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2020-06-28 15:53

【Webデザインかプログラミング】で迷っている方へ

✅【Webデザインvsプログラミング】どっちがいい?【おすすめはフロント】
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近畿大学の特待生▶︎21年文系新卒でWeb系エンジニア内定
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00:06
こんばんは、ばっちゃんです。
普段はプログラミング、就活、エンタメなどの 情報をブログで発信しています。
今日は、プログラミングについてですね、 プログラミング初心者の方とかには
割と良い情報かなと、 参考になる情報かなという風には
思うんですけども、
ウェブデザインというのと、ウェブプログラミング、
ウェブプログラミングとどっちが良いっていう話を ちょっとしようかなと思います。
昨日、ブログをあげまして、
ウェブデザインvsウェブプログラミング っていう記事をあげたんですよ。
ここでは主に、ウェブデザインを学びたいなとか 思ってるし、プログラミングも学びたいな
みたいな、どっちが良いかなって迷っている人向けに その特徴とかメリット・デメリット、
仕事はどういう感じなのかとか、
そういう方にオススメのポジションというか仕事というか、
どういうものなのかみたいな話をブログで書きました。
ということなんですけど、大まかに言うとそんな感じですね。
僕自身もですね、
昔1年前とか2年前ぐらいかな、 プログラミング始めるっていう時に、
僕プログラミングを始める理由が、
ブログのデザインをもっときれいにしたいっていうね。
ここもうちょい太く文字を大きくしたいとか、
カードの形っていうか、見た目を変えたいみたいなところで
最初にプログラミングを始めて、
それでプログラミングって楽しいんだなって、
自分でもできるなって思えたのが最初なんですよ、
きっかけなんですよね。
それまでは一切プログラミングとか、
すごい難しいと思ってたし、
理系の人しか無理って思ってたけど、
ちゃんと勉強すれば別にできないこともないんだなっていうのに
気づいたんですよね、そこで。
僕ももともとだから、そういう意味では
ウェブデザインをきっかけとして楽しいと思い始めたし、
もともと僕は美術とか好きだったし、
色彩検定とか持ってるぐらい、
デザインっていうものにも興味はあったんですよ。
でも結果的には今もうどうしてるかっていうと、
ウェブデザインはせず、
ウェブプログラミングの方で勉強してるし、
就職もしたしっていう形なんですよね。
どうしようかなって思うと思うんですよ、最初は。
ウェブプログラミングもデザインもいいなって思うと思うので、
それはちょっとみんな共感できるというか、
悩みを持つ人も多いだろうなと思って、
記事にしたっていう感じなんですよ。
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まず違いですね。
違いなんですけど、
ウェブデザイナーっていうのは学習難易度は普通ぐらい。
簡単ですね、割と。
ウェブプログラマーについてはちょっと難しいっていう感じなんですよ。
ウェブデザイナーの場合だと、
HTML、CSS、JavaScriptみたいな、
いわゆるサイトを作る上で、
見た目、形、構造と見た目と動き、
サイトを作るためのコーディングスキルっていう必須の、
これはプログラミングやってても、
デザインやってても絶対必要なスキルなんですけど、
これが必要。
デザイナーの場合はイラストレーターとか、
Photoshopっていうね、
Adobeツールですね。
Adobeツールだったり、
それに代用されるようなものの使い方を
勉強してなきゃいけない。
もう一つはデザイン全般の勉強が必要ですね。
心理学的にどういう影響があるのかとか、
余白がどれぐらいあった方がユーザーは心地いいのかとか、
そういうことの勉強を必要としますと。
一方でWebプログラマーの場合は、
さっき言ったHTMLのコーディングスキルは必須として、
RubyとかPHPとかのWebの開発言語、
サービスを作っていくっていうことが
メインになってくるんで、
その開発系の言語、
サーバーサイド言語とかバックエンド言語
みたいなこと言われてますけど、
その中身ですね。
データベースがあってとか、
サーバーで飛び出してとか、
そういうちょっと難しい、
いわゆる難しい感じのプログラミングの習得と、
あとサーバー、
さっき言ったけどサーバーとかHTTP通信とかっていう
ネットの基本、
どういう経緯でWebページとかプログラミングが
動かされているのか、
動いているのか。
僕たちが検索したら出てくるけど、
これはどういう原理で出てくるのっていう話を
