効果的なストレス解消法とは
縁側ばぁのゆったりと生きるコツ。今回はですね、自己需要とか、ストレス解消の方法ってどういうことしてますか?っていうところで、効果的なというか、本当にやるべきストレス解消の方法っていうところをお伝えできればいいかなと思っておりますので、
なんかストレスが溜まってしょうがないとか。そういう方はですね、ちょっと最後まで聞いていただけると嬉しいです。はい。で、皆様ですね、ストレス解消法って人それぞれいっぱいあるじゃないですか。
例えば、サウナに行ってすっきりするとか、旅行に行ってとか、あとは、ぬいぐるみにしゃべりかけるとか、あとなんだっけ、今すごく言おうとしてます。
あ、そうそう、紙になんか嫌なこと書いて、ぼちゃぼちゃぱいってするみたいな。なんかね、そうやってこう、多分ストレス解消とかで検索すると、本当にもう山のようにね、今ね、日本ってストレス社会だって言われてますけれども、本当にね、山のようにストレス解消法っていうのが出てくると思います。
で、ここで大事なのが、自分に合うストレス解消法を見つけるっていうところかなと私は思っておりまして、ストレス、そもそもね、このストレスレスとかストレスフリーな生活ができるっていうところを目指していただきたいなと思うんですけども。
やっぱりこう、あの、菩薩とかね、キリストでない限りそこに、その境地に行き着くのはまあ不可能なわけですよ。
私の心理学のね、師匠なんかも、結構ね心理学やってるんですけども、やっぱりその気度愛楽、まあなんだろう、波はねすごく穏やかにはなるんですけども、やっぱりイラッとしないかって言ったら全然、全然私もイラッとしますし、師匠もまあまあ劇場がなのでね、まあイラッとするんじゃないかなーっていう感じです。
で、えーと、まあ、巷にあふれてるストレス解消法って一般的、まあなんていうのかな、どういうことをしてるのかっていうところをまあまあ考えていきたいと思うんですけども、そもそもそのストレスの原因となるところを取り払ってるのかどうかっていうところで、まあちょっと皆さんその自分がね、普段ストレス解消してるものについて考えていただきたいと思うんですけども。
うーん、例えばその、まあ私だったら昔岩盤浴行ってすっきりさっぱりとかするんかなと思って行ってたんですけど、別に、なんだろう、まあ心身一体でね、心身一乳っていう考え方はもちろんあるので、まあ心と体はつながってる。
だから、その、まあ体のケアをしてあげることで、まあリフレッシュするっていうのはあると思うんですけども、私はその岩盤浴では、そのなんだろう、ストレスが心の底から晴れ渡るというか、まあそういう経験はね、全然してません、全然って言ったら申し訳ないですけども、まあしなかったかなーっていう感じ。
で、まあ文字に書いて、それぐちゃぐちゃパイってするとか、トイレに流すとかね、まあいろんなことあると思うんですけども、それはその、まあそういうなんか旅行とか岩盤浴みたいな、ああいうその悩みに上書き、楽しいことを上書きして、その悩みを抑圧するというか、なかったことにするっていうやつよりは、私はその健全というか
だって、ストレスの原因、だからその、まあ言ってしまえばカビ菌みたいな感じ。さっきね、うちのなんか臭いなーって思ってたら、私が作った野菜炒めにカビが生えてたんですよ。ショック。
カビ菌を取り除かない限り、この野菜炒めたちはどんどんどんどん腐っていくわけじゃないですか。そこでなんかちょっとドレッシングかけて美味しく食べようみたいな、そういうことをしたってカビはカビだからやっぱ腐っててお腹壊しますよね。
なので、カビの原因菌というか、そもそもそのカビが生えないように冷蔵庫に直すとかですよ。とかそのカビ自体をもう、カビが1回生えたらもうそのご飯全部食べられないって言いますけれども、もしかしたら一部食べられるかもしれないから、カビを取っ払って食べられるところだけ食べてあげるとか
