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WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第689回目の配信になります。
はい。ちょっと私事なんですけど、腰をやっちゃいまして、ぎっくり腰って感じなのかなと思うんですけどね。
もう先週の月曜日、日曜の夜あたりから調子悪くて、歩けること歩けるんですけどね。
しばらく寝てて朝起きた時とか、長い間椅子に座って立ち上がってきた時とかですね。
もう激すぐ走るというか、いかにも腰やっちゃいましたみたいな格好で歩いていまして。
話するとね、私ぐらいの年、だいたいアンケートを取ると、私の年前後の方が聞いてもらっているので分かると思うんですけど、
キザさんやっちゃいましたねって、私もですってことで、よくSNSでも言われていますというところで。
というわけで、別にしゃべる分には何の影響もないんですけどね。いろんな意味でやる気がそがれていくっていう、そんなところもあるんですけども。
その中でやる気が出るようなことがありまして、この3日間ですね、7月の15、16、17って3連休なんですけども。
ユーマグっていうね、私も所属しているAppleのMacのユーザーグループがありまして、東京多摩を中心に活動しているところなんですが。
そこでですね、ユーマグ写真展ということで、写真展を開いています。
自分の撮った写真をですね、A3サイズぐらいに印刷してパネルに入れてですね、公民会のイベントスペースみたいなところで貼るっていうところで。
私も5枚出しましたけど、だいたい1人5枚ぐらい出してて。結構ね、メンバーがずらーっと写真展示するんで、結構圧巻というかね、いうところがありまして。
私も何枚か、5枚出してきました。
ポッドキャスト番組やられているね、山小屋ポッドキャストとかやられているヒマちゃんもですね、遊びに来てくれまして。
あとなんと驚いたことにですね、北沢さんっていう、クリラジでよく太郎健さんがお話をされてますけどね、プロの写真家の北沢さんも来ていただきまして。
いろいろとですね、突っ込んだお話とかさせてもらいまして。
ヒマちゃんも初めて、リアルでは初めて会いましてね。
一回カメラ越しっていうかね、Zoomとかで会ったことあるし、普段はFacebookでいろいろとやり取りしてるんですけども、リアルに会ったのは初めてで。
もう、いやいや、初めましてじゃないんだけど、初めましてって形で。
大喜びしてまして。ゆうまぐのメンバーに北沢さん舞い上がってますねって言われたんですけども。
あとは北沢さんにもいろいろとプロの写真家の視点ですかね、これはどうして撮ったんですかとかいろいろ聞かれて。
それに対していろいろとアドバイスっていうかね、結果的にアドバイスになったんですけども、いろいろとご意見とかいただきましてね。
すごい楽しい初日を迎えました。それ昨日なんですけど。
今日ね、中日で16日なんですが、今日もやってますが、今日は私は会場に行かずに家のことをやったり、このポッドキャストを収録してるんですけども。
明日17日が最終日。これ聞く頃にはもう終わっちゃってますけどね。
撤収と後片付けで現地に行きますという感じになっています。
本当にリアルにお会いできてね、やっぱり嬉しいですよね。
近くってもね、歩いて近所ってわけじゃないんですけども、会おうと思えば会えるところのエリアに皆さんいるっていうところで。
昨日も久々に懇親会で、なんか久々ですね、飲み会のらしい飲み会とかやってですね。
なんとか会えるときに会えるっていう人たちが周りにいるっていうのはね、すごい恵まれてるかなっていう気がしております。
ということで、来ていただいた方ありがとうございましたという感じなんですけども。
そんなところで、ワンドライブじゃないや、アウトロックだ。
ワンドライブじゃない、アウトロックの話で、今週キザさんこれどうなんですかって聞かれたことがあって、それに答えたことがあったんでね、その話をしたいと思うんですけども。
アウトロックの添付ファイルって、あれどんぐらいまで貼れるんですか?容量ね。
何MBまで添付できるんですか?っていうことを聞かれまして。
実際最近ファイルを添付するってことはあまりなくなっちゃったんですよね。
社内だとだいたいSharePointだとかTeamsとかで、リンクを教えるとかね、ファイルを共有するってことをしてるんですけども。
社外にファイルを送ったりするときに、やっぱりファイルを添付するっていうケースがあります。
じゃあこれ、結論から言っちゃうと、何MBまでファイルを添付できるかというと、20MBです。
20MBまでアウトロックというソフトと、あとアウトロック.comについてもですね、オンラインサービスでも使ってもファイルが添付できるのは20MBまでとなっています。
それ以上は添付できないんですね。添付しようとすると、ファイルの容量が、添付ファイルのファイルサイズが大きいですっていうふうに警告が出てきます。
実は裏技が実はあって、あるレジストリをいじるとここを増やせるってことがあるらしいんですけども、それはちょっと非公式なやり方なんでね。
ここでは説明しませんけど、そういうやり方あるみたいなんですが、だいたい今20MBということになります。
それ以上のサイズはどうなるかっていうと、やっぱりもう安全に使えるオンラインストレージを使って、そのリンクを送ってファイル共有っていうのがほとんどのケースになっているようです。
これやっぱり、昔PPAPでしたっけ、ZIPファイルに暗号化つけてファイルを送って、その1個後のメールで今のパスワードをこれですって送るっていうのをよく、やっぱり会社指示でも以前やってました。
最近というか、なくなりましたけどね。それはもう撤廃しますってことになってやらなくなったんですけど。
そんなことでファイル添付っていうのはやってた時期あるんですけども、最近はもうリンクを教える、共有ファイルにリンクを教えるっていうね、そういうこともやってます。
