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こんばんは、バッチャンです。普段はプログラミング、 就活、エンタメなどの情報を発信しています。
今回は、 ブリーチについてお話ししようかなと思います。
はい、えっとですね。 本当は、あのプログラミングについて話そうと思ってたんですけど、
ちょっとね、なんか何度も収録してもなんか今日うまくいかないんで、 ちょっと今日はぬるっとね、
ブリーチの話をしようかなと思います。 知ってますかね、ブリーチっていうアニメ、まあ漫画。
あの、 ブリーチっていう、まあジャンプのアニメ、漫画なんですけど、
あのまあ中二病のアニメだとかね、漫画とかって言われる、 反面、まあ深いテーマを扱っている。テーマというかなんていうのかな、
言葉が深い。割とこう、 ワンピースとかなんかドラゴンボールほどこう弾けたというか、
すごいみんなに愛されているというよりは、 コアなファンにずっとね、こう、
愛されたアニメかなと思います。漫画かなと思います。 あのもう今は、えっと、
なんていうんですかね、 終了しちゃってるんですけど、もう、
なんていうんですか、完結してるんですけど、 えっとこの夏だったかな、本当は夏だったけど、
コロナだから冬とか秋とかになるのかな。 からまたアニメも、
アニメを途中までやってて、途中からはもう、 やってなかったんですけど、その途中からまた漫画、漫画でやってたその部分をアニメでもやるっていうことで、
なんか今日もね、 あのツイッターのトレンド入りしてるんですよ、ブリーチが。
なんかね、 なんかあのセリフとブリーチのネタ、ブリーチって似てるよね、みたいなことが、
なんかトレンドになってるっぽいんですけど、 どうなんですかね、皆さん名シーンとか結構知ってるんですかね。
僕、結構ね、ブリーチの漫画を読んでたんですよ。 まあ漫画とアニメ並行して見て読んでたんですけど、
ブリーチの漫画で言うとやっぱりその、関東ですよね。 ブリーチの漫画だけは、漫画のこう、関東最初には、
こう、ポエムが書いてるんですよ。 えっと、何が有名だったかなぁ。
剣を握らなければ、みたいな。 えっとね、あ、剣を握れなければお前を守れない。
剣を握ったままではお前を抱きしめられないとかね。 これ5巻なんですけど、5巻でこのクオリティのポエムを書いてくるあたり、
これはね、すごいなぁと思ってて、 かっこよくないですか、すごい。
で、 まあその、もちろんこういう言葉、
言葉もすごい深いところで喋ってるというか、話してる部分が多いし、 えっと、あとすごいオシャレなんですよ。
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オシャレアニメの最初と言われてるぐらい、なんかこう、 色合いの、色の使い方だったり、絵の描き方というか、美しいんですよね。
僕、小学校の3年生とか4年生の時に、 まあみんながね、やっぱアニメ、この漫画が面白いとか、このアニメが面白いみたいなこと言ってる中で、
なんか自分も探さなきゃな、みたいなことを思ってたんですよ。
それで本屋に行って、ワンピース見てみたり、ドラゴンボールちょっと買ってみたり、 銀玉とかね、銀玉買ってみたりとかしたんですけど、どれもね、こう、僕に合わなくて、
うーんとか思ってて、でブリーチっていうアニメというか漫画を買ってみたら、 読みやすかったんですよ最初。
っていうのも、ブリーチの漫画ってすごいその文字量が少ないんですよ。 ただ文字がすごい難しい文字を使ってる。
例えば何があるかな、挽回っていう言葉もね、聞いたことあるかもしれないですけど、 挽回っていう言葉とか、
こういう 残火の太刀とかね、残火もわからんし、残火って残る火って書くって残火なんですけど、
残火とかも、焼酸とかじゃわかんないし、太刀って言う言葉も、 モンスターハンターやってたからわかったとかそういう部分はあるんですけど、
言葉は難しいけど、ただただ文字量が少なかったんですよね。 小学校の僕にとってはまあこういう、
なんていうのかな、 戦っている場面がかっこいいっていうだけで、文字が少ないから読みやすいっていうことで、結構僕は買ってたんですよ。
買ってたっていうか、好きなアニメとか好きな漫画何?って聞かれたらブリーチって答えるようにしてたんですよ。
いつの間にか年を経てですね、小学校の頃はそういうまあ 戦い方とかそういうのがかっこいいと思って見てて、
で、やっぱ小6とか中学校になってくると徐々にこの意味がわかってくるんですよね。 残火ってなんか残る火だからなんか、
とかね、そういう意味がわかってくるともっともっと面白くなってくるんですよ。 で、
高校生ぐらいになってくるとこのポエムとかね、やっぱポエムがね聞いてくるんですよ。 ああ俺たちは皆目を開けたまま空を飛ぶ夢を見ているんだ。
おおーみたいな。 こういうのもね。
言葉に姿があったなら暗闇に立つ君に届きはしないだろう。 とかね、もうわかんないっちゃわかんないですよ。でもこういう言葉とかに触れて
すごい言葉っていいなって思ったんですよ。ブリーチのこの世界観という言葉といい絵の見た目というか、
タッチもねすごい良くて。 で、僕は高校生の時にまあこういうね
あの言葉とかを得ることによって広告とか行きたいなっていうことで広告業界というか、 広告業界っていうのは割と死亡してた部分あったんですけどね。
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それぐらい影響を僕にも与えたし、 まだこれが人気っていうのはちょっと
わかりますねなんか。
で、僕一番好きなシーンというか、
何なのかって言われると結構難しいんですよ。 たくさんあるんですよね。
あの、愛前相助っていうね。 裏切った隊長がいるんですけど、愛前相助の
理解は、あ、違うわ。憧れは理解から最も遠い存在だよとかね。 そういう言葉とかも好きだったんですよ。
