1. ファラケのグッドボタン!
  2. #111 お金払う方がマシやな
2023-10-12 40:02

#111 お金払う方がマシやな

氷結無糖レモン

今週はグランピングに行ってきました

関西サイクルスポーツセンター

成仏したい話

さらなるトラブル(エジル似の姉編)

さらなるトラブル(爺編)

ドタバタグッドボタンFMへのおたよりのお願い


クラシFMのクラシさんとドタバタサーカスのまーくん、そしてけーちゃんの3人があなたのお悩みを解決!

こちらのフォームから投稿をお願いいたします。(10月26日まで)

https://forms.gle/Xdu5moxUYScGVMBNA



#ファラケ で感想おまちしております。


《おたより・グッズ・SNS》

https://linktr.ee/farake


《メールアドレス》 

farake.gb@gmail.com 


SpotifyやApplePodcastでお聴きの方は当番組への評価もお願いします🙌

サマリー

リホッチとケイちゃんは、グランピングに行っています。関西サイクルスポーツセンターで自転車に乗って楽しんだり、荷物を忘れたりしてトラブルもありますが、楽しい時間を過ごしています。リホッチは財布を落としてしまい、中身を見つけた人が申し出ましたが、自転車の鍵がないことに気付いたリホッチがその申し出を断り、18000円を失いました。リホッチは落としたのが自分の責任だと悩みながらも、その人たちがお金で楽しむことを思うと優しい気持ちになりました。グランピングでの失敗エピソードを披露しながら、姉が水に落ちるハプニングや、おじいちゃんが夜中に外でトイレを済ませる様子など、楽しいエピソードが続いています。宿泊先の部屋に問題を感じたため、アンケートを書くことにしましたが、その結果をネタにしています。さらに、旅行中に起きた出来事を楽しい思い出として話しています。

