00:06
皆さん、こんにちは。この番組を配信しております北海道在住、30代米農家をしておりますジョンと申します。よろしくお願いします。
本日は2022年7月15日となっております。
相変わらず、新収録機材Zoom F2の使い勝手に慣れておらずですね、どうやって収録したらうまくしゃべれるのかなと思いながら、悩みながら生きている今日この午前ございますけれども、皆様はいかがお過ごしでございましょうかね。
今回は、営農とサブカル会を収録しようと思っております。
一応、タイトルは2022年6月号というふうなことでですね、6月中に触れたサブカルですとか、営農の話ですとかをしていこうかなって思ってはいるんですけれども、
今回ですね、私はいろいろと収録やら何やらしてて思ったんですけども、台本を見ながらしゃべるというふうなことが、この収録機材、そもそも向いてないのではないかというね、そんなことを思いいたりまして、
今回初めてですね、台本を一切見ないで、こちらの音源を収録しているという状況になっております。
なんか一回やったような気もするんですけども、それが配信された音源だったのか、没音源だったのかというのが全然わからずですね、こんな感じでだらだらとしゃべってはいるんですけれども、
相変わらず私、忙しく過ごさせていただいております。
2022年6月はですね、本当だったら多分カレコレかなり言っていると思うんですけども、北海道の脳病者、6月に入ったら一旦仕事が落ち着くんですけれども、
今年の6月はですね、私の父親がちょっと病気で熱を出して入院を長らくしていたり、ちなみに例の疫病ではなくてですね、また別の持病の悪化による入院だったんですけども、
それに伴いまして、まず実家の方でバタバタしいの、あとは親族のうちで不幸があったりですとか、あとはそういうふうなことが6月中は度重ねに続いておりましてね、
それで機械が頻繁に壊れたり、トラブルが多い月だったんですよね。そんな感じで、とにかく6月中はですね、余裕なくひたすら助走をしているというそんな日々となっておりますね。
言葉で聞くと助走って女の助走の方っていうふうに思う方もいらっしゃると思うんですけどね。
ちなみに農家がやっている番組を聞いて助走の方を思い当たるというのは何なのとは思うんですけれどもね。
意もしないリスナーを想定して何を話すんだって話なんですけども、とにかく6月中はですね、畑に生えている余分な草を取り除くことで精一杯だった、そんなような日々となっております。
6月中の営農状況に関しては基本的にはそんな感じですね。
あと本当だったら6月中にはですね、参院選前に水田交付金云々の話をしようかなって思ってたんですけどね、いろいろあってやる気をなくしておりました。
今回は参院選の選挙も終わったことなのでね、私がどこに投票したのかも踏まえて、そのやる気をなくしてた原因の部分についてもね、いろいろと話をしていこうと思っております。
03:10
前変わらずね、農業に関しては楽しくもないし希望も見えてないようなことばっかり起きてるなというふうなところで何とか生きておりますね。
それで今回ちょっとサブカラーについてはですね、ほとんど触れられておりません。
Kindle Unlimitedで惰性で漫画を読んだりはしてるんですけども、なんか結局惰性で読んでるので、そんなに面白かったな、心の栄養になったなというふうな漫画がほとんどないんですよね。
なので、6月中に唯一買った漫画、高橋陽介先生の無限紳士、無限童話編というふうなのがありまして、これについていろいろと話をしていこうと思っておりますのでね。
よろしかったら、今回もお付き合いいただきますようお願いいたします。
というわけで今回も参りましょう。
この番組は北海道の中心部、札幌市のちょっと東側にあるエベッツ大中のジョンさんが日々のAノート、日々摂取しているサブカルについてお話をしていくオーディオSA番組、Aノートサブカルとなっております。
今回はその雑談会的な匂いの強いAノートサブカル会をお送りしていきますね。
一応建前としてはですね、2022年6月を振り返るというふうな形なんですけども、だいたいざっくりと6月と最近のことについて振り返っていくような形となっておりますね。
というふうなのもですね、私記録を見たらこんなことしてたんだなというふうなのを思い出したりはするんですけれども、
相対としてはですね、最近自分が何をやってたのかとかね、どういうふうに生きてたのかというのが思い出せないくらいに忙しさにかまわけておりますというかね、
何も楽しいことがないなと思いながらね、日々を過ごしていただいておりますね。
でもあの子どもたちの成長自体はですね、見てて嬉しいことがあったり、
例えば下の娘がですね、だいぶ日本語らしいものをしゃべるようになってきたことが面白かったりとかね、
あとは上の娘が空手を始めて早速やる気なくしたりするとかね、空手とピアノと水泳をやってるんですけれども、
そろそろどれか一つ飽きるんじゃねえかなと思ってたら、道儀を買ったばかりの空手をもうやりたくないって言い始めててね、
