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スピーカー 2
マイクロソフトの製品や技術を楽しく、分かりやすくお話しするPodcast番組
WoodStreamのデジタル生活です。
スピーカー 1
第522回目の配信になります。お届けします、木澤朋和です。よろしくお願いします。
はい、第522回目になりました。
この配信は、プラウドファンディング・キャンファイアのコミュニティより、皆様のご支援をいただいて配信しております。
今回、メセレさんはじめ、合計8名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組ウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるのでしたら、よろしくお願いします。
また、リスナーの皆さんとのコミュニケーションの場として、チャットサイト、Discordにサーバー開設しております。
こちら、Podcast番組、電気屋ウォーカーと共同運用しております。
よかったら参加してみてください。
Discordサーバー&URLは、番組プレゼンティにリンクを貼っております。
はい、ということで、552回目ですね。
相変わらず、このカメラ目線が、慣れないなってところがあるんですけども。
今回もYouTubeとPodcastを同時収録しております。
ちなみに、YouTubeとPodcastを同時収録して、どうなっているかというと、チャンネル登録者数が減っています。
この1週間で、具体的なニーズは言いませんけども、ポロポロっと減っているという感じで。
YouTubeのチャンネル登録者数が減るのって、いくつか理由があるんですよ。
アカウントがなくなっちゃって、消えていく場合っていうのがあるらしくて。
スピーカー 2
1個2個減るっていうのは、よくある話ですよって聞いてるんですけど、1個2個じゃないんだよな。
スピーカー 1
多分、マイクロソフトのテクノロジーとかいうお話に加えて、デジタルガジェンダーのネタも含んでるんで。
Vlog的な話も入れてるんでね。
そこら辺がマッチしなきゃしょうがないかなと思ってますんで。
ぜひチャンネル登録をYouTubeの方にしていただけると嬉しいんですけど。
スピーカー 2
私もたくさんチャンネル登録してるんですけど、見切れてないですね。
さて今回のお話は、Windows 10 Ver.20H2がついにリリースプレビューに上がりましたということで、
スピーカー 1
いわゆるリリース候補版ですね。森に上がったという話をさせていただきます。
ちょっと前からお話しさせてもらってます、Windows 10のこの秋に出るだろうと言われてるバージョンですね。
スピーカー 2
開発コードネーム20H2、バージョン番号も20H2と言われてるものです。
スピーカー 1
これがマイクロソフトの方で正式に発表がありました。
スピーカー 2
こちらですね、マイクロソフトのWindowsブログ。
こちらでですね、ついに発表がありまして、正式な名前はOctober 2020 Updateということになりました。
スピーカー 1
私ね、オクトーバー間に合わないだろうって、ノベンバーだよきっとって言ってたんですけど、
スピーカー 2
オクトーバーで来ましたね。
ということで、October 2020 Updateというのが、いわゆるマーケティング上言われるバージョンになります。
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スピーカー 2
バージョン番号としては20H2、開発コードネームは20H2と言われています。
ビルド番号が19042.508というのが、今リリースプレビューで出ているバージョンになっています。
だからこのまま出てくるんじゃないかなと思っております。
基本的にね、今回言われているWindows 10、October 2020 Update、
こっちに関してはもうすでに来ないよというのがいくつかお話をしています。
もうすでにスライドを何度も見ていると思いますので、
ここから数回目のこの番組とかYouTubeとか聞いていただくとわかると思うんですが、
マイクロソフトエッジがChromium版に正式になりましたということとか、
スタート画面のデザインがちょっと変わったとか、
あとはエッジのタブの扱いとか、タブの切り替えのアルトキーとタブキーを押したときの動作の違いだとか、
あと設定アプリケーションのメニューの変更だとか、
基本的にこのコントロールパネルからどんどんモダンなインターフェースの設定画面になっていくとか、
そういったところがどんどん変わっています。
スピーカー 1
特にですね、大きくバージョンが変わったという、内容が変わったということではないのですが、
この秋に出るWindows 10っていうのは基本的に品質向上とかセキュリティ性向上というのが中心になります。
スピーカー 2
