称賛と感謝
お疲れさーん。お疲れさまー。
はーい、どうしたの?
しゅねさん、どうやらなんか、いいこと言われたらしいじゃないの。
いいこと言われた。
割といいこと言われるように人生歩んでるつもりではあります!!!
聞かせてーや。
最近、1月4日、急にスタイリストさんから電話が来て。
あ、電話やったんね。
最初はね。
で、どうしました?みたいなのを言ったら、
今日実は、友達の誕生日祝いをするんですって。
あ、違うな。新年会するって言ったんだ。
なるほど。
もしよければ顔だけでも出してもらえたら嬉しいんですけどって言われて、
じゃあ行きます行きますー!って言って。
うん。
朝、ヨガ行ってから、新宿の西口、顔出したんですよ。
そしたらそこにいたのが、芸術家の人で、
芸術家っていうか芸術史を勉強してた人かな。
画商さん?画廊で働く人?みたいな人がいて、
その人が何回か会ったことあったんだけど、
その人がしゅねさんのビッグファンでして。
その人の誕生日だったの、その日が1月4日が。
その人がすごい立ち上がって喜んでくれて居酒屋さんで、
えー!!!!!!!って言って、こんなの聞いてない、何してるんですか?みたいになって、
私は来ることを聞いてると思ってたから、
どうもこんばんはって入ってたんだけど、
相手がすっごい喜んでくれて、
それだけでも良かったって思うじゃん。なんか生まれて良かったなって思ったんだけど、
最初その3人で話してて、スタリストさんとその美術の人と私とで。
でもその人が、飲んでたからさ、酔っ払ってるのもあって、
僕の何がしゅねさん好きかっていうと、、、
しゅねさんの話すのがすごく楽しいんですって言ってくれて、
…これただの自慢みたいになっちゃうけど大丈夫ですか笑
いいよいいよ、聞かせて。
母親との関係
でもその人が言ってくれた言葉の選び方が素敵だったから言いたかったんだけど、
しゅねさんと話すのが楽しいのは、言葉の選び方がすごく綺麗だって言ってくれてて、
それは下ネタ言いはないってことじゃなくて、
相手に伝えるときの言葉のチョイスがすごく品があって、
いいです、好きなんですって言ってくれて。
でも例えるんだったら、すごく日本刀みたいですって、しゅねさんが。
私がどういう活動してるとか、自分の仕事どういうふうにやってるとかっていうのも、
取り組み方もすごい見てくれてた人だったから、現場でもね。
なので、しゅねさんは本当に日本刀みたいに
いろんなことが起きたとしてもそれをギュッて固めて、
熱で一回溶かして叩いて、もっともっと固く強くしなやかになるように生きてるんだって、
僕はすごく感じるんですって言ってくれて。
その表現の仕方、やっぱり美術系の人の言葉の選び方だったんだよね。
他の美術家の例えもしてくれたんだけど誰か知らなくて、
そういう表現をするときの表現の仕方っていうのが、すごくしゅねさんらしい形があるって。
言ってくれたことがね、これ千恵子にぜひ言いたいなと思った。
だってさ、この私がどう生きてきたかっていうのは、もちろん私の人生なんだけど、
でもやっぱりそのベースっていうのはさ、すごく千恵子が強い。
もちろん父親も強いけど、やっぱり母の影響が強くて。
それが一般的な女性に受け入れられない時代もあったんですよ。
私自身もすごい頑固だったりとか、すごいきつかったときもあったし相手に対して。性格が。
本当、元彼には謝りたいなって思うときもあるし、かわいそうだったなって。
でもそういうのを全部今までのものを叩いて、強くしなやかにしてきたんですねって。
そういうふうに思ってくれた人がいるってことは、ぜひ千恵子に伝えたいなと思って。
これね、たぶんね、父親に言っても何にも伝わらない。
なんか私最近寒いからさ、頂き物の紅茶があって、それをミルクティーにしたの。
で、うちの母親が作るミルクティーは、三温糖っていう茶色いお砂糖があるんだけど、
うちの千恵子は沖縄の人だから黒糖が好きで、いつも黒糖をかじってるんだけど。
次の世代へのメッセージ
一応お砂糖は黒糖ってやっぱり癖が強いから、三温糖ってやつを母親が好きで使ってるんだけど、
それを入れてミルクティーにする。
それはね、昔、高校ぐらいのときの遠足?中学か。の遠足のときに、
お弁当と一緒に母親が作ってくれてたの。
へー。
で、その味がやっぱり好きだから、今でもたまに自分で作るんだよね。
あ、そうなんだ。
そう。で、今年作ったときに、母親に電話しよー!と思って。ミルクティーの話しようと思って。
電話したの。
そしたら、そのとき母親が出れなかったんだろうね。父親が母親の携帯出たのよ。
で、どうしたの?って父親が出たから、せっかくだから聞いてみようと思って。
私がお弁当のときに、お母さんがミルクティー作ってくれたのってどういう味だったかとか覚えてる?って聞いたら、
言ってる意味がわかんない…!
