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2022-12-02 22:21

#009 suinさんと考えるエンジニアの未来〜エンジニアの幸せの最大化に寄与したい〜

株式会社クラフトマンソフトウェア 取締役CTOのsuinさんがゲスト。読者3万人のTypeScript入門書『サバイバルTypeScript』を公開中のsuinさんと番組ホストの清野隼史が 「TypeScriptとエンジニアキャリア」といったテーマでお話しします。
<トークテーマ>
・エンジニアの人材不足
・エンジニアのキャリアとスキルアップ格差
・スキルアップのモチベーション
・これからの働き方
・エンジニアリングと会社経営
・エンジニアを幸せにするというビジョン

<suinさんのQiitaページ>
https://qiita.com/suin
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#エンジニアストーリー
<メッセージフォーム>
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エンジニアストーリー by Qiita
日本最大級のエンジニアコミュニティ、Qiita プロダクトマネージャーの、きおの俊文です。
この番組では、日本で活躍するエンジニアをゲストに迎え、キャリアやモチベーションの話を深掘りしながら、エンジニアの皆さんに役立つヒントを発信しています。
今回のテーマは、SUINさんと考えるエンジニアの未来、です。
SUINさんとぜひ、これからのエンジニアの未来についていろいろ語れるとありがたいなと思っています。
ゲストには、前回に続いて、タイプスクリプト入門書、サバイバルタイプスクリプトの執筆者の一人で、株式会社クラフトマンソフトウェア、トレシマルクCTOのSUINさんにお越しいただいています。
SUINさん、今までの会議のところでも、キャリアのお話をいろいろお伺いできたので、未来のところについてもいろいろお話しできると嬉しいです。
それでは、本日のゲストを紹介します。
読者3万人のタイプスクリプト、入門書、サバイバルタイプスクリプトを公開中のSUINさんです。
みなさん、こんにちは。SUINです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
これまで、SUINさんとはキャリアやタイプスクリプトについてもお話しいただきました。
今回は、エンジニアの未来について考えていければなと思っています。
まず、SUINさんとぜひお話ししたいなと思っているところが、今って実際採用をやっていらっしゃるので、たぶん感じているところもあるかもしれないんですけど、
エンジニアの需要ってものすごい上がっていて、逆にそれに対して供給って全然足りてない状態だと思うんですよね。
その状態って、採用側ももちろん会社としても大変だと思いますし、
逆にエンジニアとしても、その足りない供給の中でいろいろやっているので、業務がかなり重たい仕事になってしまっていたりとか、そういう現場もあったりすると思います。
そういう時代になってきている中で、エンジニアとしてどういうアクションを取っていけばいいのかとか、
どういうスキルを身につけていけばいいのかとか、どういう考え方をすればいいのかみたいなところを、ぜひSUINさんにもお伺いしてみたいなと思っています。
そうですね。うちの会社でもやっぱりエンジニアの採用を四苦八苦しておりまして、なかなか採用に結びつかなかったりとかのは感じていますね。
マクロの話になっちゃうんですけれども、なんでそんなエンジニア足りてないのかなっていうのを調べてみたところ、
IT人材が実は2019年をピークに減少しているっていう風な統計がありまして、
そうなんですね。
2030年頃になると60万人規模で人材不足になるっていうようなことらしいんですね。
なので採用する側としては、すごいどんどん大変になっていくかなっていうところがやっぱりありますね。
一方、エンジニア個人として見た場合、どちらかというと売り手市場にはなってくると思うので、
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その熾烈な競争にはなっていかないのかなというふうに思っていて、
そこの部分はちょっと人安心というか、そういうのはありますね。
そういった状況でエンジニアがどういうふうにキャリアを考えていったらいいかなというふうに僕なりに考えてみたんですけれども、
やっぱり競争がそんな激しくない分、じっくり腰を据えてスキルアップに投資したりだとか、
いろいろゆっくり学んでいって、自分の価値を高めていくみたいなことが結構しやすいのかなって。
急いであれこれ学んで、誰よりも先に職を得ようっていうような状況ではないので、
じっくり腰を据えて学んでいくのがいいのかなというふうに思っています。
ありがとうございます。今、強烈な競争、熾烈な競争になることはあんまりなさそうとお話あったと思うんですけど、
逆にこれ僕の単純な興味本位でお伺いしてみたいなと思ってるんですけど、
そういう状態って結構重室になっちゃいがちというか、結局スキル低くても、
例えば採用されるなら勉強しなくてもいいじゃんとかスキル磨きしなくてもいいじゃんみたいな雰囲気が全体で広がったら、
