2025-02-16 1:03:31

第768回 Windows Insider Preview Dev Channelが熱い!! (2025/2/16)

第768回 Windows Insider Preview Dev Channelが熱い!! (2025/2/16) WoodStream Windows Journal単品販売のお知らせ Teamsの番組コミュニティの […]

サマリー

第768回のエピソードでは、マイクロソフトが提供する最新のWindows Insider Preview Dev Channelが紹介され、新しい機能やMIDI 2.0のサポートの重要性が語られます。また、これまでのWindowsの音楽関連の技術進化も振り返られます。Windows Insider PreviewのDev Channelでは、エクスプローラーや検索機能などの新しい機能が追加され、注目を集めています。コパイロットプラスPCとの関連機能も充実しており、開発者向けの実装が進んでいます。 第768回のポッドキャストでは、Windows Insider Preview Dev Channelに関わる新機能、特にクリックToDoやバッテリーアイコンの変更について詳しく取り上げられています。これらのアップデートがどのように使いやすさを向上させるのかが話されます。Windows Insider Preview Dev Channelでは、さまざまな新機能が増えており、特にジャンプリストや共有機能が強化されています。また、デバイスに関する考えや、新型Surface ProやCopilot Plus PCについての情報も語られています。 第768回のエピソードでは、Windows Insider Preview Dev Channelの新機能やセキュリティ機能について詳しくお話しされます。また、Amazon Kindle Direct Publishingでのトラブルについても触れられています。Windows Insider Preview Dev Channelの最新機能と試みについて語られており、Copilot Plus PCを活用した自身の技術書刊行に向けた取り組みやコミュニティの活動も紹介されています。

番組の紹介と目的
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第768回目の配信になります。
この配信は、安谷さん、ホワイトカラーさん、須藤さん、はじめ合計13名の方と、YouTubeメンバーシップの2名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
では、今週のお話はこんなところからお話をしたいと思っています。
最初の話題はどうでもいいんですけど、今回はネタ的に谷間というか、ただ今までおいてなかった話とかもあるので、そこをお話をしたいなという意味で、
今回はWindowsインサイダープレビューで、いつもカネリアチャンネルというところで最新の情報をと言っていたんですけども、
なんか最近デブチャンネル、この開発者向けのデブチャンネルが結構熱い状態になっているところで、ちょっと前の情報も含めてお話したいと思います。
それとあと.NET Labでしゃべりますという告知の話と、あとこれ最後に話します。
ウッドストリームWindowsジャーナルというこのポッドキャストをご支援いただいている皆さんにご提供している、この番組の内容をPDFファイル、パソコン冊にまとめてドキュメント化してお送りしているやつですね。
これ先週AmazonのKDP、Kindle Direct Publishingで売り始めましたという話をしましたけども、販売停止になりました。
これのお詫びというか、いろんな裏事情的な話を可能な限り話したいと思っています。
じゃあちょっとまず最初の話ですね。どうでもいい話なんですけど、これ768回。768って、見たらこの業界的にはちょうどいい切り板っぽいところだなというところになりまして。
768って結構ね、皆さんピンとくるところがあると思うんですよ。
だいたい256とか512とか1024とか4096とかね、そういうところで切り抜い数字だっていう、俺だったらIT業界っぽいぜっていう感じで話す方多いと思いますし、私もそうなんですけど。
768、まず画面の解像度XGAというのがありました。
これXGAのXってIBM PCの企画なんですよね。
VGAっていうのが640×480ドットっていうのがあって、その上位解像度っていうところでXGAってIBMが提唱したのが1024×768ドットっていう縦方向768でした。
長らくノートパソコンではこの768ドットっていうのが使われていました。
あとは変速的な解像度で1366×768ドットとかね、そういうのがあります。
Surface Laptop 5なんかで解像度、あれはちょっとSurfaceとか他のシリーズ比べて解像度落ちてるんですけども、画面の倍率調整したりしてると、実績だいたい768ぐらいにしてるんじゃないかなと思ってます。
そんなところと、そもそもこの768ってどこからくるかというと、256×512という、つまり256×3かというところで768というのが出てるというところでした。
先週は767で飛行機の話をしましたけど、当分このネタはあとないかな。
777回かあたりかなと思いますけど、そんな話はしてると、そんな話はどうでもいいんだよっていうコメントがつきそうなんで、じゃあ次の話をしたいと思います。
MIDI 2.0の導入
Windows 11インサイダープレビューの話。
ここ最近あまりお話ができてなかったんで、お話をしたいと思います。
ちょっと動きがあったんですね。
そこでお話したいと思うんですけども、カネレーチャンネルとDevChannelの話をします。
カネレーチャンネル、これが今新しいバージョン出ています。
カネレーチャンネルというのは先進的な機能をどんどん織り込んでいきます。
入れるかどうかわかんないけども、ちょっと試してみて、これどうかなこの機能ということを皆さんにお聞きするテストするもので、品質は度外し。
前に話しましたけど、マイクロソフトの品質保証部門通してないらしいんですね。
ドキュメントもちゃんと作りませんよっていう。
Windowsの開発チームがちょっと作ってみたんだけどどう?みたいな感じのものだと思うんですけど。
うちの会社では絶対こういうの出さないですけどね。
