1. 営農とサブカル
  2. 営農とポッドキャスト 膣・睾..

今回から新たにはじまる新企画「営農とポッドキャスト」。

ポッドキャストの大海やジャングルに分け入り、好むと好まざるとに関わらず、特定のテーマで出てきたポッドキャストのエピソードを漁聴した結果をもとに喋りたいことを喋っていきます。

今回のテーマは、「マッサージ」。Spotifyで「マッサージ」と打ち込んで出てきたエピソードをすべて聞いておしゃべりしています。

ご感想やコメントは Twitterハッシュタグ #営サブ まで。


今回話しているポッドキャストのエピソード一覧プレイリスト

https://open.spotify.com/playlist/6UgmWDreeFw8yBIjrTvBRS?si=9b44fa4d81cf42fa

※ トリカゴ放送だけなぜかリンク切れ。


今回の配信のためにジョンさんが聞いたプレイリスト(全部入り)

https://open.spotify.com/playlist/4sszAveTYuNo9zbLrvZjZc?si=3acc8e51c1d44d69

サマリー

ポッドキャストの新コーナーが始まり、話題のマッサージエピソードについての面白い話や実体験を共有します。また、台湾のマッサージに関する興味深い情報も提供されます。ポッドキャストは他の回と同様に面白く聞けます。

営農とポッドキャストの新コーナー
皆さん、こんにちは。この番組を配信しております北海道在住の米農家にして、国語のポッドキャスター、ジョンと申します。よろしくお願いいたします。
今回から、営農とポッドキャストという新コーナーを立ち上げてですね、これから定期的にやっていこうかなと思っております。
ちょっとその説明にですね、オープニングが少し長くなっちゃうかなと思いますけれども、あらかじめご了承の上お付き合いいただきますようお願いいたします。
でね、このポッドキャストについて喋るっていう風なことを何でやろうかと思うとですね、
まあ簡単に私あのここ最近一番触れているものが長い時間ものが何かといえば、ラジオですとかポッドキャストを聞いている時間というのがまあ長いんですよね。
1日のうちですね、だいたい6時間から7時間ぐらいはですね、まあとりかえりあえず駆け流しのようにラジオとかポッドキャストを聞いてたりしております。
で、それについて何にも喋らないでいるっていうのもなんかもったいねえなというふうにここ最近思うようになってきておりましたね。
まあ他に本当だったら映画を見たりですとかゲームをしたりですとか漫画を読んだりっていう風な、まあ漫画はまあまあ読めてはいるんですけども、っていう風なことをいっぱいしたいんですけどね。
けれどもなかなかそういった風な時間もですね、まあ子供がいて仕事もやっていって、そしてなおかつ休みのない仕事をやってっていう風なことをやっていると、まあなかなか時間も取れねえなという風な感じになってきてて、
サブカルを紹介するっていう風なことでやっていくにも限界があるなという風に思いましてね、まあ今回からこんな感じでポッドキャストを紹介するという風なのもやっていこうと思っております。
で、具体的にどんなような感じでポッドキャストを紹介していくのかと言いますと、まず私がですね、自分の興味のある特定のワードとかを決めて、それを使ってスポティファイで検索をかけます。
で、そのかけて出てきたエピソードをですね、その番組が有名であるか無名であるかを問わず、全部プレイリストにぶっ込んで、それを順番に全部投材で聞いていくという風なのをやっていきます。
で、その結果この番組についてはこういうところが面白かったし、こういう論点からこの話をしてみたいなっていう風なところが出てきたら、それを取り上げて話をしていくっていうのを今回からやっていこうと思っております。
でね、こういう風なコーナーをやるとですね、なかなか難しいなっていつも思うのがですね、まず私はとりあえずスタンスとしてはですね、好き放題話したいことを喋ろうかなという風に思っております。
他のポッドキャストを紹介する番組とかを聞いててよく思うことなんですけども、基本的には褒めるとかお弁当を言うとかっていう風なことばっかりするじゃないですか。
そりゃそうですよね。大体の場合、ゲストに来ることが多いですし、あとは紹介したいってなるぐらいですから、好きなポッドキャスト番組っていう風なことになりますからね、そんな風な感じになりますよね。
けれども、そういう風なのばっかり聞いてるのってなんか面白くないじゃないですか。
なんでね、とりあえず思ったことについては素直に話をしていこうかなと思っております。
なんですけどね、こういう風なことをやるとですね、恨みを当然買うんですよね。
私、1回ツイッターの方でポッドキャストを聞いて、それをレビューしますみたいなことをやったらですね、60番組ぐらいレビューしなくちゃならなくて。
そしてそのうち何件かですね、多分新月のことを書いて、当番組の方に星1が飛んできたっていう風なことがね、過去にございましてね、それで凝りてねえのかという風な部分ではあるんですけども。
けれども、これからポッドキャストをやってたりなんだりするという風なことを考えたらですね、それなりにそういう風なことも話していった方がいいんじゃねえかなって思って、そういう風なのでちょっとやっていこうかと思っております。
ちなみにこんな風に話をしておいてですね、基本的には私も褒める方向ばっかりで話をしていこうかなと思ってますけどね。
ちなみにこういう風には話をする観点でですね、とりあえずやろうと思っているのが、まず話をされた番組の方が今後自信をなくしてやめることがないようにするためのフォローだけは頑張ってやろうと思っているのと、
あとどんな番組でどんな私が感想を持ったとしても、その番組に対してはですね、スポティファイで星5の評価を必ず名額量として大さめするようにしようかなと思っております。
そんな感じにすることによってですね、どこのポッドキャスト番組に対しても忖度をしない感じで好き放題話をしていくという風なことをやっていこうかと思います。
でね、こういう風にやることによってどんなことが生まれてくるのかとか、どんな狙いがあるのかとかっていう風なのはですね、私も実のところよくわかっておりません。
けれども、私がいろんなポッドキャストを探していって、それを出会ってどう思ったかっていう風なことを話していく、私のポッドキャストのクレイジージャーニーについて話をするのは意義があることなんじゃないかなって思っております。
ちなみに、この特定のワードで検索をして出てきたものを全部聞くという風なやり方ではですね、
皆さんの、例えばポッドキャストの視聴動向からアルゴリズムが決めて、あなたこういう風なポッドキャストお好きなんじゃないですかっていう風なのが各種ポッドキャストのアプリの方でも実装されていると思うんですけども、
それを超えたよくわからない番組の方に出会っていくことっていうのができるような探し方かなと思っております。
なので、私がこういう風なクレイジージャーニーをした結果を今回から頑張って話をしていこうと思います。
ポッドキャスト紹介プログラム
