1. 営農とサブカル
  2. 「中年の危機」モノとして考え..

今回はゲーム「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」とその無料DLC「ヴァルハラ」。

シリーズ一作目の「ゴッド・オブ・ウォー」からの主人公スパルタの亡霊こと、クレイトスさんの人生を振り返りつつ、世界初といってもいい「中年の危機」をナラティブに落とし込んだゲームだという点から、懇切丁寧にネタバレをしながら話をしていきます。

よろしかったらお聞きください。


ゴッド・オブ・ウォー シリーズ公式サイト

https://www.playstation.com/ja-jp/god-of-war/


また、今回は8分ほど長いノーカット版が、noteのサポータプランで配信してます。よろしかったら、そちらもお聞きください。初月無料です。


今回のノーカット版

https://note.com/agri_sub_culture/n/n56a1154b8219?sub_rt=share_pw


カットされてる内容:

・近況報告

・1作目をプレイしていたときの社会人時代の話

・そのときに見えていたクレイトスさん

・中年女性あるある担当フレイヤさん

・悪役CEOとしてのオーディン像

Summary

今回は、PS4とPS5で発売されたゴッド・オブ・ウォーラグナロクについてお話しいたします。このゲームは中年の危機やその乗り越え方、中年のアップデート、中年の自己啓発をテーマにした作品として、おっさんのためのゲームとして評価されています。物語は『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズの主人公であるクレイトスさんと彼の息子アトレウスが北欧神話の世界を旅するものであります。クレイトスさんは北欧神話の主神たちとの戦いを通じて成長し、中年の危機に直面しながらも子育てに専念している様子が描かれています。中年の危機というテーマを持つエピソードでは、アトレウスがトールの家族と出会い、お酒による困難な状況に直面する場面が描かれています。また、クレイトスさんは子育てを終え、新たな役割を見つけて成長していく過程が感動的に描かれています。彼はバルハラの世界で過去を振り返り、記憶の中で探求し、その意味を再評価することを通じて自己啓発を行います。そして、自分の人生を変えることができると感じながら、軍神としての一歩を踏み出します。

