リスナーからの温泉推薦
みち
鹿島さん、おはようございます。
プチ鹿島
みちさん、おはようございます。
みち
本日は9月の25日、114回目の遠距離おじさんと。
プチ鹿島
25日ですか、もう。
みち
もうですよ。
毎年ですとね、振り返りをしてました、重大ニュースを。
プチ鹿島
そっかそっか。それぐらいの勢いでいいですね。
みち
そうですよね、この遠距離おじさん的には。はい、もう25日です。
プチ鹿島
いやー、ほら、結局もう10月でしょ。
みち
もうね、これ言った通りですよ。
プチ鹿島
あれだけ、あれだけ気をつけてたのに。
ほーら見ろっていうね。
子供がお茶碗ひっくり返した時みたいに、ほーら見ろ。
みち
ほら見ろみたいな。あ、ね、言ってたのにね。
プチ鹿島
お母さんあれだけ言ったのに。
みち
まだ握力が弱いかもしれませんから、お茶碗が。
プチ鹿島
そうそう、あとテレビとかに夢中になってね、
動いたらお茶碗ひっくり返したりとかね。
ほーら見ろ。
みち
ほーら見ろ。ほーら見ろが。
プチ鹿島
注意したのに。
みち
皆さんね、いろいろな身に染みの方があると思うんですよね。
染みながらですね、この年末へ向かって進んでいるという中で、
一応遠距離おじさん、前回日帰り温泉の話、前々回かな?
前々回、はい。
お便りが1つ届きました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
遠距離おじさんお便りが少ないで有名なんですけども。
プチ鹿島
でもみんなじーっと聞いてくれるでしょ。
みち
じーっとね。
本当にね、フォロワー数も未だに伸びておりますし、
未だに皆さんよく再生していただいてると思ってます。
プチ鹿島
フォロワー数がね、78人ぐらいだったらともかく。
みち
そうですね。
プチ鹿島
増えてるのにお便りってのはやっぱり人識がね、
ちゃんとしてる方が多いんですよ。
許可局にしろ。
みち
そうなんです。
プチ鹿島
ヒルマニアもね、大人側をやりたいですね。
みち
大人の方に囲まれて。
プチ鹿島
もう分かってます。それだけで嬉しい。
みち
そう、もう分かってます。
プチ鹿島
むしろ毎週お便りされて来られたら、どうしようかって思いますよね。
みち
そうなんですよ。
同じ人にね。
プチ鹿島
同じ人にね。
みち
もう毎回感想をみたいなね。
プチ鹿島
3人でやってるポッドキャストみたいな感じの。
みち
ありますよね、そういうのってたまにね。
プチ鹿島
まあまあそれはありがたいですね。
みち
ありがたいですね。紹介させていただきます。
遠距離ネームがですね、千葉の遠距離さん。
ありがとうございます。
前もいただいたと思います、確かね。
年齢は40代の方でございます。
鹿島さん、みちさんおはようございます。
プチ鹿島
おはようございます。
みち
千葉の遠距離さんと申します。
おすすめのスーパー銭湯ですが、千葉県にある幕張温泉、ゆらの里。
プチ鹿島
幕張でございますか。
みち
お湯の湯に楽しいでゆらと書く、ゆらの里をご紹介しますと。
プチ鹿島
これはじゃあどんな、幕張メッセとか何回か仕事でも行ったことありますけど。
みち
あります。
プチ鹿島
球場も行ったことありますよ、千葉の。
みち
そうですか。
そっかそっか、マリンスタジアムみたいな。
そうそうそうそう。
東京湾を望む天望炉と外極スペースが自慢で、
とにかく空と海が広くて気持ちが良いと。
それいいですね。
サウナに入った後に海風に吹かれながらのんびり寝転ぶのがお気に入りということでございます。
プチ鹿島
ちょっと待ってください。
みち
なかなかのいい感じの旅行じゃないですか。
それこそ日帰りにちょうどいい距離感なのかもしれない。
それぞれ近い方遠い方いると思いますけども。
プチ鹿島
海に面したところとかいいですね。
みち
良いですね。
プチ鹿島
横浜にもありますよね。
みち
そういう端っこの海の方。
