東京と大阪(たまに台北)に住む仲良しおじさん。この度、週に一度話せる場ができました。毎週木曜日、朝6時更新。

日常の四方山を海千山千におしゃべりする三千ゆったり世界。はじめてのおじさん旅。ご意見、ご感想はハッシュタグ、#遠距離おじさん

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<出演>

プチ鹿島

みち


<企画・番組構成>

みち

[LISTEN]

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<効果音>

星巴克-三重菜寮門市

<イベント情報>*アーカイブ

2024年2月18日(日)

『聞き出す力 FINAL』刊行記念トークイベント~いまボクたちが「聞き出したい」こととは?~

https://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/274613

視聴期限: 2024年3月3日(日) まで

https://twitcasting.tv/loft9shibuya/shopcart/286691


【出演】

吉田豪(プロインタビュアー)

プチ鹿島(時事芸人)


[関連書籍]

聞き出す力 FINAL

https://www.amazon.co.jp/dp/4834253805/

思わず聞いてしまいました!!【活字版】 単行本(ソフトカバー)

https://www.amazon.co.jp/dp/4902307367


<貴闘力さん>

2011年2月20日 「プチ鹿島・居島一平の思わず聞いてしまいました!!5」ゲスト 元・貴闘力、吉田豪 @ 新宿ロフトプラスワン

https://togetter.com/li/103526


#ヒルカラナンデス #聞き出す力

#ダースレイダー #プチ鹿島 #tokyopod



--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/enkyori/message

サマリー

石崎さんと一緒にビッグネームを招いて、プチ鹿島、鬼島一平さんと一緒に面白いライブをした思い出について話し合われています。東京ドームでのライブ指揮や渋谷ロフト9でのライブなど、さまざまな話が展開されています。特に、天竜さんの札幌での興行を通じて、プロレスの意地やエンターテイメント性について学び、プロレス的なアプローチが面白さを生み出すことが分かっています。アフタートークが盛り上がりを見せる中、石崎さんのシステムが注目されています。ネットコミュニティや配信システムについても話題になっています。