Table of Contents

00:00
皆さん、こんにちは。この番組を配信しております北海道在住の公務員のほかにして、孤高のポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願いします。
で、ここ最近、テメェ何してたの?というか、先の振り返りだったりするわけなんですけども、私はこの間もちょっとお話をさせていただきましたけれども、
TBSのラジオ文化系トーク番組ライフの箱ポッドキャスター番組、働き者ラジオの方にゲスト出演をしてまいりまして、それの2本目が今週配信をされておりました。
なんでね、そちらの方もよろしかったら聞いていただけるといいなと思っております。
で、当番組の方ではめっきり話さなくなったことでおなじみの、私が普段どのように農業をしているかというふうな話をですね、そちらの方でみっちりしております。
で、自分が話したかったというふうなわけではなくてですね、先方のリクエストでそのようなのがありましたので、それで話をしておりますけどね、
あの結構言わなくてもいいことっていうふうなのをですね、あの配信の回では言ってたりしてたんですけども、
まあそれはですね、綺麗に編集をしておりまして、あのだいぶ編集にお手間をかけたなというふうなのをね、配信音源を聞きながら思っていたところでございます。
まあなんでね、珍しくそんなことを話しておりますので、よろしかったらそちらの方もお聞きいただけるとありがたいなと思っております。
で、先週の振り返りの方もちょっとしておきますけれども、前回はですね、あの鉄血のオルフェンズの中に出てくる何もかも間違ったトウモロコシ病床についていろいろと話をしていくというふうなのがありました。
で、Xの反応の方をちょっと振り返っていこうと思います。
アカウントネームサニトラさん、農業病床探偵好き。そういや、主食になる作物は枯れてから収穫が多いよな。原種に近いジャガイモは干してから食べると聞いた。
確かに収穫期よりも発出期の方が構造簡単だから絶対あるはずっていうふうなコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
で、同じくXのアカウントネームラクガキノクロさんよりコメントをいただいております。
オルフェンズは私も好きな作品でよく見てましたが、農業に携わるイコール貧困っぽい扱い程度なので流しておりました。
あと畜産業を描いてないのは、んなとこに作画能力を削ぐのはもったいねえっていうね、そんな感じなのかなというのでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
で、前回の方ではですね、農業病床探偵の方に力を入れられなかったんだなっていうふうな話をざっくりしておりましたけれどね。
まあその辺の部分で皆さんにご共感いただいて何よりでございます。
あとラクガキノクロさんはですね、畜産業を営われておりますので、その辺の描写がない部分についても色々と物を言ってたりするっていうのはね、確かにそうだなとは思っております。
そうなんですよ、オルフェンズの方はですね、例えばあの三日月たち、火星生まれの子たちっていう風なのは魚を見たことがなかったりとか、あとは肉とかその辺を食べてなかったりっていう風な描写が入ってたりするんですね。
一応チキンに関してはあったかなと思うんですよね。
で、それもね、変な話なんですよ。あの火星ぐらいあんだけバカでかいような場所があって、あとシジトンもろこしを育てるんだったら、例えばあの肺の段階でね、肉とかそういう風なものの元になるようなものを持ってきて育てるっていう風なこと、全然やってもよかったんじゃねえのかなとは思うんですよね。
なんせあの放牧地とかそういう風なのを広げていけるっていう風なのでね、火星のテラフォーニングには役立つだろうになっていう風なのを思うんですけどね。
確かにそんなのに力を割くような部分は労力的になかったんだろうなという風なのがしょうがない部分だったりしておりますね。
あとニキもちょっとずつ見ておりましたけどね、やっぱりあのニキの方はですね、どんどんどんどんあのヤンキーからハングレ集団に変わっていってるんですよね。
それでハングレ集団になったもので組織が大きくなっちゃった結果ですね、いろんなところのしがらみが出たり、新しいメンバーと意思疎通が難しくなったりっていう風なところでですね、
本職のヤクザとか警視庁とかそういったもっと悪い組織に潰されていくんだなっていう風な匂いがヒヒヒと漂ってきておりましてですね。
まあそれなりにね楽しく見れてたりはするわけなんですけども、まあちょっとずつね寂しい感じがしてくるような作品になってるかなというのを思ってたりしておりますね。
そんな感じであの未だに見てたりはしておりますけれども、あのまあ最後まで見た後でもう一回思うことがあったら何かちょっと話そうかなと思っております。
