2024-04-07 51:15

第725回 WWJ(WoodStream Windows Journal)創刊・Windows 11 3月機能アップデート (2024/4/7)

第725回 WWJ(WoodStream Windows Journal)創刊・Windows 11 3月機能アップデート (2024/4/7) アンケートにご協力をお願いします。(2024/4/1~4/19) Wood […]
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WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティ
WoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、
Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第725回目の配信になります。実はこの配信、テイク2です。
今日、7月7日、日曜日ですが、午後2時半からライブ配信という形で収録をしたのですが、
どうも内容的に体調が悪くて、風邪で咳しながらやっていたというのと、
喋っていてしっくりこないところがあって、もう一回撮り直ししようかなということで、
ライブ配信をご覧になった方とはまた別に撮り直しています。
ライブ配信はライブ配信に残していますが、そういうことで仕切り直しをして撮らせていただいております。
この配信は、安谷さん、ホワイトカラーさんをはじめ、合計14名の方にご支援をいただいております。
ありがとうございます。
この番組では、マイクロソフトTeamsを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
この番組の編集講義は裏話し、マイクロソフトの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットの情報などのお話をしています。
ご参加ご希望の方は、お申し込みフォームからお申し込みください。
お申し込みフォームのリンクは番組の概要欄と、Xのハッシャグ、シャープドッシュルームでお知らせしています。
また、この番組はクラウドファンディングキャンファーへのコミュニティにより、皆さんのご支援をいただいて配信しております。
このクラウドファンディングは、創作活動を継続して支援するサービスで、月額500円から支援できます。
1回だけでのご支援も可能ですので、ご協力いただける方、よろしくお願いします。
ご支援は番組のサーバー代、配信機材の維持、情報収集などの書籍などに使用させていただいています。
こちらのクラウドファンディングのリンクは番組の概要欄と、Xのハッシャグ、シャープドッシュルームでお知らせしています。
そして、ウッドストリームウィンドウズジャーナル、略称WWJというのを、この4月から創刊号として発行し始めました。
この内容は、これはですね、WWJはですね、ポッドキャスト番組でお話しした1ヶ月分の情報を雑誌風にドキュメント化してお送りしているものです。
こちらのPDFファイルでご提供します。
こちらに関してなんですが、クラウドファンディングでご支援をされている方、また今月から始まりましたYouTubeメンバーシップのメンバーの方にご提供という形にさせてもらっております。
創刊準備号に関しては公開中で誰でも見ることができます。こんなものが出ているということをね、参考にしていただければなと思っています。
また、ポッドキャストの番組をお聞きの方は、番組の概要欄と、あとはTwitterのハッシュタグ、Xのハッシュタグで情報リンクをお送りしていますので、そちらを見てみてください。
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それでは、今回の話なんですが、まず一つ目ですね、番組のアンケートを募集しております。
こちらの番組のアンケートというのを、3ヶ月に1回、ということで年4回お願いしております。
1月、4月、7月、10月ということで年4回行っておりまして、今回8回目、2024年4月分ということでお願いしています。
これ、Microsoft Formsの方で入力できるようになっています。
だいたい、サクッと答える分だと5分もかからないところですので、ぜひアンケートの調査、ご協力お願いします。
内容的にはあまり変わっていなくてですね、この番組聞いてますかとか、この番組はあなたにとって重要ですかとかね、難易度はどうですかとか、あと音質はどうですかとか、話は分かりやすいですかとかね、
あと取り入れてほしい話題とか、ご職によってはどんなジャンルの方でしょうかということと、
あと番組のご意見とかご要望とかあればお願いしますということで、記入式になっています。
記入式のところは任意記入で、他のところは選択肢はちょっと選んで入力していただければなと思っています。
これがですね、既に4月1日からアンケート始めておりまして、既に10人ぐらいの方に回答いただいているんですが、
4月1日から4月19日金曜日の23時59分まで、この間までですね、アンケート募集していますので、
ぜひこの番組のフィードバックをかけていきたいと思っておりますので、ぜひご協力のほうでよろしくお願いします。
そしてですね、ちょっと今日最初のお話なんですけども、この番組の話で恐縮なんですけども、
ウッドストリーム、Windowsジャーナルというのを発行を始めました。
この内容ね、先ほどお話しましたけど、このポッドキャスト番組の内容をドキュメント化してPDFファイルということでお届けするものです。
実際ですね、その前の月の1ヶ月分の情報をお送りするということで、今、双関号、2024年4月号ということで双関号を出したんですが、
これは2024年3月のポッドキャストでお話した内容を、すでに4月のクラウドファンディングをご協力いただいている方、まだ人数ゼロなんですけども、