ということでね、実は私のところ、メインのマシンに一再だプレビューのリリースプレビューを入れて、
既に20Hに切り替えています。
まあまあ、私自身環境も色いじってますし、バックアップで必ず撮ってますね。
全体がもうこけても大丈夫なようにしてるんですけども。
スタートボタンを押すと、
私は今、明るい白モードを使ってるんですけど、
タイルのアイコンのバックが白系になっているとかね、
そんなことも色が変わっているので、新しいバージョン切り替わったなと思っています。
例えば、WinBarコマンドを実行してしまうと、
Windows 10 Ver.20H2ということで、Build19042.508ということでね、
これが表示されています。
まあまあ、そういうことで、
すでにメインの環境も20Hにしてしまいました。
まあ、多分大丈夫だろうなと。
ただ問題がまだ起きているみたいで、
スピーカー 1
Windows Subsystem for Linux 2ですね、
スピーカー 2
これが立ち上がらないという話が出ています。
一方、スローリングで既に試している方は、
いや、うちOKだよって方もおられますので、
環境によるのかなと思っているんですけども、
これについては、あるパッチを外せば問題なく使えると言われています。
これ、KB1471756というものですね。
これをアンインストールすると、
Windows Subsystem for Linuxについては動かせますよと言われています。
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スピーカー 2
アップデート自体どのくらいかかったかというと、
あっという間でした。
普通のセキュリティアップデートと同じですね。
5分かかっていないです。
更新ボタンを押してから再起動して立ち上がるまでの間です。
本当にこれだけの内容をこんなショットですぐ書き換えちゃうんだなと書き換えてくれまして。
ということで、オクトバ2020アップデート来たよって時にはすぐアップデートかけられて、
例えば何時間も待つとか、
この前のiOS14みたいに時間かかったりとか、
これ30分くらいかかりましたけどね。
そんなことはないんで、
それなりにちょっとしたバージョンアップなので、すぐ終わります。
次の新しいバージョンをすぐ試してみたいという方は、
ぜひこれで入れてみてもいいかなと思っています。
レポートをまだしたいという方は、
インサイダープレビュー、
私みたいにリリースプレビューで入れてしまう人もいると思いますけど、
それぞれで十分バックアップとかを取った上で、
もしくはバックアップ体制を整えた上で、
使っていただければいいかなと思っております。
スピーカー 1
そんなところですね。
そろそろこの配信でも、
次の2021か普通には、
インサイダープレビューのファーストとか、
ファーストじゃないのもファーストの方でね、
ファースト…
ファーストじゃねえや。
デブチャンネルだ。
自分で説明してて忘れてましたね。
ファーストリングと言ってたのがデブチャンネル。
スローリングって言ってるのがベータチャンネルですね。
リリースプレビューチャンネルってのが今私が利用してるんです。
さっきすみません、スローリングOKでしたよって言いましたけど、
スローリングじゃないですね。
ベータチャンネルですね。
何を言おうとしたかというと、
デブチャンネルの方では、
もうビルド番号が2万番台超えてるのが出ていまして、
もう先行してどんどんものが出てるというかね、
インサイダープレビューとして、
どんどんバージョンアップされてますんで。
こちらはね、品質はちょっと置いといて、
とにかく先行の機能利用しようというものなんで、
私ももう一回仮想環境でね、
こちらの方は試して、
スピーカー 2
ちょっと先に面白い話があったらお話ししたいなと思っております。
以上、Windows 10 20H2、
スピーカー 1
名称はOctober 2020 Updateというのが、
リリースプレビューでリリースされたという話をさせていただきました。
スピーカー 2
いくつかお話をしたいなと思うんですけども、
スピーカー 1
サーフェイスデュオ、
これについてね、ちょっとお話をしたいと思うというか、
あまり話しないんですよ。
サーフェイスデュオですね、ついに発売になりました。
アメリカで。
日本では発売まだ未定なんですけども、
ついにね、もうショップナウということで、
マイクロソフトのサイトに行っても、
もうすでに買えるということで、
1399ドル。
128メガモデルですね。
256Gモデル、メガじゃない、128Gモデルで1399ドルで、
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スピーカー 1
256Gモデルが1,499ドルということで、
スピーカー 2
もう販売されています。
スピーカー 1
マイクロソフトもしかいT&Tっていう風に。
これサイトの方には出てますけども。
