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今週のグッドボタン始まりました。
このラジオは、嫁のりほっちと旦那のけいちゃんが、子供たちが寝静まった後に、日常の出来事や疑問をテーマに、ゆるーく語り合います。
いやー、とうとう買ってもたな。
そうなんですよ。
うん。
ピアノをね、電子ピアノね。
高い。
高い。
でも、まだ電子ピアノやから、だいぶ安い。本物のピアノめっちゃ高いな。
うん。
りほっちからしたら、そんななんか高かったって感じで。
あー、そう。
してない。
してないですね。
まあ、俺もなんか、どうせ家計から出るしって。
って感じ。
俺的には、もう家計から出るお金は、俺は何も傷んでないっていう。
そうよな、それって。なんか幸せやんな、それ。
そう。ほんまそうやで。
めっちゃ幸せやんな。
逆に、りほっちがお小遣いをもらってて、けいちゃんが管理してたとしても、嫌やもん。
大きいもの買ったら、やっぱり、あ、いっぱいお金使っちゃったなって思うし。
俺、まったく思ってない。
めっちゃいいやん。
ってことは、やっぱこの今のスタイルがベストってことなんかな。
そうやな。
うん。
お金使うストレスが、結婚してからなくなって。
いや、すごいね。
まあ、けいちゃんがためれない人間やもんな。
そうそう。
そうそうそうそう。
でも、なんかやっぱピアノは、必要経費やと思ってたな。
あー、そう。
うん。人生の中で。
まあまあまあ。
もう絶対いるしって、なんか思ってたから、ちゃっかりやっぱり新築立てるときは、ここにコンセントお願いします、みたいな。
言ってたからね。
あー、そう。じゃあ、あのリビングのあそこに。
うん。もう絶対ここしかないって思った。このリビングを見て。
うん、ピアノはここやな、みたいな。
だから、コンセントここいるな、みたいな。
まあ、本物のピアノを買うっていうのは、あんまり考えてなかったかな。
っていうことでね。けいちゃんも使っていいからね。
うん。
うん。練習してね。
ちょっと使ったやろ。
そうそう。
うん。練習して。
そうそう。下の子がね、ピアノを始めたから、習い始めたから、ちょこちょこな、どーどーどーどー、みたいな。
どーどーどーどー。
れーれーれー、みたいなのを、下の子がやってるから、一緒にやったりしてるな。
うん。
だから、下の子の楽譜使って、やっていったら、順調にうまくなっていくんじゃん。
あー、そうやね。
下の子が持って帰ってきた、その宿題をやるっていう。
今のとこ、俺のほうが弾けるわ。
さすがにな。
全然、ピアノとか触って育ってきてないけど、でもやっぱあったら、嬉しくて触ってもらうな。
うん。ちょっと弾きたいなってなるやろ。
うん。
いいじゃないですか。
ということでね、けいちゃんと、ぜひ連談をね。
連談。
したいんですよ。
一回。
いいよ。やるやろ。
一回、ちょっと出来上がりまで、やってみたいなっていうので、思ってますんですよ。
珍しくない?りほっちが、けいちゃんとなんかやりたいっていうの。
ほんまやな。
珍しいと思う?
ほんまやな。
そうやろ。
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われながら珍しいなって思ってるからさ。
俺は付き合ってあげなあかんな。
そうやろ。
もう、けいちゃんの趣味にひたすら付き合ってきた、今までやったからさ。
付き合いましょう。
無駄にサッカーの知識増えてもうてるから。
俺も無駄にピアノの知識入れていくわ。
うん。入れていって、無駄に。
ってことで、ミッキーマウスマーチ、どうでしょう?
やってますよ、練習。
練習ね、ちょっとけいちゃんにやってもらってて。
もう一週間ぐらいやっとうかな。
そんな毎日はやってないけど、たまに。
でも、だいぶ上達したよな。
あれで上達したっていうか。
最初はだって、どうどれみたいな。どれがどうかわからへんみたいな。
音符もわからへんみたいな。
で、ミッキーマウスマーチ知ってるから、たぶん。
こんなんやろなっていうので弾いてるやろ。
だから、それもあって。
結構な、ちょっとずつ上達した。
そうそうそう。
ちょっと、今の現状を聞いてもらおうか。
聞いてもらおうか。
じゃあ、ミッキーマウスマーチ。
ちょっと練習したから、弾いてみますか。
両手で。
両手で、そう。
ちなみにけいちゃん全くできひんかったもんね。
そうやな。
だいぶマシになったと思うけど、両手でね、ゆっくり。
あ、間違えた。
え、ちょっとちゃんとやってもらっていい?