4月から始めているYouTubeメンバーシップのご協力いただいている方向けにお渡ししているものです。
インテルユニゾンの話だとか、Windows11を初期化する話とか、こういった内容を、あとはサーフェスプロテンとサーフェスラップトップ6の情報とかですね、
こういった内容を言葉とかではお伝えしていたんですけど、やはりなかなか分かりづらいというところもありますので、
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こういったところを文章と図とか、実際画面写真とかですね、お使ってお届けするということをしております。
ですから、ポッドキャストを聞いて何を言っていたんだろうなというところを、後でドキュメントを見返していただくと、こういうことかというのは分かると思いますし、
一応素人ながら雑誌風に作っていますので、それなりに情報としても楽しめるものではないかなと、そんなふうに思っております。
あと、その時の起きたことの記録、その時その時の起きたことの記録ということで、これずっと残せますので、ぜひ見ていただきたいと思っておりますし、
これを見るためにはクラウドファンディングでご協力いただきたいなというところがありますので、ぜひよろしくお願いします。
そこで、次はクラウドファンディングとYouTubeメンバーシップのご支援の話をさせていただきたいと思います。
前からクラウドファンディングにご協力をお願いしておりまして、今14人の方にご協力をいただきまして、
その資金でPodcastの配信サーバーの費用とか、情報収集などの書籍代とか、配信機材の維持とか、そういったことに使わせていただいております。
基本的にこういうのって、今他のPodcast番組は無料でやってるじゃないですか。
そういうところでなかなかこういう話をするとですね、結構たまに今まで一人かな、一人か、一人ぐらいか、
なんで大した内容じゃないのにこんな金取るようなことをするんだっていう方いるんですけども、
実際私自身も趣味でやってて、やっぱりPodcastの配信とかでも費用かかってるところもあってですね、
いや費用かかって金必要ならやめろよっていう人もいるし、実際そういう考え方ですね、わざわざ言ってくるPodcasterは私にいたりするんですけども、
ちょっとやっぱりご支援いただきながら、できれば続けていきたいと思ってるし、そういったところもあるんでね、続けたいんでちょっとご支援いただけないでしょうかっていうところでご支援をお願いしています。
そういったところでね、非常に言いづらいところもあるんですよね。
ただ言いづらいところもあるんだけども、ただこういうこと言っていかないとやってるってことも知られないんで、ちょっと今日お時間いただいて紹介をさせていただきたいと思っています。
まずこれ、今までやってたのがクラウドファンディングのCampfireというサービスを使ってまして、
これでですね、月額で500円もしくは1000円のコースを設けてご支援をいただいておりました。
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これ500円と1000円の違い何かというとですね、大した違いないんですよ。
1000円の場合は番組の冒頭にお名前を声で言わせてもらう。
これ希望される方、希望されない方がいて、希望される方はお話をしているってことと、
それ以外の方、1000円含めた500円の方は番組の概要欄にこの方にご協力いただいてますってことで名前を出させてもらっています。
これも希望される方、希望されない方おりますんで、中には名前出さないでっていう方もおられるんで、
全員は載せてないんですけども、そういった形で汎用をさせてもらっているっていうところなんですけど、
汎用というかリターンさせてもらっているというところなんですが、
今ここまでご協力いただいていて、おかげさまで番組続けさせてもらっているんですよ。
ただ、これで足りるのかなっていうのは正直ってあったんですね。
番組で名前読み上げます、お名前載せますってだけでいいのかなっていうのはちょっと正直ってありまして、
それでそこ5000円に対してリターンになっているのかなっていうのをちょっと考えるとかあったんですね。
いろいろ考え方としては、これ私の考え方なんですけども、こういった形で定期的にご支援をいただいていて、
言っている自分が不定期な配信をしてしまったら、これちょっと申し訳ないなと。
人には定期的に自分が不定期ってありえないと私は思うんですね。
ということで、まずリターンの中の一つの最大は、ポッドキャスト番組を毎週配信する。
中身の薄い声はありますよ。さすがに今週厳しいなという時は結構ありますんで。
あるんですけども、まずそれがリターンかなというところは思っているんですけども、
やっぱり人様からお金をいただいているってものすごい大変なことだと思うんですね。
だからそれなりの私も努力したフィードバックをさらにしたいなというところがあるんです。
これ非常にオンラインだと関係が希薄になってしまうというか、イメージしづらいところがあると思うんですけども、
毎月、例えば私の前に14人の皆さんが私の前にずらっと並んで、
はい、木澤さん今月分出て、お財布から500円とか1000円出して手渡しで渡すのとやっていること一緒なんですよね。
はい、今月もありがとうございますって本当にそう思いますよね。
ただ、実際買わせていないだけで、実際やっていただいていることはそういうことなんで、
すごいね、ことの重大さっていうのはものすごく私感じているんですよ。
それ言うとね、木澤さんそんなん気にしないでよってね、無理しないところで頑張ってよってことを皆さん言ってもらえるんですけども、
じゃあなんかこう、自分でできること他にないかなっていうところをいろいろ考えたんですね。
それと、もっと拡大したいっていうのがぶっちゃけあって、じゃあ次にYouTubeのメンバーシップ、
今このYouTubeとPodcastでほぼ同時配信を始めているんで、YouTubeのメンバーシップというのを活用してみようかなというところで、