ということで、アメリカでは買えますと。
例によって日本じゃまだ買えないんですけどね。
スピーカー 2
すでに早速ドリキンさんは買われた予定。
YouTubeの方でも動画が出てますので、
スピーカー 1
私もこれ見させてもらいました。
スピーカー 2
実は初めてサーフェイスデュオを使ったことのある人の動画っていうのは、
私もドリキンさんの動画でも初めて見ました。
なんかすごく良さそうですね。
これ詳しくはドリキンさんのYouTube見ていただくといいなと思ってますけど。
ハードウェアの完成度としてはアップル並み。
ただソフトウェアの完成度っていうところではまだかなっていう風に言われていました。
確かに動画を見ててね、
真ん中の境目のところとか切り替えるところっていうのが
なんか思ったより上手く切り替えられないなとかね。
そんな話が出ていましたけど。
これ詳しくはドリキンさんのYouTubeの1058回を見ていただくといいかなと思っております。
スピーカー 1
それでですね、
スピーカー 2
じゃあ日本で買えないかというところで、
私の周りの方、結構買おうと頑張っている方もおられるみたいですが、
スピーカー 1
まだ買えたという方は言われないですね。
スピーカー 2
海外の方で買って送ってよとかいう話もあるかと思いますし、
ハワイに行きゃいいんじゃないとかね、そんな話もしてますしね。
そんなところでね、
我々期待したいのはWindows Phoneの時もそうだったんですけどね。
ワンショップモバイルっていうね、
スマートフォンとかを個人輸入できるっていう通販のサイトがあります。
スピーカー 1
私もこれワンショップモバイルで昔Windows Phoneを買いました。
スピーカー 2
HTCのトロフィーっていうWindows Phone 7端末ですけどね。
これは買ったんですけど、
あの時いろいろありましたね。
ライセンスがうまく取れてないやつが来ちゃって、
初期不良だったんですけどね。
結局マイクロソフトの東南アジアだとか何とかっていろんなところに問い合わせて、
日本マイクロソフトの方も結構発売前段でサポートしきれないんですがって、
結構こっちに問い合わせてみたらいいかがですかとかね、
結構親身になって対応してもらいました。
結局マイクロソフトの方じゃどうしようもないっていうことで、
ワンショップモバイルの方に何度か入れ取りして、
これ交換するか送り返してくれって言ってね。
FedExで送り返して結局すごいお金かかっちゃった気がするんですけど。
そんなことがあったワンショップモバイルなんですけども。
じゃあワンショップモバイルで買えますかとちょっと期待したんですね。
期待したっても1399ドルもするもん。私は買えないんで買えるのかなと。
ちょっと調べてみました。
そしたらね、ノットファウンドなんですね。
サービスそのものが扱ってないみたいです。
どうなんだろう扱い者これパソコンなんですかね。
というところでね、実際はまだ買えないみたいです。
まだ買えないか、そもそもワンショップモバイルで扱ってないかという状況なんですね。
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スピーカー 2
ということで日本で私の周りで入手した人はまだ誰もいません。
ということでまだ誰も買えてないですという話しかできなかったんですけどね。
やっぱりこれいろんな動画とか他のいろんなレポートを見ると、
確かに2つ売るデバイスでちょっといいかなっていう気はしてます。
本みたいに折りたたんで手で持ってね。
あの持ち方はやっぱり電子書籍とか漫画とかでもいいかなっていう気がしてますけどね。
ということで皆さんどうでしょうね。
ちょっと日本で買えるようになったらまたヨドバシとかね、
そこら辺で触れるようになったらね、ちょっとお話をしたなと思っています。
スピーカー 1
それとじゃあもう一つ、もう一つって結構ポロポロと出てきますけど、
スピーカー 2
もう一つお話をさせていただくと、すいませんこれね噂話です。
ですからちょっとこれ正確な情報じゃないということだけ皆さんご承知をお聞きください。
Windows Centralっていうねマイクロソフト関係のお話がいろいろ出されているサイトがあるんですけど、
どうもここでですね非常に面白い記事がありました。
サービスラップトップ、これの廉価版が出るっていう噂が出ています。
サイズが12.5インチのディスプレイを搭載したサービスラップトップの廉価版っていうのが出てるということで、
どうも今13.5インチですかねサービスラップトップ、私の娘も使ってますけど、
これの小型版、コードネームSpartyっていうのかな、正しいかわかんないんですけども、
12.5インチサイズのディスプレイを備えたものはクラクシェルタイプのノートですというふうに出ています。
ただね、おそらくこれ教育市場向けをまた狙ってるのかなっていう気はしてるんですね。
またね性能がねちょっとなっていうところもあって、
