1. 大人になりたい旅がしたい
  2. #155【鳥取】風景の風は、吹き..
#155【鳥取】風景の風は、吹き抜ける風Part3
2026-07-23 1:12:47

#155【鳥取】風景の風は、吹き抜ける風Part3

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仰げば尊きたなごころ 風景の風は、吹き抜ける風3日目


風景の風は、吹き抜ける風―――


写真家・植田正治が遺すこの謎めいた言葉は、この世のあらゆる風景と、それを見て、想い、感じるあらゆる人との間に生まれる現象を例えたものとも言われます。植田が被写体とした山陰、特に伯耆地方を訪れると、その言葉は心に深く染み入るよう。雄大な大山、ノスタルジックな街並み、夕日に映える中海、そして人々が手を合わせる地蔵菩薩……夏の青天のもと、爽やかな風を受け、心の中の風景をも駆け抜けるトライブへ出発です。


【目次】

〜 すごいプレゼントが当たりました!!

〜 洗練されたデザインの“ほぼ最後発”美術館 アート×モーニング 【鳥取県立美術館】

〜 独特の街並みを育んだ倉吉の風土と文化を知る 【倉吉博物館・倉吉歴史民俗資料館】

〜 重厚な白壁と赤い瓦 伯耆の富を象徴する景観 【倉吉白壁土蔵群】

〜 地産の食品を用いた多彩なグルメ コンテストのグランプリメニューも! 【Tsudoi 〜Meat Camp〜】

〜 鳥取のシンボルである“梨”専門のミュージアム 【エースパック なしっこ館】

〜 ★歴オタ話★ 日本の農業史に輝く“二十世紀梨” 一世紀に渡る激動のドラマ

〜 国民的マンガのルーツ そのキーワードは郷土愛 【青山剛昌ふるさと館】

〜 1日の振り返り

〜 ★旅の終わりに★ “風景の風は、吹き抜ける風” 旅人の心に吹き抜ける現象と感動を巡って


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感想

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サマリー

このエピソードでは、鳥取県を巡る3日間の旅の最終日を振り返ります。まず、2025年3月にオープンしたばかりの鳥取県立美術館を訪れ、洗練された建築とアートを楽しみながら、地元の食材を使ったモーニングを堪能します。続いて、歴史的な街並みが残る倉吉市へ移動し、倉吉博物館・倉吉歴史民俗資料館で地域の歴史や文化、特産品である倉吉かすりについて学びます。その後、赤い石州瓦の屋根が特徴的な倉吉白壁土蔵群を散策し、江戸時代の豪商の屋敷や酒蔵などを巡ります。ランチには、地元の食材を使った名物唐揚げや梨を使ったキーマカレーを提供するレストラン「Tsudoi 〜Meat Camp〜」で地元の味を堪能します。午後は、鳥取のシンボルである梨をテーマにした鳥取二十世紀梨記念館「なしっこ館」へ。ここでは、梨の品種の多様性や、鳥取の農業史に深く関わる二十世紀梨の誕生から現代に至るまでの激動のドラマを学び、旬の梨の食べ比べも体験します。旅の最後に訪れるのは、国民的漫画「名探偵コナン」の作者、青山剛昌先生のふるさと館。作者の地元への深い愛情や、コナン誕生秘話、作品にまつわる展示などを楽しみます。この旅を通して、鳥取の豊かな歴史、文化、そして人々の情熱に触れる感動的な体験が語られます。

