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水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもたに緩く、時には熱くお届けします。
はーい、お願いします。
あれ、オリンピック見てます?そういえばSakiさん。
朝、結果を見てるだけかも。
私もでもそんな感じ。そんな感じだ。この競技みたいなのはないけど。
そうだよね。なんか体操のやつはなんか見ましたけど。
あの、なんて言うんですか?再放送じゃないけど、そのラブでは見てないけど。
うんうん。いやー、なんかでも普通にやっぱり感動しますよね。
ハイライトを見るだけでもね。
いやー、本当になんかね、頑張っている人たち見るのはいいですよね。なんかすごくピュアな気持ちになれるよね。
いやー、本当です本当です。なんか本当にね、だからオリンピックっていいですよね。
多分あの瞬間までにね、ものすごい何年も何年も努力して、でもあの瞬間に詰まってるんだろうなとか思うとね、泣いちゃいますね。
ねー。
はい。まあそんな夏なんですけど、夏だから夏っぽい気になりを話そうっていうことで、
浴衣の魅力
最近浴衣着てる人よく見ないっていう話をしたいねっていう時間です。
時間です。
時間です。インスタでね、そう見る。
ねー、本当に。りゅうさん浴衣はなんか着たりはいかがなんですか?
私は浴衣は一番最近着たのが多分もう5、6年前でして。
うーん、そうか。
はい、かなり前ですね。私自分が持ってる浴衣も高校生の時に着てたやつで、なんか母に買ってもらった浴衣をそのまんま、身長もそんな変わってないんで高校生から。
持ってるけど着てはないですね。
うーん、そうか。自分で着れますか?
いやー、着れない浴衣。あれ?いや、着れない着れない。5、6年前もやっぱり着せてもらいましたね。なんかいらっしゃるじゃないですか、着付け師さんみたいな。
うんうんうん。
でもらったなー、だから浴衣より私着物の方が着てるかも。なんかそれは、なんだ、こどもの七五三とか。
なんかお写真見たかも。
うんうんうん。
浴衣の方が私はご無沙汰。なんか壁が高い感じしますね。
うーん、そっかそっか。いやー、でも私も去年本当に久しぶりになんか来たんですよ。ご飯、友達と食べに行くってなって。
夏だし着ようみたいになって、それでなんかちょっとイベント的に、別にそんな着る必要があるわけじゃないんだけど、みんなで浴衣で集まりましょうみたいになってきたんですよね。
やっぱりいいなーと思って。今年もそういうのが一個あって、頑張って着るんですけど。
まあ私も、もうなんか、たぶん昔、なんか自分で着てた時代があった記憶もあるんですけど、もうなんか全然自信がないし、それでイライラするのとか嫌だから、あの、もうおまかせしようって思って予約しちゃいましたけど。
ああ、はいはいはい。
うん、そう。でなんか、レンタルできるところもあるから、今回もレンタルしちゃおうと思ってレンタルするんですけど、なんか下駄と、あ、下駄か、下駄と肌着はなんか自分で持ってきてくださいって言われて、
だってそういえば私、なんかそれこそ10年、8、9年、10年、9年ぐらい前に浴衣買ったなーっていう風になんか思い出して、実家に聞いたら、あるよーみたいな感じで、
だからこの間実家帰ったときに、一応その浴衣じゃないや、下駄とかを家から持って帰ってこようと思って、それはなんかあるかなと思って聞いたら、その当時買った浴衣と帯もあるってなって、一応それも持って帰ってきたんですけど。
そうねー、着るのかはわかんないけど、でもなんかそうこっちにとりあえず持ってこようみたいな感じで着る機会作れたらいいなとは思うんですけどね。
あーそうか、じゃあレンタルはするけど一式手元にもあるんですね。
はい、なんかそう、そうなっちゃいましたっていうかなりました。
大人の浴衣素敵ですよね。
インスタで私、神崎めぐみさんと、高山みやこさんがご夫婦で着てらっしゃるのとか見て。
素敵だよねー。
旦那さんがまたこれ和服が似合いますよね。
この間旦那と4人でご飯行ったんですよ、みやこちゃんと。
その時もね、みやこちゃん浴衣で着て、着る月間にしてるって言ってた。
じゃあ意識してそういう機会を作ってるんですね。
なんかやっぱり趣味が応じて、やっぱり仕事にもつながってるしっていう風には言って、
なんかいろんな和装のお仕事の機会いただいたりすることも増えてきて、
なんかすごく今は楽しいっていう風に言ってましたね。
いいですね。
なんか夏に向けていくつか仕立ても今年はしたから、
なんかその種類もすごく増えてきて、
組み合わせとかも考えるのが欲しいっていう風に言ってましたね。
