韓国の帰国と体験
みち
鹿島さん、おはようございます。
プチ鹿島
みちさん、おはようございます。
みち
遠距離おじさん6月に入りました。
5日、98回目の遠距離おじさんとなっております。
今回は東京と大阪で話してますね。
鹿島さんが無事、韓国からご帰国されたということで。
プチ鹿島
今週月曜日に帰ってまいりました。
みち
あ、月曜日ですか。帰ってらっしゃって、そうですよね。
天候とかは良かったですか?
プチ鹿島
それがめちゃくちゃいい天気でした。
みち
そうですか。暑いなって。
プチ鹿島
東京は土日は天気が悪かった?土曜日は雨だったらしいんですけどね。
みち
そうですね。大きなフェスが中止になったりとか、みたいですね、関東方面。
プチ鹿島
ちょうど先週の金曜日の夜から3泊4日で、月曜日に帰ってきて。
韓国大統領選自体は火曜日が投票日だったんですけど、
それにはいろいろ仕事の兼ね合いもあるので行けなかったんですが、
最後の土日を、各陣営の集会とかを見たいなということで来てまいりまして。
本当にいい天気で爽やかだったですね。Tシャツ短パンとかで全然OKでした。
韓国の珍しい食体験
みち
移動できるような感じだよね。
詳しくはまだ告知されていません。どこかイベントでご紹介されるという話がありましたけども。
たとえば食べ物とかね、感動しましたよ。
たくさん食べ物の写真をいろんなところで見ましたよ。インスタグラム、スレッドズ等々で。
プチ鹿島
なんなんですかね。汁の国と言いましょうか。
みち
なんか朝ごはんがね、結構感動的だったという感じの。
プチ鹿島
今回ね、ロフトグループ、いつも宮原瑠衣くんが映像監督として、
で、旅の手配とか。まあ優秀なんですよ。素晴らしいんですよ、働き気が。
みち
柏さんのパスポートもずっと持ってたって話も聞いてますよ。
そうです。うちのパソコンも全部やってくれてます。
プチ鹿島
瑠衣くんと言えばね、監督も。
みち
有名ですから、はい、そうですね。
プチ鹿島
今回、やはり海外取材というのは、
ミッサンにも台湾に行った時に通訳の方とか、現地のガイドをいろいろ案内していただいたり。
やはり現地の、日本国内でもそうですよ、移動したときにね。
今回はもうロフトグループの中にスタッフに韓国出身の方がいて。
みち
そうなんですか。
プチ鹿島
もともと韓国で日本語を習って、そのまま日本に来て、
就職というか、
みち
ロフトグループ、すごいですね。
ロフトグループって、ロフトグループ、多彩な人材でいらっしゃるんですよ。
すごい。じゃあ今回の丸一久ももちろんですけども、その方も同行されて。
いいチームを組んでね、行かれたんですかね。
そうですそうです。
プチ鹿島
いやーだから本当に助かりました。
普段はロックカフェってかな、なんかいろいろあるんですよ。
みち
ありますね。僕も詳しくないですけど、LINE、ロックカフェ。
プチ鹿島
そうです。今回僕らの旅に同行してくださって。
みち
いやー、ヘインさんっていう女性の方なんですよね。
プチ鹿島
だから美味しいものとかも全部任せっきりで。
みち
じゃあもう現地の、現地とかね、もちろんご出身ですから、知っとるやつを。
プチ鹿島
しかも現地出身だから、自分は行ったことないけど、現地では評判の店みたいなのも。
みち
いいですね。我々がなかなかリサーチできないようなね。
うわーすごい。
プチ鹿島
だから朝食なんてね、もうなんか、やっぱり裏筋を入ってくわけですよ、裏通りの。
みち
裏筋を入らないと。
プチ鹿島
ここがなかなか日本人観光客来れねえだろうなって。
で、こんなとこ店あんのかなって言ったらあるんですよ。
みち
開いてるんですね。
プチ鹿島
もう酔いさましスープっていう。
みち
あ、なんか名前だけ聞いた。あ、飲んだことないですよ、それ。
なんかもうそれが名前なんですってね、もうね。
あ、なるほどなるほど。わかりやすい。
プチ鹿島
牛の血が固まったものが入ってるわけですよ。
ちょっと見ると、なんて言うんだろうな、寒天みたいなのが。
みち
四角い感じですかね。
プチ鹿島
ブヨブヨのね。
みち
ブヨブヨの、はあはあはあ。
プチ鹿島
ニコゴリと言いますか。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
それが牛の血を固めたもので、だからそれで鉄分も取れるんだと。
みち
あ、なるほどなるほど。