それってどんどんどんどん世の中のプロダクトのレベル下がっていっちゃう気がしてて、
ただ今ってそこら辺の雰囲気とかってどうなってるのかなみたいな感覚。
スインさん結構エンジニアコミュニティのところにいろいろ活動していらっしゃるので、
今どういう雰囲気になっているかみたいなところとか、
なんでエンジニアの人たち、今圧倒的に需要が高くなっている中で、
そうやってスキルアップしていらっしゃる方がいるのかみたいなところもぜひお伺いしてみたいです。
そういう意味だとやっぱりスキルアップに積極的な人とそうでない人の格差っていうのは、
どんどん拡大していくのかなって気はしてますね。
やっぱりやらなくても職には困らないみたいな部分があると、
自分に甘くなっちゃって、自分磨きっていうのをやらないって人も中にはいると思うんですけども、
一方でエンジニアリングが好きで、ずっと新しいことを探求したりとか研究したりとか、
インプットしたりアッププットしたりっていう人も中にはいるんで、
そういう意味だとやっぱり差が結構開いてきて、
企業が欲しいのはどっちかっていうと後者の方だと思うんで、
いくら売り手市場だとはいえ、あまりにも格差が開いちゃうと、
ちょっと難しくなってくるのかなっていう気はしますね。
ありがとうございます。
今ちょっと軽くお話の中にもありましたけど、
その中でスキルアップし続けられるエンジニアの人たちのモチベーションって何なのかなっていうところも、
ぜひお伺いしてみたいです。
僕自身の個人的な話をすると、やっぱりプログラミングそのものが好きで始めているんで、
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プログラミングの楽しさって、コーディングしてそれがやっぱり動いた時かなっていうふうに僕は思ってまして、
何かを作り出したりとか、そういった体験を重ねるといいのかなっていうふうに思いますね。
人それぞれなんで何がモチベーションになるかっていうのがあると思うんですけど。
ありがとうございます。
そこは僕自身もすごい確かになっているところで共感するところはあって、
エンジニア特有ではないと思うんですけど、
エンジニアの仕事の特徴としてやっぱりやっていること自体が結構面白いというか、
もちろん仕事としてプロダクトを作るとか世の中に価値を提供するっていうのはあると思うんですけど、
とは一方で個人的な開発している場面は結構それ自体も楽しいみたいなところがあったりすると思うので、
どっちかっていうとそこを楽しめるかどうかで、仕事のために嫌なことを勉強するとかじゃなくて、
楽しんでいるうちにそこら辺のスキルがどんどん身についていったりとか、
それによってまたやれるところが広がっていったりとか、
世の中からもより必要とされる存在になっていくみたいなところの側面というか、
性質みたいなのはちょっとあるのかなみたいなお話聞いていて感じました。
そうですね。やっぱりこの強制されてやるっていうのは個人的にはすごい苦手で、
逆に自分が興味を持ったものを深掘りしていくっていうのはすごい得意な方かなと思っているので、
何か好きな技術とか好きなフレームワークとか見つかると、
すごいやりやすいって人もいるかもしれないですね。
そうですね。やっぱり活躍してる演者の方の話聞いても、
苦手だったけどずっと努力してここまで来ましたみたいな人あんまりいないですよね。
やっぱりみんな好きでとか、やっぱりちっちゃい時からちょっと半分遊び感覚で始めて、
仕事にしているみたいな人の方が多い気がするので、
まずは楽しむっていうところが大事だったりするんですかね。
実はQiitaの運営自体もいわゆるコロナ禍っていうところに入って、
リモートワーク増えていたりするんですよね。
そこまでは結構出社とかもしていたんですけど、
多分そういうふうになっている会社さん結構多い気はしてて、
今コロナの雰囲気全体的にちょっと落ち着いてきてはいると思うんですけど、
その中でもやっぱりリモートワークしてらっしゃる会社さんいると思ってて、
これからそこの働き方とかどうなっていくのかなみたいなところも、
スインさん何かイメージあったらお伺いしてみたいです。
うちの会社もやっぱりコロナが始まってから完全にリモートワークに家事を切ってまして、
借りてたオフィスとかも全部引き払って、今オフィスがないような状態で会社やってます。
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そうなんですね。
リモートワークに家事を切ったことで、
採用自体も関東周辺から日本全国まで対象に含められるようになって、
今社員の3分の1が地方在住の方で、
そうなんですね。
中には海外に住んでるって方もいます。
そういった感じでもう完全にリモートワークになっちゃってて、
いざそのコロナが落ち着いたからといって、
リモートワークをオフィスワークに戻すぞみたいなことは現状可能になってきてますね。
うちの会社の場合。
そうですよね。オフィスに戻しますって言ったら海外から来てもらう必要が出てきてますね。
引っ越してくださいっていうのもなかなか言えないですし。
そういう意味で言うと個人個人のエンジニアの働き方もちょっと変わってくるのかなって気がしてて、
今まさにお話の中にあった地方でいわゆる東京にあるような会社。
東京にある会社が別に一概にいいわけではないと思うんですけど、