勉強しなきゃいけないと。
ここら辺の違いなんですよね、
勉強的には、
学習的には。
学習難易度で言うと、
今多分聞いた感じにも分かると思うんですけど、
プログラマーのほうが学習難易度は高いですね。
もともと既存にあるものだし、
既存にできているものを目に見えないネット通信
っていうもので、
頭で理解しなきゃいけない。
デザイナーの場合は目に見えるので、
分かりやすいっちゃ分かりやすいんですけど、
プログラミングの場合は目に見えないので、
それが難しいかなと。
とはいえデザインとかはトレンドはあるんですけど、
100%の正解がないので、
逆に難しいとも言えます。
クライアント次第というか、
自分はこういうデザインでいいと思うんですけど
っていう話になってくるので、
それは難しいというかね、
相手に合わせなきゃいけないという難しさも
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あります。
つまり自分で答えを探すっていうのが
モチベーションが上がるっていう人は
Webデザインが向いてる。
国語とかですね。
国語の何字以内に自分の意見を書きなさい
みたいなやつをうまく書きたい。
自分でこういう答えを書きたいっていう人は
国語みたいな、そういう教科が得意な人は
Webデザインの方が好きかな。
得意というかやっていけるのかなと思います。
一方で明確な答えがあって
その目的を逆算していったり
自分で考えるっていうことが好きっていう方は
プログラミングが向いてる。
いわば数学が好きっていうパターンですね。
ちゃんと明確な目標があって
そこに向かって、じゃあこれをしなきゃいけない。
逆算していくのが好きっていう方。
じゃあこれをやるためにこれやってみたいな。
そういう考え方が好きな人は
Webプログラミングが向いてるかもしれませんね。
ということかな、学習難易度でいうと。
僕のブログの方では
そういう方向けの無料の学習サイトも
2つ載せているので
そちらも見ていただけると思います。
次ですね。
給料について。
Webデザイナーとプログラマーの給料についてですけど
これは旧人ボックス給料ナビ
っていうものから僕は引用して話をすると
Webデザイナーの場合は平均年収が432万円。
Webプログラマーの場合は平均年収538万円
っていうことです。
旧人ボックス給料ナビっていうサイトは
グラフとかね
時代別で旧人数がどう伸びしろとか
そういうのが見えたり
都市別の給料みたいなのも書いてあるので
Webデザインプログラマーに限らず
自分のなりたいかなと思っている職業の
推移というかは見ておいたほうがいいと思うので
おすすめです。
これに関していうと
Webデザインとプログラマーに関していうと
この旧人ボックスではこう書いてあるんですけど
大体確かにこんぐらいかなと
僕がよく見るものでも大体こんぐらいですね。
平均年収400万
Webデザインに関しては割と
一般的ぐらいですよね
430万とか450万あたりって平均ぐらいなので
それぐらい
プログラマーはやっぱり500万を超えてくる
のが大体ですよね。
これはもちろん
スキル次第で差は確かにたくさんあるんですけど
100万円ほど年収が高いというのは大体そうなんですよね。
給料と難易度というのは
学習難易度というのはやっぱり関係があるので
そこは難しい部分ではあるんですけど
Webデザインを勉強している人が
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そのまま給料が低いかというと
そういうわけでもなくて
Webデザインをやっている人たちというのは
割と定時でしっかり変えて
副業でデザインを教えたりとか
WebディレクターとかWebマーケターも勉強して
Webデザイナーかける
というのでさまざまな活動をしている方が多い
僕のイメージはあるので
そういう部分で稼ぎ
自分の夢というかやりたいことがあって
Webデザインをとりあえずやるというのは
ありかなと思います。
在宅のしやすさですね。
今度はWebデザインとWebプログラマーの在宅のしやすさ
なんですけど
こういう記事を読むというか
そういうことを聞きたい方というと
ノマドワーカーとかを目指していたり
在宅で仕事をしたいなみたいな
リモートで仕事をしたいなという方も
多いと思うんですけど
どっちのほうがしやすいですかと言われたら
Webデザインのほうがしやすいです。
ただこれはWebデザインもプログラミングも
割と他の営業とか会計とか
そういう仕事に比べて圧倒的に柔軟なので
そこはある程度技術スキルがあれば
どちらもデザインもプログラミングの人も
できると思うので
そこは他の職に比べていいよということを
把握した上で
Webデザインのほうがなおかつ
在宅しやすいかなって思いますね。
Webデザインのほうが在宅のしやすさとか
