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2020-12-25 15:09

久々に泣いた映画『えんとつ町のプペル』感想

感情が死んでなくてよかった。

上を向いてやれることやらないといけないな!やるぞぉー😘

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00:07
こんばんは、つばさです。
普段は、ブログラミング、ブログ運営など、
テック系の情報をブログで発信しています。
今回はですね、
煙突マチのプペルについてお話ししようかなと思います。
先ほど、本当にちょっと先ほどですね、
1時間前ぐらいにですね、煙突マチのプペルを見てきました。
12月25日公開、今日公開ということで、
僕は一応、西野さんの、西野明宏エンタメ研究所っていう
オンラインサロンのメンバーなので、
どうせ見に行くことは決まっていたんですが、
西野さんが25日とか26日とか、公開したての時に見てほしいみたいなことを
おっしゃっていたので、どうせ見に行くなら早く見に行こうということがあって、
早めにですね、今日25日見に行きました。
でですね、結果としてはですね、泣きました。
泣きました。
完璧に整理がついてまだ喋ってるわけじゃないんですけども、
あのですね、なんだろうね。
まず言いたいのは、僕一応サロンメンバーではあるんですが、
西野さんの活動がすごい好きとかっていうよりも、
何ていうのかな、ちょっとこう、
斜めた目線で見てるというか、
ちょっと引いて構えてるところがあるんですよね、僕的に。
もともと西野さんの文章っていうものが好きで、
この文章を西野さんのメンバーは、
サロンメンバーは毎日2、3000字ぐらいの記事が読めるので、西野さんが書いた。
それを僕が読みたいと思って入ったっていうのが動機なんですよ。
なので、文章力っていうところで僕は好きになった。
ブログの中で活用してやろうぐらいの気持ちで思ってたんですよ。
本当に勉強ぐらいの気持ちで入ったんですよね。
だから純粋に西野さんの応援をしたいっていう気持ちで入ったわけではなくて、
ある意味、ちょっと起業家みたいな、勉強になるだろうっていう、
サロンというよりは、講演会に入っているかのような感じで入ったんですよね。
純粋に西野さんを応援しているっていう、もちろん全体として応援しているんですけど、
西野さんの活動に積極的に参加したりとか、
ジョギング大会とかやっていて、ジョギング大会に積極的に参加したりだとか、
西野さんのツイートとかをリツイートしたりとか、
インスタグラムとかをリツイートしたりとか、
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そのようなことは全然していなくて、本当の意味で勉強しているという感じで入っていたんですよね。
この煙突町のプペルっていうのも西野さんの集大成っていうところもあって、
私たちはこれからのプペルを、
大学に入って、
小学校に入って、
大学に入って、
大学に入って、
で この煙突町のプペルっていうのもまあ西野さんの集大成っていうところもあって
なんていうのかなちょっとこう まあそれも今回のもまたちょっといい
うんとなんて言えばいいのかなぁ ちょっと下に下にというかなんていうか斜めな目線で見ていたんですよねこれも
どういうふうに作ってるんだろうとかなんか どれぐらい綺麗なんだろうとかねどういう作りでとかどういう言葉を西野さんはあの
脚本書いているの西野さんなのでどういう言葉を使っているんだろうとかそういうところを 見ようと思って
映画を見てみようと思ってたんですよ ただ
うんと ざっくり内容もしていたんですよね絵本もある程度読んでいたし
えっとば西野さんが話す 中にその煙突町のプペルの話がよく出てきていて
ブルーノスっていうまあ えっとルビッチのお父さんがメインで親声を
あの親子愛をメインで書いている映画なんだよーみたいなことは聞いていたので だいたいこういうことだろうという予想もついてたんですよ
で鬼滅の刃を見た時もある程度予想がついていて 原作を読んでいるわけじゃなかったんですがまぁ友達の話とか映画を見た人の話を聞く
