東京と大阪(たまに台北)に住む仲良しおじさん。この度、週に一度話せる場ができました。毎週木曜日、朝6時更新。

日常の四方山を海千山千におしゃべりする三千ゆったり世界。はじめてのおじさん旅。ご意見、ご感想はハッシュタグ、#遠距離おじさん

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<出演>

プチ鹿島

みち



<企画・番組構成>

みち

[LISTEN]

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<効果音>

効果音ラボ


<参考>

東京ポッド許可局アーカイヴ 【緊急特番 2008.12.22配信】

https://www.radiodays.jp/item/show/300623?series_id=16

マキタスポーツら「M-1」決勝当日にパブリックビューイング

https://natalie.mu/owarai/news/42240

2000人ライブへ「東京ポッド許可局」が男子会&女子会

https://natalie.mu/owarai/news/50659

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/enkyori/message

サマリー

鹿島さんとどうもみちさんは、12月がないがしろにされていることに気づいて、今年を12ヶ月ではなく11ヶ月で語っています。また、年末年始には台湾に行く予定であり、その取材に行く前にスマホの使い方を学んだり、台湾に住むことを考えたりしています。東京ポッド許可局のM1の思い出は、2007年からの二年間、毎週月曜日の朝に配信されていました。牧田さんの功績もあり、許可局が広く知られるようになりました。許可局ポッドキャスト時代の当事者本編M-1の終わった直後に、周りでわいわいガヤガヤやっていく文化が重要だと私は思います。また、部外者がテレビの中の出来事に対してコメントする文化も楽しくて必要だと思います。一年を振り返って感謝の気持ちを述べます。また、リスナーからのメールやイベントでの交流についても話します。