で、オープニング長くなって恐縮なんですけども、今回はお前何話すよっていう風な話なんですけども、今回はですね2004年にPS2で発売をされておりましたゴッドオブウォーというゲームのシリーズについていろいろと話をしていこうと思っております。
ゴッドオブウォーラグナルクについて
で、今回は主にメインで話すのはですね最新作2018年だったかなに発売されておりましたゴッドオブウォーラグナルクというゲームについて話をしていこうと思います。
で、昨年の12月に発信されました無料ダウンロードコンテンツのバルハラについてもお話をしていこうと思っております。
で、こちらのゲームどんなようなゲームなのかというとですね、というかどういう風な点で話したいかというと、このゲームはですねおそらく世界で初めて中年の危機とその乗り越え方と、
あと中年のアップデートと、そしてあとは中年の自己啓発という、要はおっさんのおっさんによるおっさんのためのゲームとしてね、そういう風なものを物語のナラティブに落とし込んでいるという風な、
まあおそらくそういう風なゲームになっているかなと思っております。
まあなんですけどね、この辺の視点についてのレビューとかそういう風なものがですね、まあこのゲームについていろいろ調べてても全然出てこなくてですね、
まあこれはあのおじさんがね人肌脱いでこれについて話をせざるを得ないなという風に思っておりますので、
まあそういう風なものについて今節丁寧にネタバレをしながら今回もお話をしていこうと思っております。
まあなんでね、やるゲームのリストの中にこのゲームがある方はですね、一旦クリアしてから当番組の方お聞きいただければありがたいなと思っております。
まあそれ以外の方はですね、まあ中年の危機についての話が中心になると思いますので、よろしかったらお付き合いいただけるとありがたいです。
というわけで今回も参りましょう。
この番組は北海道を台中の米農会にしてここのポッドキャスターのジョンが日々の営業と日々の生活をこなしながら触れたサブカルについてオルタネティブな秘境を試みるオーディオSA番組となっております。
今回扱いますのはPS4と5で発売されておりますゴッドオブウォーとゴッドオブウォーラグナルク、
それとはラグナルクの無料ダウンロードコンテンツバルハラについてお話をしていこうと思っております。
基本的にはこの前作品のシリーズ主人公でありますクレイトスさんという、もともとはギリシャのスパルタ人だったおじさんがですね、戦争の神様にギリシャでなりまして、
ギリシャ世界をメタメタにした後でなぜか知らないけど北欧神話世界に行って案の定そちらでも大暴れするよというふうなゲームとなっております。
それについてのお話を通してですね、プレイヤーと開発者が年を取っていった結果、どんどんどんどんシナリオもおっさん付くなっていったよというふうな話をですね、
今回長々としていこうと思っております。
オープニングにも話しました通り、根節丁寧にネタバレをしていきますのでね、
こちらのゲームやる予定がある方はですね、一旦クリアしていただいた後でお付き合いいただけるとありがたいかなと思っております。
そもそもゴッド・オブ・ウォーってどんなゲームなの?というふうなところですね、あらすじの方からちょっとさっくりと話をしていこうと思います。
ゴッドオブウォーシリーズの元々のストーリー
最初の1本目はですね、2004年に発売されておりますPS2のゲームとなっております。
タイトルがそのままゴッド・オブ・ウォーというふうなタイトルがついているんですよね。
舞台になっておりますのはギリシャ神話世界となっております。
主人公のクレイトスさんはですね、スパルタ人の亡霊とかいろいろ言われているようなことでおなじみの、もともとはスパルタ人だったりするわけなんです。
ただ、いろいろとね、戦争に行って兵士だったりするものですからあっちゃこっちゃに戦争に行ったりする過程でですね、ピンチになってしまいまして。
そのピンチになった過程でギリシャ神話世界の戦いの神様、アレスにお願いをしてですね、神様の下僕になる代わりに強靭なパワーを手に入れるというふうなのをやっちゃったんですね。
その結果ですね、神様の戦兵としても戦うようになってて、ギリシャ神話世界でいろんなところで大暴れを繰り返していくというふうなことをやっていきます。
なんですけれども神様がですね、そんな感じでクレイトスさん便利だから使いやすいんだけれども、家族がいるからなーっていうね、家族が弱点になっちゃうからなーっていうふうなところでクレイトスさんをですね、そそのかしてしまって。
で、いろいろとクレイトスさんをだまくらばした結果ですね、クレイトスさんが自ら家族を自分の手で殺さざるを得ないような状況にさせてしまうというふうなことをやってしまうんですね。
で、そのことにまじぎれしたクレイトスさんはですね、このギリシャ神話世界で戦いの神様であるアリスに復讐するためにですね、いろいろとギリシャ中を旅して回って神様を倒す武器を手に入れて、