もちろんマイクロソフトのサービスだけじゃなくて、結構、例えば日本国内の独自のサービスでも、なんとかBOXみたいなところにおいてアクセス権を付与して、
何月何日まで取得できますとか、それがさらに暗号化されたりとかね、いろいろ各社工夫を凝らしてセキュリティ高めてるっていうことをやってますけども、
そっちが今後中心っていうか、やっぱりそのやり方が普通のやり方になっていくのかなというふうに思っています。
そんなところでね、よく会社でOutlookでファイルを送ろうとしたんだけど、なんかファイルが大きいって言われちゃったって。
これってどのぐらいまで送れるの?と言ったら、それ20MBまでしかダメなんですよという形でドヤ顔していただくといいかなと思っております。
はい、そういうことで、この配信は安谷さんホワイトから始め、合計12名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
またマイクロソフトTeamsを使ったコミュニティ活動も行っています。ぜひご参加ください。
そうですね、今アンケート調査を7月20日まで行っております。これ聞いてるところでギリギリ入力できるかなというところだと思うんですけども、
マイクロソフトフォームの方でアンケート調査をやっております。この番組の聞いた感想とかいろいろ項目がありますけども、
その中でいろいろとご意見書いてくださいという項目も任意のところでありまして、
番組の終わりの方でそのお話の、私からのお返事がお話できればいいかなと思っておりますので、ご興味のある方はよろしくお願いします。
今回はですね、全部Windowsネタです。Windowsのアップデートネタですね。
先週ね、ちょっと一休みという感じだったんですけども、今週7月の第2週ということで、7月のWindowsアップデータがありました。
アップデート内容とリリース
7月の11日、日本だと7月の12日ですね。Windows11 2023年7月のアップデートというのがありました。
まずこれの話なんですが、ナリジの番号がですね、kb5028185というところで、このアップデートをかけるとWindows11のビルド番号がですね、226211992になります。
これどんなアップデートかというと、いわゆるMoment 3という機能アップデート、これが正式に一般リリースされたということになります。
Moment 3の話はね、今までベータチャンネルだとかリリースプレビューチャンネルでお話しさせてもらいました。
この内容というのが、リリースプレビューに先日ね、226211926というのが出てて、その後に正式版ということでね、226211992でリリースということで、これが正式の適用となります。
この話はね、もう前からしてるんで、同じことをお話しするのも、前のお話しするっていうのも、あんまり皆さんの時間がもったいないんで、前の番組の内容を聞いていただければなと思うんですが、
項目だけ見えてしまうと、ライブキャプションに多言語対応、その中に日本語を含みますという、WindowsキーとCtrlキーとLのキーを同時に押すと、今パソコンのデスクトップで流れてる音声を文字起こししてくれるというものになります。
具体的にYouTubeだとかっていう内容とか、あとはテレビ会議でもいいですよね、Teamsの会議でもZoomの会議でもいいんですけども、そこで流れてる音声を文字起こしをして文字にしてくれます。
最初はアメリカ版、英語だけだったんですけども、それが日本語にも対応ということで、リリースプレビューから入ってたんですけども、これが正式に一般リリースということで入りました。
ということでアップデートされた方で、リリースプレビューじゃなくてインサイダープレビューに参加してないという方も、CtrlキーとWindowsキーとLのキーを入れていただくとライブキャプションというのが始まります。
最初だけ日本語の言語パックというのを落としますというのが出てくると思うんですけども、それで聞こえないできます。これが結構一番大きいアップデートかなと思っています。
あとはアプリ内音声のヘルプメッセージの改善だとか、音声アクセスの英語の方言の追加、あんまり関係ないですね。オーストラリアだとかインドだとかっていう方言が追加されるとか、音声アクセス関係だとかVPNのステータスアイコンが出るとか、あとシステム取りに秒の表示ができるようになりましたというものも正式にリリースになります。
あと二段階認証のテキストコピーしやすくなる追加だとか、記憶スクーンボードの改善だとか、あとデバイスマネージャーにUSB4がちゃんと表示されるというか、そういったようなアップデートが入っています。
Windows 11 23H2のリリース予定
インサイダープレビューが入っていない方は、今回の7月のWindowsアップデートはセキュリティアップデートだろうと思いつつもしっかりMoment 3の内容がアップデート入っていますので、初めて試される方も多いと思うので、ぜひアップデートしていろいろ機能を使い込んでいただくといいかなと思っています。
それが7月のWindows 11のアップデートということになります。
次のお話が、先にこの番組のTeamsのほうで書き込んでいただいたものなんですけども、マイクロソフトはWindowsクライアントのロードマップの情報を更新しました。
2023年7月の情報ということで、マイクロソフトが今後Windows 10のリリースをこういうふうにしていきますよという情報を時々流しているんですけども、それの更新をしたというところで発表がありました。
ここで出てきたのが、Windows 11 23H2、今年の秋口から冬にかけて出てくるアップデートですね。
この23H2というのを出しますよというのを正式に発表となりました。
この23H2というのは、2023年台音市販期、これ日本で言うと台音市販期って言うと1月から3月だろうって、2024年の来年の1月から3月だろうと思っちゃうかもしれませんが、これどうもアメリカのあっちの考え方の台音市販期なんで、
