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今週のごとボタン始まりました。このラジオは、嫁ノリホッチと旦那羅恵ちゃんが、子供たちが寝静まった後に、日常の出来事や疑問をテーマにゆるーく語り合います。
今日は、水曜日の夜。取って出しやな。
取って出し?
取って出す。
いつも取って出してるやん。
取って編集して出す。
うん。
いや、でも編集するな。
うん、さすがにな。
頼みますよ。
頑張ります。ちょっと飲み会が続いて、取るのが遅くなりました。
はーい。
はーい、すいません。
はーい。
はーい。
ということでね、うちのチームが結構メンバー変わって、歓迎会と送別会、2回に分けてやるっていう。
そうそう、だから、なぜか送別、全然知らん人の送別のネクタイ選ばされるっていうね。
難しいよね、ネクタイ。
なんか選んじゃいましたけど。
その送別する人は、同い年で、都会の方に、A点みたいな感じ?
おー、そうなんや。
評価されていくみたいな。
A点になるんか。
そう、やっぱなんかキャリアを考えてまうな。
自分の?
自分の。
今回、同い年の2人が、2人とも都会の大学病院の担当になって。
あら。
片谷。
姫路の片田舎で、7年半。
あれ?
7年半ここにいる。
家買ったこと考慮されてんじゃん。
ほんまやな。優しい、いい会社や。
そうや。家買った、買ってるのみんな知ってるからさ、やっぱ告げにくいんじゃん。
でも、逆に、家買った人の方が辞めにくい。
辞めにくい?あ、仕事?
うん。
なるほどね。
から、飛ばすみたいなのもあるし。
飛ばしても断れへんみたいな感じ。
そうそうそう。
なるほどね。
一応、上司には、なるべく姫路に留まりたいですっていう。
うんうんうん、言ってるもんね。
希望を出しつつも、やっぱ同い年がどんどん羽ばたいていくと、
そうやろうね。
なんか、俺大丈夫かなって思ったりもする。
このままでいいんかなみたいな。
それは思うやろうね。
うん。
いや、でも、ゆるーく働きたい。
そこは変わってないよ。
こんなのええやん。
このまま姫路で、ほどほどに働きたい。
でも、それでいい。ほどほどのおっさんになり。
とは思ったんやけど、なぜか将来思うと、不安になってまうねんの。
まあ、そうやろうね。
03:01
やっぱり、そうは言っても、ちらついてしまう。
そうそうそう。
だと思いますよ。
でも、やっぱり、ゆるーく働きたいが強いんやね。
強いんやな。
でも、今年頑張ってるわけやん。
今年頑張った。
それはさ、すごい頑張って、めちゃめちゃ評価されたとするやん、今年、例えば。
それで、いやもう、けいちゃんなら大きい病院も担当できると言われて、
評価された上で、ちょっとここをお願いしたいと言われたとき、どうするん?
どうする?
どうする?
まあ、断れへんから行くけど、
ええ?ってヘラヘラしちゃう?
そうそう、ヘラヘラすると思うわ、俺。
ほんまなんか、ヘラヘラしてまうねんな。
いつもしてるよね。
そうなのよ、けいちゃんは。
この前、誕生日来て35歳?
うん。
もう35やん!ってなって。
そうや。
まあまあな。
社会人。
10何年?