なんか発言がもうクロートだもんな、プロだプロだ。
そうね、なんかすごくなんだろう、
なんか旦那さん背がすごい高い、スラッとしてるんですがすごい背も高いから、
逆になんか仕立てじゃないとサイズが合わないんだって丈が。
だからなんか旦那のやつを仕立てるついでに自分も一緒に行って、
なんか一緒に仕立ててもらったりしたっていう風にまた仕立てましたね。
でも楽しそうですよね。
なんかこう、あのなんだろう帯の感じとか、
結び方もそうだし、なんか帯留めとか帯締めとかね、
着物とかもあるし、髪型とかもすごくアレンジが、
それはまた着物用は着物用でまたあるから、
素敵だなって思いますよね。
素敵、素敵。
でも母が言ってた、
なんかうちの母すごい着物着る人なんですけど、
そうか。
そうそう、だからうちに売るほど着物あるんですけど実家に。
もうね、でも本当に意識してどんどん積極的に着ていった方がいいっていう風に言ってて。
確かにな。
なんかすごい、それこそなんだろう、
なんかお作法的な、なんかその、
例えばお食事行くってなっても、
なんかこう着物着て行くときは、
なんかどうやってなんか、
扱うのかしらみたいな、
そういうのが、なんかまた緊張しちゃって、
足が遠のくみたいなのも、
私はあるから、なんか逆にこう浴衣ぐらいだったらまだね、
なんかちょっと気軽に着れるのかなと思って、
着物はハードル高いけど浴衣は頑張りたいなっていう気持ちはいつもあるんだけどね。
うん、確かにね。
いやそうですよね、でも確かにその揃えるべきもので考えても浴衣の方がね、
断然ね、やっぱり日常には使いやすそうですよね。
うん、そんな気がする。
でもなんかね、すごい種類もやっぱり今増えてるし、
いろんな柄とかね、色バリエーションもあるし、
楽しそうですよね、なんかそれはそれで、
そのワールドに余ったら、なんか深みにはまりそうな感じがわかる。
そうなんでしょうね、そんな感じする。
大人の浴衣
なんか吉田陽さん、女優さんの、
浴衣じゃないけど着物すごい好きみたいで、
私タイガードラマ好きなので、その関連で吉田陽さんが出てらっしゃるインタビューとか見ると、
結構着物リメイクしてきてらっしゃるんですけど、
なんか大人の楽しみだなって感じ、すごいこう、
いやそれこそ帯留めとか、着物にあえてちょっとこう、
なんていうんですか、洋っぽい髪飾り合わせたりとか。
へー、素敵だよねー。
いやーわかります、なんかそういうの見てるといいなーって思っちゃう。
床があればすごいある。
わかるなー、わかるわかる。
熱いねー。
でも本当に、でもさきさんのその、今度浴衣みんなで着て、
集まるっていう機会があるのがいいですね。
なんかそういうのがないとなかなかやらないからね、
そういうのはいいよねーとは思うんだけど、
いやーそうですねー。
なるほど、いやー確かに私直近でそういうなんか、
集まる予定あるかなと思ってたんですけど、
札幌のビアガーデンに今度行くんで、
でもビアガーデンって、あ、でもいるか、いるか。
あ、でも私去年はビアガーデンだった。
あ、そうなんだ。
なんかちょっとあの、ワイガヤ、ビアガーデンじゃなかったけど、
なんかあの、なんだっけ、神宮外苑の明治記念館か、
にあのビアガーデンがずらけやってるとこがあって、
そこに行ったんですけど、
その時着物で、着物じゃないや、浴衣でみんなで行って、
そう、でもなんかもう暑くて、外だって外じゃないですか、
だからもう暑くて、なんか、暑いねーってなって。
早々に、しかもなんかお腹ね、しめてるから、
ビールたらふく飲むみたいなモードにならないじゃないですか。
いやー、わかる。
だから、ちょっと途中で、1時間ぐらいで、
なんか屋内のレストランに退散しましたけど、
でもなんか、体験としては楽しかったです。
それで言うと、私が今度行くビアガーデンはワイガヤだからな。
あー、そっか。確かにな。
なんかいろいろ気にしなきゃいけないこともね、あるかもしれないし、
なんかぶつかったらどうしようとかね。
そうね、そうね。
それこそ、みなさんこの間、アフタヌーンティー行きたいって言ったじゃないですか。
行っておりました、はい。
なんかそういうのとかに、どうですか。
あー、確かに、そうですね、確かに確かに。
素敵かも。
確かに、ホテル側もね、いいかもしれないですよね。
なんかそこまでちゃんとこうね、
おめかしして来てください。
若者の浴衣
おめかしかん。
確かに確かに。
浴衣かー。
まずちょっと、あれかな、高校生の頃着てた浴衣だから、
もうそれをちょっと、どうにかしようかな。
まあ、お下がりにするなり。
うん、確かに。
また直すなり。
娘さん達はなんか着たりするんですか?