2023年の10月から12月の間にWindows 11 23H2をリリースしますよという発表が正式ありました。
これですね、アップデートの仕方が、イネーブルメントパッケージというやり方でアップデートします。
イネーブルメントパッケージって何でしょうって、これマイクロソフトの案内文でも覚えていますかって、目と目があったときよって、そうじゃなくてですね、
皆さん覚えていますかって、Windows 10の1903から1909にアップデートしたときとか、というときもイネーブルメントパッケージというのを使いまして、
事前に機能をダウンロードしていくんですね、この正式リリースになる前。
その機能を有効化しないで、今から23H2リリースですよと言ったところで、何かのハイスタートみたいな情報をダウンロードすると、
今までダウンロードして無効にしていた機能を一気に有効にするというものです。
ということで、普段からダウンロードはしているんですけども、そんなのはあまり気が付いていないと思いますので、
アップデートがありました、アップデートしますって言って、一回再起動したら、何か普通のセキュリティパッチの更新みたいな感じで、
あれ、すぐもうアップデート終わっちゃったって、多分再起動で5分とかからない、ほとんど2,3分とかかんない感じで再起動して、
機能アップされている22H2から23H2に切り替わっているというものになります。だからもうすぐアップデートできますよという風になっています。
やっぱりこの背景が、OSのベース部分という、ニッケルコアだとか、そういう言い方を裏でしているんですけども、
これが23H2というのと、今入れている22H2のOSのベース部分は変わりません。
だから、実は機能だけ先にダウンロードして入れ替えることができませんということになります。
これOSのベース部分が変わると、やっぱりこんな感じにいかないんですよね。結構時間かけて。
と言ってもそんなに何十分かかるわけではないんですけども、アップデートというのがあるんですけども、
ベース部分の同じで機能アップデートがあるだけなので、こんな感じでエレベルメントパッケージで実現できますよということになります。
どうなんでしょうね。私もこれ最近追っていて、いろいろ多すぎて、わからなくなっちゃっているところもあるんですけども、
じゃあ23H2で何が変わるのかというとね。
今お話した、さっき言ったモーメント3も入っていて、結構いろんなアップデートがありますし、
これがモーメント4が出てくるのか、どういう理由で23H2にするかなというのは、ちょっとよく見ていきたいかなと思っています。
そういうことで、今年の10月、多分10月か、割と早いですね。
10月、11月にWindows 11は23Hにアップデートがあります。
Windows 10 IoT Enterprise LTSC 2021の変更
それともう一つ、ロードマップの発表ということで、Windows 10なんですけども、
Windows 10 IoT Enterprise LTSC 2021、これの発表がありました。
発表があったというか、もともとこれはあるんですけども、これのリリースの条件が変わりましたというようになります。
このWindows 10 IoT Enterpriseって何でしょうというところなんですけども、あまり聞き慣れないですよね。
聞いたことある人はね、多分お仕事でやっている方だと思うんですけども、
IoTだからってじゃあRaspberry Piに入るかというと、それとはまた違うんですよ。
特定のWindowsデバイス向けにハードウェアにバンドされたOEM版のWindows 10 Enterpriseです。
なんじゃそらって思うかもしれませんが、そういうの出てるんですね。
ロジテックから、ロジクルじゃない、関東電子の方の流れのロジテックからパソコンが出てて、
あれロジテックいいんだよな、あれがWindows 10 IoT Enterpriseが入ってたやつを私ちょっといじったことあるんですけども、
そういった特定のパソコンにバンドされたOEM版というものがWindows 10 IoT Enterpriseです。
IoTとはついていますが、これライセンス上の名前で実質的に中身はWindows 10 Enterprise Editionと同じです。
何が違うんですかって一生懸命調べたら、Windows 10 Enterpriseと同じですということが分かりました。
これがそういった形で売られてたんですけども、今回この変更でハードウェアとセットに買わなきゃ買えなかったのが、
ボリュームライセンスでOS単体でも買うことができるようになりました。
もちろんこれ買うためには企業がボリュームライセンス契約をしていなければいけないんですけども、
その契約さえしていればOS単体で買うこともできます。
じゃあこのWindows 10 IoT Enterprise LTSC 2021というのは何かというと、
ポイントはこのLTSCという文字ですね、ロングタームサービスチャンネル、
マイクロソフトは時々呼び方を変えるので間違えちゃいましたけど、
このロングターム、つまり長い間サポートを保証しますよというものになります。
よく言うのは例えば銀行だとかというシステムで早々切り替えられませんよというところには、
延長保証というか長い間サポートをしてくれるOSを提供してほしいということで、
マイクロソフトはLTSCという名前で提供しています。
昔LTSBという、Bはブランチという言い方をしていたんですけど、
途中からLTSCというチャンネルということで、ロングタームサービスチャンネルということで提供になっています。
これが2021年版というものになっていますが、これがLTSCとしては最新版になっていまして、
これは10年間のサポート保証があります。
これは2021年からリリースがあったので、このWindows 10どこまでサポートがあるかというと、