場所はJR京王線の海浜幕張から徒歩20分と少し遠いですが、無料送迎バスが出ています。
幕張駅にはミツイアウトレットパーク、映画館、マリンスタジアムもあるので、
いろんな合わせ技で楽しむのはいかがでしょうか。
プチ鹿島
ガッツリできますね。
みち
これだからもしかしたら一日楽しむみたいなことができそうです。
ありがとうございます。千葉の遠距離さん、いつもすみません。本当に申し訳ございません。
プチ鹿島
幕張方面いいですね。
みち
前回は山方面の鹿島さんはよく三つ峰の方でしたからね。
ただ池袋から特急乗るだけなので楽ちゃ楽なんですよ。
大きい窓の電車とかはなかなかこの辺はないかもしれませんけど、
だけど旅場はありそうですね。
プチ鹿島
そうでございますか。いいですね。
みち
またいい各地の私は日帰り温泉が色好きですというのがあれば教えていただければなと思います。
鹿島さんの単独ライブ発表
みち
そんな中、局は局の話も触れたいところなんですが、
大きなニュースが9月21日に飛び込んでまいりました。
飛び込んでまいりました。
プチ鹿島
飛び込みさせたんですけど。
みち
まだもしかしたら知らない方もおられると思いますので、
これちょっとちゃんと紹介させていただきたいなと思います。
今年の11月ですか。
全部で4公演を鹿島さんが単独ライブ6年ぶりに開催するということを。
開催する運びとなりまして皆さま。
そうなんです。鹿島さんの単独ライブこれ6年ぶり。
場所は11月22日は広島の横川シネマさん。
映画館で終わり、でもいろいろライブとかもやっていて。
プチ鹿島
僕がらみで言うと、ダースさんと監督した劇場版選挙なんですで。
大雑に行きました。
みち
上映もあってね。
プチ鹿島
広島の方もたくさん入っていただいて。
映画ももちろんいいけど、舞台も広いのでね。
トークとかライブにも適してるなと改めて感じました。
いつかやりたいなと思っていたんです。
まさかの広島が第一陣でございます。
みち
こけら落とし的なことになるんでしょう。
11月22日土曜日ですね。
これ後ほどチケット情報なんかもお話できればと思います。
あともう一つはですね、11月22日。
その次の日、祝日。
23日日曜祝日に大阪は大城町ミュージアムキューブ、
キューブ02でいいんですかね。
プチ鹿島
いいじゃないですか。
いい箱ですよ。
2公演。
みち
昼夜2公演を大阪で開催する。
プチ鹿島
これもすごい。
大阪は、いいですか、2つ押さえちゃいましたから。
勝手に僕、馴染みがあると見込んでますからね。
みち
もともとは鹿島さん大阪にもおられましたから。
プチ鹿島
PLの膝元で。
皆さん、改めて僕の口から言いますと、
今回の単独ライブというのは、
みきさんにもチームに入っていただいてます。
みち
僕も一応陰ながらでございますけども。
一応陰ながら心じゃないです。
プチ鹿島
今のところ、単独ライブを引っ張っているのは、
みち
みきさんと森野君2人です。
プチ鹿島
プレイヤー側の僕はまだ、
いろいろ知らしのデザインとかね、いただいてね。
みち
いろいろ、そうそう。
いろいろね、あれやこれやと言いながら。
ライブの計画と実施
プチ鹿島
こういう記事が出たっていうのを、
報告をいただいてるだけだったり。
みち
一緒に情報共有しながら。
そういう状況です。
プチ鹿島
もっと言うと、
遠距離おじさんの初のライブを大阪で2回やって、
その後も2回やってるじゃないですか。
みち
やりました。2回もやりました、大阪で。
そう、松井さん、ありがとうございました。
プチ鹿島
まさかの満員御礼でね。
みち
そうですね、2回とも大きい方でしたもんね。
プチ鹿島
あのライブっていうのは、
ただのゆるい、
みち
それを喜んでいただいてるんですけど、
プチ鹿島
その中で、やっぱり単独ライブ久しぶりにやりますか、
見たいみたいな声もいただいてね。
みち
もちろん、実はそうでした。
そういう話もしました。
プチ鹿島
2月でしょ?
