1. 大人になりたい旅がしたい
  2. #165【伊予大洲】温もりと風の..
2026-10-25 1:40:43

#165【伊予大洲】温もりと風の通りみち Part2

夕陽のむこう、約束の橋 温もりと風の通りみち2日目

晴也です。これは個人的な話です。

十年前、ひとつの忘れられない情景に出会い、私はこの町に惚れ込みました。

そして、


”地域を愛する”とは?

”地域で生きる”とは?


私にとって人生の大切なテーマを、この町から教えてもらいました。

日本の地域社会のこれからを考えるうえで、大切な示唆と希望を与えてくれるこの町の魅力が、一人でも多くの方に届きますように。


【目次】

〜 地球地元化計画さんのイベントにもお邪魔しました!

〜 くつろぎの貸切空間で朝食を 【冨屋金兵衛邸】

〜 “日本三大木材集積地”の面影と発展の理由を訪ねる 【伊予長浜の街並み】

〜 地域でつくり、地域で育てる “水族館部”が運営する日本唯一の水族館 【長高水族館】

〜 ★毎月第3土曜だけ★ 長高水族館の一般公開をリポート!

〜 渓谷沿いの古民家で丁寧なショートコースを 【Chez利太郎】

〜 昔話かドラマの舞台か……!? 肱川の源流に佇む秘湯宿 【小薮温泉】

〜 “世界の危機”から守り抜いた 壮大な名建築 【少彦名神社】

〜 猫好きの天国! 気がつけばすぐそこに 【松楽旅館】

〜 ★ナイトライフパターン1★ 肱川に躍動する大迫力の姿を堪能 【大洲のうかい】

〜 ★ナイトライフパターン2★ 月に1度の城下町の祝宴 【おおず夜まで迂回バル】

〜 1日の振り返り


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サマリー

愛媛県大洲市の旅2日目として、長浜から肱川上流、中心部までを巡るコースを紹介する。長浜では、富屋金兵衛邸の家庭的な朝食、伊予長浜の古い町並み、昭和10年建造の長浜大橋、冬に見られる肱川あらしについて語られる。旅の中心は、毎月第3土曜日に予約制で一般公開される長浜高校水族館部で、高校生が飼育・研究・展示・案内を担い、地元漁師や地域住民も活動を支えている。研究班によるクマノミとイソギンチャクの研究や、クラゲ予防クリーム「ジェリーズガード」の開発、展示の工夫なども紹介される。 その後は、醤油蔵を改装したカフェレストラン「Chez利太郎」、重要文化財の現役温泉である小薮温泉、崖にせり出す少彦名神社の三老殿を訪ねる。中心部では猫が客室に入ってくる松楽旅館に泊まり、夜の選択肢として、夏季の肱川鵜飼と第3土曜日開催の「おおず夜まで迂回バル」を比較する。鵜飼は船と鵜匠の船が至近距離で並走する迫力が特徴で、迂回バルは複数の店を巡りながら地域の料理や店主との交流を楽しむイベントである。

