#51 頑張りすぎてしまう、周りの目を気にしてしまう、心の豊かさとは?
2026-07-02 19:46

#51 頑張りすぎてしまう、周りの目を気にしてしまう、心の豊かさとは?

ドイツに住んで10ヶ月、日本は頑張りすぎる方が多いんじゃないかなと感じます。
便利なものや素晴らしいサービスがあって、誇れる日本だとは思うけれども、「心は疲れちゃってないかな?」と感じることをお話ししてみました。

#心の豊かさとは #ドイツ生活 #ヨーロッパ #努力 #時短 #便利 #文化の違い
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みなさんこんにちは、ドイツで5歳、1歳、育児中のえいみです。
このチャンネルでは、自分らしく人生楽しむことを目指して、海外子育てのリアルな日々な気づきや学びについてお話ししています。
今日はですね、お互い週間出張で、今はパリにいるとのことで
パリだったら、ちょっと数時間、自由な時間があるって聞いていたので、ちょっとね、買ってきてほしいもの、この中から何か買ってきてっていうのでね、
10個ぐらい社名送っておいたんですよね。 そしたら早速、あのクッキーとヘアオイルみたいなやつと、あとハンドクリームか
を買ってくれたみたいで、 帰ってくるのをちょっと待ち遠しく思っています。
これもね、もし私がこれが欲しいっていうふうに社名送ってなかったら、お土産は多分期待していたものを買ってきて
もらえないと思うんですよね。 なかなかそういう、なんていうんだろうな、女性の感度みたいなところがちょっとうとい
ことではあるので。 なので、あらかじめ私が送っておきました。
これも結局、相手は
パリに行ってるんだから、 残している家族にいいものを買ってきてよっていうふうに、変な期待を寄せるんじゃなくって、
もう自分から自分を満たせるものを提示していくっていうのが、お互いにとっていい気分で終われるんじゃないかなというふうに思ってやってみたところではあるんですけれども。
はい、ということで、今日はですね、どんなお話をしようかというと、 すごく
頑張りすぎてしまったり、周りの目を気にしちゃう方って日本人多いかなというふうに思うんですけれども、
やっぱり 自分の心に手を当てると、本当はすごく疲れちゃってるっていう方多いんじゃないかなって思って
実際私も日本でワーママをやっている時代は、本当に疲れちゃってました。
それをね、ちょっと客観的に今ドイツ、ヨーロッパに住んで思うことをちょっと率直にお話ししたいなというふうに思ってます。
これもう私の意見で感じることをちょっとつらつらとお話しするので、そんな意見もあるんだなというふうに聞いていただければと思います。
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皆さん、時間を無駄にしたくないとか、ダラダラ過ごすっていう日もあると思うんですけれども、
特にお子さんとかいらっしゃる方だと、そういう時間もなかったりとかして、
でも何か有意義なことをやらないとって、無意識に頑張っちゃっていることってありませんか?
私、結構あったなっていうふうに思って、というか今もあるんですけれども、
やっぱり私は何かに挑戦してたりとか、成長を感じられることが好きっていうのが自己分析の中でも分かっているので、
そういったのって自分の中では重要視している部分ではあるんですけれども、
ただ、やっぱり日本全体の風潮として、すごく頑張りすぎな人を生む社会なんじゃないかなっていうふうに感じていて、
これはちょっと個人的な話ですけれども、例えば私が会社員時代、新入社員で入った新卒の会社は、想像以上に体育会系だったんですよ。
それはもう2017年とかからなので、今からだいぶ前ですね。
いや、2017年じゃない、2012年だ。
2012年に新卒で入った会社なので、もう15年以上前にはなるんですけれど、15年くらいか前になるんですけれども、
例えば、新入社員がやるべき仕事っていうのがあって、その仕事って本当に雑務なんですよ。
給糖室にある手を拭く用のタオルと、お客様にお茶出しした後に食器を洗って拭くタオル、
この2枚かける5日分を毎週末持って帰って、自分の洗濯機で洗ってたんですね。
私その役割を担わされてました。
とか、私同期にね、金曜日に毎週大量のタオルを持って帰るから、
飲み会とかカラオケとか行くときとかもそれ、大きいタオルをね、紙袋を持って行くからタオルおばさんって呼ばれてたんですよ。
とか、あとは仕事において取引先の、例えば車の洗車を手伝ってたとか、
それも朝一、時間外の時間に早く行ってやるとか、
今はちょっと時代も変わってきているので、そんなことはうちの会社でもやってなかったと思うんですけれども、
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その時ね、やっぱり会社とか社会がどういうものかっていうのは初めての経験だったので、
すごい大変だなと思ってたんだけれども、求められたらやらなきゃいけないとか、
