夏休みの思い出、警察に職質された(6回目)という、とりにくさんの話をきっかけに、参加者それぞれと警察の話になってしまいました・・・4年生のとりにく、塩昆布、れいな、そしてゼミのセンセイの4名で前回から引き続きお送りします。
番組宛のメッセージをマシュマロかメール(zemigokko@gmail.com)で送っていただけると、みんなで喜びます。引き続き、よろしくお願いします。番組オリジナルグッズをご希望の場合は、メッセージに住所氏名を明記してお送りください!
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参考文献
家系総本山 吉村家~横浜豚骨醤油ラーメンの店~
サマリー
このエピソードでは、職務質問に関する体験を通じて、不審者のイメージや警察の判断基準が語られています。また、一般的な誤解や偏見に対する意見が交わされ、警察の取り締まりが自己防衛だけでなく、時には理不尽に感じられる状況についても触れられています。警察による職務質問を受ける理由や興味深いエピソードが語られ、特に外見やナンバーによる偏見に関する考察がなされています。また、交通ルールに関する苦情や感謝の気持ちも共有されています。このエピソードでは、警察との向き合い方を通じて、職質を受ける人と受けない人の違いやその背後にある心理が語られています。参加者たちはユーモアを交えながら、警察に対する感謝の気持ちを表現しています。