グランピングでの楽しい時間
今週のグッドボタン始まりました。このラジオは、嫁のリホッチと旦那のケイちゃんが、子供たちが寝ちづまった後に、日常の出来事や疑問をテーマにゆるーく語り合います。
やった、子供たちも寝ちづまりましたね。
バレてた?
今日ちょっと、氷結飲んでるからかな。珍しくな。
これ美味しいよな。氷結の瞬間冷凍無糖レモン。
無糖っていうのがいいよね、やっぱり。無糖が買っちゃう。
柑橘梅のレモンサワー?レモンチューハイ?甘いよな。
そうなんよ。甘いね。生搾りの味じゃないよな。
それでちょっと、うーんって柑橘梅を酒がちやったけど、この無糖っていう言葉に、やっぱりそうなん?って思っちゃうところあるわ。
言うとりますけども。
今週はグランピング行ったね。
初めてね、グランピングってやつに行ったんですよ。
グラマラスキャンプか。
グラマラスキャンピング?
グラマラスキャンプ?
そうやろな。まあ、それやろな。すごい、なんか、やっぱキャンプばっかり行ってる人としては、グランピングなんか、たぶん行くことないやろなって。
邪道やな、邪道。
邪道やんな。まあ、うちらのキャンプもまあまあな邪道やとは思うねんけど。
冷凍餃子とか焼くしな。
でもまあ、親がね、自分のリホッチ側のお母さんがね、予約してくれて、ちょっといっぺんどんなんか行ってみようみたいなことをね、予約してくれて。
まあいいね。邪道っていうか、高いから行けへんかっただけやね。
行きたいは行きたいな。
どんなんかなと思うよね、やっぱり。
で、なんかね、大阪の下の方に行ったんですよ。
まあなんか、こんなん買って知れてよかったね。
なるほどねと。こんなんやな。
食材もね、準備してくれて。
なんかあのさ、食材ボックスみたいなところに食材めっちゃ入ってて、朝食ボックスみたいなところには朝食の準備が入ってて。
全て準備してくれてて、朝ごはんもなんかボールに入っててさ、ラップしてあって、これをお皿に持ったら出来上がりますよみたいな。
お皿に持って、あとこのパウチに入ってる冷凍のスープを鍋であと入れて、湯がいてねみたいな。温めてねみたいな。
うん、美味しかったねあれは。
ワンタッチな感じで出来るように増してくれてるみたいな。
で、なんかフルーツが持ってある小皿にね、ラップかかっててな。
で、映えるお皿と。
あれ映える。
映えるなんかコップとか。
あの、なんかぶっとい板みたいな、あれ映えるな。
なんかけいちゃんがなんか、もう気がパンパンみたいな。
最近ね、流行ってますよね。流行ってるっていうかね、なんか映えるアイテムとして使われることが多いよね。
あの平たい皿。
プレートみたいな。
そう、プレートみたいな。
あれにちょんちょん盛るみたいな。
そのセットがもう、あと組み立ててねみたいな感じでやっててな。
やり方見ながら、なるほどと、これはここに置くんやな。
ここに置くんやなって並べていって。
え、この写真にあるオシャレシートないねんけどみたいな。
エイジ新聞みたいなやつないけどみたいな。
そうそう、なかったよなあれ。
そう、アルミホイル敷いたけど。
写真と違うなみたいな。
でも楽しかったね。
楽しかったけど、もうトラブルだらけじゃなかった?今回。
そうなんですよ。トラブルが多くてね。
グランピング行く前に関西サイクルスポーツセンターに行って。
そうそう、これ知ってる人結構限られてるんじゃない?
知ってますか?
俺も全然知らんかった。
面白いんですよ。
ほんまにさ、ぜひ行ってほしいね、みんなに。
なんかでも、リホッチの家族さ、みんな昔関西サイクルスポーツセンターに行った話をちょこちょこするやんか。
だからめっちゃ好きなやろうな、ここって思って。
そう、リホッチ一家はね、関西サイクルスポーツセンターが大好きなんです。
昔から。
まあまあ遠いわりには、遠いって言っても西宮からやけど。
まあ、やっぱ印象に残ってる場所なんよね。
で、なんかね、いろんな種類の自転車に乗れるんですよ。
変わり種の自転車。
そうそう、変わり種自転車みたいな。
ペダルをくるくる漕ぐだけじゃなくて、お尻がペダルみたいになって、びょんびょんびょんってしながら乗れるとか、
ちょっとすごい高い位置に座るとこあるとか。
あとなんか後ろにずらーってつらなって。
つらなって芋虫みたいな感じで、4人で漕げるとか、タンデム自転車みたいな。
とか荷台がツクツクみたいな感じの自転車とか。
まあいろんな自転車が1人乗りから4人、5人、たくさん乗れるやつまであるんですよ。
もうそれが面白くて。
いや面白かった。
面白かったやろ。
ほんまにあそこさ、これ勝手に言ってるだけなんですけど、あそこめっちゃ古い時からあるわけよ。
まあリホッチが小さい時からあるから。
それでもなくなってない。
言ったら、類で言うと遊園地みたいなところなんですけど、
いまだになくなってないっていうのは、まじで採算取れてるんやと思う。
だってのきなみ遊園地って感じのやつは潰れてるやん。
なのにあそこだけあるやんってなって。
これはもうやっぱみんな面白いんやで、ここって。
そうか。
思うんですよ。
シュールでな。
なんかこう、レトロな感じは出てた。
そうやね、ちょっとボロいもんね。
自転車一個ずつもちょっと古くなってきてて、錆びてたりとかね。
