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2024-02-23 12:44

オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム 行ってきた!

心にグレゴリーボム

サマリー

オードリーのオールナイトニッポンを、東京ドームで当日の朝に録音しています。久しぶりの収録で、5日ぶりくらいです。

オールナイトニッポン in 東京ドームの当日の朝
はいどうもこんにちは、earlyのつぶやきです。前回は、オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドームの当日の朝撮って、そのままですね、あの久しぶり、5日ぶりぐらいですね。
今日は天皇誕生日23日です。なんか、なんで撮らなかったかっていうと、まあ忙しかったからなのか、まあ結構ですね、あの素晴らしい
ラジオのイベント、東京ドームでのイベントを自分の中で消化する時間が必要だったのか、はてまて、まあ単純に時間がなかったからなのかというと、まあ後者なんですけど、いや本当にいいイベントというかですね、
あの、まあこんな言い方すると失礼かもしれないんですけど、あのこんな僕が参加してよかったんだろうかというライトファンというかですね、リトルトゥース歴も浅い自分がいていいのかと。
ただですね、あのなかなかですね、あの僕はあんまりイベントとかってほとんど行ったことなくて、ライブとかも行ってみたいなと思ったこともないのに、
直近行ったのほんとなんか10年前くらい、10年前なのかな、のミスター・チルドレンのライブなんだっけ、ラリチャラオレンジ、ザ・ブラッドオレンジみたいなのの埼玉スーパーアリーナ以来とかですかね、なんかそんなにイベントって行かないんですけど、
なぜか行きたくなって、なんかやっぱすごいイベントだろうなと思って、まあまあまああの応募するだけならただろうと思って、確か最終日ですね、本当にギリギリに応募して、で超ラッキーで受かったと。
こういうのって本当に一連の流れとか運とかでしかないんですけど、なんか客観的に見たときにすごくあの場に立ち会えたというのはなんか自分にとって意味があるような気がとてもしました。
で、まあこのポッドキャスト、ラジオの一種だと思うんですけど、ある意味その日本のエンターテイメント界におけるラジオパーソナリティのなんか最高到達地点といっても過言ではないイベント。
ただですね、なんかそのめくるめくエンターテイメントの集大成、なんか超豪華なものとかってそういうのじゃないんですよね。
なんか半分、3時間半かな?の半分以上は本当にラジオだったんですよ。あの映像付きラジオですね。だからそういう意味だとあの1.7と一緒にライブ状況を見ながらラジオが見れますっていうのはオールナイトニッポン今もやってますしね。
で、だからみんなやっぱり、もちろんそのすごいイベントに対して見届けようとか、まあすごいサプライズとか楽しみだって言った足を運んだ人も多いと思うんですけど、どちらかというとなんか公開収録場所が東京ドームみたいな、あとは何でしょうね。
なんか安心感があるというか、なんかそのイベントとかライブってどうなるかわかんないけど、少なくとも毎週聞いてるラジオの文脈さえ共有できてれば、きっと楽しませてくれるだろうと楽しめるだろうという期待。
で、やっぱり一番大きいのは、なんかそもそも東京ドームでああいうイベントをやろうと思うに至った若林さんの人生観とか心境とかストーリーとか、それに非常に共感したリトルトゥースの人々が何か集まってるのかなと思った次第ですね。
で、なんか僕自身は本当にいつから聞き始めたのか記憶がない。
これなんかすごい長いことの例えに使われますけど、なんか別に多分2年3年で、多分ですけど最初は星野源のオールナイトニッポンの方を聞き、なんかそのラジオの中でオードリーと絡みがあるみたいだと。
オードリーもやってるんだなみたいな感じでラディコで探してそっちも聞いてみたいな。
なんかその時にすごい若林さんの喋りとか乱暴だなとか、何でしょうね。
いまだにあんまり言語化できないんですけど、聞いてた時に、これこそ今回割と最後の方にやったその星野源のサプライズ登場の後にやったポップウイルスの曲、ポップウイルスっていうアルバムのタイトルにもなってますけど、
それのMC若林さんがラップする。若林さんがラップが上手いっていうのもラジオで初めてそれで聞いたんですけど、なんかそれをラジオで生で聞いた時、
今なんか覚えてるんですけど、普通にあの骨伝導イヤホン、オープンアフターショックスのやつを聞きながら多分スーパーに買い物に行ってる途中の土曜日とかだったんですよね。あれ日曜日か多分。
日曜日でその前の夜の放送をラジコで聞いてたと。でなんかそれを聞いた時になんかこれはすごいものを聞いてるんじゃないかっていう感じがしたんですね。
