00:03
こんばんは、エンヤです。
昨日ね、ちょっと仕事でモヤモヤと感じることがあったんで、ちょっと話しますね。
愚痴なんですけれども、よければ聞いてください。
僕の部下にあたる男の子が、僕に対して仕事をお願いしてきたんですよ。
仕事の内容っていうのは、チームでやっていることで、僕も十分知っている内容のことなんですけど、
その子が今、担当してやっているものなんですよね。
忙しくなってきて、手詰まりになってきたから、僕に依頼をしてきたっていう話なんですけれども、
その依頼の仕方っていうのがね、どうかなと思うところがあって、
というのは、メールで依頼をしてきたんですよ。
こういう仕事がありますので、対応お願いしますっていう形の文面で送ってきたんですよ。
事前に話があったとかね、自分はちょっとこういう状況なんで、
手伝っていただけませんかとかね、全然なくてですね、
メールでそれ一言だけ送ってきたんですよね。
そのメールの文面にしても、申し訳ないんですけどとか、
お忙しいところすいませんけれども、よかったら手伝っていただけるとありがたいですとかね、
クッション言葉じゃないけど、そういうものもあるじゃないですか。
それがなくて、対応お願いしますって言葉遣いもね、ちょっとあっさりしてるっていうか乱暴だし、
嫌な感じを受けたんですよ。
印象を受けて、これだとちょっといけないなと思ってね、
こういう場合はしてやね、その仕事を依頼する場合で、
しかもね、上司にあたる人にこういう言い方ってよくないと思うよ、みたいなね。
事前に相談するとか、メールを送るときにちょっと相手を気遣うような、
うかがうような、そういう言葉も入れた方がいいと思いますよっていう風にね、
メールで返したんですよ。
そしたら、前にも言いましたけど、
いいねボタンって今あるじゃないですか、メールで。
そのいいねボタンを押しただけっていうね。
どう思いますか?
自分だったらね、上司にこうした方がいいと思うよって言われたときに、
そうだよなって思ったら、いいねじゃなくて、
ご指摘ありがとうございますとかね、勉強になりましたとか、
そういった返信っていうもので、
相手とコミュニケーションを取るっていうのってすごく大事だなとは思ってるんですけど、
その子はね、それをしないんですよ。
03:00
仕事はすごく合理的にね、考えていろいろやってくれてて、
できるんだと思うんですよ、仕事はね。
なんですけど、そういった対人のコミュニケーションっていうところで、
ちょっと難があるのかなっていう風に思っていて、
以前もね、別の部署のご家族が亡くなられたときに、
会社から経帳未満金っていう風に出るじゃないですか、
で、それ通常、うちの会社では、
その部署の上司から手渡しでね、お渡しするんですよ。
袋に入れてね。
なんですけど、それをね、他の部署にお渡しするときに、
私そういうお金の管理とかもね、やってる部署なんで、渡すことがあるんですけど、
それをね、現金で渡すっていうことじゃないですか、
で、その現金で出すのが手間だから、
振込でいいですかっていう風にね、本人に言ったらしくて、
まあね、お未満金を振込でいいですかって直接本人に言ったわけですよ。
そしたらね、そのご本人から、
その部署のね、事務担当の人にこういうこと言われたんだよね、
すごくさ、なんか悲しくってねっていう風に言ったらしくて、
で、その事務の方からうちの部署に、
てか私に、クレームじゃないですけどね、
言ってきたんですよ。
こういう風に言われたって言ってるんですけど、
本当ですか?みたいな感じで言われたんですけど、
で、えーっと思って、
ちょっと待ってください、ちょっと確認しますねって言って、
聞いたら、
そうですね、手間なんで振込がいいかなと思って、みたいな感じでね、
あっさりこう言ったわけですよ、その男の子がね。
えーっと思って、
ちょっと待ってよって、
あのー、こういうことってその、
合理的にやるとかね、手間だからとか、
そういうもんじゃないよって言って、
こういう場合はね、もう、
気持ちをこう、送るものじゃないですか。
なのでね、そういう手間とかっていう、
そういう問題ではなくて、
まあ言ってはいけないよって言ったんですけど、
まあね、
まあ本当に届いてるのかはわかんないんですけど、
別のね、ことが起きた時に、
またね、そういうふうにやっちゃうんじゃないかな、
人の気持ちを考えないで、
こう、対応しちゃうんじゃないのかなっていうふうに心配ではあるんですけれどもね。
うん。
まあその子もね、悪いところばかりじゃなくって、
いいところもたくさんあるし、
うん、わかってはいるんですけど、
自分がそういう対応されたっていうので、
ちょっとモヤモヤっとしたんで、
ちょっと話してみました。
はい。皆さんどう思いますか?