突然のプレゼントと旅の始まり
大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな同級生2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介していきます。旅のお供はこの2人。
旅が行きがいなローカルトレジャーコレクター、はるやです。 ディープな旅がしたいけど知識がない旅行初心者、うちだです。
以前、ジャパンポッドキャストフェスティバルっていうね、赤坂サカスでやってたイベントがあって、僕行ったっていう話したんですけど。
この間ね、突然メールが来まして、このフェスティバルからね。その内容がですね、このイベントの当日にアンケートに答えてプレゼントを当たりますみたいな。
で、僕その当日アンケート答えてたんですけど、それが当たったっていうね。メールが届いたんですよ。
で、それで当たったのがですね、AirPods Max。多分一番いいやつ。 ヘッドホンがね、当たりまして。びっくりしたわ。
めちゃくちゃいいですね。 いやなんか、もうほんと一瞬詐欺かと思うぐらいのね、当たると思ってないから。びっくりしたんですけど。
えーいいなぁ。 当たったらしいです。で、多分ね、今日は家に届いてる。 うわ、めちゃくちゃ楽しみじゃん。
いやなんかめっちゃラッキーだなと思って。 AirPods…すごい高音質なワイヤレスのヘッドホンってことですかね。
そうですね。Appleのね。調べたらね、最新のやつかどうかわかんないけど、今出てる新しいやつだと8万9千円とか。
えーすごいもんじゃないですかそれ。やばいよね。 すごいね。それが当たればめちゃくちゃいい。
びっくりしたわ。ほんとそれだけっちゃそれだけなんですけど。 いやいやでも言ったことありましたよそれ。
楽しみっす。
さて今回は、仰げば尊き棚心。風景の風は吹き抜ける風の3日目ということで、前回はね、大戦を取り巻く歴史とか文化とかっていうものにフォーカスして巡ってきて、夜は蔵吉に入ってそこに泊まったという感じですね。
そしてこの3日目最終日になるわけですけど、蔵吉を巡ると。あとは近現代くらいの歴史。
そうですね歴史というか魅力というか、今の鳥取として思いつく歴史が宝記の国からどう生まれていったかっていう感じですね。
っていうところも見ていくというところなので、またちょっと前日とは違う面が見えるのかなという感じがしますね。
はい。
ってことでじゃあこの3日目よろしくお願いします。
はい。
鳥取県立美術館と倉吉博物館・歴史民俗資料館
前日ね、蔵吉駅近くのホテルにチェックインをしているという想定でおりますので、今日はそこから起点で蔵吉をまず巡っていきたいと思います。
うん。
で、宿をね、巣泊りで取っていると思うんですけれども、いきなりね、ちょっとね、観光の目的地に行きたいんですね。
じゃあ朝食は取らずにスポットに行くと。
そうなんです。具体的に言うと朝の8時50分頃に宿をチェックアウトしていただいて、車で10分ほど行っていただいたところにあるのが鳥取県立美術館です。
美術館。なんかすごくシャープな感じの建物ですね。
うん。
ライトがついてる写真とかかっこいいですね。
はい。
割と現代美術館みたいな感じなんですかね。
そうですね。内観とかもあるかな。
まあね、装飾がすごくあるわけじゃなくて、割とシンプルですけど構造的にちょっと面白い感じになってるっていう。
そうですね。吹き抜けになっていたりしてね。
このエレベーターとか階段が入り乱れてる感じがありますね。
実はね、この鳥取県立美術館なんですけれども、2025年3月にオープンしたばかりのめちゃくちゃ新しい美術館なんですよ。
もう1年ちょっとぐらいですね。
キャッチフレーズというか、事実としてですね、日本でほぼ最高発の県立美術館だと。
なるほど。
県立美術館ってね、これまでにも取り上げたこともありますし、大体どこの県にもあるっていう印象があると思うんですけど、
実は鳥取にはなかったんですよね、これがね。鳥取市にある鳥取県立博物館かなっていうものがあって、
その博物館の中の美術部門っていうのはあったんですけれども、
なのですごく新しくて洗練されたデザインの建築になっているわけですよね。
今見ていただいた通りなんですけれども、すごい吹き抜けとかも多様されていて、開放感があってね。
窓も一面ガラス張りになっていて、光を存分に取り込めるような爽やかな印象の建築になっているんじゃないかなって。
常設展、企画展それぞれあるわけですけれども、常設展の方では前身となる鳥取県立博物館の美術部門と同じで、鳥取県にゆかりのある作家だったり作品だったりっていうのを収集している。
企画展の方はいろいろ世界のポップアートですとか、本当にそれぞれのタイミングでの企画展があるので、どっちも鑑賞してもよいかなというふうに思いますね。
なんでこのうち朝一で行くかっていうことなんですけれども、実はちょっと珍しいかもしれないんですが意外とね、
この鳥取県立美術館の中にはカフェがあるんですよ。
なんとそのカフェがモーニングサービスをしているんですね。
なので観光をする前にまずここでモーニングを食べてしまおうというのがまず最初の目的です。
いわゆるモーニングですね。トーストとサラダとドリンクですね。
あとはここにチーズをトッピングできたりとかってあったので、いろいろ味わいはあるんですけれども、至ってシンプルなモーニングというものをこのミュージアムカフェでいただくことができるんです。
意外とありそうでないんですよね、ミュージアムカフェでモーニングってね。
やっぱりちょっと言っちゃ悪いけど、おまけな感じがあるよね、美術館のカフェってね。
でもここはやっぱり美術館の中にあるだけあってね、このカフェの中にもアートがあるんですよね。
というのも観賞しながらすごい上質な空間でモーニングいただくことができるんですよ。
こんな感じ見てみるとね、カウンターのところにアート先、抽象画が並んであって、そういうのを見ながらモーニングいただけるんです。
中もね、開放的ですよね。
そうなんですよ。
気持ちいいし、アートに触れられるモーニングっていう感じですね。
これだからすごくいいんですよね。
このモーニングメニューに関してもね、例のダイセン小麦を使ったパンだったりとか、あるいは牛乳もダイセンのふもとで、例によって牛がいっぱいいますから作られたミルクだったりっていう風になりますので、
地元の食材をこの美術館で観賞しながら食べられるっていうのはすごい良い朝だと思うんですよね。
ここに朝9時からこの美術館がやってますので、朝一でここに来てしまって、そこからまだ混む前の展示室の方にそのまま行ってしまえばいいと思うんですよ。
ちなみにこのカフェね、僕が行った時にはね、これも結構大きな目的だったんですよ。
今年、先月行った時の。
美術館がね。
モーニングももちろんあったんですけれども、さらに進化していて、スープをアートに見立てて、スープにいろんな野菜のエキスとかを絵画みたいに晒していく創作スープみたいなね、そんなメニューもあったりするので、やっぱりミュージアムカフェならではの魅力とか遊び心っていうのがすごい溢れてるなって気がしたんですよ。
キャンバススープですか。
なるほどね。なんかこうスポイトみたいなのにそれぞれの色の食材が入ってて、それで自分で描けると。
そういうことですよ。だから世界に一つだけのアートスープを描いて、そして食べれるというね、そういった面白い取り組みもあったりしました。
これはコラボメニューって書いてあるから、限定なのかな?
そうね、期間限定かもね、もしかしたらね。
まあでもそういうメニューを出されてるっていう感じですね。
そうですね。
さっき言った通りにね、僕は常設展を見に行きましたけれども、やっぱり県立美術館ですからインパクト2種どっちものね、ゆかりのある作家さんのものがありますので、
やっぱりこれ見てね、僕も今回はほうきの国だけしか行かなかったし、このポートシャツ取り上げないですけど、ちょっと鳥取市にもまたもう一回行かなきゃなーっていうのが今実は思ってて、
鳥取市は稲葉の国はね、全く別のテーマでね、秋とかに向けて、今年かわかんないけど、来年秋口ぐらいに稲葉には行こうかなと思ってますね。
っていう新しい興味をいろいろそそられる気づきを得られました。
蔵谷市はちょうどね、鳥取県の真ん中にありますので、そういった意味でもまあいいと思うんですよ、県立美術館があるというね。
夏の企画展、漫画を開く谷口二郎。
谷口二郎さんって鳥取の方ですか?
そうなんだ。
孤独のグルメのね、作者の方ですね。
鳥取市ですね。
惜しくも亡くなられましたけれども。
だから漫画家はすごいんですよ、鳥取は。
確かにね。
鳥取って高地じゃないですか、こんなに多く国民的漫画を配出してるのは。
だから本当にいろんな企画展もやってるって感じなんですね。
これもやっぱり鳥取ゆかりのある方もね。
なのでね、企画展は何が見られるかわからないんですけれども、
モーニング食べるだけでもいいですし、
常設展はやっぱりね、鳥取観光に訪れた時には見てもらっていいんじゃないかなと思いますので、
ここでまず朝の時間を過ごしていただければいいかなと思います。
そうしましたら、美術館の鑑賞も終えたらですね、
いよいよ、倉吉の観光の本丸である白壁土蔵軍の方に移動したいと思うんですね。
これは昨日もちょっと言ったんですけれども、
倉吉駅からは車で10分ぐらいかかるところなんですよ。
これもいわゆる城下町でしたので、駅と観光の面が離れてるんですね。
なので車で行くか、あるいはバスで行ったほうがいいと思います。
今回車がありますので、鳥取県立美術館から5分ほどのところにある、
倉吉市役所に大きな駐車場が入ってますので、
ここの駐車場に停めちゃってください。
この駐車場に停めていただいたら、すぐ目の前なんですけれども、