12月がないがしろにされる
みち
鹿島さん、どうもみちさん。どうもです。
押し詰まってまいりました。これはもう危ないですね。もう終わりですね。
プチ鹿島
僕は本当にここ数年ですね。8月過ぎたらもうおみそか。これ伝えてきましたね。
みち
9月になったらもうおみそかって言ったんですけど、ほら言わんこっちゃないってことですね。
プチ鹿島
いや、本当ですよ。この間ちょっと昔の許可局でもね、今年の流行語大賞みたいなお話をさせていただいて。
みち
自分たちのね。
プチ鹿島
自分たちの。あれもちょっとあれ聞いてて私も思ったんですけど、やっぱりあれも11月に候補が出て。
みち
そうなんです。
プチ鹿島
12月はもうないがしろにされてるんじゃないかっていう面から考えると、やはり鹿島さんが言われてる通り、やっぱり8月、9月からやっとかないと。
もうすぐですね。
みち
はい。
本当にこれは。
あれね、今年の漢字とかもそうなんですけど、よくないんですよ。12月頭に発表しちゃうので。
ということは我々は1年12ヶ月じゃなく11ヶ月で今年を語っちゃってることになるんですよ。
プチ鹿島
そうなんです。これ危ないですね。
みち
これはちょっと12月に対して失礼だなと思っていて。
プチ鹿島
そうですよね。
そうですね。
あれだからあの時も話されてましたけど、やっぱりそのなんか編集の都合上というか、
みち
はい。
プチ鹿島
仕事の都合上そうしちゃって。
12月をないがしろにして進めた方がいいみたいなムードが。
みち
そういう大人たちがいるわけでしょ、もう。
プチ鹿島
そうなんですよ。これ気づいてませんでしたね、我々ね。
みち
もう12月のもう今頃なんて。
はい。
払えてないですからね、そういう人たちはね。
プチ鹿島
そうなんですよね、もうね。
もう自分たちが休みたいから。
みち
そうなんですよ。
別に休めばいいんだけど。
だけど、なんかその思惑によって12月が最初からないがしろにされてるっていうのはね。
プチ鹿島
そうなんですよ。はいはいはい。確かに。
ちょっとね、まあ早回しにその分分かって準備していかないといけないと分かっとけばいいんですけど、
だけど12月は可哀想ですね。
みち
可哀想だと思います。
プチ鹿島
うん、少しやはり。うん、それは思いました。
みち
なので僕はもうギリギリまで12月をね。
プチ鹿島
いやもう、楽しましょう。
みち
堪能していきたいなと。
プチ鹿島
いや本当に。
思ってるんですよ。
いや本当にその通りですね。
みち
ちなみに。
プチ鹿島
はい。ちなみにはい。
みち
道さん的、個人的な、なんか今年はこの言葉だなみたいな流行語みたいなのあるんですか。
プチ鹿島
タイムアップ。
タイム、そうだね。
えー、派生、派生じゃなくてね。
みち
派生。
プチ鹿島
派生じゃなくて。
みち
なんか僕はあのやらせと情熱で取材して、そのやらせじゃ、やらせとはまた違うやりという、そういうなんていうのかな。
やらせって多分一言で言うとやらされてるわけじゃないですか。
プチ鹿島
そうなんですよ。
みち
そうじゃなくて、なんかこうそういう設定があるからこそ自由に踏まえる。
もしくはその人の器量が見れるっていう。
うんうん。
のが僕はやっぱりエンタメの面白いところだと思うんですよ。
プチ鹿島
はいはいはいはい。
あのドッキリ欄からを例に例えた。
そうですそうですそうです。
あれすごくわかりやすい、やりという言葉。
みち
例えばラジオだってそうですよ。あれ30分番組で一応新公表みたいなのありますけど、それに沿ったことだけを言ってたらつまんないじゃないですか。
プチ鹿島
そうなんですよね。なんかやっぱりいかに脱線するというか、アドリブを入れるというか。
そう。
台湾取材への準備
みち
だって放送作家さんが書いた今日のこんな感じみたいな。
うんうん。
のそれに沿ってだけ忠実にそれ以外のことは言わないっていうのであれば、別にその人をゲストに呼んだ意味はないわけじゃないですか。
そうですよね。
特にゲストで行く場合とかね。
プチ鹿島
そうですねそうですその通りですね。
みち
このことをお話しくださいみたいな。
プチ鹿島
なんか書いてますよねゲストの時とかね。
そうです。
みち
ちょこちょここういうね聞かなきゃいけないこととか。
でもああでも呼んでよかったっていう、聞いてよかったっていうか、さらにそこから本人がいかにこう自由演技と言いますか。
プチ鹿島
そうですねうん。
みち
やっぱりそれの勝負だと思うんですよね。
そうですね。
まあどんなお仕事でもそうですけど。
はいはいはいはい。
まあ多分あの会社のプレゼンだってそうでしょう。
プチ鹿島
そうですね。
みち
なんかプリントアウトをされた、まあプリントアウトもされてないんでしょうけど。
はいはいはい。
概要のままを言うよりはいかにこうね、自分のこの感情が入ったことを言えるかとかそういうことじゃないですか。
プチ鹿島
そうですねあの場の空気とか読んだりとかね。
そうですそうです。
お客さんの層とかに合わせるとかありますもんねそういうことはね。
みち
でもそれが進行表があればそれやらせだろうとか。
そうなんですよね。
ああもうさガチ決めとか。