それをうちのじいがね、お父さんね、とかがもう嬉しそうにさ、一人乗りのやつさ、
はっはっは言いながら、おもろいわこれ、言いながら乗ってたりとかしてね。
かわいいよな、じいは。
じいがかわいいですよね。
リホッチのね、今回はリホッチ家族、リホッチのじっか家族の5人と、こっちの家族、こっちのけいちゃん、なんていうかな。
ファラケね。
ファラケ家族が一緒にいたかたちあって、もう3兄弟さ、平均年齢もすごいですよ。
ほんまやね。
めちゃくちゃ楽しくて。
もうこの年になってさ、兄と2人乗りの自転車をこぐとは思わんかったよ。
ほんまやね。
楽しくてね、2人で一緒にいられたりとかして。
昔はね、全然話しかけれへんかったのに。
トラブルと思い出
そうそう、その兄貴とね、ムダマッチョの兄と。
ムダマッチョの兄と、手じるみの姉。
そう、姉と。
なんか、ほんとにね、あのころに戻ったような感じで、楽しくさせてもらいましたんですけど。
聞いてもらいますか?
もう、これをここで消化しないと、もう成仏できひんっていうね、内容なんですけど。
リホッチはその自転車をね、楽しいて。
楽しいて、楽しいてね。
ハンドバッグを持って行ったんですよね。
トートって言うんですかね。
それが、やっぱり自転車に乗るには邪魔なのよ。
お尻の背中にポンって置いて、乗ってった。
で、なんか携帯ぶら下げる紐みたいな、わかりますかね。
あれはぶら下げてて、携帯は手に持ってる状態。
自分の身につけてる状態。
で、バッグはお尻にイカ置いて。
で、娘と一緒にね、ハートの形のね、二人乗りの自転車に乗って、
かわいいとか言って、写真撮ってたんですけども。
そこにね、バッグを置き忘れてしまいましてね。
で、それに気がついたのは、たぶん40分以上後やんな。
たぶん50分後ぐらいやと思うんですよ。
全然気づかなくて、気づかんかって思うでしょ?
思うでしょ?皆様。今思ったでしょ?
で、あの、ほんま楽しかったやん。
もう自転車、手に何も持ってないからさ、楽しくて。
そうやな。荷物あったら楽しめへんからな。
楽しめへんねん。でもないからさ。
どんどん乗れるやんってなってるから、もうないことに慣れてるわけよ。
で、あの、大人が多いとね、本当にやっぱりね、荷物を持ってもらうことがすごい多くて、
ちょっと1回持っといてみたいな感じで、私と娘はちょっとトイレ行ってくるわ。その間持っといてとか。
いろいろやっぱ荷物を受け渡すことがすごい多くて、勝手にけいちゃん持ってるわって。
なんか、じいが持ってるとか。じいもね、結構座るから疲れて、
その時になんか、もう荷物邪魔やからとか、渡したりするんですよね。
俺もじいが持っとんや思った。
そう。で、よっちも持った。
あ、けいちゃん持ってないってことは、じい持ってるかなみたいな。
そうそう。俺がなんか、りほっち荷物持ってないやんって言って。
それ言うまで全く気づいてなかったもんな。
そうなんですよ。
で、俺もだからじいが持っとんやと思って。
関西サイクルスポーツセンターの雰囲気
俺としてもそんなに、まあ大丈夫やろうぐらいの感じで聞いてんけど。
ないやんってなって。
そうそう。
その時すでにね、もうちょっと、りほっち一家の人たちとは1回別行動してたんよね。
そうそう。
一緒ね。
で、「おじいちゃん持ってたんかな?」みたいな。
電話かけて、「あるかい?」と。
あるかい?
誰も持ってへんわ、いいってなって。
そこで、ことに気がつくんですけど。
スタッフの人にね、聞いたら、
あ、お待ちしておりましたと言わんばかりの顔で。
ああ、よかったよかった。
もう、リコーってしてたから、バッグですね、みたいな。
で、「こちらです。」と言ってくれて。
あの、乗り物の椅子にちょっと置いてたみたいで、みたいな。
ありがとうございました。
言うて、もうよかったってなって。
もう、けいちゃんにも、もうあったかな?みたいな顔しながらね、遠くから歩いてって。
まあまあ、あったわと。
よかったって思って。
で、数分後かな。
財布入ってないやんってなって。
財布はいってなって。
いやいや、りほっちのことやし、ちょっとこのカバン奥の方見にくいし。
まあまあまあ、まさかまさか。
レシートがね、レシート多いから。
そうそうそうそう。まさかまさかと思ってね。
ゴソゴソゴソゴソしたんですけど。
財布なくてね。
そう、財布ないやんって思って。
ないかな?ってなって。
またまたまた、ってなってね。
スタッフの方に、あの先ほどカバンを受け取ったものなんですけど、ちょっと財布が入ってませんで。
って言って、おー、みたいな感じやってね。
って言うてたら、放送で。
姫路市からお越しのりほっち様。
お伝えしたいことがございますので。
って言われてね。
私ってやって、これ私ですって言って。
なんか別の人の落とし物だと思って。
財布はフロントにあるんですって言われたんですよ。
別の人?怪しいね。
いやいやいや。
カバンの中に財布入れてたのに、なんで財布だけ別に届いてるんやろって確かにちょっと違和感あったけど。
ままま、財布だけちょっと大事なもんやし。
大事なもんやし。
なんか、財布だけなんか、なんかまあ何かいきさつあったんかなーみたいな。
ってフロントにね。