いわゆる経済の中心地にあるような会社さんとかにも地方に住みながら働いたりすることもできるようになっているので、
そこがまさにさっき話してたようなスキルアップの話にもちょっと通じてくるのかなみたいなのは感じました。
地方に住んでるからこんぐらいのスキルでいいとか、地方の会社だからこんぐらいでいいとか、
そういうのは多分もうこれからなくなっていくというか、
全部がグローバルスタンダードに近づいていくみたいな感じな気がするので、
そういう変化もありそうだなというのは僕も感じました。
そうですね。リモートワークが中心になってきているんで、
やっぱりリモートワークスキルみたいなのも結構大事になってきてるかなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
そうなってくると海外で働くみたいなのも、日本に住みながら海外で働くみたいなことも結構だんだんできるような、
いわゆるリモートだと条件揃ってきているのかなと思うんですけど、
そこら辺1エンジニアとして絶対挑戦したほうがいいとか、
しなくてもいいという極端が2つあると思うんですけど、
スウィンさんはどういう印象を持ってますか。
僕個人としては日本国内でしか働いたことがないんで、
あまり語る資格ないのかなというふうには思うんですけども、
ウェブとかITの中心ってアメリカだと思うんですよね。
その状況ってしばらく揺るがなそうな感じがしているので、
例えばリアクトだったりとか、
そういった有名なフレームワークとかも、
米国を中心に出てきているものも多かったりして、
今後も英語で情報収集するという能力って大事なのかなというふうに思ってますし、
英語で情報収集できたら、英語で情報発信できたらもっといいなというふうに思っています。
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あとさらに言ったら、英語で仕事をとってドルで稼ぐみたいなことができたら、
今ちょっとエイニアスでどんどん日本人の給料が海外から見たら下がってきているみたいな状況もあったりするので、
せっかくインターネットがあればどこでも仕事ができるし、
リモートワークが広まったのって日本だけじゃなくてアメリカもそうだと思うので、
アメリカの仕事も取りやすくはなってきていると思うので、
そういったところにチャレンジするのも全然ありかなというふうには思っています。
僕自身全然挑戦できていないんで。
そこは日本人の全体的なエンジニアリングコミュニティの中で頑張っていきたいねというのもある気がする。
そうですね。人それぞれであると思うので。
そこがグローバルになってきているからこそやっぱり挑戦していったりとか、
あまり変に隔たりを持たせるみたいなことはしなくてもいいのかなというのを僕も感じているところで。
はい。ではちょっとトピックを変えさせていただいて、
スウィンさんは経営者としてもいろいろお仕事をされていらっしゃると思います。
いわゆる海外の大きい会社さんとかで、エンジニア出身で代表をやっているみたいな、
会社さんってちょこちょこあったりすると思うんですよね。
まさにFacebookとかもそうだったりすると思うんですけど、
実際すごいオープンクエスチョンになっちゃうんですけど、
エンジニア出身で経営に携わってみて、どうでしたか。
楽しかったとか、ちょっとしんどいときとか、
ちょっとしんどいときとか、
やっぱりエンジニアリングが好きなんで
エンジニアリングだけやっていたいというのが本音ですね。
なので正直経営者としての実力があるかって言われたら、
そんなに多分ないと思うので、
あの経営者さんがお仕事をしてるときに、
正直経営者としての実力があるかって言われたら そんなに多分ないと思っていて
できればエンジニアリングをやりたいんですけども 自分たちが目指すビジョン
エンジニアの仕事を楽にしたいだとか エンジニアの役に立ちたいっていう
そういったウェブサービスを作りたいっていうところがあって それをやるには
経営する会社を設立して 会社を経営してやっていくっていうのが手段になってるんで
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その部分もエンジニアリングの延長ではあるんで 頑張ってやってるっていうのが正直なところですかね
ありがとうございます 実際やって大変なところもいっぱいあるとは思うんですけど
やってよかったなって思うところとか そこが逆にエンジニアリングのところに
エンジニアとしていい経験になったなみたいなところとかがあったら ぜひお伺いしてみたいです
そうですね やっぱり自分で会社を持つことになるんで
その意思決定が自分でできるしやすいっていうところが結構 会社を作るっていうところの醍醐味かなというふうに思います
やっぱり自分が作りたいプロダクトがあって そのビジネスにしたいっていう考えがあったので
そういうのってどこかの会社に所属してやるっていうのは 結構難しいと思うんですよね
なかなか許可が下りなかったりとか 予算がつかなかったりとかあったりするんですけど
そういうのを全部自分で判断して 動かしていけるっていうところは
やっぱり会社でやらないとできないところだと思うので そこは結構大きなメリットですね
自分の好きなことができるっていうのが
確かにそうですね 本当に会社での取り組みって大きい目で見ると 本当に一番大きいものづくりというか