朝ね、ちょっとこう二日酔いとか、まあいろんな時に。
プチ鹿島
そのスープ、もうなんぼでもいけますよ。
で、最後ご飯を入れてね。
みち
あ、なるほど。
プチ鹿島
もう百点の朝食です。
みち
まあなるほど。素晴らしい。
なかなかほんじゃ今まで味わったことないような食体験。
プチ鹿島
嬉しいですね。
あと久しぶりに見た、レバ刺しに会えましたよ。再開できました。
みち
ね、あのお写真ももうズームアップされたような画像が上がっていたような気がしました。
プチ鹿島
あの感動しすぎてね。
みち
感動し、あれれ感動しますよね。
プチ鹿島
やっと会えたねって感じですよね。
みち
味わいもなんか懐かしかったんじゃないですか、あのごま油とね。
プチ鹿島
ああ。
みち
お塩でね、食べる感じ。
プチ鹿島
韓国でお年で出てきますからね。
みち
出てきますよね、なんかね、今でもね。
プチ鹿島
日本ではほら、事件とかあってレバ刺しが禁止になって、あれ十数年前ですよね。
みち
うーん、ありました。
焼肉村と食文化
プチ鹿島
ちょうどそのタイミングで、あれミスさんも行ってましたよね、もちろんね。
みち
はい、行きました。
あのー、ムネさん、ミスさん含めて韓国旅行。
行きました行きました。
プチ鹿島
レバ刺しを食べに行こうっていう。
みち
そうなんですよ。もうお通しメインでね、食べたいっていうか。
プチ鹿島
ムネさんがあの謎の焼肉村っていうのを見つけたから。
みち
そうなんですよね。今も結構、そうそう、盛況らしいですけどね、焼肉村ね。
プチ鹿島
あれって釜山の方でしたっけ?
みち
釜山もありましたし、あのー、ソウルだとマジャンドンっていうね、なんかエリアがあると、焼肉おろし。
プチ鹿島
移動したんだ、結構。
みち
そうなんです。あのー、プサンはね、タクシーで焼肉村っていうの確かに行きました、みなさんで乗り出すと。
プチ鹿島
そのタクシーがあれ、5、6人いたよね、4、5人いたよね。
1台で、大丈夫かって言ったら運転手とか大丈夫だ、大丈夫だって。
みち
ちょっとね、うん、なんとかしてやるみたいな感じでね。
プチ鹿島
ぎゅうぎゅう詰めの。
みち
そうですね、あれぎゅうぎゅうでした。結構な距離ありましたね。
なんか坂登って焼肉村みたいな、ほんとになんなのかなと思ったら、あったんですよ。
そうです。牧場みたいなところに出てね、なんかよかんないですけどね、ちょっと離れたところに行きました。
ほんとにお通しでレバ刺し出てくるのかねって思ったら、ほんとに出てきて。
出てきました。大きいね、皿たぶん1、2、6人前かな。
プチ鹿島
当時ね、10数年前の話ですけど、日本でレバ刺しがまだあった頃も、だって結構いい値段したじゃないですか。
みち
そうです。基本的には出てきてもそんな大きくないじゃないですか。
ぺろぺろっとした感じのね。
プチ鹿島
消しゴムみたいな感じでね。
みち
そうそうそうそう。ほんとにぶつ切りにしたみたいなやつが出てきて。
プチ鹿島
気持ちよくドカンと出てくる。
みち
そうなんですよ、もうね。はい食べてっていう感じでね。まずはっていうね、そういう感じで。
これメインでもいいのにぐらいなね、酒のつまみでね。
だからもう贅沢ですよね、あれほんとにね。
っていうのが10数年前ありましたよね。だから僕あれ以来ですよ。
韓国行ったのもあれ以来だから。
あ、そうか。
プチ鹿島
再会ですよ。
みち
再会ですね。
プチ鹿島
撫でようかっていうぐらい。
みち
忘れられないね、あれになりますよね。そういうのね、やっぱり出会いは。
プチ鹿島
その通訳のね、大活躍してくれたので、ヘインさんがね。
じゃあ最後、日曜日の夜3日目の夜は、もうヘインさんの好きな食べたいとこ行こうよって言って。
みち
いいですね。
プチ鹿島
そしたら焼肉だけ食べてなかったんですよ。
みち
なるほどなるほど、いろいろ食べて。
焼肉かなと思ったら、ユッケが食べたい。
ユッケが食べたい、なるほど。
プチ鹿島
しかも美味しいところがある。ご自分は行ったことない。だけどずっと地元で気になってた。
また細い道を行くとね、市場があるんですよね。
みち
市場が出てくるんですね。
プチ鹿島
そこで、山盛りのユッケ。そこでまたレゴ刺しもあるし。
みち
あ、そうですか。
プチ鹿島
ちじめもある。
みち
韓国尽くしですね、本当に料理ね。いいですね。
たっかんまりっていうのもうまかったですね。
鳥のでっかいやつですか?