00:02
プチ鹿島
やあみちさんどうも。
みち
ご無沙汰しております。
プチ鹿島
ご無沙汰して1週間のご無沙汰でございます。
みち
そうですね。先週水曜日でしたっけね。
プチ鹿島
そうですね。
みち
ワイファイの話をさせていただきました。
プチ鹿島
今日もワイファイはご機嫌じゃないですか。
みち
そうですね。私ね、いつもより鹿島さんのね、私画像をね、お互い顔を見ながら喋ってるんですよ。
鹿島さんの顔がね、すごい鮮明です。
めちゃくちゃ今日調子がいいですね。
プチ鹿島
だって今日はまたみちさん、台湾的な?
みち
台湾的なところですね。詳しく言うと新平市というところにいますけど、台湾。
プチ鹿島
東京新平で、前々回のクリアってどういうことですかこれは。
みち
ね、おかしいですよね。なんかね、そうなんですよ。前々回は大阪だったんですけどね。おかしな話で。
プチ鹿島
俺も早く台湾に帰りてえなあ。
みち
いや、ほんとなんかね、トランジットでダースさんがね、台北に一瞬空港にいたみたいなことを書いてた。
プチ鹿島
あの、なんでしたっけ、カンボジアツアーでしたっけ。
みち
そうですね。台とかも行かれて、そう戻られる前に。いやあ、そんなこともあるんだなと思いながらね。
プチ鹿島
いや、みんななんか近づいたり、離れたりいいじゃないですか。
いや、戻ってきてください。沖縄ももちろんありますけど、近いですからね。
そうですそうです。沖縄も暗い月行きます。東京駒局で。
みち
そうですよ。見ましたよ、お写真。お三方で。許可局のお三方で。ご飯食べてる写真。
プチ鹿島
そうですそうです。昨日ちょっと収録は月曜日にありまして、その間にあるロケがあったんですけど。
なるほど、あるロケが。
みち
多い多いね、どこかで。家楽しみ。
プチ鹿島
で、お腹空いたからご飯食べましたね。
みち
あれは何ですか、中華ですかね。
プチ鹿島
焼けるような鍋にマップオフが入って出てきましたね。あと5分ぐらいしかねえっていうときに。
みち
火傷するようなやつですね。
プチ鹿島
ハクハク言いながら5分で食べましたけどね。
みち
よかったよかった、それはよかった。珍しい、なかなかレアなショットだなと。
沖縄に向けてですね、そういうのもありますよね。
そうですよ。あとあれですよ、河島さん、ゴーさんとの、吉田ゴーさんの聞く、聞く、何でしたっけ。
プチ鹿島
ゴーさんの著書の聞き出す力っていう。
みち
ファイナル。
プチ鹿島
ファイナルっていう、何ですか、出てたんですけど。
みち
あれもね、私オンラインで視聴させていただきました。
プチ鹿島
まじっすか、ありがとうございます。
みち
いやー面白かった。ちょうど時間があったっていうのが夜ね、特にこっちでエンターメンを見るってなかなかないんで。
ちょうどいいやと思って、アフタートークはちょっとまだ買ってないんですけども、本編の方は見させていただきました。
プチ鹿島
本編もアフタートークも、でもなんかゴーさんとは本当にお久しぶりだったんでありがたかったし、面白かった。
みち
6年ぶり、そうそうそう、6年ぶりで。
プチ鹿島
6年前っていうのも、これダースさんが司会をしていたニュースラップジャパンっていう番組なんで。
みち
無いゲストみたいな感じですね、多分ね。
そうなんです。
あー言われてた時か。
プチ鹿島
イベントでガッツリっていうのはもう下手したら10年とかじゃないですかね。
みち
あーそうですか、それこそあの、あれだ。
プチ鹿島
それこそその10年前に日本放送でラジオをやった時にね。
みち
出ましたよね、はいはいはい。
ほら、だいたい10月から3月って野球がオフシーズンになるじゃないですか。
プチ鹿島
で、そういう時半年間限定で番組を持たせてもらった時に、じゃあ3時間番組なんですよ、夜の。
みち
はいはいはい、夜の。
プチ鹿島
で、交通情報とか箱番組とかあるんですけど。
みち
いろいろあって。
プチ鹿島
8時から20分はガッツリと時間取れるので、どなたかレギュラー、誰がいいですかねって時に僕は、
じゃあ吉田剛さんお願いしますっていう。
みち
そうですよ。
プチ鹿島
そういう、そうそうそう。
みち
元々いきさつだったよね。
プチ鹿島
レギュラーで出ていたんだ。
それがちょうど10年前。
で、ロクトでイベントとかもやってたのも10年前です。
みち
そうなんだ、あのーそうそう。
プチ鹿島
あれですよ、くしくも石崎店長がね、石崎店長じゃないのかな。
みち
石崎さんですね。
うん、あの石崎さんの声も懐かしかったですよ、オープンと開けの。
懐かしい声だなと思いながらね。
変わってない。
変わってない。で、タカトーリキさんの話も。
そうなんです。
プチ鹿島
イベントのね。
タカトーリキさんの大相撲での活躍
プチ鹿島
タカトーリキさんをゲストにお招きしたのが2011年の2月20日だったんです。
みち
らしいですね、はいはい、2月20日。
プチ鹿島
で、その時に剛さんにもゲストに来ていただいたんですが、
みち
一昨日って2月18日の日曜日じゃないですか。
そうですよ、そうですよ。
プチ鹿島
だから暦的には2日ずれてるんですけど、
もう本当にそのタカトーリキさん、剛さんを真似てライブをした、
13年後にまたライブをやってるっていう。
そうなんですよ。
みち
めちゃくちゃツビってる。
そうですよ。
ツイートっていうんですか、実況の方が、
なんとかステークスと同じ日だった。
プチ鹿島