プロセッサーについては第10世代Core i5プロセッサーですね、これを使ってるんでまあまあこれはいいかなと思うんですけど、
メモリがですね4GB。なんでこんなことしてくれるかなと思うんですけどね、4GBどうするんだって思うんですけどね。
4GBでストレージが64GBということで思いっきりケチった仕様になってます。
でそれがどうしてかっていうと値段がね500ドルから600ドルぐらいの価格帯になるんじゃないかなっていうふうに言われてるんですね。
となるとやっぱりその学生向け、教育市場向けっていうことにしてるのかなと思うんですけど、
まあでもね学生向けだからってメモリ8GBぐらい載せてあげたいねと思うんですけどね。
そういうところで狙ってる市場は、こっちの記事にも書いてありますけども、
Surface Go 2が399ドルということで、そこらへんとSurface Proの間を埋めるようなデバイスにしようとしているのかなというふうに言われています。
500ドルから600ドルって言ってるんですけどね、日本だとどんぐらいだろう。
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スピーカー 2
出たとしてもおそらく10万円をギリギリ切るぐらいの値段かと思うんですけどね。
そんなお話も出てるんで、これもし本当であればおそらくこの10月ぐらいに開催されるであろうMicrosoftのサーフェスのイベントでですね、
発表があるんじゃないかなと思っています。
多かったらSurface Pro 8は出るでしょうっていうふうに見てますし、
あとそれ以外のね、Surfaceと名前の付けくつ、
まあブックは出たし、ラップトップはどうかなっていうのはあるんですけどね、
そこらへんの何かの発表があるのかなっていうところがあるんで、
まあこれはですね、Surfaceシリーズの10月の発表ね、ちょっと楽しみにしたいなと思っています。
それともう一つ、あまり私の番組ではネタにしないようなクラウドデータセンター系のお話をちょっとだけしたいと思います。
スピーカー 1
マイクロソフトが海中にデータセンターを作ってるんですね。
水の中に潜水艦みたいなデータセンター使って沈めてですね、そこで運用してるってことを実験でやっています。
これちょっと前からマイクロソフトがやってて、これの特許申請もしてるってことなんですが、
これの名前がプロジェクトナティックと呼ぶと思います。
スピーカー 2
ということで、海底にデータセンターを沈めて実験するということで、その実験をしていました。
これ2年間運用していたデータセンターを1回引き上げましたというところでレポートが上がっています。
場所はイギリスですね、オークニー諸島の深度117フィート、水深36メートルのところに海底に沈めてあったデータセンターを引き上げたということで、実際どのくらいの効果があったかとかね、そんなところをレポートしています。
スピーカー 1
マイクロソフトのサイトの方に出ている映像なんですけども、
スピーカー 2
地中、海中ですね、36メートルというところに、比較的浅いところであるんですけども、そこに沈めて実験をしたというところで、海底にデータセンターを置くっていうのはまず冷えてますよね、基本的に。
その冷却効果っていうのとか、そういったところもあって効果がいくらかあるんじゃないかっていうふうに言われてて、実験がされてました。
スピーカー 2
これが2号機と言っているノーザンアイスレスというものが、水中のデータセンターというものがなっていまして、実際YouTubeの方でもマイクロソフトのサイトの方から、マイクロソフトの方からこの時の映像を出しています。
このデータセンターと言っているのは、大きさが長さ12.2メートル、直径2.8メートルということで、中には12台のラックが入っていて、864台のサーバーとストレージに関しては27.6ペタバイト、ギガバイトじゃないですか、27.6ペタバイトのストレージを入れているっていうことです。
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スピーカー 1
これも冷却システムが入っているというところで、中に関しては窒素で循環させているということです。という形のものがありまして、ずっと2年間水中に沈めていたんですね。それを引き上げました。
これは映像で見ていないとわからないと思うんですけど、イメージとしてエヴァのエヴァンギルのエントリープラグ、あんな感じです。それが沈んでいるという感じなんですね。
スピーカー 2
実際このデータセンターを引き上げた結果というのはいくつか出ているんですけども、機器の故障率というのが通常地中にあるデータセンターよりも1八分ということで、故障率がすごく低いという効果が出ています。
これ効果としては酸素ではなくてチースを使って不色性が低かったということと、あと人が出入りして機械にぶつかったりして壊したりとか、そういったことがなかったんじゃないかというふうに言われています。