あの、階段登ったり降りたりしながら行ったんですよ。
で、あ、ありました。
言って持ってきてくれたお姉ちゃんが。
中一応確認してくださいね。
って言われて確認したら、もうお金全部ない。
すっから感でしたわ。
つらいねー。
あのーさ、やっぱり、まああの関西サイクルスポーツセンターってファミリーばっかりなのよ。
すごい雰囲気いいんですよ。
赤ちゃん連れてたり、ちょっと大きい子も。
あるしな。
まあ小学生ぐらいまでかな。
あんま中高生はいない感じ。
で、わきあいあいとみんな楽しんでるんですよ。
リホッチが財布を落とす
え、こん中にやったやつおる?みたいな。
おるね、おるよ。
おとんか?
おとんかおかんか?
あれ誰やろな。
え?みたいな。
信じられへんって思ったけど、
まあそれ落としたほうが悪いんですよ。
わかってるわかってる、それわかってるよ。
もう今リスナーさんの声聞こえてるから。
聞こえた?
いえいえ、お前が落としたんやろって。
中身そりゃ、たとラッキーってなるやつおるやろがいって思うでしょ。
わかる。
わかる。
だけど私は取らへん。
そうだな。
だって取ったことによって、
罪悪感になんか。
ほんまやな。
びくびくしながらな、
びくびくしながら生きていかな。
自転車こがなかんや。
そう、自転車こがなかんや。楽しないやん。
そうそう。
子供ときてさ、
のに、なんかこうびくびくしながら、
せっかく楽しい日をさ、
気持ちよく見つけた。
届けてあげた。
誰かが助かった。
って気持ちよくなったほうがさ、
むしろいいや。
そうやな。
この中に、
もう俺はじゃあ、
なんか、
まあ人間不審とまでは言わへんけど、
マジ?ってなって。
もうでも、
もりもっち、
もう8割ぐらいが、
落とした自分が悪いなっていう気持ちやから、
うわーって、
中身ないですわー、
みたいな感じで、
その店員のお姉ちゃんにも、
あ、ほんとですか?みたいな。
ちょっとまあ、
向こうも悲しそうな顔してくれたんやけど、
ないですわ、みたいな。
まあでも、
しょうがないですよね、
みたいな。
で、
やや偉そうなお兄ちゃんが来て、
偉そう。
偉そうっていうか、
なんていうの、
ポジション的には上にあたる人。
上押しじゃないけど。
その辺押し切ってる感じの、
まあ、
おっちゃんったら失礼な年齢な感じの人が、
あ、すいません、みたいな。
いや、受け取った時、
僕なんか確認したんですよ。
やっぱり確認した時に、
すでに2も入ってなかったから、
怪しいなっていうのは思ってたんですよ、
みたいな。
いや、どうします的な、
まあ警察にそういう被害届けとか、
そういうことやとは思うやけど、
どうします?大丈夫ですか?みたいな感じで言ってくれて。
もうでも、
そんなんでさ、
まあ自分は旅行来てるわけやし、
時間取られてさ、
なんかいろいろ聞き取ってとか、
せっかく時間、
プライスレスじゃない?時間は。
だからさ、
もうええわってなって。
ちなみにね、
1万8千円ぐらい入ってたんです。
で、
まあ、
まあ、さあない。
さあないよ。
さあない。
落としたほうが悪いからね。
だけどさ、
え、もう、
え、
え、こん中にいる?
え、こん中にいる?
ブルッチそうな顔のやつとか思い出して、
どんどん自分が性格悪くなるっていうね。
いやいや、あかんと。忘れようってなって。
もう葛藤、
頭の中でぐるぐるぐるぐる葛藤しながら、
いやいや、もういいですとお兄さんにも。
もう自分が悪いんで、
もう仕方ないです、
言うて、
落とし物の中身について
ああそうすか、すみませんね、
なんかね、
みたいな感じだって。
じゃあ、
言うて。
で、
はぁーってなってんけど、
まあでもこれで、
日落ちしたら、
面白くなくなっちゃうと思って。
そうやな、
それは大事や。
これはね、
あのー、
考えようやなって思った。
ほう。
で、じいがね、
言うてくれて、
そうや、
俺になんかプレゼントくれたな。
な。
そうやろ。
そうやな。
じいちゃんプレゼントもうだね、
なんか。
うん。
ありがとうなのに。
言うてくれて、
あ、
そうやな。
そうや。
そうやそうや。
プレゼントあげたんやわ。
じいもな。
じいなんかピンクのシャツ着とったわ。
そうそう。
ピンクのシャツね。
ピンクのシャツ着とったの。
それや。
あれはだいぶ前のお祝いやったんすけど。
うん。
いや、なんかあげたと。
言う風に参画しようって思って。
で、まあ一応まだしてないんですけど、
明日あたりに、
うん。
1万8000円を銀行から出そうかなと思って。
うんうん。
で、財布に入れて、
なかったことにしようかなって。
言うのを今考えてるんですけどね。
そうやな。
うーん。
あのー、
もし俺やったらもう、
つらいからさ。
うん。
で、こういう時はやっぱ家計を。
うん。
もう分けてるというか。
うんうんうんうん。
リホッチに任せて。
そうですね。
俺は小遣い制で、
ちまちまやって。
うん。
そうっすね。
っていうのがやっぱ生きてきて。
うんうん。
俺じゃない。
俺を落としてない。
あー、そうやな。
俺は自分。
けいちゃんの財布事情は変わってないからね。
そうそう。
別に来年も、来月もお小遣いは入るしね。
そう。
うん。
この感情は切り離そうって思って。
