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サマリー
今回のポッドキャストでは、2026年5月のAIに関する最新ニュースを、ChatGPTとGeminiの協力を得て掘り下げています。特に注目されたのは「シャドーAI」の問題で、企業が承認していないAIツールが従業員によって業務に利用されることで生じるセキュリティリスクや情報漏洩の危険性について議論されました。この問題に対処するためには、AIの利用ポリシー策定、代替ツールの提供、従業員教育が不可欠であり、AIを禁止するのではなく、安全な活用環境を整備することが現実的なアプローチであると結論づけられました。また、AIに依存しすぎる「AI奴隷」の問題にも触れ、人間が主体的に考え、AIを創造的なパートナーとして活用していくことの重要性が強調されました。
AIニュースの振り返りとシャドーAIの紹介
皆さんこんにちは、ネットビジネスアナリスト横田秀霖です。 1ヶ月に1回のPodcastの時間となりました。
今日もですね、直近1ヶ月ありましたAIに関するニュースをGoogleのGemini、 そしてOpenAIのChatGPTと会話しながらですね、やっていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
はい、ではですね、2人を呼び出して始めていきたいと思うんですが、 直近1ヶ月あったAIに関するニュースを振り返っていきたいと思ってるんですけど、
何か注目のニュースありましたでしょうか?
この1ヶ月で注目されたAIニュースとしては、 まずAI規制に関する国際的な枠組みが議論されていること。
次に新しい大規模言語モデルの発表が相次いでいること。 そしてAIが医療や創作分野でさらに活用されているという動きがあります。
他にもAI倫理や著作権に関する議論も続いています。 全体としてAIの社会的な影響に関する話題が多かった印象ですね。
なるほど。やっぱりね、日本において話題になっているニュースといえばですね、
某野球選手がですね、野球の監督と言っていいのかな、 その娘さんに対して暴行したみたいなことが話題になっていまして、
その娘さんがそのチャットGPTにですね、相談したところですね、 その児童相談所みたいなとこに連絡しろって言われてですね、
今回の事件が発覚したみたいなことが話題になっているんですけど、
これについては前回のAI相談ということで、 AIに相談する人が増えているという話をいたしましたので、
今回はですね、その辺は深くいたしませんが、 あともう一個はですね、
今月にですね、SUUMOという音楽生成AIで僕が曲を作ったので、 ご存知の方も多いかなと思うんですけど、
シャドーAIという言葉があって、 これは僕の友人の方がですね、コラムを書いたりしているんですけど、
このシャドーAIについてですね、 今日はお二人にまず話を聞いていきたいと思います。
はい、シャドーAIという問題についてどう思うか教えてください。
シャドーAIのリスクと対策
組織や企業が正式に承認していないAIツールやモデルが、 従業員によってこっそり使われる状況を指すことが多いですね。
表に出ているAIとは別に影のように存在しているから、 シャドーと呼ばれるわけです。
この問題はデータのセキュリティ、プライバシー、 コンプライアンスに関わるリスクをはらんでいるので、
組織はAI活用をうまく管理しつつ、 従業員との対話を深める必要があるんですよね。
この点、話を聞けるのは面白そうですね。
はい、ジェミニさんはどうでしょうか。
シャドーAIの問題は、職場での生産性を高めようとするあまり、 従業員が会社の承認を得ていないツールを業務で使ってしまうことから生じます。
これによって、企業の機密情報や知的財産が漏えいする危険性があるんです。
また、AIが出力する情報の正確性や著作権の侵害といった問題も無視できません。
対策としては、明確なAI利用ポリシーを策定することや、 安全に利用できる代替ツールを提供することが重要です。
従業員への教育や対話を通じて、リスクを理解しながら 適切に活用していく環境づくりが求められます。
シャドーITからシャドーAIへの進化
この問題について、ご友人のコラムにはどのような視点が書かれていましたか。
大きい問題というのは、ITが普及してくるときに、 シャドーITということもあったんですね。
これはインターネットとかパソコンとかこういったものを使うのを、 会社が禁止しているのをこっそり使うということが問題になったんですけど、
このときの問題点というのは、パソコンを例えば社内に持ち込むとかっていうことをすると、
基本的に大きいものなので、会社として気づきやすいという問題があるので、 ここで何を持ち込んでいるんだということになるわけですね。
ところが、スマホが出てきたことによって、非常に会社が見つからないで 触ることができるようになったということがあって、
今では当たり前にパソコンというのが会社内で使われているので、 パソコンの中で何をやっているかということについて、