旅系ポッドキャストの写真展と大洲2日目の行程
大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな同級生2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介していきます。旅のお供はこの2人。
旅外危害なローカルトレジャーコレクター、はるやです。 ディープな旅がしたいけど知識がない旅行初心者、うちだです。
前回、僕が生き生化さんの公開収録に行きましたという話しましたけど、同じ日にもう一個旅系ポッドキャストの方のイベントがあったので行ってまいりました。
地球地元化計画という番組をやられているときにさんがやっていた地球地元化計画展という写真展をされていたのでそちらに行ってまいりました。
すごくこの番組の色が出てるなというか、この旅系ポッドキャストで写真展をやるっていうのは、このトギニ君が写真を撮るのがお好きなので、すごくならではなイベントだなと思ったし、
割とこじんまりしたスペースを借りてやられてたので、もう本当アットホームなというか、結構外からも見える感じのオープンなスペースだったんで、通りすがりの人が結構覗き込んできたりとかいうのもあったし、
トギニ君のお体験とかを話してくれながら写真を見れるっていうすごくいい展示だったなと思いますね。
で、これ行ったらね、またかって感じだけど、牛若さんがいてね。
いやすごいよね。すごいよね。
すごいよ本当に。
ポッドキャストのために生きてるんだね。
いやマジでそう。だからまたヒョウゴからね、この写真展のために来たって言ってたから。
いやすごい。
で、その日僕は初日に行ってたんですけど、終わりの時間までいて、僕とトギニ君とスタッフで手伝いに来てた方が1人いて、あと牛若さん4人でちょっと打ち上げじゃないけどね、飲みに行きまして。
素晴らしい。
まあなんか盛り上がりましたね。
どんな感じだった?
いやまあなんかそれぞれのなんだろうね、バックボーンじゃないけど、昔の話聞いたりとかですかね。
まあなんかそんな感じで、結構まあ普通に楽しく飲んだって感じだったかな。
展示内容自体もすごくやっぱ表現深いものだったってことですよね。
まあやっぱりそうね。
あ、写真持ってくればよかったな。
あのポストカードみたいなの売ってたので、それを買わせてもらったんですけど。
いややっぱなかなか行かないよねみたいなところも。
すごいよね。
行ったりしてるので。
まあそういうね、途中の実際の体験談を話してくれるからやっぱすごい面白いしね。
そうですよね。本当に旅系ポッドゲストって言っていいのかわかんないけど、キロボね。
いやでもそうですよ。
まさにそれの最大の例ですよね。
王道であり素晴らしいですよね。
番組自体も現地に行ってそこで旅しながら撮ってるからね。
はいはいはい。そうですよね。
やっぱりその臨場感があって、でまあ今回はやっぱ写真があるってことで、ビジュアルもあるから想像がすごくできるしね。
めちゃくちゃいいコンセプトというか、この番組だからできるイベントだったなと思って。
間違いない。
よかったですね。
でまあこれ4日間やってたんですけど、僕職場がめちゃくちゃ近くて。
あ、そうなんだ。
やってたので3日目かなにも顔出しに行きました。仕事終わりでお疲れって言って顔出したりとかもして。
まあちょっとおときに君は多分今後も会うと思うので。
そうですよね。
まあ同じ旅系ポッドキャスターとしてね、仲良くさせていただければなというふうに思いますね。
心強いですね。
この日はその生き坂さんとこのおときに君の写真展っていうこの2つの旅系ポッドキャストのイベントがたまたま重なっててね。
すごい充実してる良い日じゃないですか。
それをはしごしてなんかすげえ良い日だったなと思って楽しかったな。刺激も受けましたしね。
いやーちょっと我々もできることを頑張りたいなという感じですね。
ぜひ頑張ってください。
いやちょっとことじゃないんで。
ということで今回は夕日の向こう約束の橋ぬくもりと風の通り道の2日目ということで。
前日は大洲の中心市街地を最初に巡ってそこからひじ川をね下っていって長浜のあたりで泊まっているというところですね。
でこの2日目は長浜をとりあえずまず巡ってそこから上流の方に向かうという風に言ってましたね。
違います。
とりあえずじゃないんですよ。
あーとりあえずじゃんそこね。
そんなレベルじゃない。とんでもないスポットが長浜にあるんですね。
失礼しました。
長浜をしっかり巡る。
しっかり。
これだからこの第三土曜日。もう一回これ第三土曜日の前提で聞いてください。
そうだね。めちゃくちゃ大事なことを今言ってるんで。
このコースのひどりに一番関わっているメインのイベントがこっちの2日目にあるということですね。
第三土曜日という前提で組んでいただければと思いますね。
じゃあそのメインの2日目ですね。よろしくお願いします。
富屋金兵衛邸の朝食と伊予長浜の歴史
前日は愛媛県大洲市長浜地区の富谷金兵衛帝さん。
坂本龍馬も幕末の頃に立ち寄ったという宿で宿泊をしております。
前日に申し上げましたが、富谷さんは今おかみさんがお一人で実質回されている状況なので夕食をつけることはできません。
なのですどまりか朝食付きになるんですけれども、朝食はぜひいただいていただいた方がいいかなと思います。
僕も実際に頂戴したんですけれども、本当に温かい家庭料理でご飯がもちろんあって、
あとオムレツの卵焼きとかっていう家庭料理があるのと同時に、長浜らしさっていう意味で言うと、
やっぱりこのひじ川とか川の国である大津の魅力である鮎のひものをいただきました。
やっぱり小田原にいるとアジとかハマスとかのひものってよく食べることはあるんですけれども。
海のやつだよね。
そうですそうです。鮎のひものってなかなかね。
聞いたことないわ。
そうなんですよ。
これはこれでやっぱり小さな魚ではあるんですけれども、鮎の苦みみたいな部分もちゃんとひものに乗り移っていて、
なかなか食べてみると美味しかったし、なんか僕の感想とか富谷さんの味付けが良かったからかもしれないですけど、
お味噌汁とすごく合ったんですよね。
味噌のこういう深みとなんか独特な合い方をして、もちろんご飯にも合うんだけど。
だし、もっと言えば多分これお酒ともめちゃくちゃ合っただろうなっていう感じがしましたね。
鮎自体が割とそういう味わいだからね。
そうなんですよ。
だからちょっと珍味に属するような感じだったんですけど、それを富谷さんのリビングみたいなところでいただくことができて、
本当に豪華な。
ぶっちゃけ僕ね、最初富谷さんは巣泊りで間違って予約してて、間違ってるとか予約してて、
その後よくよく調べたら朝食つけないと周りが飲食店ないよって話になって、
朝食つけさせてもらったので、いくらとは言いませんけれども、朝食単体の値段を知っちゃってるんですよ。
じゃらんで普通に巣泊りで予約して、その後朝食を追加料金で払ったんですね。
これは絶対もっと取った方がいいですよっていう値段でした。
大丈夫ですか逆にっていう感じの値段で、よくこれでむしろ朝食を出してくださるなっていうクオリティのものだったので、朝食はつけた方がいいと思います。
なるほどね。
そもそも朝がそこまでお店がないっていうのもあるしね。
パン屋さんぐらいしか正直ないので、周りでモーニングとかって考えるとちょっと厳しい分だと思いますね。
それでいてそんなに美味しいんだったら是非食べた方がいいね。
なのでこの富屋金兵衛邸さん、言い忘れましたけれども、古い幕末の頃から続いてる家ですけれども、
建物自体はそういうわけで改築も施してあるので、中の清潔感えげつない綺麗です。
本当に女性一人でもすごく泊まりやすいと思いますし、プライベート感満載でむしろこれ貸切にしていいのかって申し訳なさが逆に立つぐらいのところだったので、
すごくオススメの宿になってますので、そこで朝を過ごしてもらえればいいかなと思います。
今回ね富屋金兵衛邸さん、だいたい朝ごはんもいただきますので、10時くらいにチェックアウトした想定でいましょう。
ちょっと車を金兵衛邸さんに泊まらせてもらっていて、少しこの長浜の街並みをちょっと歩いてみたいと思うんですね。
伊予長浜というところはですね、ちょっと前日も話したんですけれども、江戸時代には大津波が収めるところで、その大津波の中心部は川の中流域ですから川の港なんですけれども、
それが瀬戸内海、与那田に面して海へ出ていくその外港、外の港ですね。
そしてこの長浜というのは非常に大きな機能を果たしました。
大津波は小さな波ではありましたけれども、三輪資源に恵まれていたことだったりとか、木炉、金を使ったろうそくですね。
の生産というのが非常に得意としていて、ろうそくって今でいうような電力ですからぶっちゃけ。
もちろん生活必需品なのですごい売れるんですよ。
というので結構そのろうそくとか大阪に輸出するっていう意味においても、長浜というのは大津波がかなりしっかり管理したところでした。
だからこそ晩暑も厳しく取り締まられていた中で、富や金銘の荷物に回り入れると脱藩主子たちが多く三田尻まで行けたという話があったわけですね。
そういうわけで、江戸時代が終わった後も木材とか林業とかで栄えたところで、長浜も相変わらず重要な機能になったんですね。
特に明治時代においては、日本三大木材の集積地なんて言われていた時代もあったそうで、それほどに栄えた港町でした。
特にですね、その象徴になるのが長浜大橋というものがあるんですね。
あれなんか想像してたより近代的な橋ですね。
このあれだよね、船が通れるようにガバって橋が上がるね、そういう橋ですね。
その通りです。いわゆる可動橋という、動く可能な橋ということで可動橋なわけですけど、橋の一部の橋桁が持ち上がって、電力で持ち上がって船を通すというものですよね。
これが長浜の象徴なんですよ。
これ結構川に近いですね。
そうです。だからこそ可動橋じゃないと船が通れないわけですよ。
しかもこれもう本当に海に面する、河口の数十メートルのところにありますので、結構潮の道筆とかによってもだいぶ都合が変わるんだと思います。
これ今、内田がかなり近代的な橋だねって言ってくれたんですけれども、これできたのは昭和10年、1935年にできているものなんですね。
その印象に見るとどうですかね?
それ聞いても見た目には新しいなって感じがするね。
もっと今の平成とかにできたって言っても多分そうなんだってなると思う。
全然違和感ないですよね。
やっぱりそれはデザインの影響も大きいかなと思っていて。
この赤いんですよね。
赤いこれは鉄骨なのかな?の橋になってるんで。
デザイン的にもかなり近代的ですよね。
そうなんですよ。これが約90年前に建てられた橋なんですよね。
これ稼働橋は稼働橋なんですけど、幅も結構あるのわかりますかね?
橋脚が結構多いですよね。
そうなんですよ。
だから川幅が広いんだろうなっていう感じですね。
つまりこれ車で上を通れるんですよ。
この日本に稼働橋っていくつかあるんですけれども、車が通れる道路稼働橋っていうらしいんですが、
これとしては日本において原尊最古の橋がこの長浜大橋なんですね。
そうよね。これもう本当最近のものっていうイメージになっちゃってるから、
それが90年前にあったのはかなり先進的だったんだろうなって感じしますね。
そうなんです。
今のやっぱり先進的なものってのはなぜ生まれたかというと、
当時長浜がその木材とかそういった貿易で非常に賑わっていた、
公安として非常に近代的な産業の発展を支えていた地域だったからなんですね。
しかしながらこの1935年にできたということは、なぜ原尊最古かっていうと、他の橋は燃えてしまったものが多いからなんですよ。
なるほど。
戦争がその後やっぱり降りかかってくるわけですよね。
じゃあ一応その当時にも各地にあるにはあったんだ。
と思います。ちょっと僕もいくつあったっていうのは言えないんですけど。
ただ今残ってるのがここってことですね。
そうです。原尊最古ということです。
太平洋戦争がこれができてから10年後くらいに一番激しくなってしまうわけですけれども、
やっぱりこの長浜大橋、日本の産業を支える産業都市ですから、やはりアメリカ軍に狙われてしまったんですね。
なんですけれども、幸いにしてというか、そこまで甚大な被害を長浜は受けることはなかった。
ただ一方で長浜大橋っていうのは物流の流路というふうに見なされますから、
米軍の飛行機がここに機関銃みたいなのを撃ち込んでいったというふうな跡もまだ残っているんですね。
その時の戦争の酸化というものもここにまだ留めたまま、今もなおこの稼働業として働いているというね。
そういったものになっています。
ちょっと生々しいね。
そうですね。というのは長浜大橋がありますし、
なんといってもね、ちょっと僕は見てないので伝聞でしか聞けないんですけれども、
ひじかわ嵐、これがやっぱり一番有名なんじゃないでしょうかね。
これ書いてあるまんま読めますけど、
ひじかわ嵐とは晴れた日の朝、上流の大相撲地で発生した霧が、
ひじかわ沿いを強風を伴って河口に流れ出すという世界的にも珍しい自然現象のことである。
霧が降りてくるんだね。
そうなんです。
これがなかなかすごいらしくて、
冬にしか見られないものがそうなんです。