これがBuild 27788というのが出ています。
前回までお話したこの1個前のバージョンまでなんですけども、このBuild 27788というものが2月5日にリリースされています。
この27788何が特徴かというと、MIDI 2.0をサポートしたんですね。
これ非常に音楽関係の方は大きいニュースだと思います。
MIDI 2.0、実際私はパソコン関係でいろいろやってるんですけども、音楽関係だけは全然手を出したことないんですよ。
パソコンミュージックとかDTMとかっていうのは全くやったことない。
そもそも作曲するとかいう関係もないですし、楽器を演奏したりするってこともないんで、興味ないんですけど。
ただMIDIっていうのはよく聞いてました。
パソコンって当時、8ビットパソコンの時代って、ビープで音を鳴らすっていう他に、
PSGってプログラムオブサウンドジェネレーターっていう、これFM7なんですけども、30Wの音が出せますっていうのがあって、
さらにそれがFM音源になってっていうところでどんどん進化を続けていってるんですけども、
その中でMIDIっていう企画もあって、これが1980年代からある企画ですかね。
ですから私の友達でパソコンで音楽好きな方はMIDIっていうのをやってました。
あれだよね、前回やってたよね、学生時代ね。
そんなのがあって、やっぱりこのシンセサイザーね、ヤマハのDX7とかね、いつの話してるんだって言われそうなんですけど、
そういうのにパソコンと繋いで音楽関係楽器を連動させる、電子楽器を連動させるっていうのをやってました。
クサバさんありがとうございます、MIDI音源というのもあるよという。
そうだね、これクサバさんもここら辺結構タゲてますよね。
じゃあボロが出る前にそこそこ話したいと思うんですけど。
そんなところでパソコンの音楽を結構牽引してたっていうところがありました。
これがMIDIっていうバージョンもついてたかどうかわからないMIDI 1.0だったんですが、
去年かな、MIDI 2.0っていうのが出ましたっていう。
今これまだ長い間バージョンアップしてなかった企画なんですよね。
MIDI 2.0ってどんなのかなっていうところで、
これは島村の音楽サイトとかも見ると結構説明が出てきて、MIDI 2.0っていうのはこういうことですよだとか、
結構いろんなまとめサイト、MIDI 2.0って何なのっていうところを説明してくれるサイト結構あります。
結局何が変わったのかなっていうところ、白隣りの私の方から話しますと、
企画としてグレードアップしてるってことで、まず高速化されてます。
それはそうでしょうねっていうところと、あとはプラグ&プレイといっちゃおかしいですけどね。
双方向による電子楽器の共通化。
あとはこれ一番大きいと思うんですね。
データ分解能の配慮増加っていうところで、
今もやってる。さすがですね。
キーボード持ってたもんね。下宿にあったもんねってすごいローカルな話をしちゃった。
音の強弱っていうのが付けられます。
ベロシティっていうらしいんですけど、これがMIDI 1.0だったら128段階だったのが、
65,535段階までいけるようになりましたというところと、
あとコントロールの解像度が向上しましたって。
これは専門サイトの方のことをそのまま使ってますけども、
音色とか演奏方法とかを調整するコントロールチェンジっていうんですかね。
それが128段階といってたのが、今度は43億段階までいけるっていうね。
前の企画が古すぎたって話もあると思うんですけど、
またDAWとかとソフトウェアシンセサイザーの連携だとか、
チャンネル数の増加だとかっていうのが揺られています。
というところで、このMIDI 2.0っていうのも対応しましたよって言ってるんですけども、
これ実はWindows的にまだ対応してなかったのかって言われてたらしいんですね。
結局そのパソコンレビューでのMIDI 2.0の対応って、
多分Macは対応してたんだろうね。
Macで説明する動画はいくつか見たんですけども、
その中で去年の6月ぐらいに作った動画を見てたんですけども、
本当はプロのピアニストの方と音楽関係がすごく長けてる方が、
お仕事でプロの方がやってて、
MIDI 2.0ってこういうことですよってことを解説してくれてたサイトがありまして、
スリープフレックスメディアサイトってところかな。
そこのYouTubeチャンネルだと思うんですけどね。
実際いろいろ解説をしてくれて、
全然解像度から性能が違うんですよってところから話をされてました。
そんなところでこの動画の中で言ってたのが、
去年の6月の時点の話でWindowsがまだ対応してないんですよ、
Windows 11がってことで。
え、Windows対応してないの?っていう話をしてまして。
知ってましたね、Windows対応してないっていうのを私がそれ聞いて、
みんなびっくりなんだってことにびっくりしてたんですけど、
この方がまだWindowsで対応してないんですよっていうところで。
ところで多分当時Macでしか対応してないのかなという状況だったと思います。
音楽関係映像関係Macだっていうのがずっとあったんですけど、
やっぱりここはWindowsがここら辺のアドバンテージを取られてたんだっていうところで、
ちょっとびっくりなんで。
これ今対応ってことは、どうだろうな。
近いうちにこれも乗ってくるんじゃないですかね。
企画が対応してないって大音だと思うんでね。
きっとWindows 11 25H2の新機能はなんとMIDI 2.0対応ですっていうのが目玉商品の一つになると思います。
その前におそらくもう皆さん入手できちゃうと思いますけどね。
というところでMIDI 2.0対応になりましたという話です。
草場さんもご意見をコメントいただきまして、
元が80年代のテクノロジーだもんねって。
そうですよね。
というかそれがMIDI 2.0がここまでバージョンアップしなかったっていうのはすごいなっていう感じがしてて。
ここら辺やってるお二人と経験者の方の前で言うのはあれですけど、
MIDIってまだあったんだって言ったような感じがしておりました。
そんなところですね。
技術の進化と反応
あとはこのExplorer…
ちょっと待ってください。
セントラさんっていう方ですね。
こんにちは。MIDIコントローラーをボイスミーターのコントローラーに使用しています。
CCが128段階から向上したらつまみによる音量コントロールが微細にできるのでしょうか?