みち
2月です、そうです、2月です。
プチ鹿島
じゃあやりますかっていうので、
皆さんに押し上げていただいてですね。
みち
そうなんです。
プチ鹿島
そっから計画が動いたわけですよね。
みち
そうですね。
鹿島さんの心も動いたっていうのにね、
そこで山が動いた的なことがあったかもしれません。
プチ鹿島
たまたまあの時、2月のライブはヘリクチという、
僕らも携わっている会社の森野くん。
みち
森野くん。
プチ鹿島
東京ポット許可局の放送作家というか、
スタッフもやっていただいてるんですけど。
みち
支えに支えておりますね、東京ポット局。
プチ鹿島
最初は未知局長がいて、
未知局長からある程度バトンを現場でもらって、
渡した相手ですよね。
みち
その通りです、その通りです。
プチ鹿島
僕にとっては2人、
本当に許可局を支えてもらっている、
元からのメンバーですよ。
みち
元からのメンバーです、そうです。
プチ鹿島
ヘリクツってなんだってよく聞かれるんですけど、
みち
言われますね。
プチ鹿島
これちゃんと言っておくと、
オフィス来たのでね、いろいろ、
僕らはご機嫌に所属させていただいたんですが、
いろいろ事務所がいろんな人が抜けたりとか、
みち
そうですね。
プチ鹿島
大変なことになってスタッフさんも抜けたりとか。
みち
ありました、ありました。
プチ鹿島
じゃあ他の事務所に移籍した方がいいよって、
北野の人に言われたんだから、だって。
みち
ああ、そうですか。
ねみみに。
プチ鹿島
そうですか、っていうので、
じゃあ移籍先をこれ。
これもね、ネタにした方が、可視化した方がいいって言うんで、
ラジオで募集したじゃないですか、許可局。
うん、うん、そうですね。
興味のある芸能事務所の方。
みち
はい、やりました、やりました。
プチ鹿島
いわゆるプロ野球で言うFA宣言みたいなものでね。
うん、うん、うん。
円満なFA宣言っていうか。
はい。
で、何社かすごく手を挙げていただいて、
今ね、渡辺エンターテイメントを拾っていただいたんですけど、
もしですよ、どこも手を挙げてくださらなかったら、
言ってみればフリーになるわけじゃないですか。
うん、うん、うん。
じゃあその場合に備えて、
牧田スポーツ、プチカシマ、三級脱走、
もっと言うと米粒社協ですね。
みち
そうです、米粒社協。
プチ鹿島
この三つグループで、昔から仲のいいね。
みち
そうです、そうです。
プチ鹿島
保険じゃないけど、ちょっと会社を作っておこうかっていうので、
会社設立とそうめん
プチ鹿島
で、どこも来なかったらそれを軸にして活動していこうっていう。
そういうあれですよ。
みち
ね、そういう。
プチ鹿島
作ったんです。だから自分たちの会社です。
そう、そう、そう。
で、もみのくんにトップになっていただいてるんです。
みち
うん、うん、うん。経営をね、やられてて。
プチ鹿島
で、ありがたいことに所属事務所が決まったので、
でもせっかく作ったんだから、なんかこう、
例えば許可局のそうめんとか。
みち
うん。
プチ鹿島
あれ、ヘリクツが主催。
そうです、そうです。
だって、そもそもあのそうめんってもみのくんのご実家というか、
知り合いの方から来てて。
みち
そうそう、すごい繋がりでね。
いや、そうなんです。
プチ鹿島
めちゃくちゃうめえなこれってなって。
みち
だからそうめん業者になったわけで。
そういうのも上段でね。
プチ鹿島
で、ご飯したらみんな喜ぶと思うんだけどね。
うん、うん、うん。
みち
もうかなり広がってます。
そう、そう、そう。
そうめん広がってます。
プチ鹿島
そうめん広がってます。
そうめん業者っていうのは嘘じゃないんです。
鹿島さんの東京公演
みち
うん、うん、うん。
プチ鹿島
ヘリクツが、会社が動かしてますから。
みち
そうです、そうです。
本当です。
プチ鹿島
許可局グッズとか通販もヘリクツがやってますんで。
みち
そうなんですよ、そうなんです。
プチ鹿島
そういう意味でヘリクツが主催なんです。
みち
そうなんです、これ全部ね。
プチ鹿島
で、あとはメリーもちゃんとOKもらって。