さえある第1回からどんなものを調べて話をしていきたいというとですね、今回はマッサージをテーマにいろんなエピソードを聞いてそれについておしゃべりをしていこうかなと思っております。
皆さん、ポッドキャストのエピソードタイトルの方にですね、例えばアップルポッドキャストでしたら露骨7Eのマークがついているかなと思います。
お気づきの方もそうだと思うんですけども、今回タイトルがですね、鎮、攻岩、前立戦というですね、だいたい下半身にタイトルが集中しているなって感じがするかなと思います。
コーナー紹介の一番大事なやつでですね、いきなり下ネタからぶっこんでいくという風なスタイルがどうなのかなとは思うんですけどね。
けれども、今回このマッサージについてのお話を聞いてって、やっぱりそれらを聞いて面白くて私がしゃべりたいなって風に思ったものがですね、その辺に集中してしまったのでしょうがないじゃないって風に思ってたりしております。
でね、この鎮、攻岩、前立戦のそれぞれのマッサージに関わるエピソードを話しているポッドキャスト番組を紹介しつつ、私がどんなような感想を持ったのかという風なのをですね、
これからモーラー的に話をしていこうと思いますので、だいたい30分から40分間ぐらいお付き合いのほどよろしくお願いします。
というわけで今回も参りましょう。
栄能とサブカル
この番組は北海道在住の米農家にして、高校のポッドキャスター、ジョンがお送りするオーディオSA番組となっております。
今回はそのメインコンテンツの一つ、栄能の最中に聞いたポッドキャストを逆ナインしつつ、自分が喋りたくなったことについて喋っていく横断的ポッドキャスト紹介プログラム、
栄能とポッドキャストもお時間となっております。
今回扱っておりますテーマはマッサージとなっております。
マッサージという風なものをSpotifyで検索をかけて出てきたエピソードをですね、ASMRのもの以外を全部聞いた結果、自分が話したくなったものについて取り上げつつお話をしていこうと思います。
今回聞いた番組数はですね、全部で32番組、総勢およそ13時間ほど等倍で聞いております。
この形式、真似しようと思ったら簡単にできるかなと思うんですけどね、真似できると思うんだったら真似してみやがれという風なね、なかなか大変労力のかかるようなコンテンツとなっております。
なんですけれども、今回やってて結構面白かったのでね、それについて話をしていこうと思います。
あとちょっと最初にね、なんでSpotifyでそんなことやってるのっていう風なところからちょっと話をしていこうかと思うんですけども、これはですね、単純に私の作業上の都合ですね。
どうしたってね、こうやってプレイリストを作って、何番組かっていう風なのがパッと出て、時間数が出て、後で共有をかけやすいっていう風なことを考えるとSpotifyが一番やりやすかったっていう風なのがありましてね、Spotifyで取り扱っております。
なんですけどね、Apple Podcastでのみ配信してますとか、スタンドFMでのみ配信してますとかっていう風な番組とかもね、あったりするかなとは思うんですけども、さすがにちょっとそこまでは手が回んねえなっていう風なところで、今回はこうやってね、Spotifyを中心にいろいろとやっていこうかなと思っております。
で、これらの番組数を聞いていってですね、まぁだいたいどんなような番組が多かったのかというと、まず単純にマッサージの器具を紹介したりですとか、後は現役の整体師さんがマッサージについてあれこれ言うですとか、そういうようなね、ちゃんとした普通のマッサージについてのPodcast番組っていう風なのがだいたい全体の1割ぐらいっていう風な感じになります。
あ、嘘だ。2割ぐらいになりますかね。で、2割ぐらいがそういう風なお堅いような番組となっておりますけども、それ以外がですね、だいたいエロが中心になる話題という風なのがですね、全体の6割ぐらいを占めておりまして、で、もう2割ぐらいがですね、それ以外の話題っていう風な感じになってるかなと思っております。
で、基本的に男性がする本職の方ではないマッサージについてのPodcast番組というのはですね、おおむね下ネタとなっております。だいたいの風俗に行った経験談を話すですとか、後はゲイの男性がですね、まあそういう風なマッサージに行った話をすると、まあだいたい内容的にはですね、前立腺のマッサージに行った話とかっていう風なのが中心になってきてたりしております。で、今回もですね、そういう風な感じで紹介をするという風なのが多かったりしておりますね。
女性でマッサージを受けたという風な感想とかそういう風な話とかもあったりはしてたんですけれども、でもこちらの方はですね、ちゃんとお堅い普通のマッサージについての話もある一方で、独特な世界観の内容を話されているPodcast番組っていうのが結構ありまして、まあそれらについてはですね、ちょっとおいおい紹介をしながらお話をしていこうかなと思っております。
でね、このマッサージについての話でやっぱり面白くなってくるのは、この辺のエロとかこの辺の部分になっちゃうのはなんでなんだろうなっていう風なのが出てきたりする部分なんですけれども、やっぱりマッサージってこの人に体を触ってもらうとか、あと自分がするとかっていう風なことを考えると、やっぱりセクシャルなね、そういう風なニュアンスをどうしても含んでしまうようなものになるかなと思いますね。
で、これは男性であろうが女性であろうが同じだなっていう風に思っております。それこそね、今現在Podcast番組からTBSの昼のラジオの顔としても有名なジェーン・スーさんがですね、マッサージは女の風俗という風な名言を残されておりますけれども、そんな感じでですね、誰にとって見てもやっぱり触ってみてもらうとか、そこで気持ちを添えるとかっていう風な行為って風なことを考えるとですね、やっぱりこのエロのニュアンスっていう風なのはどうしても切っても切り離せない部分なんじゃないかなとは思います。
セクシャルなマッサージの話
ね、まあなんですけどね、今回はちょっとそういう風な感じでですね、私が喋りたくなってしまったのがどうしてもこのエロにまつわる部分となっておりますのでね、ここから先はですね、こういう風な露骨な会話という風なのをひたすらしていこうと思っておりますのでね、そういう風なのがお嫌いな方はですね、ここでゴーホームしていただいて、次回お楽しみいただけたら嬉しいなという風に思っております。
というわけで、ここからちょっとどんどんどんどん露骨な話をしていくっていう風なことをやる前にですね、まず普通のマッサージについてのエピソードの方でですね、ちょっと面白かった話っていうのがありますので、それの方をお話ししておこうと思います。
で、最初に紹介するポッドキャスト番組はですね、番組名、ゴリラ乙女の散らかしラジオ。代表的にはですね、これは都内で暮らすぶっ飛び荒さ、井上と尾松さんがですね、仕事に恋愛、人生の酸いも甘いもとにかく喋り散らかすという風な番組となっております。
ちょっとね、今年の3月ぐらいに一時期配信休止になってたんですけどね、ここ最近復活されたようで、いろいろとお話をされているような番組となっております。で、今回話をする回というのはですね、第82回マッサージしてあげましょうか、2022年10月配信の回となっております。