競馬のね、G1のフェブラリーステークスも確か同じ日だったっていう。
みち
だから全く剛さんの前、前回の。
プチ鹿島
2月の後半ってことですよね。
そうですよね。
それは気づかなくて、そんなことあります?
みち
いやないですよ。
これパーッと音出てるとこです、共感曲です。
プチ鹿島
タカトーリキさんってなんだよっていう方に改めて説明しますと、
そうですよ、そうですよ。
みち
コスモさんです。
プチ鹿島
うん、コスモさんですね。
コスモさんで、僕ら世代で言うと若の花、タカの花、若花、
みち
若高千歩ってあったじゃないですか。
若高千歩ありましたね、ありましたね。
プチ鹿島
まだタカ花だとか言ってた頃ですよ。
みち
そうですよ、たっぷりありました。
プチ鹿島
で、それ上げてお父さんの藤島部屋っていうのがあって、
そこで若高大人気だったんですけど、その周りにもすごい強いコスモさんがいて、
タカトーリキ、ほら、タカの花のタカと同じ。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
だから師匠から一時もらって。
みち
はいはいはい。
プチ鹿島
で、タカトーリキさんっていうのがすごくやんちゃでね、
みち
そうなんですよ。
打ちかましいとか、すごく破壊力のある力士だったんですよ。
そうですね。やんちゃな感じがね。
プチ鹿島
そうです。で、タカトーリキさん自身も大相撲では神様みたいな存在。
大宝さんっていうのが、僕らの世代ではリアルでは見てないんですけど、
みち
うん、見てないですね。
プチ鹿島
大宝さんの娘さんとご結婚されて、
みち
あ、そうなんですか。
プチ鹿島
出世界道なんですよ、お相撲さん的には。
で、子供さんがもう3人だったら、
みんな体でかくて、プロレスラーになった人もいるし、
実際お相撲さんにもなった人もいるし。
あ、すごいですね。
だから10年前の時点でまだ子供というか、これからだったので、
これからかもしれないですね、そういう時だったんですよ。
ところがそんなタカトーリキさんが、人生が安定するんですよね。
野球賭博事件と追放
みち
そうです。
プチ鹿島
野球賭博事件っていうのがあって。
みち
はい、ありました。
プチ鹿島
で、それに関わっていたというので、大相撲界を追放されてしまうんですよ。
みち
そうなんです。柄系の画面みたいなのが流出した、
流出って言うんですか、そんなのが出始めたあの頃ぐらいですかね。
プチ鹿島
実際あの方はめちゃくちゃギャンブルが好きなんですよ。
みち
そもそも。
プチ鹿島
だからまあまあ、そういうことなんだなと言うんですけど、
ただその追放されたメンバーを見ると、
ちょっと政治的な匂いも感じてしまって。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
当時ね、タカノハナさんですね。
タカノハナさんが引退された後、相撲の議事会選挙に出るっていう、
いろいろあったんですよ。
みち
ありました、そうですね、多発的に。
プチ鹿島
まあ言ってみると改革化と言われてたんですよ、すごくわかりやすく。
それを絡みで支持していたから、煙たがられたんじゃねえかみたいな。
これ幸いとばかりに。
一緒に追放された人も、どうやらタカノハナさんと改革しようみたいなことを。
みち
これは、確かに賭博事件はそれはね、反省しなくちゃいけないし。
プチ鹿島
これは何か違うことで追放されたんじゃないですかっていうのを、
僕はやっぱり聞きたかったんですよ。
一本木の厚い人でもあったから。
オファーの手紙を出したんですよ。
みち
そうですよね。実際本人に聞いてみようってことですね。
プチ鹿島
今から考えればとんでもないですけど、ロフトプラスランってなんだよとか、
いちかしまってなんだよとか。
あと大島一夫やってましたから、大島一夫ってなんだよとか。
オファーされた方からすればとんでもない。
みち
そうなんですよ。相撲のイベントでもなんでもないですしね、そもそも。
プチ鹿島
でもそうしたらやっぱりね、手紙っていうのは人の心を打つらしくて。
みち
そうらしいですよね。
あの時代、私も実際その日は見に行って写真を撮らせてもらった記憶があるんですよ。
プチ鹿島
ミスさんも一緒にならなかったら、スタッフ的な関わっていただいて。
みち
そうやってやってましたね。そうなんですよ。手紙の力ですよね。
で、じゃあどういうことだろうって電話を折り返してからロフトプラスランにかけたんですよ。
プチ鹿島
手紙もらってどういう意味?みたいな。
そしたら店長の石崎さんが、本当にかかってくるとは思わなくてビビっちゃって。
みち
ビビりすぎて失礼な対応して、電話すぐ切っちゃったみたいな。
やりそうです。やりそうです。
なんてお前は失礼なんだよ。
当時の石崎さんだったらやりそうでしたね。
プチ鹿島
逃げるでしょ、なんか。
みち
逃げるっていうかね、その時ちょっと弱ってた感じはしましたよ。
落ち着いて。
ちょっとちょっと。
言っちゃるんですけど、ちょっとブクブクと取られて。
プチ鹿島
ストレスね。
みち
ストレスが溜まって。で、切っちゃったんでしょうね。びっくりしちゃって。
プチ鹿島
切っちゃったんですよ。かかってきて。
みち
高通りだけどってなかなか来ないですから。
プチ鹿島
びっくりしますよね。
みち
なんだ、地下トークライブハウスって。
プチ鹿島
緊張しますよね。上手く下が回らない。