2032年1月13日までサポートがあります。
あと8年半、Windows 10が使えるんですね。
一般的にWindows 10って2025年の1月だったか10月だったかというところだと思うんですけども、
このLTSCを使うと10年間だから、リリースから10年なので、
あと8年半くらい使えるというものになります。
そういったところで、ある意味特集ではあるんですけども、
カーネルの一部にRUSTを採用
マイクロソフトはやっぱり企業向きにこういうこともやっているということを知っていてもらえるといいかなと思っています。
そういったところで、今回マイクロソフトのWindowsクライアントのロードマップの発表アップデートというところで、
Windows 11 23H2とWindows 10 IoT Enterprise LTSC 2021のボリュームライセンスでも買えるようになりましたという変更。
それでWindowsクライアントのロードマップの発表がありましたという話をさせていただきました。
次の話がですね、先週お話がなかったWindowsインサイダープレビューの話になります。
アンケートを取ると、実はWindowsインサイダープレビューの話ってあまり重要がなさそうなんですけども、
先のWindowsがどうなるかということを知ってもらえるといいかなということでお話をさせてもらいます。
今回はWindows 11は、かなりとベータとリリースの発表と、あとWindows 10のリリースプレビューチャンネルの発表がありました。
Windows 11のカネリアチャンネルですね、ビルド番号25905というのがリリースになりました。
これはですね、カネリアチャンネルはやはり中を突っ込んでいじっちゃうよという、
ただどんなことあっても恨みっこなしで、データ飛んでも知らないからねっていうやつなんですけども、
ここは今回いじりましたね。カーネルをいじってます。
本当にOSのコアの部分ですね。深いところまで私も説明できないんですけども、
カーネルの一部にRUSTというプログラミング言語を使って技術をしてますよというお話が出ました。
RUSTというプログラミング言語なんですが、
これね私は、松田さんってMVPとか書籍書いてる有名な方にちょっとお話聞かせてもらったことあるんですけども、
要はCとかC++の発展型の、C++の系統の言語になります。
これ何がすごいかというと、信頼性とセキュリティの面ですぐれているんですね。
だからメモリリークとかもあるのかな、つまり変なコードを書くと、
これおかしいぞってコードを書かせてくれないんですね。コンパイル通してくれないんですよ。
だからきちんとしたコードを書くっていうのがすごく厳格に決められてる言語って言われてます。
結構お話聞くと、こんなところでセキュリティのことを気を使ってガードをして、
作り込みをしている、つまり言語として作り込みをしているのかなっていうのをちょっと思ったことあるんですけども、
逆にこれやりすぎててですね、松田さんの話を聞いていると、
いや、コンパイル通すのが大変なんだよねっていうお話を聞いてまして、
そんぐらい厳しい言語ということを聞いています。
ですから逆にマイクロソフトとしても、そういった厳しい言語でセキュリティ性を高めて、
今後も実装していきますというところで、カーネルの一部はRUSTを使っていますというお話が出ています。
だからこれ言語もどうなるんだろう、C++からRUSTにいじっていくんですかね。
ユーザーインターフェースに絡むところになると、結構Cシャープは使っていると思いますし、
あとシステムの一部だったらPowerShellを使っているとかね、そんなふうな感じなんですけど、
Windowsの中の言語って何を使って開発されているのかなっていうのをしてみると、
どうもこのカネリチャンネルで結構動きがあるのかなと思っています。
あと言語で言うとね、ちょうど今年もうちの部署の新人くんが入ってきまして、
頑張ってもらえたと思うんですが、何が得意ですかというと、Pythonですというところがありましたね。
やっぱり今の若い人というかトレンドはPythonなのかなというふうに思ったりもします。
やっぱり要所要所で使う言語が違うんで、そこらまで結構面白いことかなと思っています。
あとカネリチャンネルですね、もう一つARM版、ARM32ですね、32ビット版のUWPアプリの非推奨になりましたということで、
ARMアーキテクチャの32ビット版のアプリは動かせないようになります。
今はほとんど60ビットなので関係ないんですけども、32ビットは非推奨にして、
このアップデートをかけるとARMの32ビット版のアプリは動かなくなりますよというようになります。
そんなところで、そのうちカネリチャンネルがこの状態なので、最終的にDevBetaリリース、
General Availabilityでそういった形になっていくのかなと思います。
あと今回DevChannelリリースがなかったんですね。リリースの発表がマイクロソフトのサイトに書いていません。
カネリチャンネルは発表がないのはあることだって私言いましたけども、
DevChannelはせめてドキュメントぐらいは軽く書いてくれるかなっていうのがあったんですけども、
リリースがないんですけども、なんかネットニュースとかだと、
DevChannelでメディアプレイヤーが更新されて、リッピング機能がつきましたっていうニュースがいくつか流れているのを見ました。
ちょっとそこらのお話、マイクロソフトの公式な情報で見れるかなと思って、それDevChannelって書いてあったんで、
DevChannelの情報を見て、インサイダープレビューのページを見たんですけども、
ちょっと私が見たところだとDevChannelの発表が今回なかったんで、これ分かったらお話をしたいと思っています。
ベータチャンネルのエクスプローラー機能アップ
次はベータチャンネルですね。これが今回一番私がお話したい内容なんですけども、
