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みち
鹿島さん、どうもみちさん。どうもです。
押し詰まってまいりました。これはもう危ないですね。もう終わりですね。
プチ鹿島
僕は本当にここ数年ですね。8月過ぎたらもうおみそか。これ伝えてきましたね。
みち
9月になったらもうおみそかって言ったんですけど、ほら言わんこっちゃないってことですね。
プチ鹿島
いや、本当ですよ。この間ちょっと昔の許可局でもね、今年の流行語大賞みたいなお話をさせていただいて。
みち
自分たちのね。
プチ鹿島
自分たちの。あれもちょっとあれ聞いてて私も思ったんですけど、やっぱりあれも11月に候補が出て。
みち
そうなんです。
プチ鹿島
12月はもうないがしろにされてるんじゃないかっていう面から考えると、やはり鹿島さんが言われてる通り、やっぱり8月、9月からやっとかないと。
もうすぐですね。
みち
はい。
本当にこれは。
あれね、今年の漢字とかもそうなんですけど、よくないんですよ。12月頭に発表しちゃうので。
ということは我々は1年12ヶ月じゃなく11ヶ月で今年を語っちゃってることになるんですよ。
プチ鹿島
そうなんです。これ危ないですね。
みち
これはちょっと12月に対して失礼だなと思っていて。
プチ鹿島
そうですよね。
そうですね。
あれだからあの時も話されてましたけど、やっぱりそのなんか編集の都合上というか、
みち
はい。
プチ鹿島
仕事の都合上そうしちゃって。
12月をないがしろにして進めた方がいいみたいなムードが。
みち
そういう大人たちがいるわけでしょ、もう。
プチ鹿島
そうなんですよ。これ気づいてませんでしたね、我々ね。
みち
もう12月のもう今頃なんて。
はい。
払えてないですからね、そういう人たちはね。
プチ鹿島
そうなんですよね、もうね。
もう自分たちが休みたいから。
みち
そうなんですよ。
別に休めばいいんだけど。
だけど、なんかその思惑によって12月が最初からないがしろにされてるっていうのはね。
プチ鹿島
そうなんですよ。はいはいはい。確かに。
ちょっとね、まあ早回しにその分分かって準備していかないといけないと分かっとけばいいんですけど、
だけど12月は可哀想ですね。
みち
可哀想だと思います。
プチ鹿島
うん、少しやはり。うん、それは思いました。
みち
なので僕はもうギリギリまで12月をね。
プチ鹿島
いやもう、楽しましょう。
みち
堪能していきたいなと。
プチ鹿島
いや本当に。
思ってるんですよ。
いや本当にその通りですね。
みち
ちなみに。
プチ鹿島
はい。ちなみにはい。
みち
道さん的、個人的な、なんか今年はこの言葉だなみたいな流行語みたいなのあるんですか。
プチ鹿島
タイムアップ。
タイム、そうだね。
えー、派生、派生じゃなくてね。
みち
派生。
プチ鹿島
派生じゃなくて。
みち
なんか僕はあのやらせと情熱で取材して、そのやらせじゃ、やらせとはまた違うやりという、そういうなんていうのかな。
やらせって多分一言で言うとやらされてるわけじゃないですか。
プチ鹿島
そうなんですよ。
みち
そうじゃなくて、なんかこうそういう設定があるからこそ自由に踏まえる。
もしくはその人の器量が見れるっていう。
うんうん。
のが僕はやっぱりエンタメの面白いところだと思うんですよ。
プチ鹿島
はいはいはいはい。
あのドッキリ欄からを例に例えた。
そうですそうですそうです。
あれすごくわかりやすい、やりという言葉。
みち
例えばラジオだってそうですよ。あれ30分番組で一応新公表みたいなのありますけど、それに沿ったことだけを言ってたらつまんないじゃないですか。
プチ鹿島
そうなんですよね。なんかやっぱりいかに脱線するというか、アドリブを入れるというか。
そう。
プチ鹿島
もちろんイベントでのかしまさん、昼からなんですのかしまさん。
みち
石破茂に向かう。全然違うじゃないですか。
プチ鹿島
そうですよね。ニュースで。本当に。
それぞれのいろんなところが見れたら面白いんじゃないかなと思って。できてよかったです。
みち
じゃあ来年早々またやりましょうか。
プチ鹿島
おとそ気分で。
おとそ気分でやりましょう。今年もありがとうございます。
最後に一個だけ。
みち
お願いします。
プチ鹿島
いろいろね、実はアンケートをね、私毎回配信ごとに取ってたんですよ。話題に合わせて。
何個かあるんですけど、一個だけ最後ご紹介したいなと思いました。アンケートですね。
スポティファイの方ですけど。
はい。
おじさんが嬉しかった1週間のことっていうのが第16回にあったんですが、その中で行きつけのバーの話。
かしまさん、あったらいいなみたいな、一人で黙って静かに述べる。そういったものが皆さんあるのかというアンケートを取ったところですね。
27票だけ集まりました。
27票、ありがとう。たくさん集まって。あるがですね、5%。5%じゃない、18%。5票です。
ないが22票ということで。8割の人がないという。
みち
やっぱりないんだ。ちょっと安心したわ。
プチ鹿島
そうなんです。ないことが多いみたいですね。ある方が珍しいという言い方はあるかもしれませんけども。
みち
ちょっと大人ですよね、あるとね。
プチ鹿島
そうですね。だからある人ってやっぱりそんなにいないんだなってことがこのアンケートから。
みち
安心しました。
プチ鹿島
いや、そうですね。少し安心されたかと思います。
みち
そういうアンケート結果も随時発表していきましょう。
プチ鹿島
たまに、たまに。そうですね。ちょっとずっと置いてきぼりだったんですけど、ちょっとずつ挟んでいこうかな。
はい。
ちょっとずつ挟んでいこうかと思いました。ありがとうございました。
みち
なんかありがたいですね。聞いてる人がいるっていう。
そうなんです。ちゃんとみなさん。
聞いてるだけじゃなくて、ちゃんと出してくれる人もいるっていう。
プチ鹿島
そうなんです。もちろんメール、オファーキーみたいなのもいただいてるんですけどね。それちょっとまた別で時間取りたいので。
みち
そうなんです。昨日もね、KICKSっていう山梨放送でやってるところで、いつもは仕事中とか作業中、ただただ聞いて楽しませていただいてるんですが、今日はお休みなので出しましたっていう、初めて出しましたっていうメールをいただいて。
ありがとうございます。
これは改めて、当たり前のことですけど、そっか、メールまで出すっていうのは本当に大変な作業なんだなって思いました。
いや、そうなんですよ。思いました。
普通にただ聞いていただいてるわけで一番ありがたいんですよ。
いや、そうです。
そういう人たちがたくさんいるっていうのも改めてわかったし。
プチ鹿島
いや、そうなんですよ。いいですよね、こういうの。
ありがたいです。
一筆で書いてくれるアンケートもそうですけどね。ありがたいことです。
じゃあまた来年よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。遠京理事さん、ありがとうございます。
みち
皆さん、良いお年を。
はい。
みなさん、良いお年を。
プチ鹿島
みなさん、良いお年を。
みち
はい。
プチ鹿島
柏山さんもおけがなく、良いお年をお迎えください。
みち
ありがとうございます。
プチ鹿島
はい。
みち
失礼いたします。
プチ鹿島
はい。