みち
回らない。びっくりしますよね。どうしようってなりますよね。
プチ鹿島
切っちゃったから高通りさんも逆に驚いて。
なんて失礼なんだみたいな。
石崎さんから鹿島さんからどうしましょう、高通りさんから電話、まさかのかかってきたんですけど。
僕切っちゃったんですよ、びっくりして。
早々しすぎで切っちゃったんですけど。
みち
しかも鹿島さんがイベントをいろいろやろうっていう時で、第一弾成功して第二弾成功して。
ビッグネームの招待
みち
ずっと石崎さんと二人三脚みたいなところでやってたわけじゃないですか。
プチ鹿島
工業誌ですよ。
みち
そこでそれですからね、びっくりしますよね。
プチ鹿島
僕も当時ね、もう100%無名中の無名ですから、せめてこういうところでビッグネームを招いて、
このビッグネームたちと普通に対等に話もできる、
みち
7人いろいろ組んで、面白いライブをするプチ鹿島、鬼島一平さんなんなんだっていう、ある意味自分の売名をかけた。
プチ鹿島
だからいろんなビッグネームの人を招いたわけですよ。
高通りさんにもお声をかけて。
でも切っちゃったっていうから。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
当時やっぱり石崎さん、向こうが怒ってるってことはスルーされる、無視されるより可能性あるんじゃないですかって。
謝りに行きましょうって。
みち
なるほどなるほど。そこでちょっともう一回気持ちを引き換えて。
プチ鹿島
で僕、一平とノーアポで、高通りさんがやってた焼肉ドラゴっていう。
みち
ありますあります。大阪にもあります。
だからあれ第1号店のところだったんですよね。本当に焼肉うまいんですけど。
そうですね東京かなんかで、どっか中部でやられてましたよね。
プチ鹿島
新宿線かなんか乗って行ったんですよ。
みち
4時ごろ店の前で入り待ちしてたんです。
プチ鹿島
そしたら当然高通りさん、来るわけですよ。オープンに備えて。
みち
そうですよね。オープンに備えて。
プチ鹿島
その時は石崎さんは来なかったんです。石崎さん来なくていいですか、僕が行って。
そこは石崎さんにちょっと悪者になってもらって、
すいませんか、作屋のプラスワンの店長が訴訟をいたしまして、
本当にしょうがないんです、あれは。みたいな。
みち
みたいな話になってきて。
プチ鹿島
本当にその件で謝りに来ましたって。そこはちょっと悪者になって。
みち
そうですね。だけど本当に精神誠意、ここでお詫びしたいっていう流れになったわけですね。
プチ鹿島
そしたら高通りさんも、うんって。
あれはちょっとびっくりしたけどな、みたいな感じで。
でもあれやぞ、鹿島君の手紙は嬉しかったぞって言ってくれて。
みち
なるほど。
プチ鹿島
石崎さんに悪者になってもらって、石崎さんの出して謝った手前に
手紙読んでいただいてありがとうございましたって言ったら、そういう風に言ってくださったわけ。
みち
嬉しいですね。
プチ鹿島
じゃあもしかして、日程いつでもいいんですけど、
本当に高通りさんにお話を聞きたいんで。
来てくれるかな?みたいな感じで。
来てくれるかな?とは言ってないですよ。
そしたら、ああ言ってやるよって言って。
みち
いいですね。いいですね。
プチ鹿島
2月20日ですよ。
そうですよ。
その日でいいよって言って。
みち
すごい。
プチ鹿島
よくわかんないけど。
高通りさんはやっぱりすごいですよね。
よくわかんないゼリーが来て、よくわかんない力ライブハウスで来てくれって。
そうは言っても、バブル時代からの、しかも強いお相撲さんですから。
みち
そうです。
プチ鹿島
何回呼ばれてるの?ギャラとかお車代なんて桁が違うわけですよ。
みち
そりゃそうですよ。
石崎さんにもそもそも電話して聞いたのが、石崎さんがロフトプラザなんですから最低これぐらいから出せますって最低保証とかあるじゃないですか。
それ聞いて、やっぱり高通りさんからすると、何を言ってんだっていう金額なんですよね。
そうですよね。びっくりするかもしれませんね。
プチ鹿島
丸が2つぐらい違う世界の人ですから。
そうです。もちろん。
高通りさんとのライブ
みち
お車代とかでも。
もちろん。
プチ鹿島
谷町とか。
もちろんです。
みち
高田が若高の部屋で。
プチ鹿島
高通りさんだって強い人なんだから。
みち
いやそうですそうです。本当です。
プチ鹿島
お使い100万ぐらいポーンともらえる人ですよ。
みち
そうですよね。普通にそういう世界ですよね。
それがギャラ3万でどうですかとか言われて。
プチ鹿島
それは怒るっつって。
みち
まあ怒るかもしれません。
プチ鹿島
慌てて石崎さんの電話切るみたいな感じ。
みち
びっくりしてね。
そういうのあったんですよ。
プチ鹿島
英語も出てくださるって本当に。
僕はその時にすぐゴーさんに連絡取って。
みち
そうですそうです。
プチ鹿島
というのはなぜなら吉田ゴーさんがその1ヶ月ぐらい前に雑誌で高通りさんにインタビューしてですよね。
すごくさすが盛り上がって。
みち
もちろんそうですよ。
プチ鹿島
面白くて読んでも。
面識のある人だったら高通りさんも安心するだろうっていうんで。
みち
一緒にダンジョルに並びますから。
プチ鹿島
つまり高通りさんとゴーさんを招いてライブをやったっていうのはそういうことなんですよ。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