ベータチャンネル、Windows11ベータチャンネルで、Build22621-2048またはBuild22631-2048という非常にキリのいい数字が出てきました。
今回は機能アップがあって、Explorerにですね、ギャラリーというフォトアプリの写真一覧、
フォトアプリってWindowsの表示に入っている写真などを表示するアプリですね。
フォトアプリの写真一覧を表示する機能が丸々内蔵されています。
その名前がExplorerの中のギャラリーという機能です。
ですからサムネイルが表示されて、右側の縦方向に何年の写真ですという時系列のタイムライン的なものが出てきたりというのがあって、
そういったところがExplorerに反映されているという。
このギャラリーの機能を使って写真を見るというのを比較的見やすくしているんじゃないかなということで、
これはMicrosoftがどんどん改善をしています。
ファイルピッキングダイアログというものもあるんですけれども、
例えばいろんなアプリケーションで画像を挿入するとかというと、ファイルを選ぶファイルダイアログというのがありますけれども、
それの中にこのギャラリーという機能も入って、
例えばパワーポイントに絵を貼り込むだとか、SNSに絵を共有するとかね、
そんなところでもファイルピッキングダイアログの方にも内蔵されているのでやりやすくなりますというふうに言われています。
それとですね、これはちょっと突っ込んで見てみたいなと思っているんですけれども、
ちょっとやれてないんですけれども、新しいボタンが出てきました。
メニューに新しいメニューが出てきまして、アドフォンフォトスという、
これおそらくスマートフォンの写真を追加する機能ですね。
これを押すとどうもスマートフォン側の画像とエクスプローラーと連動ができるんじゃないかなと思っています。
思っていますと言っているのが私がちょっとまだ試せていないので、
ちょっとこれ後で試してみたいなと思っているんですけれども、
これをやると、いわゆるiPhoneにしてもAndroidにしても、
そこに保存されている写真の中をエクスプローラー側から見る、もしかすると連動することができるのかなと思っています。
連動するためにどうもこのボタンを押すとですね、
QRコード付きでURLが表示されて、それをスマートフォンで読ませると連動できるということがあるみたいで、
ここら辺、やはり私もMacを使っているときに便利だなと思うような、
AirDropという感じで、スマートフォンとパソコンの画像とかファイルの共有というのはありますけれども、
それはWindowsのMicrosoftのアプローチとしては、こういった形でスマートフォンの画像をファイルエクスプローラーで見れるようにするという動きになっているのかなと思っています。
それとあとストアの方、ストアアプリの方の改善というか変更があったみたいで、
これAIハブというのができましたというところで、
一番最初にAIハブというのが出てきて、AI関係のストアアプリというのを優先させて表示させるというのができたらしいです。
Microsoftの画面で見ると、Luminar Neoとかが出ていました。
Luminar Neoって写真を加工する、いろいろ見栄えのいい写真に変更してくれるというものなんですが、
これWindowsのAIの機能、おそらくオニキスというAIのライブラリとか使っていると思うんですけれども、
これを使ってLuminar Neoとか、あと写真のノイズをカットするソフトとかDXOとかあるんですけれども、
それを使って写真のノイズカットをするだけで35倍スピードが上がるとか、
そのように発表があったんですけれども、そういったところで、
AI関係の技術を利用したアプリケーションというのも今後出てくるので、そこを推したいという意味で、
AIハブというのがストアの中にできて、そこから利用できるようになるというもののようです。
そういったところで、今回Beta Channel Explorerにギャラリーに入ったということと、
スマートフォンの写真の追加のボタンができたというところで、
これは非常に先々便利になるんじゃないかなという楽しみな機能だと思います。
これがRelease Preview Channelに入ってきて、正式リリースというところになるといいかなと思っています。
どうなんでしょうね、これが23H2に入ってくるのか、その前にリリースされちゃうか。
どうだろう、今7月でしょう。
Moment 3が結局今なっているから、Moment 4に相当するところがわからないけど、
10月、11月というタイミングだと、今の言った機能が23H2に入るかもしれないですね。
すみません、これは私の予測なんですけど。
そういったところで、Beta Channelに今回いろいろアップデートがありました。
使ってみたい方はすぐ使っていただいてもいいと思いますし、
この機能楽しみだなという方は楽しみに待っていただくといいかなと思っています。
それと、もう一個Release Preview ChannelがWindows 11でありました。
これ、ビルド番号が22000-2243というところで、
22000といったところで、最新のWindows 11じゃないなということは、
前回そんな話を私したと思うんですけども。
これ、現在のWindows 11の22H2の最新ですね。
ということで、一個前のReleaseに対してのアップデートという形になります。
ほとんどが見ると細かいバグの修正とかなんですけど、
あと手書き入力パネルの改善だとか、そういった手書き関係の改善をしていますということがありました。
それが結構細かいことがたくさんあってですね、
いろいろあるよという、改善をしていますよということになります。
それとWindows 10、これのRelease Preview Channelに新しいのが出ました。
ビルド19045-3269というものになります。
これがですね、実際Windows 10の次の機能アップはないんですけども、
