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2021-01-28 21:46

おまけ音源 Netflix映画「ザ・コール」と韓国イチゴ問題

今回の扱う映画は2020年11月27日配信のNetflix映画「ザ・コール」のなかに出てくる、ソンホおじさんの「いちご」について話しています。
1999年と2019年、どちらもイチゴを作っているソンホおじさにについて、本筋はお構いなしに話しておりますので気になる方は聞いてみてください。
https://eiga.com/movie/94025/
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皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住30代米農家をしておりますジョンと申します。よろしくお願いします。本日は2021年1月28日木曜日となっております。皆さん声を聞いていただいて分かるかなと思うんですけども、私今現在派手に風邪をひいているような状況となっております。先週の金曜日ぐらいからですね、ずっと微熱が続いているような状況となっておりまして。
正直なところ、今現在私はですね、この間娘が生まれたおかげでですね、妻娘は今現在ギリの実家にいるというふうな状況となっておりまして、自宅隔離というふうな状況になっているような状況となっております。
ただここ最近はずっと熱が微熱が続くような状況で、今現在ちょっとようやっと熱が発熱みたいな感じになったかなというふうになりました。
晴れて休んでみるかというふうなことで、今現在は休んでこちらの音源を収録したりするんですよね。
今週そんな感じでずっとこういう風な発熱が続いてたのと、あと微妙に忙しかったというふうなのもありまして、通常の配信の準備というのもままならねえというふうな状況になってたりしてたんですよね。
そういうふうな状況なので、おまけ音源としていつか話そうかなというふうに思っておりました。映画についてちょっと扱っていこうかなというふうに思っております。
こちらの音源はですね、そうそう言い忘れてましたけど、おまけ音源となっております。
おまけ音源はどういうふうな話をするかといいますと、本編で話しそびれたことを話したりですとか、あとは本編にまでならねえなこれっていうふうな感じの農業描写を持っている映画とかそういうふうなものについて話すコーナーというふうになっております。
今回扱いますのは、ネットフリックス限定配信の映画The Holeというふうな映画を扱っていこうかなというふうに思っております。
こちらはですね、昨年11月27日配信のネットフリックス限定配信の映画となっております。
舞台になりますのは、1990年と2019年の韓国が舞台となっております。
どんなようなお話なのかといいますとね、映画ドットコムの作品紹介ページより抜粋いたします。
異なる時代に生きる2人の女性が1つの電話でつながったことで、それぞれの運命が変わっていく様を描いた韓国製のスリラーとなっております。
原案となっておりますのは、2011年イギリスプエルトリコ合作映画恐怖の黒電話が原案となっており、
シンエイ・チュンヒョン監督が初監督&脚本を手掛けましたって感じになっております。
この原案になっている恐怖の黒電話というふうな映画なんですけども、あらすじとかを見た感じはですね、正直なところ派手に肝骨脱体をしているような映画となってたりがするんですよね。
この恐怖の黒電話というふうな映画にはですね、もともとさらに元がありましてね、それがオールアナのカナタニっていうふうな映画、
映画を見られている方だったらご存知の方もいるかなとは思うんです。過去にいる救急救命士のお父さんと、
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現代にいる刑事をしている主人公がですね、いろいろ協力し合って、現代と過去でとある殺人事件の犯人を追っていくっていう風な映画があるんですけども、
これがスリラーだったらこんな感じにならねえというふうなことをやったのが恐怖の黒電話。それを元にしている映画がこのザ・コールというふうな映画となっておりますと。
そんな感じでですね、映画としては時間回編ものスリラーって感じですね。結構、例えばゲームのシュタインズゲートとか、アニメにもなってましたね。
それとかお好きな方とか、あとはバタフライエフェクトとか、そんなような感じでですね、一本の電話を通じて、それで過去と未来がつながって、それでそれぞれに話をして、