あれはでも奇跡のライブでした。
みち
いや本当に結構乗ってましたよね高通りさん。
楽しそうでしたよ。
プチ鹿島
ただ。
みち
みんなが拍手するもんだから。
プチ鹿島
本番に行くまでにうよ曲折があって。
みち
はいはいはい。
プチ鹿島
決まったと思ってチケットも売り出したら即完売ですよ。
当時の僕といっぺいのライブですよ。
それがもう即完売です。
それ高通りさんのおかげです。
よくぞこんな大物を引っ張り出したっていう。
みち
そうですよ。配信とかあったらね。
プチ鹿島
こいつら聞いてくれるのかって。
みち
そうですよ。
プチ鹿島
それで当日まで1ヶ月ぐらいあってあと1週間ぐらいってなった時に
今度また大相撲で事件が起きて。
八王朝メール事件っていうのが起きたんですよ。
みち
あ、そうですか。
プチ鹿島
今日は当時ガラケーとかじゃないですか。
スマホもあったぐらいの。
お相撲さん同士の付き人がメールのやり取りして
勝負の星のかしっかりみたいな話をしてたんじゃないかみたいな
大スキャンダルですよね。
みち
そうです。
プチ鹿島
それが本当だったんだって。
みち
もし。
プチ鹿島
それはNHKとかも含めて報道していて
もう大騒ぎになったんですよ。
みち
テレビもラジオも。
プチ鹿島
同じ時期だったんですね。
みち
その時に高通りさんを俺はブッキングしてるわけですよ。
プチ鹿島
そうですよ。
高通りさんはもう当然大相撲界は離れてて
追われたわけだから。
そしたら高通りさんからもう一回ロフトに電話がかかってきて
俺はもう外部の人間だから
今回の八王朝メール事件騒動のことは聞いてくるなと。
いわゆるNHKにしてくれと。
みち
それをもし聞きにしたら俺はすぐ帰るっていう。
プチ鹿島
それはそうですね。
高通りさんだって自分から境界離れたとはいえ
そういうセンシティブな話題に
みち
そうです。
プチ鹿島
高通りさんはその時点でマスコミとか週刊誌とかワイドショーとかの
取材依頼も全部断ってたの。
みち
あ、そうですか。
プチ鹿島
だけどロフトプラスランドは決まってるから
俺は行くけど他の取材も全部断ってるから
みち
それは俺はコメントせんと。
プチ鹿島
もしコメントしたら俺はその場ですぐライブ途中と帰るから。
当然だと思います。
すごくデリケートな立場だったので。
そうですね。
それで当日を迎えるわけです。
でもそうは言っても
今回の聞き出す力じゃないです。
みち
ゴーさんだっていろんな応募者の相手にして
プチ鹿島
ファンとか聞き手は
あれ聞いてくれるんだろうなって
みち
当然思うわけじゃないですか。
そうですよね。
ちょっとリップサービス的なものも含めてね。
顔だけでもとかね。
プチ鹿島
例えば踏み込んで拒否されるとか
みち
だったらまだいい。
プチ鹿島
まだまだ。
何も言わないっていうのは
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
観客はモヤモヤしますよね。
みち
それは気持ち悪いですよね。
プチ鹿島
モヤモヤします。
だから俺も途中で帰るとか言われたんだけど
そこはそうはいっても
みち
聞き方の工夫はするけど
プチ鹿島
それは聞かなきゃダメだろうなと思って
腹くくったんですよ。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
触れなかったら周りのお客さんは
みち
絶対お前何ビビって聞かねえんだよって話になるじゃないですか。
プチ鹿島
俺観客でもそう思うから。
NGはあるんだろうなっていうのは予想するかもしれない。
みち
もちろんもちろん。
プチ鹿島
でもそこを越えてくるのがやっぱりさ。
みち
そうなんですよ。
面白いですよね。
プチ鹿島
したら高通さん役者が違ってて
それは今日は帰還という約束やろってニヤッとして
お客さんもそれ言ったらわーって喜んでくれて。
みち
ちょっと思い出します、その映画。
プチ鹿島
さっきミスさんがおっしゃってくれたように
高通さんも当日も石田彦さんの道案内が良くねえとか
すげえピリピリしたんですよ。
それも分かるんですよ。
初めて行くとこでよく分かんないとこで
知らねえ奴と待ち合わせしたけど
みち
そうなんです。
そんなこと他でないですもんね、たぶんね。
プチ鹿島
当日は当日で石田彦さんが
高通さんがすごくピリピリしていまして
ちょっと行きが遅れるかもしれませんで
やっぱり携帯で送ってくる。
どういう状況だよと思って。
みち
そうですよね。だから石田彦さんもやったことないことはね。
プチ鹿島
とにかく来ていただいて壇上に上がっていただくだけで
みち
それでもう今日は成功と思った。
プチ鹿島
そして来てお客さんもわーって拍手するんですけど
みち
やっぱりピリピリと。
それはありますよ。
プチ鹿島
実際トークが始まるとやっぱりすごいですね。
すごくサービス精神の塊の方だった。
みち
本当にねチャーミングでしたよ。
プチ鹿島
どんどん話も載ってて。
やっぱりあれだけお相撲さんつっては
裸一貫で土俵に上がって勝負はするけど
一方で四方八方から手叩いてもらってっていう
そういう最高の環境の人だから
みち
もちろんもちろん。
プチ鹿島
お客さんに喜んでもらうっていうのが当然あるんだよね。
みち
たぶんありますね、あれもね。
プチ鹿島
どんどんどんどん面白い話してくださって