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なったらこの機会にもっとこう、リターンできる幅を広げてみようかなというところを考えています。
そういった背景があって、WWJですね、ウィンドストリーム、Windowsジャーナルの発行にも至っているということになります。
書きたくて書いてるってことがあるんですけどね、結構ワードで文章を打って、
お、いい感じにできたっていう、なんかこう自己満足感もちょっとあるんですけども、そんな感じでやっています。
ご支援の内容に関しては、まずこの2つあるわけですよ。
キャンプファイヤーのクラウドファンディングとYouTubeメンバーシップ。
まずキャンプファイヤーの方なんですけども、2つプランがあります。
応援プランともっと応援プランというところで、応援プランというのが500円、月額500円です。
これ、冒頭でもよくお話ししていますが、1ヶ月だけ契約をして、次の月すぐ解約っていうのはOKです。
全然何ヶ月間維持しなきゃいけないとか、そんなことはありませんので、1ヶ月だけのご支援でも結構ですね。
ちょっと米酒、年1回だけ頑張ってやれってポッと入れてみるかっていうのも可能です。
これ500円というのと、あとはもっと応援プランということで、ちょっと気持ち入れてあげますよっていうところで、
本当にこれ無理のないところで1000円というのを2つコースを設けさせてもらっています。
これ、いずれも番組で名前を言うか言わないかっていうだけの違いにしているんですけども、それ以外のところは
WWJの発行も同様にしますし、同じものだと思っていただければいいと思います。
というところで、ちょっと気持ち、もっと応援プランいただくともうちょっと嬉しいなっていうところですけども、
基本的に応援プラン500円、キャンプファイアーの500円というのをご協力いただけると嬉しいと思っています。
もう一方ですね、YouTubeのメンバーシップ、こちらも同じようにプランが2つありまして、応援プランともっと応援プランというのを用意しています。
中身はキャンプファイアーと同じです。ただちょっと金額が違うんですね。応援プランは690円月、もっと応援プランは1190円ということになります。
中身としては、もっと応援プランをお申し込みいただくと、番組の冒頭で希望者の方に名前をお見上げさせてもらうということになっています。
それ以外は番組の概要欄にお名前、希望者の方を載せるということと、あとWWJをご提供するということになっています。
こちらの方は基本的にYouTubeをご覧になっている方にメンバーになっていただいてご支援お願いしますというものになります。
これね、金額が違うだろうと言われそうなんですが、言われそうに思うんですけれども、実際そうなんですけれども、金額がどうして違うかというと、YouTubeの方が手数料が高いんですね。
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そういうことで、実はクラウドファンディングキャンプファイヤーの500円とYouTubeメンバーシップの690円って、お支払いいただいても私に入ってくる金額はどちらも同じというふうにしています。
ちょっとこのやり方がいいのかどうかというのは、私も見ながらやっているんですけれども。
ということで、金額的にはちょっと値段違いが出てくるんですけれども、YouTubeメンバーシップだと、すでにGoogleのアカウントを持っていて、申し込みがすぐできて、支払いも多分Googleの仕組みを使いますので、やり方としては手続きとしては結構楽なんですよね。
やりたい方向、便利な方ということでご協力いただける方はどちらかを選んでいただければなと思っています。
これ両方やる必要はないので、キャンプファイヤーもしくはYouTubeのメンバーシップでご協力いただければなと思っています。
これも毎月、月ごとに決められますので、今月、知らなかったけどあらゆる月にやめてみようとか、今月だけにしてみようとか、そういったことも可能ですので、ぜひよろしくお願いします。
ということで、このウィンドウズジャーナルWWJのお話と、クラウドファンディング、もしくはYouTubeメンバーシップによる番組のご支援のお願いということをお話をさせていただきました。
これまた別の機会でちょっとしたお話をさせてもらうかと思いますけども、こういった活動をして、皆さんのおかげで番組を続けさせてもらっていますので、今後ともよろしくお願いいたします。
では本題にいきたいと思っています。今回の本題は大きく3つあるんですけども、どれも今回あまり中身が濃いとは言えない内容なんですね。
マイクロソフトのニュースが、もうすぐまた5月になってくると、ビルドという開発者会議が5月20日に出てきて、そこからまたニュースがたくさん出てくると思いますし、
先日お話ししたSurface Pro XとSurface Laptop 6のコンシューマーモデルというのもおそらく出てくるだろうというところで、そこで今後出てくる話題はいっぱい出てくると思うんですけども、ちょっと今週落ち着いているというところで、
まず直近で起きたWindows 11のアップデートの話とWindows 11インサイダープレビューと、あまり使っている方は少ないと思うんですけど、マイクロソフト365 Basicのワンドライブで強化があったという、この3つについてお話をしたいと思います。
1つ目、Windows 11の3月の機能アップデートというのがありました。Windowsのアップデートって、毎月第2水曜日にアップデートがしています。正式にはアメリカ時間で第2火曜日なんですけど、日本時間で第2水曜日にアップデートがしているということになります。