プチ鹿島
そうです。韓国でいうと鳥一羽っていうそのままの言葉らしいんですけど、
本当にでかい鍋に骨付きの鳥が一羽二羽入ってて、
それを水炊きですよね。
みち
そうですよね。福岡とかで言うとみんなのイメージ。
プチ鹿島
それは2日目に行って結構選挙の周回で移動してて、
夜遅かったんですけど、そこはもうすごく有名なお店らしくて、
11時ぐらいに行ってももう3階までびっしりで、
そこは日本人観光客もたくさんいましたね。
みち
そうです。やっぱりちょっと有名店なのかね。
プチ鹿島
特に女性グループ、女性連れが本当多かった。
みち
コラーゲン。もうトロトロのスープはいいな。
プチ鹿島
それも汁ですよ、これ。
みち
そういうとこってなかなか一人では入れないですよ。
複数人でポンと入れるのがね。
プチ鹿島
並んで待ってますしね。
ああいう鍋料理っていうのはね、何人かで言ってならではですよね。
みち
もちろん今回気候が良かったときも、
寒いときもまたいいんでしょうね。
韓国大統領選の情報
みち
気候でしょうね。
いやーおいしそう。いいなー。
いろいろね、もちろん選挙戦もたくさん、
すごい写真だけですけども。
プチ鹿島
結構移動しましたよ。
みち
やっぱりそれぞれの党のね。
プチ鹿島
これは本当にすぐご報告したいなと。
みち
楽しみにみんなされてると思いますよ。
プチ鹿島
そうですそうです。
昼日は3泊よかった。
みち
行ってよかったなと思いましたね。
プチ鹿島
現地でいろいろ話を聞いてみるってのも大事だなと。
みち
ボランティアの方にお話聞いてる姿とかも少し見させていただくと。
これまた楽しみですね、報告をね。
やっぱり野獣馬でもちろん選挙なんです。
鹿島サンダースの活動
みち
シンシムどんどんそうですけど、
いろんな現場に鹿島サンダースさんが足を運ぶっていうのは、
プチ鹿島
やっぱり鎮倒中がね。
みち
そうですね。
職務を含めてね。
ロードムービーでもありますので。
ぜひこれまた楽しみに。
プチ鹿島
今回も100点でした。
みち
あーよかったです。
ありがとうございます。
でも一応来週ですよ。
そうなんですよ。
プチ鹿島
いよいよ迫ってまいります。
みち
ちょっと緊張してきましたね。
6月の11日ですね。
プチ鹿島
水曜日?