過去を変えていくことによって未来がどんどん変わっていくっていう風な、そんな映画だったりするんですよね。ただ、それがですね、いい人同士の場合だったのがオーロラの彼方にという風な映画なんですけども、
その、片方がですね、シリアルキラーだったっていうのが、このザ・コールというふうな映画となっておりますと。主人公になりますのはソヨンというふうな28歳の女性だったりするんですよね。
彼女は2019年の韓国に住んでいる女性なんですけども、演じておりますのはあれです。イテモンクラスのマネージャーをやることになる女の子がいますよね。
あの子が演じておりますと。この主人公のソヨンはですね、どうもお父さんを火事で亡くしていて、お母さんは末期眼科なんかで糖尿中という風な状況になっておりますと。
このお父さんが火事で死ぬ前にですね、いろいろあって、買ったはいいんだけど結局済まなかったっていう風な古い実家がありまして、主人公のソヨンはいろいろあってここに引っ越してくるってところからお話が始まりますと。
この映画始まった冒頭にですね、主人公のソヨンはですね、いろいろあって携帯電話をなくしてしまって、やむなく家に置いてあった古い電話機を引っ張り出してくるという風なことになってくるんですね。
この家にあった古い電話機を引っ張り出した結果ですね、この四足という若い女性から電話がかかってきますと。
彼女はどうもいろいろと電話を話していくうちにですね、20年前にあったこの家、主人公のお父さんとお母さんが買ったはいいけど放置してた家にもともと住んでいた女性だという風なことが分かってきたりするんですよね。
それでこの二人がですね、20年の時を超えた交流を電話でするようになっていた結果ですね、どんどんどんどん状況が変わってくるという風なものになっておりますと。
最初は仲良く二人でやってたりしてたりしてたんです。
特に、例えば四足が好きだっていう風に言ってた、1999年の方に活躍していた韓国のアーティストの音源をですね。
その当時からしてみれば新譜の曲をですね、電話でYouTubeでかけてあげて、それを録音するとかっていう風なところで、そういう風な交流をしたりしたりして。
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その辺の仲良し病床とかも面白かったりしてたんですけども、そういうような交流をしていった結果ですね。
どうも四足がいろいろやれば、祖用のお父さんが死なないで住むようにできるんじゃないかっていう風なことが分かりまして。
実際にそういう風なことをやるとですね、未来の方で、もともと住んでなかった家にこのお父さんとお母さんで住んでいた挙句、お父さんは生きていてお母さんは病気にならなかったっていう風な未来が、
祖用の元に手に入るっていう風なものになってきますと。今度お返しにですね、祖用はこの四足が虐待を止めようとしていろいろ調べていくんですけども、この四足はですね、どうもお母さんにずっと
お前は将来的に人をたくさん殺すに違いないっていう風なことを言われておりましてね。この四足のお母さんはなんかどうもおまじないしかなんかをしてるみたいなんですけども、
それが占いの結果なんかでですね、この四足が将来大量殺人を起こすに違いないから自分で何とかしなくちゃいけないっていう。それが高まりきってしまったある日、本当だったら四足がこの四足のお母さんに殺されるっていう風な事件が起こるはずだったんですけども、それを祖用が
その事故の状況から止めてしまうっていう風なことをやってしまうんですね。その結果、四足がその四足のお母さんが予言していた通り、本当に大量殺人鬼になってしまうっていう風な話になってきて。そしてですね、祖用と四足がこの過去と未来を追っかけてバトルが始まっていくっていう風な話になってきてたりするんですよね。
細かく見ていくとですね、ちょっとおかしな点とかそこらへん通じたら合わなくないっていう風な部分は当然出てきてたりするんですけども、この監督、うまいなと思うのが勢いで押していくんですよね。勢いで押していくおかげでですね、その辺の部分、疑問が気にならなくて、それで楽しく見れてたりしてて。私、2時間ぐらいの映画なんですけど、結構一気見で面白かったなというふうに思っておりましたね。
で、面白かったなと思ってた部分で、そこらへんの話を膨らませていってもいいんですけれども、今回私がしたいのはですね、この2人のバトルがどうなるかといういきさつではなくてですね、1999年と2019年、どちらにも出てくるこのね、四足のお隣に住んでいた若者であり、祖用が越してきたときに案内をしてくれた隣に住んでいるおじさんであるとこの孫宝寺さんという風なキャラクター。