アップデートがあるやつのプレビュー版ですよということで入ると思いますが、
これね、細かいのがたくさんあるんですよ。
特にこれっていうところがなくて、Windowsの通知の改善だとか、Windows Helloの改善だとかですね、
Windows Autopilotに関するアップデートがありましたとか、
そういった細かいのがたくさん書いてあるというところで、
主に機能追加って言いながら、機能改善というかバグの修正だとかね、
そういったものが入っています。
そういうところでWindows 11というのがWindows 10、
インサイダープレビューで発表がありましたので、
やっぱり注目はWindows 11のベータチャンネルのエクスプローラー周りの機能アップですね。
これ先々のWindowsとして、機能的にこういうのが来るぞというのを抑えていただければいいかなと思っています。
以上、Windows インサイダープレビューの話をさせていただきました。
Windows 11のノートパソコン購入について
はい、そんなところですかね。
あと、何回か前に10万円ぐらいのノートパソコンが買えるよって話をいろいろしてたんですけども、
ちょっと今ね、私毎日カバンに入れて持ち運びたいなと思ってたんですが、
ちょっと仕事の都合でですね、会社支給のノートパソコン、シンクパッドなんですけど、
それと、これちょっと内容的に記事名は言えないんですけど、
Windowsのノートパソコンを持たなきゃいけない事情があってですね、
いろいろ大人の事情があってですね、
毎日ノートパソコンを2台カバンに入れて持ち歩くという、
なんかいいんだか悪いんだかっていうものがありまして、
そういった事情でですね、個人のノートパソコンを持ち運ぶ重量的な、体力的な理由が厳しくなっちゃって、
一旦、すぐ買おうかと思ったんですけど、ちょっとまだ買っていないです。
ただね、大筋高校としては、HPのENVY X360-13Fという、
あのモデルにしようかなと思っています。
ネットコミュニティの盛り上がり
2-in-1なんですよね。ひっくり返っていって、サービスみたいな、
タブレット携帯にも慣れているやつで、
ちょっとあそこら辺で行くかなというふうに今思っています。
あのThinkPadもね、手がたくてよかったんですけど、
なんかどっかで冒険してみたいなっていうのもちょっとあるし、
ただやっぱりもうちょっと考えているのは、
ドスパラのGaleriaですね。
パワーのあるノートパソコン、
パワーのあるノートパソコン、
あれ買っちゃうと、あれを普段持ち歩くことはあまりできなくなっちゃいますけどね、
やっぱり重量2キロぐらいあるんで。
ただやっぱり、第11世代コープロセッサーと、
GeForce RTX 3050のモバイル版が載っているというところで、
これも捨てがたいなというところで、
ちょっとまだ悩んでいるところなんですけども、
今方向としてはそうなんですが、
ちょっとライフスタイルが変わってしまったというところで、
ちょっと今の仕事が落ち着くというか、
この先の状況を見て考えたいと思っています。
HPは結局セールを毎週週末にやって、
技術ブログを書く
7月3日までの大セールです、今までですって言いながら、
それが終わったら翌日から2週間のプレミアムセールが始まりますということで、
また値段が安く売っているというところで、
値引いた値段が低下なんじゃないかというくらいで、
ちょっと焦るのはやめて、
ただいろいろと追って見ていますので、
ぜひ今後もいろいろといいのがあったらお話をしたいと思っています。
これも流れ玉には注意してくださいという話になります。
ではこの後は、
7月にやっております、
このポッドキャスト番組の番組のアンケート調査というやつですね、
皆さんにコメントいただいたところのお返事というか、
私からまたコメントさせていただこうかと思っております。
ということでこの後、マイクロソフト関係の情報はありませんので、
その後のこのアンケートの話は別に用がないよという方は、
ここで聞いていただく、やめてもらっても構いませんので、
大丈夫です、大丈夫ですって何が大丈夫なんだってありますけども、
そんな感じでお話をさせていただきます。
いろいろご意見、あの後も追加していただきましてありがとうございます。
番組のご意見ありがとうございます。
先週の続きでお話をしたいと思うんですけども、
番組のご意見で興味のある会の部分にチェックしておりますが、
これアンケートでね、そういうとこで、
いつも聞いていますかっていうチェック欄があるんですけども、
だいたい聞いております。
だいたい忙しい時には溜まってしまいますが、
Evernoteがついに行ってしまったというニュースが出ているので、
OneNoteの情報をここら辺で特集するといいかなと思いました。
あとLoopも遠いAndroid版を試しておりますが、
いまいち使いどころ使い勝手がよくわからないですが、
というお話をいただきました。
ありがとうございます。
そうですね、だいたい聞いてもらっているというのは本当にありがとうございます。
興味のあるところないところ皆さんあると思いますので、
どうでもいいですし、だいたいスキップしてもそんなに影響がないので、
本当に興味のあるところは聞いていただければなと思っております。
そうだ、そのOneNoteの話をしようと思っていたんですね。
Evernoteが従業員をクビにしてしまったと、
これのEvernote終わっちゃうんじゃないかという話が出ていたというところでね、
Evernoteが有料化したときに結構人が離れちゃったというのがあって、
そのときもOneNoteといった話をしていたんですけど、
それ以降また状況も変わって、いまのノーションもありますし、
あといま言われたこのLoopも出ていますので、
ちょっとここら辺の話をしたいなと思っています。
クラウドの活用
Loopか、ちょっとまた木田さん、
ちょっとここの話をしとけばよかったかなと思っていますので、