みち
OKもらって、もちろん。
プチ鹿島
オフィス体制の上でっていうので。
みち
上でで、そうなんですよね。
プチ鹿島
これね、ちょっと好きした方多いんじゃないですか。
ヘリクツって何だよって。
みち
何なんだみたいなね、そうか。
だけど今はほら、さらば青春のなんとかさんとか、
ラランドさんとか。
プチ鹿島
結構芸人がね、自分で会社持つっていうのはね。
みち
そう、にぼしいわしさんとかね、
みんなそういうのって結構当たり前、
当たり前って言い方変かもしれないですけどね、
そういうのって普通の。
プチ鹿島
でもミスさん本当そうなんですよ。
みち
だから早いですよね、ヘリクツは早々と言えば。
プチ鹿島
芸、お笑い界の方がちょっと早かったですよね。
みち
ね、そうそうそう。
だとまあ事情はいろいろあれどね。
プチ鹿島
いろいろジャニーズの話とかもあって対処するみたいな。
役者さんもみたいな。
みち
ありますね、そういうのね。
プチ鹿島
さらば青春の光の流れを見ると、
ちょっとお笑いの方が早いですよね。
みち
そうですね。
俺も最近そういうのっていろいろあっていいのかななんて思いますよね、
大きなところももちろん。
プチ鹿島
自分で回していくっていうね。
みち
自分たちで自分たちを好きな形で打っていくというかね。
プチ鹿島
もちろん渡辺に入るときもこういう会社作ったんで、
もし今後、たとえば曲家曲のグッズとか通販とか、
それぞれおのおのライブとかあれば、
ここで知ってもらえますっていうのは、
当然入るときに説明はしてますけどね。
みち
そうですよね。
で、これ久しぶりにね、
鹿島さんの単独としてはもう6年ぶりということで、
今回22日、先ほど言いました広島、23日大阪、
で、28日、真央時点で金曜日、東京は浜離宮朝日ホール、
ショーホールで東京でも開催されるという。
プチ鹿島
これもね、実はスピってるんですよ。
さっきの話に戻すと、2月の遠慮よりさんのライブのときに
ヘリクツのボーイド君も見に来てくれてて、
大阪に仕事があってね。
みち
はい、来てくれました。
プチ鹿島
で、その3人で打ち上げみたいな感じで、
じゃあやりますかっていうので動いたっていうのと、
その浜離宮ってわかりやすく言うと、
大江戸線に築地市場っていう駅があるんですよ。
ここは何かって言ったら、
もうほぼ歩いてすぐ上が朝日新聞社なんです。
みち
そうなんですか。もう階段登れば朝日新聞がボンとあると。
プチ鹿島
もうなったら築地市場に出ると、
出口の案内とかあるじゃないですか。
ここの南板出口は朝日新聞ってなってるんですよ。
みち
もうなってるんです。
プチ鹿島
朝日新聞に勤めてる人はもう築地市場で通勤してる人は降りて、
そのまま上行けば自分の会社なんですよ。
みち
いいですね。
プチ鹿島
その敷地の中にあるんですよ。
みち
そうなんですか。もう中にこのホールというか。
立派なホールがあるんですよ。
そうですか。
プチ鹿島
中っていうか敷地の中って言った方がわかりやすいかな。
みち
なるほど。これ初めて僕お伺いしよう。
プチ鹿島
で、これなんでスピッチリってさっき言ったかって言ったら、
10月に朝日新書で出すじゃないですか。
みち
うん、その通りです。
プチ鹿島
だから打ち合わせ結構何回も行ってるんですよ。
みち
築地市場のほうね。
プチ鹿島
築地市場、朝日新聞。
で、打ち合わせ行くとき、移動するじゃないですか、建物から建物。
その途中にこのホールを横目で見ながら。
みち
見ながら。あれだなと。なんかホールあるなと。
プチ鹿島
だから別に、さらに言っておくと、
今回朝日新書から出すからそこのホールを抑えたんじゃなくて、
実はこれ、森野君とは幻のライブで動いてたんですよ。
2019年、あ、ごめんなさい、2020年だ。
東京オリンピックがあったじゃないですか。
みち
ありました、ありました、はい。
プチ鹿島
夏。
みち
夏。
プチ鹿島
東京オリンピック開催を記念して、
勝手に森吉郎オリンピックっていうライブをやろうかなと思ったんです。
みち
単独ライブね。
何をしようとしてたんですか?