2分ほどのところに倉吉博物館、倉吉歴史民族資料館というものがあります。
この倉吉博物館というのは例によって、
倉吉というすごい歴史ある街なわけなんですけれども、
ここの歴史の概要を知ることもできますし、
あと結構企画展をかなり積極的にやっていらっしゃるところでもありますので、
割と美術館味のあるような感じもしますね。
その時々の企画展によって展示内容が大きく変わるという風に見てもらっていいと思います。
例えば僕が行った時だとですね、
5月まで行ってきたわけなんですけれども、
タテノヒロシさんという、この人は肌野の方なんですよ。
肌野にお住まいで昆虫の絵を描く絵本作家さんなんですよね。
この方の展示が偶然やってまして、
だから肌野だと思いながらね。
すごい思わぬ出会いだったんですけれども、見させてもらいましたね。
それの感じで、ある意味企画展なのに美術館って見てもらった方がいいかもしれないんですけれども、
蔵吉のもちろん歴史も知られるということですね。
蔵吉というとですね、何かイメージありますか?蔵吉って。
正直あんまりわかんないかな。
ちょっと街並みを見てみましょうか。
まあ言うとこの白壁土蔵群の写真はいっぱい出てきますね。
ここも静かな山合いの城下町なんですよね。
もともとはね。
ただ後期の国の宿命としまして、
殿様がいなかったんですよ。
ここもやっぱりね、
世名号は新尾多島の神の家だったんですけれども、
それとは別の文家の新尾家がここを治めたんですね。
治めたというか、自治を任されたというところなんですよ。
例によって世名号の時も話したんですけれども、
ここもここで同じ条件がありますので、
結局商人、町人がめちゃくちゃ力を持っていたところなんですよね。
だからこういうふうに浮遊な富を蓄えたものが出てきて、
水路沿いに白壁を建ちたという辺りは同じ理屈なわけですよね。
ただ実は蔵吉というのはね、もともと後期の国の中心はここだったんですね。
戦国時代の終わり頃に世名号が中心になっていくんですけれども、
中世まではこの蔵吉がむしろ本拠だったんですよ。
後期の国全体のね。
例えば室町時代の山名っていう巨大な黄泉の裏の西軍総大将ですけれども、
あれが治めていたときは、
後期の国の守護所っていうのはここにあったんですね。
この蔵吉博物館の裏手にうつぶき山っていうのがあったんですけれども、
こことかがそもそも山名の城があったところなので、
後期の国の中心でした。
もっと言うとさっきの鳥取県立美術館とかも、
実は古代の寺院の遺跡の後に作られてるんですよ。
だから後期の国の国府はこの蔵吉にあって、
だからここがむしろ最初の後期の中心地だったっていうところも、
やっぱりこの歴史を見ていくとわかる。
たださっきほど申し上げたとおり、
結局近世になると鳥取派の一部になってしまったので、
あまり強い代名はいなくて、
町人たちに主役が移っていって、
後期の国の中心は世名号に移っていくんですよね。
経済活動というところが後期の生命線になってくるわけです。
ただ蔵吉で言うと特産品として非常に発達したものがあります。
それが蔵吉かすりですね。
これは聞いたことある方もいるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
画像が綺麗なので見てみましょうか。
着物の生地ですよね。
そうですそうです。
綺麗ですね。
綿のものなわけですけれども。
いろんな文様があって。
そうですね。
浴衣っぽい感じですね。
そうですそうです。
ただすごい上品な紫の色合いというか、
シックでありながら華やかさもあるっていう、
すごく大人なオシャレですよね。
かすりって言うとこれまでやったところで、
クルメが一番有名な産地かなと思うんですけど、
地区のクルメですね。
ですけどこの蔵吉かすりもすごく有名なものになっているので、
この文様の美しさだったり、
民族資料館の方、
これは蔵吉博物館と併設してるんですけれども、
こっちの方が蔵吉かすりの展示とか、
優れた作品の展示とかもありますので、
これその特産品に触れていただくっていうのもいいんじゃないかなと思います。
実際街歩きをする時もこうやってレンタル着物みたいな感じで、
この風情ある街並みを、
このかすりを着て歩くっていうのはすごくいいオシャレだなと思います。
いいじゃないですか。
すごいこの朱色の帯がいいですよね。
そうそうそう。
映えますよね、色がね。
でもきつくない感じでね。
なので蔵吉博物館とこの蔵吉歴史民族資料館、
いろいろ蔵吉も深掘っていくといろいろあるんですけれども、
とにかくやっぱり宝記の国の中心地だったっていうことも含めてね、
よくここで学んでいただけるといいんじゃないかなというふうに思います。
そしてこの蔵吉博物館および歴史民族資料館が、
昔の守護所だったうつぶき山のふもとにあるわけなんですけれども、
市役所も今そこにあるわけなんですけれども、
そこの目の前からもう白壁土蔵群がすぐあります。
なので車はそのままにして、
ちょっと歩いて白壁土蔵群の方へ向かいましょう。
この蔵吉白壁土蔵群、さっき写真見てもらった感じで、
もちろん川沿いに白壁があるというのはよくわかると思うんですけれども、
もう一つこの町並みに大きな特色があることに気づくでしょうか?
ヤネが赤い?
そうなんです。
これが蔵吉の特色なんですね。
ちょっとこの俯瞰で撮ってる写真がちょこちょこありますけど、
ヤネが赤いですね。
そうなんですよ。
これちょっと日本にはなかなか見ないような感じがしますよね。
確かにね。
ユイの歌じゃないですけど、
赤い町ってどうしても北欧とか赤いヤネの町ありますけれども。
確かにね。
パッと見ではヨーロッパにも見えるもんね。
これが蔵吉の大きな特色なんですね。
これ何かというと石臭瓦という瓦なんです。
倉吉白壁土蔵群とランチ
石臭というのは石の臭と書いて、
これね岩見の国のことです。
岩見はまだやってないんですけれども、
島根県西部、今でいう浜田、津和の増田とかあの辺りですね。
岩見銀山の岩見です。
があるのがこの石臭なわけで、
そこで作られた瓦というのをここに吹いてるんですね。
なんでわざわざ岩見から持ってこなきゃいけないかってことなんですよ。
これね蔵吉の気候の条件にね、
作用されてるんですけれども。
わかりますかねこれちょっと。
色はね関係ないんだけれども。
この人たちにとって最も懸念すべき気象状況は何だったかってことなんですよ。
雪?
その通りです。
雪なんです。
宝起の国、特にこの大津の山須となんていうのは、
大津がいろいろ去りちゃうわけでもあって、
豪雪地帯なんですよね。
穴子にしろ蔵吉にしろね。
特に蔵吉はもう山間の城下町ですから、
非常に雪が多く降るところで有名です。
積集瓦っていうのは、
めちゃくちゃ高い温度で焼き締めをするっていうものになっていて、
水がねこの瓦の中になかなか染み渡っていかないという、
バリラをちゃんと張られてるものなんです。
瓦って水がこう中に染み渡っていっちゃって、
そこで凍結とかしちゃうと、
変にひびが入っていっちゃって、
結構脆いものなんですって。
中から割れちゃったり。
そうそうそう。
そうすると溶を出さないわけだって。
そういうのを防ぐために、
この積集のすごい良質な高度な瓦というものを移入して、
わざわざこれに吹いたと。
そうでもしない限りやっぱりダメなんだってことで、
こうなっちゃってるわけですね。
だからもう赤い屋根の町って見た時点ですぐ蔵吉っていうのは、
もう一択であるようなところになってますね。
なんかね、それいろんな誤説次第でやりそうなもんだけどね。
結局隣国とは言えない、
同じ山陰地方ではあるので、
そこで持っていきたいところだと思うんです。
あとはそれだけやっぱり、
統一というかそういった高度なものが使えるほど、
蔵吉の商人たちがやっぱり、
かなり経済的に豊かだったっていうのも一個であると思います。
非常にね。
あとはこのね、今屋根の話ばっかりしましたけれども、
この水路がね、流れているわけですが、
この水路の中にはね、川桜とか普通に泳いでいますので、
すごくねやっぱり風情があるんですよね。
だから大人の街歩きみたいのでね、
ゆっくり散策してもらえばいいんじゃないかなと。
中にはね、大体これ江戸時代の終わりから、
明治時代にかけての建物が多いんですけれども、
いくつかの建物は中に入って見学ができます。
特にね、蔵吉淀屋って言われている、
大阪にお住まいの方とかね、
淀屋橋っていう京阪の駅として有名ですけれども、
この淀屋橋って淀屋っていう商人がいたから淀屋橋なんですが、
その淀屋橋の淀屋からね、
乗り分けした淀屋が蔵吉にあるんですよね。
巻竹というものなんですけれども、
その巻竹住宅、括弧蔵吉淀屋っていうのもね、
中を見ることもできて、
すごいやっぱり江戸時代のね、大富豪ですよね。
の面影というのもね、今でもちゃんと留めてあります。
そういうのを見てもらうのもいいし、
あとね、内田向けに言うとですね、
なんとね、この蔵の中にね、
ブルーアリーがあるんですよ。
俺向けだったんだ。
飲めるんですね、この中で。
あとはね、やっぱり酒蔵さんもあってね、
それこそ前日、天ぷらの日比野さんでね、
いただいたお酒の中にもあるんですけれども、
減水酒蔵っていうね、減水というのは、
東郷平八郎海軍の減水というのが減水なんですね。
あの人に命名してもらったっていう縁で減水酒蔵らしいんですが、
その減水酒蔵さんもこの中にあるんですよ。
なので、街歩きをしながら、
ビールなり日本酒なりを実際に飲むこともできるし、
蔵吉勝利のもちろんお店もあれば、
結構やっぱり鳥取ってね、
これ一例稲葉の回で話しますけれども、
民芸の聖地なんですね、
飲酒の方はね、和酒とかそういったものの。
蔵吉はそういうわけで、
県立美術館があるのがわかる通り、
インパク両州の間にあるんですよ、ちょうどね。