で、こちらの番組はですね、この井上さんと尾松さんという風なお二人がですね、二人で喋っているようなポッドキャスト番組になっておりまして、で、この尾松さんの方がですね、都内のタワマンに在住しているお友達の上に遊びに行った際のエピソードとしてこの話がされてたんですね。
で、このどんな話なのかというと、遊びに行った際にエントランスホームに小学校3年生ぐらいの男の子がおりまして、この男の子がですね、ここに初めて来られたんですかという風な形で話が始められて、で、よかったら案内しますよという風なところで、この男の子が尾松さんを案内するという風なところから話がスタートするんですね。
で、男の子に案内されるままですね、エレベーターに乗って、それで目的地の部屋の前にたどり着いた後でですね、なんかそのいらぬホスピタリティをこの男の子が発揮し始めまして、マッサージしてあげましょうかという風に言われたそうなんですね。
で、それで尾松さん、なんかあの男の子だからっていう風なところもありましたので、このそのままマッサージを受けて、で、それであの何なんだろうなこの時間っていう風なのをこの生久美さんの方にお話をするという風な回だったりするんです。
で、この話を聞いてた生久美さんの反応も、あとリスナーの反応というか私の反応もそうなんですけども、何その話怖いんだけどっていう風な感じになるんですね。
という風なのもね、あの小学校、まあ低学年ぐらいの男の子という風なのに案内されて、そしてマッサージをしてあげましょうかっていう風に言われてマッサージを受けたっていう風な話なんですけれども、けれどもなんか人の身に体を触らせるっていう風なのがその子供であったとしてもなんとなく嫌な感じがするんですね。
で、このポッドキャストの中ではですね、こんな感じで、えーと、なんでこの話が怖くなってしまうんですよねっていう風な話をですね、延々とされてたりしてたんですね。で、私自身もなんでなんだろうなという風なのを聞きながらちょっと思ってはいたんですけども、やっぱりあのどうしたって人の体に触るっていう風なところの目的っていう風なのがですね、よくわからないという風なのと。
あとはエロの匂いがどうしたってするよなっていう風な部分だったりするんですね。まあ小学校3年生とはいえですね、まあ多分その頃にはそれなりに性欲やら何やらもあるだろうなと思ってしまって。まあでも受けたっていう風なところはですね、なんとなくそんなようなニュアンスがしなかったんじゃないかなっていう話の段階からなんかその男の子が自分に対する親切の一環としてやってくれたんだろうなっていう風な感じだと思うんですけども。
まあけれどもそのキッズの性格的な部分としてはですね、単純に綺麗なお姉さんに触りたかったんじゃねえかなっていう風な感じが、まあどうしても知ってしまって、まあその辺の部分でなんとなく嫌だよねっていう風な感じがですね、まあちょっと聞きながら思ってたりしてた部分だったりしておりますね。
という風なのもありましてね、どうしたってこの人に体を触らせるマッサージという風な行為自体が性的なニュアンスが拭えないのはやっぱりこういう風な部分だったりするんじゃないかなと思っております。
同じような感じのことを喋ってたポッドキャスト番組がですね、ポッドキャスト番組ラブホ帰りに聞くラジオ回第44回マッサージ行くやつもう浮気だろ2020年10月配信の回となっております。
こちらのポッドキャスト番組はですね、ラブホ場合によるコンビニで買う最適解は何か、ホテルに行くかどうか悩んだ時は男は○○、女は××など明日役立つラブホ話を毎回テーマにお送りする番組となっております。
話をしておりますのは北川さんと長谷川さんという、この他にドロラジですとかなんかいろんなポッドキャスト番組を配信されている方々となっておりましてね、仲良しの男性2人組が話をしている番組となっております。
この回においてはですね、マッサージに行くやつは浮気なんじゃねーのっていう風なところをですね、ちょっと話をされてたりするんですね。
それで話題に上がってた内容っていう風なのがですね、それこそ行きつけのマッサージ店があって、でそのマッサージ店で受ける相手が異性かどうかで結構話が変わってくるんじゃないですか。
あとはあの個室のマッサージ店、特にですね、男性向けでそういう風な性風俗的ではないマッサージ店でメンズエステってのが存在してるんですけども、それに通うのはまあ浮気の方な扱いになるのかなっていう風なところですね。
まあいろいろとちょっと話をされてたりするんですよね。私もメンズエステは風俗と変わらないのではないのかなって、なんとなく感じがしてたりするんですよね。
小学生からのマッサージ提案
これあの私は行ったことがないのでよくわかんないんですけども、専門用語として抜きがある、ないという風なのがあるそうなんですけども、たとえ抜きがなかったとしてもそれはちょっと怪しいなっていう風な部分があったりするんですよね。
で、ちなみに私もですね、ここ最近よく行き着けにしてあるこのね、なんかバリ式のマッサージをしてくれるところがえべつ市内にございましてね、そこにアッシー結果通ってたりするわけなんですけども、
常にやってくれるお姉さんを指名してたりするんですけども、これが浮気に当たるのかどうかという風なのがですね、だいぶ悩ましい部分だなという風なのをこちらのエピソードを聞きながら思っていた次第でございます。
まあ単純に私の場合はですね、バリ式のマッサージがうまいこと体にはまっていて、そのお姉さんのマッサージでのみ、私のあの首のなんかおかしくなる部分ですとか、あとあの背中が突っ張る感じとかが取れるからという風なのを言ってたりするんですけども、
けれども若干そのお姉さんのこと好きになり始めてないかっていう風な部分で自信がなくなってきたりする部分があったりするのでね、浮気かどうかっていう風なのが悩ましい部分だろうなーっていう風なのはね、ちょっと悩んでたりするような部分だったりしております。
あのシャルビーダンスの役所工事みたいな感じで抑えておこうかなと思ってるんですけれども、どうなんだろう、あれもあれはどうなんでしょうね、その辺の部分を踏まえ始めるとよくわからなくなってくるので、ちょっと違うマッサージの話をちょっとしていこうかと思います。
ここから先はですね、ちょっと最初のね、チツマッサージについての話からちょっとしていこうと思います。このチツマッサージについての話なんですけども、なんとなくすごくセクシャルな匂いがする感じのマッサージだと思うんですけども、話の内容的にはですね、セクシャルなマッサージではなくスピリチュアル方向のマッサージだったりしております。
こちらのマッサージについてお話をしておりますのは、ポッドキャスト番組NEXT PLANETというふうな番組となっております。エピソードタイトル146回噂のチツマッサージとはNとRの初体験の話、2023年5月1日配信の回となっております。
こちらの番組どんな番組かというと、女性3人で話をされているポッドキャスト番組となっておりまして、概要欄の方を抜粋しますと、この番組は人生を思いっきりエンジョイしている人にフォーカスを当て、共に繋がり、そのワクワクの広がりからこれからの未来へ繋がるヒントになればいいなと思っておりますって感じのことを書いている番組となっております。