うんうんうんうん。
プチ鹿島
いや何言ってんだって話ですよね。
みち
そうですそうですその通りです。
っていうので僕はヤリという言葉。
プチ鹿島
ヤリという言葉をね。私そうですねやっぱ台湾になっちゃうのかな。
いいんじゃないですか。
あんまりねあれですけども。
みち
僕改めて最近この年末年始もそうなんですけど台湾の書籍とかも読み始めて。
ああそうですか。
ちょっとやっぱりますます早く行きたくなりました。
プチ鹿島
いやいや本当にねあの今回はねもちろん選挙というかこの総統選ですか。
まあ取材というかまあ半分体験に行くみたいなところがあるんですけど。
すごいですよね。
プライベートでもぜひねご家族で。
はい。
あのこれをきっかけに来ていただければなと私は勝手に思ってます。
みち
あの前回ミスさんにね思い切って台湾ではスマホをどうやって使うのかと。
プチ鹿島
そうなんですよ。
みち
あの教えていただいて。
はい。
プチ鹿島
持ち帰って。
みち
はい帰って。
プチ鹿島
ダースさんにも聞いたんです。
はいはいはいダースさんにも。
みち
そしたら空港で大丈夫ですよって言われましたね。
なんていうんですかその最初にミスさんが言ったやつ。
プチ鹿島
あの要はシムの入れ替えというやつですねこれね。
みち
空港でできますよって言われて。
プチ鹿島
はいそうなんですよ。
みち
みんなそんなに問題視してないんだなと気づきまして。
プチ鹿島
そうなんだ結構ね大変なスキルがいりますから。
ええ。
年末年始と台湾の取材
プチ鹿島
鹿島さんあのみんなが終わったからと思ってですね。
一緒にスマホを片付けたりしないでください。
あの私のちゃんとなってるのかっていうのをね。
みち
じゃあ僕は空港に前乗りしないといけないですね。
プチ鹿島
そうそうそうしませんね。
ちょっとねあの流されないように聞いてください。
あの結構ね。
みち
あの周りの言葉に惑わされないようにします。
プチ鹿島
はいあの皆さんできたから急にもうね。
あのじゃあ電車乗ろうとかバス乗ろうとかなるとちょっと危ないので。
ダメですね。
やっぱり完全通信ができてることをお互い確認してください。
みち
あのプラカード持ってこうかな。
プチ鹿島
そうですね本当に。
みち
あのシム教えてください。
プチ鹿島
そうですね。
なんかね多分ね私も詳しくはないですけど難しいや難しい作業があると思います。
みち
最終的にトムハンクスみたいに空港に住むかもしれないですね。
プチ鹿島
そうですねもうそれもありかもしれませんね。
こうなってしまえばもうそれはそれで一つの物語が生まれますから。
みち
あとさっきほらミスさんが。
はい。
あ、なんかあります?
プチ鹿島
あ、そうです。
あのちょっとねあの余談には余談と言ったら失礼します。
みち
これもう余談でしかないですから余談になりたくてますからこれ。
プチ鹿島
あの大阪ね時事砲弾っていうのがあっていろんな。
大盛況でした。
そうあのヒルマニアの方って言ってよろしいんですかね。
あの方にいろいろ私もご紹介いただいてお話いただいて。
はい。
みち
はい。
プチ鹿島
今画面では出てるんですけどこれね。
はい。
音だと聞こえないですけど選挙なんですのこれ8月ですかね今年の。
はい。
これナンバーワンってこの瓦版みたいなこの。
みち
瓦版あのなんとか自作のやつね。
プチ鹿島
そうですそうですあの手書き。
新聞。
そうですあの新聞ですねあのカリアさんっていう方が作られてるこの新聞。
ええ。
実際にお手紙と一緒にあのいただきまして。
みち
ミスさんのとこにも。
プチ鹿島
はいであの私も配りたいとこ申し出しましてですね。
あのちょっとだけ宣伝なんですけどね。
コアチョコ大阪店っていうところをやってまして。
みち
いやいやもう宣伝してくださいよ。
プチ鹿島
あのもう大阪店でね。
みち
大阪店コアチョコにその新聞があるということですね。
プチ鹿島
ちょっとだけですけどあの入り口の棚に置いてますので。
みち
うわー嬉しい。
プチ鹿島
よかったこれフリーですのでもし昼間にあの大阪の方々がいればですね。
まだ持ってないよって方この新聞を。
みち
僕もそれいただきました本当によく作っていただいてね。
プチ鹿島
いや本当ですこれ結構ねこれまだまだボリューム2も欲しいぐらいのね。
はい。
もう少し言ってよろしいんですかね。
はい。
これ本当に今もっとアップデートもだいぶされてると思いますので。
みち
はい。
萩生田とか登ってるとか。
プチ鹿島
そうですねわかりやすいです。
僕もこうやって絵で見ると余計わかりやすいですね。
はい。
絵も挿絵も入ってる。
みち
ありがたいですよね。
そうやって盛り上げていただく。
そうなんですよ。
いただいてる方が。
プチ鹿島
噂には聞いてないですけどやっとこそ原稿もらえて。
はい。
私もちょっと嬉しかった。
だから。
みち
そうなんですこれ。
本当にその大阪の。
はい。
昼から。
うん。
なんです。
このコアチョコを手に取っていただくのももちろん嬉しいですし。
もちろんです。
プチ鹿島
はい。
みち
もちろん嬉しいです。
これなんだろうってそのねコアチョコに行って初めて手に取って。