だからね、父親は何にも見てないんだよ。
それを子供とお母さんとの……リレーションシップっていうかさ、関係性なんだよね。
それをつないでるものなんだよね。お母さんと子供をね。
っていうのがあるから、たぶんこういうふうな例えでね、
刀、日本刀っていう例えをしてもらえたことが、私は結構嬉しかったんだけど、
たぶん千恵子はそれを喜んでくれるし、たぶん父親はどういうこと???って言うと思うんだよね。
だから千恵子にはこれを電話したいなと思ったっていう話でした。
なるほど。
はい。
いやー、優しいよ。
だれが?
普通、両親に電話しようと思わへんもん。そんなこと言われても。
あー、そうだよね。
うちも兄弟いっぱいいるけど、私だけだと思うよ褒められて電話すんの。
そうそう。それがね、すごくいいなと思うよ。
電話してあげてよ。男の子はしないよねー?男の子はしないよ、電話。
でも女の子もしないよ。
しないかなー?
そんなにみんなしないよ。
みんなって誰や
そうそう。女の子でも、みんながみんなそうやって両親にこうやって褒められたよって報告するわけじゃない中、
嬉しいよ。
そうかも。私も結構ね、親孝行だと思う笑
だいぶだいぶ。
なんかでもそれはさ、電話してあげてよ。
いやいやいや。でもやっぱね、しゅねさんのライフワークデザインとかこういう配信を通じてずっと話聞いてるから、
だんだんだんだんね、両親に対しても優しくしてあげたほうがいいんだなっていう感覚にはなってきてるよ。
そう、大事だよ。大事大事。
だからお正月とか帰った時とかも結構ちゃんと話すし、
父は今入院してるんだけど、
そうなの?
ちょっとLINEしたりとかちゃんとしてるよ。
大事大事。
そうそう、大事なのよ。
大事だよ。別にさ、お父さんとお母さんからしたらさ、
もう親二人の人生だから子供がどう生きるかってことに干渉しない人がほとんどだと思うんだよね。
本当に変な親はさ、お金を寄越せよ💴とか言う人いるじゃん、育ててやったんだからとか。
そういうのじゃなければ、普通の親御さんっていうのは子離れしてるからさ、
その子供が元気に生きてるっていう存在だけで十分なんだけど、
でもその十分な存在からのフィードバックがあるほうがもっと嬉しいかなと思って。
なるほど。
しかし、もし親が死んじゃった後ってそのフィードバックを届けることもできないじゃん。
そうね。
そう、だからなるべくちょっとしたフィードバックみたいのは、生きてるうちに残していくというか、
なるほど。
冥土の手土産みたいな感じで、ちょっとずつね。ほら、めちゃめちゃさ、与えるしかないじゃん。親って子供に。
子供からさ、それで金返せよって言うのは稀じゃん。
だから本来だったら、本当に親って子供に全部、時代とも言うんだろうけど子供ってさ、
次の時代に、あ、世代か。全部残していくしかできないよね。自分自身は残れないからさ。
親子のフィードバック
でも、そこから自分が残していく側なんだけど、自分が残していっているものっていうのが、
こういうことだったんだなって、子供からフィードバックくることって嬉しいだろうなと思って。
なるほど。
だから、うちは幼少期は毎年夏と冬、キャンプに行かなきゃいけなくて、
多いときは、うちトランシーバー?無線か、無線まで使って3、4家族で車でキャンプに行ったりしてたの。
へー、すごい。
もうイヤイヤでも行くわけよ。
家族全員出ちゃうからさ。
でもそれも、やっぱりビデオとか残ってて、
ただそれの話をね、行ってよかったと今は思ってるよって話をしたときに、
でもあれって、やっぱり子供のためって思ってたけど、
結局は自分たちの自己満だったと思うって千恵子は言った。
なるほど。
だからその自己満だけでも十分だけど、
それが子供にとっても行けてよかったんだって思えたんだよっていうフィードバックが来ることってなかなかないじゃん。
あー、なるほどね。
そう、っていうフィードバックを残してその話をするっていうことが、
いいことかなと私は思ってやってるんでね。
確かにそう。
うん。
それが正しいとかさ、間違ってるとかじゃなくて、
自分たちが精一杯でやったことでさ、いい悪いじゃなくてね。
できたこともできなかったこともあると思うし、それぞれ。
でも今、子供が親に返せることって期間が決まっているし、
だからやれることはやらなきゃなぁと思う意味で、
こういうふうに褒められたときに、電話しようって思うね。
なるほど。
うん。
すごい。
すごいだろう。
僕も今、子供ちゃん二人いますけど、
そんな感じで大人になってから電話かかってきたらめちゃくちゃ嬉しいと思うわ。
だからやってって。
自分だけもらおうとするなよ!