だから稲葉の文化とかっていうのも結構入ってきてて、
空港で言うともはや稲葉の鳥取空港の近いぐらいの位置なんですよ。
だから結構鳥取観光のハイライト的なね、
そういったお土産も、
インパク途中のものが入ってきてるっていうのはね、
特色になるかなと思うわけですね。
だからここはね、結構しっかり一個一個のお店見ていくと、
もう2時間3時間平気で街歩きすると思います。
はいはい。
ので、じっくり時間をかけていただいていいんじゃないかなという気がしてますね。
まあ最終日だしね、お土産もいろいろね、
買い集めた方がいいですね。
車あるので、ちょっと運転はあれだけど、
その分ね、四号便とかも買ってもそんなに負担にならないと思いますので、
はい、いいんじゃないでしょうか。
で、この白壁土蔵群のね、中なんですけれども、
一つおすすめのランチスポットがあるので、
そこにもちょっとご紹介したいと思います。
はい。
この土蔵群の中なので、
徒歩5分くらいであれば着くと思うんですけれども、
つどいさんというレストランがあるんですね。
お、唐揚げらっきょうたるたるって書いてあるね。
これうまいんすよ。
こちらね、くらよしの古民家を改装したレストランになっているんですけれども、
名物が唐揚げなんですね。
くらよし銀座唐揚げ。
くらよし銀座ってのは、くらよしの繁華街のことなんですけれども、
くらよし銀座唐揚げってオリジナル唐揚げを出していらっしゃって、
やっぱりダイセンのハーブドリを使ったものに、
結構厚めの揚げ衣をまとったものになっていて、
すごいジューシーでおいしいんですよ。
特にね、この唐揚げはもちろんおいしいんだけれども、
今見てもらった通りで、
味のね、バリエーションがすごいあるんですよね。
ほんとだ、いっぱいあるわ。
ほうじょうらっきょうたるたる。
ほうじょうというのはね、鳥取の地域の名前です。
このすぐ近くでらっきょうの名産地です。
ネギおろしポン酢、ハニーマスタード、
明太子マヨネーズ、南蛮タルタル、ライムサルサ。
なのでお好きな味わいでリップしていただいて、
食べることができるっていうのが非常に面白いし、
やっぱりね、らっきょうがね、性格だからね。
らっきょうって普段そんなに食べないかもしれないけれども、
お肉料理とか、そういった結構味の濃いものの時の
口直しになるような爽やかな酸味ですよね。
ですから唐揚げとかカレーとかね、
そういったものの相性がすごくいいですから。
実はまさにここカレーもあるんですよ。
カレーも実は美味しくてですね、
キーマカレーなんですけれども、
なんとね、この梨を使ったキーマカレーなんですね。
梨も入ってる。
結構しっかり辛いキーマカレーなんですけれども、
カレーの隠し味によくフルーツを使うのってあるじゃないですか。
リンゴが入っていたり自販のものでも。
同じ量で梨の果汁なのかなっていうのを隠し味に使って、
若干のビネガミというか、
ちょっとトロッとした感じっていうものも
出しているのがここのカレーなんですよ。
例えばこのカレーに唐揚げ3個セットみたいなのもできましたから、
それであればどっちも食べられるわけですよ。
それ、唐揚げセットで1000円って書いてあるね。
そうなんですよ。めっちゃ安いですよね。
いいですよね。
ちなみにこのクレオシ銀座唐揚げは、
地元のB級グルメのコンテストのグランプリになっているような名物メニューなので、
テイクアウトも確かできたと思いますから、
もし街歩きのついでに食べたいという方がいたら、
それはそれで食べてもらってもいいんじゃないかなというふうに思います。
あとは結構農作物に対する思いも非常に強いお店らしくて、
お店の中に鳥取の地元の人が作ったお野菜とかも販売しているんですね。
ですから、ちょっと生鮮食品なので持ち帰られるかどうかわかんないですけれども、
もし常温とかでいけそうなものがあったら、
それも一つお土産にしてもらってもいいんじゃないかなというふうに思います。
いいですね。結構ガッツリめなランチってなるね。
そうですね。最後の食事になるというところまで。
いや、美味しそうだな。
美味しいですね。非常にね。
なんでわざわざこのお店にしたかというと、
やっぱりこっからが鳥取の今につながる話なんですけれども、
こっからは梨の話になってくるんですね。
まさに今言ったような、梨を使ったカレーが出るくらいの、
これ多分鳥取とか、あるいは山形もあるかもしれないけど、
やっぱり梨といえば鳥取っていう方も多いんじゃないかと思うわけですよね。
実は鳥取のこの蔵吉には梨のミュージアマーがあるんですよ。
ちょっとそこに行ってみたいと思うんですね。
というわけで、ちょっと白壁土俗はパッと省略しちゃいましたけれども、
ここ2時間から2時間半はいると思うので、
お昼も合わせるとね。
じっくり時間とっていただきましたら、
市役所に泊めた観光駐車場のところに戻ってください。
そっから車で5分ほど、
これ実は美術館の同じ敷地の中にあるので、
最初に行ってもよかったんですけど、
ちょっとこの梨の話を後半に回したかったので、
こういう動静にしました。
戻る加工になるんですが、
鳥取二十世紀梨記念館「なしっこ館」と二十世紀梨の歴史
車で5分ほど行ったところにあるのが、
エースパック梨子館さんですね。
なんか建物全体も丸っこい感じの、
かわいいですね。
広い空間に、
これ梨の木ってこと?
そうなんです。
木の枝が伸びてますよ。
なんとね、このホールの中央に、
梨の巨木が植わってるんです。
へー。
これの周りに螺旋階段があるんですよ。
これなかなか迫力ありますね。
すごいね。
結構枝が広く伸びるんだね。
そうなんです。梨ってこんな感じなんですよ。
へー。
これ実物です。
へー。面白い。
まあおそらく全国でここだけであろう梨のミュージアム。
そしてね、この巨木なんですけれども、
日本で一番有名な品種といっても過言ではないでしょう。
20世紀の巨木になっているわけですね。
やっぱり社会の教科書とかで小学校の時になったんじゃないかと。
鳥取といえば20世紀だしね。
はいはい。
ただここは20世紀というものが非常に大きなテーマになっているんですけれども、
それ以外にもやっぱり梨という果実全体のミュージアムでもあるんですね。
ですから店順でいろいろ分かれているんですけれども、
例えばね、これ。
おー。梨がいっぱい並んでるわ。
そうなんですよ。
いろんな品種が並んでるってことね。
梨の品種って20世紀以外に思いつくのはありますか?
えーっと香水とか。
香水ね。
そんぐらいか?
パッと出てくるのがそんぐらいな気がする。
香水、あるいは香水なんてね。
あって我々関東の近郊の人間はやっぱり千葉県産の梨というのを一番食べるんじゃないかなと思う。
あーそうだろうね。
あとはやっぱり20世紀の系列でいうと、さらに進化版みたいな感じでね。
新幹線っていうね。
へー。
新しい淡い泉と書いて新幹線。
これもネーミングの秀逸様相馬ってなかなか流行ってる梨であります。
そういったものなんですよ。
ただそもそも梨というのは大陸から渡ってきたものになりますので、
中国とか韓国でも梨作りって非常に盛んなんですね。
ですから日本は品種改良とかすごい得意なのでやっていますけれども、
大陸は大陸でまた別の全然違う梨を育てていたりするんですよ。
梨という植物の見た時の世界史だったりっていうのを、
何個あるのっていうくらい無数に並んだ梨の果実のガラスケースがありますけれども、
これを取り巻いて一個一個のどういう梨なのか解説されてるんですよ。
日本だけで見てもこんなに梨の品種があるのかというふうに思うわけですね。
まあそういう梨とかもあるしね。
そうそう梨がありますよそもそもね。
へー。
割とちっちゃい画像だけど、でも全然実が違うのはわかるわ。
そうですよね。
茶色っぽいのとか赤っぽいのとか色々ありますね。
ありますありますあります。
これで当然旬だったりとか柔らかさだったりとか味わいというのも違いますから、
これを見ると梨というのが一年中本当にいろんなところで育てられてるんだなというのがわかるわけですよね。
しかもこのミュージアムが嬉しいのは、もちろん有料の施設ではあるんですけれども、
有料券、チケット自体が梨の食べ比べの引き換え券になってるんですよ。
これ要は追加料金なしで、その日旬の梨3種の食べ比べをできます。
めっちゃいいじゃん。
超いいです。
試食券みたいなもんじゃない?
そうそうそうなんですよ。試食券なんですよ。
えーいいなー。単純に食べたいもん。
だからしかも知らない品種もやっぱりありましたからね。
なのでね、もう本当に梨ってたぶんそんなに嫌いな人もいないんじゃないかって思うんですけど、
梨というのがこんなにすごい植物なのかっていうのももちろんわかるし、
一方でそれを実際味わえるっていうね、めちゃくちゃいい体験をできるミュージアムなんですよ。
なのでこれぜひね、やっぱり行っていただくといいんじゃないかなと思うわけです。
今まで話したのがこの梨育館の概要になるんですけれども、
この梨育館、エースパックって会社ありますけれども、
あれのネーミングライツで大阪の会社なんだけど、
倉吉に拠点があるということでエースパックさんがネーミングライツを取得してるんですけれども、
その本名というかは、鳥取二十世紀梨記念館なんですよ。
なるほど。この博物館の正式な名称はそうなんだ。
だからここから話すのは、日本を代表するのし二十世紀、これがなぜ生まれたのかということなんですね。
これがしかもこの博物館の展示の大部分を占めてるんです。
二十世紀梨というものについてどこまで印象とかってありますかね。
まあ多いし、あとはやっぱり名産として習うっていうところかな。
そうですよね。ただ実は今我々が教科書に載ってて味わえる二十世紀というものになるまではすごくいろんなドラマがあって、
この二十世紀を巡る100年がもはや現代の鳥取県史なんですよね。