どうなんでしょうねこれ。
ボイスミーター…そうですね。ミキサーソフトですね、Windowsのね。
ここら辺はどうなんでしょう。
ごめんなさいちょっとね私これわかんないんですけどね。
これの調整が細かくできるっていうところあると思うんで。
どういうインターフェースになるか。
だからこれのソフトウェアもDTMのソフトにしてもDR、DAWのソフトにしても
結局MIDI 2.0対応でやっぱり変わっていくのかなと思っています。
実際私も音声編集のソフトをAudacity使ってますけど、
はっきり言って私が今度しゃべってる言葉を切ったハッタするだけなんで、
あまりわかんないんですけどね。
もしわかったら、もし情報がありましたら追加でお話したいと思います。
このBuild 2.2.7.7.8.8の機能アップの中で、
Explorerの方もですね、機能追加になってます。
これね、Devチャンネルでももう入ってます。
他のチャンネルでも入ってますけども。
Explorerって、ファイルエクスプローラーね。
フォルダのオプションって選ぶと、
フォルダオプションって表示で、
ログオン時に以前のフォルダウィンドウを表示するっていうオプションがあるんですよ。
これどういうのかっていうとですね、
1回フォルダを開きました。
で、ログアウトしちゃった。
Shutdownでもいいですけど、ログアウトしちゃった後に
もう1回再起動してExplorer開くと、
前の開いてたExplorerのフォルダが再現されるっていうものです。
で、これできてたんですけども、
このビル、Canary Channelから
このフォルダも復元できるようになったというのが出ました。
というのがね、できたというか、
例えばそのフォルダを、Explorerでフォルダを3つぐらい
タブを追加しておいて、
この状態でExplorerのフォルダオプションの方で
ログオン時に以前のフォルダウィンドウを表示するっていうところに
チェックをオンにします。
今、デフォルトボタンがオフになってますんで。
チェックをオンにして、
1回ログアウト、サインアウトして
もう1回ログインすると、
フォルダのタブの状態が復元するっていうことができてます。
実際、私、Canary Channel、
たまいデータセンターで動いてるCanary Channelの仮想マシンを動かして
実際に試しました。
そんなところができるというのが1つと、
あとですね、アドレスバー。
Explorerのアドレスバーのところに
例えばホームとかCドライブとか出てくるんですけども、
ここにね、1ドライブを開始しますよとか
同期してくださいみたいなメッセージが出るようになります。
アドレスバーの一番左側ね、
一番トップのところに
1ドライブまだ同期されてませんよ、待ってますよとか
あとそこをクリックすると、もう1ドライブの同期を強制的に始めるとかね。
そういうところができるというメッセージが出るようになりました。
あれ、これどうだったっけなと思って、
私の手元のノーマルのWindows11やったら特にないんですけども、
例えば、おそらく1ドライブを開いていただくと
アドレスバーの一番左側に1ドライブって出てくるんですけどね、
その1ドライブのところで同期されてる、されていないっていうのが
表示されるようになったというものになります。
これもDevChannelとかも出てるんで、
そのうち乗ってくるのかなと思います。
あとこれが面白い。
これもDevChannelでも載ってるんですけど、
Kanel Channelでスマートフォンのドキュメント編集というのが
続きでできるようになってます。
スマートフォンのアプリで
実マイクロソフトアカウントで
例えばiPhoneを使ってワードの文章を編集しました、
例えばExcelのファイルを見ましたっていうのをやったときに、
その後、このスマートフォンを見た後5分以内、
5分以内にパソコンのサインインした、
もしくはロックを解除したっていう段階で、
通知メニューで、ミニシスの通知メニューで、
今スマートフォンで編集してたやつ、
続きやるっていう通知が出てくるようになるんですね。
これはもちろん同じマイクロソフトアカウントで、
ワンドライブに載ってるファイルに限定されますけども、
パソコンを解除する前の5分以内に電話でもし見てたんだったら、
今さっき見てたスマートフォンでやってたやつ、
どうよパソコンで見てみないよ、
このオレさんはWindowsでっていうところで通信が出てくるというのが追加されました。
そういったのが今回Canary Channelで追加されてますんで、
Dev Channelと重なるところもあるんですけども、
こういったのが入っています。
Dev Channelの重要性
おそらくこの機能は全面的に本体のWindowsに機能アップデートで入っていくのかなと思う。
ということでCanary Channelのお話をさせていただきました。
コメントで、
アクサワさん、MIDIとしては対応しても音源側の対応というのがどうなんだろう?
前田からその通りって。
企画が言ってもデバイスが対応してるかっていうところで、
MIDI 2.0対応のデバイスはどうでしょうなんていうのも結構情報で出てましたね。
今回ちょっとしたくぶって話しようかなと思って調べてみたんですけど、
確かにそういったことを言われてました。
では次に行きますね。
これはちょいと古い、古いって1ヶ月くらい前の話。
ちょうど1ヶ月くらい前か。
ギリギリ1ヶ月切らないかなっていうところなんですけども、
Dev Channelのお話をいくつかしたいと思います。
Dev ChannelというのはWindowsインサーダープレビューの開発者向けのチャンネルというところで、
ある程度載せるつもりで、実装するつもりでいるっていう。
カネラチャンネルみたいなのをちょっと僕作ってみましたのレベルじゃなくて、
いやこれこれマジに載せようと思ってるんだけど、どうよっていう。
ただし開発者向けなんで、そこに突っ込んだところを見てもらうためで、
品質はちょっと度外視するから大切なデータはこれで扱わないでねっていうものですね。
このDev Channel、なぜ今回のタイトルにあった熱いかというと、
コパイロットプラスPCに関連する機能、全部Dev Channelに載ってくるんですよ。
カネラチャンネルじゃなくて。
Dev Channelでどんどんどんどん載ってくる。
だから今、リコール機能もDev Channel、ライブキャプションもDev Channel、
クリックトゥードゥもそうですね、これDev Channelってところで、
自然言語検索の実装
あとWindows Searchね、というのもDev Channelに載ってるってところで、
実はDev Channelがすごく熱いっていう。
今ちょっと会場に来ていただいてますね、草場さん。
メインのノートパソコンマシンにこれを、メインじゃないか今、
コパイロットプラスPCにDev Channel入れてる、私も見せてもらってますけども。
コパイロットプラスPCでいろいろやりたいという方はもうDev Channelにしちゃっていますね。
先週のコパイロットプラスPC Day 2025で、
村島さんというMVPの方が、ここまでオープンで喋ってるからいいと思うんですけど、
Surface Laptopの第7世代をお持ちでいろいろやってたんだけど、
いろいろコパイロットプラスPCの話聞いてたら、
Dev Channelにしないといろいろ試せないねってことで、
これはお仕事用マシンなんだけど、みたいなんですけども、
もうDev Channelにしたって言ってましたね。
というところで、非常にコパイロットプラスPCを試したいのであれば、