娘もね、ほんとにちっちゃい頃の浴衣はあるんですよ。
保育園の頃に、保育園の夏祭りみたいなのがあって、
そこにこう、みんなで浴衣とか浴衣もどきみたいなのを着て行くっていう。
それはあるんですけども、大きくなっちゃったからないんですよね。
上げようかな。
うん。
いやー、そっかそっか。
でもなんかね、それこそわかんないけど、
高校生の時とかに友達と花火大会とか、
なんかそういうので浴衣着たりとか、青春ありましたよね。
ありました。
いやー、そうそう。だから私も浴衣いつ着たっけって、
直近多分5、6年、それが社会人になった時なんですけど、
その前って多分高校生のデートだった気がするんです。
うーん。
いいですよね。
いやーです。高校生の浴衣ね。
ワクワクしちゃってましたよね。
ワクワクしましたよ。
だってなんか、何着ても可愛いんだもん、もともと高校生って。
もともとね。
うん。おばちゃんから見ると。
中学生はほら、ちょっと揺らいでるじゃないですか。
うん、そうそうそうね。
顔の感じとかも肌の感じとかも。
でも高校生になるともうなんて水も弾く感じ。
パーンって。髪も綺麗だしさ、あれで浴衣着たらもう可愛いですよね。
可愛いですよ。
浴衣のカラーバリエーション
なんかね、色もさ、今のさ、大人の浴衣はやっぱりちょっとおじみな色じゃないですか。
あーわかる。
別にそれが大人っぽくて素敵だと思ってるんだけど、
でも若い時の浴衣ってちょっとなんかパステルとか、
そうそう。
なんかね、ブルーでもコーンじゃなくてスカイブルーみたいな、そういうのじゃないですか。
それが大柄のね、お花柄でね。
そう、それなんですよ。だから私が持ってる浴衣って、
まさに明るい緑で、大きな花が散られてあるんですよ。
これ、やめた方がいいですよね。
勇気を持って用意するならもう、今の年齢に合わせたものにしないとちょっと痛いですよね。
どうなの?
わかんない、ちょっとさほがわかんないけど、
でもやっぱりお着物屋さんとかそういう浴衣売ってるところとか見ると、
我々世代用はちょっとくすんでいらっしゃるんですよね。
どのお洋服も。
そうですよね。
そうかもね、ございます。
大人の浴衣の選び方
高山さんのインスタも拝見してるけど、やっぱ落ち着いた色で素敵ですもんね。
うん、すごい素敵。すごい素敵。なんか騎士で遊ぶ感じかもね。
なんかそのもちろん色もだけど、柄もだけど。
騎士で遊ぶ、いやこれまた。
なんて言うんですか。
かっこいいですね。
なんて言うんですかね、朝っぽい感じとかさ。
なんかね、あるじゃないですか、いろいろ。
ね、いいですよね。
なんかちょっと聞いてたら楽しそうになってきたなぁ。
いやー、前回のあれに追加します。
8月、夏休みの宿題。
夏休みの宿題ね、確かに確かに。
私はまずビニ行ってみようかしら。
あ、でもいいかも。今のトレンドを知るというのはね、いいかも。
そうですよね。
もしかしたら意外となんか、一回りしてすごくオシャレみたいなかもしれないし、今持ってるやつ。
確かに、あの緑の鼻パーンってついてるやつ、確かに意外といいかも。
なんか帯との合わせで、これはオシャレにいけますみたいになるかもな、私とか言って。
確かに、確かに。
なんかその、市場調査、現状リサーチ、どういうしかも。
いやー、確かになー。
でも、こういうのもなんて言うんですか。
なんか服好きだけど、あえてね、こう普段着ないものとか広げていかないと、
小泉慎二郎さんみたいなこと、広げていかないと広がらないですよね。
だから。
浴衣か。
さっきさ、旦那さんも浴衣着たりするんですか?