そういう対処法のほうが私はいいんじゃないかなと思うので、今日はカビを取っ払う方法というか、カビが取っ払うことはなかなか難しい。なるべくカビが生えないようにするにはどうしたらいいのかなっていうところですね。そこがお伝えできたらいいんじゃないかなと私は思ってるんですけども
やっぱりその、なんかこう些細なことにイライラしてしまうっていうのはまあいろんな傾向があり、本当にそのこれだけがこうっていう言い方はなかなか難しいんですけども
自分に合ったストレス解消法を見つける
例えばそのADHDでね、そのまあ注意欠陥というかちょっといろんな方向にもう気が散ってしまって、でもなんかストレスが溜まっちゃうっていう方もいるでしょうし、私だったらアスペルガーですよね
だからそのめちゃくちゃ集中しちゃうんですよ、一個のことに。だからラジオとかやり録音しようもんならもう1日中ラジオ撮ってるぐらいなんかずっとやっちゃうタイプなんですけども
あのそういう時に子供が話しかけてきたりすると、「はぁ?」みたいな感じでイラッとするわけですよね。だからもう気が散るじゃないですけども
そういうなんかもうなんだろうな、条件反射みたいなやつとか、まあいろんな状態で人って怒ると思うんですよ。あの人のああいうところが気に食わんとか言ってイラッとすることもあると思うし
本当にあのイラっていうところ、ストレスって、まあストレスですよね。まあその本当にいろんなタイプがあると思うんですけれども
まず共通点を見つけてあげるっていうのはすごく大事なことかなと私は思っていて、例えば私で言ったらミソフォニアっていうその音嫌悪症だったっけない?日本語で言ったら
その大きい声出されると、「うわぁ!」ってなるあの何だろう、潔癖症の音バージョンみたいな、そういうね病気っていうのかな、症状名というか
そういうのがあるんですけども、なんかもう毎回毎回子供に話しかけられるたびにイラッとしてたんですよ。で、それはその私がいたらの母親で、なんかなんだろうな、そういう
子供が嫌いだから、そういうことが起こってるんだと思ったんですけども、これはそのただの症状というか、まあ過去のね、そういうトラウマ的な経験が
ミソフォニアっていう諸国として現れているっていう、ただの一つの事象みたいな感じなんですよね。なので、まあ言い悪いとかね、そういう話しだすときれないですけども
まずその自分のパターンを見つけるっていうこと、ストレスを感じる原因菌みたいなとこですよね。だからカビ菌って何パターンかしか多分ないと思うんですね。
まあ5パターンぐらいって言われてるんですけども、たぶん気づいてないと思うんですよ、自分の中で。なんかイラッとした、なんかイラッとしたって何を、なんでイラッとしたのかっていうところで
その子供のせいとか、その誰かのせいにするともうこれはキリがないので、自分はどのような状況にイラッとしてしまうんだろうかっていうところをちょっと見つめてみるっていう作業ですね。
なんかあの多分、私はそうだったんですけども、感情を自分でコントロールできるっていうことを知らなく育ったというか、たぶんね、心理学とか学んでないとか教養がないって言ったらあるかもしれないですけども
そういうことに触れてこなかった家庭で育った方っていうのは、学校で習うわけないので知らない方が多いんじゃないかなって思うんですけども
その体が、筋肉が裏切らないって言うじゃないですか。あれと同じように心も裏切らないので、そのやればやるほど鍛えられていくので感情も全然コントロールできるんですね
そのコントロールっていうのも抑圧。だからその、あ、今は怒っちゃいけないみたいな、そういう抑圧的なコントロールではなくて
イライラの原因を見つめる
穏やかになる。ほんまにブッダとかああいう穏やかな人になれるみたいな、そういうところがありますので
まず私だったら、なんか子供にずっとイライラしてるなって、ずっとイライラの原因を見ていくと、どうやらその大きい音に私は反応してるみたいだぞと