そうなんですよ。
選挙なんです新ちむどんどんっていう映画があるんだって気づいていただいて。
そうなんですよ。
うん。
選挙なんですはもう今あのアマゾンプライムとかいろんな各媒体でレンタルで見れますもんね。
そうですね。
レンタルで見れますね。
ポッドキャスト時代
みち
ユーチューブなんかでもね見れますもんね。
この年末年始ちょうどいいと思うんですよね。
レンタルではい。
そうなんですよね。
プチ鹿島
いやーありがとうございます。
はい。
みち
であの来年は1月2日からあの大阪店は開いてますので。
プチ鹿島
あ、そうですか。
ええ。
みち
あの部数に限りがございます。
プチ鹿島
もしあの欲しいよっていう方はねあの来てほしいなと思っております。
よろしくお願いいたします。
宣伝でございました。
はい。
とんでもないです。
みち
いや。
プチ鹿島
もう大事なお知らせでございますよ。
お知らせなんですけどね。
あのあれでしたっけ。
あのー。
そのさっき。
うん。
みち
うん。
ミスさんがチラッと。
プチ鹿島
うん。
うん。
みち
はい。
プチ鹿島
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
みち
はい。
はい。
プチ鹿島
そう。
みち
チラッと。
なんでしたっけあのー。
はい。
プチ鹿島
あれ年末年始のことをおっしゃったじゃないですか。
みち
え、そうです年末年始のこと言いましたよ。
こんな間ほらM-1があったじゃないですか。
プチ鹿島
そうなんですよ。
あのありましたねえーと25でしたっけ。
みち
24?
プチ鹿島
え?
エ?
みち
4の夜。
日曜日でしたっけ。
プチ鹿島
はいクリスマスイブに。
みち
すごかったですね。
でも今なんかもうほんとに国民的行事でね。
うん。
で僕あのーつくづく思い出したのが。
プチ鹿島
はいはい。
みち
そもそもがですよ。
プチ鹿島
そもそもはい。
みち
そもそも。
僕とかー。
はい。
の3人が
そのポッドキャスト時代ですよね
東京ポッドスカ局っていうのを
やり始めて
プチ鹿島
そうですね懐かしいですね
みち
ミスさんがポッドキャスト毎回機会を
置いて立ち会ってくれて局長としてね
プチ鹿島
そうですね編集人として
みち
編集して
あの当時はポッドキャスト時代は
日曜日の朝
配信って決めてましたよね確かに
プチ鹿島
そういうのありましたねちょっと僕もだいたい
記憶があまりない
みち
定期的に決まった視聴週間を
プチ鹿島
つけましょうと
みち
週間を崩さないために
日曜日でした確か
プチ鹿島
そうですやってましたね
みち
ただそれで番外編として
2007年
とかだったと思うんですが
2008年か
9年だったと思うんですが
M1グランプリを
見た後に
プチ鹿島
そうですね
みち
牧田さん家に集まって
収録も
1時間2時間熱のこもった話をして
プチ鹿島
はいやりました
そうですね
みち
だからM1は日曜の夜じゃないですか
プチ鹿島
そうですねその通りですね
みち
それを
ミスさんが持ち帰っていただいて
月曜の朝一で
配信していただいた
プチ鹿島
配信していましたねその通りですね
みち
僕らあのおかげで
なんかこう知れ渡ったと思うんですよ
東京ポッド許可局って
プチ鹿島
そうですテカズロンとかね
辰夫さんのあったりとかの流れですよね
みち
それまでもお笑い論やっていたので
うんうんうん
じゃああのM1見て
お前らどう思ったんだ
っていう声も
あったかもしれないし
そういうの関係なく
じゃあM1見てそのままの感想を
ワイワイガイガイやるよ
っていう配信ですよね
プチ鹿島
やってましたね
みち
ロッドキャストで
今だったら生配信とかも
やってたかもしれないんですけど
あの当時はそれを音として
編集していただいて
月曜朝ですしかもミスさん
あの当時まだ会社員といいますか
プチ鹿島
そうですね
あのJALでしたね
JALでしたねっていうあれですけど
普通に会社員でしたね
みち
でしょ
プチ鹿島
はい
あの仕事でした8時25分
みち
それなのに週の始まりなのに
日曜の新約から
むしろミスさんの仕事を
編集作業が終わるっていう
プチ鹿島
そうですね
あの持って帰ってからというところで
やらせて
そうなんですよ
みち
だからね
そのおかげでね
許可局が
だって最終的にサーバーとか落ちてましたもんね
プチ鹿島
そうですね
あの3個か
M1での活動
プチ鹿島
そうなんです
3個か4個ぐらい上げさせていただいたりとか
みち
はい
プチ鹿島
あの最終的に有志でね
あの私ライブドア時代にね
サーバーをタダで貸していただいて
みち
そうそうそう
プチ鹿島
それでちょっと安定するようになったり
あの時落ちてました
みち
僕あれで最初ミラー版
プチ鹿島
そうですね
別のところみたいなところでミラーという
みち
ミラーというの初めて知りました
プチ鹿島
そうです
今もね
例えばインスタグラムとかフェイスブックとかも
皆さんが同じサーバーにアクセスしてるんじゃなくて
いろんなサーバーに同じものを見てたりする
あれと1個落ちたらダメなようにっていうところで
やっておりますねミラー的なものがね
みち