内容的にはですね、多分海外在住なのかなというふうな女性3人組がですね、その海外在住の経験をもとにいろんな女性の暮らしですとかその海外の事情ですとかそういうふうなものについてもお話をされているポッドキャスト番組だったりするんですね。
ここ最近の回で興味深かったなというふうに思うのが、大理出産の話とかですね。これについてはですね、私もすごく思うところがあると思ってはいるんですけどね。ちょっと大理出産について喋る回とかっていうふうなのを今後やりたいなというふうに思っちゃうぐらいには、興味深い話をされているポッドキャスト番組だったりしております。
こちらの回ではですね、NとRさん、NONOさんとLISAさんという方がそれぞれ体験したチツマッサージというね、スピリチュアルな感じのするマッサージについてのお話をされてたりするんですね。最初にこのエピソードの方で出てくるのがNONOさんという方が受けた、アメリカで受けたチツマッサージというふうな話になっております。
内容的にはですね、このワイルドフェミニンとかっていうふうな本を書かれてたりする、そういうボディヒーリングエステティスチャンというかセラピストの方のところに行って、それでそのマッサージを受けるっていうふうな話だったりするんですけども、このNONOさん、そもそもチツマッサージだというふうなことを知らずにですね、このセラピストさんの予約をして、そして行って入ってみたら奥には大きなベッドがあって、あれここでファックするのかなっていうふうなことをね、
フワッという程度にはなんかとても怖いような出だしから始まっている内容の紹介だったりしております。ただ肝心のマッサージはどういうふうなものなのかというとですね、このセラピストさん、相手の方は当然のことながら女性なんですけども、この女性の方がこのNONOさんの人生の来歴ですとか、あとは困っていること、悩んでいることとかそういうふうなことを相談を受けた上で、
チツ内に指を突っ込んでですね、それを動かしてたのかどうかというふうなのはよくわからないですけども、そこから体の懲りをチツ経由でほぐしていって、そして心の懲りまでもほぐしていくというふうな、そんなようなマッサージを受けたよというふうな話になってたりしております。
で、もう一人、リサさんという方がですね、タイのチェンマイで受けたカルサイマッサージ、もしくはチネイザンマッサージというそうなんですけども、要はこっちの方は内蔵を触ることによって内蔵の疲れとか懲りとかをほぐしていくようなマッサージらしいんですね。
で、リサさんの方はですね、手のひらが入るぐらいチツ内に手のひらをぐっさり差し込んでですね、それを元にマッサージを受けたよというふうな話をしてたりするんですよね。で、この二人共通して出してた感想なんですけども、人生が変わったかのような経験を受けたというふうな話をされてたりするんですよね。
だから、本当に受けてその後の人生が好転するような気分になれたっていうふうなのも、このチツに指を突っ込まれた状態のマッサージを受けることによってそういうふうな感じをされてたりするんですよね。で、その際にされてた言葉とかそういうふうな部分なんですけども、この内容的にはインナーチャイルドとかどうしても精神世界に入り込むような話を結構されてたりするんですよね。
女性のスピリチュアルメッセージ
でね、私女性じゃないのでわからない部分なんですけども、よく女性誌とかで、例えば子宮が語りかけてくるとかね、チツを磨くことによって何かするみたいな、そういうスピリチュアルメッセージみたいなものを肉体を通してやられてたりするっていうのが何となく多いなっていうふうな印象があるんですけどね。
印象論で話をしておりますけども、けれどもそんな感じでですね、体を通してそういうふうなスピリチュアル的な部分でのヒーリングを受けたよっていうふうな感想をですね、その3人で盛り上がってされておりまして、私はだいぶ置いてかれてるなっていうふうなところを受けて気持ちよくなってたりしてたんですね。
まあやっぱり、なんていうかな、自分の番組でもそうなんですけども、例えば私の栄能というサブカルというふうな番組はですね、ある程度リテラシーを持ってないと何を喋ってるかわかんない番組になってるかなと思います。
例えば前回の映画の話もですね、未研の方も聞けるっていうふうな話をしながら、結局のところ映画を見てない方についてはよくわからない話じゃねえかよっていうふうな話をしているぐらいにですね、とにかく聞くためにある程度の前提知識がいるっていうふうなものだったりするんですよね。
で、この3人の話っていうふうなのはですね、単語の一つ一つとか前提知識もなんとなくわかるんですけども、けれども盛り上がっている根本の部分が何一つ理解できないっていうふうな部分がですね、そこですごく置いてかれてるなっていうふうな気持ちになって、私は聞いていて全く違う文化に触れているというふうな感じがして、すごく面白かったかなというふうに思っております。
でね、こういうふうな話をして、やっぱりマッサージって体に触れるというふうな部分もあるっていうふうなおかげでですね、やっぱりタントラヨーガとかそういうふうなチャクラとか、何かしらエネルギーとかそういうスピリチュアル的なものがね、多分に入り込むような余地があるなというふうなのを聞きながらすごく思ってた次第でございますね。
でね、女性はそうやって子宮やら何やらがいっぱい語りかけてくるんだなというふうに思うんですけども、我々男性においてはですね、その語りかけてくる臓器ってなかなかないですね。我々においては口岸なのかなと思うんですけども、けれども口岸が語りかけてくるメッセージってですね、基本的には性欲を持て余すぐらいしかないのでね、なかなかのいろんなメッセージを口岸は語りかけてこないなと思うんですけども。
けれどもちょっとここからはですね、口岸についてのマッサージの話とか、あとこの話においてもですね、一応あのカルサイマッサージ、チネンザーマッサージの女性版は実に指を突っ込むんですけども、男性版は口岸を揉むそうなんですね。で、その実際に口岸をマッサージを受けたことがあるよというふうな方のポッドキャスト番組を紹介していきます。
こちらのポッドキャスト番組はですね、鳥籠放送という長らくポッドキャスト番組を配信されている有名番組でございますね。で、話をしているエピソードタイトルはタイセブンマッサージピンポンの話。で、配信をされておりますのは2006年3月配信となっておりますね。もう結構前のポッドキャスト番組でございますね。
ちなみに鳥籠放送はですね、バックパッカーの怪しい裏話でおなじみの鳥籠放送となっておりまして、海外の裏情報ですとか危険情報、世界の歴史などをメインにトークするトーク番組となっております。で、様々なジェストの方を、ジャンルのジェストの方をお呼びして、それについていろんなことを喋っていくよというふうな番組だったりしておりますね。
こちらの回はですね、特に現在も様々な番組でご活躍をされております山本博さんがですね、一人でお話をされている回となっておりますね。
たぶんここから先もですね、えのとポッドキャスト会ではですね、山本博さんの出ている番組というのが結構出てるなというふうな感じになっておりますので、皆さんこのような機会にでも覚えてもらえるといいかなと思います。
