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おはようございます、ばっちゃんです。 普段は、プログラミング、ブログ、就活などの情報を発信しています。
今回は、インスタの使い方でわかる、プロダクト開発についてお話ししようと思います。
はい、えっとですね。
ニュースピックスというアプリ、というかサービスで、
新型コロナの前と後、インスタの使い方はどう変わった? という記事があってですね。
不意にこれを僕は読んだんですけども、 これを読むだけでも、
プロダクト開発ってできるなぁと思ったんですよ。 特に新卒でエンジニアになる方とか、
転職でエンジニアになろうっていう方だったら、 やっぱりこうプロダクト開発とか成果物の開発にあたって、
最初のアイディアみたいな設計みたいなところが大切なので、 そのアイディアの引き出しとして、
こういうものって使えるなと思ったんで、 ちょっとシェアというかしようかなと。
僕だったらこうするなっていうことをちょっとお話ししようかなと思います。
えっとですね、この記事はまたリンクを下に貼っておくんですが、
ちょっと要約してみると、要約というか、 ちょっと引用させていただくと、
ストーリーを見るストーリーズっていう、 インスタグラムのストーリーズってあるじゃないですか。
1日で消える1枚目の丸いやつですね。 丸いやつなんですけど、
これはテテマーチ株式会社の調査によると、
インスタのストーリーズの平均表示回数が31%増加したと。
だからみんなストーリーを割と見るようになってるんじゃないかと。
閲覧時間も閲覧頻度も増えてるっていうことで、
ストーリーズをたくさん見ている傾向にあると。
まあ確かにね、そうじゃないかなと思うんですよ。
これに伴ってというか、これを知ってやってるのかわからないですけど、
有名人の方とかはね、最近インスタのストーリーズというか、 生配信とかをたくさんしてたりするんですよね。
だからこういう部分も、
ってことは多分ストーリーズを見るってことは動画を見るっていうことなんで、
YouTubeだったりそれに付随するものも見ているんじゃないかなと。
これを応用してもなんかできる気もしますよね。
で、他にはですね、
若者はバトンや質問が好き。
えっと、まずじゃあどうしようかな。まずじゃあ質問か。
なんか質問っていうのがあったじゃないですか。
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ボックス…なんだったかな。ボックシーズなんちゃらみたいな。
あのボックスフレッシュっていうアプリ。アプリというかサービスがあるんですけど、
もともと見たことあるかな。えっと、
TwitterでもPayingっていう質問箱のサービスがあったんですけど、
これとは別でボックスフレッシュっていうものがインスタを通して話題になったんですよ。
何が違うかっていうと、
別に質問箱っていう面では同じなんですよ。匿名性っていう面でも同じ。
ただボックスフレッシュの方は、
1画面に質問と答え、質問と答え、質問と答えっていう風に出るんですよね。
なので質問が一気に4個とか5個ぐらいまとまって出るんで、
それをインスタのストーリーズの画面編集のところで文字を打って右側に答えを書く。
答えというか自分なりの回答を書く、回答を書く、回答を書くってやっておくと、
1画面で見れるんですよね。
なおかつインスタを使っている人も加工がしやすいから楽に返信しやすい。返信というか回答しやすい。
っていうところでボックスフレッシュっていうのが人気になったんですけど、
これって別にとてもすごいことをしているわけでもないんですよね、サービス的には。
データベースに入れ込んでそれを取ってくるだけなんで。
なんですけど、わざわざこれTwitterで流行ってたものをインスタグラム用に特化させて作っただけで、
これだけ人気が出て、たぶんこれ広告収入とかもたくさん入っていると思うんですよ。
こういうところから割と始まっているんだなって思います。
やっぱり特化させたもの。
例えば今Twitterとインスタが来たから次TikTokでやってみるとか、
TikTokもインスタと同じだから割と一緒かもしれないんですけど、
別のサービスに付随して作るみたいな。
もともと既存にある有名なもの、有名なサービスTwitterとかFacebookとかTikTokとかLINEとか、
LINEは難しいかな。
そこらへんに付随した機能をつけるっていうところが割と攻めポイントかなと。