みち
そう、水曜日にですね。
ちょうどだから木曜日の配信の1日前なので、
この日に収録しようと思ってるんですけど、来週は。
大阪は九条のね、万博会場に行く中央線かな、あれ多分ね。
あれ中央線ですね。
ですよね。九条という駅に降りていただいて、
モモブックスさんというお世話になっているところで。
プチ鹿島
大事です。文化の里です。
みち
文化の里6月11日の水曜日19時半からですね、
鹿島さんも大阪に来ていただいて、
緊急発散形式で。
プチ鹿島
第2回でございます。
みち
第2回。一応ね、鹿島さんのもちろん政治コラム集のね、
プチ鹿島
このお笑い公文書2025の出版記念パーティー的なところはあるんですけども。
それカコつけてですね。
みち
カコつけて。
プチ鹿島
あのうちに話をしようじゃないかという。
みち
そうですね。直接そこだけ。
これ有料の配信で見れることもできますし、
配信チケットも今絶賛発売中ですし、
現地で観覧チケットもね、多分まだチケットあるんじゃないかなと思いますので、
ぜひですね、二人でそこで公開収録も含めて、
収録後はちょっと内緒の話なんかもね、
内緒の話じゃないかな。
プチ鹿島
2月第1回に行ったとき、えらいね。
盛り上げていただきましたから。
みち
寒い時期またみなさん集まりできたらいいなと思いますので、
いよいよ6月に入ってまいりましたからね。
雨とかも降ってるかもしれませんけどね、
楽しくみなさんで集まれればなと思います。
プチ鹿島
寒い2月よりはいいでしょ。
みち
そうなんです。
先週もお伝えしましたけど、
鹿島さんの写真集をみんなで見るという会も用意してるんですけども、
収録とか配信で見ていただける方のために、
ぜひそこだけの秘蔵写真も公開したいなと思うんですけどもね。
プチ鹿島
楽しみばっかりですよ。
みち
本当にね、一個だけ鹿島さんちょっといいですか、
ちょっとだけ触りの音声。
AI技術の活用
プチ鹿島
触りの音声。
みち
触りの音声をね、実は最近、
Googleさんがまた新しいAIのサービスを始めまして、
ちょっとそれのね、鹿島さんのことを、
語ってくれている音声を準備しましたので、
プチ鹿島
AIの?
みち
ちょっとね、AIでこんな感じのことができるっていうのをね、
ご紹介できたらなと思います。
触りだけ押しますね。
はい。
ちょっと聞こえるかな。
プチ鹿島
いやー、毎日ほんとすごい量の情報が流れてきますよね。
みなさんどう受け止めてますか。
ほんとですね。
今日はですね、なんと新聞14誌、
これを毎日読み比べて時事ネタを見つけ出すっていう、
異色の時事芸人、プチ鹿島さん。
みち
14誌はすごいですね。
プチ鹿島
ですよね。
で、そのプチ鹿島さんの情報術、
これに迫ってみたいと思います。
みち
はい。
プチ鹿島
ちょっと待ってミスさん、これ何?
あの、
AIの声なんですか?
みち
ちょっとですね。
ちょっと待ってくださいね。はい、ごめんなさい。
プチ鹿島
ミスさん、これAIの声なんですか?
みち
そうです。
プチ鹿島
えー。
みち
すごいでしょ。すごいでしょ。
プチ鹿島
普通にラジオ番組がどっかで始まってたのを聞いてるみたいな感じじゃないですか。
みち
これは別に鹿島さんに限らずですね。
なんでもできちゃう。
なんでもできちゃうんですけど、
基本的にはですね、また詳しくは説明したいと思うんですけども、
僕も友達の受け売りでやってみたら、
まあ流行ってるちょっとあるのかな。
プチ鹿島
すげえ。
みち
すごいでしょ。
例えば鹿島さんのこれ何をしたかっていうと、
鹿島さんのインタビュー記事がたくさんウェブ上にはあるじゃないですか。
プチ鹿島
過去の情報を全部集めて。
みち
それを教えてあげることを僕はするんですね。
鹿島さんのこれ読んでと。
で、やると、それを読み込んで、
もちろん質問でテキストでお話もできるんですけども、
こうやって聞きやすい状態に、
まとめみたいなことも、
AIさんがポッドキャスト形式で。
プチ鹿島
へえ。
みち
数分の間で作って、
結構違和感なく、
普通に鹿島さんのことを紹介するっていう、
なんかFM番組みたいなのが。
プチ鹿島