もうちょっと続けたらっていうふうなことをここ最近はね、眺めたりなんだりしているような状況となっておりますね。
ガローデンを読む会とかね、娘に行ってもですね、多分娘はガローデン読んでくれないだろうなっていうふうに思ってたりしているので、
なかなかね、空手をやらせるのも難しいかなと思っておりますね。
なんかさらっと話したいことを話していきますけれども、何せ今回は台本がございませんのでね、
空手とか格闘技とかね、私はやりたいもんならやりたいなと思ってるんですけども、
06:02
サブカル派生でこれやりたいなっていうふうなイメージがついちゃってるもんでですね。
私がやりたいのは、八極拳か合気道なんですよね。
あとは通拝拳でもいいんですけれども、要は中国拳法をやりたいなとかね、そんなこと思ってるんですけどね。
ただ中国拳法をやるには年齢をね、歳を食いすぎてるので今から覚えられないなっていうね。
今からできるんだったら合気道とかの方ができるんじゃねえかななんて思ってたりするわけなんですけどね。
合気道は近隣で教えてくれるところがないというふうなのがありましてね。
それだったら、あとは寸止め空手とかね、そういうふうなのをやってみたいなとは思うんですけれども、
けれども周りで教えてくれるところがないというふうなのがありまして、
残念ながらね、身の回りで覚えられるところは極真空手だけしかないような状況になったりしております。
でもね、娘と一緒になって、今現在娘がやっているのは極真空手ではない、
本当に個人でやっていて、そしてあと地元の小学校のスペースを間借りしてやっているような本当にちっちゃい空手教室なので、
それで娘は通いやすくて通わせてるんですけどね。
そこで一緒になってやりたいかというとですね、ちょっと難しいなというのがありますね。
というふうなのも娘が習っている時間帯はですね、バリバリ私が仕事をしている時間帯なのでね、
ちょっと一緒になって通っているのは夏は難しいなというのをね、見てて思ったりはしておりますね。
でもあんな感じでね、いろいろとやってくれるのは嬉しいなと思うんですけどね、
さすがに習い事3つは大変だなって娘を見ながら思えておりますね。
そしてピアノに関してはですね、我が世にアップライトピアノを購入して自宅に鎮座しているような状況となっておりますのでね、
ピアノだけはやめないでほしいなって親心ながらに思っている次第でございます。
ちょっといい加減本題の方に戻っていきますけれども、まずここ最近の営業状況について話をしていきますとですね、
先月の方でもちょろっと話したと思うんですけどね、我が社、基本的に労働時間というふうなのは全体を通してみれば減っているような状況となっております。
ある程度分散が効いているような状況になっているので、うっかり故障者が出ても、
あとは何か家族の介護でいなくなってしまうことが多かったり、あとは自分の通院が必要だったりというふうな時もですね、
サポートできるような形になって回るような状況にはなってはいるんですけども、けれどもそれはですね、
私をはじめとした役員の自己犠牲によって成り立っているようなものとなっておりますので、
現在私はですね、本当にあのアホほど働いているような、そんなような状況となっております。
けれども事務員さんが入ってきてくださって、そしてこの事務員さんにね、すごく悪いんですけれども、
生前と配達もかなりの量を受け負ってもらっているおかげでですね、何とかギリギリながら回せているような状況になっております。
まあなんですけどね、そういうふうにやってもなお忙しいような日々が続いておりましてね、
6月中は本当にあの助走助走、助走助走の日々でございましたね。
基本的に私がやっている助走が何かというと、まずは自分の農場の助走ですね。
09:00
特に水田系犯、アゼとかに生えている草を助走するシーズンというのがね、まず一発目に来るんですよね。
水田の助走というふうなのはですね、この助走というか、草をほっぷらかしにしていくことですね。
この草にめがけてカメムシですとか、病気の菌ですとか、そういうふうなものが繁盛する原因になりますのでね、
6月中に片付けておかないといけないんですよね。
なので6月中に、とりあえず5月中、本当だったら助走剤とか撒けたらいいんですけどね、撒く暇なんかありませんから、
生え放題になっている草にですね、とりあえず一旦ウイングモアという機械で、
手押しの助走機みたいのがあるんですけども、それを使って草を買っていきますと。
買ってある程度短くなった後でですね、皆さんが大嫌いなグリフォサート製剤ラウンドアップを散布いたしまして、
それである程度枯らして弱らせて、8月中の穂が出てくる辺りまでカメムシが近寄って来ないようにするために、
草がないような状況にしないといけないということですね。
背負い式の助走剤散布機を使って、助走剤をいろいろとまいってたりしておりましたね。
ここ最近というか、今年の春先はですね、ラウンドアップノズルという風なのが近年発売されておりましてね、
これ何がいいかというと、ラウンドアップの高濃縮のやつ、
まあだからざっと10倍?50倍?うそ?