人がぶつかって何かやっちゃうというのはやっぱり人がやっちゃうのが多いんですかね。そんなところで効果が出ているというところです。
実際引き上げたところは階層というか付着物がすごいビタッとくっついていてすごく汚いんですけども、それを地上に引き上げてマイクロソフトの方できれいに洗って、映像を見るときれいに洗っていくと中から白いボディが出てきて、
スピーカー 1
ほとんど真っ黒というか本当にいろんな付着物で覆われている階層とかいろんなものに覆われているものに対してきれいに洗っていくと中から白いボディが出てきて、マイクロソフトのロゴが出てくるというそんな映像がありました。
スピーカー 2
以前からマイクロソフトは地中、水中、海中にデータセンターを置くというのをやっていましたけど、その中の結果の一つとして2年間運用した結果が出ましたという話をされています。
おそらくこれまた本格的にやっていくんじゃないかなと思っています。
電力に関しても実際その浮力発電と太陽光発電による発電で賄ったということで、必要な電力が240kWと言われています。
実は自分の置いているデータが北極じゃなくて、海底に置いてあるということがアリウルということもここからあると思います。
こういったマイクロソフトのいろんな試みも注目していきたいなと思っております。
以上プロジェクトナティック、マイクロソフトの海中データセンターの話をさせていただきました。
第552回はWindows 10、オクトバ2020アップデートのリリースプレビューにあがったという話と、Surface 3を発売されましたという話と、
Surface Laptopの廉価版が出るかもよという話と、マイクロソフトの海中データセンタープロジェクト、プロジェクトナティックについてお話をさせていただきました。
今回いろいろとネタを書き集めてきたという感じなんですけどね。
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スピーカー 2
とりあえず目の前はWindows 10の20Hが正式リリースになるということと、いよいよSurfaceシリーズの今年の発表が近くなってくるので、そこらへんの話も楽しみにしたいと思います。
他の番組の皆さんね、このiOS14と新型iPadの話で盛り上がっていると思いますけどね。
私も昨日グダグダのYouTubeライブやったんですけど、新型iPad Air 4ですかね。あれいいですね。今3持ってるんですけどね。
3を持ってるんだけど、ちょっと4欲しい。買い替えようかなと。ちょっと思ったけど、まあいいか。今ね、3で十分使えてます。
スピーカー 1
おそらく次に買い替えるんだったらプロにしたいなというところもあるので、iPadはいろいろと考えたの。
スピーカー 2
それと告知ですね。来週9月26日、.NETの勉強会開催します。オンライン勉強会になりますので、TeamsもしくはYouTubeライブでお送りするようにしますので、ぜひよろしくお願いします。
今回はですね、マイクロソフトエッジの話とか、Azureのアクティブディレクトリの話とかですね。
あとね、これ面白いのが、ある沼にディープダイブした人がポートフリを作った話。
ミスバタンっていう方がですね、MVPのいろいろやられてる方が、これフリッカのサイトですかね。
そこら辺に写真関係で面白いサイトを作ってみたっていう話とか。
あとは、マイクロソフトチームのカスタマイズゲームっていうTeamsの話とかですね。
あとはいつもレギュラーになってますね。
ホチキ先生呼びます。
初めてのパワーアップス基本エクササイズ、第3回。
シリーズ化していただいてるということで。
手軽にアプリケーション作りたいという方はですね、結構注目だと思います。
よかったら見てみてください。
あとはデスクトップの.NETアプリで、iファイルオープニングダイアログ版、フォルダー選択ダイアログを作ってみようということで。
こっちはですね、たかはぎさんにお話をいただきます。
久々の開発ぶったりのネタなんですけどね。
これ大好きな方はですね、ぜひ注目していただける。
もしよかったら聞いていただければなと思っております。
それと私のですね、いよいよネタがなくなってきたんで、ナスの話をしたいと思います。
それでもどうしてお家にサーバーがあるのっていう。
このクラウド自体にあえて家の中にナスを置くという話をしたいと思います。
シノロジーのナスの話をすると思います。
これでね、ちょっとマイクロソフトのネタから外れるような気がするんですけど。
パソコンを運用していく上で、家にあるファイルサーバーという話をね、ちょっとしたいなと思っております。
ということで、ネットネットラボ、ウェブサイトはdotn.compass.com。
こちらのサイトで9月の勉強会、リンクにたどっていただけると勉強会のサイト出てきますので、ぜひお申し込みいただければなと思っております。
はい、そういうことでまたいろいろなネタを集めてお話したいと思います。またよろしくお願いします。