これね。
どうね?どうそこね?
いきます!
ゆっくりでいいよ。
おお、いいね。
おお、いいね。
はい、いけるいける。
ちょっと待って。
まだ?
ちょっと待って。
おお、すごいすごいすごい。
そこで休憩しない。
うんうんうん。
まあまあまあ。
まあまあまあ、いいんじゃない?
いいんじゃない?
1ページ終わった。
あとは、何回も弾く。
そうやな。
何回も弾く。
テンポよくね。
更新曲なんで、テンポよくいきましょう。
これ片手やったら、もうちょっとテンポよくいけんね。
あ、なるほどね。
左手で最初練習しとって、
そう、みなさんあの、左手をすごい上手になった。
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そうやな。
で、そのあと右手を足したら、
逆?小指と親指がリンクせなあかんって感じ?
この楽譜の場合は。
それが難しいね。
あ、そうなんやな、意外とね。
けいちゃん、いつもね、ドッドドッドドッドドッドミドレシドで満足しちゃってさ。
その次のドッドラがもう、大休憩しちゃうからさ。
ほんまやな。
そこちょっと休憩しないでください。
でもこれりほっちと連談できるようになったら、
やばいね。
いや、これぜひやりたいんですよ。
やるか。
練習してください。
はい。
けいちゃん、ミッキーマスマウチは、
ジャスラックでは原曲、著作権は切れてるって書いてあった。
大丈夫かな?
昔からのある曲やからね。
そう。
ちょっとだけ流しました。
はい。
たぬき。
ゴリラ。
たぬきやからキーやね。
キーから始まるものを言ってみて。
えっと、えーーゴリラ。
グッドボタン。
我が家に、彩りが。
彩りがね、彩り。
でもなんかピアノあるって感じになったよな。
嬉しい。
嬉しい。
嬉しいです。
ちょっと子供がさ、練習してるとさ、
あ、そう。で、下の子がね、習い始めたんですよね。
でさ、初めてさ、レッスン行った日。
なんか後ろで、なんかグルグルしてきてさ、
いや、なんかこんな日が来るんやな、みたいな。
そうそう。
あの、自分が教えると、教えるっていうか、ここがな、どうでな、みたいな言うと、
分かってるからさ、とか言うよね。
あ、ほんま。そんな言うと。
やめ、とか言うよね。
それでまあ、もう習いに行ったほうが。
まあ、人に教えてもらうと全然違うから。
それで行って。
で、行ったらさ、こうなんか先生に教えてもらってね。
これがどうだよ、みたいな。
嬉しくてさ、なんかグルグルしてさ、
先生、すいません。ちょっと一枚写真撮ってもいいですか。
いや、こんな日が来るんだな、と思ってちょっと。
嬉しいね。
りほっちもお母さんに習っとったやんか。
うん、まあ一応そうやな。
もう、うるさいって感じな。
いや、そんな感じではない。
そんな感じではない、うちは。
うん、そんな感じじゃないな。
お母さんもあんまり何も言わへん。
ちゃちゃ入れてこーへん。
だから、もう自分でやってわからんところを聞いたりしとったな。
結構、自分で聞いてたな。
ここってこう弾いたほうがいいんかなとか。
聞いて、まあ教えてもらうって感じ。
ああ、でもそれはなんか小学生ぐらいってこと?
それは小学生ぐらい。
もう中高とかになったら、
なんやろ、自分の好きな曲弾いてるみたいな感じやの。
あの合唱コンクールとかあるやん、高校。
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中高あるやん、そういうのをちょっと練習してみたりとか。
普通の曲もやるけど。
俺、指揮者やったで。
やってそう。指揮者やるキャラっぽい。
いやいやいや。
指揮者やるキャラっぽいわ。
でもなんかリズム感とか。
そうそう、けいちゃんの指揮者って弱くない?