そのこるあいを見て
すいません、メールの話なんですけどとか
顔色はパッと変わるんだけど
今日はその話はしないということで
お客さんも喜ぶわけですよ。
喜んでますね。
みち
面白かったですね。
プチ鹿島
本当にサービス精神の塊で今でも感謝してます。
ゴーさんもいたから高通さんも機嫌よく喋っていただいて
みち
っていうのが2011年2月20日にあったんです。
ミスさんもお手伝いしてくれました。
僕写真係かなんかでいましたよね。
プチ鹿島
そういう意味で言うとゴーさんとは長いし
みち
だいぶお世話になっているし
プチ鹿島
普通に俺20代の頃からゴーさんのコラボ
一方的に読んでましたから
東京ドームと渋谷ロフト9
みち
言われてましたよ、その勘弁で
僕もあんま詳しくないです。
そうですよね、言われてましたね、その話も。
プチ鹿島
そういう人と共演できるっていうのも
あの時点ですごく嬉しかったし
みち
そうです本当に。
今ね、またこっちに24年で。
プチ鹿島
今回これですよ、たまたま
オードリーの東京ドームってあったじゃないですか。
みち
ありましたありました。
プチ鹿島
この裏にぶつけたら面白いんじゃないかっていうので
俺たまたま2月21日がいいですって言ったんです。
みち
調整してた時にね。
プチ鹿島
もちろんそれはオードリーに的外心があるとかじゃなくて
なんか大きい公表があって
その日にどっか同じ時間で
ここで何か面白いことができるのかお前っていう
みち
俺らのなんかこう
そうですよね、面白がり方というかね。
プチ鹿島
そうですそうです。
そういう意味で
東京ドームも盛り上がって
金字塔で素晴らしかったと思うし
一方で同じ日にEライブもできたかなっていうので
みち
いや面白かったです、僕見てて聞いててね。
プチ鹿島
いやありがたいです。
みち
面白かったです。
プチ鹿島
で、そこにこの間も
渋谷ロフト9で
渋谷ロフトのライブ指揮っていうのが石崎店長だったんですよ。
みち
そうなんですよ。びっくりしました。
石崎店長でしたね。
プチ鹿島
同窓会みたいになっちゃった。
高棟力同窓会みたいになっちゃった。
みち
いやいやいや、本当に本当に。
配信聞かれてる方も
鹿島さんとか郷さんのことよく知られてる方が
いろいろコメントとかね
私ツイキャスで見てましたので
結構面白かったですね。
本当に皆さん好きで
ちゃんと見られてる方がいっぱい集まってて
プチ鹿島
面白いなって思いました。
そうやって吉田郷さんってすごい存在感
巨匠じゃないですか、もう。
そうですね、もう本当に。
誰かを交えてっていう形で
今までずっとイベントとかもやってきたんですけど
今回一対一で話せるっていうのは
そうなんですよ。
正直俺もこの10年、6年頑張ったなと思いました。
みち
一対一でこうやってライブできるっていうのはね。
そうそう、あんまり例ないんですよ。
あんまり聞いたことないなと。
プチ鹿島
でも会して例えば高棟力さんとかね
なんか番組があってとか
みち
一応振興はいてたね。
プチ鹿島
そこで郷さんと今までのパターンだったんだけど
お客さんが一対一のこの話を
見てくれるっていうのが
嬉しかったですよね。
みち
まあまあこの10年無駄じゃないなとは思いましたけど
いや本当に本当に。
しかも実際その
昼からなんですとかダースさんの話もあれば
そうですね。
お客様の時の話とか。
プチ鹿島
また郷さんもよくチェックしてるんだまた。
みち
いやいや本当に。
やっぱすごいよね。
プチ鹿島
いやいやすごい。
みち
すごい全部。
プチ鹿島
これ芸人でもそうですけど
やっぱり売れてる人は全部チェックしてるよね。
みち
なんかそれはあるかもしれませんね。
プチ鹿島
本人から言わないだけで。
みち
はいはいはい。
いやいや本当に。
もちろんプロレスのお話なんかもね。
プチ鹿島
あああれも盛り上がりましたね。
みち
いろんなところにも散りばめられて
いろんなことは。
そうです。
プチ鹿島
だから僕ら
みち
面白かったです。
プチ鹿島
プロレス見て世の中の大事なものの見方みたいなのを
教えてもらったんで。
そこはそうですね。
みち
もちろんその政治を
どのミルとかの
関係とか。
同じです同じです。
ネットワークっていう話も。
プチ鹿島
特にSNSの見方とか使い方ってね。
今もう一択イエスノーしかない。
そうなんですよ。
それぞれ各々の正義で
ずっと怒ってたりするじゃないですか。
みち
そうですね。
プチ鹿島
そういうのもいいんだろうけど。
ちょっとまた違うものの見方とか。
そうですそうです。
味わい方ってあるんじゃないのっていうので。
みち
そうなんですよ。
そうそうそうそう。
なんかその辺はね、やっぱりこう
二人、郷さんも鹿島さんも何かこう
ベースがあってね。
いろんな過去を見てきた。
どっち派どっち派って多分あると思うんですよ。
藤並さんの話とか。
プチ鹿島
そうですそうです。
みち
ああいうのとかもやっぱり
今でも話してるって話もしてましたけど
本当に面白いなと。
どっちが悪いとかじゃなくて。
プチ鹿島
その裏側どうなってんだとか。
みち
そうずっと楽しめる。
プチ鹿島
世の中はもうそんなどうでもいいよって
切ってするようなところに
なんか美味しいものが詰まってるみたいな。
みち
いや本当に本当に。
プチ鹿島
そこの味わい方は本当にプロレスを見ることで
学びましたよね。
そうですよね。
みち
