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こんばんは、ばっちゃんです。
普段は、プログラミング、就活、エンタメなどの情報をブログで発信しています。
えっとですね、今回はTwitterのちょっとお話ししようかなと思います。
えっと、本当はですね、今日13歳からのアート思考っていう本をですね、
最近買いまして、まぁちょっといろんな卒論とかの理由があって、ちょっと最近、
そのアートについての本とか、そういうものを読もうと思って、読んでるんですけど、
で、まぁその、この13歳からのアート思考っていう本をブログにも上げようと思ってて、
思ってたんですよ。思ってたらですよ。
いやー、やらかしたね。
思ってたら、あのね、中田敦彦さん、おりらじの中田さんのYouTube大学っていうね、
もう超人気のYouTube、YouTuberっていうかもうチャンネルですけど、
そこで今日ね、13歳からのアート思考パート1が出ちゃってたんですよね。
やらかしたっていう感じですね。
なんかあの、まぁ最近出た本なんですよ。5月ぐらいに出た本で、
本当に新しい本でなおかつ、ちょっとこう、有名な、何ていうのかな、ニュースピックスとかに出てくるような、
有名な方々がこう、帯を書いてくれてたりするぐらい、
まぁちょっと話題になるんじゃないかなっていう本なんですよね。
僕はまぁ、そういう理由で買ったわけじゃなくて、卒論に使うかなと思って買って、
でまぁレビューどうせなら書いて出そうと思ってたんですけど、
いや中田さんと被ってしまうというのは、
ありがたいことでもありきついことでもあるんですよねやっぱ。
あの、基本的にはその、僕のブログにあげる本っていうのは、
あんまりこうね、たくさんのブログで扱っているようなことを書くと被ってしまうんで、
できるだけマイナーな本という言い方していいのかわからないですけど、
まぁ割とそれほど有名ではないけど、名著というか、そういう本も紹介してるんですよね。
中田敦彦さんがやってしまうともうみんな書いちゃうんですよねやっぱ。
収益化狙おうと思って。
それがねちょっとね嫌なんですよね。圧がかかるというか。
検索順位の下の方に下がっちゃうと勝てないんで、いやーやらかしたっていう感じですね。
なんでもう僕はもう本当は今日別のねちょっとまあプログラミング系の記事を書いてたんですけど、
ちょっと急遽ね本当に夜8時ぐらいかなから急に、
今日13歳からのこのアート思考っていう本を途中読みなんで、とりあえず読み切っちゃって、
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でもうブログあげようかなと思ってます。
近々ねあげれると。あげたらまたそのラジオでもどこが良かったとかそういう話できたらなと思うんですよね。
だからまあその時は待っててくださいというか。
今日の話ですねこれは。
それでですね、今日はあのお話しすることなんですけど、
あのスタヌヘムを昨日ライブ配信していた時に、
あの山根さんという方とねちょっと知り合いまして、知り合いというか山根さんという方がその生放送に来ていただいて、
いろいろお話ししてたら、
その僕のブログの考え方だったり、このラジオってどういう使い方してるとかね、
ラジオのこれからについて話してたりしたんですよ。
すごい良い話をさせていただいて、
なんかこうこれだけ熱い話ができるっていうのはなかなかないなって思ってたんですけど、
その人とお話ししている間に、
キングコングの西野さんの話だったり、
堀江門さんの話だったりっていうのも例に出したりして、ちょっと出てたんですよ。
でまあそれが気になってて、
気になっててというか、
スタヌヘム内もコミュニティ化というか、
少しでもこうなんていうのかな、
もっと出会えるような、僕が昨日山根さんと出会えたみたいに、もっとこういろんな人と出会えるような、
僕23の男が、23の大学生がね、この山根さんみたいな事業家っていうか、
らしいんですけど、そういう方と出会うっていうのはなかなかないと思うんですよ。
スタヌヘムだからこうやって喋れたっていうのはあると思うんで、
そういう感じでやっぱこうスタヌヘムもない、スタヌヘム内ももう少しもっとこう、
なんていうのかな、循環していきたいなっていう気持ちがあるんですよね。
でラジオって、スタヌヘムのラジオって、
割とこう生活を全て載せてるというか、
スタヌヘムで今日あったことを話して、でまた次の日とかにはツイッターでね、
なんかこういうことで仕立ったんですよねみたいな、でまたそれをラジオで喋って、
でツイッターで喋ってラジオで喋ってっていう方が結構いらっしゃるんですよね。
で僕もまあ、あんまり飾らず、飾らずというか、
あんまり隠し事とかはしないんですよそんなに。
なんでも喋ろうと思ってるんですけど、
そういうのを見ていく中だと、見ていくとやっぱこう面白いなと思ってて、
この人、ラジオで昨日これ喋ってたことを今日これしてるわとか、
そういうの見てると面白いんで、
ツイッターのリスト機能があるんですけど、