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よくWindowsアップデートの日だということを言っていますけども、第2水曜日のWindowsアップデートって基本的にセキュリティ上の更新とかなんですよね。セキュリティアップデートとか、バグを直すとかそういったものなんですが、別のタイミングで機能のアップデートをするということがWindowsあるんですよ。
実際2月とか1月とかもあったわけなんですけども、今回3月26日にアップデートがありました。ということで、先月月末から今週あたりにかけて、皆さんお使いのWindows 11で結構Windowsが更新されました。再起動してくださいというようなメッセージが出ていると思います。
私も結構時間にズレがあったんですけども、HPパビリオンの方では先週アップデートがあって、メインのデスクトップパソコンの方は一昨日かな、Windows更新したので再起動してくださいというのがやっと出てきたという感じになっています。
実際リリースされたのは、2024年3月26日にマイクロソフトの方からナルジーの番号、KB5035942というところで出ています。これが適用されると、Windows 11のビルド番号、22621-3374というのになります。
ですから、これ当たってるかなというところを思う方は、WinBarコマンド、コマンドプロンプト、もしくはWindowsキーとRのキーを押して、Winverと押していただくと、現在のWindowsのバージョンというのが出てきます。
それを見て、このビルド番号が22631-3374になっているかなというのを見ていただくと、今回のアップデートが適用されているということになります。
では、今回どういうアップデートがあったかということなんですが、いくつかあって、その中で特にこれは面白いかなというところをピックアップしてお話しますと、
まずコパイロット関係ですね。コパイロット in Windows。WindowsキーとCのキーを押すと、画面の右側にサイドバーとして出てくるコパイロットなんですけども、このコパイロットなんですけどね、ほとんどの方は関係ないと思うんですけども、
Windowsをローカルアカウントで実行している方、マイクロソフトアカウントとか、あとはマイクロソフトエントラーIDという、昔で言うようなAzure Active Directoryとか、特に企業で使っているという方は問題ないんですけども、
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全くパソコンの中だけで動かすローカルアカウントを使っている方は、このコパイロットを10回まで使うと、マイクロソフトアカウントもしくはマイクロソフトエントラーIDでログインしてくださいねというメッセージが出るのかな。
そういう状態でログインしていないと、10回までしか使えないです。それ以降もっと使いたい場合は、ちゃんとマイクロソフトアカウント、もしくはエントラーIDのアカウントでログインしてくださいねということになります。つまり、ローカルアカウントだと10回までしかコパイロット、プロンプト投げられませんよという仕様になりました。
コパイロット自体がクラウドに通信しながらやっているので、その過程でマイクロソフトアカウントなりエントラーIDのアカウントなり使うことになりますので、当然と言ってしまえば当然なんですけども、そういったことになりますので、ローカルアカウントを使っている方は注意していただきたいなと思っています。
これね、すでに適用されている内容ですね。インサイダープレビューじゃなくて、これからじゃなくて、もう今適用されている内容です。
そしてね、ロック画面ですね。ロック画面ってログインする前の画面なんですけども、今までロック画面の下の方にですね、天気予報とかが出てたと思います。
天気予報が今まで出てたんですけども、それに対して1個追加されますということで、この天気予報の横にですね、スポーツとか交通情報とか、あとファイナンスですね。株価とかおそらく為替相場だと思うんですが、そういった情報が追加して表示されるようになります。
実際私の方は天気予報の下横に、これメジャーリーグですね、あまり興味ないんですけど、スポーツ情報が出ています。ログイン画面でね、こういったのが出てきますので、どんなのが出てくるかっていうのは多分自分の思考とかを見ていくと思うんですけどね、こういったのが追加されました。
ちなみにここの設定どこにあるんだというとですね、設定を開いてもらって個人用設定のロック画面というのを出すと、ロック画面にトリビアやヒントなどの情報を表示するというチェックボックスがあるんですね。
ここをチェックしていただくと、画面の下に、ロック画面の下に天気予報だとかっていう情報が出てきます。ロック画面の情報はですね、今天気って言いましたけど、天気だとかカレンダーだとかメールだとかっていう表示するものが選べます。もちろんなしにもできます。
そういったことが選べますので、ちょっと注意してみていただくと面白いと思いますし、表示される内容を変えてみたいな、もしくは表示されないようにしてみたいなという方は、ここからの設定をいじっていただくといいかなと思っています。
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あとはですね、だいたいバグフィックスとかいうのもあるんですけども、あとね、これ今日本は関係ないんですけど、音声アクセス、音声コントロールですね、というとこで、今基本的に英語なんですけども、これに対してフランス語、ドイツ語、スペイン語が追加されましたというところが追加されています。
日本はあんまりこれ対応まだできていなくて、これちゃんと対応するとですね、音声だけでマウスカーセルの位置とかも移動できるようになって、例えばそのマウスグリッドっていうと、縦方向、横方向に3分割、つまり9つのエリアに画面が分かれて、その中でABCDEFGHっていうふうに番号が振られるんですね。