だからこの二十世紀という品種だけのもはや記念館が作られたくらいのドラマなんですよ。
これがどういうことかというと、実はこれ意外な話かもしれないんですけれども、
二十世紀が生まれたのは実は鳥取県じゃないんですね、そもそも。
そもそも鳥取本じゃなかったんです。これは千葉県の松戸市の民家のゴミ箱に偶然あった木が二十世紀だったんです。
えっ? そうなんですよ。
なんで?
これは松戸市にいた松戸さんという人がいたんですけれども、しかも若い少年だったらしいんですが、
松戸って今もいわば船橋とかあの辺り、下尾山辺りって梨の名産地ですよね。だからそもそも梨がよく作られていたんですけれども、
ある時この松戸市の松戸さんがすごく珍しい感じの梨の木がゴミ箱の裏手に生えているというのを見つけて、
それは隣人のゴミ箱の裏手だったんですけれども、その松戸さん方が一番まずすごいんだけど、
この梨なんかちょっと変わってる気がする、美味しそうな気がするって言って、その苗木を自分のところに譲ってもらったんですね。
それ試しに育ててみたら、めちゃくちゃ美味しい梨が生まれてるって言って話題になったんですよ。
それでとある教授みたいなところに持ち込んだら、新しい品種ですと。
これを新種ですって風になって、よく見つけましたねって話になって、名前を付けましょうと。
そしたら何にしようかっていうんで、新種って感動も大きいし、いよいよ時代が動いているっていう話だから、
20世紀っていうものの象徴にしたいじゃないかってことで、20世紀という風に作られた。
これがそもそもの始まりだったんです。千葉なんですよ、そもそも。
品種改良をしてとかじゃないんだ。
そう、偶然見つけたんです、ゴミ箱の裏手に。
すごい。
この松戸さんがすごいんですよ。
よく気づいたよね。
そういう時にね、鳥取県はなぜここに絡んでくるのかということなんですけれども、
この宝起、稲葉、銀箔両国はそういうわけで大泉だったり砂丘のせいでもって、例によって米がないわけですよ、育たないわけですよね。
農民の生活というのは、この頃になると思い出してほしいんですけど、これまで宝起の農民たちは何で産業、生計を立ててたかっていうと、
牛、馬。
だけど、今20世紀の到来ですよ。
この産業構造にどういうことが起こっているかということなんですよ。
車が生まれてきて。
そうです。つまり牛、馬を物流の用途として役立てることが非常になくなってくるわけなんですよ。
これ大変な問題なんですよね、この辺の人たちにとって。
何百年も支えてきた産業が立ち行かなくなるっていうことになると、いよいよやばいと。
米はしかも育たない。
何かそれに代わる産業というのを早く見つけていかないと、どんどん鳥取県の農民は貧しくなっていく一方になる。
っていうのに、みんな危機感を持ってたんですね。
そういう時に、稲葉の国の話ですけれども、今でいう鳥取市の農家さんに、北脇英二さんという方がいたらしいんですけれども、
この方が非常に熱心で情熱を持った方で、鳥取の農業というものをどうにかしないといけないと。
このままだと鳥取が立ち行かなくなるっていうことに気づいて、
いろんなツテを見たどって、何をしたら鳥取の土壌に合う作物、そして商品価値の高い作物が得られるのかっていうのをめちゃくちゃ探したんですね。
そうこうしてるうちに、どういうツテかわかんないんだけれども、ある時、千葉県の方で発見されたすごい梨があるということを聞いたんですね。
そして直談判をその鳥取からまずはしに行って、梨をたくさんもらってこようとしたんですよ。
ところがその時まだ参院には鉄道もまだでろくに走っていない時期ですので、
もうその梨がシワシワになっちゃって、稲葉の方に来るまでにもうダメになっちゃってると。
言うんでもうこれはダメだと。
こうなったらもう腹食ってやるしかないと思って、苗木を10本購入したんですね。
木自体を。
その木自体を移設してもう鳥取に植えてみたんですね。
そうすると幸いのことながら、米は育たない土地だったんだけれども、水はけが良いというのは梨の生育環境に適していたということがわかって、梨がみるみる育っていったんですよ。
20世紀梨というのはこれ1904年に初めて鳥取に取り入れられてるんですけれども、
ここからもう北脇さんが始めた梨っていうのがすごくヒットして、すげーってなって周りの農家さんたちもどんどんどんどんこれを導入し始めた。
これで鳥取の農家というのはその牛場に変わる新しい作物を手に入れて見事に復活をしていくんです。
ここで終わればハッピーエンドだったんですよ。
ところが20世紀梨には致命的な弱点があることが後でわかったんですね。
これが黒藩病というものなんです。黒いマダラの病気と書いて黒藩病。
梨の表皮に黒い斑点ができて腐っていってしまう病気で、これがしかも悪いことにどんどん感染していってしまうんですよ。
っていう病気に弱いということが後でわかったんです。
だから20世紀というのは本来全国に広がるチャンスがあったはずなんだけれども、この黒藩病問題が起こって大流行しちゃった時期があって、
これによって多くの農家がこの細部を諦めてしまったんです。
だけど北脇さんは20世紀こそが鳥取の農家の命綱っていうふうにも覚悟を決めていたので、
鳥取大学をはじめとする学級機関だったり、奈良県の方にいた梨の専門家みたいな人もわざと呼んできたりして、
全国各地の梨農もトップクラスの人を訪ね回って、どうしたらこの黒藩病を克服できるのかっていうことを非常に研究をみんなでしたんです。
その結果多少良くなった、減ったくらいであって根絶には至らなかったんです。
だから北脇さんが残念ながら成人の時は根絶には至らなかったんですけれども、それでもなおやっぱり20世紀というのはこの鳥取で開発されたこの研究成果によって、
まだ保たれていくということがわかってきた。
北脇さんは亡くなるんですけれども、その後ついだ農家だったりとか研究者だったりっていうのは引き続き20世紀なしというものと向き合い続けるんですね。
しかしながらやはり暗い時代の足音がだんだん迫ってきてしまって、戦争が起こってくる。
鳥取の農家からももちろんどんどん挑発をされてしまって、梨は実るのに農家の担い手がいなくなってしまう。
多く亡くなった方も当然いるわけで。
それの一方で戦後になってくると、服印した人とか、あるいはいろんな稼ぎ手とかで、特に食料がすごい急忙している時期ですから、梨の重度が逆に高まってきたんです。
っていう時期もあったから、そこで今度20世紀なしというものをどんどん増産していくんですけど、そうすると適当なやり方でやっちゃう人もいたらしくて、ブランドとしての価値が既存されていってしまう。
品質が一定に保てなくなってきちゃうみたいなこともある。
そうなった時に初めてこの県を横断して、鳥取県としてこの20世紀のブランドの規定を定めて、ちゃんと品質管理も増産を絞ってまでやっていこうという動きもいち早く通り抜けた。
そしてその上に永遠の課題だったこの国藩病問題というのを改良するために、いろんな研究、何十年にもたってこの研究者たちがやった結果、20世紀の遺伝子から国藩病にかからない遺伝子を持ったものを品質改良というものを成功するんです。
すごいね。
これは日本のこういうのはすごいですよね。得意な分野なんでしょう。
というものをようやく開発して、ついにこの20世紀というものを母体にした品質というのがどんどんどんどんできていくんです。
だからさっきあの無数にギャラリーで選んでいた梨というものも、20世紀というものから生まれたものも今ある。
だから今梨の多数、いろんな新幹線ももちろんその一つなんですけれども、いろんなこう我々が口にする梨というものは20世紀の遺伝子を結局組んでいるものっていうのが多いんです。
それやっぱりその味わいももちろん素晴らしいし、いろんな人の成果努力によって病気にかからない安定してちゃんと農家の方が栽培できる。
っていう条件にもなっているということを踏まえて、だからこの鳥取県というものが今はこの20世紀の聖地になっていて、梨の栽培量というのもすごい盛んなにいっている。
本当に20世紀をめぐる100年、まさに20世紀の100年なんですよ。
というのは20世紀梨をどうするかっていう、本当に一つの歴史として鳥取も歩み続けたものなんですよね。
だからこそこの本当に多分世界の農業史においても非常に稀有な成果として1世紀をかけてこの20世紀を育て続けた人たちの業績というのがあって。
なのでこのミュージアム展示案内に見てもらいますと、もちろん梨がいろいろあるわけなんですが、
この梨と生きる20世紀梨物語劇場、今言ったような国藩病をどう克服していたかっていうのが、こういったシアターでね、この北脇永寿の業績を中心にちゃんと上映されたりとか、
あるいは国の登録有権民族文化財として20世紀梨栽培用具、これがもう国の文化財として認定されてるんですよ。
っていうぐらい20世紀というのは勝手になったんですね。
はあ、すごいな。そんなに重要な作物だとまでは思ってなかった。
僕もここで結構すごい時間使っちゃいました。僕も正直梨なんて、美味しいのはもちろんわかります。
20世紀7世紀だけど、農業研究士とかっていう側面において20世紀というのがそんなに世界史的なレベルのものだったってのは全然知らなかったんです。
だから教科書に述べたらやっぱり理由があるんですよね、ちゃんと。
確かにあれだよね、20世紀がちゃんと育つかどうかっていうのは、要はこの鳥取の産業を揺るがすぐらいの重大問題だわけだよね。
そうですそうです。だから龍馬市で栄えた、要は宝起の国の大戦の逃れられない宿命だったんですけど、
その時代ごとの要請に応じた産業というのを必ず誰かが開発していったんですよね。
だから人口は非常に少なくなったかもしんないけれども、ちゃんと20世紀という、それとその子供たちをね。
そのから生まれた梨たちっていうのが今の鳥取を支えている。