いや、多分着たことないんじゃないかな。
その、お子様の時代は知らないけど、
何あってからは多分ないと思う。
なんか似合いそうですよね。
うん、似合いそうですよね。
和顔だから、似合いそうです。
なんか線もシュッと。
うん、確かに似合いそうではあるけど、どうなんだろう。
なんか寄ったら来てくれそうだよね。
それでおデートしましょうって言ったら、やってくれそうだけど。
うんうんうん、見たい見たい。
でもちょっと今は私で精一杯かも、私は。
来年かな?来年。
来年。
一緒に。
でも男性の和装素敵ですよね。
うん、かっこいい。
素敵ですよね。
似合う、なんか体型で似合う人、似合わない人いるけど、
なんかやっぱり似合う方はすごく似合うし、色気ありますよね。
あるあるある。
でもこれも男性も、やっぱり年をいって着た方が似合う服なのかもしれないですね、和装って。
でもそうかも。
ひょろひょろで着て、みんななんかねタオルめっちゃお腹に入れられてる感じですよね。
そうですよね、そうですよね。
なんかうちの夫も、私が着物着る時、
まあそういう時って本当に家族みんなで着るような機会ばっかりなんで、
その時って私の父からもらった和装?和服?着物?男性着物着てますけど、
なんかやっぱりいいですよね、大人の男性の着物ね。
うん、いやーそうですよね。
浴衣の着付けと着せるバイト
なんか本当に、でもひょろさんの旦那さんも似合いそう。
なんかね、似合う感じする。
うんね、すごい素敵。
あと私が印象に残ってるのは、さきさんがコーヒー屋さんのお仕事されてた時に、
確か、一号店出すっていう時に、海外のボードの方々、和服着てませんでした?
そうそう、貸していただいたんですよね。
素敵だった。
ありがとうございます。
そうそう、なんかそれこそ清澄のなんか近所に、
そういう、なんだったんだろう、なんかレンタルできるとこがあったというよりかは、
なんか作ろうってしてくださったのかな、地元の方がなんかアレンジしてくださって、
それで、それこそなんかカモンをシールで、ボトルのシール作ってくれて、
元々あるカモンの上にボトルのカモンを貼ってくださって、
で、みんな着替えて、そう、すごい素敵だったね。
うんうんうん。
そう。
あの、スーパーとか知らないじゃないですか、アメリカ人で初めて、当然初めて着るし、
で、なんかその会議室をカーテン閉めて、
で、みんないきなりこう裸にさせられるみたいな。
あー、そうか、衝撃かも。
そう、で、女性の方が着せるじゃないですか。
あー、確かに。
衝撃だったみたい。
ないですよね。
さっき、これで合ってるみたいな感じ。
うんうんうん。
そうそうそう、なんか叫び声じゃないけど、ちょっとなんか、
うん。
困惑した、あの、家の声が飛んできた記憶がある。
えー、そうですよね。
だって、アメリカとかで着させてもらう服って、男性ってある?
なんかドレスとかは、そんなのありそうなイメージあるけど。
ないかもね、タキシードとかね。
自分で着てそうですよね。
靴履かせるとか、なんかジャケット着せるとか、それぐらいかもですよね。
そうですよね、でもそれもこう、なんてオープン、オープンな場所って言ったらあれだけど、
普通にサッサッって感じですもんね。
そうですね。
そう、でなんかお腹にタオルとか入れられてさ、なんかそういうの初めてじゃないですか。
うんうんうん。
だからなんか何事、完成形のイメージも分かんないから、
多分なんかプロセスも分かんないし、ただただ不安でしかなかったんじゃないかな。
でも実際着終わって鏡を見てどういう反応だったんですか?