ないやんか。ずれるずれる。
ピアノの人がお察しするわ。
ずれるし、でもなんか指揮者賞ってのもあって。
学年でどのクラスの指揮者が一番表現力があったかとか。
なるほど、表現力。
表彰されねんけどさ。
されたんや。
いや、あかんかったんやけど、表現の仕方がわからんくてさ。
俺、3組やったから、指3にして。
やってた?
やばいやばい。
指3にして指揮してた?
そうそう。
それが自分の中の表現やと思ってた?
そう。
めちゃくちゃおもろいやん。
あかんかった。
そんなやつ見たことない。
それで狙ってたってことやんな。
指揮者賞を狙ってた。
指を3本にすることによって。
あー、おもしろい。
笑って。
なんかね、マイクをね、持たされてるんですよ。今。
そう、マイクね。
マイクまた新しいの買って。
そうそう、らしいんですよね。
なんか、カラオケのマイクみたいなやつですよ、これ。
そうそう。
なんかりほっち、あんまりマイクを意識せずしゃべっとうから、
なんか、それが気になって気になって。
なんかね、実はね、今これ、一回ぼつった後なんですよね。
で、なんか、なんでかって言うと、
なんか、けいちゃんが、なんかいつもと違うというか、
まあ、普通にしゃべってたけど、いつもと違うなーって思ってて、
なんかけいちゃん、なんか楽しくなさそうって言ったら、
もうマイクが気になって気になって、
頭に入ってこいみたいな、言ってね。
なんかあの、お前はモテと。
そうそう、けっこうりほっちって、こう、体動きながらしゃべるというか。
うん、確かにね、動き多いんやろな。
で、斜め前見てしゃべるとか。
あ、そうそう、普通にけいちゃんの顔見たり、
普通にしゃべってるみたいにしゃべるっていう感じ。
そうそうそう。
だから、りほっちにマイクを意識させへん方がいいんかなと思って、
今、ずっと持ってもらう。
なんかね、持ってるんですよね。
やりづらい?
なんか、司会者みたいな気がする。
けいちゃんはスタンドで、なんか立っててるんですけど、
さっきまでね、スタンドでやってたのに、
ちょっと持ってくれますかって言われて、持たされてます。
そう、どうなるかわからへんけど。
なんかね、けいちゃんがね、あまりにもね、こっちを凝視してね、
お前フラフラフラフラ顔すなよっていう顔で見てるから、
12:01
めちゃくちゃしゃべりにくいっていうか、
あ、今しゃべりにくい?
今めっちゃ体固めたまましゃべってねんか、ずっと。
だから、マイク持っとんやから、ちょっとマイクと一緒に動いたら。
マイクと一緒に動けばいいんか。
そうそう。
ちょっと慣れるまで時間かかりそうなんで。
でもこれで、今までは一本のマイクで、
コンデンサーマイクって結構感度のいいやつで、
横並びの2人の声を拾っとってんけど、
どうしてもりほっちの声の方が大きくなって、
それで、俺とりほっちの音量を揃えようとすると、
りほっちの声、ちょっと笑った時、音割れしたりっていうのがちょっと気になっとったから、
ダイナミックマイクっていうのを買いました。
だそうです。
ちゃんと自分のお小遣いで買いました。
わかってます。
当たり前の話なんで。
いちいち言わなくて大丈夫で。
りほっちの部分も、俺のお小遣いで買ったから。
当たり前なんで、大丈夫です言わなくて。
結構マイクって重いんやな。
これ重たいよな。
重たい、めっちゃ。
しんどい?
いや、しんどくなるかもしれへん。そのうち。
頑張るわ。
ほんまにさ、司会者みたいだね。
むこしむこしもどき。
あるところに。
すんでいました。
おい!バーナー!
グッドボタン!