番号というかアルファベットが振られて、じゃあ例えばBの位置にマウスカーセルを移動してくださいっていうことを言葉で説明してくると、マウスカーセルが移動してくれるという、ちょっとアクセシビリティ的な、的なじゃない、アクセシビリティの機能として動いています。
これが提供されますっていうことを言われています。
これは日本はまだなんで、日本提供されたらまたその話をしたいと思っています。
あとはナレーターですね。実際、Windowsの情報をしゃべってくれる機能なんですけども、これが自然言語でしゃべってくれるということで、去年から日本語も対応していて、すごい自然な流暢な日本語でお話をしてくれます。
実際このナレーターの機能をオンにするには、WindowsキーとCtrlキーとNのキーを押すとナレーター機能がオンになって、実際アクティブなウィンドウの文字とかを読み上げ始めます。
結構読み上げ始めるとうぜえってところがあるんですけども、この機能、言語を追加できるわけなんですけども、この言語を追加するにあたってデータをダウンロードしてくるんですけどね。
このダウンロードするっていうのをダウンロードする前に、プレビューで事前に試して再生することができるようになるということです。
私も言語の追加あまり知っても意味ないんで、やってないんですけども、ダウンロードでプレビューが出てくるのかな。
試そうと思ったんだけどプレビューが出てこなかったんで、私のところでまだ適用されてないのかもっていうのはあるんですけども、こういったのが出てくるということで、ナレーターの機能追加ということになります。
次にWindowsのエクスプローラーとかで共有しているところの共有先が増えましたというものになります。
例えばエクスプローラーでファイルをどこか指定して、その他のアプリとかいうのと選ぶと、どれと共有しますかということで、共有先っていうのを選べるんですね。
リンクをコピーするっていうのもあるんですけども、共有先も選べていて、例えばOutlookでメールで送るとか、あとはFacebookで共有させるとか、スマートフォン連携のほうに飛ばすとかっていう、主にリンクとかになるんですけども、そういった共有ができるんですけども、
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今回新しくFatsAppという、これSNSですかね、私使ってないんですけども、これが追加されましたというのが一件、機能強化になります。
それともう一つですね、近距離共有、NFCですね。近距離共有というところで、Bluetoothとかを装備しているパソコンであれば、近距離共有でデバイスを共有しますということで、お近くのデバイスを検索しますよっていうところで、
例えばそのスマートフォンとか、このノートパソコンでもいいと思うんですけども、Bluetoothで共有できるっていうものがあれば、この機能をオンにすると、近場のデバイスを探してくれて、例えばiPhoneなりAndroidの端末なり、個室にデータ共有しますっていうのができるというのが追加されています。
あとスナップレイアウトですね。スナップレイアウトってもうWindows 11出ている時からずっと出ている機能なんですけど、実際どこかWindowsを表示した状態で、WindowsキーとZのキーを押す、もしくはこのWindowsの右上の最大化ボタンのところにマウスカーソルを持っていく、マウスオーバーをさせると、Windowsをどういうレイアウトにしますかっていう。
例えばちょうど画面半分半分にWindowsを表示するとか、あと3分割して左半分と右半分側の上下にWindowsを配置させるとか、そういったことを選べるんですけども、今までそういったのは選べるようになっていたんですけども、今度は実際表示されているアプリケーションがここに配置した方がいいんじゃないですかっていうことを候補として出してくれるんですね。
例えば画面を4分割にしました。今分割している画面は開けておいて、それ以外の画面は例えばExplorerと設定画面とPowerPointを割り当てたらどうですかっていうことを指定すると、それぞれに画面分割してくれるんですね。
そんなところがあるんですけども、その機能が実装されましたということを言っています。
ただ、あれ?これって前からできていたんじゃないかなって私は思うんですけどね。
ちょっと前の23h2だったか、その後の機能アップデートとか、MomentXとか出てきていたと思うんですけども、今回の月ごとの機能アップデートではこちらが出ましたということで、おそらく全員に配れていなかったので、これで配れるようになったということになるのかなと思っています。
そういうことで、スナップレイアウトで実際レイアウトの候補、どのアプリケーションをどこに置きますかっていう候補も出してくれるようになりました。
それ以外にもWindows 365 BootだとかWindows 365 Switchだとかっていうところで新機能っていうのが追加されています。
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これが大体今回リリースになった3月26日のWindows 11の機能アップデートの内容となります。
企業の方っていうのはおそらくまだ適用されていないと思います。
これ3月26日に機能アップデートしたっていうと、翌月ですね。翌月って今月ですけども、4月の通常のアップデートでも、3月26日にアップデートしたやつで全員に配ってなかったんだけど、今回全員に配るねみたいな形で更新されるっていうことがあると思います。
これ実際2月だったか3月もあったんですね。
そういったところもあるので、今まだこの機能アップデート来てないよって方はちょっと来月待っていただくか、ちょっと試してみたいなって方は設定のWindowsアップデートの方から手動でWindowsアップデートをかけてみてください。
この機能が適用されます。
そういったところをWindows 11の3月26日の機能アップデートの話をさせていただきました。
次の話がWindows 11インサーダープレビューになります。
