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2020-06-09 16:19

オンラインサロンのあり方が試される時期だなって話

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近畿大学の特待生▶︎21年文系新卒でWeb系エンジニア内定

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こんばんは、ばっちゃんです。
普段は、プログラミング、就活、エンタメなどの情報をブログで発信しています。
今回は、ミノワさんについてお話ししようと思います。
今日は衝撃的なニュースでした、僕的には。
言頭者のミノワさんが、文春のセクハラで活動自粛するというニュースがありました。
テレビすっきりだったりも、交番になったり、自身の発言も控えたりとか、
セクハラを行ったという事実をオンラインサロン内の動画で流した。
動画で、あいつがキチガイだったとか、そういうことを言っていたというニュースです。
僕自身は、そもそも本当のことかもわからないし、ミノワさんが正しいことを言っていることもあるだろうし、
セクハラをされたという人が正しい部分もあると思うので、別にそこをどうこうというつもりはないんですけど、
ただ、僕的には、オンラインサロンを運営している方が、
オンラインサロンを運営していて、ここまでのインフルエンサーが戻ったというか、ギュッと縮まった。
そういうピンチの時って初めてだと思うし、他のオンラインサロンで、キングコングの西野さんだったり、
永田敦彦さんだったり、雑食系エンジニアの方、勝又さんとかだったり、そういうたくさんのオンラインサロンっていうのはあると思うんですけど、
ここまでピンチに脅かされたオンラインサロンっていうのはないと思うので、これまでね。
これまでだからないから、ちょっとこういう意味で、今日は撮ってます。そこは取り上げたいなというふうに思ってまして、
だから、個人的にそういうセクハラが良い悪いとか、水野さんが悪いとか、そういう話をしたいんじゃなくて、
これからどうなるのかなっていうのをちょっと思ってて、
まず、水野さんが自粛するっていうことによって、ニューズピックスっていうね、ニューズピックスブック、
ブックだったかな、ブックスだったかな、ブックか、のレーベル、書籍レーベルっていうレーベルは終了するということで、
03:03
それも話題ですよね、いろいろと。
で、どうしようかな、どっから喋ろうかな。できる限り発言にはちょっと気をつけながら喋りたいなっていうふうには、
個人のラジオだけど思うんですけど、まず、オンラインサロンっていう部分ですね。
僕もいくつかオンラインサロンに入ったことがあったんですよ。
本当にお試しみたいな感じで1ヶ月で入ったり出たりっていうのをしてるんですよね、いろんなオンラインサロンを。
で、なんとなくみんなの中でオンラインサロンっていうのが怪しいものだとか、
インフルエンサーがお金稼ぎしてるものだっていう、そういう土壌から徐々に解放されてる感じがしてたんですよ、僕個人的には。
それは多分キングコングの西野さんが割と毎回毎回ラジオでそういう話をしてたり、
サロン内の活動っていうのを活発にみんなが発信していることによって、
オンラインサロンっていいものだねっていう風潮がちょっとできてきたかなっていう成長期にあると思うんですよ、僕は。
で、それによっていいか悪いか別にしていろんな数多くのオンラインサロンができてきて、
この文化っていうのは悪くないと思うんですよ、僕は。ある一つの選択肢としてね、居場所としてあっていいと思うんですけど。
そんな中で、ミノワさんってどれぐらいなのかな、希望的にはわかんないけど、
たくさん多分オンラインサロンはね、オンラインサロンの人数的には多分メンバーは多いだろうし、
こんなにこう、なんていうのかな、表だって潰されるっていう言い方していいのかな、表だってこうやられるっていうのはないと思うんですよ。
だから、それがなおかつオンラインサロン内の動画っていう、
オンラインサロン内のあれは生放送なのか収録した動画なのかわからないけど、
によってなんか、言われるっていうことによって、
こう、もっと世間がオンラインサロンに対する不満というか不安感、不安感を持つことは見えてくるなっていう風には思ってて、
これはなんか悪い影響を与えてしまったなっていう風には、個人的には悲しい思いですよね。
三沢さんがそれをしたとかどうこうっていうか、それをオンラインサロン内に流してそのオンラインサロンの動画が流れちゃうっていう、