ツイッターでこう、フォローとはまた別で自分が見たい人たちだけをピックアップする、
リストっていう機能があるんですよ。
別にそれはフォローとかしてなくても、フォローフォロワーの関係じゃなくても、
リストに載せてた人たちは見れるっていう、
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まあなんていうのかな、
共有のコミュニティみたいな感じなのかな、
コミュニティまで行かないんですけど、なんていうのかな、
まあそういう感じの機能があるんですよ。
で僕自身もスタンドFMをやってる方で、
なおかつこう、スタンドFMの更新しましたとか、
そういうことを書いていらっしゃる方をリスト化はしてあるんですけど、
それを全員が全員っていうか、
僕のツイッターをフォローしてくださっている方、
スタンドFMから僕のツイッターを見てくれて、
フォローしてくださっている方の中でも、
あんまりこうスタンドFMを、
スタンドFMで喋ってますっていうタイプの人じゃない人、
だから喋ってるとは言ってるんだけど、
プライベートでやってるっていう感じの人に関しては別にリストには入れてないんですけど、
そういう広告なんかこう、上げましたとか、
している方については僕はリスト作ってて、
これを公表しようかなと思ってて、
公表っていうほどじゃないんですけど、
一般化してみんながそれぞれリストに入れたり出ていったりっていう、
そういうことができるようにしたらいいかなと思って、
しようかなと思うので、
あの聞き船の方もですね、
配信者の方ももっとたくさんの方に聞いてもらえるかもしれないし、
日常生活がね、日常生活とこのラジオっていうのが関係性がもっと近づいてくるというか、
っていう楽しみも多分出てくるので、
入っていただきたいっていうかね、
入っていただきたいっていうか、
僕がもともとフォローしてる方は入ってるんですけど、
入れちゃってるんですけど、
嫌な方がいらっしゃったら嫌ですから抜けさせてくださいってDMいただけたら、
もう直ちに抜いたり、自分から抜けるのもできるんで、
っていうのもあったりとか、
逆に聞き船の方だったら、
聞くことだけ専門っていう方だったら、
逆に毎日その人がどういう活動をしてるのかって見れると思うんで、
別にフォローしなくても見れるんで、
個人が特定されない状態でフォローできる、
フォローっていうか見れるのでね、
そういう意味でもいいと思うんで、
ぜひ使っていただけると思います。
そしてですね、もう一つお願いというか、
ちょっと聞きたいことというかね、
相談事がありまして、
名前をね、そのリストの名前があるんですけど、
名前がこううまくないんですよね。
うまくないというか、
なんかいい名前が欲しいなと思ってて、
一応今んとこ、
standfmcity
括弧仮にっていう名前になってるんですよ。
これは特に理由はないんですけど、
フリーの画像をリストに、
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なんていうかな、トップ画みたいな感じで表示できるんですけど、
フリーの画像を僕はラジオシティっていうね、
どこだったっけな、ニューヨークだったかな、
ニューヨークのラジオシティっていう都市があるんですけど、
そのフリー画像があったんで、
それをいただいてきて登録してるんで、
ラジオシティにもじってstandfmcityにしたっていうだけなんですけど、
もっとこういい名前、
いいキャッチーな名前というか、
コミュニティっぽい名前があれば、
ぜひね、
それを作っていただけると、
なんか提案していただけるとありがたいですっていう話です。
はい、そんなもんかな今日は。
そうだね、はい。
なのでまとめると、
一つは、
僕の、
僕が作ったこのラジオシティっていうリストに入りたい方がいらっしゃれば、
入っていただけるとと。
配信者の方も聞き船の方も、
どちらでも全然誰でも入れるようにしてあるので、
入っていただける方がいらっしゃれば、
DMなり、
DMかな、
TwitterのDMいただけるといいかな一番。
TwitterのDMいただけるとと思います。
もう一つは、
もし逆に今僕入ってるけど、
今バッチャに勝手に入れられたけど、
ちょっと嫌ですっていう方がいらっしゃれば、
DMでちょっとやめてくださいっていうふうに、
お叱りの言葉を僕に、
勝手にやってるんでね、
勝手にやってるんで、
それはもう言ってくれればと思います。
で、ラスト最後は、
StandFMCity、
FMCityっていう名前が、
過去仮になんで、
いい案があれば是非ください。
僕も前向きに検討するので、
っていうことですかね。
はい。
というわけで、
今回はTwitterについてお話ししてきました。
他にもですね、
TwitterのTwitterをやってるので、
Twitterやバッチャンネルというブログでも発信してるので、
そちらもご覧ください。
で、フォローやいいね、レターもお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
バッチャンでした。