改めてOneNoteというやつをお話しさせていただこうかなと思います。
ということで、すみません、ネタ提供ありがとうございます。
ちょっとこれをお話ししたいと思っています。
それで、毎回楽しく拝聴しています。
番組の内容はもちろんですが、
大変長い間番組を継続されていること自体、大変素晴らしいと思います。
さらにその中でも、新たな試みや改善を繰り返しておられる木田さんの姿に、
自分も頑張らなければという気持ちになり、身が引き締まる思いです。
今後も無理のない形で番組を継続していただけると嬉しいです。
お体にお気をつけて頑張ってください。
ありがとうございます。
ちょっと今、腰痛が大変ですけれども、
本当に皆さんこうやってお気遣いいただきましてありがとうございます。
そうですね、新たな継続、改善をしているかというと、
いつもやらかしているので改善をしなければいけないという感じでやっていますけどね。
いろいろやってみる。
ただやっぱり軸はずらしたくないなというところもありつつも、
いろいろやってみていますので、またお付き合いいただければ嬉しいなと思っております。
ありがとうございます。
次はですね、今の時代はクラウドのコンピュータパワーを活用することが必須だと思いますが、
いまいちよくわかっておりません。
木沢さんのポッドキャストを聞いて少しでもなりようと思います。
ありがとうございます。
そうですね、クラウドですね。
この番組でもやっぱりクラウドはなかなか抑え切れてないですね。
ないんですけども、やっぱり随所にね、
あまりAzureの詳しい話はしないんですけども、
実はこれクラウドですとかね、
クラウドでなんとかうまい具合にやってますとか言っていますので、
そこらへんの雰囲気というところも感じ取っていただけるといいかなと思っていますし、
私もよくクラウドの人たちに対して、私は地上部隊なんでということをよく言っているんですけども、
結局、ビングの話とかにしても、
クラウドのパワーを使ってやらないと、
個人のパソコンでできるレベルじゃないのでね、
そこらへんの話で、
自分の使えるところというところから入り込んでいけばいいかなと思っています。
なかなかこれ難しいですし、
10何年か前に当時Windows Azureが出たときにも、
これ一体何なんだろうという、
リモートデスクトップでWindowsが使えるだけなのかなというような感覚しか私はなかったんですけども、
実際そんなことはなくてですね、
なかなか掴みづらいところというのは皆さんもあると思うんですね。
そういったところが私もあって、長い間苦労していまして、
ただ、Windowsとかサービスの話をしていく間でも、
クラウドの話が出てくると思いますのでね。
専門の番組にはならないんですけど、
こういったことを取り掛かって、
みんなとトレンドを追っていけるようになりたいなと思っていますので、
よろしくお願いします。ありがとうございます。
次の方ですね、音声の方にご意見いただきまして、
この番組の質はどうですか?
良い?普通?悪い?そんなこと気にするなという、
こちらでそんなこと気にするなにチェックしていただいて、
その他の質問でご意見いただいているんですけども、
これ先週のお話からですね、
イコライジングの話をされていましたが、
私はカーオーディオでウッドストリームのデジタル生活用の設定、
低音カット、中音ブースト、高音も少しセブに切り替えて聞いています。
ちなみに情報系やニュース系のポッドキャストは1.25倍速で聞いていますが、
この時は高音カットの設定です。
ありがとうございます。
私の番組用の設定をしていただいていることでありがとうございます。
私は特にやっていませんって言ったんですけども、
確か低音カットとかはやったほうがいいのかなってちょっと思ったりもしていますので、
その時でやっていますけども、
事前にそういったことを設定していただいてということでありがとうございます。
そうですね、低音カット響くんですよね。
中音を上げてこのシャキシャキした上のところを抑えろっていうのはよく定番なんですけどね。
あと1.25倍速で聞いているっていうと、
私も結構溜まっている時にやっぱりみんな聞きたいなって時はね、
1.25倍から1.5倍ぐらいで聞いています。
その時はやっぱり音質も変わると思うんでね。
あとそれで調整ということで。
私もこれ聞いているやつはiPhoneなんですけど、
イコライジングの調整とかやったらどうなんだろうかなと思っていますけどね。
他の番組はね、こんなことしなくても普通に聞こえているっていうのもあるんで、
あと私の方だけちょっとどんな風になるのかなっていうのは、
ちょっと私もやってみたいなと思っています。
ありがとうございます。
同じ方のところでコメントの方、番組のご意見というところで、
セキュリティの観点から職場ではフリーソフトのインストールができません。
なのでWindows標準のアプリやオフィスだけでこんなことができるんだという話が聞けると嬉しいです。
PCの操作画面の動画をキャプチャーするお話はとても有用でした。
自分の好きなことを厚く語る人の話は半分も理解できなくても楽しいものです。
マイペースで続けてください。
ありがとうございます。
ここなんですよ。
職場とか会社ではフリーソフトを勝手にインストールできないんですよね。
最近はできないことがありますって言ったけど、できないです。
私もやってて。
だからそんなんでWindowsの標準アプリでどれだけできるか。
標準でこういうことができるようになりましたということをお伝えするというところは
結構お仕事でWindowsを使う方には有用かなというふうに思っていますので
それがうまくお伝えできてすごく嬉しいなと思っています。
あと自分の好きなことを厚く語る人ってよくいるんですね。
キズナさんなんか知らないけど楽しそうだねって言われるんですけども。
楽しさが伝わっていただければそれだけでもいいと思います。
私も説明がうまいか下手かっていうのはいろいろなと思いますけどね。