あー、ありがとう。
なんか、あのー、
引っ張られんように。
引っ張りとも落ちたらあかんもんな。
そうそうそうそう。
なんか、あのー、
無駄なお金払わなあかんかった時って、
すごい悔しいやん。
悔しい。
例えば交通違反とか。
あー、悔しい悔しい。
そうそうそう。
そういう違反系とかってさ、
うん。
もう自分には何もない。
うん。
だから払っただけ。
そう。
みたいな。
ああいうのすごい悔しい。
うん。
その気持ちと結構似てるかな。
うんうん。
いやー、でもなんかまあ、
まあ日本やなーって思ったのは、
うん。
なんか銀行のカードとか全部残ってた。
うん。
っていうか、
うーん。
保険証とかも入ってたけど、
まあそれはやっぱ買えそうって思ったんよな、
その人。
うん。
財布ごとさ、
うんうん。
18000円失った結果
もうパッて入れて持って帰った方が、
そのゴソゴソする時間ないわけやからさ。
そうやな。
ゴソゴソしてる時間に、
なんか誰かに見られてたりとかしたら、
やっぱそわそわするやん。
するする。
そういうのをなくそうと思ったら、
もう財布ごと入れて、
うん。
持って帰っちゃえばいいやんって思ってんけど、
うん。
残ってたよな。
残ってたっていうか、
財布側、
うん。
ほんまにお金、お札だけがなくて、
あのまあ、
なんでか300円は残ってましたわ、
じゃりせんは。
急いどったんちゃう?
だからサッとやりたかったんかわからへんけど、
その財布は返したんやな、
拾ったんですって申し出たやん。
持っていった人かどうかわからんやんな。
あ、もうポイって。
ポイって置いたか。
置いた人みたいな。
でも財布の、
財布に入ったカードとかなくなったら、
うん。
困るやろなって思って。
思ってくれたん。
ただ優しい人やったんやん、
その人も。
そう、だから、
もし取った人が申し出た人ならば、
あ、そっか、別の人か。
ポイってしたんかな。
だって、
あず、なんか持っていったらさ、
顔をバレしちゃうやんね。
あいつかいって思われるかもしれんから。
俺だって持っていかへんな。
いかへんよな。
じゃあ別の人なんか。
そうちゃう?
まあでもその、
まあどんな人かわからへんけどさ、
まあその18000円で、
その人たち楽しくなったんかなって。
知らんけど。
そんな思ってないやろ。
思ってないか。
でもそういう人たちはきっと、
その罪悪感とかに何も思わないんやと思う。
ラッキーみたいな。
そうやろな。
それだけやんなきっと。
うん。
なんかリホッチが取った人やったら、
やっぱりお金だけ取ると思うねん。
うんうん。
側を持って帰ったら、
やっぱ家族に見られるやん。
そうやな。
パクったやんって思われたらあかんから。
うんうん。
吸って。
吸って、
だから検金だけやわ。
ちょうど、ちょうどいい量やわ、18000円。
そうやんな、
だってもう入場料はもう…
今日の入場の量は無くな…
でも4-5人、4-5人分、
そうそう、4-5人あったら…
もうちょいいっか、6人分くらいか、
そうになるかな。
うん。
もうラッキーって思ったんやろうな。
ラッキー。
腹立つけど、
腹立つわ。
すっごい腹立つけどね、
もうでも、
落としたのは落とした。
うーん。
落としたっていうか、
忘れてた自分が悪いからね。
そうだ。
仕方ないんですけど。
まあでもひとつ、みなさんにもこの経験を経てね、教訓じゃないけど、よかったことがあって、
りほんち財布2個持ってるんですよ。2個っていうか、ほんまにパッてスーパーとか行くようなとき持っていく財布と、
なんかなんやろ、ちゃんと現金入れてるやつみたいな。あんまりね、ほとんどキャッシュレスやから、ほんまに使わへんねん。
で、まあ旅行やからちょっと入ってたっていうだけで、普段ほとんど使わへんから、そのね、取られた方の中身の財布はほとんど使ってないから、大事なもんそこに入れてないねん。
なるほど。 そう。で、なんかね、たっと見たら、財布って言ったら財布じゃないかなみたいな感じの入れ物に、なんか大事なもの、マイナンバーカードとか、免許証とか、
そういうのを入れるようにしてるんですけど、そっちの中にも一応ね、1000円だけ入れてたんすよ。あの、折りたたんだやつ。
まあ、何か現金いったとき、なんか駐車料金とかわからんけど、そういうとき困るから、あの、そっちにもちょっとだけ入れてるんすけど、それはね、全然触られてなくて。
だからもう急いどったやん。 急いどったやんな。やっぱスピードやったんやろ。もう財布っぽいもん、そっちの方が。
そうそう、もう明らか財布っていう方を取ってたもんな。
だから、それは一つなんか、何やろ。 1000円守れた。1000円守れた。まあ、カードもな。
てかそう、大事なものとか、クレジットカードとかも、その、取られた方の財布には入れてないんですよね。
だから、なんかそういう番号が一回流出したとかも、こう不安に思わなくてもよかったし。
グランピングでのドタバタエピソード
そうそうそうそう。だからなんか、そこはまあまあだましかって思ったかな。
そうやな。だからこう、まあ一回嫌なことあったけど、その後グランピングも待っとったし。
そうそうそう。もう結構、切り替えて、みんな笑ってくれて、笑い話になったんです。