僕は大洲には夏と秋にしか行ったことがないので見たことがないんですけれども、
富屋錦兵衛さんのおかみさんは、これ本当に目の前にあるんで、宿が。
やっぱり一年に何度も見ることがあるそうなんですけれども、
音がすごいんですって。
僕もYouTubeとかで見たんですけど、霧って普通静かなイメージのものじゃないですか。
霧のゴーって何かが見えないとこが迫ってくるような、ミステニアスでちょっと怖い、正直。
レベルの音の凄まじさというのがこのひじかわ嵐というものなんです。
これが写真に写っている通り、見られる発生現場がこの長浜大地です。
上空からの写真すごいな。
すごいですよね。
なんか雲が流れてくるみたいな。
そうそう。雲ですよね。
雲の川みたいな感じだよね。
これが霧なんですって。
ひじかわという蛇行に蛇行を繰り返して、
いろんなところで面積広く発生した霧というのが河口に流れてくる。
それで長浜のこの、長浜は長浜で結構実は川幅広いんだけど、
面積は山が競り出してしまったりするので、一個一の集まってきてしまう。
というのがこの自然現象。
風速は10メートル以上が観測されるっていう。
結構な恐怖ですよね。
です。
いつでもまたこれを見に行きたいなと思うんですけれども、
そういった得意な自然現象が出てきていて、
ひじかわらして有名な円下のタイトルにもなっているそうで、
やっぱり大津の一つの代名詞として、この景観をよく取り上げられるところではあります。
なのでちょっと僕は見たことないですけれども、
タイミングがもしね、今回秋冬の旅にしてくだされば、
これを見れるチャンスは富田金平亭さんにいればね、朝出るので。
そうか。
日帰り泊まる方もいるんじゃないでしょうか。
これね、霧がこければ写真とかも幻想的な写真が撮れそうだね。
そうですね。
その他にもこの伊予長浜は富田金平亭さんが筆頭ですけれども、
昔ながらの古建築の町が残っていて、
本当にいわゆるなかなか仮想地域になってしまっているのが現状で、
商店街の店も結構閉まっているところも多いんですけれども、
その中でも昔ながらの商店だったりスーパーだったり、
飲食店、金屋さんそうでしたけど、
営業しているところはちゃんとあって、
すごくノスタルジックで、
特に僕は前日言い忘れましたけど、
夕方チェックインしてから金屋さんに行くまでの間に、
長浜大橋の方、夕日を見に行ったんですよ。
そしたら富田金平亭さんのおかみさんが、
一番の長浜の星だというのが大橋から見る夕日だと。
見て感動してね、これもまた良かったです。
ワンちゃんの散歩連れのくらいの人しかいないんだけど、
やっぱり夏が好きだなって思ったのはその瞬間だったりしましたね。
夏の暮れていく夕日7時くらいまでね。
なるほど。
もちろん朝も気持ちいいのでね。
そういった伊予長浜、町並み自体にも色々アートとかもありますので、
色んな観点で1時間ほど散策してもらえればいいんじゃないかなという風に思います。
長浜高校水族館部の仕組みと地域の支援
そしてですね、次の目的地なんですけれども、
この目的地に入る前にいくつか注意事項があります。
次に話す目的地は、まず第3土曜日にしか空いていません。
じゃあこれがメインのやつ?
絶対にこの日しか空きませんので、まず大前提計画は要注意です。
そしてその上で入館するためには必ず事前予約が必要です。
ですので日程の注意と予約の必要というのがありますので、
入念に準備をしてから次のスポットへ臨むようにしてください。
しかしそこまでしていく意味は何なのかということなんですね。
まず目的地の場所を話してみたいと思います。
それがですね、富谷金平亭さんから車で3分ほど、歩いても行ける距離です。
長江水族館というものです。
水族館か。
ちょっと語るよりも見てもらった方が早いかと思うので、
youtubeのリンクを1個付けてありますので、その動画を見てみましょうか。
すごいですね。
どうですか?
これ今長江水族館というふうに紹介してますけど、
これ長浜高校水族館部なんですね。
日本で唯一高校生たちが運営する水族館。
すごい。部活としてやってるってことね。
そうなんです。
いやー、そんなのあったんだ。
これね、すごいんですよ。
なんというかね、しびれますよ。
そもそも高校の中の水族館って、我々の母校とかもそうでしたけど、
あんまり水槽が2,3個あるだけなのかなって思う方もいると思うんですけど、
全然そんなことなくて、本物顔負けのクオリティなんですよね。
今で言うと、大体3,000点以上の生物を飼育しているという水族館で、
そもそも水族館として、観光施設としてもめちゃくちゃクオリティが高いです。
その上、普通の水族館とかだと、もちろん水槽にそれぞれの生物の説明とかあると思うんですけど、
飼育員さんのトークショーとかって結構時間くりられていたりとか、
なかなかそういうのに巡り合わないこともあると思うんですよね。
この長江水族館は水族館部の皆さんがそれぞれ担当の水槽、我々で言えば楽器みたいなようなのがあるそうで、
その担当の水槽について自分がプレゼントというか、魚の魅力だったり、
飼育するの大変なことだったり、あるいはなぜ自分が長江行ってたのかとか、
そういったことも含めて実体験と知識というものを必ず教えてくれる。
だからもうそれぞれの今は極めている専門的な水槽の知識とか楽しさというものを、
我々に生の言葉で伝えてくれるところなんですよ。
すごいなぁ。
だって今見てた動画、カブトガニとか言ったからね。
ちょっとすごいね。部活の域じゃないよね。
そうなの。もう部活の域じゃないです。
それは実はですね、もちろん今はね、これが第三土曜日だけしか空いてないんですけれども、
その一般公開日の様子を愛媛テレビさんの青春にエールという東道番組のコーナーの動画を拝見したんですけれども、
そこでも紹介されていましたが、これ実はね、ただ公開するだけじゃなくて、
めちゃくちゃ研究機関としても大きな成果を上げているところなんですよ。
長江水族館部の皆様はですね、班がいくつかに分かれていて、
繁殖班、研究班、イベント班というものに分かれているそうです。
繁殖班はその飼育している生物たちが後輩たちと繋いでいくためにも、
ちゃんと繁殖を魚の生態と整えていかなきゃいけないという、そういった日々の飼育のことをやるし、
研究班はさらにちょっと専門的で、要はその魚が持っている生態だとか、あるいは毒のことだったりとか、
そういったものを研究して、ちゃんと論文として発表している、もう大学顔負けの研究専門集団もいる。
そして面白かったのは、僕は一般公開日にしか行ったことがないですけれども、
イベント班はじゃあ何なんだということになると、
普段はその飼育にどれくらい携わっているかは、僕はちょっと存じ上げないんですが、
この後で僕が実際に撮ってきた写真もお見せしたいと思うんですけど、
そのイベントを盛り上げるために、一つ一つの魚とか水槽の個性を立つための、
面白いポップを作ったりとか企画を出したりとか、学祭風なんですよ。
内田はこれがすごく響くんじゃないかなと思うんですけれども、
デザインとかも自分で全部やってるんだよね、そういった装飾とかのね。
そういった方々がいて、みんながそれぞれの好きな領分で役割を全うして、
一つのプロジェクトというか、一つの目的に対して毎日進んでいくっていう、
素晴らしいチームプレイであり、それでいて個性が絶対消えずにっていうような、
痺れます。素晴らしいですね、本当に。
こういう高校生を見ると、眩しくなる年になったなっていうのはちょっと思うね。
そうですね、だしやっぱり本当にここ日本で唯一の水族館部で、
今テレビの中でも言ってたんですけど、これ私立じゃないんですよ。
あくまでも愛媛県立っていう公立高校なんですけれども、
そこに対して北海道から沖縄まで全国各地の中学生たちが、
ここを目指そうとして受験して実際に入部してくるっていうぐらいのところなんですよね。
だって入学した新入生のほとんどが水族館部に入ったみたいに言ってましたもんね。
そうなんですよ。
すごいね。
ちょっと歴史の話もしておくとですね、
なぜこの高校にだけ水族館部があるのかということなんですけれども、
そもそも長浜というのはそういうわけで、近代においては商業の都として大いに栄えたところだったんですけれども、
それがだんだん木材の需要とかもなくなってして衰退していってしまうわけなんですが、
そういった中で、まだ長浜に元気があった時代、
これ1935年、さっき聞いた覚えのある年号だと思うんですけれども。
橋ができた年か。
そうなんです。
この長浜大橋の開通と合わせたそうなんですけれども、
なんと四国で初めての水族館ができたのがこの長浜なんです。
当時の町長は、当時の水族館というのはエンタメというよりも教育的な側面が大きかったそうで、
国民の知識向上あるいは漁業向上とかそういった意味合いでの水族館として、
四国で初めてできた水族館がこの長浜水族館だったんですね。
戦争の惨禍というのもくぐり抜けて、
およそ50年、1985年まで開館していたんですけれども、
老朽化等々の事情によって閉じてしまった。
同時にその頃になると、かつて木材の集積地として栄えた長浜にも衰退の色が濃くなっていってしまって、
どんどん過疎化が進んでいってしまって、
県立長浜高校はあったんですけれども、
もういずれは倒廃後の間抜かれ得ないだろうというような状況だったそうなんですね。
しかしながら、長浜水族館というかつてあった水族館に対しては、
市民の方あるいは県民の方がやっぱりすごく思い出深くて、
ここの復活というのが悲願だったというふうになる。
しかもこの高校自体も今も危機に瀕していて、
人口がどんどんいなくなって現地がなくなっている地域、
そういったものを見兼ねて、
いろんなプロジェクト、行政もしっかり動いて、
1999年に長浜高校が運営する水族館として、
高校生たちの手によって復活した。
これが今の長浜水族館なんですね。
公立の高校でそういうことできるんだね。
いや異例ですよ。普通はできないと思いますよ。
市立だったらまだ話はわかるんですけどね。
それはやっぱり地域とのつながりというものが非常に大きいポイントだと思っていて、
というのもさっきテレビでたくさんの魚が紹介されていましたけれども、
あの魚ってどうやって手に入れてるのかと。
当然公立高校で運営してるのは学生さんたちだから、
お金だってそんなに持ってないわけですよね。自分たち学生はね。
どうしてると思います?あの魚って。
そもそもどうやって仕入れるのが普通なんだろう。
そうなんだよ。水族館の魚をね。
多分そういう漁師さんがいるよね。
でそこから買ってくるっていうのが多分普通なんだと思うんだけど。
まあそういうハンターというかね。
まあでも公立だからね。そういう学校のお金なんじゃないんですか?
はい。これは地元の漁師さんたちによる寄贈なんです。
なるほどね。
別にそういうペットショップハンターとかではなくて、漁業の街でもありますので、
今も漁業が盛んなところなんですけどね。
昨日金屋さんで食べましたけどね。
漁師さんたちもこの長江水族館の活動を支えようとして、
自分たちが漁獲したもので珍しい種類だったりとか、
あるいは長江が今探している漁種というのを見つかった場合には、
それを高校に持ち込んで、それを提供してるんですね。
だから漁師さんたちが深く舌を支えているからこそ、
この長江水族館というのが運営されている。
もちろん沖縄の方にいる魚とかはまた別のルートがあるんだと思うんですけど、
ひじかわの川魚だったりとか、
瀬戸内海の魚というのは漁師さんからの提供。
さっきクマの実とかも言ってたから、
多分そういうのはここでは取れないだろうからね。
そうですそうです。
でもすごいね。
そういう地域の方の助けがあってできる水族館なんだね。
そうなんですよ。
さらに言うと、長江水族館はそういうわけで、
独自の活動というのが非常に人気になって、
そういうわけで廃校寸前のところだったんですが、
全国から応募が集まるような、
もう越境留学ですよね。
というくらい人気が出たわけですよ。
それ自体もちろん高校とか地域のためにはすごくいいことなんですけど、
反面大きな問題も浮かび上がってきました。
それは長浜に生徒を受け入れるキャパシティがないことに気づいたんですね。
なるほどね。
いろんなとこから来ちゃうから。
県立高校って結局地域の高校っていう色が強いですから、
その地域の分に応じた規模だったりとか生徒数というのが、
教育設備なわけですよね。
けど長浜高校はそれを飛び抜けてしまっている手術テクニックがあると、
これを長浜だけでは受け入れられないことに気づいてしまったんです。
ある時に。
じゃあどうするかとなった時に。
でもそれでもやっぱり長江水族館に入りたくて、
中学の時から目指している方、さっきも言いましたけど、
という方がたくさんいて、そういう人たちが受かった時に、
生活ができないっていうのはダメだとなって、
そこで動いたのがこの長浜の地域の人たちだったんですね。
また地域の人だ。
そうなんですよ。
これが地元の地銀でイオ銀行さんっていうのがあるんですけども、
このイオ銀行さんたちは、
そういった状況を見かねて、
自分たちの社員料というものを高校生たちに提供を始める。
それだけでは足りない。