安定性というのは
他の仕事の中でもトップクラスだと
僕は思っているんですよ。
なので育休とかが不安な方
育休復活で地位が落ちちゃうとか
ノマドワーカーで行ったり来たり
いろんな海外を行ったり来たりするような人とかは
おすすめですよね。
だから女性が多いというのは
そういうポイントなんだと思うんですけど
デザインという見た目を考えるというのもそうだし
安定性とか在宅のしやすさという部分でも
Webデザインは強いですね。
ストレスに関して
仕事はもちろんストレスあるし
ストレスの話なんですけども
ストレスに関しては
Webデザインは丸ぐらいですね。
プログラマーのほうは二重丸って感じですね。
だからストレスが少ないということですよ。
ストレスはプログラムのほうが少ないとは思います。
他の、割と社内で仕事することがほとんどなので
さっきも言ったように他の仕事に比べて
ストレス量は多分少ないとは思います。
社内の開発が多いのでね。
ただデザイナーの方はクライアントから依頼があって
デザイナーが案を考えて
クライアントのOKがあって作るという工程になるので
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クライアントと自分がお話ししなきゃいけないし
デザイン屋の良い悪いとか
こういうことを言ってたのにイメージと違うみたいなことを言われると
やっぱり消耗はします。
ただ他の仕事に比べたら楽だとは思いますね。
一方でWebプログラマーの場合だと
クライアントから依頼があって
デザイナーがデザインを考えて
その中身をプログラマーが作るので
言ったらデザイナーが消耗薬をして
プログラマーが中身を作ってデザイナーに渡す
リーダーなんだろうな
リーダーというかリーダーに渡す
納品するという形なので
プログラマーは基本的に
本当に社内でしか喋らないということが
ストレス量的には圧倒的に少ないかなと思いますね。
なのでプログラマーは
同業者内のコミュニケーションがほとんどで消耗しにくい。
仕事面でも明確な目標があって答えがあるので
そういう意味でも消耗しないということですね。
そこまでやったらおしまいだな。
デザインの場合はだと
なんとなく案とかを出して
こういう感じでやりますって言ってるけど
変わる場合もあるし
色彩心理学とか的には良くないんだけど
クライアントがそうしたいっていう場合は
変えなきゃいけないとか
そういうものがあるので
やっぱりそこは違うかなと思います。
でちょっと話が長くなりますけど
フロントエンジニアっていうのが
おすすめですっていうことです。
これはデザインとか
エンジニア迷ってるっていう人は
僕はフロントエンドエンジニアが
おすすめかなと思ったりしてます。
僕自身もフロントエンジニアっていうものを目指して
結局は進んだんで
そこからいわゆるエンジニアに
プログラマーになるのか
デザイナーになるのか
っていうのを決めることができるので
とりあえずフロントエンドエンジニアとして
目標を持って動き出したほうが
いいと思いますっていうことです。
フロントエンドエンジニアっていうのは
何かっていうと
さっき言ったみたいな
必須のコーディングスキル
プラスワードプレスっていうことだったり
PHPの基礎だったり
作れはしないけど
大がかりなものは作れないけども
流れはわかるみたいなポジションですね。
そういう方のほうが
僕はそういう仕事のほうが向いてるかなと
こういう悩みを持つ方は
向いてるかなと思います。
フロントエンドプラスデザインを学べば
デザイン案からホームページ
作成までは自由自在にできるっていうレベルだし
フロントエンドプラス
バックエンドっていわれる
さっきのRubyとかPHPまでできれば
フルスタックといわれる
Webプログラムなら書ける
デザインは書けないけど
中身の構造は全部作れるっていう人になるので
どちらもすごい貴重価値のある
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ポジションになるので
スタートアップとかね
ベンチャー企業だったり
っていうのは有能になってくるし
給料も上がってくる
いうことです。
はい。
というわけで
こんなもんかな
参考にしてもらえたらと思います。
僕のブログ記事にもあるし
下にもリンクを貼っておくので
ぜひぜひ読んでみてください。
はい。
というわけで今回は
Webデザインとプログラマーの違いについて
お話ししてきました。
他にもですね
Twitterやバッチャンネルというブログでも
発信しているので
そちらもご覧ください。
良ければフォローやいいね、レターもお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
バッチャンでした。
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