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#047 親は、してあげる側から見せてもらう側へ
2026-04-30 05:11

#047 親は、してあげる側から見せてもらう側へ

21歳の息子から、誕生日に小さめのフライパンが欲しいと言われたことをきっかけに、息子が19歳で一人暮らしを始めた頃を思い出しました。

料理も家事も心配ばかりしていた母に対して、息子は「不自由を一人で乗り切ることに醍醐味がある」と言って巣立っていきました。
親はしてあげる側から、できる姿を見せてもらう側へ。
寂しさと安心の間で、「見守る特等席」に座ると思うことにした話です。

【目次】
親の役割が変わってきた話
息子から誕生日にフライパンを頼まれた
一人暮らしを始めた頃を思い出す
家を出る前の1ヶ月で教えた生活のこと
心配する母と、自律していた息子
不自由を乗り切ることを楽しむ感覚
YouTubeを頼りに生活を始めた息子
写真で見せてくれた一人暮らしの成長
してあげる側から見せてもらう側へ
見守る特等席に座るという受け止め方

#ジャーナリング #五十代女性 #毎日配信 #空の巣症候群 #息子の自律 #子どもの巣立ち #親子関係 #一人暮らし #見守る子育て #第二の人生
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00:05
おはようございます。このチャンネルは、子どもが巣立った後のぽっかり感を抜けて、第2の人生を味わい尽くしながら、日々の気づきや心の動きを言葉にしていく、私、エミの声の記録です。
今日はですね、親はしてあげる側から見せてもらう側に変わってきたっていう話をしていきたいと思います。
先日、21歳の息子と夫と3人で夕食を食べに出かけた時に、息子にね、今度の誕生日はフライパンが欲しいって言われたんですよね。
で、あ、そうなんだってなって、で、あの大きいとね、たくさん作っちゃうから、小さめのものがいいっていうリクエストがあって、今そのフライパンを探しているところです。
で、そのフライパンっていう一言で、息子が一人暮らしを始めた頃のことを思い出したので、その話をしていきたいと思います。
息子は、現在21歳ですけど、19歳の時に大学進学で家を出ました。
私は今関東に住んでいるんですけど、息子は当時、ちょっと地方の大学に入学を決めたので、完全に一人暮らしをするっていうことになりまして、
料理なんかをね、全くしたことがない子だったわけですよ。
で、私自身も料理を母に教わったことがなくて、そんなことより勉強しなさいっていうような、そういう家庭で育ったので、
割と息子にもね、同じような環境にしてしまったかなっていう気持ちがあります。
ということで、その進路が決まってから、家を出るまでの1ヶ月ぐらいは、
味噌汁の作り方とか、卵の焼き方とか、野菜の切り方とか、保存の仕方、
その辺、もしくは洗濯物とか、掃除とか、そういったことを一緒に逐一やりました。
その1ヶ月ってね、長いような短いような時間ですけど、どこまで教えてもやっぱり不安がありますよね。
なので、私も実際に地方の家に一人暮らしの境を構えて、生活が始まろうとしているとき、
本当にちゃんと生活できるのかなって心配ばかりしてましたね。
でも、その時息子が、面倒くさいな、お母さんみたいな感じになってて、もう大丈夫だから、何とでもなるからって言って、
一人暮らしは、不自由なことを一人で乗り切ることに醍醐味があるんだからって、そういうふうに言われたんですね。
でも、よっぽど私より自立してますし、親離れも完全にできてるし、
なんなら私が子離れ全然できてないっていう、そういう状態ですよね。
でも私は、できるかどうかってことを集中していて、そこを心配してるんだけど、
息子は、できないことをどう乗り切るかっていうことを楽しむっていうことにフォーカスしてる感じがありました。
今は料理も家事も全部YouTubeが教えてくれると。
03:03
バズレシピ見てれば大丈夫って言っていて、本当それなと思って送り出した次第ですね。
実際に一人で暮らし始めてからも、全くホームシックとかないからみたいな。
時々凝ったものを作ると写真送ってきてくれて、それも私よりも全然料理上手だわって思えたし、
本当送り出す時は、もっといろいろね、ちっちゃい時からやらせてあげればよかったなとか、
反省したり不安に思ったりすることいっぱいあったんですけど、
今も一人暮らししてる様子を見て、もう心配ないなっていうところにいるわけですね、私ね。
そうすると、親としての私の役割って、もうしてあげることっていうところはとっくに通り越していて、
今は一人でできる姿を見せてもらうことっていう、そういうターンにいるのかなって思います。
もうしてあげられることっていうことはどんどん減っていきますし、そこに寂しさはめっちゃあります。
でも、それって子供が自分の人生を歩き出している証拠かなとも思えるようになりました。
そんなわけで今日はね、フライパンが欲しいって言われたことをきっかけに、息子の一人暮らしのことを思い出して、
私自身親としてしてあげる側から、一人でできる姿を見せてもらう側に変わってきたなっていう、そういった話を思い出しながらしてみました。
とはいえ、本音はね、まだまだお世話したいんですよね。
でも、そこはもう伏せて見守る側に徹します。
私はね、見守る特等席に座ったと思うことにしてみます。
よろしかったら、皆さんのご意見やご感想をコメントやレターで教えてください。
いいねやフォローもお待ちしています。
最後までお聞きくださってありがとうございました。
また次回お耳にかかりましょう。
素敵な一日をお過ごしください。
エミでした。
05:11

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