わかりました。
自分がしなかったら子供からもしてもらえない、きっと。
十分してくれてるけどね、今は子供たちね。
ちゃうねん!
その話をしてるとちゃうねん!
今聞いてる人みんな思ってる。
そうじゃないって。
その話じゃないんだよ。
お互いがちゃんと家を持って、
対等な大人同士になったときのフィードバックよ。
なるほどね。
子供が可愛いなんて当たり前なんだよ!!!
しかもそれは子供がさ、なんかしてあげようと思って可愛くしてるわけじゃないじゃん。
普通はね。
そう、それじゃないのよ。
子供が子供じゃなくなった後に、
それでも"子供として"親にフィードバックするっていうところの話ですよ。
すごいな。
だから今お子さんに求めるのは違うのよ。
人生の充実感
だし、それはもう求めてないの、多分親って。
全然自分たちが充実していれば子供にそんなに依存して求めることはないからさ。
だからもうフロックみたいなもんなんですよ、人生は。
フロックみたいなもん。
そうそうそう。
なくてもいいけど、あったら嬉しいみたいな。
それでいいかなと思って。
なるほどな。
いい娘持ったねー!って電話してるもん。
ミルクティー作っただけで電話してくれる娘でよかったねっていつもやってる。
本当よかったよっていうの?
笑ってると思う。
でも私も紅茶作ったか覚えてないなー?っていつも言う。
覚えてないなって大体言う。覚えてないなって。
子供4人も動かしてたらさ。
覚えてないんだけど、でも子供が覚えてるっていうところがいいよね。
照れ隠しの部分もあるんだろうけどね。
うん。いいじゃーん。
いい話した。
寝ていいです?
あっ、てもぐりさんはぜひ最後。
じゃあこれ電話切ったら俺実家行ってくるわとかそういうのないの?
笑
お父さんのお見舞い行くわみたいなのないの?
子供に電話するわ。
子供に違う?
違うんだよ。もう寝るよ。こんなに伝わんないんだったら。
笑
子供に言うのは恩着せがましいんだよ。
なるほどね。
ご両親にちょっとしたことを届けるわけですよ。
お酒送るとかさ、そういう食べ物送るとか花送るとかだけじゃなくて、
っていうのがいいなと思ってます。
なるほど。
おすすめです。もういなくなっちゃったらできないからね。
まあね、確かにその通りね。
分かりました。
何が分かった?やるんか?
絶対言うと思ったわ今!!!!!
笑
寝ますよ。
違うよ、寝るんじゃないんだよ。ちゃんと何かちゃんとしてねって。
オッケーオッケー。
お年賀ね。お年賀を渡します。
ここまで話して何もしなかったらビビるわ。
笑
結構やってるほう!
やってるほう!
結構やってるほう!
じゃあ何卒引き続きよろしくお願いいたします。
今年もよろしくお願いいたします。
それはさっき終わったんだよ。
終わりましたか。
これは年明け2本目なんだよ。
はいはいはい。
じゃあ明日も15秒の出勤頑張ってれえ〜
分かりました。頑張ります。
はい、じゃあまたね。
ばいばい。