Dev Channelにするっていうのが、常識的になっちゃってるかなという感じがしています。
今どんなのが配置してるかというと、
ビルド26210というのがビルド番号になります。
2992というのが枝番になってきます。
これが今2992ですけど、今3000何番までなってるかなというのがあって、
結構面白いんですよ。
Windows Searchというのがまず載っています。
これはセマンティックインデックスというのを使ってサーチする機能で、
これはコパイロットプラスPCの機能そのものなんですけども、
何かの文章を探したいですとか入れるときに、
私が羽田空港の写真ですってファイルネームにそういうの入れてたよねって検索するだけじゃなくて、
飛行機の写真を探しています。
白い機体に青いラインが入った機体、ANAですけど、
そういう写真を見つけたいですっていう自然言語で語りかけると、検索するとこれですっていうのをWindowsが出してくれます。
これが自然言語で検索ができるセマンティックインデックスを使ったWindows Search、
これが自然言語で検索ができるセマンティックインデックスを使ったWindows Searchです。
本当にこういうのを探して、例えばローマの休日の写真を出してくれとか、
マイクロソフトのサンプルで言ってますけども、そういったことができるようになるというものです。
物を探すってものすごい時間がかかりますよね。
物を探すってものすごい時間がかかりますよね。
ただこの自然言語を理解して、それを理解・解釈して、実際探し出すという考え方でこれが一つのセマンティックインデックス。
その再生速度によって、それは自然言語で検索を行うことができるということになります。
協力だと思います ただ この自然言語を理解して それを解釈して 実際
探し出すっていう過程に行くまでに NPを使うんですよ ニューロルプロセッシング
ユニットを使うんで これが40トップス 出せないとダメよってことで
CopilotプラスPCだけっていうこと になってます あと Windowsの機能
呼び出すとこで 例えばダークモード にしたいですっていうと じゃあ
これかなってダークモードの画面 まで案内してくれるみたいなん
ですね Windowsのスタートメニュー の画面で候補を出してくれるっていう
とこをやってくれますんで 以前 のCopilot in Windowsみたいにもうやっちゃ
Windows Searchの進化
います いいですねっていうところ までは行かないんですけど その
設定画面の直前まで行ってくれる っていうとこをやってくれるという
ことで 物を探すだけではないん ですね それがWindows Searchっていう
機能 これが欲しいよね さらに この後に出てくるBuild
2.6.1.2.0の3.0.7.3という後のバージョン これはクラウドのOneDriveの検索
もできるようになるという 今まで ローカルパソコンだけだったんだけど
クラウドも検索できるようになる っていうことができるようになりました
コメントもいただいてます ありがとうございます
赤澤さん メインPCもCopilotプラス PCDevChannelです
そうだね HPのインテルのやつね そうですね
セントラスさん 検索インデックス が作成されていないフォルダを
対象にOSが認識しているフォルダ 全てを対象に探すのでしょうか
そうですね これ検索インデックス ちょっとここ分かんないですね
すみません 前回からさっきから 分かんないって話して回答した
と申し訳ないんですけど 多分 これセマンティックインデックス
って言い方をしてるんで ある程度 学習してると思うんですよ だから
全くその状態だと分かんないんです けど だからフォルダを作った後
ファイルを作った直後だとちょっと 検索ができないかもしれないですね
機密性の観点から勝手に探し出して 欲しくないフォルダが存在する場合
もありそうです なるほど なるほど これね Copilotプラス
PCでマイクロソフトが気にしてる ことですね これどうだろう Windows
Search 多分そこら辺は対応はしてる と思いますよ ごめんなさい 思います
よってこれ ちょっと正確じゃないん だけど これ確認しますね 確かに
クリックToDo機能の詳細
おっしゃるとおり 勝手に探されちゃ 困るっていう いくら自分のファイル
であってもっていうことですよね 基本的にログインしてっていう
のが自分のパソコンでその人が 使ってることが前提となってる
っていうところもあるんで だから そこを含めてCopilotプラスPCなんでしょう
ね そういうセキュリティも含 めて これ何だっけ 私の場合はデスクトップ
パソコン GPUね GeForce RTX3060積ん でますけども 性能的にはこんな
のいけるはずなんですけど あえて やらないのはやっぱりそこら辺
のセキュリティまではカバーしてない っていうところもあるし 今来て
いただいてる草場さんもね 実際 これいろいろ動かしました この後
お話はするかな ライブキャプション のところでも実際試されたって
ところだけど NPUって NPU不可律って 100パーセントいかないところも
あるってんで どうせ私がじゃあ 11トップスでいいだろうって私が
言い出すだろうっていう感じもして たんじゃないかって話もしてました
けど そんなにいらないのかなっていう つまりNPUの遅れてればいける
かなっていうところもあると思うん ですけども やっぱりちょっとこの
セキュリティ絡みで 今のコパイロット プラスPCの条件を満たすものじゃない
とできないのかなっていう感じ はしています 厳しいですね 厳しい
のは私だけどね もったいないね 次に このBuild 2992の中でクリック
ToDoという機能も入っています これ クリックToDoって機能は何かっていう
と リコールで思い出した画面を クリックすると 例えばテキスト
を抽出してくれるとコピーでき たりとか あとガイドするアプリケーション
を立ち上げたりっていうのができる っていうことを前 話しましたけども
それのところの機能がクリックToDo という機能になります つまりパソコン
の画面に表示されているコンテンツ 画像 動画 テキストとかのドキュメント
などを認識をして テキストであれば 検索とか 画像であれば編集とか
画像の編集 背景の削除とかっていう アクションが取れるっていうもの
です クリックToDoという機能ですね これ Microsoftのサイトにこれ何が
できますっていうことの解説は書いて あります 書いてあるんですが
ちょっと解説まで話をすると 例えば テキスト 画面上のテキストのところ
にマウスを持ってって Windowsキー を押しながらマウスをクリック
もしくはWindowsキーとアルファベット のQを押してアクションを取った
ときに メニューが出てくるんですね じゃあ今クリックしたところ Windows
が判断します テキストですよね テキストなら テキストにクリップ
ボードでコピーする あとメモ帳 で開く あとはウェブで検索する
とか あとは書き換えをする これは またAIの機能ですよ ようやく
今の部分をようやくするだとか あと フォーマルな言い方にする
とか カジラな言い方をするとか トーン を変えて言葉を書き換える
ソフトだとか あとは選択したテキスト がメールアドレスの場合は メール
を送信といって おそらくアウトロック とか割り当てしてるソフトが立ち
上がって もうクリックトゥードゥ の対象としてクリックしたところ
のメールアドレスのメールが書ける という状態にするっていうのも