なんかそこはなんか例えば
他もちろんみんなプロレス
見られてる方とスイングするというか
梶山さんが話すときもあります。
後郷さんとだけだから生まれてる
トークもあるんだろうなと思いながら
楽しく聞かせていきましたね。
プチ鹿島
だからあっという間でしたよ本当に。
みち
いや本当に本当に。
面白かったです。
プチ鹿島
そもそも東京ドームでやってて
天竜さんの意地とプロレスの魅力
プチ鹿島
その同時刻に
じゃあちっちゃいとこでやるっていうのも
そもそもこれプロレスから学んだことですからね。
みち
そうですね。
プチ鹿島
東京ドーム大会っていうので
プロレスはみんなそこ
夢中になるじゃないですか。
でも例えばそこに対抗して
全日本プロレスだった天竜さんは
北海道で興行があったんです。
昔UWFっていう大ブームを起こしたのが
東京ドーム大会にたどり着いたんですよ。
今回の大通りみたいなもんですよ。
でも天竜さんは天竜さんで
違う団体で札幌で興行があったんです。
みんな東京に注目してるけど
俺は札幌で意地見せてやるって言って
ジャイアントババさんから
カウント3取ったんですよ。
みち
わー素晴らしい。
プチ鹿島
だから札幌は札幌で見に行った人は
今日は良いものを見たって言って
東京ドームも良かったけど
札幌も良かったぞっていうので
ずっとまた10年後20年後語るんですよ。
みち
そうですよね。なるほどなるほど。
プチ鹿島
天竜さんはその意地を見せる。
もちろん東京ドームで
いろんな団体が集まった
オールスター的な工業があったんですけど
天竜さんたちは
その集め方が気に食わねえみたいな
ちょっとコーマンダーみたいな
いろいろあるんですよ。
もともとしかも自分たちは
高楽園ホールで
スケジュール取ってたんですよ。
でもそれをキャンセルして出てくれって言われて
どういうことだよって言って
いや俺は自分の工業を
最初からやるって言って
東京ドーム何するものぞみたいな
でそこでやったら
当然そこも盛り上がるわけですよ。
みち
いやそれ面白いですよね。
プチ鹿島
でもこれって本当にプロレス的で
世の中がものすごく
みんなが夢中になってる
そば、その端っこで
自分の意地を見せるみたいな
みち
意地を見せるみたいな。
プチ鹿島
そういうのが天竜イズムなんですよ。
何度も言うけど
オードリーに関しては
何の敵害心もないですよ。
教養としてのプロレスって
アメトークで若林さんが
紹介してくれて
本しかないからね。
プロレスのエンターテイメント性
プチ鹿島
ただエンタメとして
そのパロディーみたいな感じさ
東京ドームの裏で
渋谷ロフトラインで
吉田豪とプチカシも
なんかやってるぞって
みち
なんか面白いじゃないですか。
しかもお客さんしっかり入って。
プチ鹿島
これもプロレスから学んだ工業論ですよ。
みち
そうなんですよ。
そういうの面白いですね。
そういうのが出てくるのがね、やっぱりね。
プチ鹿島
それをまた自分でできるっていうのはなんか。
みち
いや、ほんとほんと。
プチ鹿島
しかも相手がボンさんですからね。
みち
6年1対1で。
プチ鹿島
プロレス心を分かって
みち
一番明かせる方なんだから。
だから結構あれ
プロレスちゃんと分かってる方とかも聞いたら
もっと面白いんだろうなと思いながら。
プチ鹿島
タイミングといい、座組といい。
13年前に同じ日に
タカトリキさんのをやってたといい。
ちょっ、今回ミラクルだったなあと思って。
みち
そうですね、ミラクル感ありましたね。
しかも唇からもうなんかもうすぐもう
ゴングが鳴った瞬間からもう
プチ鹿島
これずっと喋ってた?
みち
そうですよ。
ずっと喋ってた?
なんかね、そうそうそう。
なんかお互いの経緯とか
その聞き出す力ファイナルの話
あまりないっていう話で面白かったですね。
プチ鹿島
でもあそこで話が出てるんですが
多分聞き出す力。
みち
そうなんです。
プチ鹿島
俺も読みましたけど。
全部入ってた?
みち
うん、もちろんもちろん。
それは面白かったですよ。
プチ鹿島
例えばあの本の中でも
ゴーさん何回も渡って書いてるんだけど
そうは言っても
慣れ合いのインタビューだと面白くないと。
お互い緊張感でどう転ぶかわからないっていう
緊張感があるから面白いんだみたいな。
それも昔そういうプロレス団体があって
そういう例えもいくつか書いてらして
本当にそうだな。
僕だってね、ゴーさんだってこの間久しぶりだし
お互いじゃ何聞いてくるかわからないっていう
緊張感とか
相手の出方次第っていうのもあるわけじゃないですか。
それってまさにいいプロレスで
そこで結果的にお客さんが満足したものができれば
それが最高な形なわけじゃないですか。
あえて言うと最近プロレスっていう言葉
誤解されまくりの使い方する人いるんですけど
あえて今回は本当にいいプロレスができたなと思いますね。
みち
よかったですね。
プチ鹿島
と思いました。
みち
アーカイブでもこれ買えますんで
ぜひ鹿島さんのこの
プチ鹿島
いやーいい興行でしたよ。
みち
いい試合。
3月3日まで見れるんですよ。
十分。
めちゃくちゃ長いことありますから
もしよければね。
プチ鹿島
そうですそうです。
みち
いろんな話して
いや面白かったです。
石崎さんとアフタートーク
プチ鹿島
そこの仕切ってたのが石崎さんっていうね。
そうなんです。
みち
石崎船長の話はまたどっかでしたいと思うんですけどね。
