アルプスシティブックパレードの振り返り
まーちん
はい、こんにちは。まーちんでーす。今日は11月4日の月曜日、祝日でーす。
菊地さん
いや、振り返り休日です。
まーちん
あ、そうだ!振り返り休日だ!
昨日が祝日で、振り返り休日です。
今日のゲストは、菊地さんでーす。
わー!
しおり火の菊地でーす。
ありがとうございます。
前に香里さんと一緒にお茶したお店がしおり火で。
あーそうだね。
はい、ありがとうございました。
今日は菊地さんとしおり火と松本パルコの本のイベント、アルプスシティブックパレードに
私はジム屋さんで、運営ジムなどで参加するために2日の夜から参加をしてて、
今日は菊地さんと急いで撤収しているところです。
はい、ありがとうございます。撤収中の菊地です。
はい、どうでしたか?2日間やってみて。
菊地さん
いや、楽しかったですね。
まーちん
良かった。
菊地さん
2年連続2回目の開催でしたけど、
出版社さんと本屋さんとどっちもいる空間を作るみたいなのは、
アルプスブックキャンプの時からやってはいるんだけれども、
コロナ禍の中断期間を経て、舞台を街に移しつつやる中で、
アルプスブックキャンプの時は本以外の様子も様々あるのが大きな魅力だったけど、
今回は本というところに限定品を絞って、
本屋も出版社もいるみたいな空間を作ったことで、
本屋さん同士、出版社さん同士と本屋さんと出版社間のコミュニケーションが様々見ることができたのが、
もちろん来場者、読手と書き手がダイレクトに繋がるってところはもちろんなんだけど、
書き手同士とか、本の作り手同士とか、売り手同士とか、
作り手と売り手みたいなところのコミュニケーションが対面でリアルにあるっていうのは、
やっぱり良いもんだなっていうのを眺めてました。
まーちん
なるほど。
菊地さん
運営の視点からの楽しかったな。
まーちん
ありがとうございます。
私は参加したときに、配置、出版社さんとか本屋さんの並びについては行って知った感じだったので。
菊地さん
そっか。あれ事前に教えてなかったからごめんね。
まーちん
多分ファイル見たらあると思うんですけど、見る時間なかったので見てなかったんですよね。
それで菊池さんに解説をされながら、
こことここはこういう関係で見てみたいな。
菊地さん
信陽堂とア二マスタジオみたいなね。
まーちん
そうですそうです。師匠弟子みたいな。
菊地さん
指定対話。
まーちん
指定対話みたいな感じで、胸厚対話を見ている菊池さんとおしゃべりみたいな。
ありがとうございます。
あのシーンとかすごい楽しかったなと思ってて。
関係性が分かるとより楽しめるなっていうのもあったので、
本屋さんの成り立ちとか、地域でどういう役割されているのかとか、
出版社さん側のお話とか、そういうのももっと知りたくなったなって思ったし、
今回結構いろんな各地から来て、
菊地さん
地域のばらけ方が面白かったね、確かにね。
まーちん
一番遠かったのが薬師間。
和歌山県からも来てくださって。
菊地さん
そうだね、ラッカー社さん来てくださって。
まーちん
などなど地方食豊かで、
私も旅に出た時に寄りたい本屋が増えたなっていうところがあるので、
またいろんなところを顔出してみたいなって思います。
ありがとうございました。