組織一体になって1個のものを作るっていうのは 1 開発の本当に延長線上にあるようなものな気がするので
今聞いてなるほどなというふうに感じました ありがとうございます
逆にエンジニア経験が経営している中で 生きるなぁみたいに感じる場面とかあったりしますか
元というか今もエンジニアなんですけども エンジニア出身であるがゆえに
エンジニアの気持ちってよくわかるので そのエンジニアの方に会社に入ってもらって一緒に仕事をしていく中で
これやったらエンジニアって嫌がるよねとか これやったらエンジニアって嬉しいよねみたいなことがわかってるので
そういった意味でエンジニアと結構ちゃんとコミュニケーションは 取れてる経営者なんじゃないかなっていうふうには思っていますね
そこはエンジニア経験が生きたと言えるところなのかな
で あとそのエンジニアリングの世界にヤグニっていう言葉があると思うんですけど
必要になるまでやるなっていう 経営判断する時も結構そのヤグニの考え方が生きてて
それって今やる必要あるみたいなところも すごい慎重に考えるようにはなったりとかしてますね
なるほど ちょっとエンジニアリングのアナロジーを経営にも使うことができているみたいな感じなんですかね
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ではですね 経営のところのお話 いろいろ今すいさんにお伺いしたと思うんですけど
ぶっちゃけエンジニアでキャリアを始めた人が経営に入っていくっていうところを
お勧めするかお勧めしないかみたいなところをお伺いしてみたいです
お勧めするかしないかといったら お勧めでもあるしお勧めでもないっていうところですかね
そのお勧めでないっていうのは エンジニアっていろいろなタイプの方がいらっしゃると思うんですけども
プログラミングをひたすらやっているのが楽しいっていう方だと 経営者になってしまうとプログラミングをやる時間っていうのは結構減ってしまうんですね
なのでずっと行動を書きたいみたいな方には あんまり経営者っていうのはお勧めしないかなっていうところありますね
逆に物を作ることで誰かの課題を解決するだとか
社会の役に立ちたいみたいな そういったミッションを持っているようなエンジニアだと
経営者になるとそのミッションを実現しやすくなったりするので そういった方は経営者になってみる価値っていうのはあるのかなというふうに思います
ありがとうございます まさに本当にコード書くのが好きな人に関しては そのまま書いていった方がいい気は確かに僕も感じました
でも本当にさっきのスウィンさんのお話の中にもありましたけど やっぱり経営って一番ある意味での大きいものづくり
会社づくりもそうだと思いますし そこから出していく事業とかがすごい大きなものづくりになっていくと思うので
そういうものづくりとか世の中への価値提供みたいなのが 思考性として好きな方はそこに携わっていくのはありっていう感じなんですかね
はいではスウィンさん最後にですね スウィンさんが今後やっていきたいことみたいな 本当にエンジニアから経営からいろんなことをやっていらっしゃったと思うんですけど
今まで そこから次挑戦したいこととかやってみたいことがあればお伺いしてみたいです
今後やりたいこととしてはまさに会社を経営しているので その会社のビジョンであるエンジニアを幸せにするっていうところに向かって
今後邁進したいというふうに思っています 僕の考えとしてはエンジニアリングって本来楽しいものであるっていうふうな考えを持ってまして
でも実際その仕事をしてみるとその中でつまらないこととか面倒なこととか大変なこととかあって エンジニアリング本来の楽しさっていうのが結構削られているのかなというふうに
思ってまして 僕の会社のクラフトマンソフトウェアとしてはそういったエンジニアリングの不毛な部分をなるだけ減らして
そのアプリ開発とかコーディングにエンジニアが集中できるようになることによって エンジニアのその幸せの最大化に寄与していきたいなというふうに考えています
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ありがとうございます キータも実はミッションでエンジンを最高に幸せにするってところを掲げていたりするのでアプローチは違い
ど本当に今スインさんのお話聞いていく中で一緒に何かこういろいろ 本当にエンジンのためになることを一緒にやっていけたらなというふうに感じました
ありがとうございます スインさん3回にわたり本当にありがとうございました
またですねご機会あれば色々お話できればなと思うのでまたお待ちしております
今回はですね本当にスインさんが今やっていらっしゃることとかこれからのこととか 世の中エンジニアコミュニティ全体のお話とか色々お伺いしてきたので
その中で一番僕もエンジニアなので自分でできることとか 自分でどう動いていこうみたいなところを考えるきっかけになりました
本当にありがとうございました スインさんとはですね前回は実務で使えるタイプスクリプトについて
そして前々回はタイプスクリプトとエンジニアキャリアについてお話ししていますので ぜひこちらのエピソードもお聞きください
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