ね。
最近の若い子はとは言いますけれども、
若い子もね、本当にしっかりして、
素晴らしい方もね、たくさんいるんですよ。
みんながみんな若い子はってね、
06:00
ひとくくりにしてね、こう言ってしまうのは、
違うんじゃないのかなって私は思っているので、
その人がね、どうかっていうところに焦点を当てたとしても、
その子はね、そういうところがあって、
私たち先輩が教えていかないといけないのかなっていう風にね、
昨日はちょっと思ったところで、
こんな感じですかね。
はい。皆さんのところでもね、
いろいろあると思うんですけれども、
まあね、うまくねこう、
いろいろめんどくさいですけどね、
やっていかないといけないですよね。
はい。ということでね、
ちょっと冒頭のね、話長くなってしまいましたけれども、
ね、本編の方いきたいと思います。
第65回目の配信です。
この番組は、普段言えない口や悩みなど、
日常あったことを話していく番組です。
仕事や家事の隙間時間、
就寝前などに、
気軽に聞き流していただけたら嬉しいです。
よろしければ最後までお付き合いください。
今回は、僕が上京して初めて住んだアパートで起きたことについて、
話していきたいなと思ってます。
以前ね、僕がやってる別の番組で、
ゲイアパートメントってあるんですけど、
そちらの方では、少し触れたんですけれども、
改めて、どんな部屋だったかっていうのをね、
何が起きたかっていうのをね、
思い出しながら話していきたいなと思います。
まずはですね、場所ですね。
隣寄りの埼玉ですね。
マッチングアプリでもね、こういう表現よく見ますよね。
僕もこうやって書いてました。
今どうなんですかね?書いてる人いるのかな?
僕はね、少しでも東京に住んでる人と出会う確率を増やすためにね、
書いてたんですけれども、
09:02
すぐに東京に出れますよ、アピールですね。
実際ね、電車で20分くらいで都内には出れるところのアパートに住んでたんですけど、
都内の専門学校に通うために上京してきたので、
そのぐらいがちょうどよかったんですよね。
都内だと家賃も高いですからね。
駅からは徒歩10分かからないぐらいだったかな。
2階建ての木造アパートでした。
1階の角部屋ですね。
道路からは一番奥の角部屋なんですけども、そこに住んでました。
まだ若かったっていうのと、田舎出身の僕はね、東京に住むのは怖いってね、思ってましたし、
大学時代のね、初恋の友達がですね、
そこから電車で10分くらいのところに住んでるっていう安心感もあって、
その場所を選びました。
そこはね、ちょっとお世辞にも綺麗とは言えないアパートでした。
6畳の1Kで和室だったんですよ。
学生生活とアルバイトでそれなりに楽しい生活を送ってたのも束の間、
恐怖のね、出来事が起こり始めました。
まず初めにですね、新聞の勧誘ですね。
引っ越しをしてから少し経ったある日、玄関のチャイムが鳴ったんですよね。
オートロックなんてついてなかったっていうのと、
田舎から出てきた僕は警戒心もなくてね、そのままドアを開けちゃったんですよ。
そしたら、新聞の勧誘でコアモテのおじさんがね、
新聞撮りませんかーっつってね、こうやってきたわけですよ。
僕はね、お金もかかるし、新聞はいりませんって断ったんですけど、
帰ってくれなかったんですよね。
何度言っても、いりませんって言っても帰ってくれなかったんで、
ドア閉めたいなーって思ってたんですけど、
ちょうどね、そのおじさんがドアを閉められないような位置にいらっしゃったんですよ。
なんで、ちょっとね、体をこう押すような形で、
すいませんって本当にいらないんですって言って、
言ったら、
あ、今押したね。何したか分かってんの?みたいな感じでね、脅してきて、
もうね、怖くなって、あ、やばいと思って、
これ関係の人だったかもと思って、ちょっとね、
もうすぐにドアを閉めようとしたんですけど、
足をね、こうガッとね、挟んできて、
もう閉められなくしてきたんですよ。
もう本当にね、怖くって、
12:00
押し負けてね、もうその時は契約しちゃったんですよね。
まあ少し経ってからね、もう契約しましたけど、
まあその時にね、もう、
安易にドアを開けてはいけないなっていう風にね、学びましたね。
僕の田舎って、チャイムなしでも勝手にドア開けて入ってきますからね。
気づいたら、近所のおじさんがそこにいるなんて、
もう本当にね、日常茶飯事でしたから、
まあそれもね、嫌ですけどね、
今では無理だな、それは。
進めないなって思いますね。
まあね、そんなことがあって、もうすぐですね、
その初恋の友達と会食をして、
夜の10時くらいに帰ってきたんですよ。
そしたらね、部屋の様子がおかしかったんですよ。
窓開いてるし、部屋がね、こう荒らされてたんですよね。
で、もう初めはね、何が起こってるのかちょっと分かんなくなってね、