あとパンドラの箱という、よくね、例え話とかで使われるような箱を開けて、その中に入っている希望の力とか、そういう災いを解き放ったりとか、いろんなことをやってですね、ギリシャ神話世界の戦いの神様っていうふうなのを殺してしまいますよっていうふうなのが大体1作目で語られるストーリーとなっております。
で、当時のクレイトスさんはですね、そんな感じで復讐に燃えるピカリスクヒーローみたいな感じとなっておりまして、基本的に自分の手を差し伸べてくれるような人も殺すし、あとは助けを求めている向こうの人っていうふうなのも割と殺すしっていうふうな感じでですね、まあ暴力的で残虐で無慈悲だなっていうふうな感じの人となっておりました。
で、このゲームですね、そんな感じで元々はR18という、要は大人向けな血がいっぱい飛び出るようなゲームのね、主人公としてクレイトスさんっていうふうなのはずっと戦い続けてきてたりするんですよね。
で、そんな感じでですね、結構イキった感じで1作目では大バレをいたしまして、1作目の段階で戦いの神アレスを殺して、そのアレスを殺した後でその後がまにクレイトスさんが座るというふうな形になります。
で、ゴッド・オブ・ウォーはですね、その後2・3とギリシャ神話世界で戦いを繰り広げていくことになります。で、2でどんなことになるかっていうふうな感じなんですけども、2で戦いの神様に、1作目の終わりで戦いの神様についた後、クレイトスさんはですね、家族を失ったっていうふうなトラウマがずっと拭いきれずにですね、
とにかく他の神様、例えばギリシャ神話世界の別の神様を信奉しているような街に攻め入っては、俺を信奉しろというふうな感じでですね、とにかく征服と戦争というふうなのをずっと繰り返すというふうなことをやっちゃうんですよね。
で、その結果ですね、他の神様にあいつ嫌だよねっていうふうなところでね、ひそひそ言われるような対象になってしまいまして、そんなような大暴れが続いた結果ですね、ギリシャ神話世界の主神ゼウスに怒りをかいまして、神様の力っていうふうなのを全部奪われまして、それでクレイトスさんはそのことを逆らみしてですね、2・3とギリシャ神話世界の主神とか神様を全部殺して回る旅に出るっていうね、そんなようなストーリーとなっております。
それでですね、PS2とPS3というふうな感じでプラットフォームを越えていきながら、クレイトスさんもギリシャ神話世界のいろんな武器やら何やらを手に入れながらですね、とにかく神様をぬっ殺して回るっていうふうなことをやるんですよね。
3に関してはですね、本当にギリシャ神話世界をめちゃめちゃにしてしまいます。
例えば、ギリシャ神話世界の太陽の神様でアポロンっているんですけども、これを殺した結果、アポロンと対応している太陽がですね、ギリシャ神話世界で登らなくなってしまうというふうなことが起こったりっていうね。
だから、ギリシャ神話世界においての神様を一人殺すためにですね、その神様が対応している自然現象がおかしくなってしまうというふうなことになってて。
本当にギリシャ神話世界がですね、3の一番最後、最後は主神を殺すんですけれども、その殺した時には本当に世界中がめちゃめちゃになってしまった状態になっているんですね。
で、そんなような状況にもなるほど、クレイトさんがどうして戦ってたのかというとですね、クレイトさん一番最初にパンドラの箱っていうふうなのを開けてるんですけども、そのパンドラの箱の中に入っていた希望のエネルギー。
そう、これがね、観念的な言葉の希望というふうな意味も持ってるんですけども、それ以外にもクレイトさんだから何もなくても戦い続けることができるよというふうな能力があるんですけども、これをクレイトさん自身が体の中に持っていたおかげでそんなようなことができたんだというふうな説明をされていきますと。
で、そんなふうな感じでギリシャ神話世界めちゃめちゃにして復讐を果たすんですけども、その結果ですね、いろいろとクレイトさんそのことを悔いてかどうかわかんないんですけども、
自分のお腹に剣を突き刺して自殺をして、そして自分の体の中に入っていた希望の種子を世界中に散らすっていうふうなところにをやって、あのハッピーエンドで終わったんだか終わってないんだかっていうふうな感じのことをですね、ギリシャ神話世界の3の方ではやって、一応3の方では完結したことになっております。
なんですけれども、クレイトさんはですね、その後どういう陸流があったのかわかんないんですけれども、北欧神話世界に移動することになります。
ちゃんとね、あの前後の繋がりがあるようになってて、クレイトさんお腹に大きな剣を刺した後の傷が残っているような状態なんですよね。
あの絶対死んじゃうよねっていうふうな傷なんですけどね、そこは神様ですからね、全然平然と生きてられてるという不思議なような状況になってたりしております。
そんな感じのことをですね、2,3,1,2,3とやっておりましたクレイトさんというふうなのがリブートして、またゴッドオブオーというふうなタイトルをつけてPS4の方で発売されていくよというふうな感じになってきてたりしております。