プチ鹿島
森吉郎の話をたくさんしようとしてたんです。
みち
確かにね。
プチ鹿島
過去のライブで森吉郎一大輝っていうのがすごく思い浮かびました。
みち
なるほどな。それをブラッシュアップして、よりアップデートして。
プチ鹿島
東京オリンピックの開会式を前日にぶつけようかなと思って。
で、森野君が場所を探してくれて、
柏野さん、この浜離宮の朝日新聞の中にあるホールが、
ちょうどお上品だと。
キャパも400ぐらいで、
芸人がライブをやるにはちょうどいい。
あんまりまだ他に手がついてないから、
これを抑えましょうか、みたいな感じで。
みち
仮にお伝えしてくれたはずなんですよ。
プチ鹿島
2020年7月。森吉郎オリンピックっていう名前。
みち
森吉郎オリンピックの開幕。
プチ鹿島
名前はちょっといろいろ考えただろうけど、
オリンピック記念イベントの一つとして間違えられるような感じで、
みち
やろうと思ったんです。
プチ鹿島
ところが、2020年になってコロナ禍になって、
みち
オリンピック自体が開催延期になって、
プチ鹿島
無観客になったし、
ここで今やるタイミングじゃねえなっていうので、
みち
ちょっと幻になった。
プチ鹿島
こういう経緯があるんです、今回のホールは。
みち
浜離宮朝日新聞のホールは。
プチ鹿島
4年5年経ったらそこに打ち合わせに何回も通って、
10月に本を出すっていう流れになったので、
ちょっとスピッてるじゃないですか。
イベントのチケットと展望
みち
そうですね、繋がってますね、ちゃんとね。
プチ鹿島
今回東京公演っていうのはやろうっていう時に、
場所は最初から幻の浜離宮でやりますかって。
みち
なるほど、そういう合図があったんですね。
プチ鹿島
ちょうど時期的に本の出版とかも重なって。
みち
本当ですね。
プチ鹿島
だから東京公演は僕まだ行ってないけど、
朝日新書の人にそのまま物販に来てもらおうかなと思って。
みち
あーもうその上から。
プチ鹿島
めちゃくちゃ楽じゃん。
自分の会社があるの、室内にあるの。
みち
そうそう、雨に濡れない。
プチ鹿島
そういう経緯なんですよ、だから皆さん。
みち
なるほど、これで単独ライブをね、
4公演ですからすべて合わせると、
大阪に公演ですからね、やられるということ。
しかももうね、11月28日の東京公演。
すでにチケットは発売されております。
だからミスさんがデザイナーさんとか紹介してもらって、
プチ鹿島
素敵なチラシを作って、
こないだの有楽町の9月21日の
例のライブで。
このイベントを目指してチラシを制作してください。
みち
そうですね、実はいろいろ動いております。
プチ鹿島
やっぱり許可局員と僕のライブに来てくれる方は、
それは絶対親和性が高いだろうから、
まずそこにチラシを巻きたいっていうので。
そこにバーコードがあって。
みち
はいはい、QRコードがあります。
プチ鹿島
バーコードじゃねえや。
みち
似たようなQRコードがあって。
プチ鹿島
そこでチケットペアさんとか、
EPプラスさんとかの先行役の。
みち
レッドホットスタッフみたいなところで先行。
プチ鹿島
じゃあそれはどなたでも行けるやつですよね。
みち
もうこれどなたでも行く。
多分行けます行けます。
行こうと思います。
行けると思います絶対にこれ。
プチ鹿島
だから逆にチラシを見て、
でもホワイトも2ヶ月後ですよまだ。
みち
そうですね、2ヶ月後ですけど。
プチ鹿島
でもその場ですぐ予約してくれる方は結構いたみたいで。
みち
そうです。
実はかなり早いペースで出てるんじゃないかという
噂も聞いておりますね。
プチ鹿島
もう120、130は行ってるかもしれない。
みち
キャッパーから考えると、
もしこれはぜひ東京が一番行きやすいなという方は、
ぜひ早めに。
後でリンクも貼っておきますので。
プチ鹿島
今この瞬間も先行やってるわけですよね。
みち
そうなんです。もう始まってますから。
もしかしたらもうお買い求めだろう。
プチ鹿島
それでもう100、200もし売れたらですよ。
やっぱり400ぐらいのところで。
余裕をちゃんとやらなくちゃいけないってことになる。
みち
そうなんです。余裕とかちゃんとやってますけど。
プチ鹿島
やりますよ。
みち
僕がね。
そう。
プチ鹿島
ミッツさんとミコしかついてもらって、
あんな素敵なチラシも作ってもらって。
みち
はい。
いやいやいや、
これから皆さんどこかで手に入れてください。
ライブ公演の準備
プチ鹿島
で、幻の築地市場のライブ会場でやるっていう、
お膳立てはもう揃いすぎてますよね。
みち
そうなんです。
今日こうやってナタリーでニュースになって、
もう既にご存知っていう方もいると思うんですけどね。
後でリンクも貼っておきますので、ぜひね。
プチ鹿島
でもなんか面白い。