真っ白になったんですけど、
あ、そうだ、吐き汁に入られたんだってね、分かってきて、
だんだんね、こう状況が飲み込めてきて、
心拍数もね、だんだん上がってきたっていうのがね、分かりました。
よく見ると、本当に窓が割られていて、
そこから侵入されたみたいなんですけど、
で、もうすぐにね、警察を呼んで、
指紋を取られてね、現場検証が始まりました。
で、警察の方がドアのところとか指紋とかね、取ったりとかして、
状況を聞いたりとか、
まあ幸いにもね、何も取られてなくて良かったんですけど、
警察からね、まだ近くに潜んでるかもしれないから、
気をつけてくださいねって言われて、
で、もう余計なこと言わないでよってね、
本当怖くなっちゃいまして、
そんな聞いたら怖いじゃないですか。
ねえ、もうなんかそしたらもうね、
さっきまでご飯食べてた友達に連絡したんですよ、怖くなっちゃって。
で、すぐにね、来てくれて、
もう危ないから、もう今夜はね、
うちに泊まりなよって言ってくれてね、
お言葉に甘えてね、お泊まりさせていただきました。
はい。
まあね、優しいですよね。
だからね、好きになったのかもなーなんてね、考えてましたけれども、
こんな状況でもね、はい。
でね、まあそれからしばらくしてから、
急にね、天井から滝のように水が流れてきて、
部屋が水浸しになったんですよ。
ねえ、どうやらね、上の階の人が洗濯の脱水でね、
あふれさせちゃったようで、大変だったみたいですね。
でね、まあこっちも大変だったんですけど、
15:01
で、翌日その手土産を持ってね、
あやまりにいらっしゃって、
とてもいい方なんでしたけど、
家の中はぐっちゃぐちゃだし、
なんとも言えない気持ちでしたね。
畳っていうのもあってね、
なかなか乾かないんですよ。
ぐっしょぐしょになっちゃって、
もう大変でしたね。
で、そんなことがあって、
しばらくね、何もなかったんですけど、
で、翌年ですね、
もうトラウマになる出来事が起こりまして、
もうカサカサと素早いやつ、ね、
苦手な方は、
聞かずに飛ばしていただいて、
大丈夫でしょうか。
それでは、えっとね、
何が起きたかというと、
じいさまがね、
大量に発生しちゃいました。
部屋でね、横になってテレビを見ていたら、
目の前に普通に、
じいさまがいるじゃないですか、
もう、わわわわーってね、
びっくりしちゃったってね。
同時にね、恐怖で固まってしまって、
もうしばらく見つめ合ってたんですけど、
でもはっとね、我に返って、
やばい、こいつを逃したらダメだって思ってね、
うかがえつつこう、忍び足でね、
物音を立てずにスプレーを取ってですね、
退治しましたけれども、
いやもうね、退治してもさ、
近寄れないのよ。
わかります?
もう本当にダメなんですよ。
もうダメで。
と言ってもね、誰も始末してくれるわけじゃないんで、
そのままにしておくわけにもいかないじゃないですか。
なんで、とりあえず長い棒か何かで、
外にね、脱したんだと思います。
もうね、その時あまり覚えてません、その記憶は。
ただただ、恐怖で、
怯えてましたね。
で、翌朝ね、目が覚めて、
キッチンのドアを見てみると、
キッチンのドアってね、すりガラスみたいになっていて、
キッチンが透けて見えるようになってるんですけど、
あそこを見ると、
ドアをね、上に伝って登っていく
じいさまの姿がね、
次々と登っていらっしゃる姿が見えて、
そしておとびになったりしてるのがね、
もう見えて、
もう発狂しましたね。
もうこのままじゃここには住んでいられないっていうことでね、
もう本当にね、速攻、
あのバルサンを買ってきまして、
お炊き上げしました。
で、もうそれからはね、
18:01
お見かけすることはなくなったんですけれども、
日々ね、こう、
じいさまの影に怯えながら、
こう生活する毎日でした。
で、少ししてから、
契約の更新の時期がね、きまして、
もちろん更新はせず、
別のアパートに引っ越しました。
はい、というわけで、
今回は住んでいたアパートで起きた、
怖い話をしてみました。
短期間でそんなことある?みたいなね、
思うぐらい色々あったアパートでしたね。
何かそういうものを呼び寄せてしまう場所だったんですかね。
僕に原因があったのではないことを祈ってます。
それでは、今回はこの辺で終わりたいと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
この番組ではお便りを募集しております。
概要欄のお便りフォーム、
またはXのDMにてお待ちしております。
また、Xの方でもフォローやご感想も
ポストしていただけると嬉しいです。
ポストの際は、
今日は漢字、人はカタカナを付けていただけると確認しやすいです。
各プラットフォームでのご指標下の方もお願いいたします。
それではまた、次回の配信でお会いしましょう。
えんやでした。バイバーイ。