5リットルにつき500ミリリットル、だから何倍だ?今ね、計算ができなくて困ってるんですけども、
100倍?10倍?とにかく高濃縮のね、計算するのを諦めたおじさんがいるんですけれども、
高濃縮のラウンドアップを使って、それで1回20リットルで作ってしまったら、
それを使ってかなりの面積を撒けるという風な、そういう風なことができる、
すごく少ない量を散布できるラウンドアップノズルという風なのが近年発売されているんですよね。
ここ最近はですね、それを使って散布をしてて、今年の春先の4月始まったばっかりなんかはですね、
アゼに対してはそれを使ってだいぶ草を抑えるという風なことをやって、
いいもんだなという風に思ってたんですけれども、けれどもこれで殺せない草というのがあるんですよね。
何かといえばスギナでございますね。スギナはですね、ラウンドアップ、効くっちゃ効くんですけど、
ほとんど効かないんですよね。スギナはですね、本当に生命力が強い植物となっておりまして、
あとあいつらは悪いことにですね、地下系といって地面に出ている部分を殺したところで、
地面の方にエネルギーを貯めていて、それからいくらでも生えてくるという風な代物なんですよね。
ラウンドアップで他の草を喰らしてしまうとですね、このスギナはですね、そこに入り込むような形になって、
そこで繁盛してしまって、スギナを退治しないと後々大変だったりするんですよね。
何が大変かというと、例えばスギナの何者いないところに繁盛してですね、流石に水田に繁盛するという風なことはなかなかないんですけども、
これをうっかり検索したりするとですね、それにスギナが群がってしまって困ることになったりするんですよね。
12:05
特に影響を受けるのが大豆とか小豆とか豆類かな。あとブロッコリーとかはですね、厄介な感じになるんですよね。
という風なのがあってね、なかなか無視したいんですけど無視できないという風な草となっておりますので、
こいつを殺すのにMCP相談塩という農薬があるんですけどね、これがほぼ唯一というか特効で効くような代物になっているので、
これを混ぜ合わせて散布しなければならないという風な感じになるんですよね。
残念ながらラウンドアップとこのMCP相談塩を混ぜて使うという風なやり方はですね、結構便利な使い方なんですけれども、
ラウンドアップ高濃縮ノズルという風なのを使おうとするとですね、
このラウンドアップとMCPを混ぜると固着して固まりができちゃうという風なのがあって、
それで残念ながらラウンドアップノズルで散布するという風なことはできなくなっちゃうんですよね。
なので通常の倍率で通常のノズルを使って散布しなければならないという。
ちなみに通常のノズルは目が粗いので何とか通るという風なことはできるんですけどね。
それをやらなくちゃいけないという風な都合上でですね、
いつも通りめんどくさいことをしながら6月中はえっちらおっちら農薬をまいて歩いてたという風な状況になっておりますね。
水田面積が減っているのでね、多少の管理するところが減っているので楽っちゃ楽なんですけれどもね。
それでも20キロばかしのものを背負って散布するという風なのはなかなかめんどくせえなという風には思っておりますね。
なんか人の真似をしてね、ホースを引っ張ってやるようなやり方とかもあるんですけどね。
まあいろいろとやり方あるんですけどね。
まあ弊社というか私のところではまだ私が若くて背負ってどうこうできるので、
ラウンドアップノズルを使ってどうこうやってるかなという風なものをね、ここ最近はやっておりましたね。
そんな感じで弊社の方でも除草剤散布という風なのがなかなか大変だったりするという風なのもありますし、
あとはですね、それ以外のところも草刈りをしなくちゃいけないのが地域の草刈りという風なのがあるんですね。
これが6ヶ月中はですね、地域の出液で、例えば管理している浄水機場ですとか、
あとは土地のこの地域に排水とかその辺の草を刈らなくちゃいけないという風なところで、
まあいろいろと出液がかけられたりとか、そういう風なのがいろいろとありまして、
なかなか出液って言ってもせいぜい半日とか半日とかで、
これが関わる地域が増えてくるとですね、これが3つ、4つ、5つという風な感じになってきて、
で、あちこちの草刈りに出なくちゃいけない木が増えてきて、なかなかめんどくさいんですよね。
そしてこういう風なところの草刈りはですね、斜面の草刈りが多いので、
刈払機という風な機械を使って刈るんですけれども、
斜面の刈払機の作業って、刈払機で刈るんですけど、
刈払機で刈るんですけど、
斜面の刈払機の作業って、なかなか重労働なので、
結構めんどくさいなという風に思っておりますね。
ここ最近はですね、マキタの刈払機、弊社で導入しているんですけれども、
これがですね、電動で軽くて使いやすいという風なのがあってやってるんですけどね、
パワーがなくてバッテリーが結構壊れが頻繁という風なのがありまして、
15:01
この辺がね、ちょっと根っこだなぁと思っております。
これもね、自動化とかこういう風な部分から人間の力を使わないでいく、
人間の力を使わないでいくようになってくれればなぁと思うんですけどね、
どうしたって斜面とか歩きづらいような部分、
刀破性の悪いような部分で作業しないといけないことになるのでね、
なかなか自動化になるのは難しい世の中だなぁと、ここ最近は思っておりましたね。