でもすごい、なんかまぁある種コスプレ的な感じじゃないですか。
だからすごい盛り上がってましたよね。
そうですよね、そうですよね。
いやだから、なんかそういう気分が上がるっていうのはありますよね、絶対。
ありますね。
だからコスプレ、私が仮に今浴衣着たらコスプレ感覚で楽しいんですよ。
もうコスプレからの日常の楽しみになるっていうこのプロセスがありそう。
確かに、そうだよね。
その、なんていうか、敷居の高さを低くして、日常着として、
なんか友達とご飯行く、浴衣着ようみたいな、
そこに持っていくのは結構なハードルが、今はあると感じてしまっているけど、
そこが乗り越えられるとすごい素敵ですよね。
いや素敵ですよね。でもたまになんかそれこそ、ちょっといいレストランに行ったりすると、
もうシニアの白髪の女性が、さらっと着物着てお茶飲んでたりとかすると、素敵って思いますよね。
素敵って思う。
あの息はもう、もちろん日常に浸透してるんでしょうね。
そうだよね。すごい素敵ですよね。やっぱ似合うし、なんか変に、なんだろうな、
洋服も当然ね、おしゃれに着こなしてる方いっぱいいらっしゃるけど、
なんかすごく、なんだろうな、凛とした感じも出るし、なんか素敵ですよね。
素敵素敵。
なんか洋服では醸し出せない、何かを纏う感じがありますよね。
ある。
いやーそうだ、それこそなんかよく言われるんでしょう。海外のお客様というか、その知り合い多いし、
なんかそういうね、あの食事会とかで着れると、すごくこう話のネタにもなるし、いいんじゃないかって。
それこそ海外にその、私が中学校の時住んでた時、
その直前に母が着付け教室通って、向こうでお呼ばれした時に着れるようにって言って習ってたりしてたんですよね。
だからなんかそういう用途はすごくあると感じてるんですけど、まだその自分のものに仕切れてないっていうのは。
なるほどね。着付けか。着付けができる方ってかっこいいなと思いますよね。
うん、思います、思います。
なんかね、でもなんかわかんない。自分が着るより着せるのやってみたいな。
おー。グーって?グーって締めるやつ?
うん、あとなんかこう、前と後ろ、なんていうかあるじゃないですか、ピチってこう揃える感じとか。
あー。
気持ちよさそうっていつも。
確かに。でも本当に着物の場合はですけど、着付ける方によって全然持ち違いますよね。
うん、違う。違うし、なんか苦しさも違うよね。
あー違う違う。
だからなんかそういうのも含めて結構なんか、そうそう、なんかそっちやってみたいって思うかも。
でもそれができるようになったら自分のもできるようになるのかな、わかんないけど。
なるのかなー。
バイトしたいな。
着付けの?
うん、なんかそれこそわかんないけど、成人式とか、なんかそういうタイミングでなんかバイト募集とかしてませんでした?昔。
確かに、見た見た。
うん、なんかもうとにかく着せまくるみたいなことが起こるときに、なんかそういう人出が足りねえみたいな。
なんかそういう体感した方がなんかもうなべそうな気するんだけど。
確かに。
あー、なんかでもそういうワクワクした場所で着付けてあげるっていうのってすごい達成感ありそうですね。
うん、ね、ほんとですよね。私もそう思う。
あー着させてあげるは発想がなかったなー、なるほど。
いやなんかそういうのね、なんかこうやっぱりやる方って結構年齢のね、上の方も多いじゃないですか。
うんうん。
そういう技術というか技が残った方がいいですもんね。
そうですよね。
なんかちょっと興味湧いてきた、言いながら。
あさきさん、着付けのお勉強。
でもなんか自分が着るのは興味があまり持てなかったんですよ、今まで。
あーそうなんですね。
うん、通ってみたいな。
なんか逆にその、あれだったらいいのかもって思ったかも。
なんかその着せるコース?そんなのあるのかな?わかんないけど。
いやあるはずあるはず、あるはずですよ。
なんかそういうのだったらバイトとかしてみたいし、だからそのために勉強するとかをやってみたいか。
うーん、あら、じゃあ私の新休についで。
あーそうですね。
新休まだごめんなさい、何もしてないんですけれど引き続き。
はい、かんぽは大好きですけど。
面白すぎたんですけど。
あれね、何人かに言われた、みなさん新休の勉強するんですか?楽しみにしてますって何人かに言われました。
やばすぎる、いやいやいやしてほしいですよね。春入学ですかねとか言って。
着物と楽しい味わい
確かにね、いつでも始められるわけではなさそうですね。
そうですね。
ね、なんかこうだもんね。
でもなんかそういうちょっとね、自分のこの間の、この間一個前か楽しいって何?みたいな話もあったけど、
こうやって話してる中で、私これだったら興味あるかもみたいなのは、なんかたまに思いつくっていうか、心が動いてるって感じる時あるじゃないですか。
確かに確かに。
そういうのはなんかこう大事にしておきたいですよね。