とだいたいこういう話だろうという筋道が立っていて で鬼滅の刃を見ても泣かなかったんですよ
やっぱりこういうことになってこうなるだろうなっていう なんか予想通りに動いてしまったことによって僕は泣かなかったんだろうと思っていたんですよ
じゃあ煙突町のプペルも そのまあこうなってこうなるだろうって予想がつく中で
こうなんていうのかな映画がやっているのであれば僕も多分今回は泣かないだろうと ただ勉強になるなと思って見に行ってたんですよね
でも実際蓋開けてみたら泣いちゃっていて
あの最これはちょっとツイートしたんですけど 最近僕映画とか
映画で泣くこともなくなってしまっていて もちろんテレビ番組だとか漫画だとか小説だとか
そういったそのエンターテイメントで泣くとかっていうこともないし あとその
誰かの話を聞いて泣くとか 直接ね人の話を聞いて泣くとか
そういうこともなくてここ 本当に大学入ってからぐらい3年間4年間ぐらいは泣くことがなかったんですよね
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悔し涙も流した記憶もないし
だから自分の中の感情っていうの疑ってたんですよ 大丈夫かなと
まだ23歳で一般的に見たら若い 人なのに
こんなにもこう泣いたりとか怒ったりとかっていうのがなくて 自分の感情死んでんじゃないのかなとか思ってたんですよね
で そんな中泣いたっていうのが
なんかねちょっとこうまだ理解に苦しんでいるところではあるんですけどね
で多分 泣きながらも考えてたんですよ僕はなんでこの映画で泣いてるんだろうなっていう
2つぐらいあって1つが僕の予想を超える以上の お話だったっていうのと
あと言葉ですね
あの 土直球を土ストレートを投げて
貫通させてやるっていう言い方をしていたんですよね西野さんが なので予想はある程度ついていたんですが
なんか伏線の張り方というか 伏線って言うほどの伏線じゃないんですけど
なんかそこでこうくるんだっていうなんかこう 企画
というかなんかシナリオのコーナーて言えばいいのかな
感動させるポイントがいくつも多分あるんですよねあれって でこの伏線回収しても感動数しこの伏線回収してもなくっていうその
なくの連鎖が続くなくのジャブがこう続いていくっていう いう感じなんですよ結構早い段階から僕の横の方というか僕のちょっと隣にいた
隣5席ぐらい離れていた方クスンクス泣いていたし えの
最後になって泣くって方もいたのでで僕もやっぱ途中ぐらいからブルーノの シーンがあるんですけどブルーノの紙芝居のシーンぐらいで泣いたし
なんか多分みんなそれぞれ 響くものがあって
なくポイントが違ったんですよねそれがちょっと面白かった というか
理屈っぽく考えるとそうかなぁと思ったりしてますそれが一つですね もう1個は
僕が西野さんのサロメンバーだっていうことだと思うんですね 結局
そこが多分一番大きくて その西野さんの頑張りというかどれどんなことをやってきていたのか
どんななんか細かい作業をやってきたのかっていうのをある程度知っているが故に 泣いてしまうんだろうなっていう
のは思うんですよね 例えば約束のネバーランドの実写版もこの前見たし
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えっと鬼滅の刃っていうのも見た けど僕がむちゃくちゃもともと好きなファン
むちゃくちゃ好きな作品とかっていうわけではないんですよ えっとご飯の合間に見てご飯の
ご飯食べている時の合間に amazon プライムとかで見た約束のネバーランドとか 鬼滅の刃もこうみんなが見てるから見ようぐらいの気持ちで見ていたものが映画化
になった でみんなが見てるから見るって言う
それぐらいのこう位置づけだったので 自分の中でこう
この作品ってどういう背景で作られていてどういうものをどういう難しさがあったのか とか
その作者の人がどういうそのなんていうのかな 心情でこの鬼滅の刃を書いているのかなとか
そういうことって全く知らなく見てるので そこではもう僕は泣けなくなってしまっているんだけれども
ファンとしてならまだまだ泣けると感動できるんだなぁと思ったんですよね だから太郎メンバーさんのその
そのメンバーさんが泣いていたりとか するんだと思うんですよねまあ僕も含めてですけど