社員料は当然社員の方もいますからね。
なのでその銀行がつながりを持っているクライアントさん、
いろんな企業とか個人の方とかに、
このイオ銀行が呼びかけて、
長浜高校の生徒さんのために宿舎を提供しませんか?
という運動を起こして、
それによって全国から来た方の料っていうのが今叶えている。
さらにそういった慣れない一人生活、一人暮らし生活というのをやる中で、
日々の生活の部分っていうのをどうサポートしていこうかっていった時に、
昨日の夜行った金屋さんみたいな人たちがいるわけなんですよ。
そうか、手伝ってるみたいなの言ってたね。
そうです。
あの金屋さんたちは、
そういうわけで親里離れて暮らしている生徒さんたちに、
食事を提供したりとかっていうのをサービスとしてやっている。
そういった地域の方々の支えがあって、
この長浜高校水族館には今は多くの生徒さんが集まってきて、
水族館部を運営されている。
いやーなんかすごくいい土地なんだな。
そうなんですよ。
みんなが温かいね。
温かいです。
それはやっぱり金屋さんに実際行ってみると、
差もありなんていう感じです。
本当に僕のような得体の知れない人間にでさえ、
あれだけ温かくしていただけるわけで、
ましてその若いアルバイトの子の接し方とか見ると、
本当に愛情深くて娘のように接している感じがあって、
きっとそういうところからもね、
どっちがどっちってわけじゃないんですけれども、
お互いにそういった影響を持っているんだろうなと思いますよね。
それがこの水族館という形で現れているのが、
それも面白いしね。
水族館の一般公開と高校生の研究・展示
ちょっと写真を見てみましょうか。
今見せているのが実際にこの第三土曜日にだけ、
約一般公開日、
僕が実際行ってきた時に撮ってきた写真なんですけど、
これ見てください。
いやーなんかすごいちゃんとしたポップがあるよ。
はい。
イラストすごいかわいい。
かわいいよね。
なんかイベントのスケジュールがあるんだ。
そう、ハマチショーとかもあってね。
ハマチはえひめの名産なわけですけれども、
それが狭いところに行くのかなという習性があるみたいで、
その輪っかをくぐっていく姿が見られるんですよ。
クイズ大会とかね。
亀レースっていうのがあるな。
あと水槽楽部とのコラボでね、
水槽楽部の皆さんがコンサートとかを開いていて、
もう学校一体となってね、
この永子水族館の一般公開を盛り上げようと。
演奏していたのがリトルマーメイドでした。
なるほどね。
ちゃんと研究発表の時間もあるんだね。
そうなんです。
これが実はすごいところなんですよね。
これはお子さん向けの遊具みたいな。
子供たちもすごく多いですよ。
そうだろうね。
大人の解説より全然聞きやすいだろうね。
ちっちゃい子からしたらね。
親しみやすいだろうしね。
これがその研究班たちのすごいところなんですけど、
なんと長浜高校水族館部は新種を発見したんですよ。
まじすごいね。
これね、網、いわゆる置き網とか、
これとはちょっと違うらしいんですけども、
ちっちゃなエビみたいな甲殻類だと思うんですが、
あれの新種を偶然発見した。
それでね、まだ名前がないそうなんですけれども、
いずれこの長浜高校初の新種として
登録される日も近いんじゃないかと思います。
こんな形で。
あまりにも小さい生物だったら僕は写真撮れなくて、
その担当の生徒さんにうちわを撮らせてもらいました。
イラスト上手だね。
あとこれも面白くて、
それぞれ本当に、
水槽を1個のブースみたいに見立てて、
何をしてもいいのか知らないけど、
創意工夫を存分に出してるんですよ。
だからそういうのが得意な子は、
その魚を主人公にした漫画とかを自分で描いたりもするんですよ。
誰がエビやっていうね。
そう、普通にヤグマンガ。
へー。
こういうわかりやすい解説のイラストとかね、
作ってくれると思いますし、
こういうちょっと遊びのある、
ちゃんと名前とかもね、
全部ついてるわけです。
一匹一匹に。
仏さんっていうね。
カイカムリっていう種類かな。
カニの名前ですかね。
これなんですよ。
これ本当に研究期間顔負けなんですけれども、
永子水族館の研究班はめちゃくちゃすごい業績を上げていて、
思い出たものを2つ言ってしまうとですね、
1つがクマノミっているじゃないですか。
我々ファインディングにもとかでよくお馴染みのね。
あれってどういった魚ですか。
それはイソギンチャクに生息してるっていう魚ですね。
それが異常なんですよね。
そうだね。イソギンチャクは毒があるからね。
魚をむしろ毒とか針で捕食するようなものだと思うんですけど、
そういった危険性自体の中にあえて身を置いてて、
なぜクマノミはそこに生きていられるのかということが謎なわけですよね。
なんか表面に中和するなんかがあるんだよね確か。
それを発見したのが長浜高校の研究班なんです。
そうなの?
はい。
えー。
およそ10年にもわたる、何世代にもわたって基礎研究からやっていって、
そのクマノミがなぜイソギンチャクに刺されないのかっていうメカニズムを解明したのが、
この高校の生徒さんたちなんですよ。
えー。
ちょっと驚愕なんだけど。
そうなんです。
俺がうんちくとして持ってたやつを見つけたんだ。
そうなんです。
すごいじゃん。
これは当然国際的な省にも受賞もして、学術省にも受賞している成果なんですよ。
えーすげー。
だから本当に専門家顔まけの素晴らしい情熱と知識を持って、環境を持っている人たちなんですよ。
へー。
で、それだけでもちろんすごいんですけど、
さらにそれを世の中のために還元していく、海のために還元していくということに取り組まれていて、
最近は民間企業と共同研究という形で、
クラゲ、相模湾にも多いわけですけれども、
海水浴とか子供とか怖いわけで、特にカツオノエボシなんてのは相模湾は大きな騒動になったんですけど、
クラゲに刺されないクリームがあれば、みんなが安心して海で遊べるんじゃないかということで、
なんとこのクラゲ予防クリーム、ジェリーズガードというものの、今開発を実際進めて商品化に向けてプロジェクトを動かされている。
へー。
これも高校の生徒さんたちと民間企業がコラボしてやってることなんですね。
すご。
うん。
虫除けスプレーみたいなものを作ってるわけね。
そうそうそう。
へー。
そうした研究発表も、僕なんて到底知識には及ばない高度な話なんですけれども、
それも高校の研究されている研究派の生徒さんたちが、ちゃんと紙砕いてプレゼンをして、我々に説明をしてくれてるんですね。
めちゃくちゃいい機関じゃないですか。
いやすごいですよ。
すごいね。
ほんとに。
えー。
いやちょっと高校の部活っていうので侮っちゃいがちな気もするけど、いやいやすごいですねこれ。
すごいですよ。ほんとに。
いやもうだってこのジェリーズガードのデータとかね。
うん。
解説をしてる紙ありますけど、俺絶対わかんないもんね。
これだけ正直わかんないとなかなか、説明してもらってなんとかっていうね。
うんうんうん。
いやでもその生徒さんたちもなんかすごいいい体験、経験になるだろうね。
いや間違いないと思います。
知らない人に伝えるっていうのはね。
そうそうそう。
なかなか大人でも難しいからね。
難しいことですよ。
それを部活でできるのいいね。
うん。
これとかも面白かったんですけど、その担当者の創意工夫で、ある意味編集にも近い観点で。
あーはいはいはい。
これとかもね、老い川という、これひじ川にいる地味な川魚らしいんですけれども、これを目立たせるために職務経歴書に模した紹介の仕方をしてて。
これ結構手が込んでて面白かったんですよ。拡大してみると面白くてですね。
名前が老い川太郎で。
そうなんですよ。厳重書老い川帝国というね。
笑
あーで学歴経歴のところに生まれとか。
生まれる、捕まる。
笑
同時に引っ越し。
へー。
水草にはまる。
担当者の顔がわかる。
そう。
へー。
ちゃんと魚にもちゃんと知性があるから、わかるそうなんです。
あ、そうなんだ。
識別してるんですって人間のことを。
へー。
たぶんその右も行ってもらうと。
名刺があるわ。
老い川太郎、鎌塚太郎、河松太郎。
みんな太郎なんだ。
しかもちゃんと株式会社に所属してるというね。
ほんとだ。笑
へー。
こういう地味でなかなか水族館で見過ごされた魚だからこそ、ちょっと奇抜なアイデアで目を引こうと。
僕はこの担当の方にシールを渡しました。
あーなるほど。
さっきテレビで言ったんですけど、この来場者の皆さんはシールを渡されるんですが、特に素晴らしいと思った担当者さんだったり水槽の展示にシールを渡すことができるんですね。
それで生徒さんのモチベーションも多分上がるということだと思うんですけど。
面白いね。
これはですね、長浜高校水族館は実はつい最近、2年くらい前かな。
移転リニューアルをして、高校の敷地内にあったものが手狭になってきたので、近くになった健康保健センターみたいな市のものが公共の施設があったんですけど、そこに移転したんです。
その健康保健センターがなくなって、それ自体の建物が全部水族館になったので、これ何だかわかりますか?
これ風呂だよね。
そう。当時健康センターで使われていたお風呂に、今ハマチが泳いでるんです。
いいなー。
これ絵付け体験のコースで行きます。
なんかすごいいいじゃん。ハンドメイドな香りがするし。
そうなんですよ。で、このハッピーも見てもらうとね。何が書いてあるかってことなんですよ。
長浜大橋?
そうです。
面白いね。部活でやってるからこそ、それぞれの担当者のオリジナリティが出せて、それがちゃんと解説してくれるしね。
これいいね。
すごいですよ、これ。
普通に水族館としても満足感高い。こんな部活あるんだね。
日本で唯一高校としてはある。
これが長浜水族館というもので、本当に感銘を受けるし。
ただただ素晴らしいというか、すごいなと思います。
この高校生の皆さんのアイデアだったり、工夫だったり、そこにかける情熱だったり、感性の豊かさだったり。
もし僕に子供がいてこの高校に入るって言ってくれたら、めちゃくちゃ応援するし嬉しいですよね。
いいよね。それだけ情熱を持てるものがあるっていうのはすごくいいですよね。尊敬するわ。
本当に言っていただくと、お一人お一人の話をしっかり聞けるので。
これね一部二部みたいに分かれてて、だいたい2時間くらいなんですよ。一回の分にいられるのがね。
事前予約しなきゃいけないんですけれども、もう丸々いますよ。本当に2時間、余裕で使っちゃいます。
いやそうでしょ。見どころだらけでしょこんなの。
本当に皆さん、どうしても水槽が目立つんだけれども、デザインをされてる方だったりとか、
あるいは別の商業家みたいな方々は、その長浜水族館のイベントに合わせて地域のみかんとかを使ったクッキーを開発して、それを売るみたいなものもやったりとか。
あるいは本当に近くに駐車場があるんですけれども、そこの本当に真夏の暑い中から交通誘導とかも全部生徒さんが自分でやるんですよ。
だから我々もちろん部活で出会って部活で一緒にやっていったわけですけど、あの時の部活もすごい良かったんだけど、
でもそういう部活の良さっていうのをすごく共感する部分もあるし、より尖って大胆に工夫を凝らしてやる時間の大切さって、
大人になったからこそ本当にこれが素晴らしいことで尊いことだってのが分かるし、感動しますよね。
これすごいわ。見たいこれ。
第三土曜日にだけ開きます。
ちなみにこれはやっぱりいろんな人が注目をしていて、この長浜水族館部を題材にした小説も書かれている。
これちょっと講談社さんの、その名も長浜高校水族館部というね、そのままの小説。
これ児童向けの小説なのかなと思うんですけど、こういったものあったりしてるんですよね。
というものですので、もう本当に行ったらいろんな感想を持つと思いますし、特にこれ子供吸いとかすごい楽しいと思いますよ。
いやいいだろうね。
ちょっとお兄さんお姉さんがこうやって生き生きと活動してるの見るとかなり刺激になりそうだね。
だしそれを受けてやっぱりこの学校に行きたいっていう方がたぶんたくさんいたんじゃないかなと思いますよね、今の部員さんの中でもね。
だしそれを支えてきた、その原料にあった地域の歴史に対するリスペクトだったり、それをちゃんと覚えていたことだったりとか、
高校生の皆さんのために地域の大人たちがね、現時点でも動いてやっていって地域を盛り上げようとしている。
そしてもう本当に廃校寸前の高校は今、日本でも唯一の水族館部を持つ人気校になっているという成功事例。
これがやっぱり素晴らしいですよね、本当に。
これはちょっと体験したいわ。
大津にぜひ行ってみてください。
そうね。
という長江水族館部、この辺はね本当にもうさっきテレビ出てきましたけどビーチも綺麗ですので、
僕ももうあまりにも感動に打たれてね、やっぱり長く滞在して良かったなと思うのは、これがあまりにも良くてずっと長く時間を使った上で、
出店みたいなところで買ったたこ焼きとかをそのビーチで食べてね、こう海を見てる、それでほぼ午後1日過ごしたみたいな日もあったんですけど、
それがやっぱり感動したし、これをどうこの後ポッドケースに咀嚼していこうかってその時から考え始めたりもしたので、
やっぱり今回はちょっと一つの架空になるね、スポットではありますね。
