高尾山でお散歩
まーちん
はい、こんにちは。まーちんでーす。
もち
もちでーす。
まーちん
もちでーす。
今日は、8月3日の土曜日のはずです。
はずだよ。
はずだよ。
今日は、高尾山にいまーす。
イェーイ。
イェーイ。
昨日、私が夕方17時にまーちんにLINEをして忙しいと思いつつもしかして空いてる?
もち
まーちんに会いたいなって言ったら山行くか迷ってるよって言ってたから
まーちん
でもやることたくさんあるんだよねって言ってたからちょっと高尾山に午前中行って
もち
その後高尾で仕事しようって言ったら行くってなったね。
まーちん
なったね。
もともと今日は長野のお山に行こうというお誘いをいただいてて
すごい行きたかったんだけど往復の移動時間を考えると
作業時間がもったいなくて
やりたい作業が結構時間かかるから
その時間を年出するのにその移動時間ちょっと
でも山は行きたいんだけど
っていうのを叶えるのにちょうどいい高尾山です。
もち
なんか山行くマインドだけどさ仕事、作業があるって時のさ
家で絶対じっとしてたくない感あるよね。
まーちん
どうにか外には出ていたいのだが
部屋から出たいのだがっていうね。
もち
本当ちょうどよかった。私もなんか最近体全然動かせてなかったから
まーちん
なんかだるい感じあったしすごいちょうどいいね。
気持ちがいいね。
もち
今10時半ぐらいだけどなんかやっぱ高尾山木陰が多いから
まーちん
多分体感そんなに、もちろん汗はかくけどね、涼しいね。
もち
ずっとやっぱ部屋にいるから汗かかなくてさ
まーちん
お米を食べるとすっごい汗かくみたいな
そこに対象は食いしん坊
だからね、汗はかきたいんだけど暑すぎて夏バテちゃうし
しかもこんくりの照り返しで汗かくのなんか違うしね。
やっぱ山のこの汗のかく方は心地が良いですね。
高尾山もそんなに標高高くないから涼しくはないんだけど
木陰は涼しいからね。
もち
あとなんか去年私はまーちんに富士山に連れて行ってもらって
まーちん
高尾山も3、4、そんなに来てない?3回ぐらい?
結構行ってると思う。1人でも行ってたじゃん。
そうだね、なんかそれで結構来てたからなんか古巣みたいな
庭。
もち
今回は1号路で行ったけど
去年とかよく稲荷山コース登って行って
今日もどうするって言ったけど
いやお散歩コースで行こうって言って1号路。
まーちん
1号路歩いてますね。
帰りは6号路がいいな。
水で川沿いを降りる。
もち
そうなんかもし高尾山結構来たことあるけど6号路まだあった人は
ぜひ帰りのルートに選んでほしくて
ここはなんか水がねすごい流れてるから
サンダルとかあんま推奨ではないんだけど
まーちん
なんか全然違うよね。
涼しいんだよとにかく。
もち
水で。
あとなんか山で欲しいものすべてがある。
まーちん
満たされるの。
確かに。
もち
水の音も気持ちいいし。
まーちん
そうだね。
山いるわやっぱり。
っていうね、お散歩中でした。
もち
急にlistenはじまってびっくりしちゃった。
まーちん
急にね配信。
これね101回目なの。
すごくない?
もち
そう。
ワンちゃんってこと?
まーちん
そう。
煩悩の数。
もち
101っていろいろあるんだ。
まーちん
101いろいろある。
昔は活火山の数も煩悩の数と一緒だったの。
108つじゃなかったっけ煩悩の数。
101回目の配信
まーちん
あ、8つか。
まだ足んなかった。
嘘ついちゃった。
もち
そっかもう100回目やってんの?
まーちん
そう、この間100回目を配信して
すごいね。
1回目一人で喋るの嫌だったから
お願いして出てもらった人がいて
いや面白かったな。
もち
え、でもさ1周年でしょ?