っていうのがやっぱりこの北脇英二さんをはじめとするね、本当に数多の人の熱意と努力によって守られ続けてきたものだと。
ここには20世紀なし誕生に至る漫画がね、漫画でちゃんとすげえパネルで展示されてるんですよ。
やっぱり鳥取の地域学習はもう20世紀はマストなんですよ。
それはすごい、どれだけのことでこの鳥取が今20世紀まで生まれたか。
これを漫画で、だから我々も知らない、なしの素人では我々もわかるようなね、子供向け漫画もすごい長く展示されてます。
あとはここにちょっとないですけれども、北脇英二をはじめとする20世紀の栽培と研究に尽力した研究者たちの一覧みたいなのね。
修行展示図にあって、その人物化みたいなのも何十人って人が、それぞれ行跡が展示されてるんですよ。
一つのこの新種に関してこんなことがあるのかっていうね、新しい歴史の地平を開くようなね、凄晴らしいミュージアムなんですよ。
多分多くの人がそこまで注目してないものな気がするから、面白いね。
面白いです。こういうコアな歴史、非常に面白いんです。
そして今回は放棄だけしかやらないので、これはもうコースに入れてないんですけれども。
僕この5月行ってきたんですけれども、めちゃくちゃ20世紀すごいと思って調べてたら、北脇英二が1904年に取り入れた10本の原木。
これいろいろ戦争とかもやっぱりあるし、それこそあとは枯れちゃったりとかいろいろあるんだけど、このうちのたった3本はまだ減損してるんですね。
鳥取市内に残ってるんです。市民公園みたいなところの中に20世紀なしのコーナーがあって、1本はもう継ぎ木になっちゃってるので、残りの2本は北脇英二が取り入れたその時のままに残ってるんですよ。
まだ生きてるんですよ。100年経って。今ももちろん梨の実をつけるんですね。
すごいね。
だからこれ稲葉のほうも一緒にやろうことも一緒に考えたんですけれども、だとしたら最後のエンディングでこれを話をしようと思ってたんですが、僕あまりにも感動したので、
この黒屋市から車で1時間くらい飛ばして見に行ったんですよ、20世紀の原木というものを。
ただもちろんただの木といえば木ですから、特別な何かすごく大きいとか太いとかってわけでもなくて、見たらただの梨の木なんですよね、正直ね。
なけれども、特別な聖域として囲われてるんですよ、鳥取の。
北脇英二のその梨と、松戸で発見した松戸さんの梨っていうのが、それぞれレリーフと顔と一緒にあって、何重にも囲われた中で20世紀なしのコーナーがあって、その3本の木がまだあるんです。
囲われてるとはいえ中に入ることはできて、実際の20世紀も見てきたんです。本当の最初の20世紀を見てきたんですけれども、
そこにもちゃんともうね、僕が言ったのは5月でしたからまだ実が成り立ての頃でしたけど、そこにこの紙をつけた小さな実がもうなってました。
だからあの実は一体どういう感じで流通するのか気になるんですけれども、最初の20世紀、最初というか鳥取に移入された最初の20世紀なしの10本のうちの2本、3本かな。
がまだ生きているというのも非常に大きな感動を呼ぶところです。
それは鳥取市の方に行かないといけない。
鳥取市の方に行かなきゃいけないので今回はちょっと省きましたが、興味ある方は鳥取市にある森林公園鳥取出会いの森っていう公立の森林公園、運動公園みたいなのがあるんですけど、
その広い公園の中の一角に20世紀なしがある。これは北脇英二さんの出身地でもあるんです。
だから要はそこにカエルが植えたその時のままに残っているものがあってね。
そんな話もあったりしますので、それを踏まえてなしを食べていただくっていうのは20世紀がちょっとその時あるかわかんないですけど。
こんなひわがあったりします。
いやほんと意外だわ。
そうなんですね。
ここで結構時間使うと思いますので、黒吉の感覚はここまでにしたいと思います。
そして今回になるで黒吉まで来てたら車の乗り捨てがOKであれば、このまま鳥取空港に行ってもらった方が近いんですよ。
青山剛昌ふるさと館とコナンの世界
距離的にはね。
距離的には。ただ夜名古空港でやっぱり節約、それこそしたいよって人は乗り捨てしない方がいいので帰りたいというふうに思います。
帰る人のために今回コース作りますが、帰る途中で最後のスポットに寄りたいと思うんですね。
それがエースパックなしっこ館、黒吉の中心部から25分ほど夜名古の方に戻ってください。
そこにあるのが青山豪将ふるさと館ですね。
これは言わずと知れたコナンの作者ですね。そんな記念館があるんですね。
そうなんですね。これはもう説明はあんまりいらないんじゃないかなと思うんですけども、言わずと知れた国民的漫画といって誰も文句はないでしょう。
名探偵コナンの作者である青山豪将さん、本名は青山義政さんというらしいんですけれども、の出身地が鳥取県の北永町というところでして、ここに建っているのがこの青山豪将ふるさと館になるんですね。
どうですか?もうコナンというのは我々世代はいろいろやっぱり話したら色々尽きない部分もあると思うんですけれども。
いやまあやっぱり小さい頃はテレビでやってみてたりしましたし、ただもうちょっと最近は追いつけないですね。
そうですね。アムロくんが出てきたばかりですからね。
そうそうそう。なんかキャラがすげえ増えてきて、ちょっとなんか追いつかなくなってきた感があるんですけど、いやでもやっぱり未だにずっとファンが多分増え続けてるしね。
そうですね。
どんどん面白くなってるんだろうなと思いますけどね。
名探偵コナンはね、1994年に連載を開始していますので、もうほぼほぼ我々と同世代なんです。
年上じゃないですか。
年上なんです。だから2020年連載30年が迎えられたっていうんで、青山さんね、僕がカメラの前で初めて見たの、プロフェッショナルをね、そのNHKがやったのと、紅白歌合戦に出られたんですよね。審査員に出てたんですよね。
審査員やってたね。
ちょっとびっくりしました。それでもやっぱり節目の年ということでね、NHKが横絵描きしたようですけど。青山さんがね、コナンの連載を始められたのが31歳の時かな。
なので本当に我々の今の世代と同じぐらいの時から続けられて、そっからもうずっとね、この漫画。
もうコナンについてはね、日本だけではなくてね、世界中の今ファンがいるわけですよ。
でここ実際行った時もね、道の駅に併設してるんで駐車場が大きいんですけれども、本当にもうね、多くの国籍の方がいらっしゃってました。
まあそうだろうね。
で、この青山さんなんですけれども、1963年生まれの今62歳の方だそうです。
で生まれたのが、これね合併する前は大英朝というところで、今北英朝になってるんですけれども、いずれにしてもこのふるさと感のすぐ近くなんですね。
で生まれになって、でもう小中高とこの辺りで鳥取で過ごして、大学が日芸ですね。日本大学の方に行かれて、その後に漫画家さんになられたという感じの経歴の方で、
割ともう最初の頃からやっぱり才能がすごい当格を表して、でもう若い時からもう連載もなってね、マジックカイトとかね、
いうのをやって、それで30歳、31歳の時からコナンを始めるという。でそれ以降はもうね、知ってる通りということになるんですけれども、
この方のふるさと感というミュージアムになっていて、見てもらった通りね、もうコナンのキャラクターとかね、
毛利小五郎の探偵事務所が再現されていたりとかっていうのはもうファンにとってはすごい嬉しいテーマパークのようなものになっているんですけれども、
一方でこの青山さんご自身の話というのもやっぱりここでしか聞けないところっていっぱいあるんですよ。
館内にはですね、青山さんが鳥取の北永町、大永町で過ごしていた時の作文とかね、その時少年の時に書いてた漫画とかっていうのも展示されてるんです。
どういうふうにしてこのコナンが生まれていったのかっていう、それまでのストーリーがすごいちゃんと覆ってあるんですよ。
僕が一番驚いたのがですね、これなんですね、青山さんが小6だったっておっしゃったと思うんですけど、小学校の何年かの時に書いた作文、将来について書いた作文があるんですよ。
これ読ませていただくとですね、これ将来の読みについてね、前の時は漫画家になりたかったけど、今は私立探偵になりたいと思っています。
けど運動神経が鈍いので慣れないと思います。だから前の夢と一緒にして私立探偵専門の漫画家になりたいと思ってます。
もしなったら面白くてスリルがあって、なるべく値段を安くしたいと思っているということを書いてらっしゃるんですね。
かなってるじゃん。 そうなんですよ。すごい話だなと思うんですよね。
へえ、すごいな。
だってそもそも私立探偵って日本で言うと江戸川乱歩とか、江戸川コナンだからあれですけど、江戸川乱歩とかが明智小五郎とか作ってるわけですけども、漫画描ける私立探偵って多分なかったジャンルだと思うんですよ。
そうなのかな。
そういった中で私立探偵専門の漫画家になるっていう、もうコアのコアのところを結局最初からそのまま突き抜いたっていう。
うーん。
ここはやっぱりすごいんだなって思うんですよね。こういう話も出てきたりするんですよ。
はいはい。
あとは展示内容については本当にもう様々で、コナンのグッズだったりいろいろなのであるんですけれども、これとかも結構印象深いんですよね。
なんのイラストでしょうか?
コナンと乱姉ちゃんのイラストですよね。
ああ、2001年全国高校駅伝由良育英高校男女出場記念イラスト。
はい。
はあ、本当だ。ユニフォーム着てるわ。
うん。
母校ですね。
ああ、母校ね。
これね、青山豪将さんって地元愛がめちゃくちゃ深い人なんですよね。
で、まあふるさと感を描いたのもわかる通りなんですけれども、このプロフェッショナル僕も見たんですけど、もう本当にお忙しい方らしいんですよ。やっぱりこれだけの漫画ですからね。
映画もすごいしね。