かなり魅力的ですわ、これ。
肱川上流のChez利太郎と小薮温泉
ということで、ここで一旦長浜地域のね、観光というものを終えたいというふうに思いますので、
ひじかわの架空からね、徐々に離れていきたいというふうに思います。
今日の宿はね、上下町の中心部にありますので、中流域になるわけなんですが、
その前にちょっとね、車で行っておきたい上流域の方にもすごいところがありますので、それを見に行きましょう。
長江水族館ね、結構お昼までしっかりいると思うんですけれども、中にはね、カフェもあるんだけど、あれはね、さらに予約制なんですよね。
一般入場者に加えてさらに別の予約が必要らしくて、僕はそれを知らずに行ってしまったので、お昼ご飯を食べることができませんでした。
ので別のところにちょっとお昼を食べに行きたいと思います。
長江水族館、つまり長浜からですね、ひじかわを遡ること40分ほど車で行ってあげたところにあるのが上流域なんですけれども、
シェ・リタロウさんです。
おー、なんかすごい。
名前的には結構おしゃれな感じかなと思ったけど、小民家なんですよね。
そうなんです。
あ、でも中、いい雰囲気だな。
はー、いやめっちゃおいしそうだけどこれ。
はい。
へー。
カフェって感じかな?
そうですね、カフェですね。
カフェにランチメニューがあってという感じになっています。
はいはいはい。
このシェ・リタロウさんはですね、ちょっと場所も見ておきたいなと思うんですけれども、結構たぶんうちと思ったより離れてるんですよ。
あ、ここまで来ました。
結構登るね。
はい。
山にもう差し掛かってるよね。
もう上流ですね、完全に。
へー。
なので40分はかかると見た方がいいです。
はいはいはい。
で、こっちはこっちでまたね、長浜とは全然違う魅力なんですけれども、素晴らしいところで上流は上流でね、はまるんですよね。
いやまあそれは山と海でね、全然違うよね。
そうそうそう。
私、川の姿も全然違うわけで。
はいはいはい。
長浜の時はやっぱりこう開けて、こうひじかわらしがこうふわーって開ける、海へ続いていくみたいな感じなんですけど、その一滴一滴がこう染み出してくる、なんというか、床下というか、奥深さというか、そうい
ったものがやっぱりこの上流の方にはよく感じられて、渓谷なんですよ、だからね。
谷合いのところ、まだ岩肌とかも結構しっかりあるような上流の中の下半にこのシェリ太郎さんがあるんです。
さっきね、古民家の話してくれたんですけれども、ここはですね、もともと醤油業者さんが使っていた醤油蔵だったそうで、建造されたのは1939年ですから、さっきの長浜大橋とかに送れること4年後、戦前ですよね。
に作られたその蔵というのをリノベーションしているもの。
地域に残ったそういった貴重な建物というものを活用するというのはもちろんそうなんですけど、このあたりの森山地区というのは特にやっぱり山間部で人口も少ない地域。
だからその地域の方の雇用を生むというのもそうだし、かつ地域の方がそうやって集える場所というのにもとても機能している。
実際に僕が行った時も地域のおじいちゃんおばあちゃんたちが飲み物を飲みながらいろいろ話してもいましたし、一方で僕のような観光客に対してはランチは結構ショートコースみたいなのがあって、メインがお肉かお魚
か選べるんですけれども、お魚は僕は選んだんですね。
それはなぜかというと上海のタイのムニエルを食べられるということで、共同主義が強いなと思ったのでそっちにしました。
なので観光客が行っても非常に喜ばしい体験もできますし、その地元ののどかな雰囲気というのも人が醸している空気を通じて体感できるスポットになっているわけです。
カフェってショートコースで出してくるんですね。
でもそれでも1600円とかだったんですよ。
しっかり結構ちゃんと。
なんかこのカウンターの明かりとかすごくいいですね。
めちゃくちゃ建築デザインも素敵でしたよ。
必要時に明るくしないダウンライトで木のぬくもりがやっぱり感じられて、それやっぱり昔のこの建物だからというのもあるんですけど、そこにやっぱりこの穏やかな地域の皆さんがすごいマッチするんですよね。
キッチンの脇には図書スペースみたいのもあって、結構な数の蔵書がある図書館みたいになってるんですよ。
だからそれを持ち出して読むこともできるというね。
そんな使い方をする方もいるんじゃないでしょうか。
落ち着きそうだね。
落ち着きますね。
ちなみにこれね、宿もやってるそうなんですよ。
これが客室ですかね。
1日1組限定の貸切宿も営んでおり、地元の方との交流や自然の中での宿泊を楽しむことができますということでね。
ちょっと僕はこれをやったことがないんですが、ここもすごい興味ありますね。
なんかすごい立派な部屋ですね。
そうですね。
やはり昔の醤油業者がいたということで、その客もだったのかもわからないですけどね。
ここで夕方から夜に、僕も昼しか行ったことがないので、川のせせらりの中で虫の音を聞いたりとか、朝逆に過ごしてみたりとかっていうのはすごくいい滞在体験だと思うんですよね。
なのでぜひ宿泊も僕もいずれしてみたいなと思います。
いろんなことをやられてる方がいますね。
そうなんですよ。
一旦今日はお昼を食べるというスポットとして紹介をさせてもらいました。
このシェリ太郎さんから車で15分ほどさらにね、源流の方に行っていただいたところにあるのが、これもすごいんですけど、親分温泉というものがあるんですね。
これがすごい。
これね、多分このウェブページはね、わかんないと思うんですけど、と思って。
僕、写真を実際現地で撮ってきましたので、それをぜひ見ていただきたいと思います。
なるほど。
これ何?休憩室みたいな?
そう。
すっごい立派な和室じゃないですか。
そうなんです。
これだけで行く価値ある?
あるあるある。
すごい。
これ、入浴料もちろんついてる、ただの休憩室です。
へー。
これは、生地堂にこの鶴とか松とかがね。
そうですね。木の細工が施してあって、円のようになっているわけですね。
そしてこの外の景観のね、この廊下とか。
いやー、いいなこれ。
そう。緑の美しさがすごいでしょ。この和風建築の重厚感のある感じの先にこう、向こうが川の経由になってるんです。
はいはいはい。
近世の取れた佇まいで本当にこう、直角の美しさもあるんですけど、その周りのこの自然の豊かさっていうのがね、本当にいいコントラストなんですよね。
すごいこれ。
これはね、まあもうお察しの通りなんですけれども、国の重要文化財にも指定されている、建物自体が重要文化財に指定されている現役の温泉です。
へー。
もちろん入浴ができます。
はいはいはい。
これがですね、創業したのが明治9年、1876年の今からちょうど150年前ですね。
へー。
創業して、建物自体は今の建物は大正2年、1913年なので今から113年前の建物がまだ現役で残って稼働しているというね。
すっごいっすよこれ。
すごいね。
いやこれすごいよ本当に。
まあ当然木造だろうからさ。
木造です。
なんか温泉とか湿気とか大丈夫なのかなとか思うけど、すごいね動いてるんだ。
うん。
まあもちろん木の直にというよりは、横下横下でちゃんと敷かれるべき場所にあるんですけれども、あの休憩室はね、本当に感動します。
うん。
なんか日本人で良かったってすごいチンプな感想だけど、もう一つで、いやこれもう一回必ず行かなきゃなって思うところの一つです。
あの日本全土を見ても。
てかこれはすごいよ。
本当に気持ちよくて。
しかも入浴率って600円とか800円とかレベルなんですよ。
でお湯もすごく滑らかで良いお湯で露天ではないんですけど、日の木のこの木の良い香りが立ち込める中で大浴場昼から入れて、アルカリ性の本当に滑らかなお湯でね。
でそこでずっとここだからここを過ごしましたね。
昼食べて、リタロウさんで昼食べてからすぐここ来て、5時くらいまでずっと居ました。
うん。
いやこの温泉もね窓がすごい広くてね、明るい感じで良いですよね。
そうそうそうそう。
あの周りの庭園というか樹木みたいなのもよく反映されてて、お湯自体に緑の美しさが映ってるようだね。そんな感じなんですよ。
いいっすね。
いやいやなんせこの休憩室だな。
そう。
この休憩室はすごいよね。
いやこれを湯上がりで見るってのはね、これはちょっと深くため息が出そうな感じだな。
いや本当そうですよ。
もう休憩室しかも奥に居た時も平日誰も居なかったんで、
もうただその霧のそよぐさまとか蝉の音とかを聞いて、しかも暑い日だったんですけど、ちゃんと日陰の中で座って静かにしていれば結局涼しいもので、
あとみかんジュースとかもねフロントで売っていたりしたので、それを飲みながら、ああ日本の夏だっていう風に思いましたね。
うちはとかで仰ぎたいね。
まさにそうですね。で逆に言うとクーラーとかないんですよ。
ああなるほど。
これは大正2年とかだからね。だから扇風機があったりしましたね。
いやなんかいいな。なんかちょっと古き良きな感じがするな。
そうなんです。
これはすごい。本当に感動しますよここ。
いつまででも居られます。
いやいいですねこれ。
ここね日帰り温泉でしか僕は利用したことないんですけれども、宿泊もできます。
宿泊はね隣にある少し新しめの棟、これもすごい風情がいいところだったんですけれども、
こっちの方で宿泊ができるので、いやこういうこと終わりたいんですよね。めちゃくちゃ。
で食事をつけた場合には川魚のね、やっぱり地元の川魚の料理とかを食べることができるそうで、
そういった地産のお恵みをいただきながらね。
あとやっぱり桃汁なんですよね。そもそものおこり。
だからもうなんか観光するとかじゃなくて、
部屋でゆっくりと過ごしてその間何度も何度も温泉に入ってくつろぐという、
そういった過ごし方がいいんじゃないかなという風に勝手に考えております。
いいね。ちょっとタイムスリップした感があるな。
と思いますよ。これがジブリの映画のモデルと言われてもみんな信じると思いますし、
あるいは本当にそうなんじゃないかとすら思います。
いい雰囲気ですね。
もっと知られてもいいと思いつつも、この風情が失われるのもちょっとなと思いつつ。
だから僕がどう判断できるわけじゃないんですけど、ただめちゃくちゃ行く価値はあります。
本当に感動しますんで、大津はすごいです。
これはちょっとバス停から結構遠かったりするので、車がないと厳しいと思います。
長湖は伊予長浜の駅から歩いて行けるんですけど、この辺の山間部はちょっと厳しいです。車がないと。
親分温泉で正直一日終わっちゃうレベルなんですけれども、一応日帰り温泉だったということで、
1時間ぐらいで切り上げて、今日の宿である河原の中流域、つまり中心市街地の方に徐々に戻っていきたいと思います。
少彦名神社の三老殿と文化遺産保全
その途中にちょっと寄りたいスポットがありまして、
それがですね、親分温泉から川を下る中流のに戻る形で25分ほど行っていたところにあるスクナヒコナ神社です。
これちょっと写真を検索してもらおうかな。
これまた崖に立ってんですね。
そうなんですよ。
ちょっとパッと見怖いね。
この支えてる柱が細めで。
そうなんだよね。
大丈夫かなって若干思うけど、まあまあ大丈夫なんでしょうね。
中はこれなんですよ。中も入れます。
なんかちょっと独特の雰囲気あるね。
独特ですねこれは。いわゆる神社とまたちょっと違うんじゃないかというか。
そうだね。河原屋根だしね。
お堂の中は何もない感じなんですね。
これはですね、そもそもこのお堂は三郎殿というある意味集会場みたいな役割のところのはずなんですね。
だから神様がいらっしゃる本殿ではここはないんですよ。
この三郎殿があまりにも建築的に珍しくて素晴らしいので、めちゃくちゃ有名になっちゃってるという感じですね。
これ全然イメージと違いますね。
すごい開放感があって、逆に言うとガランドーとしているというかって感じなんですけども。
三面ガラス張りなので、今言ったように崖にすり出している欠け作りなわけですよ。
ですのでその周りの樹木、森の中の一軒家みたいなね。そんな形なんですよね。
ここもだからその周りの緑がね部屋の中に差し込んでて。
これなんかすごいね。神社と思えないけど落ち着く空間な感じがする。
そうですね。ここも長いしちゃいますね。
このスクナヒコナ神社なんですけれども、スクナヒコナあるいはスクナビコナという神様については何か知ってますか?
なんかドラマで出てきた気がするな。
ドラマ?
全血ってドラマあったじゃないですか。
全血?
どのやつ?
全領域異常を解決する。
はいはいはい。
藤原達也さんのね、出てるやつ。
もういいかなと思うんですけど、登場人物が神様なんですよね。
なんかそれに出てきた気がする。
今言った通りでこれ神様の名前なんですよ。
スクナヒコナっていうのは古事記とかにも登場する神様で、大変小さな神様だった。
スクナイという名前が当てられてますけど。
ちっちゃなこれ一寸帽子のモデルじゃないかと言われているような神様で、
葉っぱみたいなのに乗って日本海から出雲をやってきた神様だと言われているんです。
もう何度も出てきますって確認すら恐ろしいんですけれども、
大国主。
もともと現世を統治してて、国譲りをして、
で隔離を収めることになったと。
出雲大社の時の話に出てきましたね。