そんな感じでですね、6月中はとにかく除草をして、
除草をしてという風なので、いっぱいいっぱいで終わっておりまして、
炎天下の中の作業はとにかく多かったので、
一日作業するとクタクタになってしまって、
あとは家の中でゾンビのように家事・育児をするんですけどね、
ここ最近はですね、家事・育児してても、
まずこうやって仕事が忙しいという風なのがありまして、
当然のことながら休みがなかなか取れなくて、
朝出るのが早いので朝食とかその辺の準備とか、
妻に全部丸投げしますしという風なところでですね、
こういう風な仕事をしてるから仕方ないじゃんという風な部分で済ませることもできなかったりするんですけどね。
なんか近年の
育児とか家事とかに真面目に参加する
お父さんとかその辺と比べると、私は頑張っている方ではあるんですけどね、
でもやっぱり容量が悪かったり、
細かいところで大雑把な部分があるおかげでですね、
いろいろと妻の激励を踏まない日がないなという、そんなような状況になっておりましたね。
本当に死にげえ並みの頻度で妻の激励を踏むという風な状況になっていてね、
エルデンリング、私はラスボス戦で止まっているんですけども、
エルデンリングもうやらなくてもいいかってぐらい日常的にね、
死にげえのような感じで激励フラグやら何やらを
引いておりますのでね、なかなか生きるのは難しいなという風な、
そんなような昨今となっておりますね。
こういう風な状況になっているんですけども、先輩農業者の特に奥様がおられて、
小さなお子様がおられた経験のある農家さんはですね、
どのように乗り越えていったんでしょうかね。
ちょっと教えていただけると助かるなという風に今現在話をしながら
思っておりますね。そんなような状況下でですね、
家庭の中においても結構固みがせなくてですね、やれる範囲を増やしていこうという風なことで、
今まで子どもたちの寝かしつけを妻にだいぶお願いしていたんですけどもね、
最近は頑張ってお父さんに任せてくれよという、
ちなみに寝かしつけに関してはですね、今まで
上の娘からがですね、ママがいいというね、
そういう風なことをずっと言われておりまして、ずっと拒否られていたんですけども、
ここ最近は上の娘も物分かりが良くなるようになりまして、
あとね、下の娘は嬉しいことにお父さんの方に
なついてくれているんですよね。
本当に嬉しいなという風にここ最近は思っておりますね。
子どもがなつく原因という風なのは、クイズが上手いからぐらいの理由が
18:01
この話をしだしてね、子育てクイズマンエンジェルの
アーケードゲームのタイトルを思い出せる人が何人いるのかという話なんですけれども、
昔ね、そういう風にクイズをしながら
子どもを育てる変なゲームというのがあったんですけども、
そんな感じでですね、下の娘とかがなんとか
なついてくれるようになったおかげで、お姉ちゃんの方もですね、
ある程度心を開いてくれるようになりまして、寝かしつけができるようになったという風なことがあって、
ここ最近は、上の娘と下の娘の寝かしつけを
私がやっているという風なことがたびたびあるんですよね。
そのおかげで、妻が夜遅くまで起きているという風なことがありまして、
妻も自分の時間が持てるようになった結果ですね、
私がポッドキャストの収録をする時間が全くなくなってしまったという風なのがあって、結構悩みどころなんですよね。
なんで、今現在私がポッドキャストの収録できるような状況というのは、
早朝か雨降ってる平日の午後かだけだったりするような状況になっていて、
なかなか収録するのも大変なような状況になっているんですよね。
それのおかげで、一応Zoom F2という風な持ち運びできる機材を選定して、
それのいろいろと収録できるようになったのは良かったりはするんですけどね。
まあ、でもなかなかね、こちらの機材の収録方法という風なのに慣れないですね。
どうしたって、虚空に向かって一人でブツブツ何かを喋っている人になっていて、
なかなか収録できるようになっているんですよね。
で、それを一旦自己認識してしまうと、
喋れなくなってしまうんですよね。
これがね、なかなか収録するのが難しくなってしまう原因となっておりましてね。
ここ最近は配信ペースが落ちざるを得ないのはこんなような状況となっておりますね。
そんなような状況で、ここ最近は何とか家事・育児も大変だし、
映能も大変だし、収録とか滞っておりまして、
なおかつサブカルの設置とかその辺とかが難しくなってたりがするんですよね。
Kindle Unlimitedと相変わらず加入しておりまして、
雑多に本を読んでたりはするんですけどね。
最近やっとオススメの制度がちょっと安定してきてですね、
ここ最近はこの辺の漫画を読んで面白いとかっていう風なのもちょこちょこ出るようにはなってきたんですけれども、
ここ最近読んでたので面白いのは、
新谷かおるさんのエリア88がちょっと面白かったよってぐらいですね。
ちなみにエリア88に関してはですね、
特に話しかけることはございません。
なぜなら18巻まで読んでそこから先は課金してねっていう風なモードになって、
まあ別にいいかっていう風なところになっててね。
なかなかね、ちょろちょろ読んでると時代背景とか面白いとか、
あとはエースコンバットの原作これだなっていう風なのがはっきりとわかるような、
そんなような作品となっておりましてね。
結構面白かったっちゃ面白かったんですけども、