今回お話しするのは、カナリアチャンネルのBuild 29085、29090、29100の3つについてお話をしています。
どういったものがあるかっていうのはまずお話をしますね。
まずBuild 29085。
こちらはポインターのアクセシビリティということで、マウスカーソルを表示させると赤い十字のキーが画面全体に出ますっていうことを一回紹介しました。
これはPowerToysでもやってるんだけど、Windowsの正式な機能として採用するみたいですっていうことをやってるんですけども、
どうもこれがバグがあるかなんかで一時的に無効にしてますということで、
これ直して再度有効にする予定ですっていう話が書いてあります。
あとは補聴器のアクセシビリティですね。
Bluetooth LEオーディオとかになるんですけども、ここら辺のところも修正をしますっていうところで変更を加えていきますよっていうところで、
ちょっと改善的な話ですね。いいものになります。
あとはですね、だいたいバグフィックスの内容になってます。
もう一個次行ってみますかね。
Build 26090。
こちらもですね、ウィジェットの改善というところで、これ一回やってるんですけども、
ウィジェットって画面の左下の天気予報とか出てるところにマウスを持ってくと、
実際自分の見たい情報ですね。天気予報だとか写真の情報だとか株価だとかですね。
あとウェブ上にあるニュースですね。という記事を拾ってきて表示してくれるんですけども、
33:04
これの画面のウィジェットの一番左側にナビゲーションバーが出てきますというところで、
これインサイダープレビューで一回私も紹介してるんですけども、これが出てきますというところで、
これ一回この機能を止めてたみたいなんですね。
止めてたんだけど、もう一回また使うようにしましたというものになります。
これよくね、インサイダープレビューでよくあることですね。
やめました。やっぱりやります。
今回の場合は何か問題があったので一回止めました。でも再開してますということになります。
こういったことをやっています。
あとはファイル転送とかでよく使うSMBですね。サーバーメッセージブロックの変更とかっていうのを入れています。
というのがBuild-26090の内容で、最新が4月3日に出ているBuild-26100という内容になります。
これ一つね、このバージョンであるのは、これインサイダープレビューで適用すると画面の右下にね、
今Buildいくつで動いてますって表示が出てくるんですよ。
これ今インサイダープレビューですよって出てくるんですけど、このBuild-26100については、
このウォーターマークって出るんですけど、これが表示されなくなります。
一時的に消しているという状況ですね。
今のこのBuildっていうのは、今年出す予定の24H2を適用するというものになるんですけども、
24H2すぐなるわけじゃないですよと、一時的に消してますよというところで、
今後も24H2についてインサイダープレビューで出していきますというところですけども、
今回このウォーターマークっていうのは出さない、表示しないということになっています。
あとはCopilot in Windowsで、前お話ししたんですけども、
Copilot in WindowsってWindowsキーとCのキー、もしくはCopilotアイコンをクリックすると、
画面の右端にサイドバーとして固定されて出てくるんですけども、
これがBuild-26080だったかな、これでWindowsになります。
つまりサイズも変えられるし、右端にサイドバーとして固定だけじゃなくて、
移動もできますよということになるっていうのがあるんですけども、
これに関する問題を解決しましたというのをやっています。
大体こんなところなんですね。他にも細かいところがいろいろあるんですけども、
これがBuild-26100ということになります。
ということで、今回追加でお話ししたBuild-26085、Build-26090、Build-26100に関してはこういった状況です。
ここで何が言いたいかというと、特に変わってないですよね。
機能的に大きく追加になっていないというところに気がついていただけると思います。
3月は機能アップデートがいろいろ機能追加されましたけども、
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どうもここ最近は落ち着いているというバグを直すとかそういったところになっているので、
一旦機能を追加するところは落ち着いたのかなというところで、
もしかしたら機能を1回アップデートというのは止めて、今後一回品質の向上に努めて、
機能追加というのを多分3ヶ月に1回のペースで出てくる機能アップデート、
例えばMoment 5とか分かりませんけども、そういったものに適応するためにどうも準備をしているのかなというふうにちょっと想像はしています。
ということで、最近インサイダープレビュー、機能追加は落ち着いているという感じになっています。
Windows 11、インサイダープレビュー以上なんですけども、こんなところで動いていますので、
また動きがあったら、新しいビルドが出たらお話したいと思っていますけども、
状況的には落ち着いているという感じになっています。
次最後ですね、Microsoft 365 BasicのOneDriveが強化されましたという話になります。
これね、さっきまでライブで話したんですけど、あんまり皆さん関係ある話だと思えないという感じになっていますね。
Microsoft 365 Basicって何かというと、OneDriveの容量を拡張したもので、そのためにお金を取りますというものになります。
ですからこれを月額260円なんですね。月額260円払ってオフィスが使えるかというとそうじゃなくて、
OneDriveの容量が100GBまで使えるようになりますよ。
それとOutlookとかのメールで広告が出てこなくなりますよというものになります。