で多分先によく聞いてたのは星野源のオールナイトニッポンで、星野源のオールナイトニッポンがなんかすごくこうホーム感があるとかね、温かいのに比べると結構大鳥のオールナイトニッポンは扱いが雑というか。
いやそうだな、多分同じADの落合くんがいて、落合くんの扱いがすごいなんか大鳥のオールナイトニッポンの雑みたいなのを星野源さんが紹介してたんですよ。
で、それの流れですね。だからなんか番組の雰囲気とか、スタッフ間の連携のなんか良さっていうのはなんか全然星野源のオールナイトニッポンがいいなみたいな、そんな感じがあって。
で、なんか大鳥の方が本当なんか過酷な現場なんじゃないかみたいな、そんな感じで思ってましたね。でもなんか、どっちも必ず聞いてるってことじゃないですけど、気づくとなんか大鳥のオールナイトニッポンの方をよく聞くようになって。
で、僕自身は星野源結構好きだったというか、好きでエッセイも買ったり、多分なんか一時期一番好きなアーティストは星野源ですっていう時期はあったんですね。
で、そうですね。だから、やっぱり星野源つながりだったと思うんですよ。で、そういう意味だと自分自身のオールナイトニッポン系を聞くようになった魅力みたいなのが詰まってて、
うちはウケなんだけど、なんか自分がそこにいる必然性みたいなのを同時に感じるというか、惹かれたものを見せてもらってるって感じがしました。
で、一方でなんか、そこまで行動させたのは何かこう自分の中ですごくこう、なんだろうな、突き動かすものがあったという気がするんですけど、
例えば、じゃあどっちが好きかと。2人の踊りの2人。で、なんか正直すごくかすがさんは似てる気がするんですね。なんかケチなとことか、クミさんと喧嘩してとか焼肉屋に行ってなんか財布がなかったから戻ったみたいな話とか、結構僕のですね、
やりがちなことと似てて、で、なんかそれお前マジやべえよって若林さんに詰められてるのはなんか自分も言われてるような感じがしたんですね。とか。
で、とはいえなんかこう、何でしょうね、それまでの文脈ってそんな知らなくて、だから結構ラジオ、ほんとここ数年ラジオを聞いて、それきっかけで、あ、これラジオでテレビ見ようかな。
多分ラジオからあちこち踊りとか見るのかな。なんか散々こうあちこち踊りって番組がすごく自分にとって意味があると思ってるっていう風に語られるストーリーとか、なんかそういうのを知って、じゃあテレビも見ようかなみたいな感じはありますね。
なので、表面上こうバラエティーで見てたりとか、Q様、祝尻先生とか、なんか別に前からね、有名なコンテンツたくさんありましたけど、なんかそれがすごく刺さったかというと別にっていう感じ。
オードリーについての言葉
一方でなんかいろんな魅力というかいろんな側面あるなあという気がしてて、最後、多くの人が結構オードリーのネタで、M1の決勝のネタで、なんかもうおめでとうはやってられるかみたいな、じゃあもう解散かみたいな。
そんな、なんだっけ、嫌いなわけねえだろ、アハハハみたいな、これちょっとこう、なんでしょうね、ボーイズラブってわけじゃないですけど、やっぱ同級生仲良しいいねみたいな雰囲気も多分好きなんですね、多分。
男子校出身で、あれオードリーの2人の中高っていうのは男子校でしたっけ、あのドラマを見て記憶がぼんやりしてるんですけど、っていうような自分なりのオードリーについての言葉を語りたいなあっていうのはまあぼちぼち思ってて、まあ今日がわりと少し話せたような感じが自分なりにするんですけど、
まあ何せあの、東京ドーム行って感じましたけど、ものすごい数のリトルトゥースがいたので、私なんて私なんてっていう感じなんですよね、正直。
なんですけど、まあなんか一人一人に語りかけてくれているような、なんか自分なりの解釈で楽しんでもいいんじゃないかなというような気はしているので、まあラジオってそういうメディアかなと思うんで。
なのであの、この前は結局ですね、誰とも話さずですね、一人で東京ドーム行って、一人で順番待ちして、一人で楽しんでゲンサーンとか言ったりして、で帰ってきました。
なんかそれ自体はですね、とても満足です。で面白かったのが、地元駅帰ったらですね、あのみんなすごいこう、電車も混んでるし、まあ明日も仕事だしって感じで、まあわりとまっすぐ帰ると同じ電車に乗るんですけど、
結構あの、地元駅に見てきた人と母式、まあ格好でわかるんですけどとか荷物とかで、がいたので、いやいるやんと思いましたね。あと帰りの道、ラーメン屋すごくリトルトゥースがいました。あの、乗り換え機のお茶の水もそうですけど。
わかった、という話でした。はい、言います。バイバイ。
12:44

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