だからそれが2年目ぐらいの時に
そのライブドアさんからの
プチ鹿島
そうですそうです
みち
強力な援軍が来て
プチ鹿島
そうそうなんですよ
みち
あれはなんかすごく
プチ鹿島
ありがたかったですね
みち
街の有志たちが自分たちの力でやってたのが
いよいよ大きいところに
ミサンのおかげで来たっていう
なんか頼もしい展開でしたよね
プチ鹿島
そうなんですね
初めの頃それこそ本当に
牧田さん家集まってってこと
頃は本当に自分で借りてるレンタルサーバーみたいなのがあったので
やっぱりたくさんのアクセスがあると
落ちちゃう
落ちちゃうというか
もう皆さんが聞けなくなっちゃうんですよね
もう無理になっちゃうんですよね
みち
だってそもそもが
M1が終わるのってだいたい10時ぐらいじゃないですか
プチ鹿島
そうなんですよ
みち
そこから僕とタツオ
プチ鹿島
ミサンもですよね機械持ってるから
持ってますはい
みち
車出してくれて
プチ鹿島
車で出していただきましたね
みち
当時牧田さんもネタにしてるから
行ってますけど町田ですよね住んでたのね
プチ鹿島
そうです町田に行きました
みち
そこに向かって
それだけでも1時間以上かかるじゃないですか
プチ鹿島
そうなんですよ
その間喋らないで行くみたいな
みち
喋っちゃうともう止まらなくなるから
プチ鹿島
車の中で誰一人として
喋らない
そんなに
みち
喋らないまま
牧田さん家ついて
プチ鹿島
そうなんですよ
みち
深夜もう12時過ぎてましたよね
プチ鹿島
しかもちょっと
追っかけ再生でね
牧田さんが追っかけ再生で
来てないからそうですよね
あの時はそうですよね
もう一回見るみたいなこと
みち
そうそうそうだからそうだ
プチ鹿島
スタートが遅れたんだよそうなんです
そうなんです今回だから許可のみでも
少しあの牧田さんの視聴中です
みたいな場合があった時に
許可局の広がり
プチ鹿島
ちょっと私は懐かしかったですね
みち
あの感じね
まあみんなそれぞれ家庭のことも
クリスマスだし仕事もあるそうなんです
プチ鹿島
仕事もあるんですよね
牧田さんもお忙しかったと思うんです
みち
確かにそれを2時3時までやって帰ってきて
車で帰ってきて
で牧田さんは朝まで編集して
プチ鹿島
あの送っていただいてそうです
朝は4時ぐらい5時ぐらい
みち
牧田さんのおかげだよ
プチ鹿島
いやいやいや本当にそんなことはないんですけど
本当にあの今いい思い出なってますね
みち
僕らはねもう
だからそれも含めてM1で売れたって
今言っちゃってるんですけど
かなりあの雑な雑な言い方をしてる
もう俺らM1で売れたからって言うんですけど
M1で売れたとしてもですよ
牧田さんのその功績ですよね
プチ鹿島
いやいやそんなことございませんあれが
みち
2年ぐらい続きましたもん
プチ鹿島
やりましたやりましたやりました
本当にあの辰夫さんにね
俺蒲田だったかな
蒲田だったか
当時ね三瀬さんね
新宿時代もあるんですけども
蒲田までわざわざ送っていただいて
はいで駅前にあの自転車置き場に私
自転車置いてましたので
自転車置き場前に辰夫さんに降ろしていただいて
そっから家までね
自転車で5分ぐらいで帰れるんですけど
そのあたりの時にちょっと汚い話が
みち
ちょっと便宜を催しててですね
プチ鹿島
えー大量のあの台の方をですね
出してしまいまして
そのままだけどもう立ち漕ぎ
みち
もう座れなくなりました
プチ鹿島
で立ち漕ぎの場向けに帰ったというので
みち
それから処理をしてから編集をしてアップロードした
プチ鹿島
本当にもうあの
みち
M弁グランプリですね
プチ鹿島
全然うまくないですけど
あのそういうそういうちょっとね
苦々しい思い出もありますけど
みち
まあそれぐらいミサンも僕らは頼っていたし
プチ鹿島
いやいやいや
みち
ミサンも早くしないといけないっていうね
プチ鹿島
そうなんですそうなんです
もう頑張りましたその時
でそのまま出社するというところで
やってましたね
みち
俺らがただ寝てるだけだからな
その時は多分
プチ鹿島
いやいやいや
みち
ありがたかった
プチ鹿島
いやいやね
やっぱだけど
取手出しでみんな聞きたいっていうのがね
まあまあ
みち
語りたいっていうのはね
プチ鹿島
そうですよね
先出しといったら
そう
でそれを聞いてみんなもまた楽しめる
みたいなところもあったと思いますので
みち
だから本当にあれ
僕らは別にお笑い評論なんて思って
そんな
なんつーの
うん
輝かぶったことは思ってなくて
プチ鹿島
そうですよね
みち
許可局自体そうなんですけど
プチ鹿島
そうですよね
みち
昨日見たテレビどうだったっていうノリで
3人で話してるっていう
そういうコンセプトだと
僕は今でも思ってるので
プチ鹿島
いやいや本当そう
みち
だからあれが芸人による芸人のM1評論みたいにこう
そうやってバーって広がって
うんうんうん
で今より全然知名度がないから
許可局ポッドキャスト時代の盛り上がり
みち
なんでお前らがっていうのもあるのは予想したけど
でもそれよりは
ああさすがこの見たては面白いとか
プチ鹿島
うんうんうんうん
みち
なるほどこういう考え方があるのかとか