で、この3の発売から8年後ぐらいですね、2018年、あ、そうそう、ラグナルクが2018年って言ってたけど全然違いますね。
ゴッドオブオーはですね、この2018年の方にリブートされて発売されておりました。
で、このリブートされたバージョンはどんな世界になってるかというと、北欧神話世界にクレイトさんが移動しております。
で、クレイトさん、いつの間にか子供がいるんですよね。アトレウスっていうふうな男の子がいるんですけども。
1作目のオープニングの段階で、どうもクレイトさんはこのアトレウスを産んだお母さん、クレイトさんの奥さんとはどうも私別しているのがわかります。
で、私別していて、奥さんの遺杯を焼くところからストーリーがスタートするんですね。
で、奥さんの言い言で、この北欧神話世界の中にある一番高い山から私の遺杯を撒いてほしいっていうふうなことを頼まれておりまして。
それでクレイトさんは息子のアトレウスと一緒になって旅をしていくっていうふうな話からスタートするんですね。
なんかストーリー的にはですね、今までいろんなものを壊して回っていたクレイトさんのことを考えるとすごく違和感があるぐらいにですね、穏やかでエモい感じのストーリーからスタートするんですね。
なんですけれども、北欧神話世界においてこういうふうな旅をする人っていうのがそもそもいなかったりするのと。
あとどうもですね、このクレイトさんの奥さんっていうふうなのが北欧神話世界でもともと何かしらの活躍をしていた人だったりするそうなんですね。
で、それが誰かっていうのは全然わかんないんだけども、その結果ですね、北欧神話世界の主神であるオーディンとかに邪魔をされたりするし。
で、あとそんな感じでその北欧神話世界のメインのね、主神とかそういうふうなところからちょっかいとか嫌がらせ事っていうふうなものを受け続けることになるんですね。
で、その結果、一応フクレットブオーのリブート1作目の方のエンディングの方ではですね、旅をしていきましてクレイトさん北欧神話世界を回っていって、いろんなことを動かしていった結果ですね。
言い言通り奥さんの威廃を堺山でまくっていうふうなことをやった後でわかることなんですけれども、どうも息子のアトレウスというふうなのがですね、
実は北欧神話世界でいうところのいたずらの神様ロキというふうな名前が実はつけられている存在だというふうなのが示唆されて終わるというふうなところが話があったりするんですね。
で、その結果、本作一番最新作にあるゴッドオブオーラグナルクにつながるようなお話になってたりするわけなんですよ。
このラグナルクというふうなものから察する通りですね、北欧神話世界においての終末イベントが本作では起こることになってしまいますと。
この北欧神話世界を巡るたびで、その結末としてラグナルクが起きてしまってというふうなことをやっていったりはするわけなんですけれども。
今作の北欧神話のこのラグナルクについてはですね、多分において中年の危機とかそういうふうなものというふうなのが主要なテーマみたいな感じで埋もり込まれていくことになっていくところがすごく興味深い部分かなと思うんですね。
第一作目のゴッドオブオー自身がですね、ほとんど子育ての話に終始するようなゲームだったりするわけなんです。
だからプレイヤーと開発者の成長に伴ってですね、話のテーマというふうなのがスライドしていって、一作目から三作目までにおいてはただただ起こるだけだったクレイトスさんというふうな存在がですね、
まあ確かにゲーム中ね、いろいろと怒ったり怒りを発散させたりというふうなことは当然やるんだけれども。
けれどもそういうふうな点でですね、今までのクレイトスさんと違って少し判断を悩んだりとか、内部になってるっていうふうな作りになってるんですよね。
私はそのことがですね、すごく救われるような気分にもなるし、あとクレイトスさんも変わるんだとかね、成長するんだっていうふうな気分になるような。
そんな感じですごく面白かったりはしてたんですね。
例えばゴッドオブオーの話からしていきましょうか。
こっちの方では子育ての悩みが半音作の反応で入ってくるんですね。
クレイトスさん、もともとはね、娘がいて自分で殺してしまってっていうふうなところでトラウマがあったりするわけなんですけども、
その経験もあったのかどうかわかんないですけども、アトレウス男の子なのでね、
その男の子に対して狩りを教えられたりとか、そういうふうなことをいろいろとやりながら子供を育てていくっていうのは、このゲームの中を通して描かれてたりするんですね。
クレイトスさんと息子だけだと時間がね、間を詰めるのがきつかったりするので、
クレイトスさんはですね、途中で北欧神話世界の地の巨人ミーミルというふうなのがいるんですけども、
クレイトスの成長と子育て
そのミーミルのね、いろいろありまして、首だけもぎ取って、その首と一緒に旅をするということをやるんですね。
