ChatGPTの話題も満載!2024年2月の人工知能AIについてのニュースやノウハウをPodcastラジオ配信で振り返る

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サマリー

今回のエピソードでは、2024年2月の人工知能AIに関するニュースやノウハウが紹介されています。AIに関連した様々なトピックやテクノロジーの動向が取り上げられています。 今回のエピソードでは、GPT図の改善点として同時に付ける数や新機能の導入に言及されています。また、チャットGPTが車載化されるなど、AIの活用範囲がますます広がっていることが紹介されています。

目次

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皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀珠です。
1ヶ月に1回のPodcastの時間となりました。
今日もですね、1ヶ月に1回のAIに関するニュースということで
解説していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、では早速なんですが、ニュースをどんどん見ていきたいと思いますが
今回ですね、この1ヶ月のニュースを集めましたところですね
全部で66ぐらいありましたので、時間の限りですね
紹介していきたいと思います。
AI関連のニュースとトピック
まずは、生成AIに関するニュースということで
結構たくさん出ているんですね。
音声・テキスト・画像・音楽の入出力に対応したマルチモーダルLM
NEGPTというのが発表されました。
FIXERの生成AIサービスで日本語に強いLM
SWALLOWが利用可能になったとかですね
そして、LMを爆速で動作させるGLOCKというサービスも始まっています。
Googleが高精度かつ高速にファイル形式を判別するツール
MAGICAというものを始めています。
AppleがiWalk.aiというドメインを取得して
どうもですね、このクラウドサービスを使ってAIを動かすようなこと
つまりコーパイロットのApple版みたいなものですね
GoogleのジェミニのApple版ですね
みたいなのを始めようとしているんじゃないかという噂が出ています。
Adobeの方も独自のAIシステムを発表していますということですね。
そして、ディープレーナーというものでしょうかね
商用利用可能な日本語のLLM
ブルーリザード一般公開
そしてAmazonもAIボットを搭載
その名もルファスというものでしょうかね
ルーファスというものでしょうか始めています。
スラックも生成AIをネイティブ統合した機能
スラックAIをVAで提供開始
NVIDIAですね
ローカルで動くチャットAI
その名もChat with RTXというのを始めています。
Otter.AI
AIで会議を支援する新たな新機能ということで
Meeting Gen AIというのを発表していますということで
このような形で生成AI系もですね
ただでさえChat GPTとかですね
さらにはGoogleのジェミニとか
Copilotとかということが話題になっているんですけど
これだけじゃなくてですね
結構幅広くいろんなものが動いてですね
えらいことになっているなということがですね
わかるんじゃないかなと思っているんですけど
続いてなんですが
こんなものも動いていますということで
順次紹介していきたいと思いますが
こちらですね
続いてですね
生成AIのカラクリLMを試すということで
この日本のですね
生成AIも結構いろいろ出てきています
そしてこれまた後日詳しく説明しようかなと思っているんですけど
AIとウェブ検索を融合したですね
Arc Searchというもの
iPhone向けに提供開始
これ結構面白いツールなので
紹介したいなと思っています
そしてですねここまでが
いわゆる生成AIのですね
ラージランゲージモデルの話なんだけど
画像生成AIの進化
ここからちょっと画像生成系ですね
Stability AIが最新の画像生成AIである
Stability Diffusion 3を公開ということですね
先日ですね
Mid Journeyのほうがですね
ウェブ版が発表になったんだけど
このStability AIのほうはですね
まだDiscord上で動くようなものになっていて
ウェブ版にはならないような話ですけど
これもし希望される方はですね
リクエスト出してもらうとですね
いち早く使えますので