西尾さんの活動っていうの知ってるから泣けるっていう そういう僕は思いでしたね
なんかそういうことで僕は泣けるんだっていうのを改めて認識したんで僕の なんか平たく好きなものを集めるんじゃなくて
すごい好きな人を見つけてその人のファンになってがっつり沼にはまるのもいいのかなぁ と思いましたね
なんか僕の中でその がっつり沼に入るっていうことが怖かったんですよね
西尾さんもよく僕のサロンメンバーさんのことをサロンメンバーというか オンラインサロンのことを宗教だとか批判してくる人がいるみたいな話をしていて
それは間違ってるよねっていう話を西尾さんよくしているんですよね 宗教でもなんでもなくてっていう
僕は宗教とはもちろん思っていないんですが 明らかに熱量が違うっていうふうに思ってたんで
宗教とまではいかないけどファンにもならないっていうのが僕の中でなんかこう ストッパーだったんで
そこをこう やっぱ沼に入っちゃった方が
感動できるんだったら自分にはそれはそれでいいのかなって 自分的にはね感動できるっていうものがあるだけマシだなと思ったんで
ちょっともっとなんていうのかなちょっとこうなんていうのかな 好きなものをちゃんともっと好きになろうっていう
僕が今やっていることで言うとプログラミングとかブログとかそういうことだけじゃなくて なんか
ファンとして もっとこう
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好きなタレントさんとか好きな女優さんとか 好きな作品とか好きな曲とかそういうものに没頭しようかなぁとか思ったりしましたね
ちょっと煙突町ラブペルの映画の話とはちょっとそれってはいるんですけどね 煙突町ラブペル自体の話は本当に親子愛でそこらへんが
僕は泣けてきましたね親子愛のなんていうのかな 言葉が違うんですよね
いわゆる普通の映画と違って言葉がやっぱり西野さんの説得力のある言葉というか わかりやすい優しいんだけどもどっか奥深い言葉がたくさんある
あのよくしたとか上とかっていう言葉をよくこう煙突町のペルの中では出てくるんです けど
その 煙突掃除をするのがルビッジの仕事なんですよね
ねえそれをこう 怖がっているルビッジに対してブルーのだったり
8 ゴミ人間がその下を6下ばっかり見てるから揺れる揺れて怖い
上を向けって言うんですよね その言葉が何回も出てくるうちに僕は結構これがこう響いてきてて
やっぱり僕の活動っていうか僕のブログとかプログラミングとかも 下を向いて喋っているというか
なんかまあいう人たちもいるから僕はまだ頑張っている方だなぁとか そういうことをするから自分がこう揺れてしまう
自分が何がしたかったのかとか自分が目指すべき目標を 見失っちゃうんですね
下の人たちに向けて喋っちゃったり 下の人たちに向けて目をそっちに向けてたりするから
自分が本当にやりたかった最初の目標とかそういうものが薄れていってしまうんだ なーって
思って西野さんの活動とか見てると そうじゃないもっと上を自分は目指したいんだっていう
僕もやっぱ上を向いてもっとこうなんていうのかな 単純に作業量が少ないなって僕の中でも振り返ったんで
帰り道にね なんでちょっとこうブログとかプログラミングで本当にもっと頑張らなきゃいけないなっていう
勇気づけられた作品だとも思いましたね むちゃくちゃ喋れましたね
ちょっとねぜひですねえとつまちのブペル見てみてください あのぜひ僕がサロメンバーだから泣けたのか
あの皆さんが 普通の一般の方々が見た時にそれでも泣けるのかっていうのもちょっと僕的には知り
たくて なのでぜひですねえんとつまちのプペルを見た方は僕にレターでもツイッターの dm でもいいので
いただけると嬉しいです はい
というわけで今回はエンドつまちのプペルについてお話ししてきました 他にもですね
バッチャンネルというブログやツイッターでも発信しているのでそちらもご覧ください それではまた次回お会いしましょう
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翼でした じゃあね
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