だから6年ぶりってそんなにやってなかったなと思ったんですけど、
やっぱりよく考えてみたら、さっきのコロナ禍っていうのもあって、
みち
もちろん。
プチ鹿島
これはでも全ての芸人そうなんですけど、
それ以外にも何かって言ったら選挙なんですよ。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
やっぱり国政選挙がいろいろあって、
それ見に行くのがもうハマっちゃって、
それで大体時間取られるじゃないですか。
みち
まあそれはそうですよね。
大きく時間取られますね。
プチ鹿島
映画制作とかもあったから。
みち
ありました。
プチ鹿島
正直今回だって、
もうこの時期は選挙ねえだろうなって、
だから2月から話が動き出したじゃないですか。
今年は参院選があるから、
たぶんおそらく11月ぐらいはもう選挙がなくて、
ライブに集中できるんじゃないかというのを
正直抑えさせていただいたんです。
こればっかりは分かりません。
自民党総裁選やってますから、
もしかしたら新しく総裁が決まったら、
またやるって言うかもしれないし、
みち
そうですね。
プチ鹿島
そしたらもうスケジュール的には10月、11月ですけど、
もしですよ、
僕はないんじゃないかなとは思うんですけど、
それはそれでじゃあもう日中選挙現場をやりながら、
ライブの準備をしながら、
稽古をしながら、
むしろ忙しい中、
本番を迎えるっていうかなりハイテンションな、
その場のバージョンはバージョンで、
僕はもうやる覚悟ですよ。
たぶんそうしたほうがね、
にぎやかなほうでも面白いと思うんですよね。
みち
そうですね、勢いというかね。
プチ鹿島
だからどっちに転んでももう大丈夫です。
もう覚悟はありますから。
みち
はい、これ東京公演もですね、
すでに発売しているというのと、
大阪公演と広島公演は、
先ほど言いましたヘリ靴の方のオンラインショップで、
28日ですね、
日曜日から12時からチケットが発売されるという。
プチ鹿島
大阪広島ね。
大阪、何を言いたいかというと、
遠距離おじさん、大阪回がね、
桃吹さんで2回やって、
あれだけ暖かく、
監督ライブ見たい見たいって言われたので、
2公演にしましたから、
お願いだから来てください、これ。
みち
そうですね、2回ともよかったら来てください。
私もずっと全部ついていきますし。
プチ鹿島
でもこうなると、
なんかあれですよ、
本当に選挙の票読みみたいな感じになりますよね。
みち
そうですね、いや本当にね。
プチ鹿島
先行でもうこれだけ、
わずか1日で100以上出たか。
みち
そうなんですよ、びっくりしますね。
プチ鹿島
最初固めとこうみたいな。
みち
そうそう、あるかもしれないです。
プチ鹿島
選挙じゃねえか、これと思って。
みち
確かにその要素はどうしてもありますよね。
まずは固め、それから広がりをね、
どんどんどんどん。
で、チラシもね、
いろんなところで配られる予定ですし、
これチラシも表面がね、
3種類ちゃんとありました。
大阪公演用、東京公演用、広島公演用。
プチ鹿島
3バージョンね。
で、裏面は3つのスケジュールが載ってて、
みち
そうです。
プチ鹿島
で、これ3つは森野くんのアイディアで、
裏面は僕の今までの仕事の、
だから要はプロフィール代わりになる。
みち
そうです、もうね、もう名刺代わり。
それこそ本当に選挙的な、
全て書いてくれてます、
鹿島さんの今まで。
プチ鹿島
鹿島とは何なのかって、
今の仕事は何やって、
過去何やってきたのか、
どんな本を出してきたのかとか、
配信では何やってたのかとか、
そうなんです。
全て情報が入ってますので、
今時点のね。
みち
はい、そうなんです。
これもぜひね、見ていただけたらなと思いますし。
プチ鹿島
チラシもぜひ皆さんどっかで手に入れていただきたいなと思いました。
みち
はい、いろんなところでね、
出てくると思いますのでね。
桃太さんにも送りました。
プチ鹿島
あれはね、本当に飾っておきたいぐらいのチラシです。
みち
そうですね。
プチ鹿島
僕もね、チラシ持って、
例えばこれから、
ラジオ局とかテレビ局とか、
出版社打ち合わせとかあるじゃないですか。
その時にこれ、
もう名刺代わりになるんで。
芸人って名刺持ってないじゃないですか。
みち
あ、持ってる人も。
プチ鹿島
それこそ、自分で事務所やってる人は持ってるかもしれないけど。
みち
持ってるかもしれない、そうですね。
会社の名刺を。
プチ鹿島
偉い人から名刺もらうと、
すいません、僕持ってないんですけどっていうのが、
今までちょっとなんか、
もうそのチラシを渡せば大丈夫です。
みち
あれがプロフィール代わりになってますね。
これね、ちゃんと伝えておきたいのは、
配信は全公演ともございますか?