この孫宝寺さんという風な方はですね、1999年の時点では、なんていうかな小さなビニールハウスでイチゴを栽培してたんですけども、2019年の段階ではですね、大型のガラスハウスの中で結構大規模にイチゴ農家をしてたりするんですね。
要はイチゴ農家として1999年頃にデビューをして、2019年の段階ではイチゴ農家として体制しているという風なおじさんだったりするんです。私、これを見てですね、これかーって思ったりはしてたわけなんです。
勘のいい方だったら、この段階で私がこれから何について話すのかというのはわかるかなと思うんですけれども、こちらの品種はですね、1999年の段階ではですね、おそらく日本国内で育成された品種であるところの秋姫かレッドパールのどちらかの品種を作ってたんじゃないかなというふうに思っております。
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で、2019年の韓国はですね、この孫法治さんが作ってたイチゴという風なのは、おそらくこの秋姫とレッドパールを元にして作られた韓国の品種という風なことになっているソルヒャンという品種を作ってるんじゃないかなというふうに思ってたりしてたんですよね。
で、このソルヒャンという風な品種はですね、あのあれです。ぴょんちゃんオリンピックで女子カーリングチームがもぐもぐタイムで食べていたことでおなじみのイチゴだったりしております。でね、これらの品種について、あーこれかーっていう風になるのはですね、私が農業を営んでいたりするっていう風なのがあったりはするんですけども、ちょっとこれについて詳しく話をするのでですね、資料の方をちょっと出していきますね。
農林水産省の資料で国内育成品種の海外流出状況へという風な資料がありますね。ちょっとそちらの方を引用させていただきます。で、こちらの方のページ数で言いますとね、何ページ目?2ページ目になるんですけれども。
韓国におけるイチゴ問題の経緯という風な章がございます。そちらについて話をしておきますね。で、要点の方、概要3行ぐらいでまとめられているので順次読んでいくんですけれども、まず起こったことを話していきます。
日本の育成者権者が韓国の生産者に許諾した秋姫レッドパールが第三者に流出し広く栽培されたという風なことが起こった。
2006年には、両品種は韓国のイチゴ栽培シェアの8割以上まで広がり、その後、これらの日本品種のもとに韓国で開発された品種が拡大しシェアが9割以上になってしまう。
日本は韓国に対し、早期に全植物を保護対象とするよう類似の要請を行ったものの、有朴条約上の猶予期間、2012年までイチゴは保護対象とされず、育成者の権利は保護されなかったという風な問題が起こっていたりしてたんですよね。
このイチゴの品種がいつ入ったのかというふうに言われますと、例えば秋姫は1996年の段階で、レッドパールは1998年の段階で広まってた品種となっております。
1999年の段階ではですね、この孫法治さんはビニールハウス1棟だけだったりしてたので、ここらへんから流行り始めたんだなっていう記憶のフックになるようなものだったりするのかなと思ってたりしてたんですよね。
この作品、1999年の段階に当時有名だったアーティストの話があったという話をちょっとさっき渡しさせていただいてたと思うんですけれども、そんな感じでですね、記憶のフックになる材料としてこのイチゴが使われてたんじゃないかなという風なのはちょっと思ってたりしてたんですよね。
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当然、1999年だから秋姫もレッドパールも入っていて広く栽培されるようになり始めてたというふうな時期のことを考えるとですね、おそらくここで作られているイチゴというふうなのは秋姫とレッドパールどっちかなんだろうなというふうには思っておりますと。
その後ですね、体制していってイチゴ農家として偉くなってた孫法治さんはですね、劇中でとある罰が下るんですけれども、イチゴ栽培したかどうかで罰だというふうな話ではないんですけどね、いろいろありまして、孫法治さんというふうな大変なことにはなりますので、これは映画を見てもらえたなというふうに思っております。
まあそういうふうな映画の劇中にはですね、一応2019年の段階ではイチゴ農家として体制してたりするんですよね。こんな感じでですね、正直なところこの映画のこのイチゴの部分について噛み付いてるのは私だけかなというふうに思ってたりするんですけれども、そんな感じでこれかというふうなのを見てて思ってたりしてたわけなんですよ。
