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こんばんは、40代ゲイの今日のヒトリゴト、エンヤです。
この番組は、愚痴や悩みなど日常あったことを話していく番組です。
通勤通学、ながら作業、就寝前などに気軽に聞き流していただけたら嬉しいです。
はい、では第4回目の配信になります。
今回は、子供の頃の夢の話をしようかなと思ってます。
はい、というのも、ちょっと私ね、今転職も考えてまして、
まあいろいろね、この求人サイトを登録して、求人を見ていると、
まあいろんな本当に職業があるなって思うわけですよ。
そんなところでね、ちょっと子供の頃、今の職業つきたいわけじゃなかったよななんて、
子供の頃はこんな職業になりたかったなとか思ってたんで、
まあちょっとね、思い返したっていうのもあるんですけど、話をしていこうかなと思います。
今の子供たちってあれですかね、将来の夢って、YouTuberとかですよね。
あと漫画家とかですかね、イラストレーターとか、
あとはスポーツ選手とかですかね、大谷選手もね、大活躍ですからね。
うん、憧れる気持ちはわかりますね。
まあね、現実はね、すごい厳しいんでしょうけれども、
まあ夢ですからね、夢を持つのは良いと思います。
ね、まあでも時代はね、変わりましたよね。
本当にYouTuberなんて、私たちの子供の頃にはね、もう選択肢なんてなかったですからね。
私のね、その子供の頃の夢っていうのはね、おまわりさんでしたね、警察官。
いやーかっこいいなっていう憧れがあったんでしょうね。
まあその頃から制服系に弱かったっていうことでしょうか。
ね、今でもね、好きなんですよね。
どうでもいい話ですけど。
まあKさんとかね、Jさんとかね、Sさんとかね、
もうね、近所のね、まあその方々のね、いるところをね、こう前を通ると、
ね、こう見てるんで、見ちゃうんですけど、
ね、向こうからしたらなんか、なんでこっち見てる、あの変なおばさんみたいな感じでね、
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ちょっと思われてるかもしれないんですけど。
まあね、それは置いといて。
あとはですね、パン屋さんですね。
うん、パンの焼ける香りがもうたまらなく好きで、
もちろんね、食べるのも好きなんですけど、
まあ単純にね、パンが好きだから、パン屋さんになりたかったっていうね。
パンの中ではね、あんパンとかチョココロネが好きなんですよね。
うん、みなさんチョココロネってどうやって食べてますか?
先の方から食べてますかね?
それとも入れる方から?
チョコを入れる、太くなってる方ですかね。
私、最近発見したんですけど、
先の方ってチョコが届いてないことが多いじゃないですか。
途中、真ん中くらいまでチョコを詰めて売ってるんで、
なので先の方をちぎって、チョコをつけながらね、食べてたんですよ。
でもちぎるときって、コロネって巻いてあるから、
どこまでもちぎれなかったりとか、結構食べにくかったりしたんですよね。
なので太い方から食べてみたんですよ。
かじりついてみたんですよ。
太い方からどんどん食べていくと、先の方にチョコがどんどん移動していくんですね。
なので、最後までチョコとパンとおいしく食べれるんですよね。
でもあれ、ちょっと勢いがあると先からチョコが出ちゃうんで、
ちょっと気をつけてくださいね。
どうでもいい情報ですけど、機会があったら試してみてください。
あとは皆さん、子供の頃ってどんな夢を持ってましたか?
今はね、全然違う職業に就いている人もいると思いますし、
子供の頃に持っていた夢を実現させて、今働いていらっしゃる方もいると思いますし、
私みたいにやりたいと思ってついた仕事ではない人もいるのかなと思います。
私はですね、大学生の時に、
弦楽部に入っていて、部活ですね。
バイオリンを弾いていたんですね。
バイオリンを始めたのは大学からなんで、そんなに上手ではないんですけれども、
それから音色とか、バイオリンの形、造形にハマってしまって、
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大学卒業後は、製作とか修理を学ぶ学校に通って、
バイオリンの職人になろうとしていました。
いざね、やってみて、
学校行った時は楽しかったですね。
いろんな技術も学べて、
バイオリンの演奏のレッスンとかも組み込まれているので、
バイオリンを弾いたり、
卒業する時には自分の作った楽器で演奏会を開くっていうね、
そういうこともやりましたけれども、楽しかったですね。
それで卒業して、問題なのは就職した先ですよ。
就職したのは、修理を受け付けている楽器店ですね。
作るよりも修理をメインに私は勉強していたので、そこに入ったんですけれども、
そこでね、いきなりお客さんの持ってこられた楽器の修理をやれって言われたんですよね。
まあ、もう卒業したての若造が、そんな人様の大事な楽器をいじれるわけないじゃないですか。
まだもう技術も未熟だし、知識や経験だって全然足りないのに、
そこで急にいきなりやれって言われても、
先輩とかに教わりながら技術を学んで、より高めていってやるんじゃないかなと思ってたんですけど、
もうすぐにやれって言われて任せるみたいな感じで、
もうね、それを何度も何度もね、
もちろんやらなかったですよ、断ったんですけど、
どの修理とかっていうのはもうできないですって言って、急にできないですって言って断ったんですけど、
それがもうずっと続くっていうのも嫌だなっていう風に思って、
もう無理かなって思い始めて、最終的にはその楽器店を辞めてしまって、
今の職に就いたわけですけれども。
今ね、会社員をやってますよ。
会社員にはなりたくないと思っていたのに、今はね、仕事してます。
慣れってすごいですよね。
同じ制作学校に行っていた時の友達には、
本場のイタリアのクレモナっていうところに修行のために留学している人もいたし、
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日本でも工房に入った人もいましたね。
親方と弟子のような関係ですね。
当然、お給料はなくて、雑用から始めて、
親方の技術を目で見て盗んで学んでいくっていうスタイルですね。
話を聞くと厳しかったなって言ってましたね。
今はね、立派に弦楽器の専門店で親方と一緒に働いているみたいですけれども、
またね、久々に連絡してみようかなって今ちょっと思いました。
ちょっと話も聞いてみたいですしね。
というわけでね、取り留めもなく夢の話から仕事の話までしちゃいましたけれども、
いかがでしたでしょうか。
今回はこの辺で終わりたいなと思います。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
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愚痴や悩み事、トークテーマなど気軽にお送りいただけると嬉しいです。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
えんやでした。