これはなんかね、オンラインサロンの全体のこのムーブを下げていくなっていう風には思ってて、
でこういうオンラインサロンって、やっぱこう代表の方ってどういう気持ちか僕にはもうわからないですけど、
どういう感覚でできてるのかっていう、ただその、
三沢さんの動画、文春オンラインだったかな、で動画が流れてるんですけど、
三沢さんの生放送とかなんかそのオンラインサロン内で流された動画の動画があるんですけど、
それ見てみるとやっぱりこう、暴言を喋ったり暴言を話してしまったりしてる部分あるんですよ。
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で、やっぱこうオンラインサロンって難しいなと思うのは、
僕は別に入ったことあっても別に代表になったことないんでわかんないですけど、
多分こう第二の家みたいな集中する部屋みたいな感覚で、
独り言的な感覚でそのオンラインサロンの動画とかってやっちゃうと思うんですよ。
だからプライベートなのか公共の場なのかっていう、
線引きが難しいラインに多分入ってて、
本当にその活動がね、オンラインサロンだからフレンドリーにできることもたくさんあるし、
でもああやってね動画が流れてしまうと、
なんかこうプライベートの場所じゃないなっていう、そういうのは思うしね。
だからこういうことになったからゆえに、
わかる部分はなんかあるなっていうふうには思ってて。
それはオンラインサロンについてですね。
もう一つが、インフルエンサーってどうなっていくのかなっていうふうには僕は思ってますね。
インフルエンサー中心のサロンっていうものだったり、
それを信じて、信じてって言い方よくないかな、
それに共感して一緒に力を協力してきた人たち、メンバーですよねサロンで言ったら、
がどうなっていくのかっていうのがこれから試されていくのかなっていうふうに思います。
なんかTwitterでは、
ミノワさんのオンラインサロンを入っている人たちがハッシュタグで自分のプロフィールとかに書いてたけど、
みんな消したみたいなことを言っている方がいらっしゃったんですけど、
それはミノワさんが悪いとかいいとかっていうか、
普通に自分に批判がきたくないからっていう理由で外している部分もあると思うし、
でも別に応援している人もいると思うんでね。
それは別にいいと思うんですけど、
こういうピンチの時に、大長ピンチの時にサロンメンバーがどうあるのかな、
どういうふうにあるべきなのかっていうことは、
そこを見てオンラインサロンっていうののあり方っていうのがまた変わってくると思うんですよ。
あり方というか、希望性というか、
みんなが世間がミノワさんってあの時バッシング受けたけど、
でもオンラインサロンメンバーがすごい助けたんだよっていう助けたとか、
逆に助けてすごいよかった。
だからオンラインサロンっていいよね、ああいう場っていいよねって思うのか、
逆にそのメンバーがどんどんどんどん消えていってね、
ミノワさんを蹴り落としていくような感じだとしたら、
それってオンラインサロンって怖いよねって思われるだろうし、
09:03
ここはね、インフルエンサーとしてもそうだし、
オンラインサロンとしても悪い言い方するとというか、
興味のある時期かなっていうふうには思いますね。
動画の最後でもミノワさんは僕についてきてくださいって、
嬉しく、嬉しく思う、嬉しくじゃないな、
自分みたいな人間だけどついてきてくださいっていうことを言ってて、
これをどうみんながインフルエンサーの人の意見に対して、
そのサロンメンバーがどういうふうに答えるのかなっていうことは、
そのサロン内のこれまでの培ってきた、
培ってきた対応によって、
ミノワさんがこれまでやってきたことによって、
ミノワさんのサロンメンバーが消えたり入ったりっていうことになるんだろうなっていうふうには思いますね。
で、問題的にはあと1個で、ニュースピックスっていう、
僕ずっとニュースピックスだと思ってたんですけど、ニュースピックスなんですけど、らしいんですけど、
ニュースピックスブックっていうレーベルがあるんですけど、
これはミノワさんが中心となってやってたって言われるものなんですよ。
ニュースピックスの本って本当に売れた本ばっかりで、
例えばモチベーション革命とかね、小原さんっていうのかな、
モチベーション革命とか、僕の場合だとメモの魔力とかね。
東京改造計画ももちろんそうだし、最近出たね、堀江門さんが出た。
で、僕は遅いインターネットっていう本も買ってたし、
あの本当に、落合洋一さんの日本最高計画とか、
もう本当に僕割と面白かった本の本が、
割とこういう面白かった本が廃止されるというかね、