効率的な声が圧倒的に多くてね
プチ鹿島
うんうんうんそうですね
みち
でそれで許可局っていうのが
プチ鹿島
聞き始めた人がかなり多いと思うんですよ
いや多いと思いますね
みち
急に変わりましたその辺りから
であの勢いのまま日比谷公会堂につながるわけですよね
プチ鹿島
そうですそうです
みち
2011年のね
プチ鹿島
そうです
あの一時ちょっとこれはいいのか分かりません
新宿のロフトプラスは
何でもやりましたよね
みち
やりましたやりましたやりました
プチ鹿島
あれも面白かった
みち
やりました
プチ鹿島
同じ同じような
みち
いろいろ仕掛けてんだよね
プチ鹿島
そうなんです意外といろいろやってらした
やってましたとかねいろいろありましたよね
みち
だからあの頃のなんていうんだろう
こう今は番組としてフォーマットは固まっていて
プチ鹿島
はいはい
みち
大きなライブをやるっていうその楽しさ
充実感もあるんですけど
あの頃はなんつうんだろう
フォーマットがないからこそ
逆に思いついたことは何でもやっちゃおうっていう
プチ鹿島
そうですよね
なんかちょっと今風に言うと
ユーチューバーという言い方が正しいのは分かる
まあいろんな尺もいつも違いますし
なんかどっちかと3人のセッションみたいなのは
どんなとこでライブでやってみようみたいな感じのものを
取って出して出してるっていう印象でしたね
みち
ホットキャスト時代もいろんなとこでライブもやりましたもんね
プチ鹿島
そうですねやりましたやりました
OLの格好とか
みち
いろいろなところを調べて借りてね
プチ鹿島
借りてねやりましたやりました
みち
あれはやっぱり貴重な
やっぱりなんか
いい経験
プチ鹿島
いや本当に
みち
いい経験ですよ
プチ鹿島
うんね今はねもちろんフォーマットをしっかりしてっていうところでまた
みち
そうそうそうそう
今はもうありがたいもう僕ら喋りだけになるんだけど
プチ鹿島
はいはいはい
みち
あの頃のなんかこういろいろこうライブも含めてね
プチ鹿島
そうですね
みち
仕掛けていこうっていう
でもまあそこにはもうミスさんっていう守護神がいるから
プチ鹿島
いやいやいや守護神までは
当事者本編M-1の終わり
みち
ミスさんがなんかそこ告知とか広報とか
プチ鹿島
そうですね広報とかね
そうですねそれこそミクシーコミュニティでやらせてくれるから
とかもちゃんと動かしたりとか
みち
ミクシーコメントやりましたね
プチ鹿島
今もまだ一応残ってますけど
そういうとこで
宣伝したりとか
ここまでというか
こういう形になると
思ってもなかったですけど
みち
結局だからあの当時実は
M1終わった直後って
みんな感想を共有したかったり
ツイッターもまだ
そんなにでしたもんね
まだミクシーの方ですよね
プチ鹿島
そうですね2007ぐらいから
ツイッターはあるんですけど
みち
ブログとかですよね
プチ鹿島
一部の方しかやってなかった
ネット自体がまだ小さい
みち
だからそれを喋って
M1について喋ってるっていうコンテンツが
多分全然もの珍しかったんですよね
そうですね
プチ鹿島
それもあったと思いますね
テレビの各番組とかも
みち
今なんかすごいなーって
しみじみするのが
もうもう
当事者M1本編が
もうM1
M1本編が
みち
M1の終わった直後に
M1居酒屋みたいな感じで
本人たちが
全部お酒飲みながら
なんか語ったり聞かれたりして
それをこう
何バージョンも
いくつかコンテンツはあるわけでしょ
だから当事者たちが
もう
それまで含んで
ビジネスにしてるっていうのが
当然ちゃ当然だろうし
あの時なんかヤジウマで
やってたいわゆる
野良の仕事
野良仕事ですよね
公式にちゃんとなってるっていうのは
考え深いですね
プチ鹿島
いや考え深いですね
本当にね
みち
ただ一方で
これこの間の許可のみ
後ほどまた話しますけど
話したんですけど
一方で当事者が
出演者本人が
関係者が語るっていうのは
ある意味それ全部答えじゃないですか
プチ鹿島
そうなんですよね
みち
答えがあるっていうのは
すごく分かりやすくて
面白いし
当然話してるんですけど
話は聞きたいんですけど
それとは別に
あのあれを見て
どう見たかっていうのを
ワイワイやるっていう
プチ鹿島
そうなんです
みち
かっこつけた言葉で言うと
論評というか
批評というか
語り合う面白さっていうのは
僕は大事にしていきたいな
これM-1だけじゃなくて
いろんな分野で今起きてることで
プチ鹿島
本当にそうだと思います
みち
本人がもう登場して語っちゃえば
それが全て正解だから
この話これで終わりみたいになっちゃうじゃないですか
そうじゃなくて
でもやっぱり
客席側で見ていた
もしくは
テレビの向こうで見ていた
ラジオの向こうで聞いていた人たちが
これについて
ああでもないこうでもないって語る
それは本を読んでもそうですけど
そういう文化っていうのは
相変わらず僕は必要だと思うし
それがもう本人登場で
なくなってしまうっていうのは
何度も言うけどM-1だけじゃなくて
スポーツの世界でもそうじゃないですか
本人登場あってもいいんだけど
部外者がわいわい語るっていう文化は