そう。 うん。よかった。
たぬき。 ゴリラ。
たぬきやからキーやね。キーから始まるものを言ってみて。
んーと、えー、ゴリラ。
グッドボタン。
まあ、これ以上悪いことはないもんな。旅行で。 そうよ。盗まれてんだよ、お金。
そうそうそう。と思っとってんだよな。
だからね、結構続いちゃってね。
グランピングってなんか、ドームみたいな形の、いわゆるなんかね、流行りの形したやつあるじゃないですかね。
わかりますかね。白いドーム型のやつね。 うんうん。鎌倉みたいな形の、でっかい鎌倉ね。
そうそうそうそう。ああいうやつなんですよね。
で、なんか水上グランピングって言って、なんか水辺に、水辺ていうか、まあ、池みたいな感じになるんかな。
池。
おしゃれな池。
人工のね。
人工のね、あの、おしゃれな池に、まあ、道がこう細く作ってあって、そこにまあ、4棟か5棟ぐらいかな。
4棟。
その、水上グランピングって言うね。
で、結構、夜になって電気がつくと、なんかこう、おしゃれな感じに、ばえって感じのとこやったんですよね。
で、あの、その、なに?その、水?もうね、たぶん、流れ続けてるとかじゃなくて、もう、池やねんな。
そうだね。
溜まってるから、もう、もが。
もがすごいよな、あれ。
もがすごくて、もう、緑みたいな感じ。
で、なんか、ここはなんか、もがすごいから、なんか、草漁?
草漁、ああ、もう食べる魚。
もう食べる魚を飼っています、みたいな感じでね。
あの、ゆうて、1匹しか見つけてんかったんやけど。
あ、おった?俺も1匹も見つけてんかった。
ほんま、ほんま、ご飯だらけみたいな。
ご飯だらけ、足りてないな、青い。
そうそうそうそう。すごいなって思いながらね。
もう、こんな、なんか汚いな、ちょっと汚いなぐらいのイメージで、ちょっと行っちゃったよね。
そうだね。でも、あんま臭くはなかったから。
臭いとかは全然なくて、虫とかはそんなまあまあ普通ぐらいの感じでね、やったんですけど。
まあ、あの。
まあ、子供はおるからさ。
うんうんうん。
まあ、子供たちも落ちへんようにとか。
あの、柵とかなくて、ほんまになんか道が浮かんでるみたいな感じの。
まあ、やっぱ雰囲気作りやとは思うけどね、柵とかそんななくて。
まあ、綺麗に、あの、淵だけわかるように一応なんか。
ライトアップ。
端っこにライトアップ。
てんてんてんてんてんってね、ライトアップして。
LEDがついてあって、道は一応わかるようになってて、暗くても。
まあ、でもなんかちょっと怖いなとか思いながら。
そうそう。
あの、過ごしてたんですけどね。
まあ、うちのえじるにの姉のほうが。
うん。
あの、見事に、あの、ザブンしちゃうっていうね。
夜7時ぐらいかな。
夜7時ぐらいにね、あの、こけて落ちまして。
あの、いいけに。
びっくりしたよな。
びっくりした。
なんか。
この、テントを、ドームを2つ借りとったから。
そうね。
行ったり来たりが。
そうなんよ、そうなんよ。
あれな。
行ったり来たりしてて、姉がね、あの、寒いなあ言って、上着取ってくるって言って、上着取りに行って。
で、上着を着て戻ってきたら、なんか出た、出てすぐのところがね、もう結構際際に立ってるもんやから。
ちょっとした段差とね。
段差が、ちっちゃい段差があって、そこにつまづいてね、ザブンみたいな。
で、あの、ザブンやねんけど、なんか、え、ちょっと、ま、こっちバーベキューに必死で、ちょっと全然聞こえてなくて。
なんかちょっと、落ちてんけど、みたいな言いながら歩いてきて、ま、こっちもなんか、え、うそーみたいな。
ま、言うて足だけかな、みたいな。
俺も足ズボぐらいかなと思って。
おじいちゃんのトイレハプニング
ズボって言っちゃったんかなって思ったけど。
もう、頭から毛だらけじゃん。
あれは最悪や。
もう顔にさ、ブワーって毛ついててさ、ちょっと、ちょっともう、どうしたらいいの私?とか言って。
ほんまにあれは嫌。
あれはマジで嫌やんな。
ほんまにここは入りたくないわって思うような水なんですよ。
あそこにザブンするとかな。
あれはつらいわ。
あれはつらい。でもなんかポーチみたいなの持ってて。
なんかカバンのね。
で、携帯も手に持ってたっぽいよな。
携帯は手に持ってて、ポーチはなんかあのショルダーのポーチやねんな。
で、ゴトバシャーみたいな。
だから携帯も言ってるやん。
で、サッとーみたいな。
ちょっととにかく携帯で鬼化してみたいな。
毛だらけの顔で。
でも、兄貴もなんか、わかったから、わかったからって。
だから俺もポーチを預かって。
ポーチは外側だけ拭いて、中は染めてなくて。
俺らね、ちょっと合皮の素材だって。中は全然大丈夫だってね、意外とね。
で、私は毛だらけの顔をティッシュで毛を取ってて、顔の。
で、その毛もへばりつくねんな、あの毛。
服にへばりついてて。
ティッシュで取ろうとしても、もうカリカリしないと取れないぐらい、なんか細い。
細い毛なんだよな、一本が。
それがめっちゃ固まってるみたいな感じやから、なかなか取れへんくて。
もう最悪ーみたいな。
ほんまにや。ほんまにかわいそう。
ほんまにかわいそうやった。
で、そんな冗談みたいなことある?ってなって、まあ、とりあえず着替えて。