それで101回ってことは3日に1回お配信してるね。
まーちん
それがね私結構適当に配信してるから
1日に5回くらい上げてる時とかあって
すごい適当。
名古屋のマラソンの時に
あれ好きだったな。
移動してまーすとか
1人合流しました。
もち
名古屋じゃない、京都のマラソンの時に
みんなが走り切った後に絶対やらない
っていうコメントをニヤニヤしながら聞いてた。
まーちん
わかる。
あれをねもう1回あの人たちに聞かせたい。
今年、また来年の京都マラソンの募集が始まったんだけど
もう二度と走らないって言ってた人たちが
今年もやったりしようかなって言って
もち
やはり苦しみって忘れるんだ。
まーちん
忘れるよ。楽しかった思い出しか残んないよ。
みんななんか全員もう100%もうやらないって言ってたね。
本当にもうやらないって言ってたのに。
もち
でもなんかいいよねこうやってさ
運動の習慣がやっぱり連鎖していくのが。
まーちん
いいよね。
山もそうだし。
やっぱねオフラインになる時間が必要なんだよ。
大事。
大事。
別に追い込むのが好きなわけじゃない。
なんかあと友達と山とかそれこそ
1個同じ体験をすると面白いしね。
あと健康的に汗がかけるのは最高。
もち
いやでも私の体重はまだ無理。
ほんとすごいよ。本当にすごい。
まーちん
10キロぐらいから。
もち
そうだね。10キロって。
まーちん
いや10キロはね平地だと大丈夫だよ。
本当に?
うん。
もち
いやもうスキップですら辛い。
まーちん
スキップは辛いな。
走るよりスキップの方が辛くない?
リズムが難しくなるし。
絶対こう。
足もずれちゃう。
そういうのがね。
ゆるゆると体を動かすこともやりつつ
仕事も頑張りつつ。
だね。
だね。
いやーお家どうしようかな。
引っ越しね。
引っ越しね。
もち
でもなんか2年で引っ越すってだるいね。
ちょっと考えると。
まーちん
いやーそうだね。
でも私前住んでたとこがさ12年ぐらい住んでたの。
うんうん。
だからさ、もう引っ越したい。
引っ越しっていうイベントがすごい楽しい。
あーほんと。いいじゃんいいじゃん。
もち
今度どうすんの?
まーちん
今度どうしようね。
1回全部捨ててみるっていうのありだよね。
もち
あーでもありだね。
まーちん
買い戻せないやつとかだけは残しておきたいけどどうなるかな。
ジンのさ収納をどうしてる?
もち
ジンの在庫ね。
まーちん
ジンとかチラシとかさポスターとかさもらったりしない?
もち
あるあるある。
なんかジンとかはさ結構お金を出して自分で買ったりとかしてる。
お金を出して買ってるものとかは基本的には残してあって
フライヤーとかはいいものは結構作品集とか載ったりするから
そういうのでブックとして載せちゃうかなという淡い期待で捨てちゃったりというかも。
まーちん
なるほどね。それはそうかも。
なんか最近さ、水曜日のカンパネラのライブに行ってきたのこの間。
で、一緒にもち武道館行ったけど、
あの、ジプ羽田だったからステージの作り方がちょっと違ってて
武道館の場合は真ん中にステージがあって360度見れたじゃん。
今回はステージがあって客席っていう。
もち
よくあるライブ。
まーちん
劇場型だったんだけど。
こんにちは。
もち
こんにちは。
まーちん
なんだけど、その、なんか一緒に行った人が舞台を作ってる人で。
石がある。
こんにちは。
こんにちは。
デザインとアウトプット
まーちん
可愛い。
1個ずつはダサいのになんでこんなかっこよくなるんだろうってずっと言ってて。
もち
すげーこと言うな。
まーちん
で、その、その時に私は何をかっこいいとして何がダサいと思うのかを磨くのってどうしたらいいんだろうって思ってて。
さっき茶道もさ、時々言ってるんだけど、その時にも教養がものを言うのね。
茶道がどのぐらい深く楽しめるかって。
それを身につけるのってどうしたらいいんですかねーみたいな話を先生に聞いたりとかして
いやーどうですねーって言われるっていう。
なんか同じニュアンスを感じるんだよね。
私は一応デザイナーなんだけど、やはり見ることですね。
もち
インプット、見ることはインプットじゃん。
で、アウトプットできるかっていうのが結局デザイナーの仕事ではあるんだけど、