攻めポイントというか、おすすめポイントかなと思います。
それってすごい人気も出るから、
何て言うんですかね、就活の時も言いやすいじゃないですか。
こんだけ出た、こんだけ見てもらったんですよ、使ってもらったんですよって言えるんでね。
他にはバトンですよね。
バトン流行りましたよね。
ストーリーでバトン投稿。
これは別に何か別のサービス使ったってわけじゃないんですけど、
バトンが流行ったよと。
リレーのバトンのようにそのお題を回していくというものと。
でもこれによって周りからバトンが回ってこないっていうことが、
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悩みの種になっている人もいるとか。
っていう風にありますよね。
で、オンライン飲み会が流行しているので、
その光景をスクショしてストーリーズに載せる人もたくさんいたと。
確かにそうですよね。
こういうのって、割と案外みんな感じてるじゃないですか。
僕もインスタ使ってて、
オンライン飲み会むっちゃみんなやってんなーとか、
あとあのあれ、おうち時間スタンプがむっちゃついてるんで、
むっちゃついてるなーと思うんですよ。
思うんですけどそれを言語化されると、
言語化してみると、
あ、そういや、そっか、それがあったなと。
じゃあそのアイディアを含めて何かできるんじゃないかなって
考えればよかったなっていう風には思ったりするんで、
この視点っていうのは忘れないでほしいし、
忘れないでおこうって僕も思います。
あとインスタライブにも注目と。
で、リアルタイム配信ができるインスタライブは
見る人やる人ともに増えたと。
というわけでインスタライブは増えたっていうことですよね。
やる人も見る人も増えたと。
やる人も増えたのかな?
僕の周りは友達周りしかいないから、
やる人がそんなに多くはないんですけど、
まあ確かに芸能人の方はたくさんやってましたよね。
まあこういうところもね、
これで何ができるというとなかなか難しいかもしれないけど、
まあ自分のアプリを作ったっていうなら、
それをインスタライブで出してみるとかね。
出してみるっていうか、これやってみてよみんな!
みたいなことを言うのもアリだと思うし。
あとまあ、ここからは割と使える話が多い気がするんですけど、
例えば、学習コンテンツが伸びたんですよね。
あの、学習コンテンツを提供するインスタアカウントが、
まあその表示回数が伸びたと。
つまり、学習しなきゃいけないという気持ちが出てきたっていうことですよね。
みんなの心の中で。
僕のブログもそうなんですけど、
これ何回も結構喋ってるんですけど、
プログラミングについての記事は僕いくつか上げてるんですけど、
そこら辺の記事がPV数がぐっと伸びてるんですよね。
で、やっぱりまあみんなプログラミングとか知ってるとか、
スキルを学ばなきゃいけないっていうのはわかってるんだけど、
これまでは動かなかったんですよね。
仕事が忙しいとか、時間が取れないとかっていう理由で。
だけどやっぱり心の底ではあって、
今コロナの自粛だから、
じゃあやってみようっていう人がたくさん増えてるんで、
それを踏まえた上でSNSで学習コンテンツを提供するとか、
100日後死ぬワニみたいな、見てもらうためのコンテンツ。
SNSだからこそ広がるコンテンツを提供するっていう方が話題になるし人気になりますよね。
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そこは時代に沿った面白いコンテンツを作らなきゃいけないなというふうに思います。
で、フィード投稿。
フィード投稿ってのは普通のいわゆる投稿ですよね。
インスタの投稿の保存っていうアクションがあるんですけど、
ブックマークみたいなもんですね。
のアクション数も伸びたと。
で、コンテンツを見返したユーザーが数多くいることがわかったと。
ほえーってことですね。
フィード投稿、普通にあんまブックマークとかしないじゃないですか。
インスタグラムの投稿で。
外出自粛が続き在宅時間が増えた人々が、
外国語や資格試験、節約方法など、
自分のスキルアップや生活のためになる情報を
集める時間に費やしていると言えるだろうと。
いうふうにこの記事には書いてあるんですけど、
まさにその通りだとは思いますね。
別にそんなスキルって言っても、
そのプログラミングとかそういうことだけじゃなくて、
まあ節約だったり、
プチ情報、豆知識情報、豆知識みたいなものも
使えるよなというふうには思いますね。
