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こんにちは、みかんです。ピンチだらけの子育て、それでもなんか上手くいった子育ての話をしていきます。
あなたと私の毎日に、気負わず無理せず、ほがらかなひとときを、よければご一緒ください。
7月29日、金曜日、いかがお過ごしでしょうか。
今日は、子育てに役立った本というテーマでお話ししたいと思います。
息子が小学生の頃に、私が読んだ本になります。
空想教室、作者が植松勤さん。植松電機の代表取締役をしている方です。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんけれども、私はこの方を初めて知ったのは、YouTubeです。
息子がちょうど小学校4年、5年生くらいだったと思います。
そこでですね、今から皆さんにお伝えしたいことは、とっても簡単なことです。
それは、思うわ招くということです。
これは、中学生の時に僕のお母さんが教えてくれた言葉で、思ったらそうなるよという意味です。
という形で始まったんですね。
霧が晴れるような感じだったり、目から鱗のような考え方だったり、一瞬にしてね、もう大好きな方になりました。
そこでブログを読んだり、本を買ったりして、またね、お母さんにお伝えしたいなと思いました。
思いは招く、思ったらそうなるよっていうね、もう一番なんか大事にしたいところですよ。
思いは招く、思ったらそうなるよっていうね、もう一番なんか大事にしたいところですよ。
思いは招く、思ったらそうなるよっていうね、もう一番なんか大事にしたいところですよ。
思いは招く、思ったらそうなるよっていうね、もう一番なんか大事にしたいところですよね。
子育てしている時にも、どうせ無理でしょうとかね、そういう考え方ではなくて、
やったやってみようとかね やったことがないことをやりたがる
諦めない工夫するそういうね大事な基本的なことをこの本から 上松さんから教えてもらったなというか改めてそうだそうだというふうに
こう 思ったという形になります
私は 勉強とはね何なのかとかね何のために生まれてきたのか
そんなことを考えるきっかけを作ってくれた本だなというふうに思っております 上松さんはいろんなところで講演会をやっていたんですね
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なので自分の息子にもこういう講演会を聞かせる機会があったらいいなというふうに 思っていました
そうしたらなんとですね 小学校の修学旅行6年生の時の修学旅行でこの上松電機に息子が行くことになったんですよ
修学旅行の旅行先だったんですね
直接上松さんのお話を聞くことと あとこの会社ではロケット作りっていうのを体験させてくれてたんですね
ロケットを作ってそれを実際に飛ばすちっちゃいロケットなんですけどね その体験もさせてもらいました
子供に何かね心に残ったことがあったらいいなぁなんて思っています 実際どうだったかはちょっと息子に聞いても
あまりお話はしてくれなかったんですけれども 何か残っていたらいいなというふうに思っています
この空想教室っていう本の他にもその後に出た最近ですかね だったらこうしてみたらっていう本も買ってみたんですよ
これはこの2冊とも息子や娘に読んでもらいたいなぁと思って今の見えるところに置いておいたんですけども
実はお二人とも読んでくれなかったんですね というのはきっと私がすごく好きな
だっていうことをねこの上松さんのことがすごく好きなんだ好きな考え方なんだって いうことを
結構何回も言っていたんですね 青春期であった子供たちは親の
この大好きな本を大好きな人の本を読むっていうのになんか
抵抗があったというか 読みたくないって逆に思っちゃったみたいで
そこは大失敗だなぁと思いましたねあんまりこう 思春期の子供に自分の好きなことをこね押し付けるような雰囲気で
本を読ませようとした私のねミスだなというふうにこれは思っております はい
えっと子供に猫どうせ無理と言わないようにしようというふうにこの本を読んで 思いました
そしてだったらこうしてみたらとね応援できる親でありたいなというふうに思いました この本にはやったことがないことをどんどんやってみましょう
そうすれば5日世界から必要だと言われる人になります といったような内容が書かれております
前向きな言葉もたくさんあります子育てに ヒントを与えてくれるような考え方もたくさん載っているかと思います
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なのでもしちょっと気になったらパラパラとね 読んでみてもらったらまたそれは嬉しいなぁと思います
はいでは今日は私の子育てに役立った本というテーマでお話しさせていただきました
最後までお聞きいただきありがとうございます では今日もなんかうまくいくご機嫌な1日をお過ごしください
またねー