映画も。で、一個一個トリックも最初から考えないといけないとか。その創作、このプロフェッショナル超面白かったんですけど。
だけど、この鳥取国営庁に対する気持ちはすごい強い方で、実はこの周りにはね。
名探偵コナンに会える街、国営庁。
はい。
はあ、だからコナンの何かしらがあるののマップね。
そうなんです。
ああ。
まあ、ふるさと感はその上の方に川沿いにあるわけですけれど。
ああ。
ここから駅の方、由来駅という駅のあたりまでが、まあ青山さんの成果もここにあるんですけれどもね。
ああ。
そんな場面の像がね、建ってるんですね。
うーん。
だからベーカー商店街とかもね、再現されていたりする。
へえ。
まあコナンのまあ本当に聖地なんですよ。
はいはい。
特に面白いのがね、このコナン大橋を渡って信号があるじゃないですか。
はいはい。
その左側に青山車両っていうのがあるの分かりますかね。
うーん、あるね。
これがね、ご実家なんですね。
ええ、すごい。
実家がマップに載ってんだ。
そうなんですよ。
すごいね。
で、ちなみにね、お父様はね、そういった車のメンテナンスとかをするのがお仕事でもあったそうで。
うーん。
あの記念館のね、ふるさと館の前には、
アガサ博士が乗ってるあの黄色い車あるじゃないですか。
はいはい。
あれのなんか模型があるんですけれども、
はい。
それの後お父さんが作った模型でめっちゃクオリティ高いんですよ。
ええ。
うん。ガチな模型があるんですよ。
へえ。
うん。
わあ、なんかいろんな像があんだね。
そう。で、ちょっともう一個のURLの方をね、開いていただいて。
ああ、町の中にある。
うん。
ブロンズ像、カラーオブジェ。
うん。
ああ。
真実はいつも一つ。待ち合わせ。
ああ、これ第一話のやつかな。
そう、新一が待ってるやつですね。
ああ。
だからファンタメントどこかわかると思う。
はいはいはい。
キック力増強シューズとかね。
うん。
ターボエンジン付きスケートボード。かっけえなこれ。
ああ、少年探偵団もね。
うん。
この二つが特に味が深いなと思うんですけどね。
未来への歩み。
うん。
ラン姉ちゃんとコナンがこう、あ、多分これ第一巻のコナンになった当初に、
はいはい。
ラン姉ちゃんが、新一のことを好きだって言っちゃう場面だと思うんですよね。
うん。
歩いてる時にね。
ああ。
うん。
ああなあ、確かに。
これがね、小学校の中にあるんですよ。
ほんとだ。
これが青山さんの母校なんですね。
へえ。
うん。
そして始まりの時、これはたぶん新一がまだ新一だった頃の。
はいはい。
第一巻の。やっぱ第一巻の場面が多いですからね。結構ね。
まあやっぱみんな大体のストーリーは終えるもんね。
うん。
そう、ストーリーを知らない人ほぼいないと思うんですよ、コナンって。
ストーリーが大きいからね、いろいろね。
僕が好きなのはね、なんかベンチになんかいると思ったら眠りの小五郎だった。
これがすごい面白かった。
普通にいるベンチになんか酔っ払いが一人目と思ったら小五郎だった。
その傍らにはね、ちゃんとコナンがね。
そう、そうそう。
うん。
俺は結構笑いました。
うん。
へえ。
ああ、少年探偵団もね、一人ついて。
ああ、これ?
ええ。
ああ、あれ?赤澤博士も乗ってるじゃん。
そう、これお父さんが作った車らしいです。
ええ、すっごいな。
うん。
こんな感じなんですよ。
ええ。
ああ、この発見された時のコナンもね。
そうそうそう。
あのね、懐中電灯が当てられてたやつですね。
はいはいはい。
うん。
ああ、いいね。
本当我々ね、本当にコナンと共に育ったって言っても過言じゃないですからね。
まあね。
95年世代っていうのはまさにね。
コナン、ポケモンとかですよね。
誰かの世代をね。
まあね、そうだね。
94年6年とかですからね。
生まれが一緒ぐらい。
一緒ですからね。
はいはい。
うん。
ああ。
ああ、黒ずくめもいるんだね。
そうなんですよ。
ふふふふ。
うん。
っていう感じなんですよね。
うん。
なので本当にこの北永町というもの自体をコナンをフックにしてね、マチュアルとしてもらっていいと思うんですよ。
うんうん。
で、特にね、まあ大山さんそういうわけですごくそのめちゃくちゃ忙しいはずなのに、相撲に、地元にだけにイラストとかを描いてるんですよね。
はいはい。
で、特にこれとかもね。
おおー。
ああ。
分かりますかね、なんだか。
ふるさと感に向けて描いてるんですね。
ええ?
静けを見てほしいんですよ。
2026年1月2日、2024年1月3日、新年の挨拶ってこと?
あのもう青山さんマジで忙しいから、正月には帰省をするらしいんですけど、その帰省をしたら必ずね、このふるさと感に色書を届けに来て、かつ地元のそのここでのね、触れ合いイベントみたいなのをやるんです。
ええ。
だからほぼ休みなしだと思うんですよ。
すごいね。
うん。
で、これ毎年さ、キャラ変えて描いてるんだね。
そうそう。で、その年の映画の話とかをちょっと描いたり、ジジネタも織り込んだりしてあるんですよ。
ああ。
で、もちろんこの色紙は世界に1枚しかないので、この記念館に来ないと見れないんですよ。
すごいなあ。
で、記念館はなんとね、この記念館のオープンしたときもね、あまりにも忙しすぎて来れなかったくらい忙しい方だったんですけど。
それでも、この帰省したときは必ずここにね、来て。
うん。
これは、ゆらこうというのが合併してね、母国なくなっちゃうときの最後の写真に、毛利蘭のイラストを寄贈したり。
はいはい。
うん。この小学校のおめでとうコメントとかも、だから地元とか自分のそのルーツに対する思いがすごい強い方なんですよね。
うんうん。
で、しかもこの街全体のこともいろいろあって、まあふるさとかも自分のミュージアムだからってあると思うんですけど、この朝倉書店さんというのは、北永町の街中にある個人書店さんなんですね。
で、古くあって、これがね、青山さんが子供のときから通っていた書店らしいんですよ。
へえ。
そう、この漫画にも実は出てくるみたいな話もあるんですけど。
へえ。
で、ここにもね、なんとね、これ。
ああ。だから朝倉書店にも、新年の色紙を渡してるんですね。
そう、これをね、26年は今のでしょ?
はいはい。
で、はい、これが25年、で、これが24年みたいな感じで。
はあ。
毎年必ずまあ、その正月には帰省をして、そのときに資料館ってこの朝倉書店さんには、もうね、必ずこの色紙、オリジナル色紙をね、色盛り付けて届けるんです。
へえ。
うん。
これはあれだね、映画をモチーフにしてるんですね。
そうそうそう、その年の映画ですね。
ああ。
はいはい。
それでこの書店さんもね、多くのお客さんはたぶん呼びかごフックになってるんじゃないかなと思うんですけど、
まあ、ご自身がやっぱりこの書店に子供のときからずっと通っていたというんでね、ここに残してあるんですね。
へえ、すごい。
うん。
で、まあちょっと今ね、僕NHKオンデマンドでね、ダウンロードしたので。
ああ、はいはい。
はい。
これ最後の、プロフェッショナル最後の場面なんですけど、ここにその模様が出てきます。
うん。
いやあ、サービス精神がすごい方ですね。
そうなんですね。
うん。
で、今ね、最後の模様で、正月に必ずこのふるさと館ではファンとの交流イベントがね、やられていて、もう抽選ですぐ待ちだらしいんですけど、
このね、ウェブページ見ていただくとですね、スタッフブログにね、この青山さんと抽選に当選したね、参加者の方々との質疑応答が全部載ってるんです。
だからまあなかなか会場に行くことは難しいかもしれないんですけれども、この中見てみるとね、すごいマニアックなコナンの質問とかもあったりするし、青山さんご自身に関する質問もあったりしてね。
青山さん、なかなか映像に出ることはほぼまずないと思うんですけれども、こういった形で人柄もね、うかがい知られるようなものになってますね。
これ毎年開催されてて、毎年分の記録が載ってます。
すごいね。
で、まあね、最後に言っとくと、この青山合唱ふるさと館さんなんですけれども、間もなく実はリニューアルをするんですね。
2027年春予定で約3倍の規模に拡張リニューアルをするということになっていて、今ベーカー商店街が再現されている近くの土地があるんですけど、そこに移設するということになってます。
ので、もしコナンファンの方とかで今回ホウキンのことを聞いてとっとり興味持たれた方がいたら、コナンファンの方は来年の春頃まで待っていただいた方がいいかもしれません。
それは1年ぐらいかかる感じ。
で、どっかのタイミングからこの今の館はたぶん閉じると思いますので、そこも含めてこの辺りはしっかり慎重に情報を調べてもらいたいのかなと思いますが、リニューアル後もやっぱりよりすごいんじゃないかなと思います。
でもそれだけやっぱり多くの人が訪れてる。
し、コナンはもう30年、30何年だから連載してるわけで、その資料とかも全部あるわけですけども、それも当然キャバもね、どんどん大きくしていかなきゃっていうのもある。
更新していかないといけないからね。
っていう、このコナンのね、誕生までのことはもちろんなんですけど、青山さんご自身のことっていうのも、やっぱりここまでこの北永町というものに対する思いが強さっていうのはすごいなと思うところもあるし、やっぱりプロフェッショナルだなとふれます、本当にね。
思うね、結構大きなやっぱり今の鳥取の魅力を作ってる方ですよね、間違いなくね。
プロフェッショナルとは逆境を面白がれる人と。
そうおっしゃってましたね。
すごい明るくてね、なんか来楽な性格みたいでね。
というね、最後20世紀なしと、そしてこの名探偵この青山さんの話っていうのがまさに今の鳥取を象徴するアイコンだと思いますので、この辺りに触れてもらえてね、ぜひここでお土産をね、買っていってもらえるんじゃないかなというふうに思います。
稲葉の方面に帰る方はだいたい車で1時間かかんないぐらいかな。