絶対必要だと思うんですよ
プチ鹿島
本当にその通りだと思います
みち
じゃないと
例えばこういう論評をされたくないって思った人たちが
先回りして当事者がね
これ以外受け付けないみたいな
ことだって可能性はあるかもしれないじゃないですか
プチ鹿島
そうですねその通りだと思いますね
だからものすごいこれは良かった悪かったみたいなのが
こうやっぱり混じり合うのが一番
いいのかなと思いますよね
論点もいろいろあると思うんですけど
みち
当事者本編M-1っていう
主体がいろいろ
コンテンツを仕掛けていくっていうのは
当然ありだと思うし
周りでわいわいガヤガヤやっていく
ならったら
M-1を真面目に
漫才を真面目に見る人のモノマネっていうのも
別にあったっていいと思うし
プチ鹿島
そうですねその通りです
みち
そうですそうです
そういう面で
共和局のあの時の
プチ鹿島
はいはい
みち
はいはい
はいはい
その頑張りのおかげで
プチ鹿島
いやいやいや
部外者のコメント文化
みち
何かまだいろいろ見て語り合うっていうのが
過労して
正直他がなければ
僕らがどんどんやってきゃいいわけで
美味しいわけですよ
プチ鹿島
そうですね
みち
新聞読み比べだって
新聞はもうオワコンだ
もう読む人なんかいないとは言われて
それはデジタル化の流れで
全くその通りだと思うんですけど
読む人がいなければ
逆に僕は美味しいなと思ってるし
プチ鹿島
なるほどなるほど
そうですよね
しかもやっぱり
鹿島さんの場合は本当に
例えば
文春の記事書かれるなんかもそうですけども
やっぱりあの
例えば四国の新聞社とか
いろんなこう
ちゃんと書かれたものがね
まずこう
もともとソースがあって
それをこう
比べていくとかっていうのは
みち
本当に大事な
ウォッチャー視点っていうのは
やっぱり相変わらずどの分野でも
重要なんだなと思うんですよ
プチ鹿島
いや本当にそうだと思います
みち
そのテレビの中の出来事だけにせずにですね
あのあくまで
まああえてちゃんと自分で言うけど
健全な部外者がまだちゃんと語れる
でテレビの中でなんか
テレビの中というか
なんかそう一つのサークルの中で行われてるものに対して
あの部外者がどんどん行ってくっていうのは
それは楽しい文化でもあるし
それなくなったらまずいと思うんですよね
秋田さんが最近よくお笑い村みたいなことも
許可局で言うんですよ
プチ鹿島
あーなるほど
みち
だからお笑いの中で出てた楽屋ことで言うと
そのみんなの feather dance
それ以外のあとは
Thanks for Your Love
こういうときに
Kудayafuki とか
トリミングス steam
Bal Melissa
もう変かる
でトップボーカルマネーということは
その身合わせと
思い出しとから
結婚として
おchtung
プチ鹿島
そうなんですよね
みち
そうにこの fora
今各社がね
最近このネットで炎上して
うんうんってこれ
普通にあの時見た人って
何が起きてるのか分かんなかった
僕も分かんなかったんです正直
誰とは言いませんけど
火つけたらあれです
申し訳ないんで
知らなかったんですよ
でもあれはやっぱりM1とかお笑いのニュースを
こまめに追ってる人は分かるわけでしょ
プチ鹿島
そうです
Twitterとか
みち
じゃあ今日はM1だから
久しぶりに見るかっていう
通りすがりの
いい普通の視聴者ですよね
プチ鹿島
そうですよね
みち
これ何人で盛り上がってんだ
っていうのが
プチ鹿島
そうなんですよね
そういう部分っていう
みち
あくまで部外者っていうのは
必要なんだなと思うんですよね
プチ鹿島
そうですね健全な意味でね
みち
そうですそうです
許可局ポッドキャスト時代の
あの
誰に求められてもいないのに
日曜深夜に
みんなで集まって
作業して配信するっていう
でも手応えがあったから
やってよかったんですよ
プチ鹿島
いや本当に本当に
配信して皆さんが聞いてもらえるからこそ
サーバーが落ちたりとかね
また新しいトラブルが発生するんですけど
感謝の気持ちとリスナーとの交流
みち
サーバーが落ちるなんてなかなかないですよね
プチ鹿島
懐かしいですけど
やっぱり当時は聞きづらかったと
みち
皆さん思いますけど
プチ鹿島
それでも皆さんちゃんと聞いていただいて
あんまりイベントとかでの交流はあります
そんな手紙のやり方を
やり取りとかね
メールをいただいたりとか
そういうのは基本あんまりなかったと思うんですけども
やっぱり熱量を変えてましたよね
配信したぞ
手応えという
みち
そうなんです
だから僕もね
ありがたいことに
いろんな界隈には
出入りできるようになったんですけど
一方で基本野獣馬だよねっていうのは
それは触れていかないように
プチ鹿島
うんうんうん
そうですね
みち
自信はあるし
プチ鹿島
そうですね
うんうん
だから来年はそれこそ
みち
そういう感じでまた
プチ鹿島
ねえ prov ventura ルールを言うと
来年の目標は、岡嶋さんはもっと喋りたいってことですね。
みち
もっと喋りたい。
プチ鹿島
まだ喋り足りない。
みち
まだ喋り足りない。
プチ鹿島