その通りです。
あの大国主が国譲りをする前、自分でその国を治めていた時に、
大国主の盟友としていろんなアドバイスをして出雲の国を栄えさせた、
技術者的な何かだったと投影された姿なんじゃないかと言われている、
すごい多彩の知識を持った神様だと言われてるんです。
それがスクナヒコナ。
それがある日突然葉っぱに乗ったような形で海から現れて大国主の元に来て、
偉業なんですよ。あまりにもちっちゃいんで。
なんですけれどもすごい知識を持っていて、
それを伝えて、そして常世へ去って行ってしまうんですね。
なのでどっか行ってしまうんです。
これが水難事故なんじゃないかという説もあるんですね。
このスクナヒコナ神社は出雲の神話に出てくる神様なんですけど、
この常世へ去った結果、
スクナヒコナが終焉した場所というのが実はここだという伝説があるんです。
だからそれはもしかしたら本当にここがそうなのだとしたら、
出雲から中国山地を抜けて瀬戸内海に出て、
そっからその船に乗って四国へやってきて、
ひじ川を遡って行って、ひじ川を遡る途中のどこかで死んでしまった。
そこでこのスクナヒコナ神社が建ったんじゃないかという説がある。
どういうことでそういう説が生まれるんだろうね。
これはなかなか多分いろんな研究されてる方いると思うんですけど、
全てメタファーの世界ではあるので難しいことではあるんですが、
じゃないとでもやっぱりこのスクナヒコナ神社がここに建ってる意味というのはなかなかわからないわけですね。
神社自体は室町時代からあったというふうに言われていますので、歴史は非常に古いもの。
例のさっきの三郎殿は8メートル以上の高さを今もっている。
というすごいものなわけですよね。
あれがなんでできたかというのも僕も不思議ではあるんですけれども、
やっぱり山の礼儀だったりとか、森の中に囲まれた集会場っていう、
あとはやっぱりもしかしたらひじ川とか川の崖というものに競り出してやるという掛け作りがやたらこの辺多いので、
そういった建築様式を好んだか伝えようとしたか、あるいはそういった人たちがいたのかもしれないなと思ったりもしますね。
なんか流行ってたのかね。
かもしれない。
ただあれさ、見ての通り大丈夫かっていう感じじゃないですか正直。
すごいよね。
繊細というか脆そうというかさ。
なんか折れちゃいそうに見えるんだよね。
ほんとそうなんですよ。
現にやっぱり江戸時代とかはこれやっぱりすごい信仰されていた人も多いから良かったんだけれども、
やっぱ近代に入ってくるとこれあんまり守る人もいなくなっちゃって荒廃していたという時にですね、
なんとこれを僕もちょっとこれ調べるのがずっと気になってるんですけど、
21世紀に入ってからの話なんですが、
アメリカのワールドなんとかっていうんだっけな、
っていうアメリカの民間非営利団体、世界遺産とかでも連動しているような、
世界各地の文化遺産を考える団体があるんですけど、
それが世界危機遺産リストっていうものを作っていて、
要はめちゃくちゃ文化的価値が高いのに、
今失われようとしているリストっていうものをなんか毎年なのかちょっとわかんないんだけど、
更新しているらしいんですよ。
それにですね、なぜ知ったのかわかんないんだけど、
このスクナビコの神社の三老殿が登録されたんですね。
レッドリストみたいなのに入ったんだ。
世界のリストに入って、それでそうなんだってことになって、
世界的には逆に守るべき価値なんだ、これは。
すごい建築だってことを誰かが、アメリカの人が認めて、
それをある意味逆輸入する形じゃないんだけれども、
だとしたら、なおさらやっぱこれは伝えていかなきゃいけないだろうってことになり、
2016年、地元の有志の方々の多大な支援によって修復されて、
この今の三老殿が立ち直ったと。
この取り組み自体というのは非常に評価されまして、
そのアプローチも含めて。
今度はユネスコのアジア太平洋文化遺産保全賞、
要はアジア太平洋地域における、
その失われるはずだった文化というのを守った、
その取り組みだったりっていうものを検証する賞の、
なんと最優秀賞を受賞したのが、このスクナビコナ神社の復旧プロジェクトなんですね。
もうちゃんとうまくいって、世界に表彰されるぐらいの保全の取り組みが行われたんだね。
そういうことなんです。
っていうすごいものなんですよ、これ世界的に見ても。
これがこの大津の山西とかに立ってるんです。
全然知らなかった。
だってこの一連を、僕は二重も知らなかったんで。
すごいですね。
だからシンプルに絶景スポットというか、
ちょっとそういったパワースポットみたいな感じで行くのもいいんだけれども、
やっぱりこういった遺産が保たれてるってことには、
どれだけ山の合いの静かな場所であっても、さっきの親分もそうですけどね。
あっても、守り伝えてきた人がいたわけであって、
そういった人の努力によってこういうのが今我々の目にあるっていうのは、
やっぱりその重みと尊さっていうのをすごく感じる部分が大津にはあるんですよ。
面白い取り組みいっぱいありますね。
そうなんですよ。
というこのスクナビコナ神社。
今回はちょっと16時くらいかなと思ってるので、
冬だったりしたらちょっと暗くなると結構危険なので、
そこは調節をうまくしていただきたいと思うんですが、
大津の市街地から近いので、
さっきの清理太郎さんの前に行ってもよかったんだけど、
ちょっと長江水族館がたぶん○○13時まで時間使うので、
お昼を優先したのでこの順番にしたというだけです。
そこなのでうまくカスタマイズしてもらえればと思います。
これを見たらちょっと一旦日中の観光は終わりになると思いますので、
猫が訪れる松楽旅館
宿へ向かいましょう。
今日の宿はスクナビコナ神社から車で6分ほど、
大津市中心部、大津城のすぐ近くにあります、
省楽旅館さんをご紹介したいと思います。
猫宿。
猫が部屋に来るって書いてあるな。
これ知ってる方もいるかもしれません。
インスタとかで結構出てきます。
旅館で猫を飼われていて、
それが自由に部屋に入ってくると。
そうなんですよ。
猫好きの間でめちゃくちゃ有名なやつです。
可愛いんですよ、猫。
入れるように猫用のドアがあるんだね。
そうなんです。
これちょっとね、僕写真撮ってきたので、
客室の扉に猫用の小窓が入って、
それのロックの仕方とか開け方とかもちゃんと解説されてるんですね。
入ってこないでっていう時はそういうこともできるわけね。
そう。
開けてると入ってこれちゃうんですね、普通に。
この小窓をくぐって遊びに来るんですね、部屋で。
これ本当に来ます。
すごいね。
だって人は変わるはずなのに、堂々と入ってくるんだね。
そうなんです。
人にすごい懐いてる猫で。
この省楽旅館さんはね、結構な年数が続いている寝室旅館で、
お返路さんとかを泊めていた大洲城下町の要になるような旅館なんですけれども、
今の主の夫婦が猫がすごい好きで、
保護猫とかでそういった活動をしている中で増えていって、
いつの間にか猫の宿として知られるようになったんです。
こうやって一匹一匹名前がついてて、紹介もありますね。
美猫だ。
これフロントの上です。
これ女神さんですけど、
当たり前のようにフロントのところで接客を一緒にしてます。
接客というか寝てるだけですけど。
これ何?ニチュール?
そうなんです。
猫ちゃんたちは実は日中はもう本当に自由にそこの辺にいるので、
寝てたり歩いてたり、階段の下の廊下に落ちてたりするんですけども、
部屋に入ってきたり。
一応夜間は基本的には隣にある宿主さんたちのお家の方に撤退していくんですね。
だけどたまに言うこと聞かない猫がいて、
そういう猫はもう逆にここに放置とかいるらしいんですけど、
基本は帰る。
だから夜間は触れることができないんだけれども、
その代わり宿泊者限定でちょっとしたイベントが用意されていて、
夕方の17時と毎朝8時にはチュールタイムがあって、
この上階さん愛媛限定のチュールというもので、
猫たちにチュールをあげることができるんです。
旅するチュールっていうのがあんだね。
そうなんですよ。
これで餌付けができると。
餌付けができるんです。
その時はフロントにわらわらと集まり始まるんですね。
何が始まるか分かっているので。
その時は愛想振りまくんだけど、
僕の袋がなくなると虫されてまた寝始めていってしまうという。
まあまあ猫ですからね。
ただやっぱり猫好きにはたまらないです。
そうでしょうね。
特に急に部屋に入ってきた時の喜びは嬉しい。
すごいですよ。
何気なく携帯を弄っていたら、
姿勢も感じると思ったらね、いつの間にかいるんです。
ちょっとビビりそうな。
本当にいます。
音を立てずに普通に入ってくるんです。
中には一晩帰りたくない猫は客室に着いちゃって、
猫が押し入れでずっと一晩寝てたみたいな人がいたらしい。
同じ日に泊まった家族がいてました。
これはいいですね。
癒されるね。
癒されます。
それでありながらですね、
値段は4500円とかで泊まれる、
めっちゃリーズナブルな宿なんですよ。
そんな安くていいの?
僕が泊まった時は平日だったからかもしれないですけど、
でもそれぐらいなんです。
にしてもね。
スドマリーです。
客入と限定で。
猫がまずダメだったら絶対やめた方がいいです。
どこにいても猫が来ちゃうんで。
アレルギーの方とかは無理なんですけど、
猫好きの方には本当にたまらないしリーズナブルだし、
僕みたいな安い宿がいい人は、
そもそも宿としてもすごいいい。
で、貸切風呂とかもあって、
部屋の中にシャワーが逆にないんだけど、
昔ながらの旅館なので、
部屋は畳敷の昔ながらのって感じですけど、
ちゃんと貸切風呂が2つあったので、
そこはもうゆっくりくつろげて、
湯船も含めてでありますので、
親分泉この日入ってると思いますけど、
もし街中歩いて疲れた時とかは、
ここでゆっくり使って部屋に戻ろうとしたら、
ドアを開けた瞬間に猫が廊下に落ちてるみたいな、
そんなことばっかりがあるんですよ。
へー、いいなー。
大洲の夜の選択肢:鵜飼と迂回バル
で、こっからなんですけれども、
大洲の中心部の夜、
一応夜としては最終日になるわけなんですが、
その皆さんの好みに応じて、
2つの楽しめ方をご提案したいと思います。
ので、どちらか1つを選んでいただく、
という分岐点になっておりますので、
その点ご理解いただければと思います。
なんか新しいパターンだね。
ただなぜこれを言うかというと、
まず大前提として、
なんとこの夜の楽しみも、
毎月第3土曜日だけなんです。
片方は。
片方は毎月第3土曜日にしかないと思ってください。
選択肢がそもそも。
で、もう片方は毎日やってるんだけれども、
夏限定の話です。
なので冬および春とかの、
第3土曜日以外に泊まる方は、
残念ながらどっちも無理です。
なんですが、
僕はなので第3土曜日長くこのこともあるので、
絶対第3土曜日に大津に行ってほしいので、
あえてここをしっかりと押したいと思います。
まずその選択肢のうちの1つ、
夏限定の方をご紹介したいと思います。
それがですね、
省楽旅館さんから徒歩7分ほど、
前日朝靄という町の駅の話をしたんですけど、
あそこに行ってください。
そっから何に参加するかというと、
大津の迂回です。
迂回。
以前、美濃のコースで、
長良川の迂回は紹介しましたけど、
この大津でもやってるんだね。
そうなんです。
美濃長良川、そして文後北の三熊川、
これも以前ちょっとやりまして、
迂回は紹介しなかったですけど、
そしてこの伊予大津のひじ川、
これが日本三大迂回と言われる迂回です。
僕ね、長良川で見てから、
マジで迂回ハマったんですよ。
本当に素晴らしいなと思って、
結構迂回をめげつけて旅してるんですよ、最近。
ちょっとね、映像を撮ってきましたので、
それを見て、この大津の迂回の特色があるんですけど、
ちょっとそれを考えてもらいたいなと思います。
これ、動画の中で春矢も言ってましたけど、
近いっすね。
めちゃくちゃ近いです。
これだって、魚のさ、
羽ばたきで水しぶきが上がるけど、
それがかかりそうなくらい近いね。
かかります。
そして、船に乗る前にすごく注意されるんですけど、
絶対に指を出さないでください。
噛まれます、本当に。
何度も噛まれた人がいます。
魚は動くものに噛んでくる習性があるので、
本当に噛まれますって言われて、
嘘だと思ってたら、これは噛まれるわと思った。
マジで近いっす。
噛める距離ってことだよね。
触ろうと思えば触れます、距離的には。
だし、これ見てて思ったのは、
この迂回をやっている船と、
お客さんが乗っている船、
これ並走してんの?
そうなんです。
よく気づきましたね、そうなんですよ。
そう、中良川の時の話聞いてたら、
自分たちは止まってんだよね。
そうなんです。
で、迂回をしている船が流れていくっていう話を聞いてたから、
これ並走してるのすごいね。
もう、うちだも相当迂回に詳しいですね。
そうなんですよ、おっしゃるとおりなんですよ。
これがこの大津の迂回の特徴なんです。
ああ、そうなんだ。
これ、合わせ迂回というらしいんですけれども、
八方船、乗り合い船と、
右将のさんの船、右の船ですよね。
並走しながら、しかもすごい至近距離。
ほんと2メートルくらいの距離で並走するんですよ。