できるという状況になるみたい ですね そしてこれがURLの場合 ウェブ
サイトをブラザーで開いちゃいます ということができます こういった
ことができますよということに 今 マイクロソフトは言ってます
あとこれが画像だったらどうなる かっていうと 出てくるメニュー
で画像のコピーだとか保存だとか あと共有とか これはシェアする
共有シェアってそのままなんですけど 共有とか あとアプリで開く ペイント
で開くだとかフォトで開くとかって 選べますし あと画像の検索 例えば
ビングで検索もできますし あとは 編集でも背景のぼかしを入れちゃう
だとか 指定したオブジェクトを 消去する もしくは指定したオブジェクト
以外の背景を削除する 人の形だけ 切り抜くとか そんなこともやれ
ちゃうよっていう それを今まで このアプリケーションだとか スクリーン
ショットを撮って画像編集して とか テキストじゃないやつは最悪
手で打ってとかクリップボードに コピーしてってやってたやつを
画像を見てクリックして 自動的に 編集してくれるっていうものになります
これがクリックトゥードゥという 機能ですね しったくぶってしゃべ
ってますけど 私 手元でこれ動かせて いません いいな 動かせる人って
思ってるんですけどね コメント ありました A訳または日本語訳
した上でクリップボードにコピー してくれたら嬉しい 多分それいけん
じゃねえかな 書き換えとこで翻訳 とかもそのうちできるかもしれません
ね 結構これ英文だってところが まずいろんな条件の最初のところ
切り出しなんですけども いろんな 言語にも対応してるっていうんで
そこ ちょっと期待できると思います ね 確かにこれ翻訳してくれたら
嬉しいですよね ウェブだとコミュニクリック して翻訳っていうのをやったり
しますけどね 多分 ちょっとそういう のは期待できると思いますし Windows
マイクロソフトにこういう機能 をクリックトゥードゥでやって
っていうフィードバックをする っていうのも手かなと思っております
バッテリーアイコンの改良
というとこでクリックトゥードゥ の機能ありました というとこで
CopalとプラスPCの機能っていう のがどんどん乗ってるってところ
ちょっと今回見逃してましたけど ライブキャプションで音声拾って
翻訳をしてくれるっていう機能 も ライブキャプションにも乗るよう
になったっていうところで ちょっと まだ動きは私も こういうのがあります
よってところのスクリーンショット を見せてもらいましたけど ちょっと
そこら辺もどんどん乗ってるんで CopalとプラスPCの機能を試していき
たいんであればDevChannelいろっていう 感じになってます もちろんね そう
いったことに技術的に探求して みたい人 何かともちゃんとバックアップ
取って自分の技術で戻せる人 何とか できる人っていうのはやって
いただきたいと思います パソコン 初心者でエースっていう方はや
めといたほうがいいと思います 本当に何があるか分かんないんで
相談乗ってインサイダープレビュー 入れてましたって言ったらそれは
何やってくれてるんだって怒られ ちゃうレベルだと思いますんで
ちょっとそこは注意していただき たいと もしくは全然別のマシン
とか別の仮想マシンを用意して やってみるっていうのをね ただ
CopalとプラスPCに関して言うと 仮想マシンというわけにいかない
と思いますので難しいところです けど ちょっとリスクあるってとこ
だけは注意していただきたいと思います では続きいきます 今回はCopalと
プラスPCの話ではなくなるんですけども DevChannelでバッテリーアイコン
が変わりましたっていう これBuild 2.6.2.1.2.0の3000番 3000番で対応
しました 今 草場さんがすげえ鋭い つっこみをやりましたけど まず
こっちの話を先しますね バッテリー アイコン 皆さん 今ノートパソコン
を使いながら出てくるとは言うん ですけど 画面の右下にあじけない
モノクロの黒のバッテリーアイコン が出てますけども これに色が付きます
バッテリーアイコンが緑色の場合 と黄色の場合と赤の場合っていう
のが出てきて バッテリーアイコン が緑色の場合はパソコンが充電
中で良好な状態 そして黄色のアイコン のときはパソコンが省エネモード
でバッテリーを使っているという 状態 これのバッテリーが20%以下
の場合に自動的に発生して電力 を節約するっていうことになります
ね それと バッテリーのアイコン が赤い場合 バッテリー残量が非常
に少なくなっているため できる だけ早くパソコンに電源を接続
する必要がありますっていう やべえぜ バッテリーないぜっていう
のを赤で示してくれるっていう こういうときは赤ですよね やっぱり
ね ということでちょっと色が付 くみたいです これは欲しいね 欲しい
というか なんとなく趣味的に欲しい なっていう感じがしています そんな
とこですね あとはさらにBuild 26120-3281 これが出てるんですけども リコール
機能 ここの精度を上げますっていう ものです このリコール機能精度
再現率を改善しますというところ で 実際 記録したものに対して
要は検出するっていうか そこの 精度を上げるものだと思います
新機能のアップデート
ただ これ 注意していただきたい のが この機能を改善する代わりに
今までのスナップショットを消す ぜって言ってますんで 今までたくさん
学習させておいて ためといたスナップショット 消えます これがインサイダープレビュー
なんで ただ これ テスト版なんで 仕方ないんですよね ちょっとこれ
が大きいかなと思ってますけど リコール機能 精度を上げるために
今までの情報を消しますと おそらく フォーマットが古いだとかなんとか
っていうので あんまりこれを再利用 するコストかけられないっていうこと
かなと思いますけどね そんなところ ですね それと あとタスクバの
ジャンプリスト 例えばこのメモ帳 をタスクバで選択すると ジャンプ
リストっていうところで ジャンプ リストって これもWindows 7の時代
からあるものなんですけども ジャンプ リストが出てきます ここをリスト
をミニクリックすると 例えば開く だとか ファイルの場所を開くだ
とかできるんですけども これが 共有するっていう シェアするっていう
機能 例えばシェアポイントに シェアするだとか というものが
選べるようになったという ジャンプ リストから共有のメニューが増え
ましたっていうメニューができ ました これも乗ってくるのかな
と思います そんなところがDevChannel 乗ってます ちょっと今回 話し切れ
なかったんですけども ライブキャプション とか そういったのも乗ってくる
んで 興味ある方 ぜひ ここまで くると 私はメインマシンにDevChannel
デバイスの考察
入りたいなっていう気がするんだ けど なんかあったときに困る
からねというふうに思ってます けど どうしようか やめとくか
メインマシンはHP Pavilionにして それ以外をデスクトップマシン
をいろいろ試しマシンにするって 乗ってるかもしれないですけど
ね そんなとこで 非常に草場さん から鋭いつくね まずはコパイロ
とプラスPCを買うとこからっていう お金 稼がないといけない 稼が
なきゃいけないってところで この後の話になってくるんだけど
難しいね まだ どうなんだろう 今 結局 私 今手元にノートパソコン
がHP PavilionとSurface Pro 9 with 5G とSurface Pro X 3台ノートパソコン
あるんですよ どれももう現役バリバシ というか ほぼ最新モデルなんですね