インプットって誰でもできるじゃん。
そのインプットの数がどれだけ多いかっていうのは、やはりかっこいいとかっていうのを生み出す目なのかなって思う。
まーちん
なるほどねー。
なんか私がさ、身を見真似で作るとさ、ダサーってなるわ。
アウトプットはね、やはり鍛錬が必要というか。
もち
私もデザイナーであるあるが、あまり得意ではないんだけどアウトプット。
でもやっぱり見とかないといいものを作れないなって思う。
アウトプットむずいよね。
まーちん
いや、むずい。
もち
なんかね、マジスッとできる人は天才だから。
そんなにできるものではないから。
まーちん
いや、ほんとすごい。
なんかさ、AIとかもさ、使いこなして楽しくて動かして、
こうやるとこうなるんだみたいなのさ、わちゃわちゃやってる人いっぱいいるけど、
それもやっぱセンスだなと思ってて。
楽しくて手を動かしちゃうってすごい才能。
いや、ほんとにそう。
だなって思った。
だよねー。
もち
やっぱ好きに勝るものはない。
まーちん
ない。
ね。
もち
ほんとにそう思う。
まーちん
やっぱ本いっぱい見てるからさ、本の表紙のかっこいいとか、
これはちょっと違うかもとかがあるなって思った、最近。
もち
それはやっぱインプットの手間ものだね。
まーちん
でもさ、いいものだけ見ててもそれってさ、なんか違うってならないじゃん。
いいものたくさん見た上で、自分が作ったやつを見てダセーって思うっていうから、
すごいギャップを知るのが結構面白いのかなと思ってて。
なんか作れば作るほど、あ、こんな工夫してたの?みたいなのがあってさ、
音声配信で言えば、このなんかあのーみたいなのを、
冷たい!それを全部消し去りたいっていう人がいっぱいいて、
そこに手を加えて聞きやすくしてる方とかがいっぱいいて、
っていうのもやろうと思わないと知らなかったし、
もち
確かにそうかも。
まーちん
印刷かけるときもさ、端っこの縁のさ、印刷がずれるっていう前提でデザインをしているとかさ、
デザインと数学
まーちん
なんか、止める位置とか、紙の厚さの重なりでさ、ちょっとずれるとかさ、
知らないみたいな。
すごいことだなーって思う。
いやほんとまーちんはさ、本業じゃないのにほんといろんなことやっててすごいよね。
もち
それこそ好きだなーって思ってる。
好きの延長にあるから。
まーちん
いやなんか、物を作ってる人たちに憧れがあって、すごいって大尊敬してる。
だから、真似したい。
もち
なかなか真似したいって思ってもやっぱ手を動かす人などなかなかいないから、
素晴らしいと思う。私はいつもまーちんを見ていて。
まーちん
イラストは描けないから、丸投げ。
イラストはね、ちょっと確かに。
絶対無理。
もち
努力して一元でどうにかなるものじゃない。
まーちん
全然できない。
覚えたらできるものでもないから。
もち
デザインはね、ある意味数学でもあるから、
まーちん
数学なんだ。
もち
なんかデザイン上手い人ってどちらかって言われて、
努力して磨く人と感覚化。
もうパッション。もともとのセンスが素晴らしい人と、
あとは数学。
やっぱり黄金比率ってあるじゃん。
ある。
あれとかをよくわかってる人だと、数学でできるのよ。
何対何に配置すれば美しいとか、
っていうのが結構好きな人だと、
ある程度のところまではできる。
まーちん
はいはいはい。
そう思う。
へー。
そうなんだ。
そう。
もち
数学か。
だからなんか私大学の時に教授が言ってたのが、
最近頭いい人がデザインができるって気づき始めてきちゃった。
まーちん
って言ってて。
もち
なんか論理的ではある。
もちろんそうじゃない部分で、
最終的に調整はしなきゃいけないけど、
ある程度はできる。
まーちん
へー。
もち
かき氷あるよ。
まーちん
ほんとだ、食べたいね。
食べたい。
かき氷食べよう。
もち
とりあえず山頂行くか。
まーちん
山頂行ってからかき氷食べよう。
もう着くよ。
はい、行きます。
もち
素晴らしい。
まーちん
すごい、おしゃべりしてたら山頂着いた。
よし、じゃあ終わりまーす。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。