実際これ発表はされて運用始まっているんですね。
これ実際発表されたのはですね、これインプレスの記事を見たりすると、
去年の1月ですね、2023年の1月13日の記事で書かれているので、このぐらいで発表になっていて、
そうですね、2023年1月30日から始まるというサービスでした。
今サービスでやっています。
おそらく私これ番組でも話したかと思います。
ただここの時は容量が増えました、Outlookの広告がなくなりましたというところまでだったんですけれども、
これ先々ですね、ニュースで出ていたんですけれども、
Microsoft 365 BasicのOneDriveで2023年後半に、
例えばランサムウェア被害からの回復機能だとか、
あとはパスワードで保護された共有リンクとかいうような高度なセキュリティ機能を実装するという予定ですというふうに言われていたんですね。
39:01
実際これが適用されたというのは今回になります。
Microsoft 365でOneDriveのセキュリティ機能とモバイル機能が強化されましたというのが発表になりました。
ということで、今からこういったものが強化されましたというお話をしますけれども、
すでにOneDrive、Microsoft 365 PersonalだとかMicrosoft 365 Familyだとか、
あとはMicrosoft 365のEnterprise Edition、特に企業で使われている方はですね、
すでにこれも実現されている機能になります。
ただ、今お話しするのはMicrosoft 365 Basicでは今まで実装されていなかったけど、
今後この機能が適用されますという評価になります。
一つがですね、OneDriveに実装されたものがちゃんと履歴含めて保管されていますというものが追加されたというものなんですね。
特にランサムウェアでやられちゃって、やられたら検出しますよというのはちゃんと言ってくれるんですよ。
それがまず一つなんですけれども、やられちゃってもファイル暗号化されて開けなくなっちゃったとかいうのもあるけど、
じゃあせめてちょっと前のバックアップされたやつを復元できるかと。
あとはタイミングがバックアップされているのが過去になったらそれを呼び出せるといいんですけれども、
そういった過去のバックアップの履歴って今まで取れてなかったんですけども、
今後とそれが取れるようになったというところで、
例えばそのランサムウェアでファイルを壊されちゃっても過去ものを引き出すことができる。
つまりファイルのバックアップに履歴が使えるというものになります。
それともう一つですね、個人用ボルト、もしくはパーソナルボルトという言い方をしているものがあります。
よくこれ実際皆さんOneDrive使ってて出てくると思います。
金庫のようなアイコンですね、個人用ボルトとかパーソナルボルトという名前で出てくると思うんですが、
これが使えるようになります。
今までMicrosoft 365 Basicではこの機能が制限されたんですね。
ちなみにこの個人用ボルトって何かというと、
OneDriveのファイルを保護していくんだけど、さらにもっとちゃんと保護したい、もっとガードをかけたいという場合に、
この個人用ボルトを適用すると、この個人用ボルトのフォルダーなんですけど、
このフォルダーを開くのに二段階認証でガードを解かなきゃいけないというのがあるんですね。
そういうセキュリティを高い場所に置きますというのが個人用ボルトということになります。
Microsoft 365 Basicでは個人用ボルトって三つのファイルまでしか適用できなかったんですよ。
42:00
今回から100GBという容量範囲内であれば、いくつのファイルでも個人用ボルトで保護できるようになります。
すでにお使い、Microsoft 365 Personalとかエンタープライズのお使いの方は、
持っているファイルはすべて個人用ボルトにも置くことができます。
ちょっと面倒くさいですけどね。
セキュリティが高いので面倒くさいって言ったら怒られちゃうんですけど、そういったところができるようになりました。
それと、共有のリンクをするというところで改善がされています。
改善されているというか、今まではMicrosoft 365 Basicで使えなかったところが使えるようになったというところで、
実際にOneDriveに置いている内容を他の人にも共有します。
例えば、この人には編集してもいいですよという共有の仕方ができるだとか、
あとは、期間ですね。何年何月何日から何月何日までの間共有します。
それ以外の期間を過ぎてしまうと共有できなくなりますというガードをかけるところが、
Microsoft 365 Basicでもできるようになりましたということになります。
それと、今度はモバイルアプリですね。
Microsoft 365 BasicでのモバイルアプリのOneDriveのモバイルアプリ。
こちらでオフラインでの操作ができるようになります。
オフラインでのファイルの扱いができるようになります。
パソコンで使っている場合は、OneDriveのオンデマンド機能ということで、
実際のこのパソコンのローカルのドライブにダウンロードして編集できる。
例えば、ネットワークがつながっていない状態でもローカルに落ちているので、
ファイルの編集とか見ることもできるんだけど、ネットワークがつながるようになったら
OneDrive側に再度同期させ、反映しに行くということはやれるんですけども、
スマートフォンアプリでもできるんですね。
例えばiPhoneでWi-Fiが使えなくなりました。
もしくはモバイル回線が使えなくなりましたというときに、
まったくOneDriveの情報が共有できなくなります。
アクセスできなくなりますね。
こんなときに、iPhoneなりAndroidなりに、
OneDrive上のファイルをiPhoneとかAndroidとかのデバイス上、スマートフォン上にローカルとしてコピーして、