インテルとしては 現時点の ただ コパイロとプラスPC 1台もないん
でね 何とかしたいなと思ってます けども 前々回話したやつかな この
ちっこいMac miniみたいなミニPCね あれが値でちょっと買いたいな
と思ってます 下手するともう あれ買ったらメインマシンにする
かもしれないっていう感じ だから Lunar Lakeを搭載して Ryzen
A300でもいいですよ スナップドラゴン でもいいんだけどね メモリは32
GBでストレージは1TBっていうのに して 15万ぐらいになっちゃうかな
だったら HPのコパイロとプラスPCで スナップドラゴンのモデルね あれ
買ってもいいかなっていう気がする けど 買ってもいいかなっていう
前に先立つものがないし HP Pavilion のローンの返済があと2年残って
ますんで ちょっと厳しいかなっていう ところですね でもちょっと今度
話すの欲しいですよね セントラス さんから Hyper-VのWindows環境の
ノリでインサイダープレビュー の構築済みイメージがあったり
しないかなと インサイダープレビュー で時々ISイメージっていうのがリリース
されています このバージョンの ISイメージ 今回作りましたよっていう
のがあるんで インサイダープレビュー のページ見てて 今回ISイメージ
ありますっていうのがあると ちょっと そこをダウンロードしててもいい
と思います 確かに禁されてるとおり アップデート1しなきゃいけないん
じゃないか インサイダープレビュー 切り替えなきゃいけないんじゃない
かっていう手間ありますよね 正規版のノーマルのWindows11を落として
きて インサイダープレビューに 切り替えて インサイダープレビュー
勉強会の告知
だと中身がまたガラッと変わる わけですから そこでアップデート
の時間があるんで 最初から構築済み もしくはHyper-Vイメージですね VHDX
ファイルでポーンと入れてきて 動かせるっていうものがあったら
ちょっと欲しいですけどね 現状 だとISイメージで落としてやる
しかないかな 確かにおっしゃる とおり イメージ落としてきて すぐ
使いたいですよね それ本当に私も 言われてみたらなるほどと思いました
ね くれないかな くれないかな って誰がくれるんだった そんな
とこです ドッカーのイメージだ とか そんなようなイメージでやって
もいいと思う そんなノリでやって もいいと思いますけどね ちょっと
これ これ多分大丈夫かな 一瞬 一瞬 一瞬 今ちょっとこれライブ
できてる 草場さんから情報を送って もらいまして これ クリックトゥ
ドゥの機能の情報を送ってもらい まして ウェブで表示してる この
後お話しする.NET Labの2月の勉強会 のウェブのページを出して それ
をクリックトゥドゥで検索する っていうところで言ってます この
中で 今回PIXIVさんっていうところ で会場を使わせていただくんですけ
ども そこのPIXIVっていうテキスト をちゃんと認識して 鶴場みたいな
ところにPIXIVってテキストがちゃんと 抽出されてますね そんなところ
もできるっていうこともできる し しゃべってる間に 面白いの .NET
ラボっていう ピリオドにNETって 書いて .NETって言うんですけど
これロゴなんですね .NETラボの その.NETラボのところをクリック
すると .NETっていう文字として 認識してくれるという これ ロゴ
としての画像を認識してくれる っていうことをやってくれてる
みたいです リアルな情報ありがとうございます こんなところができるんで クリック
ToDoの 先ほど話したクリックToDo の話も これは地味に便利ですね
私割と PDFファイルとかでこのテキスト 欲しいなって あと自分で作った
PDFファイルなんだけど 元文章どこ 行っちゃったっけって PDFファイル
探すってときに PDFファイルから 元文章を探すときに出てこない
ってときは PDFファイルをスニッピング ツールで取って それを文字認識
させて抽出するっていうことや 例えば今 YouTubeのほうで私がお
見せしてるとこをスニッピング ツールで画像で取ります 取って
何を取ったかっていうと たまたま 画像で12時30分PMって書いた画像
なんですけど これをスニッピング ツールで画像を認識させると その
内容がちゃんとテキストで抽出 できるっていうことができるん
ですね だからコンパルートプラス PCじゃなくてもこれできるんですけ
ども この一連の操作っていうのを クリックToDo使うとあっちゅう
まにできるんですよ いいなコンパルート プラスPC そんなところがあります
ので インサイダープレビュー すごく楽しいところがあります
ので ぜひ試していただくと面白い かなと思っております ありがとうございます
すごい助かりました ぜひ草本さん はゲストで出ていただいて コンパルート
プラスPCをどうやっていただく っていうのをちょっと期待しております
よろしくお願いします というところでいろいろ話しました
けど Windows 11 インサイダープレビュー すごく楽しい状態になってます
上級に行ったら基本的に私 カネレ チャンネルが最新情報載せるから
ってことで紹介をしてたんですけども 上級に行ったらこういったデブ
チャンネルをお話ししたいと思います し あとベータチャンネルにも落ち
てきた もうすぐ来るぜっていう 話もリリースプレビューチャンネル
も含めて 何かトピックありましたら お話を ちょっとこれをお話ししたい
っていうのがあったらお話ししたい と思いますので よろしくお願いします
今週ネタがないって言って インサイダープレビューでごまか
そうかと思ったら結構しゃべっちゃ いましたね じゃあ あと次2つお話
があって これちょっと告知なんですけ ども .NET Lab勉強会 2025年2月の勉強会
が2月22日に土曜日に開催されます 場所はちょっと今お話ししました
けど ピクシブさんっていうところで 会場をご提供いただきまして ピクシブ
さんに感謝しつつ ピクシブさん っていう会社にご提供いただきまして
開催します ここで私も行きますんで これどこだっけ ピクシブさんは
東京の最寄りの駅どこだったっけ な あ 代々木だ そうだ 代々木だ
代々木駅から歩いてちょっとの ところにあります あ 代々木楽しみ
だな あそこ昼飯食うとこいろいろ あって開拓しようとかって ちょっと
今回は違うお店に行こうかなと思 ってますけど そういうピクシブさん
との話を勉強会にいます この中で 私 お話をします 要は言いたいことは
私が登壇するんでみんなよろしく ねっていう話なんですけども 新型
登場 Surface Pro 11th Edition for Business と Surface Laptop 7th for Business っていう
とこで 先日発表されましたのLunarec 当選の新型Surface この話をしたい
と思います この話に加えてCopilot Plus PC っていったいどういう展開
になってるかっていうことをお話 したいと思いますが 喋ってる内容
は前回全然変えたりのこのPodcast で喋ってる内容 ほぼそのままになる
と思います ただ そのためにスライドを起こして 説明文とかも付けます
んで これ YouTubeのライブでも配信 されますし 実際 これ 会場来て
いただいて いろんなAIの話とか 私なんておまけみたいなもんだね
今 会場来てもらってるKusabaさんで Visual StudioのGitHub Copilotでいろいろ
やってみるっていう Visual Studio でGitHub Copilotが無料で使えるようになる