いやほんと、NHKでも今AIアナウンサーがニュース読むコーナーとかありますもんね。
みち
ありますよね。
そうそうそう。
その感じでこういうものができていて。
使い方としては、
取材メモとかね。
リサーチアシスタントとかって言うんですけど、
例えば携帯電話の契約書とか読むのきついじゃないですか。
プチ鹿島
なるほどなるほど。
みち
とか例えば保険でもありますけど、
普通人が読みたくないようなものっていうのはあるんですけど、
とかマニュアル的なものとか。
ああいったものを、
例えば文章とか画像PDFとかGoogleの記事とか。
いろんなものをね、音声でもいいです。
聞かせてあげることができるんです。
プチ鹿島
材料をこっちから指定して与えるってことですね。
みち
ある程度指定して与えてあげると、
それに対して、
ここだけ聞きたいっていうときに軽く紙砕いてというか、
どっか書いてあったっけみたいなこととかを教えてくれたり。
プチ鹿島
じゃあ何かの説明書を分かりやすく、
今みたいな会話でやってくださいみたいな。
みち
そういうこともできますね。
そうなんです。
プチ鹿島
なんかね、
昔僕小学5年生の頃は、
俺たち表金族ってあったじゃないですか。
ありましたありました。
みち
あれが初期の頃ね。
初期の頃。
プチ鹿島
ただコーナーがいろいろ確定してない頃、
結構斬新なコーナーとかあったんですよ。
それが、例えば石坂康二さんとかが、
冷蔵庫の取扱説明書を淡々と朗読するみたいな。
子供の頃に、
みち
なんかこれ新しい笑いじゃないかと思って。
プチ鹿島
でも40年ぐらい経って同じことしてますよね。
みち
そうですね、そういうことですね。
そういう感じのことが今。
プチ鹿島
普通はそんなにじっくり熟読しないものも、
わかりやすくなった会話みたいにもしたてあげられるわけですか?
みち
そうですね。
例えば柏さんに今度インタビューしようという人が、
過去のインタビューもちろん全部自分で読み込んで、
聞きたいことを考えるのももちろんなんですけど、
それは先に自分で問答しとくとかね。
柏さんが過去答えたことを。
プチ鹿島
シミュレーションしとくと。
そうですね。またもうちょっと深いことを聞くことができるとか。
国会とかでもそのうち使われる?
みち
かもしれませんね。
意外とそうですね。
想定問題。
答えが来るから、またその答えに聞くみたいなことは、
ある程度準備できたりするんじゃないかなと。
初見で会う方とかって今後あると思うんですよ。
そういったときにちょっとしたこういうのはあってもいいし、
もちろん初見でお会いしてもいいんでしょうけどね。
特に取材とかは。
プチ鹿島
誰かに会って取材したりとか、その人にインタビューするって、
聞く側のセンスとか、
みち
あと準備とか、
プチ鹿島
準備の上で一旦白紙にして望むとか、
みち
いろいろやり方あると思うんですけど、
プチ鹿島
これ使えばそこそこのことは普通のプロじゃなくてもできちゃうってことですよね。
みち
そうですね。ある程度PR的なものであれば、
ある程度できちゃうんじゃないかなと。
ただやっぱり見立てをするとかね、
いろいろ服装的なことはやっぱり難しいと思うんですよね。
プチ鹿島
だからこそ、誰も聞かないこの角度で聞いてみるとか、
そういうのはやっぱり人間というか専門家的な。
みち
そうですね。やっぱりもっと雑な情報とか、
雑多な情報っていうのが今度本当に大事になってくるんだろうなとは思ったりは、
韓国大統領選についての議論
みち
逆にしますよね。これだけ整理されちゃうと。
プチ鹿島
たまにワイドショーとか、
リビングでつけて見てるようで見てない時とかあるじゃないですか。
みち
ありますよ、時間的にね。
プチ鹿島
ここだけの話だけど、
急に芸能人が振られてすっげえスラスラ喋ってる時があって、
完全にAIに聞いてるだろうってことを思うんですよね。
なんかスラスラ答えやすしすぎてて。
みち
逆にね。
プチ鹿島
嘘嘘、こいつ嘘だよって俺思っちゃう時あるもん。
みち
なるほど、これなんだろうって思うと。
プチ鹿島
そんなわけないじゃん、だって。
人間の感情とか戸惑いとか、