この首、よく喋る首なのでね、息子に代わりに北欧神話世界のお話をしてあげたりとかね、
そんなことをやりながら、ミーミルとクレイトスさんで、いろいろと子育て協力しながら、男二人で子供を育てていくみたいなところがあって、
その辺の部分が非常に微笑ましかったりもするなというのもありますね。
あと、本作にはいっぱいいろんなおじさんが出てくるんですけども、
例えば敵方にいるトールとかもね、面白い描かれ方をしてるなと思うんですね。
だからトールはですね、例えばアベンジャーズで出てくるソウを言いますよね。
あれのモデルになっている神様になっております。
だからソウと同じようにですね、ミョルニルという、投げても戻ってくるし、雷も投げられるしっていうふうなハンマーが出てくるんですけども、
このハンマーを使って大暴れするというふうな体型、人として描かれております。
面白いなというふうに思うのがですね、アベンジャーズでも描かれておりましたけども、
お腹がでっぷりと出ている大男として出てくるんですね。
筋肉流々ではあるんですけども、お相撲さんというかプロレスラーみたいな体型となっております。
なんでそんなふうになってるかというと、バカすかお酒を飲むからなんですね。
ビール腹で太ってるんだけど、筋肉質ムキムキで強いというふうなキャラクターなんです。
なんですけども、このトールの造形で面白いというふうなのがですね、アル中なんですよね。
アル中でそのアルコールを飲んでしまうというふうなことに対して辛い思いをしているというふうなのがですね、話の中に入ってたりするんですよ。
だから後半の方にはですね、アトレウスがトールの家族と色々と会うことになっていくんですけども、
そのお酒で飲んでくれて大変なことになっているというふうなのを、娘と奥さんが支えようとするというふうなシーンが挟まっておりましてですね。
ゲームをしながらこの辺のおじさんの辛みとかナイブさみたいなものをケアするような感じのというふうなのが描かれているところがですね、まあいいんですよね。
そんな感じで、本作においてはですね、おじさんのキャラクター造形とかそういうふうなものが、基本的におじさんとして生活をしていると触れることがあるよねって感じの人ばっかりがですね、
いろんな形で出てくるというふうな作品になってたりするんです。
だから、いろいろとトラウマを受けて軍心として立てなくなってしまったキュールの姿にですね、例えば仕事がうまくできなくなってしまったおじさんの姿を重ねてしまったりするし、
あとはフルドラ兄弟というふうなドワーフの兄弟が出てくるんですけどね。
それが色々あってね、本当に友達関係を維持できなくなってしまうというふうな描かれ方がクレイトスさんとの間にされてたりするわけなんですけども、
こういうふうな別れ方っておじさんをしているとありよねっていうふうな感じになってきてて。
それがですね、やっぱりおじさんをしていると刺さるような部分、誰かの姿がこの中の誰かの姿に重なるような描かれ方をしているというふうなのが、
私はやっぱりこのゲームをやっていて良かったなというふうに思うようなものだったりするわけなんですよ。
クレイトスの成長と運命
それと本作においてはですね、クレイトスさんというふうなのがゲームの中でおじさんとして成長していくというふうなところが描かれていくんですよね。
だからね、アトレウスがそうやって親の手から離れていくっていうふうなところを認めていって、
そして認めていく過程でどうも親子として旅をできるのもこれが最後になるかもしれないねっていうふうなところで、
アトレウスと楽しく思い出を作ろうとするっていうふうなところがですね、やっぱりこのゲームをしていて泣ける部分だったりするんですよ。
だからこのゲーム、結構オープンワールドでですね、本作のシナリオ上で色々とこういうふうなことをやらないといけないよねっていうふうなことは提示されるんだけども、
でもそれは置いといてね、アトレウスといるのもこれが最後になると思うから、
こことここは旅しといた方がいいんじゃねーのかっていうふうなことをですね、一緒になったり旅をする、よく喋る首のミーミルが教えてくれたりとか、
そんな感じでですね、アトレウスと一緒になってこの世界を旅して回るっていうふうなところをね、やっていったりするところがいいところだなぁと思うんですよね。
で、あと本作そうやってですね、クレイトスさんはおじさんとして成長していく過程で、色んな人に対してもお前は変わることができる、成長することができるっていうふうなことを言っていくんですよね。
例えば本作で結構戦うことになるトールとかに会う人はですね、トールは口を酸っぱくして何回も何回も言うのがですね、
俺たちは変われないっていう、戦いの神様だからそうやって暴れることしかできないしっていう。
そして酒をやめることもできないんだっていうふうなところに、クレイトスが戦いながら、いやお前は変わることができる、変わることができるのだっていうふうなことをね、