だから小さく喋りかけてくれると嬉しいなとか、あとはその、私はもう仕事したいんですよ。とにかく仕事が好きなので仕事させてくれと
だからもう帰ってくる。もちろんね、その小学校終わって帰ってくる時間ってあるじゃないですか。3時半とか4時半とか
それはわかってる。申し訳ないけれども、私はもうちょっとすいませんけれども、もう5時まで仕事させてくれと
で、そこからはその仕事やめてちゃんとお話聞くから、とりあえず5時まで話しかけないでくれみたいな
そういう取り決めもできるわけですよね。そしたらお互いそのストレスなく、ただいまお帰りぐらいはしていますけれども
ストレスなくお互い過ごすことができるってことになるので、そもそも何にイラっとしてるのかっていうところで
まずイライラの原因を自分で見てあげるってことですね。このお菓子買ってほしいって泣き叫んでる子供を見てイラっとするとしたら
それはその心にただただ余裕がなくて、眠い、なんかもうお家帰って早く仕事したい、お家入ってご飯のご用意しなきゃいけないのに
なんなんこいつってなってイラっとしてるのか、そのイラっとしてる原因の何かっていうところですね
例えばお家に帰ってご飯作りたいのにっていうのはそもそも自分の勝手な欲求じゃないですか
でもその子供を言うこと聞かせたいっていうコントロールから生じてる、自分のわがままって言ってしまったらね、あれかもしれないですけども
っていうのが原因で起こってることになるので、家族のためにたぶんそのお母さん、例えばですけどね
お母さんは料理を作ろうとしてくれてると、でも本当に時間内に料理作んなかったら旦那さんブチギレるんかって
ちゃんと事情を果たしたらわかってくれるかもしれないですし、そこまでね、そんなパッパッと頭の中で処理して怒らないとかっていうのはできないと思うので
まずはね、そうやって自分自身を慰めてあげるじゃないですけれども
そっか私は急いでお家に帰ってご飯作りたかったなって、ご飯作りたいっていうのはやっぱり家族のためとか
あの人を喜ばせてあげたいとか、そういうことで焦っちゃったんだなとか
なんでそうなっちゃったのかなっていうところをまず自分自身で受け入れてあげるということをね、自己需要ってやつですけれども
それをね、一つずつ、まあ起こるたんびにじゃないですけども
イラッとした、ストレスだって感じた瞬間は考えられないと思うので
その後振り返ってどうだったのかなっていうところをじっくり見てあげるってことをね
ちょっと習慣化してやっていただくといいんじゃないかなと思います
その一環として、この自分の怒りパターンを知るために書いてみる
こうこうこういう時にこうこういう感じで怒っちゃったみたいな
記録するっていうのはすごくいいんじゃないかなと思うので
ちょっとね、自分の感情とか内観っていうところでですね
ちょっと客観視して自分の行動を見てみるっていうことをね、ちょっとチャレンジしていただけるといいんじゃないかなと思います
ので、ぜひですね、自分の客観視っていうところをね
今回チャレンジしていただければ嬉しいです
自己表現と勇気
はい、次回はですね、まあその延長になるのかな
表現の仕方っていうところで、まあ自己表現って結構勇気いるじゃないですか
私もこういう仕事してますけれども
この仕事ってすごく勇気がいる
会社員辞めるってすごく勇気がいる行為だったのでですね
まあ自己表現って勇気いることですよねっていうところで
まあそのするとどうなるかっていうところとか
しなかったらどうなるかっていうところ
しなかったらどうなるかはね、その今の現状がずっと続くだけだと思うので
まあ知ってる私からしてどういう世界が見えてるのかっていうところをお話しできればいいのかなと思っていますので
企業とかね副業とか本当に自分のしたいことで生きていきたいなーって思ってる方はまた次回も聞いてください
ではありがとうございました
失礼いたします