別にこれが売られないとかじゃないけど、レーベルがなくなるっていう。
これはね、悲しいとしか言いようがなくて本当に。
で、別になんでミノワさんが自粛することによってニュースピックスが終了するのかっていう問題も僕は思うし、
純粋にこれは本当にわかんない。なんでなのかなっていう。
いろいろこうニュースとかツイッターとか見てるんですけども、意味がわかんない。
消される理由がわかんない。
で、ニュースピックスブックじゃなくてニュースピックスパブリッシングっていう。
ニュースピックスパブリッシングっていうレーベルもあるんですよ、別で。
これは残るっていうことです。残るって言うんですよ。
最近だと新日本とかね、あと何だろうな。
何があったかな。ニュースピックスパブリッシングは、あと何があるかな。
そんなないか。
あとどこでも働ける、誰とでも働けるっていう本とかね。
12:00
有名っちゃ有名ですね。スタートアップ優れた企業家は何を考え、どう行動したかとかね。
新日本が一番有名かな、ここら辺で言うと。
なんでなんだろうっていう。
本当に悲しいですね。
ミノワさんがミノワさんだけで出来上がってるのか、出来上がってたからミノワさんがいなくなることというかね、
大きくすることによって無理ですっていうことなのか。
でも絶対その中で編集者の中でいると思うし、少しは出来る人いると思うんで。
確かにミノワさんがSNSで東京改造計画もすごい広めてたし、
細いインターネットもすごい広げてたんで、広がるものがあって、だから買ったっていう人たくさんいると思うんですよ。
それだけじゃなくて十分強いレーベルになってると思うし、
最近の出版業界においてはミノワさんの在り方っていうのがすごい革新的だったし、売り方っていうかね。
ミノワさんがいたから売れたっていうのは多分結構デカいんですよ。
だから十分レーベルとしてはやっていけるはずだと思うんですけど、でもダメっていうのはよくわかんないですね。
パブリッシングは残しますっていう言い方とかも気になるっていう。
心は変なことを考えちゃいますよね。悪い方を考えちゃうんですけど。
ニュースフィックスのブックっていうのは僕はすごいお世話になってて、
僕のブログでも遅いインターネットについて書いた時もあったし、
メモの迷役も就活系の話には書いたし、就活系の本の紹介で書いたりして、
遅いインターネットに関しては僕はしっかり書評書いて、レビュー書いて、
Twitterでミノワさんにメンションつけて、僕ブログを書けましたって送った時にミノワさんリツイートしてくれて、
そのおかげで僕はブログのPV数もガツンと伸びた時があったんですよ。
ブロガーの人たちでそういうことをするんですけど、
僕は本当にレビュー書いた本だったり紹介するものっていうのは思い入れがあって、
だからそういう部分で、そのおかげでPV数がグッと上がったりする時があるから僕はブログが好きでやってるんで、
その機会をね、要するにミノワさんがそういうことをしてくれないっていうかね、
そういう恩がある感じが僕はしてて、勝手なあれなんですけど、
僕はブログやってる上でニュースピックスのブック、ニュースピックスブックは本当にそのモチベーションがあったから今やってられるしね。
だからブログって面白いなとか思った時期があったんですけど、
そういうポイントでニュースピックブックがなくなるっていう、レビューがなくなるっていうのは本当に悲しいですね。
15:01
ミノワさんのこれからの動きっていうのは僕は本当に気にしてますし、
これからのミノワさんの在り方っていうよりもオンラインサロンの在り方っていう、
これから他の西野さんだったり中田さんだったり、他のオンラインサロンの方々っていうのはどういうふうに、
セクハラとかっていうの対策が難しい部分だし、
オンラインサロンだからこそ密につながっているのにセクハラとかパワハラとかって起きた時に、
なかなか逃れられないと思うんですよ。
だからどういうふうに動くのかっていうのは本当に、
どれからどういうふうに動くのかっていうのは僕は期待してるというか、早く見てみたいっていうか、
それがポイントになってくるかなっていうふうには思いました。
今回はミノワさんというテーマでお話ししてきました。
良ければフォローやいいね、ツイッターもお願いします。
他にもですね、ラジオ以外にもTwitterやバッチャンネルというブログでも発信しているのでそちらもご覧ください。
それではまた次回お会いしましょう。バッチャンでした。
16:19

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