お風呂行こう、お風呂行こう、みたいな。先、お風呂行こう、みたいな。
で、まあ、とりあえずあるもの着て。まあ、もちろん靴もね。
そうやな。
うん。ちゃんとした運動靴も全部。
で、まあ、とりあえず拭いて、あの、備え付けのスリッパでちょっとね、行って。
あの、お風呂も行って。
でも、全部、まあ、すっきりして、やっと。
で、やっとって、まあ、バタバタしてる間、お姉ちゃんがその着替えとかしたり。
それをまあ、母が、うちのね、まあ、母が対応してて。
持ってきた服着みたいな、いろいろしてくれてる間に、
おじいちゃんと、まあ、兄、私の兄と、まあ、3人でトコトコ歩いてて。
いや、ここ入るんつら、みたいな話してて。
もう、この、ここの、この水だけは絶対入りたくないよな、みたいな言ってて。
もう、おじいも、いや、わしも無理や、これは。
もう、わしもこれ考えられへん、みたいな。
ほんまだ。
ただまあ、1人入ったことによって、すごい、俺、危機意識が高まった。
高まった。めっちゃ高まった。
もう、ここだけは絶対危ないなって。
もう、子供にもずっと言うとたもんね。
ずっと言うとたもん。落ちんなよ、おい。
真ん中歩き、真ん中歩き、みたいな。
そう、もう、だから、子供って結構走るからな。
心配あったけど。
でも、やっとさっぱりしたって言って。
もう、嘘みたいな話やけど、まあ、その後、おじいちゃんドボンするって。
びっくりしたよな。
もう、嘘かいって思ったもん。
あの、ほんまに、おじいちゃんも、まあ、私、さすがにかわいそうやけど、
あの、もう、笑いながら、わしはこんなとこ、絶対入りたくない。
もう、無理無理、とか言って。
これはきついわ、言うて。
あの、おじいちゃんね、夜中の3時頃にトイレに起きてね。
トイレが外やんけな。
夜中に、夜中に。
まあ、たまたま兄もトイレで起きたらしくて。
その、おじいちゃんが起きる何分か前に。
兄が起きて、一回トイレ行って、戻ってきて、まだ眠りにつけてない状態に、
おじいちゃんが外に出て行ったらしいんよ。
で、お姉が、その時、一瞬起きたらしいね。
動いて、なんか、なんか、はって起きたらしいんやけど。
朝の驚きの出来事
あ、お父さんが外出てるって思ったけど。
思って、なんか、あの、なんか、一瞬なんか、よぎったらしいんよ。
ほうほう。
なんか、あの、寝ぼけてるから、大丈夫かなみたいな気持ちは一瞬になったらしいんやけど。
で、まあ、ガチャーって開けて。
あの、もう見事に、もう、ジャバーンって音して。
なんか、お兄ちゃんが、あの、起きてたから、やったって。
やりおったねって、お父さん。
やりおったねってなって。
ガチャンってなったら、まあ、もう、じいじは、なんか、もだらけですよ。
もだらけのじいじが、あの、自ら、もう、ゾンビみたいに出てきて。
でも、おじいちゃんとしてはさ、トイレ行きたくて、ドボンしたんよ。
お前、早く。
トイレ行きたいね。
だから、トイレ、さっき、もう、あの、ゾンビ状態で、
ドボドボの状態で、トイレだけ行って、
戻ってきて、もう、とりあえず、全部買えよって言って、全部やって。
でも、お風呂空いてない。夜中の3時にお風呂空いてません。
やばいな。
そう。だから、もう、着てる服全部脱いで。
まあ、一応、みんな自分のパジャマ持ってきてて、自分のパジャマを基本は着てたけど、
一応、備え付けの、なんか、サムウェイみたいなのが置いてあったから、
まあ、それを着ることになって。
でね、パンツがないと。
じいじパンツありません。
でも、もう、パンツの替えがないから、あの、ノーパン。
じいじノーパンで、サムウェイちょっと着させて持って、あの、拭いて。
で、とりあえず、寝たらしいんだけど、よく寝れたなって思ったけど。
さすがや。
で、朝、あの、リホッチたちは、まあ、その状況知らないんですよね。
そうやな。
何があったか。部屋が別やったからね。
で、朝方起きて、6時ごろ、なんか、ふって起きて、外を見たら、なんか、
じいじとお兄ちゃんが二人で、なんか、お風呂の方に歩いてて、
あれ?って、うちのお父さん、朝にお風呂とか入る人じゃないねん。
で、お兄ちゃんは、まあ、入らんっていうか、まあ、髪の毛セットとかあるんかなって。
いや、なんか、入ろっかなとか、昨日言うとったじゃない。
あ、そうだね。
で、なんか、お父さんが一緒にいるの、なんか不思議やなって思って。
で、まあ、リホッチもその後、まあ、もう、みんなまだ寝てるから、
まあ、あの、ちょっとお風呂行こうかなと思って。
まあ、化粧とかして、ちょっと、なんかね、やっぱ、グランピングやからね、なんか、中途半端にキャンプやから、
あの、お風呂とかトイレとかないんですよね。
それで、ちょっとお風呂場を使おうかなと思って行ったら、まあ、
お母さんがすでにもう入ってて、お風呂に。朝、朝風呂してて。
ちょっと、聞いてみて。信じられへんと思うけどなって言って。
お父さん落ちてんじゃん。傑作やろって。
ほんますごいわ。
そう。だからね、あそこはほんまにみんな落ちてると思うねん。他のお客さん。
そうやな。俺らが泊まった部屋より落ちやすい構造やったな。
場所に。うん、あった。うんうん。確実にあっちの方が落ちやすい。
うん。
なんか、ガチャって開けてまっすぐ行ったら落ちんねんだって。