っていうところで コードも生成 してくれるんだよね そういった
ところも今 結構 これ 注目してる ところなんですよ 私が前 クラウド
で Cloud アンソロピックのAIサービス クラウドを使って Pythonのプログラム
Windows Insiderの新機能
いろいろ書いたという ここでリスナー さんもいろいろ Kusabaさんに聞いて
やってみてって 結構 いろいろ はまっちゃって 楽しまれてる方
もいるんですけども その中のもう一つ 別の手段として Visual Studio
を使ってGitHub Copilotに こういう コードを書かせたいですって書いて
くれて あとガイドしてくれたり っていうのができますんで ちょっと
そこら辺の話 デモを交えて便利 そうな機能を見ていきましょう
っていうところをお話しいただきます これ 楽しみですね いろいろと
機械学習系の話が結構多いんですよ ね あと この番組お聞きの方だと
Windowsのセキュリティ機能 管理者 承認 Administrator Protection Modeという
お話で 管理者承認 これ 前回の話 もよかったんですけど これのお話を
していただきます これ 私と同じ MVPの村地さん 私と同じカテゴリー
のWindows on the Devices それに加えて Cloud and Data Center Managementという
二部門のMVPをとっている村地さん からお話をいただいて これ 結構
この番組聞いてる方は 結構 これは 興味のあるお話かなと思います
ぜひ会場に来ていただくと嬉しいん ですけど ライブでも もちろん
アーカイブでもいますので 見て いただけるかなと思っております
KDPのトラブル
要は何でかというと 私 来週しゃべる よっていう もっと言うと スライド
ごめんなさい まだ一つも使ってません テンプレートすら使ってない よく
考えたら来週じゃん どうするよ っていうのを さっき庭掃除してて
作んなきゃと思ってるという状況 ですけど 何とかなります いつも
お話ですからね というお話です この後のお話なんですけど これ
どうでもいいお話なんで Microsoftの情報聞きたい方はもうここで
聞くのやめてもいいかなっていう くらいなんですけども 私のポッドキャスト
番組のクラウドファンディング と YouTubeメンバーシップでご協力
いただいてる皆さま宛てに WoodStream Windows Channelっていう番組で
しゃべったことをパソコン雑誌 風に記事にしてお渡ししております
大体1ヶ月分 例えば2月後 この前 やっと書いたんですけども 1月
にしゃべった内容 正確に言うと 12月末から1月の第3週ぐらいまで
しゃべった内容っていうのをドキュメント 化しています これ50ページぐらい
入ったかな 今回 結構ボリューム ありますよ しゃべったことを書いて
ますんで 音声だけだと分かりづらい っていう方多いと思いますんで
文字とか写真とかにして出して ますんで 楽しんでいただける内容
かなと思っております これ クラウドファンディングで毎月
っていうのも大変だなっていう とこもあって 欲しいところだけ
欲しいっていう方で 単品販売も してくれないですかっていうご
要望もあって note.comっていうサイト で単品販売もしております note.com
っていうとこ行くと 途中まで読め るんですよ 途中まで読めると目
字のところまで読めて お金を払 っていただくと PDFファイルがダウンロード
できるっていう ちょっとご協力 いただければいいかなと思って
おります いろいろと小遣い稼ぎ すんなか迷って言われそうなんですけど
ね そういったところをやっております というのがまずあるんですけども
先週のご案内で このウッドストリーム ウィンドウズジャーナル Amazon KDP
Kindle Direct Publishingでも販売を開始 しました パチパチパチパチ
皆さんに重要なご報告があります ってやってたとこなんですけども
販売停止になりました 一回販売 開始したんですよ ただ Amazonのほう
で全面的に非公開になりました 止められました まず重要なこと
お話ししますと ご購入された方 いらっしゃいます これちょっと
すごく重要なんで聞いていただき たいんですが AmazonのKindle Direct
Publishing KDPでご購入いただいている 方がおられます 2025年2月号がお
一人 2024年の10月号 11月号 12月号 がお一人ずつおられます それと
特別価格として総勘号を99円で お売りしています ご購入いただいて
おります 以上の方 今ダウンロード されたお手持ちのKindle端末では
読むことはできますが 例えば別の 端末に引っ越してダウンロード
したいというときにダウンロード できません おそらくできません
私のストアのアカウントが止め られてるんでダウンロードできません
ので もしこれを機能型で購入された という方は 私にご一方ください
チームズじゃねえや Xでもいい です DMでもいいんで 私買ったんです
けどってことをご連絡いただければ と思っております 実は入手ができ
なくなってしまうので ただお金 はいただいてるんで大変申し訳
ないんで 代わりにPDFファイルを ご提供しますんで そこはぜひご連絡
いただきたいなと思っております 私からだと誰が買ったかがわからない
そこはまず一つ ご迷惑おかけして 大変申し訳ありませんが よろしく
お願いいたします お前なんでバン されたんだよってところですよね
これね 一応SNSだとゲイ不明です って言ってて 原因は根本原因に
分かんないんですよ ここはちょっと 闇っぽい話を ストリートあれか
今度YouTubeにバンされないかな 大丈夫だと思うんですけど 別に
やばい話じゃないんですけど これ なんでこんなこと起きたかっていう
と 以前 私Kindleのアカウントで 電子書籍を売ってたんですけど
それがバンされたんですね バン された理由が分からないんです
それも分かんないんだけど どうも コンテンツ違反したものがある
私も著作権上問題ないようなことは していないし それもやっちゃいけない
と思ってます ちょっといろいろ やってるんですけども どうも
ひっかかるものがあったっていう 話があったらしいんですね ただ
それどれですかって言っても 答えてくれないし ということで いくら
言っても意義も仰ってしても いろいろ やってダメでした 結構時間かけたんですよ
顔色変わってやってたんですけど ということで 一回Kindleから一回
手を引いたんですね 思ったんですね じゃあ Amazonのアカウント
もう一個 Amazonのアカウント作って ただ名前も 振り込み講座も一緒なんで
情報としてあるから厳しいかもなと思って もう一個作ったら
このKindleのアカウント 作れちゃったんですね 作れちゃったんで
あれ 作れちゃったってことは 電子書籍アップできるのかと思ったら
アップできちゃったんですよ 出版もできちゃったんですね 売り上げも上がったんですよ
まだ振り込まれてないんで それ 結局 今回の私の売り上げも
全部Amazon募集なんで 私には1円も入ってこないんですけど
これ問題ないんだと思ってたら 数日経ったら あなた 昔うちでバンされた
キザさんですよね キザさんとは 言われなかったですけど だからやっぱダメですって
私は同一人物と見成しましたって 正解ですけども
ということで 1回 ダメってもダメだから あんた ダメよと 今 敵に喰らってます Amazonに