期待以上のことを、何か言われたら期待以上のことをやらないといけないとか、
なんかそういう感じで、そうじゃないと自分は成長できないんじゃないか、
みたいな感じですごくプレッシャーを与えて日々奮闘していた記憶があります。
今のはちょっと、少し仕事と直結しないような話ではあるんですけれども、
仕事においてもそうですよね、やっぱり何か期待されたらそれ以上のことをやりたいっていう風に思うのが、
割と多くの人が持つ考えなんじゃないかなという風に思います。
日本ってやっぱり頑張らなきゃいけないとか、あとは長時間労働、
これって今でこそ残業をなるべくしないで生産性高く働くっていうのは、
かなり大きく大半の企業がそれを占めているかもしれないけれども、
やっぱり特に中小企業だったり、人手が足りてないところだったり、
システム化が進んでいなかったりすると、
どうしても時間を長く働くことじゃなきゃ解決できないこととかもあったりして、
結構、残業することとか長く働くことっていうのが、
割と当たり前にやっている方もいらっしゃるんじゃないかなって思います。
一方でね、ドイツはみんな5時にピタッと帰るらしいんですよ。
体調悪ければもちろん休む。
日本だとこの仕事が溜まってるからみたいな感じになったりするけれども、
ドイツだと自分優先、プライベート優先っていう感じですね。
皆さんご存知かと思うんですけれども、
ヨーロッパは長期休暇を取るような文化があるので、
そういった感じでバカンスに出かけたりとか。
そういうのがあって、
夫も日本にいた時よりかは早く帰ってくる日は、
早く帰ってくるって言っても7時とかですね。
早く帰ってくる日も前よりかは増えたんですけれども、
でもやっぱり全然11時とかまで働いている日もあれば、
なんなら朝とかだって7時とかには出ていくわけなんですよね。
都保圏内なのに。
休暇もそんなに長期間は取ってないですね。
現地の方と比べて。
それも夫は駐在院という役割で来ているので、
結局は評価される対象は日本からなんですよね。
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だからやっぱり成果を上げるためには、
自分が動かないとなかなか回らないっていうところがあって、
そんなに変われてないっていうところがあるんじゃないかなと思います。
あとは日本って同調圧力がすごく強いっていうのを感じていて、
他人の目を気にするとか迷惑をかけちゃいけないっていうのは、
すごくヨーロッパに比べたら強いと思います。
例えば本当に些細なことで話すと、
さっき私車に車庫を入れるのに、人がそこを通ったんですよね。
そうしたら、もちろん歩行者優先にはなるので待ってたんですけれども、
急ぐ素振りも見せず、ゆっくり歩く。
これってその人だけじゃなくてみんなそうなんですよ。
一方で、私は未だにちょっとその感じになれなくって、
やっぱり車が待っててくれてたら、ちょっと小走りになっちゃったりするんですね。
めっちゃ日本人感じなんですけれども。
そんな感じで、こっちの方はね、やっぱり他人の目を気にしないなって、
自分のペースで動いてるなっていうのを感じます。
どっちが良いとか悪いとかっていう話ではないんですけれども、
日本ってすっごい便利な国なんですよ。
どこ行ってもトイレは基本的に綺麗だし、電車も帝国に来る。
遅れた場合はすみませんって謝るじゃないですか。
便利グッズ、百均なんかもそうですけれども、
めちゃくちゃ溢れてますよね。生活を便利にするグッズみたいな。
私も日本にいるときは、インスタで結構便利なものって調べるの大好きで、
調べまくっていました。いろいろ買ったりして。
すごい便利だし、時短をするため、時短術みたいなものってすごく浸透していて、
それって私はワーマンをしている時代にすごく役に立ったものではあるんですよ。
家電にせよ、生活で時短をする術にせよ。
でもどうしてこれがすごく役に立ったし、
どうしてすごく時短時短、便利なものに執着するかっていうと、
やっぱり時間と心に余裕がないからだったんだろうなっていうふうに思います。
そんな便利なグッズとか時短グッズを使うことによって、
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より完璧な生活というか、忙しいながらも子育ても仕事も家事なのかも、
全部うまく回していくみたいな、いろんな工夫をしてるっていう方がいて、
そういう方がいることによって、
さらにみんなそれに習えっていう感じで、
それいいなと思って真似をして、完璧な人間が生まれていくみたいな。
ごめんなさい、これを聞いていて嫌な思いをしている方がいらっしゃったら申し訳ないんですけれども、
そういうのってすっごくあったと思うんですよ。
でも私も実際そういう人間でした。
完璧には全然なれなかったですけれども、
いろいろ工夫をして頑張っていた人間だと思います。
これって便利ではあるんだけれども、
すごく疲れちゃう世界だなって思うんですよね。
今こうやって客観的に見ると。
皆さんどう思いますか?