ちょっと別になっていう風な状況になっててね。
それで今現在はペンニングされているような状況ですね。
その他、キンドルアンリミテッドではですね、
漫画家さんで山本隆さんという、
21:01
この方もともとエロ漫画家なんですけれども、
戦う女のアクションものを描くのが上手すぎるおかげでですね、
エロ漫画をしつつ銃撃戦のアクションとかその辺の書き込みがすごいっていう風な方なんですよね。
だから普通の漫画としても、漫画家さんとしても活躍されておりまして、
それの作品群とかがちょろちょろ読めてたりしてたんですよね。
それこそデビューした当時に描かれてたアモーっていうエロ漫画。
これはですね、女刑事がですね、毎回毎回ひどい目にあったりはするんですけれども、
けれども銃撃戦のアクションの描写がかっこいいという風なそんな漫画となっておりまして、
何なんだろうなこれって思いながらね、読んでたり知ってたんですけどね。
それも結構面白かったです。
あとは同じ山本隆さん、隆文さんかな、ちょっと下の字が読めないんですけれども、
セイバーキャッツという風な漫画がございまして、これも結構面白かったですね。
これはSF刑事ですね。
刑事って言ってサンデーで連載されてた漫画が読まれた方だったらわかると思うんですけども、
要は地球を脱して、あちこちの地球に人類が植民をして、銀河系組まなくあちこちに人類が散らばっている世界が舞台になっている漫画なんですけども、
そんな世界において、通廃犬という漢風をマスターした青年がですね、
いろいろとありまして、漢風やら何やらを極めていくみたいな漫画だったりするんですけども、
これが結構面白かったですね。
刑事とだいぶ話の雰囲気的には似てるんですよね。
とある技を覚えて、刑事の場合は八極拳なんですけども、
このセイバーキャッツの方では通廃犬という風なのをマスターが出てきますね。
この通廃犬を覚えて、その通廃犬を覚えて戦いつつ、銀河に散らばった漢風マスターたちを戦っていったりなんだったりしていくっていう風なお話だったりするんですよね。
要約がだいぶ雑だな。
そんなのを読んでて、やっぱり絵柄でこの通廃犬の動きとかその辺の部分のアクションが非常に見ていて気持ちのいい作品だなっていう風なのがあって、
1巻から5巻まで完結はしてるんですけどね、程よい作品だなっていう。
そしてやっぱ読めば読めほど刑事だなっていう風に思いましてね。
そういう風なのがありましたので、ちょっとよかったらKindle Unlimitedでセイバーキャッツ探してもらえるといいと思いますね。
そんな感じで雑多に読んでたりはしてたんですけども、
今回話をしたいのは、私が唯一紙の本で買ってた漫画、無限紳士幻想童話編という風な漫画について話をしていこうと思います。
こちらの漫画はですね、高橋陽介先生という漫画家さんがライフワーク的に描かれている無限紳士という漫画のシリーズとなっておりまして、
これがですね、前回の作品が出たのが9年前となっておりまして、9年ぶりに出た最新刊っていう風なのがあって、
それをね、この間読んでうひょうひょしながら読んでいたようなものとなっております。
この漫画はどんな漫画なのかというと、主人公になるのは無限マミアという、何で食ってるのかわからない謎の美青年が主人公となっておりまして、
24:09
主人公というか狂言回しというか、そういう風な立場になっております連作短編の漫画となっております。
で、舞台になっているのは妖怪とか幽霊とか怪物とか、そういう風なものがですね、亡霊を抜講している昭和初期の東京が舞台になっております。
で、この昭和初期の東京を舞台にして、お金持ちの貴婦、ご夫人ですとか、そういう風なところの依頼を受けて、
この無限マミアが出張っていって、その何事件を特殊な能力、例えば長寿的な力とかそういう風なものを使って解決していく漫画というと、
通りはいいかなと思うんですけど、そんなような感じのお話となっております。
で、高橋陽介先生の名前を出して知らないという風な方の方が、嘆かしいことに多いかなと思うので、この漫画家さんについてもさらっと話をしていきますけれども、
この高橋陽介先生はですね、1970年代にデビューされている大ベテランの漫画家さんなんですよね。
この他、無限紳士シリーズ以外にどんな漫画を描いているかというと、例えば少年チャンピオンで学校会談という、結構これも長く連載されてた漫画をね、描かれてたりしておりました。
で、この高橋陽介先生はですね、どんな漫画を描くかというと、基本的にはこういうホラーテイストの強い漫画を描かれることが多い漫画家さんです。
で、だいたい連作短編を描かれていることが多いです。
言ってしまうと、この漫画家さん、短編の名手なんですよね。
1話完結で本当にバリッと決まったプロットを描いて、それについての漫画だったりするので、どこから読んでも面白いという風な、そんな風な漫画家さんとなっております。
なので、キングランリミテッドの方でもですね、結構連作短編の方の短編集とかが載ってたりしておりますのでね、よかったらそちらの方からでも読んでもらえるといいかなと思います。
で、絵柄の方も結構特徴があるんですけれども、その前にもうちょっとプロットの話をしていきましょうか。
で、この漫画家さん、プロットすごいなって思うのが、時々セリフが一つもないお話っていうのが挟み込まれているんですよね。