音質の改善と番組の質疑
なんとなくいいもんだなって伝えればいいかなと思っています。
いつも皆さんにマイペースって言われてますけど
毎週配信が私のマイペースですので今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございます。
次の方ですね。またこれ音質の方でもご意見いただきました。
音質は他のポッドキャストと比べてもとても良い方だと思います。
通勤中に車で聞くことがあり走行中のロードノイズとキズナさんの声が重なると聞き取りにくくなりますが
他のポッドキャスト番組も同じだし聞く側の環境の問題でしかないですね。
ありがとうございます。
良い方だと言われるのはあまりないので本当に嬉しいですね。
確かにロードノイズというのは車の音と私の声がなかなかマッチしているみたいですね。
なかなか皆さんに聞き取りづらいというケースがあって大変だと申し訳ないんですけど
他の同じようなところで先ほどの話もありましたね。
聞く側で調整もしていただいているケースもありますし
もちろん改善はしていこうと思いますし
逆に変にいじっちゃって前の方が良かったのにというケースもあると思いますので
そこはちょっとよく見ながら見ていきたいなと思っています。
あくまでも私の今回はこのポッドキャスト番組を通じて
マイクロソフトのお話を伝えることですので
まずそっちをしっかりやって上で音質の方も改善をしていきたいと思っております。
同じ方の番組のご意見として
好きなことを共有したいという木澤さんの真っ直ぐな思いが伝わる番組ですね。
毎週楽しみにしています。これからもマイペースで長く続けていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。ご意見いただきましてありがとうございます。
好きだからやってるんですね。Windows好き、マイクロソフト大好きっていうね。
それがあるんでやっぱりそれがこう皆さんに伝わるっていうのは本当に嬉しいなと思っています。
このSurfaceの動画も上げたらね。
なんかSurfaceの動画って何よりも木澤さんが嬉しそうでしたっていうね。
ご意見いただきましてありがとうございます。
やっぱりそういったこと言っていただけると嬉しいなと思っています。
今来ている最後の方ですね。
番組の質疑もご意見いただいております。
番組の質疑は普通と言っていただいてまして、意見聞き取れるがよくはない。
ありがとうございます。
よくはないでしょうね。
そういうことで聞き取れればいいかなっていうところで、まずはそこは抑えて番組の方にしっかり出ていきたいと思っています。
あと同じ方のご意見で番組のご意見の方でためになっています。
一巻が20分ぐらいだとありがたいです。
ありがとうございます。
ためになってますってことはありがとうございます。
本当にお役に立てられているということで嬉しいなと思っています。
これ配信時間20分ね。
今これ私ICレコードに入れて52分喋ってますからね。
多分後半のこの20分ぐらい大したことないっていうか、マイクロソフトの情報じゃないんですけども。
これちょっとうまくまとめるとぶっちゃけ20分ぐらいなんですよ。
たぶん下手したら15分ぐらいで済むんじゃないですかね。
だから無駄口取るとこんなことになるかなと思うんですけども。
確かに人間の集中力っていうのを考えると、あまり長くっていうのもちょっと考えなきゃいけないのかなとはちょっと思ってますんで。
ここまで今50分喋ってて私がなんですが、ちょっとコンパクトにまとめて聞くフォームを整理できたらいいのかなっていうのはちょっと心がけたいと思ってます。
番組の配信方法とクラウドファンディング
ちょっとそれが配信時間になるんだか、あとは番組の途中ですが1回ここで話題が変わりますってことを聞いて、そこでちょっと区切りを入れてもらうとかね。
そんなことしてもらってもいいかなと思っております。
と言ってもね、通勤中にずっと聞いてるっていう方も多いと思いますしね。
あとは番組を配信を分けるっていうのはですね、あんまり大変なんでやらないです。
1回撮ったら1回で全部流してしまうっていう形で。
私の場合はですけどね、やってみたいと思ってますんで。
ちょっとこれいろいろと改善課題ということで考えさせていただきます。
ありがとうございます。
ということで、皆さんご意見ありがとうございます。
まだ7月20日までですね、アンケート受け付けてますんで。
アンケートのサイトはですね、この番組の概要欄とかTwitterのハッシュタグ、シャープウッドストリームでリンクをお知らせしてますんで、ぜひそこからもよろしくお願いします。
はい、今週もご聞きいただきありがとうございます。
この番組ではマイクロソフトチームズを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
この番組の編集講義や裏話、マイクロソフトの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットなどのお話をしています。
ご参加ご希望の方はお申し込みフォームからお申し込みください。
お申し込みフォームのリンクは番組の概要欄とTwitterハッシュタグ、シャープウッドストリームでお知らせしています。
またこの番組はクラウドファンディングキャンプファイのコミュニティにより皆さんのご支援をいただいて配信しております。
このクラウドファンディングは創作活動を継続して支援するサービスで月額500円から支援できます。
1回だけでご支援でも可能ですのでご協力いただける方よろしくお願いします。
ご支援は番組のサーバー代、配信機材の維持、情報収集などの書籍代などに使用させていただいています。
こちらのクラウドファンディングのリンクは番組の概要欄とTwitterハッシュタグ、シャープウッドストリームでお知らせしています。
本日の配信も皆さんのお役に立てることを願っています。また次回よろしくお願いします。