出してみるといいかなと思っています
さらにはですね
EC向け画像生成AIツール
すげえかえって読むんですかね
というものが運用開始になったりもしています
もういろいろあるんですよ
本当に画像生成AIのですね
拡大V1というものとか
IKEA JAPANのAI模様替えツール
IKEA Creativeを日本でも提供開始ということで
いわゆる家具を作るときに
生成AIを使うことによって
3D空間ですね
どんなふうに見えるかということですね
出したりするということなんでしょうね
Appleもテキストに従って
画像を編集するAIモデルの
MGIEを発表ということで
Appleもいよいよ今年になってですね
画像生成AIに関してかなり力を入れてきそうですね
これから音声アシスタントとか
そしてiPhoneのようなガジェットにですね
搭載されてくると思われますので
ちょっと注目かなって気はしていますね
続いてなんですが
こちらですね
ライオン
AIで瞳の状態をスコア化する
スマイル画質チェッカーとかですね
ありますね
さらには商用
ここからちょっと音声の方に行きましてですね
可能の無料のAI音声読み上げツール
ボイスボックスが歌えるようになったということで
ついにね
この音声を読み上げるものからですね
初音ミクのようなボーカロイドの機能も
ついてきたということで
これもかなり注目ですよね
オトバンク
プロの朗読を
AI技術で著作自身の声に変換した
AI本人オーディオブック発表
これ面白いですよね
つまり本人の著者自身が
喋っている声のですね
まさに自分が書いたものではなくて
自分が喋ったもののオーディオブックも出る
これがいいかどうかは別問題ですよね
結局アナウンサーとか
自分の好きな人の声のオーディオブックのほうが
いいとも思いますけどね
別に本人は書くのが得意であって
喋るのが得意なわけではないので
これどうかなと思いますけど
AIを使ってできるってのは面白いかなと思いますね
アメリカ
生成AIによる音声を使ったロボット電話は禁止
ということで
Googleが結構使ってきてるんですけど
これからどうなるのか注目なんですよね
この音声を使ったロボット電話って
Googleは営業で日本にもかけてきてるんですけど
それが最近になって
これやめてですね
もう一回人間に戻ったりしてるんですね
つまりこれだけGoogleっていうのは
AIを使いこなしてるので
きっとロボットよりも人間だったほうが
コンバージョンが高かったりするから
多分戻してるんじゃないかなと思うので
この辺も面白いなと思いますね
はい ついてですね
チャットGPTに関するニュースということで
3月19日までに作成が不可になるというプラグイン
プラグインがついに終了しまして
4月9日で終わるそうなんですが
やっぱりGPT図が普及したことによって
大体プラグイン出してる会社は
GPT図を作っているので
GPT図に移行するっていうことなんですよね
ただね ここでちょっと悩みなのは
プラグインって1回に3つのプラグインを
GPT図の改善点
同時に使うってことはできたんですけど
GPT図はですね
1個ずつ切り替えなきゃいけないんで
そのメンションのアットマークのとこに
3つ同時に付けれるとか
5つ同時に付けれるみたいなことができないと
ちょっと使いにくい点もあるので
ここらへんはですね
いずれ改善してくるかなと思っています
さらにGPT図に新しい評価機能と
Xなどメールアドレス以外の
SNS連携が可能になったってことも
面白いなと思っています
そして車の世界ですね
チャットGPTが搭載されている
DSが4月10旬からスタートとかですね
プジョーもですね
チャットGPTを車載化ということですね
いわゆる車のですね
なんかもうこれ
映画とかアニメの世界になってきますけど
出てくるよって話ですね
チャットGPTが長期記憶を実験中ということで
ユーザーに対するさらなる最適化実現ということですね
このように記憶をさせるってことは
今までは1つのチャットの中でできたんだけど
それがですね
全体のアカウントでできるようになってくるとですね
そうすると
いわゆるチャットGPTのような
生成AIがですね
その意識を持ってくるみたいなことも見えてくるので
ちょっと怖いなって気もしているんですけど
その話も出てきています
チャットGPTの拡張
よかったらですね
AI動画を見て震えが止まらないというですね
オープンAIがTikTokアカウントを開設していますので
こちらもぜひ皆さんチェックしてみてください
後で話しますけど
画像生成AIのソラで作ったですね
ものがたくさん上がっていますので