で、これはですね、言葉で説明するのが本当に邪水なったりするので、本当によかったら短編集を色々と探して読んで見てみてください。
本当にセリフがないんですけれども、話として成立していて面白いという風な漫画を描かれている、そんなような漫画家さんとなっております。
で、この高橋耀介先生はですね、絵柄の変遷という風なのは当然のことながらあるんですけれども、
基本的にはGペンとフレペンという風なのを組み合わせた、一種独特な妖艶な線を描く漫画家さんなんですよね。
で、最近の作品においてはですね、これにおそらくクレヨンだと思うんですけれども、クレヨンで描いている面とか塗りとかっていう風なのも挟まってきて、
27:03
本当に一種独特の絵を描かれているような、そんなような漫画家さんとなっております。
で、絵柄の変遷もあって、デビューが本当に昔なのでね、昔の作品を見るとやっぱりちょっと絵柄が古いなって感じる瞬間はあるんですけれども、
でもやっぱり2005年のあたりの漫画とかを見るとですね、極まって妖艶で怪しくて端微な世界観というか、
そういう風なものがですね、一面に描かれているような、そんなような漫画家さんとなっております。
で、その端微さ、怪奇さ、そういう風なものをにしめてできておりますのが、無限紳士シリーズとなっておりますね。
で、この無限紳士シリーズ、主人公になります無限マミアさんという風なキャラクターがですね、本当にエロかっこいいんですよね。
少なくとも私、いろんな漫画読んできてますけれども、全漫画の中で一番エロくてかっこいい男主人公という風なのは、この無限マミアさんだなって私は思っておりますね。
本当にぶっちぎりでかっこいい人です。で、エロかっこいいんですけれども、この人いいところはですね、一切脱がないんですよね。
女を脱がせることはあっても、自分は一切脱がないという風な徹底ぶりでですね。で、本当に中性的な感じの美青年でかっこいいんですよ。
で、このかっこよさはどこから来ているかというとですね、絵柄もあって、怪しく女性的に見える瞬間もあるし、素敵だなという風になる瞬間もあるんですけども、
でもやっぱり作品中の振る舞い、立ち振る舞いとかそういう風なところがですね、真似したくなるぐらいかっこいいんですけれども、でも無限マミアには絶対なれないという風な。
で、そんなようなキャラクターとなっているんです。で、この無限マミアを演じている人という風なのがですね、近年2021年に実写映画化されているんですよね。
で、これもあの無限紳士の外伝の一編から人形地獄という風な作品があるんですけども、これを映画化したものがあって、それもね、無限マミア役の方、結構かっこいい俳優さんが演じられているんですけども、でもそれでもやっぱり違うんですよね。
私のマミアじゃないという風な感じがすごくするんですよ。という風なのも、この絵でしかできないだろうなという風なキャラクターなんですよね。
で、この無限マミアさん、この顔つきとか立ち振る舞いとかがですね、どことなく女性的なんですよね。
で、それでいてなおかつ女性をあっという間にくどいたりなんだりするという風な感じがして、で、どっちかというとキャラクター的には宝塚に出てくるようなかっこいい男役みたいな感じがするんですよね。
だから実写とかその辺ではほぼ不可能なんじゃないかなって私は思うんですよ。
なんでね、せいぜい動いてるとこで見てて納得できるかなという風なのは、例えば野板美奈枠でアニメ化されて、そしてその声を女性声優さんが吹き替えているという風な感じの方がいいんじゃないかなと思いますね。
声は誰がいいかな。パクロミさんとか、その辺とかになるのかな。誰がいいんだろうな。
30:03
ちょっと私もよくわかんなくなってくるんですけども、誰がやっても違うんじゃないかなという風に思わせるような、そんなような唯一無二のキャラクターなんですよね。
で、その唯一無二のキャラクターであって、そして作者の高橋洋介さん自身がですね、動かしづらいという風なキャラクターでもあったりするんですよね。
で、この無限紳士、強烈なキャラクター性を持ってたりはするんですよね。
で、このどう言ったらいいかな。作者の高橋洋介さん自身も言ってるんですけども、この無限紳士、無限マミアはですね、とにかく作者に対して立てつくんですよね。
出るのが面倒くさいとかね、俺は労働に向かないタッチだという風なことを言ってのけて。
それで作品中にカメオ出演的な形で出ることはあるんですけども、でも自発的に動くという風なことを自分からは一切しないキャラクターなんですよね。
なので、この作中というか、一応主人公として出てきはするんですけども、基本的にはほとんど動かない。
で、一言二言話して、その事件の下中にいる人物に事件を解決するように仕向けるという風なことが多いんですよね。
作品によっては能動的に動くこともあるんですけれども、でも基本的には自分では何もしないことが多かったりするんですよね。
そして、自分に対して敵意が向けられた時にはですね、似たーって笑って本当に悪そうな顔で相手を追い詰めていくという風なことをやるんですけどね。
それがまあ性格悪くてかっこいいんですよね。
そういう風な部分が本当に魅力的になっているような作品となっておりますのでね。
これは私が言葉を尽くすよりもですね、買って読んでいただけるのがいいかなとは思います。
残念ながらこちらはね、Kindle Unlimitedと読めないようになっておりますのでね。