あとこれも面白いですよ。
アパレル系の投稿が、
今はこの春から夏にかけてのシーズンなんですけど、
アイテムの雰囲気を伝えるために、
動画を用いたストーリーズの活用や
インスタライブの発信が活発になっているということです。
僕もいくつかユニクロとかGUとかコーデ、
ユニクロコーデ、GUコーデみたいなアカウントを
フォローしてたんですけど、
フォロー今もしてるんですけど、
基本的に画像を並べる感じじゃないですか。
これフォローしてる方しかわからないと思うんですけど、
画像があって、その画像に対して
これ何円みたいな、
GUユニクロコーデだったらパンツ何円、
シャツ何円みたいな書き方をしてるんですね。
確かに画像のほうがわかりやすいっていうのが
基本的だったんですけど、
今のこの時期においてはやっぱり
ストーリーズがたくさん使われてるから
アパレルブランドもストーリーズのほうに
投下してると。
そっちのほうが見られる回数が多いし、
実際見られてるそうですね。
家でなかなか自粛の時期に
家にいるばっかりだから、
あんまファッションとかに興味はないんだけど、
やっぱりモデル、
ファッションショーを見に来てる感じに近いことを
ユーザーたちは体験したいみたいですね。
こういうのもアプリガイズに使えるかな
とか思ったりするんですよ。
あと、観光レジャーに関しては
観光レジャー業界とか大型テーマパークや
観光地のインスタアカウントには
多くのいいねや応援メッセージが寄せられていると。
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その次に今回インスタで
ストーリーズを見る人が増えたのには
在宅や自由な時間が増えること以外に
つながりを求める気持ちも大きいだろう
というふうに書いています。
こういうのも普段は、
例えば僕もUSJのアカウントはフォローしてるんですけど、
普段見飛ばすんですけどね。
普段さーって見るんですよ。
いくら旬なアトラクションがあったりとかしても
ぱーっと見るんですけど、
でも今逆に大して投稿ができない
USJだったりも
臨時休業しますみたいな。
投稿するだけでみんな頑張ってくださいとか
応援してますとか。
そういうふうに書く人が多いんですよね。
こういう時期っていうのはここから分かることは
こういう時期はつながりを求めるっていうことで
応援し合う時期なんで
そういうアプリだったり応援し合う
ウェブ製作のウェブサービス
みたいなものも作れたりとかっていうのも
わりとつながり系のウェブサービスっていうのも
人気になるんじゃないかなというふうには
個人的には思いますね。
ここら辺までがこの記事に書いてあることだったんですけど
これを聞いてどう思ったかわからないんですけど
大事なのは理由なんで
新卒で入るとかっていうレベルの人たちが
そんなすごい売れるサービスを作って持ってこい
っていう話ではないんですよね。
だからいかに理由づけが大切かっていうことなんで
こういうコロナの時期で
こういう不安に思っている人たちがいます。
だから僕はこういうことで
助けることができると思いましたっていう
理由づけができてるものがいいんで
こういうネタ記事というかを覚えておいて
自分はどういうふうにサービス作るかな
みたいなことを考えるといいと思います。
コロナみたいなこういうアクシデント的な時期においては
より幅が広がるんで
Web制作とかWebサービスの開発
成果物の開発っていうのは
もちろんこの自粛期間だから
プログラミング学習が進むのもあるし
なおかつアクシデントの時期においては
たくさんのやれることってあるじゃないですか。
今だからこそ社会の流れが動く分
それに合わせたWebサービスっていうのも
人気になる可能性があるので
ワンチャンあるっていう言い方していいのか
わからないですけどコロナの時期に
ワンチャンあるサービスを作れるので
ぜひプログラミング学習する方は
そういうところを見越しながら学習してもらうと
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面白いものをアンテナ張っておきながら
学習するといいんじゃないかなと思います。
今回は熱く語ってしまいましたね。
というわけで今回は
インスタグラムの使い方はどう変わった
というテーマでお話してきました。
他にもですねブログやツイッターでも
発信しているのでそちらもご覧ください。
またレターやお便りもお待ちしています。
また次回お会いしましょう。
バッチャンでした。