という状況です 理由は何だと言っても だから 今回の理由は明確なんですよ
前 君 バンされてるんで じゃあ 前 バンされた理由は何だっていうのが
ちょっともう分からないんですよね あれじゃないかな これじゃないかなっていう
想像はありますけども ちょっと それは言いませんけども 人の道を外れるようなことは
私 していませんので だから ここでしゃべってるんですけども ちょっとそういうことが
ありました そういうことで 前回もバンされたとき 2万円ぐらい
売上げ 売上げっていうか収入があったわけです それも募集されちゃいましたんで
あれがあれ 今 俺 キーボード 新しいの変えてたのかなと思っちゃうんですけど
それともかく そういう事情があって AmazonのKindle Direct Publishingは
完全撤退です 撤退っていうか もう参入ができないです 別人に誰かやってもらうしかないって
新しいプラットフォームの探索
けど そこまでしてやるのは ちょっと人の道から外れますんで そこまで汚い手は取らないというとこです
ちなみに Amazonに問い合わせをして 回答あるんですけども 人間じゃないですね 回答してんの
もしくは言葉が日本語じゃない人が答えてて 質問しても 質問に対する明確な回答を
よこしません もしくはぼかして言いますし 複数質問すると その中の最後の1個だけしか答えてくれない
で 回答する名前も 鈴木とか田中とか よくある日本人の苗字しか書いてこないって
これ もう有名な話なんですね 多分 これ AIがやって回答してるんだろうってことで もう人間が喋ってないから
どんなに上に訴えて 僕は悪いことしてないです これはこういう もしこれがだとしたらこういう類です
もしこれが原因だとしたらこういう類です つって だから私は問題ないんですって言っても
コンテンツ違反ですとか 規約違反です以上のことしか言ってくれないんですよ
何か理由はあると思うんですよ あとそれが 多分何か塗り切れじゃないかなと思うんですけどね
ということがあって もうこれ以上交渉しても時間の無駄だっていうことで Amazonはやめたという状況です
今ですね 今note.comで売ってるっていうのと あともう一個 電子書籍プラットフォームないですかねっていうことで
今探しております もし Noteだけでいいんじゃないかっていうのはありますけども
結構いろんな人で いろんなチャンネル使って展開したいと思ってますので
今Facebookでも 個人の電子書籍の技術書を売るっていうプラットフォームはありますよってことで
ちょっといくつか紹介を一つしてもらって そこも使おうかなと思ってますし
あと技術書店っていうのがあるんですね 技術書店の店は展覧会の店か
池袋とかで実際販売するっていうイベントがあるんですけども そこのオンライン販売っていうのもあるんで
そういったところに載せてやってもいいかなっていうところで いろいろと案内いただいてますって
ちょっとそういう方法を もし何かここいいよっていうのがもしあったら教えていただきたいなと思っております
今紹介してもらったとこどこだっけな なんかね面白いのがあったんですよ
Boothって書いてある B O O T Hというサイトですかね 創作物の総合マーケットってありますね
なんか電子書籍とかも 自分で作ったコミックとかも売ることができるっていうサイトで
技術書特集っていうコーナーもあって 結構いろんな電子書籍 面白そうに何か買っちゃおうかなと思ってますね
ゆるっと始めるゴッドボットエンジンゲームプログラミングとか
ゼロから始めるマイクロソフトエントロID環境の構築 いいなこれ
処分ブログさんって方が書いてるみたいですけど そんな絵とかもあるんで
ちょっとこの中のお仲間にも入れてもらえないかなとは思っておりますんで
ここいいのがあるよっていうのがあったら ちょっと教えていただきたいなと思っております
皆さんコメントありがとうございます W00Tさんありがとうございます
第三者によるクレームでしょうかね うちの描いたものにそっくりとか
でも可能性あんのかな
そんなこと言ったら 私これ書いてると誰でも喋ってることだけどね
基本的にコピペはしてないですよ 全部自分の言葉で書いてます
アバンポケットさんこんにちは ブースはよく使っています 一般書籍にないニッチな技術書がありません
そうなんだ だったらまさにニッチといえば
こんなポッドキャスで喋ったことを ドキュメント化してるっていう
利用されてるんですね 特に技術書系で利用するっていう例があるんであれば
なおさらちょっとこれ使ってみたいですね
楽天コボだとか Google Play BooksだとかApple Booksだったかな
あるらしいんですけどね 資金が高そうっていうか どうやるか分かんなかった
楽天コボだとかもいいや アマゾン系の商売でやってるやつらは
草場さん ブースってPixivさんのサービス
マジか 重要じゃん まずこれやらなきゃいけないって感じじゃないですか
そうなんだ そうなんだ そうなんだ
来週話聞きますかね やりたいんですけどって
そう じゃあいいや これは何かやらなきゃなって感じですね
ありがとうございます ちょっと他にも情報あったら
いろんなチャンネルで 金額は同じにしますけどね
やっていきたいと思ってます 頑張ってこれで稼いで
Copilot Plus PCを買いたいなと 今Copilot Plus PC買うにしても
聞いていただいてる皆さんにフィードバックできますんでね
ちゃんと還元しますんでね ぜひぜひ
怒られますけどね コメントでね よろしくお願いします
ワンポケさん 私は利用していませんが Voyagerとかどうですか
そういうのもあるんですね ちょっといろいろ調べてみます
いろいろチャンネルまでね やってみたいと思いますし
技術書店ってやってみたいですけどね ただ現物のほうが出るとね
在庫抱えるのはちょっとリスクだなと思って
特にこのポッドキャスト番組みたいにね 今ある情報 時事ネタをニュースで
伝えるような形になると ドキュメント買ってどうかなっていうのがあるんでね
ちょっと売り物なのかなとかね そのふうに思っております
というとこで 今回 .NET LabでPixivさんお世話になりますので
ちょっと注目したいなと思っております
そんなとこですかね また今回も1時間以上やっちゃいます
最新機能の紹介
そんなところで 今回はWindowsインサーダープレビュー
カネリチャンネルの話と あとCopilot Plus PCの機能を試すのであれば
WindowsインサーダープレビューのDevChannelをやってみましょう
ということで ちょっと紹介をさせていただきました
あと来週 .NET Lab勉強会登壇しますので よろしくお願いします
というとこで あとはごめんなさい AmazonのKDPがなくなりましたというとこで
ほかのとこでもまたよろしくお願いします というとこですね
はい ありがとうございました では締めさせていただきます
はい 今週も聞いていただき ありがとうございました
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これはポッドキャスト番組1ヶ月分の内容を 雑誌風 記事風のドキュメントにしたものです
PDFファイルでご用意しております 単品でも販売も行っております
よろしくお願いします まだ残っているな アマゾン書いているな
アマゾン キンドルはやっていません というところなんで よろしくお願いします
本日の配信も皆さんのお役に立てることを 願っております
また次回よろしくお願いします
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