解いて回るとかっていうふうなのはですね、やっぱりおじさんとしても胸が熱くなるような部分だったりするんですね。
で、本作はですね、その辺の部分が北欧神話世界の物事の捉え方に対して非常にマッチしてる部分だなーっていうふうに思ってたりするんですね。
で、北欧神話世界っていうふうなのはですね、面白いなっていうふうな部分でもあるし大変だなというふうに思う部分っていうのが、
基本的には予言というふうなものに振り回されるようになっております。
ラグナロクというふうな終末イベントがあるわけなんですけども、この終末イベントは誰と誰が戦ってどのように死ぬかまではっきりと言われてるようなものだったりするんですね。
それもあって、本作においての登場人物たちっていうふうなのは、この予言を避けるためにいろんな努力をしていくんだけれども、結局のところはその予言の形になってしまうという。
だから、物事の捉え方で、例えば自分の意思で何でも決められる決定論っていうふうなのもありますし、
それと逆で、物事のすべてっていうふうなのはこうなるように決まってるっていうふうな運命論っていうふうなのがあると思うんですけども、
要はこの世界においてはその運命論で世界が決まってるようなものだったりするんですね。
だから運命論で決まってるから、努力をしてもしなくても結局のところその形に収まってしまうよねっていうふうになりがちだったりするんですね。
この運命論的な考え方っていうふうなのが、おじさんとか中年とかになってくるとどんどんするようになってきませんかねって思うんですよ。
そうじゃないおじさんとかは当然のことがいるんですけどね。
私もこの運命論の世界の中に生きてたりするわけなんですね。
でもその運命論の世界の中にいる人々っていうふうなのが運命論を超えていくっていうふうなことを本作の中では描いてたりするんですよね。
どう描いていくかというと、例えばいろんな行動をしていくと別の予言が見つかるっていうふうな形で別の運命を見出すことができるっていうふうなところで提示をしていくんですよね。
例えば本作においてもラグナルクを超えるためとか違う予言を探すためっていうふうなところでいろんな旅をしていくんですけども、
その中にはラグナルクは起きるんだけれども他の世界は無事でオーディンとオーディンの住んでいるアースガルドだけ滅ぼすことができるよっていうふうな予言が見つかったっていう。
その予言を見つかったのを実現されるために登場人物たちは頑張っていくっていうふうなことをやるんですけども、その過程でクレイトスさんが死んでしまう予言が見つかって
アトレウスは一人で戦闘をしなければならないことにもなるし、そのことに対してクレイトスもまた思い得ないおやむしっていうふうなことをやってたりっていうようなことをやるんですよね。
要はそんな感じで、違う予言を見つけていって違うことができないかっていうふうなのをどんどん試していくっていうふうなことをやってたりするわけなんですね。
それでそういうふうに運命を変える旅っていうふうなのが本作の中ではすごく描かれてたりするわけなんですけども、
そうやってね、中年においてもなおそんな風な感じでもがき続けてきた結果、違う運命が広げていくっていうふうなところが本作の中には結構入っている部分かなと思います。
で、和音をかけて感動的だなって私は思ったのはですね、この運命を変える旅っていうのがそもそもクレイトスさんの奥さんが始めていたことだったっていうのが本作の中ではわかっていくんですね。
だからね、パートナーの離別をしてクレイトスさんがお前がいなくなったら俺はどうやってしまうのかわからないとかっていうふうにね。
そう、クレイトスさんね、やっぱり泣きはしないんですけどね、背中で泣くんですよね、この人。
それがですね、PS5の描画力をもって表現されてるっていうふうなところがすごくいいなって思ってて。
で、本作、こうやってね、いろいろと世界中を旅して回ってラスボスをやっつけてっていうふうなのをやった後で、最後にクレイトスさんが見つける予言っていうふうなのがですね、
クレイトスさんが北欧神話世界で他の神の一つとして崇拝されるようになるというふうな予言を最後クレイトスさん見つけるんですよね。
だから子育てが終わって、いろいろと暴れつくしてきて、なおかつその世界においてちゃんと役割を見つけて戦うことができるよというふうになっているというふうなところが描かれているところがですね、やっぱり私は感動的だなと思っております。
で、その絵を見てクレイトスさんが背中で泣いているシーンっていうのがあるんですけどね。
私はあのシーンが好きなんですよね。だから子育てが終わって、なおかつワン、ツー、スリーと大暴れをしてきた、ただただ破壊の限りを尽くしてきていただけのおじさんがですね、ちゃんとその世界において軍神としての役割を見つけてそれで戦っていくことができるよというふうな、そういうような予言が提示されているというふうに終わるのがですね、私はクレイトスさんよかったねっていうふうな気分にすごくなるような、そんなような作品だったりするわけなんですね。