ネットワークがつながらなくても編集とかができるという機能があります。
これはオフラインモードということになるんですけども、
実際にiPhoneのアプリとかでも、プロパティを見てみると、
オフラインで利用可能にしますというメニューが出てくるんですね。
これをタップすると、実際にiPhoneとかAndroidとかの端末にファイルそのものがダウンロードしてくれるんですね。
これがMicrosoft 365 Basicでも使えるようになりましたということになります。
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これが今回のMicrosoft 365 BasicのOneDriveの強化というところで、
他でできることもだいぶできるようになったというところで、
違いは何かというと、OneDriveの容量ですね。
100MBまで使えますということになります。
実際にそれ以上使いたいという場合は、
Microsoft 365のパーソナルとかを契約していただくことになると思います。
このMicrosoft 365 Basic自体がどのくらいの重要があって誰が使っているのかなと、
少なくとも私はこれを使っている人を見たことがないんですけども、
ちょっとOneDriveだけ使いたいという方、
あとWeb版のOfficeだったらWebから使うことが無料でできますので、
ちょっとした共有を軽く使いたいという方は使えるんじゃないかなと。
さらにそういった状況の方によりセキュリティの高いことができるということがありますので、
そういったガイドをする方はちょっと試してみていただくといいかなと思っております。
ということで、以上Microsoft 365 BasicでのOneDrive強化についてお話をさせていただきました。
今週はこういった感じですかね。
確かに先週話したCopilot ProのExcelとかOutlookの話も忘れようかったかなとちょっと思ったんですけども、
Excelを使って、あとOutlookでCopilot Pro使ってみたら、
結構メールのアドバイスをくれたりとか、これまた来週話しようと思うんですけども、
そういったこともできるので、そういった話もしたいと思います。
というわけで、ちょっと今週内容が薄かったかなという感じがしますけども、
Microsoftこういったニュースはちょこちょこ出てくるので、お伝えしていこうかなと思っております。
それと、この週末にYouTubeの方に一つ追加した動画がありまして、
シノロジーさんのBドライブという外付けのUSB接続のSSDでバックアップが取れるというソリューションがありまして、
シノロジーさんから商品のご提供をいただきまして、そのレビュー動画をアップしています。
これは手軽にバックアップを取ったりとか、
あとその外付けのUSB接続SSDを使って複数のパソコンで同期を取るとか、
あとはスマートフォンの写真とかをこのSSDに取り込むとか、
そういったことができるというところがありますので、
そういった便利な面白いガジェットがありますので、
YouTubeの方で紹介していますので、そちらの方を見ていただくとありがたいなと思っております。
これ番組でご紹介しようかなと思ったけど、
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あんまりMicrosoftの話とは、ちょっとWindowsに絡んでいるんですけどね、ちょっと違うというのと、
あと動画の中でもお話ししたんですけども、
これSSA使ってファイルのバックアップだとか共有するっていうものなんですけども、
実際これ私番組の中では割とクラウド使いましょう、ワンドライブで共有できますよとか、
あとスマートフォンとパソコンの連携だったら、もうWindows標準でそういうのができるようになっているし、
あとはインテルユニゾンというね、先月お話をしたパソコンとスマートフォンだけでリンクを取って、
写真を送れるという仕組みができていますので、これを使うと便利ですよと言っているのがあるんでね、
ちょっと言っていることに話が合わないなというところもあって、
ちょっとポッドキャストだと話が、ちょっとお問い合わせが取れていないかというところでも話をしていないんですけども、
特にそういった、我々番組聴いていただいているような結構いじくり回すのが好きな人とかね、
そういった方はあんまり使わないのかなと、むしろこういったバックアップというものを
二重点を置かないんだけど、どっかやらなきゃいけないな、でも難しそうだなという、
手軽にやりたいなという方は、これを買ってちょっとつないでいただくだけですぐバックアップが取れる。
スマートフォンの写真もバックアップ全く撮っていないし、
iCloudで共有をして、そんなに容量を契約していない方には便利なガジェットかなということで紹介させてもらっています。
そういったことには適応できるかなということで、
番組大きな方はあまり使うことがないんじゃないかなというところがあって、
皆さんで周りの方にもそういった方がおられたら、ちょっと紹介していただくのもいいと思いますので、
こちらの動画も別途有していますので、見ていただければなと思っております。
ということで、また来週もYouTubeライブ配信と同時にポッドキャストを配信していきたいと思っています。
今回、どうもライブ配信の内容がイマイチだったということで、
今思うと喋っていることはほとんど一緒なんですけども、どうもイマイチだったところがあるので、再収録をさせていただきました。
ということで、今週もお聞きいただきありがとうございます。
本日の配信も皆さんのお役に立てることを願っております。また次回よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございました。
51:15

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