そうなんです。おしゃべりの要請として。本当に真っ当な姿だと思います。
みち
ミスさんが名付けてくれた、おしゃべりの国からやってきた。本当にまたその原点を大切にしたいと思います。
プチ鹿島
おしゃべりの姿勢ですよね。敷物の見方とかっていうところですね。
みち
僕はまだ何も喋ってません。喋り足りてない。
プチ鹿島
そうですね。来年もいろいろあり、来年のことばっかりですけどね。お忙しくなって。
みち
もうすぐですから。まず台湾でいろいろ喋ると。
プチ鹿島
まずちょっとね、見たいですね。台湾で喋ると。
みち
あと空港でいろいろ喋ると思います。これ携帯どうすればいいんですかって。喋ってると思います。
プチ鹿島
ありがとうございます。
みち
ミスさん本当にありがとうございました。
プチ鹿島
本当にありがとうございました。明日27日の収録とさせて。
直前に収録でやってますけど。
みち
結局これもミスさんが編集してるんですけど。
編集っていうか、これはもう流しっぱなしですからね。
プチ鹿島
そうですね。そんなに難しい話はないんでね。ピー音とかがなければ。
今年は遠距離さん、7月からひょんないいきっかけでやり始めて、楽しいですよ。
こういうちょっとふんわりした感じっていうのは、なかなか僕もいいなと思いました。
かしまさんのまた新しい一面が皆さんわかるんじゃないかなと。
みち
ミスさんと話す時の自分っていうのもまたいいじゃないですか。
イベントでの交流
プチ鹿島
もちろんイベントでのかしまさん、昼からなんですのかしまさん。
みち
石破茂に向かう。全然違うじゃないですか。
プチ鹿島
そうですよね。ニュースで。本当に。
それぞれのいろんなところが見れたら面白いんじゃないかなと思って。できてよかったです。
みち
じゃあ来年早々またやりましょうか。
プチ鹿島
おとそ気分で。
おとそ気分でやりましょう。今年もありがとうございます。
最後に一個だけ。
みち
お願いします。
プチ鹿島
いろいろね、実はアンケートをね、私毎回配信ごとに取ってたんですよ。話題に合わせて。
何個かあるんですけど、一個だけ最後ご紹介したいなと思いました。アンケートですね。
スポティファイの方ですけど。
はい。
おじさんが嬉しかった1週間のことっていうのが第16回にあったんですが、その中で行きつけのバーの話。
かしまさん、あったらいいなみたいな、一人で黙って静かに述べる。そういったものが皆さんあるのかというアンケートを取ったところですね。
27票だけ集まりました。
27票、ありがとう。たくさん集まって。あるがですね、5%。5%じゃない、18%。5票です。
ないが22票ということで。8割の人がないという。
みち
やっぱりないんだ。ちょっと安心したわ。
プチ鹿島
そうなんです。ないことが多いみたいですね。ある方が珍しいという言い方はあるかもしれませんけども。
みち
ちょっと大人ですよね、あるとね。
プチ鹿島
そうですね。だからある人ってやっぱりそんなにいないんだなってことがこのアンケートから。
みち
安心しました。
プチ鹿島
いや、そうですね。少し安心されたかと思います。
みち
そういうアンケート結果も随時発表していきましょう。
プチ鹿島
たまに、たまに。そうですね。ちょっとずっと置いてきぼりだったんですけど、ちょっとずつ挟んでいこうかな。
はい。
ちょっとずつ挟んでいこうかと思いました。ありがとうございました。
みち
なんかありがたいですね。聞いてる人がいるっていう。
そうなんです。ちゃんとみなさん。
聞いてるだけじゃなくて、ちゃんと出してくれる人もいるっていう。
プチ鹿島
そうなんです。もちろんメール、オファーキーみたいなのもいただいてるんですけどね。それちょっとまた別で時間取りたいので。
みち
そうなんです。昨日もね、KICKSっていう山梨放送でやってるところで、いつもは仕事中とか作業中、ただただ聞いて楽しませていただいてるんですが、今日はお休みなので出しましたっていう、初めて出しましたっていうメールをいただいて。
ありがとうございます。
これは改めて、当たり前のことですけど、そっか、メールまで出すっていうのは本当に大変な作業なんだなって思いました。
いや、そうなんですよ。思いました。
普通にただ聞いていただいてるわけで一番ありがたいんですよ。
いや、そうです。
そういう人たちがたくさんいるっていうのも改めてわかったし。
プチ鹿島
いや、そうなんですよ。いいですよね、こういうの。
ありがたいです。
一筆で書いてくれるアンケートもそうですけどね。ありがたいことです。
じゃあまた来年よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。遠京理事さん、ありがとうございます。
みち
皆さん、良いお年を。
はい。
みなさん、良いお年を。
プチ鹿島
みなさん、良いお年を。
みち
はい。
プチ鹿島
柏山さんもおけがなく、良いお年をお迎えください。
みち
ありがとうございます。
プチ鹿島
はい。
みち
失礼いたします。
プチ鹿島
はい。
31:30

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