10何年。
になろうかな。
ほんまやね。
でも、幸い今回チームが新しくなって、
また下から数えたほうが早くなって。
もうなんか若い風みたいな。
若い風のメンバーになったわ。
相対的に若くなった。
おじ、おじが増えたな。
おじが増えた。
うーん、なるほどね。
なんかこの製薬会社のMRって、
なんか業界的にはどんどんどんどん人数が減っていっきょう。
うーん、そうやろうね。
ちょっとずつ減っていっきょう。
やっぱり先生たちも、情報はインターネットで得れるからね。
そうやね。間違いない。
でもまあ、見に行かなあかんけどね。
先生たちも。
気になったものを見に行くっていうやり方やん。
だから、そこは営業を活躍しないとあかん部分なんやろうね。
なんでもさ、自分がインターネットで検索するときも、
あれってやっぱり自分の都合のいいように検索していったりするらしいんだよな。
だから、どこかでそう思ってるふうに検索ワードをかけていくというか。
だから、やっぱりたどり着く答えの幅が狭いみたいになってくるからさ。
やっぱりそこは余地があるんじゃないんですか。
営業の余地が。
いや、まあ、全くいないのは困るというか。
そうやな。
そんなたくさん必要はないかもしれないけど。
たくさんは必要ない。
そうそうそうそう。
でも、やっぱりいるんはいるんじゃない?
必要なのは必要やけどね。
そうやね。
と思うけど。
だから、どんどんどんどん会社の営業の人数が、たとえば減っていったとして、
必要な人であればいいのよ。
そう。そうやね。
俺が。
そういうことですよ。
15年後、50歳の俺が必要な人材であるのか。
06:04
そう。
そこになんか不安があるかな。
なるほどね。
けいちゃんにしかできひんことを確立してみるのはどうでしょう?
いや。
ないか。代わりはおるか。
代わりはおるで。
そうか。
なるほどね。
大きい会社やもんね。
小さい会社やと、やっぱりそれに特化して得意な人みたいなのがおったりしてさ。
職人みたいな人。
そうそうそうそう。
おるねんって、ほんまに。
リホッチの会社はそんなに大きくなくて。
やっぱり、この人抜けたら、もう誰がそれやるっていう。
機械系のこととか、もう絶対わからんやんみたいな。
業者レベルのやつやってるやんみたいな人がいて。
その人とかやっぱり重宝されるよね。
ほんま。
必要やからどうしても。会社としても必要になってきちゃって。
やっぱり言うこと聞くようになるね、その人。
ほんま意見が強くなる。
意見が強くなるとか、まあそうそうやんね。
その人、別に間違ったこと言うとかではないねんけど、全然その人が。
でもやっぱり、なんか信頼感もあるし。
あの人が言うならそうなんやろみたいな。
社長もわかってないかなみたいな。
みんなわかってないことやってるからみたいな感じかな。
逆に辞めれへんな、その人も。
そうそう、大変ですよ。
この度、辞めるんですけどね。
つぶれるんじゃん。
そう、だからどうするんやってなって、もう会社にアイスをつかしてね、辞めるというパターンみたいですけどね。
なるほど、まあ仕事ができすぎると、もう辞めたくなるんかな。
そうかもしれん。なんか起業する言うとったから。
俺、もう辞める選択肢がどんどん減ってくる。
35、ラストチャンスぐらい、転職の。
そうなんや。
どんどんどんどん、もう転職の枠は減ってくる。
そうか。
この会社で骨をうずめるか、なんか事業を起こすか。
事業を起こすってさ。
うーん、なんかアルミやったら。
ポットキャストしかないか。
もうちょっと現実的に考えたほうがいいんじゃない?
あ、はい、すいません。
そう、まあまあまあ。
今キャリアの分地点で勝手に思っとうね。
なるほど。
たぬき。
ゴリラ。
たぬきやからキーやね。キーから始まるものを言ってみて。
ゴリラ。
グッドボタン。
昨日、そうべつ会やって、神戸で。
神戸に宿泊して、神戸で会議やって。
宿泊しとってんけど、収録する時間ないなと思って。
09:05
一人で?
ホテルで一人会撮ろうかなと思って考えとって。
ちょっとビジネスホテルで撮るってしゃれてない?
しゃれてるね。
一生懸命原稿考えとってんけど。
すごいよ。
あかんわ。
あかんわ。
あかんわって。
あかんわっていう収録をして。
そうしたんや。
あかんなーって言いながら。
あかんなーって言いながら一人で。
あかんなー言いながら。
言いながら、これ無理やってなって、それはなしにして。
なしにしてな。
寝ようって思って、1時ぐらいに寝て。
そしたら、起きたら8時48分やってさ。
9時始業時間?