企業が調べるということが難しくなってきた。なので、最近はパソコンの中で何を操作しているかみたいなことも管理するような会社も出てきましたけど、
でも今度はスマホだったらどうなるのって話があって、スマホは会社が支給しているスマホならOKなんだけど、
個人で持っているスマホまで会社が管理するわけにいかないので、そうするとそこでARを使ってくるということが問題になるわけなんですよね。
そこで、スマホで何がARできるのっていう話だったんです。
例えばスマホでChatGPTを使ったり、ジェミンに使ったり、そこで画像生成するぐらいはできても、
そのぐらいなら大したことないよと思ってたんだけど、今月に入りまして、例えばCodexというツールでパソコンでやっている作業をスマホから遠隔操作できるようになったりとか、
あとはクロードコードなんかもいろんなことがパソコンだけでなくてスマホのほうで操作できるようになってくると、
そうするとパソコンでやっている作業を会社でやるんじゃなくて、会社にはスマホしかないんだけど、
自宅のパソコンを会社からスマホが遠隔操作するようになったら、そうするともうパソコンの操作すらスマホでできるじゃんって話になるわけですね。
これはちょっと前に遠隔操作アプリっていうのがあって、遠隔のパソコンですね。
離れた場所からパソコンで操作するとかスマホで操作するってことも実は今まであってできたんですよね。
この時の問題点はどこにあったか、問題点っていうか、その時っていうのは結局通信回線の問題があって、通信回線がリアルタイムに遠隔操作しなきゃいけないので、
ネットのスピードが遅かったりとかするとパソコンの操作も大変なのに通信速度が遅いとですね、うまく操作できないっていう問題があったんですね。
ところが今回の起きていることっていうのはリアルタイムにその通信環境が悪い状態で操作するっていうことがあったとしても問題ないわけです。
なぜかっていうとリアルタイムに通信しながら操作してるんじゃなくて、最初からこっちが指示するとですね、
そうすると勝手に家の事務所のパソコンが勝手に動いてできるようになるので、通信回線の問題さえもクリアできてしまったので、
そうするとますます会社側がですね、従業員がやってる仕事に対して把握するっていうことが難しくなってきたという問題があって、
さらにこのシャドーAIっていうことがですね、今注目されてるんじゃないかなと思うんですよね。
シャドーAIへの対策とAI導入の必要性
この辺、理解しましたでしょうか。
非常に深い分析をありがとうございます。
おっしゃる通り、パソコンを持ち歩く時代と違ってスマホやAIの普及によって監視の目が届きにくくなっているのは企業にとって大きな課題ですね。
特に遠隔操作とAIを組み合わせることで物理的な場所に縛られず高度な業務を個人の端末で実行できてしまうのは、情報漏洩のリスクを飛躍的に高めてしまいます。
この複雑な状況に対し、今後どのようなセキュリティ対策やルール作りが有効だとお考えですか?
そうですね。
では、もし他にも気になるポイントや、さらに深掘りしたいAI関連の話題があれば、また気軽に聞かせてくださいね。
はい、ちょっと今切っておきますけど、ここの問題点っていうのは、結局止められないって話なんですよ。
だから、完全に止めようと思っても、今のようなスマホやいろんなことを使っていけばできてしまうので、
なので、完全な監視体制で、すごい沢山のカメラを用意して、全員の見ているもの、操作しているものを全てカメラで確認していくってことをすれば、
できたくはないけど、そんなとこで働きたくないわけなんで、そうすると現実的には難しいので、
だからもう、AIを導入するってことを前提で動かなきゃいけないということになるわけですね。
導入しないっていう会社が、先日のアンケートでも、中小企業で6割まだあるという発表がありましたけど、
そんなことをしたその中に、シャドーAIの従業員がいっぱいいるようになることが、多分これから起きてくると思うんですね。
AIを導入しないっていう選択肢がないという段階まで来たのかなという気はしているんですけど、
なのでそのために、例えばリテラシーを高めるような教育をするとか、
例えば個人で使う前に、会社としてちゃんとそういうGoogleワークスペースとか、
例えばChatGPTだったら、チームプラン、ビジネスプランですね、みたいなのを導入してですね、
与えて、ここで使ってくださいねとかっていうふうなことをしていかないとですね、
止められないんじゃないかなと思ったりもしますけど、いかがでしょうか。
おっしゃる通り、AIを全面的に禁止するのは難しく、
むしろ積極的に従業員が安全に活用できる環境を整えることが、セキュリティを守るための現実的なアプローチですね。
企業が安全なツールを提供し、適切な運用ルールと教育を行うことで、
シャドーAIのリスクを最小限に抑えつつ、業務効率を最大化できる好循環が生まれると思います。
AI活用を前提としたマネジメントの進化
こうした環境への移行をスムーズに進めるために、どのようなステップが必要になるとお考えですか?