なので、右も本当に船に飛び込んでくるんじゃないかっていうぐらいの感じがきますし、
水しぶきがバシャって上がるし、
右の目の瞳の動きとかも全部見れるんですよ。
だって要は、ひじ川の川の下に右が潜って、
その姿とかも見えるんですよ。
乗り出してはいけないんですけど。
っていうぐらいなので、迫力が半端じゃないですか。
なるほどね。
しかも、長い時間その迂回を見れるわけだもんね。
そうですね。
長永の良さは、逆に言うと、
あそこは右の船が多いので、右将さんたちが多いので、
逆に引きで見て、
その右の船が連なって連携して、
温泉で流れていく。
これの相関として綺麗なんですよ。
なるほど。景色としてね。
景色として綺麗で、日がぼーっと灯って、
続々と時間差をつけながら並走していくっていう、
一つの舞台芸術なんですよね。
あれはだから。
こっちはアトラクションです。
なるほど。
よりダイナミックに楽しめるんだね。
ダイナミック。かなり汗みがあります。
これどっちがいい悪いの問題では全然なくて、
僕としては舞台の何たるかを知ってからやったほうがいいと思うので、
最初はミノが行ったほうがいいと思うんですよ。
舞台ミュージアムを見たほうが絶対いいと思うので。
なんですけど、ミノの舞台を見た後に、
この大津の舞台を見ると、こんなに舞台って違うんだっていうのが、
すごく大きな発見ですよ。
すごい熱気が。
この日も近そうだし。
近いですよ。
すごいね。よりダイレクトに楽しめる感じがありますね。
これが大津の舞台と呼ばれるもので、
もちろんこれも事前予約必ず必要です。
で、乗り合い船もミノの長良川と比べては少ないです。
人がそもそも全然少ないので。
僕は平日の木曜日だったんですけど、
乗り合い船は1隻しか出ていなくて、
あと喜霊さんのその宴会みたいな船が2隻くらい出てたから、
で、内尾さんも1隻だけでした。
そういうコンパクトにやるんですよ。
そもそもなんでこんなの並走で合わせ舞台なんてのをやるかっていうと、
長良川と比べて川幅がこのひじ川の中夕って狭いんですかね。
だから広く展開できないっていうのがあるから、
一緒にコンパクトでやる中でなるべく宇がちゃんと魚を捕れるように、
かつお客さんを楽しめるようにっていうのを考えた結果、
この並走って形を取らざるを得なかったっていうのが実情らしいです。
でもそれ結構宇にとってもストレスにはなりそうな気がするんだけど、
それが実現できてるのすごいね。
それは右将さんたちの巧みな状況とかそういうのもあると思うんですけども、
あとやっぱり少ない分ね、要は1日に稼働する、本当に6話か7話だけなので、
さっきね、気づいたと思うんですけど、
1話1話に名前がついてて、
それに右将さんたちがこれは羽ちゃんねとか言いながら話していくっていう、
ちょっとイルカ賞味もある感じがありました。
たしかにね。
だからその羽ちゃんが今捕ったみたいなことがわかるんだね。
そうなんですよ。
これがねやっぱすごいっすね。
やっぱ驚いたのは長良川との良い悪いじゃないけど違いが大きい。
迂回ってなんか一つの伝統芸能なんて思ったら大間違いでした。
ちゃんと地域の特色とか事情に応じてそれぞれの個性が明確に違う。
だからこそ回る意味があるんですよね。
そうか。
迂回っていうイメージは持ってたけど、
そんなに違いがあるもんかなって思ってたけど。
動画見たら全然違うわ。
なのでこれが毎年6月1日から9月20日頃まで実施しています。
言ったように完全事前予約制です。
必ず予約をしてください。
そして街の駅で集合するんですね。
最初はね。
そこで簡単な説明を受けた後にお得なのが、
川の船へ行くまでちょっと我流山荘の下から船を出すので、
5、6分距離があるんですよ。
その間は街歩きガイドさんみたいな人、
これ牛尾さんじゃない大洲の街歩きガイドさんが、
街歩きをちょっと説明しながら夕方の街を歩いていくそのツアーも楽しいんですよ。
だから暮れていく街並みの城下町の説明をしながら我流山荘の下へ行く。
そして我流山荘の下で船が待ってて出すんですけど、
その後は一回迂回のいわゆるスポットに行かないんで上流に上がります。
何をするかというと、上流まで行ってそのひじ川の話とかをしながらガイドをしてくれた上に、
我流山荘のあの風呂湾、さっきあったんですけど、
あれを下から見に行くんですね。
あれは絶対に迂回の船じゃないと入れないんですよ。
上からその登って掛け作りの、今写真で見たらわかりますけど、
あれを見上げるとまたすごいんですよ。
よくこんなもん建てたなっていう。
その感動を誰もいなくなった我流山荘で見ることができる。
そして迂回を見るわけですね。
これひじ川橋という橋のあたりで見るので、中心部で見る。
長良川もこれ一緒です。一番真ん中で見るんですよ。
そして船は長良川と違うのは発着地点の別のところ行くんです。
ちょっとそれを見てみましょう。
どこへ行くかというと、
その我流山荘のすり出ている緑色のところがあると思うんですけど、
そこが船着き場なんですね。
そこから船出をして少し上流の方まで行って、
別の主流が流れ込んでくるあたりあると思うんですけれども、
この辺まで行きます。船を出します。
そしてUターンをして我流山荘を、
要は右の人左の人それぞれに見れるように。
要は向きを変えるとそれぞれ我流山荘見れるでしょ。
やって下っていきます。
そして迂回自体は今ポコペによくちょっと書いてありますけれども、
この少しでも幅が広くなっているところ。
我流山荘って狭いんですよすごくね。
少しでも広くなっているところでやります。
ここでやる。
そしてこの辺になるともう夜も暮れて、
大体8時前になっているんですよね迂回が終わるの。
今見てもらった通り最初は夕暮れだったんですけど、
迂回をやるときは夜でしたよね。
そして夜、ピジカワ大橋という橋を下って、
我流の方へ行きます。
そしてどこへ行くかというと、
大洲城のふもとへ着くんですね。
そうすると何が起こってるかこの時に。
大洲城のライトアップを川の上から見られるんです。
これがまたすごくいい。
漆黒の城なので荘厳なんですよね。
なるほどだからちょっとガイド的な要素もあるんだね。
街歩きガイド船着場までの簡単な街歩きもあるし、
我流山荘の外観見学夕方限定もあるし、
そして大洲城のライトアップを川から見られるっていうね。
ちょっと本当にいろんな観光要素もある迂回なんですよ。
なんかお得な感じするね。
お得な感じしますね。
これもやっぱり大洲に泊まらないとなかなか行けないですから、
やっぱり宿泊してほしいんですよ。
もちろんね、僕はお酒飲みたいので、
もちろん持ち込みますよ。
しかも街の駅は朝もやで最初集合するので、
そこでたくさんビーフとか買えるんですよ。
なので日本酒とか飲みながら僕も見ましたけど。
あと仕出しも頼めるので、
そうするとあらかじめ予約時に食事付けておけば、
その迂回の前あるいは後、
前の方がいいかな時間的には。
にお弁当をいただいてお酒飲んで迂回を待つみたいので。
これは長良川も同様ですね。
終わるのがだいたい9時前くらいなので、
大洲は居酒屋をするのにありますから、
その後で飲みに行っていただくパターンもOKです。
ですがこれはやっぱり迂回ファンには是非見てほしいな。
長良川だけではないっていうのはめちゃくちゃ声を大にして言いたいです。
ただ長良川もやっぱり素晴らしいので。
見比べるっていう発想がなかったわ。
そうですね。1年1迂回で僕はこれからもやってます。
去年のミノがやっぱりあまりにも良かったので。
どっちもいいですよ本当に。
面白いな。
これが1パターン目。
じゃあ夏じゃない時とか、
そうじゃないもっと別の楽しみにしたいよって時はどうすればいいのか。
今から話すのはしつこいですが、
第三土曜日限定です。
これ本当に大事です。
何があるかというと、
大津夜まで迂回バルというイベントが毎月やってるんですね。
迂回バルの迂回はさっきまでの迂回とは違うんだね。
遠回りみたいな意味の迂回ね。
そうそうそう。
右を曲折の右に回るという意味ですね。
でもロゴは右になっててかわいいですね。
そうなんですよ。
それぞれのお店がイベントに合わせてメニューを出してるっていう感じ?
その通りです。
大津の誇る、大津って本当に個人食店がまたここも小田原と一緒ですごい頑張ってて個性が豊かなんですよ。
そうした三角した店がそれぞれ夜営業。
普段夜やらないカフェとかも夜営業でカフェバーのようになったりして、
この時しか飲めないようなお酒だったりとかオリジナルメニューというものを出して、
梯子酒をするというのがこのコンセプトなんですね。
迂回ですから。
迂回するってことね。
面白いね。
本当それぞれ特色が出てますね。
そうなんですよ。まさにオールスターズっていう風に言ってますけれどもね。
本当に面白くてね。
システム的な話をすると、
まず迂回バルについては参加するにあたって予約などは一切必要ありません。
ので飛び込みでももちろん参加できます。
だいたい今25から30くらいの店舗が一晩で参加するんですけれども、
そのどこから行ってもどこで終わってももちろん自由です。
ただ大体もう日没が始まった頃、16時17時頃からは結構にぎわってました。
意外と終わりが早くて、多くの店は8時終了。
9時ぐらいまでやってる感じなので、
さっきの運を買う方の迂回と合わせるのは無理だと思った方がいいです。
なのでどっちか一つと思ってください。
行くと何があるかというと、
1店舗目に行くと、その1つのオリジナルメニュー、
だいたい500円とか600円とかの安いメニューで、
1杯プラス1品みたいな感じなんですけど、
スタンプラリーみたいなのをもらえて、
そのスタンプラリーカードに1つ行くと押してくれるんですよね。
それをどこに店行っても押してくれるので、
貯まるとまた景品があったりもするんですけども、
結構貯まるのは大変なんだけど、
そういうはしご酒を促進しようと。
いろんな店の表情だったり、店主の魅力だったり、
お料理お酒の魅力を知ってもらって、
浅く広く行ってもらおうというコンセプトにまずマッチしている。
でもそれだけじゃ我々山水で酒っていうような人間は満足しないわけで、
何があるかと言って、僕ね本当に通貨の忘れ物をしたんですけれども、
オリジナルグラスがあるんですね。
ちょっと調べてもらってもいいですか。
スタイリッシュな鵜のマークがついてますね。
これがオリジナルグラスとして、
イベントの時限定で各店舗で販売されているグラスなんですよ。
ただのお土産なのかというとそうじゃないんです。
なんとですね、このグラスを買って持っていくと、
それぞれのお店の商品がちょっとずつ割引になったりすることもある。
ここにビールとかを注いでもらったりして、
はしご酒をこのグラス片手にやる。
けど次はワイン飲みたいな、次は日本酒飲みたいなって方ももちろんいるでしょ。
そうなった時には、なんとこのバルの時は、
市内の古い町のいたるところにグラス洗い場というのがあって、
自分たちセルフで水道で持って、
グラスを注いで釣りのお店に備えるということができるんですよ。
なので、酒飲みの真理も分かりつく。
こういった素晴らしいイベントで、
かつ僕のような旅行者からすると、
なかなか1日に何個の大勢の店に行くって普段はできないじゃないですか。
そういう時にそれぞれの魅力だったりをして、
かつやっぱり開店も早いし、
一つの店にドガーンって人が来るというよりも、
少人数でみんなそれぞれ、
5,6人が店にいる状態が常に保たれているくらいの感じなので、
店主の方との距離もすごい近いんですね。
だからそこでなぜ大勢で店をやっているのかとか、
どういうこだわりがあるのかとか、
ちょっと面白い話とか、
そういった人との交流、迂回というものも促進されるっていう素晴らしいイベントがあって、
これが毎月第3土曜日だけやるんです。
へー、面白いイベントだね。
なんか楽しそう。
楽しいよ。
そんなね、グラス片手に街歩いて、
でそれに入れてくれて、面白いね。
しかもその街はただの街じゃなくて、
後々話しますけれども、
本当に江戸時代とかからの街が残っている、
すごい風情のある昔ながらの街並みの中を歩くんですね。
だからその夜の街の姿っていうのを見られるのもすごい嬉しいし、
普段だいたいお昼のカフェとかも多いので、
明かりの灯らない小民家もあるわけですよ。
夜の明かりを見ない小民家。
そういったものが夜の明かりに灯っていて、
人が入っている姿ってのは多分その時しか見られなくて、
やっぱ夜だからこそ感じる小民家の風情ってのもあるじゃないですか。
そういうのも感じられるのがまたいいポイントなんですよ。
なぜこのイベントをやろうと思ったのかって話が非常にちょっと面白くてですね。
実はですね、これ始まったのが2024年の1月なので、
まだ2年くらいしかやってない新しいイベントなんですよ。
けどもう大勢と毎月やっている。
さっき言ったように、特に大洲市中心部の城下町っていうのは、
日中はそれなりに人がいるんだけれども、
夜間人流が全然ないよねっていうことだったりとか、
ナイトライフですよねっていうのが全然過ごさなくて、
みんな松山行っちゃうとか、宇和島行っちゃうとかになっちゃうから、
それが非常にもったいないし、宿泊客も増えないと。