どう思いますかって言われてもって感じですかね。
例えば、ドイツって電車が遅れるのが当たり前で、
私が日本に来たての時にビザの申請をするのに、
ちょっと通訳をしてもらわないといけないので、
夫の会社の日本人の方にドイツ語と日本語を話せるので、
通訳をしてもらうために一緒に役所に来ていただいたんですね。
朝一すごく早い時間だったと思います。
その方はちょっと遠くからいらしてくださったんですけれども、
電車で私たちよりも早く着いているくらいだったんですが、
話を聞いていたら、
今日は電車が30分遅延したって言ってたんですよ。
それでも時間通りに来たってすごいなと思ってたんですけれども、
大変ですね、日本だったらありえないですよね、みたいなことを夫が言ったら、
その同僚の方が、別に30分とか普通だし慣れてるよ、みたいな。
むしろ電車が数分遅れただけで謝んなきゃいけないとか、
そういう日本の文化って働いてる人が窮屈でかわいそうだよねって。
ああ、確かにって思ったんですよね。
日本のサービスって素晴らしいし、
今、たぶん私が日本に行ったら感動すると思うんですよ。
外国人が行っても感動すると思います。
でも、素晴らしいけれども、その背景には頼まぬ努力というか、
やっぱりお客様は神様的な文化があって、
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働いてる人からしたら、
やって当たり前だし、やらなかったらクレームが来る、みたいな感じで、
結構疲れちゃうと思うんですよね。
これってすごく考えさせられた意見でした、この日本人の方の。
結構ドイツに住んでると、家に冷房がなかったりとかして、
これ本当に令和の時代なのか?
今って昭和だったっけって思うことって多々あるんですよ。不便で。
とにかく不便です、本当に。
だけれども、ドイツ人の方って細かいこと気にしないし、
自分のペースで生きる。
こういったところが、多分気持ちの余裕が生まれて、
人にも優しくなれるんじゃないかなって思っていて。
私、もともと田舎で初め就職働いていて、結婚して住居してきたんですけれども、
東京の満員電車のみんなの疲れ度合いといったら、初めちょっとびっくりしたんですよね。
もう急々に詰められたところで、みんな怖い顔して朝から。
私すごい嫌で、初め泣いちゃった記憶があります。
泣いちゃったというか、涙がホロホロ流れてきたんですよね。
私こんなところで生きるんだ、みたいな。
それほど結構窮屈な、もちろん慣れてはいったんですけれども、
当時のピュアな田舎者からしたら、すごく窮屈な環境だったっていう記憶があります。
自分が妊婦だった時代も東京にいましたけれども、
席を譲ってくれる確率って、ほんと1、2割でした。
みんな疲れてるんですよ。
自分に心に余裕がないから、人に優しくできないし、妊婦がいることにすら気づけない。
気づいたとしても舌を向いてスマホをいじるっていう感じ。
一方でドイツとかに来ると、別に妊婦じゃなくても、
子供連れてるだけで電車に乗った瞬間に、みんな椅子から離れるんですよ。
っていうくらい、きっと心に余裕があるんですよね。
なんかちょっとツラツラと話しちゃったんですけれども、
日本って努力家だったり働き者、技術も素晴らしいし、
だからこそいいチームワークがあったりすると思うんですけれども、
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心が本当に幸せかっていうのは疑問だなって感じていて、
もうちょっと心が生きやすい世の中になったらいいのになって思ったりしました。
だから何ができるのかって、私は答えを持ち合わせてるわけじゃないんですけれども、
ここで暮らしていて、私はSNSでバズってるものを探すことをしなくなったりとか、
そういうのをしないだけでも人に流されないとか、
身の回りの小さな幸せを感じながら自分のペースで生きるってこと、
物ではなく自分の心を満たしてあげられるのは、
何かを考えるっていうことはすごく重要なんじゃないかなっていうふうに思いました。
今日はですね、ちょっと取り留めのない話ではあるんですけれども、
ドイツに住んで今10ヶ月、結構ね、日本って大変だなっていうふうに感じたので、
頑張りすぎちゃってる方多いんじゃないかなって思って、そんな話をしてみました。
世界は本当に広いので、ぜひ疲れちゃってる方がいたらですね、
携帯をそっと置くとか、
あとは違う世界を見てみるっていうのもいいのかもしれないですね。
それでは最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ではまたね。ちゅーす。
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