そうやな。ちょっと斜めに動かんと。
宿泊先での問題とアンケート
そう、ちょっと斜めに動かないとあかんから、もうふらーって出ちゃったら、もうどぼうよね。
こわ。
いやでも、こんなことあるって思ったよな。
リホッチ、まあ、いつもスルーするんですけど、部屋にね、なんかホテルとかと一緒で、なんかアンケート用紙みたいなのあるんですよ。
うんうん。
めっちゃ書いた。いっぱい書いた。今回は。
そうやな。
別にそこが、お肉もおいしかったし、準備もいっぱいちゃんとしてくれてあったし、ありがとうって思ったけど、
ほんまに落ちたよって。
2人も。
落ちたよって。2人も落ちたよって。
ほんまな。
多分あそこの作り、なんか問題あるよって、一応思ってもらおうかなって思って。
ほんまな。
そう。
俺も朝6時にトイレで起きてさ、
うんうん。
トイレ行ったら、なんかその水の足跡があって、道に。
うん。
あれ?なんでやろうって思いながら、それがトイレにつながっとって。
ゾンビやゾンビ。
で、トイレの消便器の立つ場所に、なんかちょっと濡れとうとこがあって、
で、男子便所ってこう。
なんか汚れとうな。
汚れとうとこあるから、その正面の跡がついとんやって思ってんけど、
続きすぎじゃない?
続きすぎやなってなって。
あとなんかその、じいたちが泊まっとった部屋の入り口?
楽しい旅行中の出来事
うん。
またなんか湿っとって。
え?
お姉ちゃんが。
お姉ちゃんが降りて、もうすぐ12時間ぐらい経つのに、また濡れとんやとか、
なんかのんびり思っとったけど。
まさか二人目落ちとうとは思えんかったな。
うん。
姉はね、かわいそうやったね。
かわいそうやったね。
うん。
うちは特に、世にファラケ一家は特に落ちる言うのはなかったんですけどね。
いやー。
なんかね。
思い出に残る。
うん。まあ語り継がれるよねっていう。
グランディング。
あった。楽しかったよ。
でさあもう、うちの一家のいいとこか悪いとこか知らんけどさ、
もう断るごとにネタにする。早速。
もう早速ネタにする。
断るごとに、そっちは不幸組やからみたいな。
とかね、リホッチなんかね、もう二日間ですか?いじられ続けました。
まあね、お金も取られて。
そう、なんか金庫あるとか言って子供がね、ホテルの金庫とか探ってて、
お財布入れみたいな言うてて、
まあ取られる金ないけどな、みたいな言われて。
300円入れてって言われて。
300円入れてって残った小銭のぶんなんですよ。
300円入れようよって。
ちょっと背中の椅子のところにカバンとかかけてたら、
お母さんそれあかんで、とか子供に言われたりしてね。
現金しか無理なんですっていう店員さんの声で、
もうリホッチ一家爆笑。
現金だけやって。
現金ないもんな。
いちいち笑ってくれてね。
よかったんかなって感じかな。
笑いが生まれてよかったです。
体張ってな。
そうそう、体張ってね。楽しかったよ、すごく。
こんなにさ、ひどいことあってもさ、楽しかったねって言えるっていいよね。
でもあれは落ちたくなかった。
あんなとこ落ちるとか絶対嫌やな。
もうリホッチ自分のことじゃなかったから思うけど。
1万8千円払ったほうがマシやな。
マシ。ほんまに。
朝、お姉ちゃんの服全部一回外に干そうとか言って。
乾くことは思ってないけど、天気もあんま良くなかったし。
乾くとまでは思ってなかったけど、とりあえず外に広げとこうみたいな。
朝見たらさ、もだらけ。
暗かくてさ、もにあんまり気づいてなかったんだけど、黒いズボン屋だし。
ちょっとだけ乾いてるとこ見たらさ、もうこんなになってたみたいな。
ほんまにゾンビみたいだったな。
捨てたって言うとったな。
でね、もう服全部捨てたんですよ。もう取れへんもん、何も。
ジーもね。
ジーは備え付けのスリッパを履いてトイレに行ってたから、自分の靴は無事だったんですよね。
良かったね。
それはほんま良かったと思う。靴結構な。
今年ももうすぐ終わりやけど、楽しかったね。
楽しかった。
思い出に残る旅行ができて良かったです。
むかしむかしまだき。
あるところに。
住んでいました。
おい!バーナー!
グッドボタン!
ちょっと長くなったけど、最後お知らせ。
今度はクラッシュFMのクラッシュさんとドタバタサーカスのマー君とまた、
また?
ドタバタグッドボタンFMを開催します。
良いやん!マー君!
マー君久々やな。
マー君良いじゃないか。
なのでちょっと今回は3人で、男3人でリスナーさんからのお悩みにバチッと答えていくと。
良いじゃないですか。
そういう回を企画してますので。
そう。3人とも可愛いからね。
可愛いからね。
かわおじやからね。
かわおじやから。
良いやん良いやん。
バチッと解決するよ。
その3人に相談することって何やろう。
何でも良いよ。何でも良い。
何でも良いよね。
恋愛から仕事とか、人間関係とか、家族のこととか、何でも良いそうですよ。
10月26日までにお便りを大募集してますので、ぜひちゃんちゃん送ってください。
お願いします。
じゃあ終わりますか。
報酬のグッドボタンを開きです。
ハッシュタグファラケにて、ご意見ご感想お便りお待ちしております。
さようなら。
40:02

コメント

スクロール