うーんみたいなのもあっていいのは、
急に振られて、お米の問題とか、
すっげえスラスラ答えてる芸能人がいて、
あれ逆に面白いんだけどね。
逆に意地悪だからそういうのだけまとめてどっかでライブで見るっていうのもありかなと。
みち
なるほど、これなんだろうみたいなね。
明らかにAIに聞いてるんですよ。
そういうのもあるかもしれませんね。
プチ鹿島
その通り言ってるんですよ、明らかに。
みち
それはちょっと良くないかもしれませんね、あまりね。
プチ鹿島
そういうのも僕は逆に面白がっちゃう。
みち
そうですよね、やっぱ掛け合いだとかね、
人間関係とか、
これからこういうのもいいですけど。
プチ鹿島
何かの自分の練習とかね、
さっきも三井さん言ったけど、
自分のための何かに使うんだったらいいけど、
全能にしたらいいんだよね。
みち
そうなんですよ。
だからこれを聞いてると結構面白い。
ちゃんと最終的に鹿島さんとかこういう仕事をしてるんだよとか、
AIなりにね、
音声なりにちゃんとうまくまとめようとするとかもね、
それが良いか悪いかちょっと置いといて、
そういうふうに見られてるんだとか、
そういうのは良いかもしれませんね。
の上でどうやるかっていうのはまた別の話かなとは思ったりします。
プチ鹿島
いやーすごい試みでございます。
みち
試しに言って失礼なんですけど、
鹿島さんのことを作ってみようと思って。
プチ鹿島
本番ではもっと聞けるんでしょ?
みち
そうですね。これ本当は20分くらい結構長いんです。
もっとたくさん読み込ませれば、たくさんもっと喋ってる。
プチ鹿島
もうちょっと長めに今度は。
みち
そうですね。ちょっと聞いていただいたりもする時間が、
酒のつまみになればとは思っております。
ということですね。6月重ねて告知させていただきます。
プチ鹿島
6月の11日にミツさんとの連休料予算を、
文房津さんとやらせてもらって、
みち
実はもう一泊して12日は大阪のロフトプラスアンウエストで、
プチ鹿島
いつも青木治さん、久田雅也さんとやってる、
カブーなきニュース空間っていう3人の座組が今度大阪に来ますんで。
みち
わー楽しみですね。これ2連チャン。2days。
プチ鹿島
青木治さんとは、前もちらっとお話したかもしれないですけど、
青木さんのラジオみたいなの出たときに、
今日は韓国に行くんですよ、みたいな話があって。
青木さんも投票日に行くって言ってましたから、
何度かも行ってらっしゃるんですけど、
韓国の話を大阪で北北の話をお互いできると思いますし、
他にもいろんな話題ありますからね。
みち
青木さんも久田さんも大阪にはなかなか久しぶりじゃないですね。
プチ鹿島
この座組が大阪に行くっていうだけでなかなかのもんだと思う。
みち
これはやっぱり、礼の石崎さんの栽培もあるってことで。
プチ鹿島
まあ石崎さんに花をもたすために。
僕らがじゃあね、東京でもそこそこ人気ある。
みち
もちろんもちろん。
プチ鹿島
じゃあ大阪に行って、やりますかっていう。
みち
結構生で見られるのってなかなかないから。
プチ鹿島
そうですね。
みち
11、12と場所違いの福島さんが2連当ということで、
ちょっと来週はお忙しいですね、福島さん。
ぜひ体調気をつけて来ていただければなと思います。
お待ちしておりますので楽しみにしております。
遠距離ウイルスさんの聞いてる方も、
もし気が向いたら足を運んでいただければなと思います。
プチ鹿島
これ楽しみです。来週は大阪ウイークですから。
みち
はい。なんかおいしいものも食べれたらいいですね。
イベントの告知
プチ鹿島
いいですね。
みち
福島さん、本当に遠距離ウイルスさん。
ありがとうございました。
本当に100回を迎えるんでね。
これからもよろしくお願いします。
プチ鹿島
無駄話に回数は関係ないということですよね。
みち
毎週なんとなく話すっていうのはいいことですね。
いいと思います。
これもうおじさんの習慣にしてほしいなと思います。
ありがとうございました、福島さん。
プチ鹿島
ありがとうございました。
みち
ありがとうございました。来週もお待ちしております。
プチ鹿島
はい。