耐えがたい天皇座の空白も終わる。これからは私が天に立つっていうシーンとかもすごいね。 もう僕びっくりしたっていうか。
天に立つっていうことは。とかね、あの そういうシーンも好きだったし、ウルキオラのね儚さ、儚い
その死に方、負け方っていうのも 好きなんですよね。ウルキオラっていう敵キャラがいて、最初はその、そいつの心はなかったんですよ。
心がない冷徹な人間というか、人間というか何だろうな。 冷徹な敵キャラなんですけど、
その拉致する、女の子を拉致するんですけど、主人公の、主人公チームの女の人を拉致するんですけど、
その人を拉致して、喋っていくうちに心っていうものを知っていく、学習していくっていう感じ。
最後死ぬ直前に、その手を伸ばしちゃうんですよ。その女の子。で、
手を伸ばすんですけど、届かないんですよ。まあ砂となって散っていくんですけど、これがそうかって言ってね。
この手のひらにあるものが心かっていうシーンとかもすごい好きなんですよ。 この手を伸ばす、手を伸ばすっていうこのことが心があることなんだみたいな。
このシーンとかもね、すごい良かったんですよね。
で、このシーンもなぁ、2番かなぁ。
1番は、あれかな、あの、浦原希助の、
浦原希助っていうキーマンがいるんですよ。ちょっとこう、
なんていうのかなぁ、 昔は隊長っていうね、昔はリーダーだったんですけど、
みんなのあることをきっかけにいろいろこう、 落ちぶれていってというか、
裏の、なんていうのかなぁ、 鍵を握る男なんですよ。何かにつけてこの人がいないと始まらないってことはたくさんあって。
で、この浦原希助っていうのももちろん戦うんですけど、 その、
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浦原希助の特徴としては、すごい策略家なんですよね、今言ったら。 ナルトとかで言ったらナラシカマルとか、
えっと、誰がいいかなぁ、 メジャーで言ったら佐藤敏也みたいな感覚なんですよ。
頭を使って勝ちに行くっていう、 タイプの人間なんですよね。
で、 頭を使うっていうのの中でも、彼の優れているところは準備なんですよ。
で、こう、 主人公とかが危ないっていう時に、必ずこの人は準備していたものがあって、その準備を使う。
裏技を使うんだ、ここで、みたいな出方をするんで、割とこう目立つ部分も多いんですけど、
こう、最後の方までずっとこの浦原希助について語られてこなかったんですよ。 挽回っていうね、まあ言ったら進化する、スーパーサイヤ人2、3になるみたいな、
ことが、このブリーチのアニメでも死神っていう、死神が挽回とかする、死界、挽回っていうのをすることによって強くなれるんですよ。
で、主要なキャラクターっていうのはもう最初から挽回が使えるんですけど、 使えるっていうか最初から挽回を見せるんですけど、
浦原希助は絶対挽回を使えるはずなのにずっと使わないんですよ。 で、最後の方になって本当に、もうあの最終巻近く、最終巻周りとかで初めて挽回を使うんですね。
そこら辺でこう浦原希助がどういう人間だっていうかね、戦い方とかで戦う時にいろいろこれまでのことを語る、語るというかなんていうのかな、
どうして浦原希助がここまで準備とか準備したり、
まあ裏で策略家として働いてきたというかね、戦ってきたのかっていうモチベーションとかその考え方っていうのがどんどん出てくるんですけど、
その一部がね、 その一言があるんですけど、
戦の備えで位置使えば上等。 可能性のあるものはすべて残らず備えておく。
それが私のやり方です。って言うんですよ。 もうね、だからその後にも戦いですよ。負けたら死ぬんす。
死なないために死ぬほど準備することなんてみんなやってることでしょう。って言うんですよ。 これがね、僕はもうたまらなかったですね。
当たり前じゃないですか、準備することって。僕たちはね、日常生活でなかなか負けるっていうことはつまり死ぬってことに繋がらないけど、
まあ戦い、プレゼンテーションとかさ、テストとか、
何でもいいけど、まあ戦い、自分の中では戦いだって思うことがあるじゃないですか。 その中でその準備っていうことをいかに大切かに大切かっていう
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言葉をこんなこう、真っ当に言われると、特に浦原木助っていうね、 見てもらったらちょっとわかるかもしれないけど、浦原木助っていうこう、
裏で頑張っているような人たちが、 縁の下の力持ちみたいな人が、真っ当なことをこう言ってる姿を見ると、
そっかって感じがするんですよ。なんかこう、あー納得するなーっていうか。 線の備えで位置使えば上等っていうね。
それが大切なんだなっていう。 可能性のあるものはすべて残らず備えておく。
準備ってまさにそういうことですよね。 それがね、僕らもこれからはちゃんとしなきゃいけないことでした。
これからっていうか、準備っていうものは大切にしなきゃいけないなって、いつも。 この文章を読むと、文章というか言葉を聞くと
ハッとさせられるんですよね。 このシーンはまだアニメ化されてないんで、
もうだから今年の夏、冬、秋ぐらいかな。 またブリーチのアニメが再開して、その最後の方に浦原希助が言う言葉なんで、
またその時もね、楽しみですよ。僕はまだ漫画でしか見てないんで、 浦原希助の声を自分の中で、
自分の中の浦原希助の声っていうのと、漫画で 照らし合わせてるんで、
それがね、本当の声だとやっぱりこう自分の中にももっと入ってくるかなと思って、 楽しみにしています。
はい。 というわけで、今回はブリーチの名シーンかな。
ブリーチについてお話ししてきました。 他にもツイッターやバッチャンネルというブログでも発信しているので、そちらもご覧ください。
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それではまた次回お会いしましょう。 バッチャンでした。