マイクの新調を検討
はい、earlyのつぶやきです。今日もやってきます。
今日はですね、金曜日ということで、ちょっとリラックスして過ごしたのかなと思ってます。
最近、新しいものをどんどん買っているという、そんな状況で、昨日はAirPods Proに感動し、
今日はですね、何のタイミングか分からないんですけど、マイク、指向性マイクというか、
いわゆる、今も使っているんですけど、ミーティングに向けて使ったり、それ以外にもポッドキャストにも使えたりということで、
マイクにこだわるみたいなことをしていきたいなというふうに思い始めて、
で、結構もう、
2年前ぐらいかな、その時にもう、ある程度セッティング体制決まっちゃって、
で、そこからアップデートできていなかったんですけど、
まあちょっとあの、いろいろ調べてみたりする余裕も出てきたので、
まあちょっとこのまま勢いに乗って、前からちょっと気になっていたものを買おうかなと思っていたりしました。
で、いろいろ調べている中で、一つが、ロジクールから出ているEATっていう、
ダイナミックマイク、あとそのEAT-Xっていう、その上位機種みたいなのがあるのを知って、最初それいいなと普通に思って、
で、今あの、要件としては、今もフィファインっていうやつの6000円ぐらいのダイナミックマイクを買っているんですけど、
どうせ買うなら、あの、モニター、マイクアームみたいなのが、
欲しいなと思ってて、まあなんかミーティングとかでこうパッとそういうのを使っている人に見るとかっこいいなというふうにシンプルに思ってたんですけど、
それ以外にもデスク周りがスッキリするんじゃないかなって思って、
せっかくだったらマイクアーム付きの組み合わせで進捗したいなと思ってて、
で、ちょうど会社の人が、
あの、こだわりのマイクブログみたいな、
会社の人が、あの、実際いろんな人が紹介しているガチなマイクがあって、
こんなにマイクの種類あったんだなと思って、
で、もう一つ気になってたのがシュアから出ているマイクで、
で、シュアっていうと、あの、バンドやってた時にすごいスタンダードなマイクとして、
知られていて、
あの、ボーカルの人とか、自分も、
あの、同じバンドのボーカルの他のメンバーが、
そのシュアのマイクで、なんか水色の、
なんか、なんだろ、マークみたいなのがマイクの、こう、
持つとこにあって、ちょっといいマイクっていうイメージがあったんですけど、
そういう意味で、なんかマイクといえばシュアっていうのは、
あの、イメージがあったんですけど、どうやら一般的にもそうみたいですね。
マイクの選定とリビルドへの思い
なので、あの、今使ってるフィファインが、僕も、あの、
あんまりよく分かってなかったんですけど、これは単一指向性マイクじゃなくて、
ダイナミックマイクっていって、結構幅広く音を拾うものらしいんですけど、
で、いわゆる指向性マイクっていうのは、あの、マイクの音を拾うエリアがこう決まっていて、
確かに、あの、バンドでこう、よく教わったり、
カラオケのときとかでも、あの、マイクの持ち方で全然変わるぞというふうに指導された記憶があったんですけど、
あれは、今思い返すと単一指向性マイクの使い方だったのかなと。
で、よくあの、カラオケとか行っても、その、バンド、ビジュアル系バンドの人の真似なのか、
マイクの、なんでしょうね、上の部分を半分手で持って歌うみたいな、
で、あれはなんかあんま良くないっていう、
っていうふうに聞いて、そういうものかなと思ってたんですけど、
あの、ま、実際は、その、今のミーティング用のマイクを手で持って話すことはないんで、
ま、それは大丈夫だなと思いつつ、
ま、マイクの特性を理解しようっていうのは、
よくよく考えると自分もっと詳しくなきゃいけないのかななんて思っていて、
で、ま、そういうのもあって、結論、
主はあの、MV7っていうマイク、
それをポチっちゃおうかな、
もうこの収録の後にでも思ってるとこです。
で、それにおすすめのワイヤーもなんかこう調べたら出てきたので、
ま、それも合わせて買って、
あの、こういうのってあれですよね、
最初に投資したら、
あの、その投資した分の音声をこのリッスンでもお届けできるので、
全は急げて、
全は急げだと思うんですよ。
なので、全を急いで、
マイクを買って、
より良い声を皆さんにお届けできたらなというふうに思っておるとこです。
ちょうど、あの、今年、
あれよあれよと、こう、
目標が変わっていって、
今はそのエンジニアになりたいみたいなことをつぶやいてるんですけど、
エンジニアといえばやっぱポッドキャスト、
リビルド、
FM、
これを聴くのが古来からの定めだというふうに聴いてますので、
あの、最近聴き始め、再開して、
で、特にあの、やっぱ音に対するこだわりとか、
宮川さんの声の優しい声のトーンみたいなのは、
誰しもが憧れるんじゃないかと思うんですけど、
そういうのも、
シュアーのマイクをゲットすることで、
何か少しでも近づけたらいいなというふうに思っていたりするところです。
その宮川さんのリビルド自体って、
あの、
結構実は前から知ってたはずで、
というのも、
あの、所属してた時期は被ってないかもしれないんですけど、
被ってなかったと思うんですけど、
あの、クックパッドにいらっしゃった、
で、自分もあの、クックパッドに所属してた時があったので、
パーイみたいな。
で、その、クックパッドのミラクイさんとか、
あの、セコンさんとか、
歴代のCTOの方々が、
あの、ゲストで出てきたりするので、
なんとなくその、
リビルドの空気というか、
エンジニアコミュニティに対する憧れっていうものの、
現体験は、
おそらくその、
クックパッド時代に感じてた、
あの、エンジニアの人との、
こう、コミュニケーションの楽しさみたいなのが、
やっぱ自分の現体験にあるので、
それが何か、
あの、まあ、セキュリティに目覚めたというか、
あの、セキュリティと触れることができたのも、
あの、そういった環境だったからなと思ったりするので、
えー、
そうですね、そういった意味でも、
あの、
まあ、マイクを少しでも、
こう、
近づけることで、
何かその頃の、
自分に近づけたらいいかな、
なんて思っていたりするところです。
はい、今日はそんな感じで、
マイクを探しているというお話でした。
バイバイ。