プチ鹿島
アフタートークっていう
石崎さんが発明しだしたシステムらしいですけど。
みち
そうですよね。またまた別でお金
プチ鹿島
アフタートークが売れるたびに
石崎さんを気持ちよくさせちゃってるな。
みち
確かにね。
ちょっと言論カフェさんとかあるじゃないですか。
ごたんさんのほうとか。
ああいうとこも結構しっかりした
こっちみたいな配信システムやってるんですけど
やっぱり本編が例えば
仮ですが2000円とするじゃないですか。
延長何分、延長何分で500円とか600円とか
そういうのあるんです。
プチ鹿島
延長がもう何個も何個もあるやつとか。
みち
キャバクラみたいな感じ?
そうなんで、まとめて買うとちょっと安いみたいな。
で、私も買ったりするんですけど。
そうですか。
いろいろみんな研究してんじゃん。
確かにアフタートークっていうのは初めて見たので
こういうのもあるんだと思いながらね。
プチ鹿島
だからセットで買うと2200円、300円とか。
みち
そうそう。
プチ鹿島
本編が1800円ぐらい。
うん?
まあでもそれぐらいですよね。
みち
あれ悩ましいですよ。
アフタートーク何分なのかなみたいなのがちょっと気になりました。
プチ鹿島
アフタートークは今回30分ぐらいやりました。
みち
あ、そうですか。やっぱりそういうのをね知れると。
プチ鹿島
結構面白い話してますよ。
ネットコミュニティと配信システム
みち
そうですよね。買っちゃおうかな。
プチ鹿島
悩んだんですよ。
僕も平野さんの話してます。
平野さんって猪木と似てるよねみたいな。
詳しくはアフタートーク。
みち
そうですね。いや面白そう。
プチ鹿島
そういうご機嫌な感じがね。
みち
いやいや本当に面白かったです。
いいイベントを出したと思いますよ。
プチ鹿島
いやーありがたいね。
こうして遠慮寺さんもそうですけど、
いろいろ全部つながってきてね。台湾もそうでしたけど。
みち
いやまあそうですけど、いろいろね。
ここは本当に後日談みたいなもんですからね。
いやいいですよちょっと。
プチ鹿島
いろんなものがねつながって。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
本当にありがたい楽しいですよ。
みち
いや本当にお忙しいと思うんですけどね。
だって今日も火曜日だからね。山梨。
プチ鹿島
そうですそうです。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
これはもうリラックス場ですから。
みち
いやいやいや本当に僕もそうですけど。
いやありがとうございました。
ありがとうございました。
もう30分でしたから。
プチ鹿島
高通さんの話半分くらいであっという間で。
それはそれで高通りきって言ってるけど、
何なのっていう人に改めておさらいということでね。
みち
そうですよね。そうなんですよ。
確かにあそこだと分かってる風で話してます。
実際ね詳しく何だろうと思ってた人もいるかもしれませんね。
プチ鹿島
例えばですよ。だって今の郷さん、
郷さんは昔から立場とかは変わってないね。
エンバイドとか変わってないけど、
今の僕が高通りきさんっていうのはなんか、
まあまあまあみたいな。
まあまあまあ。
ブッキングできる。
まあそうなのかな。
なんとなく日本以外でもね、
テレビとかラジオでもありかなとは思うかもしれないですけど、
みち
13年前の2011年の時点で。
プチ鹿島
だからあの時猪綱が許可局のポッドキャストですよ。
みち
いやそうです。その時ぐらいですね。
プチ鹿島
それぐらいの時に高通りきさんをブッキング招ける、
招くことができたっていうのはとんでもない。
とんでもない僕にとってはすごく一大イベントだったんですよね。
みち
いや一大イベントでしたね。
そこに郷さんも来ていただいたということで。
全部繋がってる。
繋がってますね、いろいろね。
プチ鹿島
だから高通りさんとは何なのかっていうお話を今日させていただきました。
すごく緊張感ある良いライブだったなあ。
みち
いやそうですね。
なんかねロフトの照明がいつも明るかった記憶があります。
高通りさんにスポットが当たってるわけじゃないですけど。
プチ鹿島
あんなにギチギチに入ってるの俺見たことないよ。
みち
いやそうですよね。
一番なんかブースっていうかスタッフブースの一番端っこで写真撮ってたんですけど、
本当にツメツメでした。立ってたみたいな。
プチ鹿島
だから高通りさんもお客さんの密集感とか、期待感をそれでどんどんサービスしてくれたんだろうなあ。
みち
いや本当ですよね。面白かったです。
プチ鹿島
プロってすげえなあと思いました。
みち
途中からもうロフトのテーブルにツンノメって肘ついて。
プチ鹿島
むしろ前のみにしゃべってた。
みち
そうそうそう。かわいらしい。相撲取りそうなくらいの前のみになってましたよね。
プチ鹿島
そうですよ。いい思い出です。
みち
ありがとうございました。
プチ鹿島
ありがとうございます。こちらこそ。
みち
おじさんの何論じゃないか。何のことかな。ちょっと考えてみましょう。
プチ鹿島
おじさんと高通りキャラクター。
みち
何のことかわかんないですけど。
なんかつけておきます。ありがとうございます。
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