で、この山本博さんが受けたタイの抗がんマッサージなんですけれども、一応現地の言葉ではマッサージピンポンとかっていうふうに言われているそうですね。
で、このマッサージピンポンを受けた山本博さんの感想なんですけれども、すごい疲れが取れるそうなんですよね。どうすごい疲れが取れるのかっていうのがよくわからないんですけども。
けれども、活力が体にみらぎってくるような感じになって、その後でもハッスルしたくなるような気分になるというふうな話をされていると、やっぱりちょっとあの静的なエネルギーを回復させてくれるような何かがあるようなマッサージらしいですね。
そしてそれの結果ですね、体の疲れがすごい疲れたような疲れが取れるような感じになるそうなんですね。でね、この話を聞いていてちょっとふわっとしてた部分で面白いなというふうに思ってた部分なんですけども、やっぱりこういうふうな静的なニュアンスを感じさせるようなマッサージなんですけれどもね。
このマッサージをしてくれる人っていう人っていうのが大体女性らしいんですよ。女性なんですけれども、選ぶどういうふうな人を指名すればいいかというと、年配の女性を指名するのがいいよっていうふうなものをヒロさんは言われておりましたね。
なんでかというと、ある程度腕があるような方、ベテランの方の方が当然のことながら上手いので、それをやって受けた方がいいよというふうな感じになりますね。やっぱりね、こういうふうに肛関を触ってもらうというふうになると、静的なニュアンスを含んでもらうと若い女性の方がいいのかなというふうに思いがちになっちゃうんですけどね。
抗がんマッサージの話
まあけれどもこの辺の部分はベテランの方が間違いがないというふうな話をされておりました。一応その現地のマッサージの方もそうらしいんですけども、基本的にはあくまで肛関を持うためであって抜きなしのサービスであるというふうな話はね、こちらの方の番組ではされておりました。
なのでね、ちょっとお話とかを聞いてみるとですね、一度でいいから受けてみたいかもしれないなというふうなのをちょっと思った次第でございます。日本国内で受けられるところがあるのかなというふうに思っていろいろと調べたんですけども、どうもあるらしいというふうなところがあるんですけども、それについて話をする前にですね、ちょっと他の話題の方をぶっこんでいこうと思います。
こちらのポッドキャスト番組はですね、番組名はフェミステーションというふうな番組となっております。エピソードタイトル、ボリューム24、ちょっと待ってその肛関マッサージ。肛関無知にも程があるというものよ。女に全てを求める姿勢に無知打たれる。2023年3月配信の回となっております。
こちらの番組どういうふうな番組なのかというと、フェミニストコメディアンの秋代さん、翻訳家でイラストレーターの大島文子さん、ラブピースクラブの北原実さんの3人で語るフェミステーションとなっております。要はフェミニストの皆さんがですね、現在のフェミニスト的な活動のことについて話したりですとか、あとそういうふうなことをわわギャーギャーやり合うというふうな番組となっております。
要はですね、ここ最近インターネット界隈でちょこちょこ話題に上がる、コラボ界隈の人々というふうに思ってもらえるとまあいいかなと思います。ちなみに私はあの関連の話題はですね、読むとげんなりした気分になるので、なるべく触れたくないなというふうに思ってたりしておりますね。
あれなんですよね、例えばフェミニストの皆さんが持っている全男殺すというふうな、そういうふうな暴力性の部分が目について嫌だなというふうに思うこともあるし、あとは行政のアレな感じを見て嫌だなというふうに思いますし、和をかけて嫌なのが暇空あかね界隈の嫌だなって感じですね。
今話した順番で全部嫌だなというふうに思っておりますのでね、あの界隈とはとにかく関わりたくないなというふうに思いながらちょっと聞いてたりしております。けれどもこのポッドキャストを聞いてですね、どっちかといえば少なくとも何かしら人のためになるような実践の活動をやっているコラボ界隈の皆さんの方を応援したいなというふうな気分には、これらを聞いてちょっと思ってた次第でございますね。
で、なんでそこで抗がんマッサージの話が出てくるのかというとですね、フェミニストコメディアンのアンキヨさんのインスタグラムの方にですね、広告で女性講師が女性に向けて教える抗がんマッサージ講座というふうなのの、広告が出たよというふうなところからギャーギャーやり合うというふうな話が出てたりしてたそうなんですね。
で、私全然知らないんですけれども、女性がインスタグラムの広告やら何やら見ていると時々こうやって抗がんマッサージのインスタ広告というのが出てくるそうなんですね。
そしてこの抗がんマッサージを受けませんかというふうな講座とかそういうふうなものに関してはですね、それこそセックス徳州でおなじみのアンアンですとか、そういうふうなところで時々抗がんマッサージのやり方とかが乗るそうなんですね。
で、内容的にはですね、この3人組がですね、なんで男はこうやって自分はマグロで寝っぱなして、そして全部女に求めようとするのかというふうなところをですね、イライラしながら喋られているというふうな話を全体としてはされていたりしておりました。
でね、それでこの話を聞いた後ですね、うちの妻に聞いてみたんですけども、どうもですね、抗がんマッサージのインスタ広告、うちの妻も出てたみたいなんですよね。
なんでそういうふうなのが出るのかというのは全然わかんないんですけれども、けれどもそうやって抗がんマッサージを受けませんかというふうにする講座みたいなものが出てたりするそうなんですね。
でも嫌だなというふうに思いません。うちの例えばですね、お付き合いをしている女性がですね、急に抗がんマッサージをこちらの方にしてきたとしたらですね、そういうふうなお仕事で覚えたんですかというふうなことを邪推してしまうような感じがして、それもちょっと嫌だなというふうに思ってたりしておりますね。
それとあと、抗がんを人に触らせるってなんとなく嫌だなというふうに私は思うんですけどね。けれどもその辺の部分を信頼しているからそうやって触ったりしてもらったりするというのが面白みがあるなというところもあったりするんでしょうかね。
まあけれども、そうやって抗がんマッサージやら何やらというふうなのが実は日本国内に入ってきてるんだというふうなのがあって、ちょっとびっくりしたりしてたというふうなところを色々と聞いてて思ってたりしておりましたね。
この会話ではですね、前半の方にそうやって抗がんマッサージについての話をひたすらした後ですね、ここ最近のフェミニストvsホストの路上呼び込みみたいな話が中心にされてたりしておりましたね。
なんかホスト界隈のそういうふうな動きやら何やらというふうなのを見てるとですね、本当に取り締まれないで大変なんだなというふうなのを聞いて思ってた次第でございます。
詳しい事情はよくわからないので、この辺の部分については是非こちらのポッドキャストの方を聞いていただければいいかなと思います。