じゃあ、ちょっと。
お、なんかけいちゃんがほぼ日を取り出しましたぞ。
ほぼ日ね。俺は喋ることがないからね。
ほぼ日にネタを書き出してんのよ。
もうええて。
3月9日。
疲れてるけど、今日はまだマシ。
携帯を触れないようにスーツのポケットに隠した。
いい感じ。
めっちゃすぐ取り出せるやん。
スーツの上着は会社のハンガーにかけとった。
なるほど、なるほど。
だからプライベートの方の携帯をもう会社に置いてきたと。
会社というかハンガーにかかったと。
ということですね。
すぐツイッター開いたりさ。
仕事に集中できなくなっちゃう。
触りにくい距離に置いたっていう。
君とだってあれもね、時間設定みたいなのしてさ、ツイッター使う時間の設定したやつすぐ無視するよね。
なんか今回は無視するみたいな。
iPhoneの機能でツイッターされる時間を1時間に設定してあんねんけど。
守ったことある?
守ってない。
意味ないよな。
6時に鳴らすアラームと一緒やな。
起きひんくせに。
つけるみたいな。
3月10日。
洗車と車内の整理したら、なんか仕事した気になる。
これあるある。
何もしてない。
15:00
何もしてないけど、あるあるやと思うわ。
あ、ほんま。
MRあるあるある。
MRあるある。
車で動く営業マンあるあるやと思うわ。
MRさんの車ってだんだんぐちゃぐちゃなんやろな。
ほんまやな。汚いよな。
なんかぐちゃぐちゃぐちゃってなってんもん。
ゆるいわ。
こんな感じで。
こんな感じで。
今日はなかったん?
今日ね、名前どうしよっかな。
しゅうじ。しゅうじにしよっか。
仮の名前に。
しゅうじに座っておしっこしてもらいたかった。
今日ちょっとお兄ちゃんのほうのね、お友達が来てたんですよね、家にね。
うちはね、座って教えてるんですよ。
そういうことやんね。
そうそうそう。
おしっこ飛び散るから座ってしーやーって言ったら、
えーん、いややーって言われて。
お、おーんって。
けーちゃん、それ言うんやって思ったもん。
掃除してんの私やのに。
別に誰かが遊びに来たときとかは、別になんかあんま言おうと思ってない。
あ、ほんま。
全然いいよって言うと。
めっちゃ心広いやん。
え、なんで?別に仕方がないやん、そのお家でそうやって教えてんねんからさ。
そうか。
しかもしょっちゅう別に吹い通しさん。
別になんか口うるさくなんか言うほうが、なんか、いや、空気がなんか。
そうやろ。だから俺も一回しか言ってないね。
え、そうやな。
あ、そうかーって言ってた。
そうかーって言ってた。
まあでもトイレ問題あるよね。
まあ、座ってしてほしかったよな。
グッドボタン。
ちょっとハッシュタグではないんですけど、DMで感想をくださるアマンさん。
お、アマンさん。
はい、熱でパンクはきついけど、修理が無料とはびっくり。
神様のようなおじさんだな、ということで。
ほんまやね、神様。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ほんま神様。
ほんま神様やな、あの人な。
ふんだりけったりな俺にさ、最後すごいプレゼントくれた感じする。
ほんまな。
また改めてお礼言いたいぐらいな、ほんとに。
たぶんあの、車の修理一回して、で、その時も結構手待ちはいらんでみたいな言うて、安くしてくれて。
で、手土産持って行ったのがよかったんちゃう?
なるほどね。買って行ってよかったわ。
よかった、ほんとにね。
そう。だからパンク修理の相場が結局わからんかったな。
結局わからへんかったな。
でもあのおっちゃんが言うには、そんなたいしたことしてないで、みたいな。
いや、でも前もそう言っておったもん。
こんなんの、僕らにとったらね、靴ひも結ぶんと一緒なんですよね。
もうつけるだけやから、みたいな。こんなんでお金もらえませんわ、みたいな。
言ってね。
いいおっちゃんなんです。
ほんまな。
また行くな、ここ。
また行くな。
いちいちなんかね、かわいいねって言ってくんない?
ちょっと気持ち悪い。
でもいいおっちゃんやから、お願いしてます。
はーい。
はーい。じゃあ、しめますね。
今週のグッドボタンおひらきです。
ハッシュタグファラケにて、ご意見ご感想お便りお待ちしております。
18:03
さようなら。