そう。
会議は9時から?
9時から。
9時から?
そう。
いかなかのズームとかじゃなくて。
いかなか。
でも神戸で。
俺が泊まっとんは知っとるから。
そうやな、いかなかやな。
うん。
距離は?
距離はね、500メーターぐらい。
そんな遠くないね。
うん。
9時1分に着いてんけど、すごない?
早?めっちゃ早いやん。
すごい。
あと1分やってんな。
すごいやん。チェックアウトまでしたってことやんな。
チェックアウトもした。
すごい。めっちゃ早いやん。
めっちゃすごいやん。
楽しかった。
全部荷物まとめて。
うん。
すごいな。
髪の毛はセットはしてないけど、濡らして寝癖で。
うん、なるほどね。
直して、拭いて。
拭いて。
拭いて。
それだけ。
歯磨き。
歯磨きはした。
朝ごはんは食べずに。
そう、モーニングは食べずに。
モーニングは食べずに。
それで、9時1分。
9時1分。惜しかったやん。
すごい。
58分に同僚から電話かかってきて。
うん。
いや、もう走ってるんで。大丈夫です。
もう走ってるんでって。
いや、あのね、8時43分か45分ぐらいかな。
けいちゃんから、「うーわ、やってもうた。」だけ来て消息を立たない。
それが48分やん。
リホッチからLINE来とって。
そうそう、だいぶ前にね。
8時?
前の日の夜に送ってたけど、ずっと見てないなと思って。
でも、ちょっと早くしてほしかったから。
あの、プッシュのつもりで、多いだけ朝に送ったら、「うーわ、やってもうた。」から消息を立てて。
まあ、間違いなく寝坊したなって思った。
いや、でもなんか今年は頑張ろうって思ったから、やっぱ間に合ったね。
いや、それすごいわ。48分に起きて、9時1分すごいね。なかなかすごい。
今年の俺は違うなって思った。
12:01
いや、まだ動けるな。
35歳、まだ動けるよ。
まだ動けるやん。まだ若いやん。
いや、でもビジネスホテルでも、どんなホテルでもいいんやけど、やっぱモーニングが醍醐味やん。
そやな。
モーニングをゆっくりするっていうのがいいよね。
そやね。
何してんだよ。
まあな。
うん。
まあでも無事、今収録できて。
うん。
よかったよかった。
よかったね。
うん。
あかんわーっていうやつ流すとかやったもん。
聞きたかったわ、そのボツのやつ。
明日からまた東京行くんでしょ?
そう。東京に。
うん。
すいません。
全然いないんですよ、けいちゃん。
そう。だから節分の鬼ができひんくて。
そうそう、もうそうなんですよ。
うん。
しゃあないよね。
赤いタイツ履いて。
うん。
鬼のお面つけて。
うん。
やりたいんやけどな。
うん。
でもなんかこう、子供たちに、東京行くから鬼できひんわっていうのが、なんか不利やと思われて。
そやね、そやね。不利やと思われてね。
今年は無理やなーって言っとったら。
もうやめてってみたいな、なってるよな。
うん。
ちゃうね、ちゃうね、ほんまにやねみたいな。
なんかいつも俺が、あーお腹痛いとか言って。
そうそうそう、言ってね。
ちょっと隠れてから鬼が出てくるみたいな。
しらじらしい嘘をかましてな。
そうそうそう。
用意周到に準備しとる感じに思われてもと。
思われてます。
うん。
まあ、今年は開けちゃいませんけどね。
はい、やる。
寮中に。
いや、やりませんよ。
はい。
巻き寿司予約して。
うん。
3本。
3本。
予約して。
はい。
3人で食べるわ。
はい。
すいません。
ばかやろ。
別にええけど。
まあまあまあ、終わりますか。
はい。
今週のグッドボタンお開きです。
ハッシュタグファラケにてご意見ご感想お便りお待ちしております。
さようなら。