こういうふうなのを聞いてて思うんですけども、ひまのん界隈もですね、基本的に共通の敵はホストとか昭和のおっさんが作り出したような夜のスキームだろうなというふうに思う部分だったりするんですけどね。
なかなか共闘してこの辺の部分を潰していけないというふうなのが難しいところだなというふうなのを聞いて思ってた次第でございます。
難しい話になっちゃったので次の話。
この抗がんマッサージなんですけどもね、どうも日本国内で受けようと思うとですね、ちゃんとしたマッサージのところではなくて風俗の一サービスとしてどうもあるらしいよというふうなところがですね、紹介されていたポッドキャストの番組がありましたのでちょっと聞いてみました。
こちらの番組名はですね、ラジオスケベリスの上にも3年、第1回抗がんマッサージで性欲が回復した話、2020年11月配信の回となっております。
こちらの内容はですね、めくるめく広がる風俗の世界に裸一貫で乗り込んでいった男の話をひたすら聞いていくというふうな内容の番組となっております。
男性2人で配信をされておりまして、主な語り手はですね、サムガリエムオさんというふうに呼ばれている。
名前の通りですね、いろんなところを開発していらっしゃる風俗概要をいっぱいしていらっしゃる男性の方が話をされておりまして、
そしてもう一人、アリフサさんという風な方がですね、ラジオの企画編集収録やら何やらを担当していて、このサムガリエムオさんの話を聞いていくというふうな回となっております。
最初のエピソードでどんな話をしているかというと、1年間全く風俗に行っていなかったサムガリエムオさん、その代わりにガールズバーとメイド喫茶に入り浸っていたって話をしていただいていたので、
まあ大して言ってるところ変わってねえじゃんという感じがするんですけどね。それが光岩マッサージを風俗で受けることによってですね、それから再び風俗に行くようになったよというふうな話をひたすらされておりました。
でね、この光岩マッサージをどんなところで受けたのかというと、風俗の一ジャンルにですね、エステテンという風なジャンルがどうもあるそうですね。
それのジャンルの方に行きまして、光岩マッサージを受けて、そしてその後で抜きのサービスを受けて、その後トークを楽しんだよという風な話をひたすら喋っておいて、そしてその光岩マッサージを受けた結果、性欲を開封していったみたいなことが喋ってられておりましたね。
そんな感じで、性欲増進やら何やらの効果がありつつ、そういう風な抜きのサービスもあるという風なところがあると、ちょっと私気になりますというふうに思いましてですね。
これを聞いた結果、私はちょっとススキノでね、検索やら何やらをかけてはみたんですけどね、どうもあるっぽいなという風なのは調べて出てきてはいるんですけども、なかなかそういう風なのに行くという風なのが勇気がつかないなという風なところで、ちょっと違う話をしていこうかなと思っております。
でね、このサムガニMOさん、この番組の中でもちょっと話をしてたんですけども、MOさんという風なところでですね、光岩の方の開発を行っていらっしゃるという風なところで、前立腺マッサージの話もね、ちょこちょこされてたりするんですよね。
それに紐づいてですね、ここからは前立腺マッサージについての話をしていこうと思います。
ストレートにこの前立腺マッサージの話をされているのがですね、ポッドキャスト番組前髪芸のラジオ第12巻、前立腺マッサージでアナロを再開発した芸、2023年1月配信の回となっております。
こちらの番組はですね、このラジオは芸業界でモテないとされる前髪系を貫く芸ブロガー2人が芸に関するあれこれを話す番組という風になっております。
こちらの番組ではそんな感じでですね、この回は本当に前立腺マッサージを受けに行って、そしてアナロを再開発したよという風な話をですね、本当に生々しく語っておりまして、私聞きながら俺は何を聞いてるんだろうなという風に思いながら聞いてたりしてたものとなっております。
ちなみに前立腺って言ってね、一般常識のように話をしておりますけど、わからない人がいますよね。
こちらの機関どういう風な場所なのかというとですね、要は男性の肛門のちょっと先ぐらいにあるですね、前立腺という風なスポットが存在してるんですね。
こちらの方をうまいこと開発するとですね、女性の室内にあるGスポットと同じように、男性がマルチプルオーガズムを感じられることになるという風な素敵な機関となっておりましてですね、これを開発すると色々とすごいことになるよという風な、そんなような場所となっております。
私がなんでこんなものを知ってるのかというとですね、私は以前お付き合いをしていた女性の影響で、ボーイズラブの本とかそういう風なのをよく読んでたりするという風なので、なんとなくこの辺の話をよくわかってたりするという風なのと、あと深夜ラジオでよくネタにされるのがおなじみの機関だったりするんですよね。
例えば深夜ラジオの方で言えば、有名なのはTBSのジャンクで土曜のジャンクで本当に存在を忘れさられているエレカタのケツビという風な番組、その前はエレカタのコント太郎という風な番組があったんですけども、こちらの方でですね、元ラーメンズの片桐寺さんがですね、後門にアネロスという全立戦開発のジョークグッズを差し込んだ状態で放送をするという、大変ひどい回をやってたりするんですね。
そんな感じでですね、やっぱりその後門を開発してどうなっちゃうのかという風なところで、我々男性もちょっと気になる部分ではあったりするんですけどね、なかなかそういう風なのをやる機会がないという風なだけだったりするんですけども、けれどもそれをですね、この芸人の人がそれを開発していろいろやっていくという風なところを話をされてたりしておりました。
でね、これを聞いて、あ、そうだよなっていう風に改めて思ったのがですね、まあ皆さんもわかっていただいている通り、そうそう、あの、婦女子の方とかよく勘違いされてるんですけども、後門は出すところであって入れるところではないんですよね。
だから、出すところを入れるところに開発するという風なところはですね、それなりに練習が必要なんだなという風なのをですね、こちらのエピソードを聞いてて改めて思った次第でございます。
そうですよね、いきなり入れようとして入るわけでもなく、そしていきなり入れた結果気持ちよくなるわけでは当然ないよなっていう風なのをね、まあ読みながら思ってたし、読みながらというか聞きながら思ってた次第でございますね。
実際にね、当番組でも以前扱いました、モッコリハンベイという風な漫画の中にもですね、カゲマと呼ばれている断章が出てくるんですけどね、その断章がですね、後門を開発するのがいかに大変かという風なエピソードもそういえばあったなという風なのをね、聞きながら思ってたりしてたぐらいなので、
そんな感じで、男性向けの男性の前立腺マッサージをしてくれるそういう風な西風族があるらしくてですね、それにいったお話とかっていう風なのをされておりました。
その経験談的な部分については本当に生放しなという風に思っておりましたので、その辺の部分が気になる、不助手の方ですとかはですね、よかったら聞いていただけるといいかなと思っております。
で、ここからですね、同じく芸衣の方が話をしておりますマッサージの話をちょっとしていこうと思います。