これ次第にですね、ちょっと種苗法の話をさせていただけたらなというふうには思ってたりするんですよね。皆さんいろいろとニュースやら何やら見ているとですね、種苗法の改正は賛成できないというふうに言ってるような論調の記事を目にする方の方が多いかなと思うんですけれども、そういうふうなのがあって、基本的に種苗法の改正というふうなのですね、こうやっていろんなところに流出していく植物やら何やらを止めていきましょうねっていう。
要はパテントのコントロールをしたいからこういうふうなものを制定しましょうねというふうなものになってたりするんですよね。平たく言ってしまうと、今現在こういうふうな流出やら何やっていうふうなのは合法だったりはするんですよね。
やめてほしいけれども、違法として問えないから問題になってるから、その辺の部分で種苗法の改正をしましょうねっていうふうなことになってるんですけれども、それがですね、ちょっとどういうふうに話が転んでるのかよくわかんないんですけども、国内の生産者の作る自由を制限していくとか、そういうような話になってですね。
結構陰謀論明いた話も含みながら、今現在このこじれにこじれて種苗法の改正というふうなのが止まっているというふうな状況になっておりますと。そんなような状況となっておりましてね、この辺でこういうふうな日本国内からいろいろと作られているものが出てっているし、あとはパテントのコントロールもされてなくて、作ってる側にお金が入っていかなくて大変というふうなものになってたりするわけなんですよ。
で、この辺の部分のことをですね、正直なところ、私話して得がねえなと思いながら、今現在こちらの話をしてたりはするんですけれども、基本的に農業が好きだっていうふうに言われているリスナーの方、特に農業されてない方はですね、そういうふうな方が好きな農業っていうふうなのは無農薬栽培と有機栽培だったりするわけなんです。
で、この修行法の改正について、基本的にそういうふうな方々の意見というふうなのはですね、反対の立場をとられることが多いかなというふうに思っております。で、当番組を聞いているリスナーの皆さんもですね、ちょっとどうもですね、当番組は農系ポッドキャストというふうな枠の中に入っているらしいんですけどね。
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配信している本人はですね、農業系のポッドキャスターは辞めたつもりでいるんですけども、まあ入っちゃってるので、そういうふうな人方にも聞かれているというふうな前提でちょっと話をしていくんですけども、正直なところ、この修行法の改正の立ち、改正の方法で賛成の立場の話をすると、何て言うかな、聞かれて得がねえなっていうふうなことしかなかったりはするんですよね。
で、私はちょっととある一点からですね、修行法は改正した方がいいんじゃねえのというふうに思ってたりするんですよね。その辺についてね、ちょっとおまけ的にさせていただけたらなというふうに思っております。
で、基本的にこの修行法改正の目的っていうふうなのは、今回話した、あの、孫法治さんが作っていたことでおなじみの、この何て言うかな、日本国内の品種が流出していったっていうふうな問題もありますし、あの、こうやって海外に輸出人をする際にですね、こういうふうなパテントのコントロールっていうふうなのをどんどんしていかなかったり、そこら辺のことをちゃんと考えないといけないよねっていうふうなものでですね。
農業の成長戦略とかそういうふうなことを考える際に重要になってくるものを一つかなというふうなのは、私は考えてたりするんですよね。そういうふうな点で、えーと、まあ、改正した方がいいんじゃねえのっていうふうなのもあるし、それともう一つ、あの、まあ、日本国内においても許諾料を取った方がいいんじゃないかっていうふうなことがあったりするんですよね。
それが日本国内においての直売の問題に関わってきてたりするかなというふうに思っております。特に、例えば私が作っているお米の品種、ユメビリカというふうな品種がありますと、今現在はですね、まあ、これ、北連が作っている品種となっておりまして、こちらの品種は北連がパテントコントロールをして、なるべくブランドをつけて、そういうふうな値段で売っていきましょうねっていうふうな感じで、まあ、高い値段で動いていくお米だったりはしているわけなんですよ。
なんですけれども、農家は自分でこうやって販売してたりするというふうなのは自由でございますので、まあ、いろいろとユメビリカやら何やら売ってたりするわけです。で、基本的にですね、こういうふうなユメビリカを売る際にですね、本当だったら値段を維持してた方がいいよねっていうふうなのがちょっとあるかなとは思うんです。
で、私もある程度高い値段で売ったりなんだりするっていうふうなことはやってたりはするんですけれども、なんていうかな、基本的に個人でユメビリカを売るっていうふうな形になるとですね、極端に値段を下げて売るユメビリカっていうのが存在してたりするんですよね。