すごい可能性を感じるので
ぜひ見ておきましょうということですね
さらにはですね
オープンAI
ダリスリーで画像生成したものをですね
CP2Aの電子透かしを追加したということですね
画像生成で作ったものですよというものがですね
後から分かるような仕組みというのをね
考えているよという話ですね
そしてチャットGPTのほうに行きますと
Vision Proですね
AppleのVision Proで使用可能になるということで
これちょっとね
なんか夢がありますよね
どうなるんですかね
そのVision Pro書けた状態で
チャットGPTで呼び出し色々できるとなると
ちょっとねかなり未来感がありますけどね
さらに先ほど紹介しました
カスタムGPTを簡単に呼び出すメンション機能
GPTのですね
ものが始まりましたねということで
そしてGPT for Turboのプレビューモデルを公開ということで
GPT 3.5 Turboは価格が引き下げになってますよ
ということですね
そしてオープンAI
テキストから最長1分の動画の生成ができるという
ソラを発表しましたということで
これは何がすごいかというと
動画生成するというのは今までもあったんだけど
1分までできるというのがすごいですね
こんな長いの今はできなくて
10秒ぐらいしかできなかったのが
1分ができるということと
そしてですね
ビデオtoビデオができて
ビデオを入れたものに対して
それでさらに動画を作ることができるんですよね
これがすごいです
続いてマイクロソフトのコーパイロットの新機能
ノートブックという短い小節の
丸ごとプロンプに含められるというものが始まっています
マイクロソフトのメモ帳というアプリがありますけど
ここにもAI機能が搭載されているという話になっています
マイクロソフトのコーパイロットでも
同じようにGPTという機能を出していくようなんだけど
これどうも普及している感じはないのかな
という気はしていますけどね
続いてなんですが
Googleがオープンかつ支障予料可能で
軽量な大規模言語モデルの
GENMAを公開したということで
これはまだオープンソースなので
良い点悪い点あるんですけど
いろんなものが搭載したサービスが出てくると思うので
ちょっと僕も使ってみたいなと思っています
そしてGmailで最強AI
Gemini Advancedが使える
GoogleのAIサブスクが提供開始ということで
Gemini for Workspaceみたいな
既存のデュエットAIはエンタープライズに
ということですね
このようなGoogleのクラウドサービスの中に
AIが入ってくるというのが
どんどん進んでいきそうですねと
そして問題も出ています
Geminiの画像生成機能が停止中ということで
どうも人物を作ると
やばいことが起きているということで
ちょっと一時的に止まっているということですね
などがGoogleに入ってきています
Geminiは1.5がリリースされましたね
ということですね
さらには
GoogleのBirdというものから
Geminiに変わったわけなんですけど
Google版という
クリエイマーの加速していまして
ユーザー数が1億突破したということで
この辺もニュースになっていますねということですね
Google画像生成AIツールの
イメージFXを発表ということで
電子スカッシュを
埋め込んでいますということですね
などなどですね
そしてここからAIタレントのことなんですけど
バーチャルヒューマンの今が
世界中のセレブたちとともに
高知のCMに登場ということで
いよいよ来ましたね今ね
来たねという話ですね
さらに少し伊勢丹オンラインストアに
AIモデルの提供ということで
AIモデルというサービスがあるんだけど
これとの提供を開始したということ
そしてGPT-4が無料使い放題の
リートンで画像生成AIが
利用可能になったということですね
そしてGPT-4ターボがリートンでも
無料で一般公開されているので
ぜひ皆さんも使ってみましょうということですね
たくさんありますね
以上ですねだーっと66個紹介したんですけど
いかがだったでしょうか
また来月もいろいろあると思いますので
またね1ヶ月に1回ですが
チェックしていただければと思っています
はい今日はね2024年2月までにあった
人工知能AIに関するニュースを紹介しました
ネットビジネスアナリスト
横田秀珠でした
ありがとうございました
バイバイ
11:55

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