プチ鹿島
ないです、ないです。
みち
配信なしの鹿島さんっていうのをね。
プチ鹿島
まず原点に戻って。
みち
もう、むき出しの鹿島さんをもう。
プチ鹿島
だって6年前までのライブは、
単独ライブは、
配信っていう発想はなかったんですから。
みち
なかったです、なかったです。
プチ鹿島
で、来た人と共有したいっていう。
みち
そうです、その場の熱量っていうんですかね。
それぞれのお客さんと一緒に作るみたいなところもあると思いますよね、
ライブっていうのはね、現場では。
これもぜひね、現場で見届けていただきたいなという。
プチ鹿島
しかもほら、単独ライブの場合、
いろんなさ、なんていうのかな、
音も使えば映像も使う可能性もあると思う。
みち
あります、あります。
歌って踊ってね。
プチ鹿島
配信があると歌って踊ってそうすると。
配信があるとこれ配信で使えるかなみたいなことになっちゃうんで。
みち
そうなんですよ。
例えば、ステッキ片手に踊ってもいいわけじゃないですか。
そうですよ。
プチ鹿島
誰もが知ってる音楽をバックにね。
みち
そうそう、誰もが聴いたことがあるね。
プチ鹿島
オープニングとかエンディングとかね。
みち
そう、例えば。
プチ鹿島
あるじゃないですか。
みち
ありますよ、そういうのって。
マクマのVとかね。
Vとかあります、あります。
プチ鹿島
だから一回配信なしだったら好きなことができるんで、
別に配信なしって別に危ないことを言う回にするとか。
みち
いや、違います。そういうことじゃない。
プチ鹿島
そういうことじゃないんです。
みち
熱の問題です。熱量の問題。
プチ鹿島
やりやすさの話で。
そうです。
でもそもそもライブってそうだから、
そこに来た人と共有するだけの空間じゃないですか。
みち
そうそう。
昔のプロレスを鹿島さん見てた時もね、
後からビデオがあったりなかったりいろいろありますけど、
基本的な現場で感じたこともたくさんあったと思うんですよね。
後でもちろんゴングなり週間プロレス見てるっていうのはあるんでしょうけど、
そういったもんでいっぺん見てもらうっていうのが一番嬉しいかなというところはございますね。
プチ鹿島
今回は配信はないので。
ないので。
ぜひ現場に来ていただければ。
ありがたいことにミスさん、
はい。
全公演ついてくださるんですよね。
みち
はい、全公演もうずっと行きます。リハーサルも。
もにに金棒でございますよ、ミスさん。
あとはもう作り込みをこれからどんどんしていくということで、
腰を固めていってると思うんですけど。
プチ鹿島
側はね、ミスさん、森野君の最強コンビがやってくださってますんで。
みち
あとはですね、鹿島さんが大爆発するだけという。
はい。
もうお膳立てはね、できてるんじゃないかと。
プチ鹿島
森野君がね、こうやってお膳立てしてくれてるうちの妻なんか、
みち
何やるの?って。
ネタ考えたの?ってすごく心配してるんですよね。
それは考えてますよ。
それは考えてるよ、みたいな。
でもそうやって2ヶ月前に万全にっていうのもそれは怪しいんですよ。
それも怪しいですね。
プチ鹿島
さっき言ったように直前になって選挙とかあって、
うわーってなったら生まれてくるものっていうのも大事じゃないですか。
みち
あります。
全然大事ですよね。
これは楽しみだということ。
これからえんきょろじゅうさんでもたくさんこの報を伝えていきたいなと思いますし、
それこそ全国の本屋さん、あまり本屋さんに声かけてもお便りないんですけども、
チラシを置きたい。
プチ鹿島
そうですね。
みち
そんなのももしよかったら、どこどこで本屋なり何でもいいですね、
ちょうど10月10日に朝日新聞社からニュース議題が出ますんでね。
プチ鹿島
勝手にサインに行きますよ、なんかね。
勝手にチラシ置いてきますよ。
みち
そうなんです。
もしよかったら興味があるんですと、
鹿島さんの講演にチラシも見てみたいということであれば、
数に限りはございますが、対応させていただければなと思います。
えんきょろじゅうさんのお便り窓口がございますので。
プチ鹿島
あと広島方面の皆さんよろしくお願いしますよ、本当に。
みち
そうですね。
プチ鹿島
僕はほら、2年前の舞台挨拶がパンパンのお客さんに入っていただいて盛り上がった、
思い出が忘れられなくて、
広島も相性がいいと勝手に思ってますんで。
勝手に思ってますからね。
みち
勝手に思ってますんで。
はい、迎え入れましょう、迎え入れていきましょう。
初めてですからね、1回目ですからね、広島が。
一番生出しのところが見れるんでね、面白いかもしれないですね。
だんだんブラッシュアップが。
公演の反響
プチ鹿島
それ大事なんですよ。
僕もね、いろいろ人の公演見に行くんですけど、