こっちの方はですね、台湾のマッサージとかの話もちょっと入ってくるかな。
こちらはポッドキャスト番組、台湾の彼と日本の僕、第26回台湾マッサージの世界、2019年1月配信の回となっております。
台湾のマッサージ情報
こちらの番組はですね、台湾在住の日本人、りゃんさんが体験したことを、個人的に気になることをブログと連携して話をしている番組となっております。
内容的には言語学習、LGBTQプラス、観光情報、デザインのことなど幅広く同時視点で切り取って話をしているという風な番組になっております。
このエピソードの方では台湾のマッサージについてね、いろんな情報やら何やらを提供されてたりしておりますと。
どこでマッサージを受けるのがお得かという風なところでいろいろな話をされてたりしてたので、その中からちょっと興味深いところから話をしておこうと思います。
私が聞いて面白いなという風に思ったのが、台湾の方では視聴覚障害、目に障害を持っておられましている方がやっているアンマテンが存在しているよという風なところの話がちょっと面白かったかなと思います。
要はこれ、昔の江戸時期の日本国内にあった唐僧座とか座藤さんですとか、そんな感じのやつなんだなという風なのが台湾の方でもあって、そしてそれがマッサージ屋さんをやっているという話をしていて、それがちょっと興味深くて面白かったなと思っております。
どうも値段的にはすごく安いらしいんですね。1時間2000円くらいで受けられるという話をされておりましたね。
なんですけれども、このデメリットとしては基本的に日本語が通じない方が多いそうですね。パワーが強かったりするそうなのは結構ガチガチにもらえるよという風なところがあって、ちょっと受けてみたいなという風な部分だったりするのと、
あと聞いてて興味深かったのが、台湾って結構マッサージで有名な印象があるんですけれども、現地の人、台湾に住んでいる台湾の皆さんはですね、主にマッサージっておじいさんとかおばあさんとか年配の人が受けるもんでしょという風に思っていて、全然マッサージ行かないそうなんですね。
だから逆に台湾在住の日本人の方とかの方にマッサージについての話を聞いた方が、現地の人よりは詳しく話をしているよとかという風なのがよくされていたりしておりましたね。
そんな感じで観光情報とかそういう風なので、いろいろとね、要1にあるマッサージは短い時間で受けられるけどそんなに効果はないよとかっていう風な話とかっていう風なのがありまして、
あと今回の方の話で言うと、私は興味深かったのが、やっぱり特別マッサージ付きのマッサージ店の話とかっていうのが面白かったかなと思っております。
この方が喋られていた内容的な部分で言えば、女性がやっている男性向けの抜きのあるという風なマッサージ店のサービスの話とかっていう風なのと、
あと男性がやっている男性向けの特別マッサージのあるマッサージ店の話とかっていうのをやっていたりしておりました。
このりゃんさん、こういう風な番組をするぐらいには、原因も型なので、男性向けの男性がやっている特別マッサージ付きのマッサージ店の話を詳しくされてたりしておりましたね。
その辺の部分で面白いなというか、場所が違うんだなという風に思った部分としてはですね、
この男性向けのマッサージ店の話で、どうもこの男性向けの男性向け特別サービスがあるマッサージ店においてはですね、
軍人割引とか消防士割引とかっていう風なのがあるそうなんですね。
要は、ある程度マッチョ体系とか、鍛えてるなっていう風な感じの体系の方が来ると、
お店の方も嬉しいのかどうかはわかんないんですけど、それだけで割引をするという風なね、
そんなようなことを言われてたりしてたそうなんですね。
そういう風なのがあるよという風なところで異国感を感じさせたり、
あとは全然違う文化を触れさせてくれてるっていう風な部分でも、興味深く聞けたりしておりましたね。
あと女性がやっている男性向けのマッサージの話は、
この方、どうも日本国内の方から旅行者のガイドとかそういう風なのをする際にもやっぱり聞かれることが多いらしくてですね、
相場官やら何やら話されててという風な話をされておりましたけども、
だいたい1時間あたり1万5千円くらいで、
マッサージは普通のおばさんとか年配の女性とかやって、
抜きのサービスだけ別の若いお姉さんが出てくるよという風なサービスの話をされておりましたね。
お値段が1時間あたり1万5千円から2万円くらいという風なことを考えるとですね、
だいたいススキのサービスと同じくらいなんだなという風なのを聞いて思った次第でございます。
ただ私は行ったことがないので、この辺の相場官が本当なのかどうかはちょっとわからないですけどね。
こんな感じで色々と性感マッサージ云々の話をさせてもらいましたけども、
最後にちょっとここら辺でですね、
性感マッサージのポッドキャスト
具体的に実際に性感のマッサージを専属でやっている人のポッドキャストという風なのをちょっと紹介をしておこうと思います。
こちらはですね、ポッドキャスト番組愛とセックス第14回性感マッサージ士男性57歳のインタビューの回となっております。
こちらの番組はですね、様々な人へ今のあなたにとって愛とはセックスとは何かを会話形式へ問いかけ、
世界と共有を試みるインタビュープロジェクトのポッドキャスト番組となっております。
2020年5月10日より配信が休止となっておりましてですね、
非常に私は今回聞いたポッドキャストの中で一番興味深くなって、
実際にこのポッドキャスト番組を講読して、1から順番に聞いているような番組となっております。
私はすごく興味深い試みだなというふうに思っておりますので、
この回はですね、特に性感マッサージをしている方にこのインタビュアーの方がひたすら話を聞いていくというふうな回となっているんですよね。
この性感マッサージをしようされている方、57歳なんですけども、ずっとこの仕事をしてたというわけではなくてですね、
50代に入ってからこの性感マッサージの方を覚えて、そしてその世界の方に今までやっていた仕事をやめて入っていくという。
その結果ですね、もともと冷え切ってきた夫婦の中が亀裂が入りまして、離婚をすることになり、
子供たちの方にもこの仕事をやっていることを知られた上で絶縁状態にあるみたいなことをしゃべられているんですね。
けれどもこの仕事を選んでよかったよみたいな話をされておりまして、その辺の部分が人生って面白いなとかね、そんなことを感じさせているような感じの内容となってたりしておりました。
うまくしゃべれてねえなってね。
この性感マッサージのお仕事だったりするんですけども、やってることとはといえば、要は女性向けの性風俗サービスって感じになってたりするんですよね。
一応これだけではどうも食えないらしくてですね、他のマッサージを受けたりやったりとかね、そういうふうなことも仕事をされてたりするんですけども、
けれども実際に女性に対する性感マッサージをしてオーガズムを与えるというふうなのをひたすらやっていくというふうなことをやってたりするそうなんですね。
どうも話を聞いてたりするとですね、おそらくスローセックスの提唱者でありますアダム徳永文化の方だろうなというふうなのを聞きながら思ってたりしておりました。