買うしかないなという風な作品となっております。
いろいろシリーズあるんですけど、どれから読めばいいかという風な話をしていくと、
とりあえず私がお勧めするのは2005年にリブートされた無限紳士、こちらは迷宮編だったかな、タイトルの方ちょっと今出しますね。
無限紳士幻想編ですね、こちらをお勧めいたします。
こちらの無限紳士幻想編はですね、連作短編となっておりまして、一冊でお話が完結しております。
なのでとりあえずこれだけ買って読めばですね、とりあえずお話の雰囲気とか、高橋陽介さんという風な漫画家さんの
こういう風なところがすごいんだよという風なところが全部にじみ出ているような、そんな作品となっております。
これを読んで面白かったら、この後に迷宮編とか大間編とかという風に続いていきますので、
それをですね、ちょっと順繰りに読んでいっていただけると結構楽しいかなと思います。
大間編を読むとですね、そのスピンオフで獣装飾の主人公になっている手の目という風なキャラクターが出てくるんですけどね。
この手の目が主人公になっているもののけ装飾という風な漫画も全4巻あって、
こっちもこっちで非常に面白い作品だったりしておりますので、よかったらそっちの方も広げていっていただけるといいかなと思いますね。
33:05
それか、そうやって続いていくのを追っていくのはきついなという風な方はですね、新回帰編という風なのがあります。
これは全部短編だけで繋がっていて、オープニングとエンディングだけ話が繋がるようになっているお話となっておりますので、
よかったらそちらだけでも読んでもらえるといいかなと思いますね。
家に1冊を置いておくとちょっと漫画読みとして、お、こいつできるなという風な感じを思わせることができるような、そんなような漫画になるかなと思いますのでね。
よかったらご自宅で紙で持っていくといい本だなと思いますので、よかったらちょっとお買い上げいただけるといいかなと思いますね。
ちなみにこの9年ぶりのね、幻想童話編はどうだったのかというとですね、
こっちはですね、無限まみやさんがだいぶ自分で動いているような、そんなような作品となっております。
久しぶりに珍しく仕事をしているなという風な感じがしてですね、私は程よく読めて面白かったなと思っております。
で、無限紳士シリーズはですね、本当にどうやって続くか、いつまで続くのかがわかんないシリーズとなっておりまして、
毎回毎回編末にですね、またどこかでという風なことを無限まみやに言われるんですけどね、
本当にね、いつかまた会いたいなという風なことをね、思わせてくれるような、そんなような本当にいい、かっこいいキャラクターとなっておりますのでね、
皆さんも無限まみやに触れてみませんかという風なところで、今回のお話は締めさせていただきたいと思います。
というわけで、長々とお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。では、次回もお楽しみに。
はい、今回も長々とお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。
当番組への感想コメントは、ツイッターのハッシュタグ、Aの上にサブからのサブ、Aサブまでお寄せいただきますようお願いいたします。
番組の方ではですね、届いたお便りとかその辺の方もご紹介をしていきます。
まず、いろいろと関係のないお便りの方からご紹介をしていきますけれども、
ツイッターのアカウントネームミリーさんよりコメントをいただいております。
こちらのジョジョリオン回についての回となっております。
ポッドキャストでジョジョリオンを検索して視聴しました。
継ぎ木の方法を分かりやすく解説なさっていて、再読する際に今回得た知識を落とし込んでみたいなと思いました。
豆津久さんのファンなので独特なイチゴ栽培方法の解説もあり嬉しかったですって感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。本当に反応の薄いジョジョリオン回、コメントいただいて本当に嬉しいなというふうに思っております。
あと私はですね、毎回毎回、特に農業業者探偵はですね、その作品名でポッドキャストのアプリで検索して、
出てきた番組の中で一番面白いことを喋っている番組になるように毎回頑張って反映をしておりますので、
こうやって楽しんでいただけたらすごく嬉しいなというふうに思っております。
この他もですね、ちょろちょろいろんな作品とかが話題に上がることはあると思いますけどね、
その辺のやつもよかったら気に入るものがありましたら、よかったら聞いてもらえるとありがたいなというふうに思いますね。
あとはですね、ジョジョリオン回についてちょっと思い出したこととかで話をしていきますけれども、
36:03
ジョジョリオン回、本当はですね、豆津久さんの農法の中で強制農法の話もちょっとしたかったんですよね。
強制農法という、これはソニーの方が何か開発した農業のやり方なんですけども、
要は自然栽培の発生方法なんですけども、やり口として特徴的なのが、真ん中に大きな、大きなというか、
底部を立てて、その周りに影を意図的に作るようって、半日陰で植物を栽培するというふうなものになっています。
自然栽培なんで農薬も肥料も一切使わないんですけれども、その代わりにやるのが種を大量に使うんですよね。
だから、植え付けるような形をうまいこと、どんどんどんどんいろんな作物を選定していって、