っていうので一つそれを打開しようじゃないかというわけで、
夜をテーマにしなきゃ意味がないわけなんです。
けど実は最初からこのバルをやろうとしたんじゃなくて、
同じ課題解決感で持ってやり始めたのが、
ウカイラジオというものだったんですね。
この街のいろんなスポットに音声を置いてるっていう感じなのかな?
そうです。
拡張現実音声ARアプリ。
これねソニーグループさんだったかな?関わってるはずだったんですけど。
そうだよね。なんですけれども、アプリを入れてARに投入しますと、
この大洲の城下町を歩いていって、
ナイトライフなのでプロジェクションマッピングでもやってるわけなんですけど、
そのいろんなところに行くと、ある地点に行くと、
その地元の方々の話というのが聞こえてくる。
イヤホンで。
それはウカイ部で、これ伝統芸能のウカイのほうですね。
の先導さんに見立てた住民自らの音声ナビによって、
街をウカイするのウカイ。
音声によるお店の裏話やソウルサウンド、方言とかっていう、
現地の人が守ってきたローカルトレジャーですよ音声的には。
っていうものを聞けるという取り組みがあったそうなんですよ。
これ愛媛県さんが結構やったことらしいんですけれども、
その実証地域が大洲だったんですね。
これを2023年の冬にやったそうなんです。
ちょっとこの辺ね、我々最近、
心当たりがあることがいろいろあると思うんですけれども。
へー面白いね。
だからやっぱり地域の人々の音声とか、
街の人の会話自体が観光の一つの資源になるってことなんですよ。
これどういう発想というか流れで、
こういうサービスになったのかめちゃくちゃ気になるな。
多分ねこれソニーと愛媛県がそもそもっていう感じだったので、
やっぱ音声、ソニーブランドの音声を使うっていうのがまず第一にあったと思う。
全ての方言を集めると、
鵜が最後に魚を吐き出すかのごとく、
集めた方言による大津方言ラップが楽しめます。
面白いですよねこういうのもね。
大津方言ラップめっちゃ聞きたい。
聞いてたいですよね。
そうこういう会イベントをやったそうなんですよ。
でこれが発展してて、
ウカイバルになってたの?
これどういうことかというと、もちろん音声というもの自体は、
ある意味ちょっとそのコンセプトが外れてしまってはいるんですけれども、
何で愛媛県がやったかというと、
夜間人口のデータを取るためがまずあったんですね。
つまりどういう観光客がどういう属性の人が、
夜の大津に訪ねてきてくれるのかっていうのをやった結果、
夜のやっぱり回遊性ってめちゃくちゃ大事だし、チャンスがあるよね。
その上で音声もちろんいいんだけれども、
地元の温かみに触れてもらうっていうところが重点的だったりとか、
そして大津の経済循環を起こすため。
これは歩いてるだけなんである意味ウカイラジオについてはね。
なるとやっぱ飲食店に夜を開けてもらって、
お酒とかも楽しんでもらって、
かつやっぱりさっきこのラジオで証明された通り、
いろんなスポット目的があればちゃんと行くっていうのは分かったから、
それをやってみようじゃないかと。
いうことで発展してきたのがウカイバルの構想で、
これを本当に2023年冬にラジオをやって、
2024年春に、1月ですよね、にバルが始まって、
以来バルは大成功、毎回。
いい流れですね。
人流データの可視化っていうのが結構大事だったポイントだった。
夜の。
ちゃんとテストとリサーチを兼ねてやって、
そこからちゃんと成果に結びついてるんだよね。
そうです。
僕ももうこの長江の県と目がけて行ってるので、
7月の第3土曜日、今年の7月行ってきました。
それを目がけて滞在してたんですけども、
ウカイバルすごい大成長です。
その時はちょうど夏なので、またこれも面白くて、
浴衣を着てくるとまた得点があるみたいなもので、
結構地元の、それこそ高校生の方はいない。
でもいた。
飲んではないけれども、家族連れの方とかが浴衣を着てね、
お売りで煽りながら。
それでもちろん川のうかいを楽しむ方もいるので、
そうすると今度、僕は前日に川のうかいに行ってたんですけども、
夜はバルで大洲城の下にテラスがある、地球があるんですけども、
そこでビールを飲みながら、
うかい船が来る様を今度見られる。
なるほど。
長良川で見たような景色も見られるっていう。
夏の夜、大洲、素晴らしいですよ。
やっぱり夏が好き。
本当に大洲に来ると思う。
面白いですね。盛り上げるのうまいですね。
うまい。ほんとそう思います。
この、なぜ盛り上げるのうまいのかって話は実は、
最終日に深く入っていきたいと思いますので。
ちょっとどっちも魅力的だな。
そうなんですよ。
ですから一泊じゃ足りないんです。
二泊でさえ足りないですだからね。
富谷金兵衛邸と金谷さんの件もこれもすごいので。
ってなるとやっぱり最低三泊か。
いいな。
大洲ってこういうところなんですよ。
なるほど。
なので今日はイレギュラーなコースになっていますけれども、
ぜひ皆さんの好みに応じて、
季節に応じて選んでいただければいいと思いますが、
長子水族館とかは本当に第三土曜日しかないので、選択肢が。
これはぜひね、本当に人生のいろんなことを思います。
ポジティブなことももちろん。
ですのでぜひ第三土曜日に大洲へ行く。
これは非常に声を大事にしてね、訴えたいポイントです。
ということでね。
でもその後はもう心ゆくまで楽しんでもらっていいですし、
夜の店は紹介あえて知ってないんですけれども、
最初の日に紹介した三宅さん、もちろんあれ夜もすごいですから。
あと翌日で紹介するお店も、
昼夜共に行けるお店はあえて紹介してますので、
居酒屋としても営業してるお店をちょっとあえてランチに選んだので、
そこを夜行っていただいても大丈夫です。
迂回バレはだいたい9時くらいに終わります。
その後に居酒屋に行ってもらってもいいですし、
ひじかわの下半で地球読みをしてもらってもいいですし。
というのでだいたい等10分くらいでね、
松楽旅館さんに帰れるかなと思いますので、
10時頃にはね、宿に着いてんじゃないかなと思います。
2日目のモデルコース振り返り
それでは2日目を振り返っていきましょう。
前日は長浜の富屋錦兵衛邸に泊まっているという想定ですね。
朝ごはんがね、すごく豪華で美味しいということですので、
ぜひそちらのお宿でね、朝ごはんを召し上がっていただいて、
朝10時頃出発をします。
車は一旦お宿に置いておいて、
もう1分ほどこの長浜の街並みを歩いていくと。
散策という感じですね。
見どころは長浜大橋ですね。
現役で動く最古の道路稼働橋ということで、
こちらこの長浜のシンボルにもなっているので、
こちら眺めていただいたりとか、
時期によってはね、ひじかわ嵐が発生するかもしれないので、
そちらを見ていただくとか、
あとは地域の商店街でちょっとアートがあったりとかね、
いうこともありますので、
この長浜の街並みを朝の散策という感じですね。
そこからお宿の方に戻りまして、車をピックアップします。
そこから来るまで3分ほど長江水族館ですね。
こちらが毎月第3土曜日にしか開かないということですので、
そして必ず事前予約が必要ですので。
ウェブでできますので。
ちゃんと準備をしていただいた上でこちらに向かいます。
こちらは長浜高校水族館部が運営している水族館ということで、
この高校生たちが志向を凝らして展示だったり、
ガイドをしてくれるという水族館ですね。
これは水族館としてもとても満足度の高いものになっているし、
高校生が頑張っている姿がとても印象的なスポットなのかなと思いますので、
このコースでもメインになってきていますので、
ぜひ第3土曜日に合わせて行っていただければというふうに思います。
そこから来るまで40分ほど、
ひじかわの上流の方に向かっていきますね。
シェイタロウさんでお昼をいただきます。
川のすぐ近くにあるカフェレストランというふうになっております。
ランチでショートコースをいただくということができます。
地元さんの野菜だったりとか、
上海の魚介類を使った料理をこちらで召し上がることができます。
そこから来るまで15分ほど、
おやぶ温泉ですね。
こちらはすごく雰囲気のある休憩室のある温泉というふうになっております。
日帰り温泉することもできるので、
お風呂に入っていただいて、
休憩室でゆっくりとくつろいでいただくという感じですね。
ここは本当にゆったりと楽しんでいただければと。
あんまり時間制限を持ちたくないですね。
こちらでお風呂をいただきまして、
来るまで25分ほど中心部の方に戻っていきますね。
スクナヒコナ神社に立ち寄ります。
こちらも家計作りの崖に立っているサンローデンという建物がこちらにございますので、
こちらも結構景色が絶景でありますので、
そちらを楽しんでいただくとともに、
このスクナヒコナ神社が今こうして見られるというストーリーにも
思いを馳せていただければいいのかなと思いますね。
そこから来るまで6分ほど省楽旅館さんですね。
こちらは猫が部屋に入ってくるお宿ということですね。
この旅館で飼われている猫ちゃんたちが旅館の中を自由に過ごしている。
そして部屋の中にも入ってくることがあるという珍しい旅館になってますので、
またリーズナブルでもありますしね。
猫が好きな方はぜひこちらに泊まっていただければと思いますね。
17時と8時にチュールタイムがあるので、
もし会わせたい方は17時の前に宿についていることはあればいいかなと思います。
そしてこの後が2つに分岐するという形になりますね。
まず1パターン目。
省楽旅館さんから徒歩7分ほど大津町の駅朝靄に向かいまして、
そこから大津の迂回に向かうということですね。
こちらは以前紹介しました長良川の迂回とはまたスタイルがガラッと違って、
印象もかなり変わるのかなというふうに思いますので、
こちらは夏限定ですね。
6月1日から9月20日頃までであればこちらの迂回を楽しむことができます。
食事は仕出しを頼んだりとか、この迂回が終わった後に居酒屋に行くとかね、
いうふうにして楽しんでいただければと思います。
これも必ず事前予約が必要ですね。
そして2パターン目ですが、こちらも第3土曜日限定になってますので、
そこは気をつけていただいて、
大津夜まで迂回バルというね、町全体がバルになるという飲み歩きのイベントが毎月開催されております。
料理とかがお得になるオリジナルグラスをぜひ買っていただいてね、
そのグラスを手にこの町を歩いて飲んで楽しんでいただければなというふうに思いますね。
それぞれお好きなパターンで楽しんでいただいて、
そこからお宿に戻ってこの2日目が終了ということですね。
大津市はね、ひじ川の西と東で分かれてて、今回結構西の方に観光地は集中してるんですけど、
伊予大津駅までは歩いて20分ぐらいかかるんですけど、その伊予大津駅の周りとかと、
あとその西の大津城の周りには居酒屋も結構あるにはあるので、
もしこのどっちにもどうしても行けないということになったら、その店で行っていただければいいと思いますし、
さっきも言った通り前日紹介したみゆきさんとかも夜やってますので、そこでもいいかなと思います。
夏以外の第三土曜じゃない日だったらそういう楽しみ方をするということですね。
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やっぱちょっと長江水族館印象的ですね。
そうですよね。
こんな水族館あるんだっていう。
廃校の水族館とかは聞いたことがあったんですけど、
高校生がやってるっていうのはなかなか日本にここだけですよね。
面白いですし、これ体感しないとわからない魅力があるというか、
それを高校生たちが作ってるんですよね。
面白いですね。
校舎の3階、最上階からウミゴも一望できたりして、
これさっきのコモノ先生と偶然だと話したりもしたんですけど、
やっぱり生徒の実践というのに本当に意味で任せていたりするので、
すごいですよね。将来どういった人材に育っていくんだろう。
まだまだ日本って明るいなって思います。
こういうのを見るにつけても。
他にもすごい独自の取り組みがたくさんあるんだなっていうのは思うね。
いろいろ街を盛り上げようっていう動きがすごく見える2日目だったかなっていう感じがしますね。
3日目は中心地を巡っていく感じになるんですか?
そうです。中心地は1日目も巡ったんですけれども、
あの時は大洲城をはじめ、歴史的な建造物を巡ったんですが、
この大洲という街がなぜ内田が今日感じてくれたように、
地域を盛り上げる、それに成功しているのか。
その秘訣とその内実というものに迫っていく、ちょっとイレギュラーな日になってくると思います。
そして最後にちょっと、なぜ僕がこの大洲というコースをどうしてもやらなければならないのかという話も、
10年前に何があったのかということも話したいと思いますので、
そういったところを楽しみにしていただければと思います。
それだけ聞くと、結構エモーショナルな感じになるような予感がしますね。
それでは今回はこの辺で。ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:40:43

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