例えば、通常だったら5キロあたり2500円とかそういうふうな値段で動いていることが多いような品種はですね、それは他のお米並みに値段を下げたりとか、そういうようなことをしちゃったりする農家さんっていうふうなのも当然いたりはするわけなんですよね。
これは基本的に一つのブランドに対してついている値段を下げる行為っていうふうので、本当は避けてほしいなと思うんですけれども、でも各々の農家がやってることに止められないものだったりするんですよね。
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それがですね、例えばパテントコントロールでユメビリが栽培して販売する際には許諾料が必要ですよっていうふうなことになったらですね、その許諾料の分値段が上がって少しは値段の落ち込みみたいなものを避けることができるんじゃないかなっていうふうなことをちょっと考えたりしてたんですよね。
正直なところそういうふうにやってですね、基本的にあの守備法を改正したところで、もともとあった品種を作る自由というふうなのは損なわれることもないし、在来種についてはその範囲に含めないというふうなことは言っておりますし、あとはこの許諾料に関しても栄養に支障が出るほどではないというふうなことを言ってたりすることを考えるとですね、まあ改正しておいた方がいいんじゃねーのっていうふうなことはちょっと思ったりはするんですよね。
ただ、こういうふうなものをお買い上げになる消費者の皆さんとか、あとはよくわからないけれど噛み付いてらっしゃる皆さんとかはですね、この辺のことについて正直なところは反対の立場を取りがちになるのかなというふうに思ってたりはするんですけれども、私は守備法は改正してもいいんじゃねーのっていうふうなことをちょっと思ってたりしております。
そんなようなことを話させていただいてたんですけれども、そんなようなことを農業系のポッドキャスターとして話すとですね、基本的にはソース缶か爪弾きかというね、正直なところ、私は農業系のポッドキャスターとしては老害として爪弾きになっている身としてはですね、基本的にこういうふうなことを堂々と話してもいいのかなというふうなところで、今回のお話を締めさせていただきたいなというふうには思っておりますね。
私、こうやって体調が悪いとですね、性格が悪くなったりツイッターが歩いてしまったりすることがあったりするんですけども、そういうふうなこともあるなというふうなとこでね、収めいただけたらなというふうに思っております。
で、ちょっと今回こういうふうな形でこのザ・コールの話をさせていただいてたんですけどね、よかったら皆さんこれを見て、あ、ジョンさんがこれかと思ってたの、これかというふうに思っていただけたらなというふうに思っております。
で、よかったこのイチゴの、イチゴ問題、韓国イチゴ問題で検索したら出てくるような話になっておりますのでね、あの映画ザ・コールを見た後の複読本的なところで、ちょっとこの辺の部分を見てもらえたら嬉しいかなというふうに思っておりますね。
そんなところで、長々となりましたけども、ネットフリックス映画ザ・コール、私が雑に見ている映画としては結構面白い部類になってみましたので、気になる方はよかったら見てもらえたらなというふうには思っておりますね。
で、あとちょっと実習の予告なんですけれども、今現在ちょっと2つばかり準備しているものがありますと、1つがですね、前回の方でも話しましたけれども、ご家庭でできる大型動物遺体を大秘にして処理、原料化する処理についての話。
これがちょっと今現在調べているような状況なのと、あと今回ちょっと話したような、ネットフリックス映画について延々と話すっていうふうな回をやろうかなというふうに思っておりますね。また農畑サブカルセシル特集という感じですね。一応タイトルだけ決まっております。
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今日面白くて、明日記憶に残らないごごろう映画特集というふうな感じですね。忙しくても、なんか惰性で見てもまあ面白かったなとか、そんなような映画の探し方とかね、そういうふうなもちょっと話す回というふうなのを次回用意しようかなというふうに思っておりますので、よかったら実習の本編を楽しみにしていただけたらなというふうに思っております。
というわけで、今回も長々と農大本能なしゃべりにお付き合いいただきましてありがとうございました。では次回もお楽しみに。
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