それで大量に種を植え付けることによって邪魔な作物とかそういうふうなものをしないで、積極的に手を加えていくというふうな栽培方法なんですよね。
まめづくさんのやり方って、これも結構影響を与えてるんじゃないかなというふうなものを作品中も読んでて思ってたりしてたんですけどね。
ジョジョリ4回の方にはちょっと盛り込んでなかったので、そんなことをここ最近思い出しておりましたので、ちょっと作り加えてみました。
これもしかしたらおまけ配信とかで話してたらどうしようかな、そういうふうなものを確認しないでやっておりますのでね。
二重三重に話しておりましたら申し訳ないというふうなところで、ちょっと次の回について話をしていきますね。
ウォーターワールド界についてもちょっといろいろと話をしていきたいんですけれども、ちょっとウォーターワールド界についてはですね、
おまけでまとめた方がいいかもなというふうな話なんですけれども、おまけでまとめる体力がないからなというふうな感じがありますのでね。
ちょっと今回まとめて話をしていこうと思います。
今回はですね、例えばTwitterのアカウントネームQさんですとか、トリフィードさんですとか、しらぬい43さんですとか、たこのまくらさんですとか、
早々たる皆さんからいろいろとコメントをいただいておりますけれども、ちょっとツッコミどころとかその辺があるよというふうな部分でね、いろいろと言われておりました。
これらちょっとまとめてご回答していこうと思います。
まず皆さんからいただいたコメントですね。
一番ツッコミどころとして挙げられてた部分がですね、地球のコアから水が染み出してくるのはいいけれども、水が染み出してきた結果、大陸とかって沈下したりしなかったのっていうふうなのと、
あと水が染み出した結果、水素の形で水があるんだったら、それは酸素を消費しないとかね、
あとは水が大量に染み出してきた結果、標高って変わるんじゃないとかね、いろいろと言われておりました。
この辺でですね、私は標高に関しては全く考えが漏れていたのと、あと、染み出してきた水に関してはですね、
専門外だったので急に出てきてびっくりしてるっていうふうな部分だったりするんですよね。
それらを踏まえてですね、ちょっとこう考えたらいかがですかっていうふうなところで、後付けでこんなふうに話をしていこうと思います。
ウォーターワールドの世界、私は地球から水が染み出してきて、そして海面が上昇、3000メートルぐらい上昇しましたっていうふうな話をしてたんですけども、
39:02
こういうふうに訂正いたします。
まず海水面の上昇が起こりまして、そして海水面の上昇が起こって近くに含まれていた水分が抜けた分、地盤が沈下が起こって、
結果的に水が多わるようになったんだけれども、地盤沈下が起こっておりますので、予想より少なくて標高が少ないような状況で、
ウォーターワールドになりましたよというふうな説を取っていくようにしていこうと思います。
確かにあの標高が上がっちゃったらどうなるのかね、標高があったらそもそもいいのけどどうでもよくならないっていうね、そういうふうな部分もありますわけね。
ちょっとそんな感じで、地盤沈下と海水面上昇が同時に起こって、結果的にウォーターワールドになりましたよというふうな話をしていこうと思います。
地盤沈下と海水面上昇が同時に起こって水量も増えたというふうなことは、やっぱり海水とかの塩分濃度が下がるというふうなのも同じになると思いますのでね。
これだったらスッキリするかなと思いますね。
こんな感じでですね、後付け設定的に足していくことによって自分の追妻を合わせていくというふうなことをやっていくスタイルをね、これからもやっていこうと思いますので、
皆さんも気になるところがありましたらいろいろと突っ込んでいただけるとありがたいかなと思いますね。
本当だったらね、いろいろとコメントしてこれに乗っていきたいというふうなことをやっていきたいなと思うんですけども、
ちょっとここ最近は調べる元気がございませんので、この辺の方で勘弁していただきたいなと思いますね。
あとこれに関してはですね、私はこれらの方々に関しては引用リツイートでお返事をさせていただいておりますので、
よかったらちょっと細かく知りたい方はですね、ツイッターのハッシュタグAサブで検索して、ちょっとそれをいろいろと見てもらえるとありがたいなというふうに思っておりますね。
というわけで、ちょっといろいろと架け橋になってしまいますけれども、
届いたコメントに関してはですね、引用リツイートで大体お返事もいたしますし、
あとはコメントとかその辺のところも結構返したりしておりますので、
よろしかったらツイッターのハッシュタグAサブまでコメントをお寄せいただきますようお願いいたします。
あと本当だったら私、水田幸福金云々の話もね、ちょっとしたかったなと思ってはいるんですけれども、
こんだけ長々といろいろ話しちゃったらですね、話す時間もないので割愛させていただこうと思っております。
だいぶね、地雷を踏むような話をしなければならないような状況になってたんですけどもね、
それに関してはちょっと期待外れだったので申し訳ないなというところで、今回のお話は締めさせていただきます。
というわけで今回も長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。では次回もお楽しみに。