初日中日千秋楽ってやったら、やっぱり初日見に行きたいタイプなんですよね。
そう。
ある種の意地悪というか、
これで勝負しようと思ったんだな、みたいな向き出しのあれが出てくるんですよ。
みち
なるほど、なるほど。
プチ鹿島
で、大体お客さんの反応を見て直していったり追加していったりっていう。
それは劇団の公演でもそうですけど。
みち
もう大阪は2回とも見てもいいですよね。
多分ちょっと変わってるかもしれませんしね。
ちょっと変わってると思う。
場とかタイミングとかね、言葉使いとかね、動き方。
プチ鹿島
広島の影響、反響を受けての翌日大阪ですから。
みち
そうですね、そのまま流れでいきますからね。
プチ鹿島
いや、なかなか、だから僕ね、これサブタイトルで
狂い咲けおじさん労働にしようと思ったんだけど。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
なかなかの狂い咲けおじさん労働ですよ、これ。
広島でやって、その次大阪。
みち
もうね。
プチ鹿島
で、1週間おいて東京ですから。
みち
そう、行き継ぎなしでそこ行きますからね、1回ね、広島の。
プチ鹿島
東京の時は全然違うネタになってます。
みち
ちょっと安心しちゃってね、広島の。
あとグッズもね、出ると思いますので、このね、タイトル。
プチ鹿島
これもね、三木さんの協力によって今考えてます。
みち
考えて、はい、これ明強しすい。やっとタイトル言いましたけど。
プチ鹿島
こんなしたものだって、許可局読み入れゴールやったんですけど、
また来週ぐらい話しますけど。
みち
そうですね、来週ぐらい話しましょう、ちょっと。
プチ鹿島
グッズがやっぱりね、ほぼ完売なんですよ。
みち
いや、そういうことね、求められてた。
プチ鹿島
こんなの誰が買うんだっていう、達王発案の長い靴ベラが一番最初に完売したんです。
みち
いや、だけど30本っていうのは逆にレアな数ですね。
もう100本ぐらいは作られるのかなと勝手に私は。
プチ鹿島
いやー、だって100本あれ捌けると思いますよ、普通に。
みち
まあ、あの、郵送が難しいじゃないですか、郵送なしっていうね。
長いからね。
プチ鹿島
長いからね。
郵送なしで会場だけでやりますって。
みち
で、あ、そっか100本どうかなみたいな。
プチ鹿島
でも100本までは作れなかったですよ。
みち
あ、そうですか。いや、もう本当シリアルナンバー入れてね、もう100とか作ったら多分。
そしたら、昨日別の仕事で、スタイリストさんと楽屋で言うのじゃなくて、
プチ鹿島
スタイリストさんがすごく許可局も聞いてくれて、
1年前からスタイリストやってくださってるので、許可局もよく聞いてて、
で、今回は許可局グッズ、まだ配信では見てないんだけど、
あの靴ベラ本当に欲しかったんですよね。
みち
あら、あら。
プチ鹿島
で、あとあの紺色のシャツ。
みち
シャツね、シャツもかわいかった。
スタイリストさんがこのシャツすごいおしゃれって言ってて。
あれは僕もいいシャツ作られてるなと思う。
現場でのライブ体験
みち
一瞬でわかりました。
プチ鹿島
あれも売り切れたんです、確か。
みち
結構最後の案内もされてましたけど、Mだけで。
プチ鹿島
自信も持ちました。スタイリストさんが褒めるシャツ。
靴ベラがやっぱりね、本当に欲しかったんです。
あれやっぱり会場限定でした?って言われて。
みち
そうですか、井野一番。
プチ鹿島
そうなんだと思って。
みち
そうか、やっぱりだからね、世の中。
プチ鹿島
何が売れるかわかんないし。
みち
いや、わかんない。この世の中ね、本当にね。
プチ鹿島
名供しすいグッズも何か作りましょうよ。
みち
ちょっと作っていきましょう。
お祭りですからね。
基本的には会場だけの、今回の記念品に近いね。
やっぱり俺は行ったぞっていう、あれにもなるかもしれない。
そんなに高いものではないものをね、用意したいと思いますのでね。
皆さんの好きなやつを手に取っていただければと思います。
プチ鹿島
いやでも、この話をたっぷりできてね。
これミッサー案件でもありますからね。
インタビューさんでね、この話をまずたっぷりできたのが嬉しかったです。
これからどんどん。
見かけていただいて。
みち
そうですね。情報を出していきますので。
プチ鹿島
ちょいちょい毎週話しましょうか。
みち
お願いします。進捗状況とね。
チケットの売り行き状況なんかもね、
ぜひ無くなっちゃうような。
プチ鹿島
名供しすいへの道、みたいな感じ。
グッズ販売の進捗
みち
道、そうですね。これを考えていきたいと思います。
柏さん、長々との今日を。
プチ鹿島
ありがとうございました。
みち
今後ともよろしくお願いします。
プチ鹿島
よろしくお願いします。
