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2020-10-25 07:57

【ほけんの窓口】の広告を深掘りして考える

▼ほけんの窓口の広告
「この保険、ランキングは高いけど、自分には合ってるのかな?」

ネットにはいくらでもランキングがあるけど、あなたに合うものを提示することがブログでも、店舗販売でも大切だなーと…🙄

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00:07
こんばんは、つばさです。
普段はプログラミング、ブログ運営、就活などの情報をブログで発信しています。
今回はですね、保険の窓口の広告についてお話ししたいと思います。
はい、えっとですね、今回は、なんだろう、誰向けなんだろう。
ブログやってる方とかかな、広告とか、なんか物売ってる人とかの話になるのかな、なんですけど。
僕は家庭教師のバイトをしていて、電車に乗るんですけど。
電車に乗ってて、僕はよく広告を読むんですよ。
見るっていうか、読むっていうか。
やっぱり電車とかに貼り出されてる広告って、本当にいい広告が載ってると思ってるし、
ブログとかで使えたらいいなとか思ったりしてるし、割と見るのが好きなんですよね、あれの。
広告に、なんていうのかな、搾取されてる感じは好きじゃないんですけど、逆に見てやるぞみたいな気持ちでね。
お前の広告、いい広告だねとか、かわいいねとかって、勝手に自分で頭の中で言うのが好きなんですよ。
気持ち悪いこと言ってるの?気持ち悪い。
まあいいですけど、広告見るの好きで、多分近鉄だと思うんですけどね。
保険の窓口の広告があったんですよ。
僕、全然一回も使ったことないし、名前はね、保険の窓口ってよくCMとかでやってて、
知っちゃえるんですけど、全く使ったことないし、どんな場所かざっくりしかわかんないんですけど、
この保険の窓口の広告がすごいよかったんで、すごいよかったというか、使えるなと思って。
なんで、それをちょっと喋ろうかなと思ってます。
でね、この保険の窓口の広告になんて書いてあったかっていうと、
この保険、ランキングは高いけど自分には合ってるのかな?って書いてあったんですよ。
まあね、よくあるっていうか、ベタっちゃベタなんですけど、
改めて考えると、この広告ってすごいなと思って。
これすごいなと思って。
だって今もうネットがある時代でさ、普通にランキングとかたくさん出てるわけですよ。
自分がやっぱブログやってるからかわからないけど、ランキングもののブログってやっぱり強いんですよね。
例えば漫画20選とかさ、面白い漫画ランキングみたいなのを自分でつけたりすると、
やっぱり購入率とか高いんですよ。CVRとか言うんですけど。
購入率も高いし、そういう選び方するじゃないですか。
03:01
保険も結構あると思うんですよね。保険のランキングって。
この保険、この保険、この保険って。
多分あると思うんですけど、それでも保険の窓口っていうものがあって、
さらにそこが広告を出すぐらいの利益をそれなりに出してるって考えると、
やっぱりずっとこの店舗運営というか保険の窓口っていう店舗でやってるところが
未だにちゃんと勝ってる部分っていうのが多分こういうことなんだなと思ったんですよね。
この保険の窓口の広告って、この保険ランキングは高いけど自分に合ってるのかなっていうのは、
多分このランキングっていうのはつまりネットのランキングなんですよね。
ブロガーとかが使うブログとかでランキングを発表するわけじゃないですか。
でもそれって本当に自分には合ってるのかなっていう、
憎みきれないというか、なんかこうもやもやした気持ちをついてきてるわけですよ。
だいたい物を買うときって二極化しててさ、何も見ず直感で買う人と、
直感というか、ここ安いねって買うとか、かわいいって買うとか、
何でもいいよっていうパターンで買う人結構いると思うんですよね。
一方でランキングとか見てすごい比較検討する人っていると思うんですよ。
僕は割とそうなんですけど、ネットを使ってるからかわかるんですけどね。
ランキングとか見てすごい比較して検討して買うんですよ。
ぶっちゃけそういうのが苦手って人もたくさんいて、
そういう人たちが店舗運営をしてる店舗に足を運んで買ったり選んだりするんですよ。
だからこの保険の窓口っていう言葉もいいネーミングセンスだなと僕は思ってて、
なんか何でもありそうじゃないですか。
なんか聞いたらいいやって、あそこに行って決めればいいやって思える場所が保険の窓口なんですよね。
なんか緑の窓口とかあったりするじゃないですか。
それと同じように窓口って言葉って何でもここに書いてあるなっていう、
何でもここに行ったら聞いたら教えてくれるなっていう雑な人が行く。
言い方悪いですけど雑な人が行く。
雑な人って本当に何でもいいと思ってるんで、
本当に相手の言った通りというか、
あなたにはこれが合うと思います、これが合うと思います、これが合うと思いますって言われた中で選んでくれるんで、
そう考えるとそこの収益率多分高いと思うんですよね。
僕はやっぱりブログでランキングをつけてる側なので、
比較検討する人たちに向けて書くので、
しっかりと書いたりとか、もしくは読者に刺さるように書かなきゃいけないっていう感じ。
そこが全然違うなと思ってて。
その保険の窓口の店員さんがやってることを僕らがやってるっていう、
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ブログで書いてる、ブログでやってるっていうだけの話なんで、
その相手の心をつかむというか、
あなたにはこれが合ってますよと。
なんかバーッと文字が書いてるんじゃなくて、
ビシッとね、一言というかこういう人に合ってますの、
点がちゃんと相手に伝わるっていう、
そういうことを書かなきゃいけないなと、
保険の窓口の広告を見て僕は思ったっていう話なんですよね。
店舗販売してる人とか、
そういう店員さんとかね、僕ブロガーとかもそうなんですけど、
いかにその相手の気持ちに立って書いたりしていくっていうのが大切なんだなーって
すげー思った広告だったんですよね。
この保険、ランキングは高いけど自分には合ってるのかなっていうね。
そこを僕もこれからちゃんと書いていきたいなって思ったので、
共有したかったという話です。
今回はちょっと短いんですけど、
ちょっと今沖縄にね、沖縄旅行に行ってる最中なんですよ。
今沖縄旅行に行く前の日に撮ったものを今配信してるので、
何ていうのかな、ちょっと少ないんですけど。
また沖縄旅行帰ってきたらですね、
鳥取と同じようにね、沖縄旅行の話もしたいかなと思います。
はい、というわけで今回は保険の窓口の広告についてお話ししてきました。
ラジオ以外にもですね、
Twitterやバッチャンネルというブログでも発信しているのでそちらもご覧ください。
それではまた次回お会いしましょう。
翼でした。
じゃあね。
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