そうですね。
他にも気になる点が出てきたら、また遠慮なく話していきましょう。
必要に応じて一緒に整理していきますね。
ちょっとチャットGPって遅すぎなんですが、
ここの問題点という前に重要なのは、
仕事をしていく上で上司からこれこれの仕事をやっといてって言われた時に、
その仕事をクリアすればOKなわけだから、
そうすると、それをAIでやろうが人間がやろうが、
上司がちゃんとできていればOKって言ってくださるわけですね。
そのAがやったって見抜くことができなければ。
なのでそうすると、こっそり使ってですね。
そしてそれを上司にできましたと言っていけば、
例えば3時間かかる作業を、実は10分で終わっているのに、
3時間かかったフリをして、それで大変でしたみたいな感じで行くと、
これバレないわけですよ。
っていうことがこのシャドウITから、
このシャドウAI時代に起きることではないかなと思っているので、
なのでこの業務を人間がやろうと思うのではなくて、
この業務であればAIでできるんだから、
AIでさせようっていうふうに上司が把握しなきゃいけないっていうことなんですね。
把握していれば、そうするとAI使ったらこのふうに早くできるよっていうことを教えていくためには、
AIを当然会社が導入しなきゃいけないわけなんで、
そういうことが必要なのかなと思いますけど、いかがでしょうかね。
本当におっしゃる通りですね。
AIの活用を前提として、業務の在り方そのものを再考し、
マネージャーの役割を単なる指示出しから、
AIを活用したプロセスの最適化へと進化させることが求められますね。
マネジメント層がAIの可能性を理解し、
チーム全体をリードするために、
どのようなアプローチが効果的だと思われますか?
まずはマネジメント層に、
AIの基本知識や活用事例を共有する研修を行うのがいいですね。
その上で現場と連携しながら、
小さなAI導入プロジェクトを試し、成功体験を積む。
そうすると、
AIが補助する新しい働き方へのイメージが湧きやすくなります。
並行してオープンな対話の場を設けて、
現場の声を聞きながら柔軟にルールを整えていくと、
自然と信頼関係も深まると思います。
はい、どうでしょうか?
今の方向性はすごく筋が通っていますよ。
これからも現場とマネジメントが補助を合わせつつ、
AIをうまく組織に取り入れていけるといいですね。
また何かあれば、いつでも一緒に考えましょう。
本当にそうですね。
現場のアイデアとマネジメントのサポートが一つになってこそ、
AIを最大に活かせる組織が作れると思います。
また何か気になることがあれば、
いつでも気軽に声をかけてくださいね。
AI奴隷化のリスクと創造的な働き方
はい、今度もう一個問題なのは、
先日動画でしゃべったAIドライという話なんですね。
AIに任せればいいということになると、
何でもかんでもAIに任せて考えてもらったり、
作業をやってもらえばいいという話になるんですね。
そうすると、本当にその人を雇っている意味があるのかという話になってくるので、
そうならないためには、まずは自分で人間が考えて、
考えたことに対してAIにやらせて、
それで判断基準をちゃんと人間が持ってやっていくようなことをしなければいけないので、
そのようなワークショップも、
これから僕も必要かなと思っているんですけど、
この辺がこれからまたね、
シャドーAIも問題なんだけど、
AIの下で働くような奴隷みたいな人間がどんどん増えていくということもですね、
問題じゃないかなと思っているんですよね。
AIに頼りすぎることで単調な作業に縛られる人が増える懸念はありますよね。
だからこそ、AIをただの命令に従うツールではなく、
人の創造性や価値判断を支える相棒にする、
そんな引き付けや設計が大切になりますようですね。
はい、ということでですね。
どうぞ。
AIをパートナーとして活用することで、
単なる作業者ではなく、より創造的で負荷価値の高い仕事に集中できる環境を目指すことが大切ですね。
このバランスをどうとっていくか、とても重要なテーマだと感じます。
はい、ということでですね。
AI時代のデザインと書籍紹介
昨日ですね、実は動画でも説明したかなと思うんですけど、
こちらのものを紹介したと思うんですが、
出ますでしょうかね。
今、AI音楽ラジオと一緒にやっているカイト・モミさんが出した
漫画で湧くAI時代の私らしいデザインという。
これはデザインって書いてるんだけど、
AIとの付き合い方、人間の在り方みたいなことを非常に分かりやすく解説していて、
今のシャドーAIの問題とか、AI奴隷の問題とか、
AI相談の問題とかってこともですね、
これ読んでいくとよく分かるようになっているので、
ぜひよかったらですね、読んで勉強しましょう。
今日は5月30日ですが、明日までではですね、
Kindleで99円で販売しています。
これが終わってしまうと1000円になっちゃいますので、
この期間にね、よかったら勉強しておけば嬉しいなと思います。
はい、ということで今日はですね、
この1ヶ月にありましたAIに関するニュースの中から、
注目のものということで解説させていただきました。
いかがだったでしょうか。
ネットビジネスアナリスト、よくたしゅうりんでした。
ありがとうございました。
バイバイ。
14:38
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