私もですね、このアダム徳永さんのビデオ教材を見て一時期練習をしたことがありまして、なんとなくその辺の技術やら何やらというのを習得したつもりにはなってたりするんですけどね。
けれどもね、私もその辺がうまくいってないというふうな部分がですね、やっぱりこの辺の習得というふうなのが一概には言えないんだなというふうな部分だったりするのかなという。
何を話してるんだというふうな部分なんですけども、けれどもこの方がそういうふうな与える側のセックスを覚えていくというふうなところの話がですね、聞きながらすごく興味深かったかなとは思っております。
いろんなものを捨ててこういうふうな世界に入っちゃうぐらいの魔力って何なんだろうなというふうなことを聞くと、なかなか興味深いインタビュープロジェクトだったかなとは思っております。
こんな方が持っている愛についての考えってどういうふうなものなのかというふうな部分もですね、なかなか興味深かったりすると思いますので。
今回最後の方はですね、マッサージの方は関係はなくなってしまうんですけども、すごく興味深い内容だったかなと私は考えておりますのでね。
よかったらこちらのポッドキャスト番組ぜひ皆さんも聞いていただけるといいかなと思っております。
ちなみに私はこのポッドキャストのほう、他の回を聞いていていいなというふうに、面白いなというふうに思ったのが、例えば出だし2回目の営業職女性31歳の回とかすごかったですね。
この方はですね、ポリアモリーの女性で、結婚されているんですけれども旦那君に知られないように彼氏がいるというふうな状態がずっと続いているっていう。
そんなような状況下で関係を持っている女性であって、セックスは別の人と楽しんで旦那とのセックスは全然無感動にするんですけれども、けれども愛しているのは旦那だけというよくわからない話をされているんですけどね。
その辺の話はですね、結構興味深く聞けるかなと思います。
こんな感じでいろんな人にセックスについて、愛についてを語っているポッドキャスト番組で、私はすごく面白いかなというふうに思ってたりするのでね、同じように興味がある方はぜひ聞いてもらえるといいかなと思っておりますね。
このマッサージをするというふうな、受ける行為もそうですしするというふうな行為もですね、多分に相手に対するそのコミュニケーションの一種というかなんですけれども、やっぱり性の匂いがどうしたって入ってきてしまうのは体に触るというふうな行為が持っているその辺の部分なんだろうなというふうなのか、今回を通して本当に思ってた次第ですね。
アダム徳永さんのビデオ教材と習得の難しさ
で、当番組ではですね、これからこんな感じで特定のテーマを元にいろんな番組を検索して、それを全部聞いた上でそれについてのコメントをやっていくというふうなことをやっていこうと思います。
こんな感じでやっていこうと思いますので、これからもご引きにしていただけるとありがたいです。
というわけで、ここまで長々とお聞きくださいましてありがとうございました。
当番組へのご感想は、Twitterのハッシュタグ、A-Aにサブからのサブ、Aサブとつけてコメントをお寄せいただくか、GoogleフォームもしくはTwitterのダイレクトメールの方でご感想やら何やらをお寄せいただきますようお願いします。
また、今回配信をされた番組に関してはですね、全ての番組に対してSpotifyで星5評価を送らせていただきますので、迷惑量としてお収めいただきたいなと思っております。
これらの番組をお聞きの皆さんとかね、当番組のリスナーの皆さんにお願いをしたいことはといえばですね、これらを紹介した番組の皆さんに対してご迷惑になるような行動だけは控えていただきたいなと思っております。
私がどのような感想を、基本的に今回はですね、そんなに悪いことは言ってないかなと思いますけれども、けれどもご迷惑になるような行為だけはやめていただくよう切に切にお願いをいただきたいなと思っております。
まあ全然ね、面白かったとかね、興味深かったので聞いてみましたとかね、そういう風な感想を流していただくのは全然いいかなと思いますけどね、聞いてみたけれどもクソだったとかそういう風なのはね、やめてあげてほしいなというのをね、ちょっと思ってたりしておりますね。
あとは当番組に対するですね、これらの紹介した番組の皆さんからの苦情申し立てとかはですね、ダイレクトメールで言っていただけると対応やら何やらしやすいかなと思いますので、
何かありましたら当番組の方までコメントやら何やら寄せていただけるとありがたいかなと思っています。
で、このような感じでこれからも頑張ってやっていこうかなって思ってはいるんですけども、リスナーの皆さんから欲しいようなリアクションとかそういう風なものをちょっと例としてあげていただきますと、
例えば、ジョンさんこのテーマで検索して聞いてみたら面白いんじゃないですかっていう風なのをバーッとあげていただけるとありがたいです。
で、大体この辺の部分でちょっとあげておいていただいても難しいなという風な部分なんですけれども、私が興味を持って聞けるようなキーワードをあげてもらえるとありがたいなと思っております。
例えば、私が見知っている映画とかその辺の部分だったらある程度コメントやら何やらしやすかったりしますので、
要は私が興味ありそうでストレスを感じなさそうだなという風なキーワードをたくさんあげていただけると嬉しいかなという風に思っております。
取り上げさせていただいたらですね、その紹介をしてくださった方のお名前やら何やらご紹介したいなという風に思っておりますね。
で、あとジョンさんこの回聞き逃してませんかっていう風な感じでですね、
今回紹介したような内容で私が聞き逃してそうなポッドキャスト番組等がありましたらちょっとエピソードやら何やら寄せていただけるとありがたいです。
そうやってリンクやら何やらでね、ある程度集まりましたらもう一回おまけ配信かなんかで話をしたいなという風に思っておりますので、
よろしかったら送っていただけるとありがたいです。
で、あとくれぐれもやめていただきたいなという風に思いますのが、こういう風なテーマ募集とか、
あとは今回話したようなテーマと関係のないポッドキャストのご紹介と次戦多戦問わずその辺に関してはですね、お断りをさせていただきたいなと思っております。
私がやりたいのはですね、こうやって辻切りのようにですね、勝手に紹介していくという風なことはやりたいので、
多く送っていただいたりコメントくださった方の番組をですね、無条件に紹介をするという風な番組ではございませんのでね、
その辺だけちょっとご了承いただいた上でちょっとご紹介なんかやっていただけると嬉しいかなという風に思いますね。
で、そんな感じでね、ちょっとくどくど話をしておきます。
こんな感じでこれからもやっていこうと思いますので、また機会がありましたらぜひ聞いていただけるとありがたいです。
というわけで、今回も長々とお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。
ではまた2週間後にお会いしましょう。お相手はAの音サブカラーのジョンでした。
ではまた2週間後。
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