なんかこうあんまりそういう動くことがないからこそ、なんかちょっとしたことのなんかこう、あ、これちょっといいかみたいな。
なんかそういうのもいいねって思いました。
いやそう、それって絶対キャッチしておいた方がいいですよね。
なんか私聞いてたポッドキャストで、なんかなぜ人は働き始めると本が読めなくなるのかっていう著書を書いた方がいて、
その方のお話聞いてたんですけど、なんか最近の人ってこう何でもかんでも仕事にしがち。
だからちょっと興味があるものがあったら、興味があって好きなものがあったらすぐ、それ副業にできるんじゃないとか、
あとはなんか本を読まない理由の一つとして、もう仕事に直結する情報だけを得たいっていうモードになってる現代人が多いから、
なんか私も結構その気あるなと思ったんですよね。
だから楽しむことが苦手っていうのは、もう植物的すぎる考えをめっちゃしてて、
そう、なんか今の着物みたいな、別にそのお金にならないし、仕事にもならないんだけど、
なんかちょっとワクワクする楽しそうみたいなものを無意識に排除してるんじゃないかなって思ってて。
確かに。
そうするとこういうふうになんか、こういうふうに言って前々回みたいに、楽しいって何?みたいな。
いや、そりゃそうなるよねみたいなふうに思いました。
確かに。そうですね。楽しいって何?そうですね。
いや本当にでも、なんかその小さな気づきみたいなのを、なんか育てて育てて楽しみに変えていくみたいな。
だからそこのなんか発見みたいな、こうなんか、めっちゃまだちっちゃい種なんだけど、それを大事に積むみたいなのは大事です。大事なのかもしれない。
そうだと思う。それの一個は着物とか言い方なのかもしれないですよね。
あるのかもしれない。
一見なんか、なんていうの、効率的じゃなさそうとか、無駄に見えそう、時間かかりそうなんだけど、
だけどなんかちょっと素敵って思うっていうものを、捨てちゃいけないんですよね、きっとね。
そう思う。そう思うし、なんかその、どっかでまた繋がってくるかもしれないですよね。
そうそうそうそう。
なんかその、いや、例えば日本文化の継承というか、それに興味が、ルーツをたどると、そこが大事だと思ってるのかなとか、
それこそもっと簡単な話で、なんかメイクに着せてあげたいみたいな、わかんないけど、
なんかそういう安直な、そういうニーズも自分の中であるかもしれないし、
純粋にその海外に行って自分が着れるようになったらかっこいいかも、みたいなのもあるかもしれないし、
浴衣を着る計画
なんかいろんな、そこから派生するなんとかかも、みたいなのがあるじゃないですか。
それをこう深掘っていって、何が本当に自分に興味があるところなのかまでたどり着けて、
なんか、あ、だったらこの領域だな、私の興味みたいになるといいですもんね。
そうですね。
だから、そういう、ちょっと思ったらやっぱり、やってみないといけない、
いけないって言うとちょっとまた苦しみっぽいけど、やったほうがいいんでしょうね。
いいと思います。
仕事以外のやつ。
うん。やりましょう。
はい。私はじゃあ8月の、8月中に浴衣を札幌の丸井前に見に行こうと思います。
でた、8月。あなたの朝の宿題増えました?
はい、増えました。ピアノと、はい。
ピアノやるでしょ。浴衣見に行くでしょ。
あ、なんかいいじゃん、一人、いやなんか、そう、前回言いましたけど、
8月夫が結構いないんで、私、暇なんですよ。
途端やっぱり、え、一人の時間過ごし方わからんってなってて。
うんうんうん。
だからいろいろ予定埋めてるんですけど。
あ、いいですね、いいですね。
うん。
えー、ちょっとじゃああれですよね、なんか浴衣でアフタヌーティーも入れたらいいんじゃないですか?
確かに、確かに。
えー、それ東京でやったら私も行きたいな。
え、なるほど、なるほどね、確かに確かに。
うん、もしね、こっちに来てる時が、なんか週末にかかるようなことなどあれば。
浴衣で行きましょうか。
うん、どうですか?
楽しい。
いいですね、楽しい楽しい。
合わせてあれですね、11月のオフ会の企画もゆるゆるとね。
そうだね、いろいろ。
そうだそうだ。
うんうん。
みんな浴衣着てとか言ったら、ちょっと途端ハードル高いですよ。
そこに持ち込む。
そう。
いやでも、ちょっといいかも。楽しい8月にいたしましょう。
そうですね、楽しい、楽しいを優先して生きていきましょう、8月は。
はい。
はい。水曜日のエンドまでは皆さんからのお便りご意見、テーマをお待ちしています。
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今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
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