で、その道をどうやって進んでいくのかっていうふうに描かれているのが、ダウンロードコンテンツのバルハラだったりしております。
このね、バルハラっていうふうなのが発売されるっていうか配信されるのはですね、まあ2年ぐらいあるんですけどもね。
どうもクレイトスさんっていうふうなのでね、この2年間ぐらい何にもしないで引きこもってたっていうふうなのがね、オープニングの段階に出されてちょっと笑っちゃうんですけどね。
でも本作このバルハラにおいてはどんなことをやっていくかという、ちなみにこのバルハラっていうふうなバージョンにおいてはですね、どんなことをやるかというと、最近流行りのローグライト系のアクションゲームになってたりするんですね。
だからゴッドオブオーのそのアクションシーンのパートとかっていうふうなのにローグライク要素っていう、要は形の変わるダンジョンで武装とかそういうふうなものはリセットされてっていうふうなのをやっていくっていうふうなゲームになっております。
本作においてはですね、そのバルハラと呼ばれている北欧神話世界においての楽園のような場所があるんですけども、その場所でどのような感じで戦っていくかっていうふうなのをクレイトさんが描かれていくというか、過去を振り返りながらね、自分の過去を掘り起こしながら戦っていくっていうふうなことをやっていくんです。
クレイトさんどうして今までそういうふうにね、軍神としての立場の方向に進まないで引きこもっていたかというと、過去にやっていた行いのことを後悔してるというのがあるんですよね。
それこそ1、2、3と大暴れをし尽くしてきた結果ですね、いろいろギシュリシャ神話世界をメタメタにしてしまったっていうふうなのがあって、
クレイトカスの記憶の掘り起こし
で、そのことをまた北欧神話世界でもやっちゃうんじゃないかっていうふうなことを後悔してたクレイトさんがですね、このバルハラの世界で過去の方を振り返りながら記憶の中で掘り起こしていって、その意味付けをやり直していくっていうふうなことをバルハラの中でやっていくんですね。
だからこれやっていくことっていうふうにはのはですね、ほとんどおじさんの自己啓発セミナーみたいなもんだなと思っております。
で、自己啓発のワークの中でですね、自分次作りってあるんですけども、例えば過去にこんなような方をしてきて、こんなような失敗をしてしまったんだけれども、けれども自分はこういうふうな時にはこういうふうに考えてたから結果良かったんじゃないっていう、だから過去の意味付けをやり直していくっていうふうなことをやるっていうふうなのもあるんですよね。
で、その意味付けのワークっていうふうなのをこのバルハラを通してやっていくんですね。
だからこのダウンロードコンテンツはですね、クレイトスさんの自己啓発組織というかコーティング施設みたいな場所だったりするわけなんですね。
で、そのコーチングをしてくれるのがですね、ラグナルのこの方に出てきたTULという、まあ北欧神話世界の軍神さんだったりするわけなんですけどね。
それをやっていって、クレイトスさんは過去の振る舞いっていうふうなのを反省して、そして軍神としての一歩を踏み出していくよっていうふうなのが本作の中では描かれてたりしておりますね。
で、それを持ってね、やっぱり僕はこのゲームを通してですね、自分の人生を振り返して変えることができるんだっていうふうなのを、やっぱりおじさんとしての勇気をもらえるようなゲームになってたかなってすごく思ってたりしております。
なんせね、私はずっとポッドキャストをしながら、それこそ冒頭の方で話しました。
働き者ラジオの後編の方はですね、そんな感じで農家として働いていて、どうしてポジティブに話ができないのかっていうふうな話をひたすらさせてもらってたんですけどね。
それもあってね、ずっと今までそんなような振る舞いをしてきたんですけどね。
クレイトスさんが20年かけてそれを超えられるようなね、冒険をしてきたっていうふうなことをやってたりするとですね、私もまた農業を好きになるような、好きにならなくてもいいけれどもそれなりにやっていくようなことっていうふうなのができるんじゃないかなっていうふうに考えられたところで、今回の話は締めさせていただこうかなと思っております。
まあ相変わらずね、話も長くなりがちなおじさんだったりはしておきますけどね。
これからも農業に関係があったりならかったりするようなサブカルの話をやっていこうと思いますので、よろしかったらこれからもお付き合いいただけるとありがたいなと思っております。
というわけで今回も長々とお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。では次回もお楽しみに。
30:37
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