旅の振り返りと「風景の風は、吹き抜ける風」
夜中に帰る方は車で1時間10分ほどかかって、夜中来たら空港に帰ってこの旅がね、終わりになるという感じです。
それでは3日目を振り返っていきましょう。
前日は倉吉駅の近くのホテルに泊まっているということで、朝ごはんは食べずに朝8時50分ごろ宿をチェックアウトします。
そこから来るまで10分ほど鳥取県立美術館に向かいます。
こちらね、もう経って1年ほどの新しい美術館ということになっておりまして、その中のカフェでモーニングをいただくということですね。
このカフェの中にもアートが飾ってありますので、大きな窓から差し込む日の光とアートを楽しみながらモーニングをいただくと。
そしてモーニングを食べましたらそのままこの美術館の中の展示をご覧になっていただければと思いますね。
この鳥取県ゆかりのアーティストの方の作品が展示されているということですね。
そこから来るまで5分ほど蔵吉市役所の観光駐車場に車を停めます。
そこから徒歩2分ほど蔵吉博物館蔵吉歴史民族資料館ですね。
こちらは蔵吉の歴史だったりとか名産品とかそういうものを展示しているという感じですね。
博物館はちょっと美術館っぽい感じになっているということですね。
民族資料館の方では蔵吉かすりの作品が展示されていたりとかしますので。
こちらで蔵吉の生活とか民族に触れるという感じですね。
そこから徒歩5分ほど蔵吉白壁土蔵群ですね。
こちらを散策するという感じですね。
この街並みを見ながらお土産を買い集めたりとかお酒を飲んだりとかしながら街歩きをしていただくという感じですね。
この街歩きをしながら徒歩5分ほど津戸井山に向かいます。
この蔵吉白壁土蔵群の中心部にあるレストランでお昼をいただきますと。
こちらの名物はダイセンハーブドリーを用いた蔵吉銀座唐揚げということで。
味付けがたくさんありますのでお好きな味付けで唐揚げを召し上がっていただくと。
あとはキーマカレーもこちらに二重石梨が入っているということなのでどちらも地元のものを使っていらっしゃるので。
地元の味を味わいながらランチをいただくという感じですね。
そこから徒歩5分ほど観光駐車場に戻りまして車をピックアップします。
そこから来るまで5分ほどエースパック梨子館ですね。
梨をテーマにしたミュージアムということでこんなに梨があるのかという驚きもあるかと思いますし。
最大のテーマは二重石梨を巡る様々な樹乱をくぐり抜けて今に至っているという。
これはその梨の生育の歴史そしてこの鳥取の産業の歴史になっているということで。
想像以上に大きな歴史になっているのかなという感じですね。
そしてそれを見ながら梨の3種食べ比べもできるということなのでね。
おそらく知らない品種も当たることがあるかなと思いますからね。
そこで新たな出会いを生まれればいいかなという感じですね。
これも何時とか決まってなくて要は入場している間にいつ行ってもいいんですよ。
なので展示見てから行ってもいいし見る前に食べてそれで梨を深く興味あるっていうパターンもいいと思いますから実行自由ですね。
そこから来るまで25分ほど世名古空港の方に戻っていく形ですね。
青山豪将ふるさと館。
言わずと知れた国民的漫画の名探偵コナンの作者青山豪将さんを記念する記念館ですね。
コナンが大部分を占めているかと思いますが、青山さん自身が漫画家になるまでの経緯だったり、さっき言ってた文集の作文とかも展示されているということなので、
コナンファンは必見のスポットになるかなと思いますね。
こちら町歩きしててもすごく楽しい感じがしますね。
駐車場にね、これ道のように併設なので置いてそれでそのコナンのモニュメントとかをいろいろ行って朝倉書店さんまで行くとかね。
そういう楽しみ方もいいんじゃないですかね。
米華商店街の再現もあるっていうね。
そうですね。
すごいですね。
そこにカフェとかもありました。
ですのでコナンファンもそうでない方も立ち寄ってみるとすごく楽しいのかなというふうに思いますね。
そこから来るまで70分ほど米華北郎空港に戻りましてご自宅へと。
逆方面に向かって鳥取コナン空港から帰るということもできるという感じですね。
というところでこのコースが終了ということですね。
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ぜひぜひそれぞれ見ていただければなと思います。
よろしくお願いします。
この3日目はやっぱ無しかな。
そうですね。いやそうと思いますね。
この100年をかけてあらゆる逆境をくぐり抜けてきたというのが意外でしたし。
20世紀無しっていうその品種自体がそんなに重要なものだったのかというのはすごく意外でしたね。
やっぱりねこの無しが一つの今の象徴であるわけですけれども。
やっぱりこの宝記の国というものをねこの3日間を考えてみると結局は最初に思った大戦なんですよね。
もうどう考えてもね。
大戦というものが生み出した思想、環境、傾斜、景観それぞれにいろんなアタッチメントがあって。
それぞれの時代に要請に応じた文化だったり産業だったりというものを宝記の国の人たちはある意味逆算的に考えていって樹立していった。
やっぱその時代時代の苦難があるけどそれをうまく避ける新しいものを生み出してきてるっていう感じがしましたね。
そうですね。なのでやっぱりそこに商人たちの知恵もあるし仏教の心とそれに基づく知恵もあるし。
そういったやっぱり苦難も大きいからこそ何かにすがるだったりとか何かを見守っているっていうものでやっぱり地蔵というものをね今でも大切にされていて。
バブルにいろいろという時代においても世田谷の人々はそこに地蔵があえて建ちてたっていう感じもありますから。
やっぱりそういった大戦というものに発する人間の目に見えるもの見えないものあらゆるところに伝播していく大きなエネルギーとうねりっていうのが
世田谷を中心として宝起の国というものをこの地域を作っていってその上に20世紀なしもあるしそしてね今でいうとこのやっぱり青山豪将さんの話とかそういった地元に生まれた人だったということです。
やっぱなんか自治都市だからこそそういうフレキシブルな動きができるのかもしれない。
そうだと思いますね。そこはやっぱり商人たち、町民たちの知恵と心っていうのがまざまざと表に出やすかったっていうのは間違いないと思いますね。
いやーなんかすごいやっぱ独自の歴史があるんだなっていうのはすごく感じましたね。
そうですね。タイトルの話でいうとね、今回青げば尊き棚心というふうにしましたけれども、これは当然大戦の話をしているわけで、青いでみんな尊い、みんな信仰の山として最初見ていてね。
それでこの棚心っていうのは手の平って棚心って言うんですけれども、みんなその大戦に対して手を合わせるし、その自分が地蔵さんとかに手を合わせたその心自体もやっぱり尊いものだなというふうに思ったりしますので、
こう歴史を仰いでね上の方に遡っていった時にそういう尊い棚心を持って皇旗を生きていった人たちっていうのの心っていうのは至る所にやっぱりあるなと。
それがやっぱり日本遺産だなというふうに思うわけですよね。
そしてもう一個のね、この風景の風は吹き抜ける風なんですけれども、これは上田翔二さん、2日目の午前中に行った写真家の方ですけれども、その方の名言なんですね。
風景の風は吹き抜ける風っていう言葉を残してるんですよ。これはどういう意味なんでしょうね。
風景って言うとやっぱりその見た目のことをすごく注目しちゃうけど、その場に立って吹き抜けている風も含めて風景っていうことなんですかね。
これをちょっと本当に正解わからない正直なところなんで、解釈が本当に重要だと思います。
確かにこの風景のいわゆる景観というだけじゃなくて、やっぱり個人的にはその、
多分写真すると割と近いのかなと思ってるんですけど、
多分上田翔二さん自身は写真をただ一枚の写真を撮るってその結果というよりも、その間にこうみんなでポーズを撮ったりとか、
子供をなんとかあやしてこうやったり奥さんに眺めてこうしたりとかっていう、
アマチュアだからこそ一枚の写真を演出して撮るまでのその諸々の現象自体をすごい楽しんでいらっしゃるのかなっていう感じがあって、
だから風景の風っていうのはある意味平面的な風景っていう写真聞かれたものではなくて、
その間に起きていた現象を吹き抜けてきたその現象、その一枚の風景を撮るために起きている諸々の現象を含めて、
やっぱり美しいものであり楽しいものだっていうのが言いたかったことなのかなと思うんです。
これはもうわかんないですけど正解はね。
ただこういう言葉を残されていて、僕はやっぱりこの宝起の国をドライブしてるととにかく大戦の景色というのが圧巻なんですよね。
どこの箇所から見てもね。
そういった中で例えば大戦の景色はもちろん写真をたくさん撮りましたし綺麗なんですけど、
そこに流れていたドライブの途中の音楽だったりとか、鳴り石の浜こう鳴ってる音だったりとか、
あれはやっぱりコナンの色紙を見た上で高ぶっている気持ちとか20世紀に関する話とかっていう、
その辺の諸々の旅行を諸々の色々吹き抜けていく自分の中の感情だったりとか現象だったり出会いっていうものが、
今のこの旅の風景ってもう美しく寄りしているのかなっていうね。
そういった思いを持ってこの上田さんの言葉をそのまま借りてここにタイトルにさせてもらいました。
ということで、じゃあ次回は雑談会ということで。
じゃあ鳥取のお酒ってことは日本酒なんですかね?
そうですね。まさに出てきた日本酒を用意していますので。
楽しみですね。
ということでじゃあ今回はこの辺で。ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:12:47

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