ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/1023206

# AIの使い方をウルフエディタ作者さんが伝授(~)

今年のAIの有用性を振り返る+もうすぐ25周年!(+おまけ:害意の検出機能を考える)

https://ci-en.dlsite.com/creator/15966/article/1015619


# AI+one ツールでもう一歩?(~)

ゴブリン苗床クリッカーのUIデザインアンケート!

https://ci-en.dlsite.com/creator/597/article/1017619


2023 十二月 進捗報告

https://ci-en.dlsite.com/creator/2852/article/1011248


# ci-en公式に動きが(~)

【1週目】12月だ!年末だ!投稿しようよ!キャンペーンのお知らせ

https://ci-en.net/creator/1/article/1018102


# 禁じられしエミマガの輪(~)

「圧」の強いゲームの作り方講座:圧倒的共感

https://ci-en.dlsite.com/creator/718/article/1021501


サマリー

今年1年のラジオに関するフィードバックを頂き、来年1年も素晴らしいパフォーマンスが期待されているようです。AI技術の進歩やマーケティングの有効性について、話題にされています。ウルフェイター作者さんの記事を通じて、AIの使い方について学ぶことができました。AIを活用した論理性の検証により、効果を得ることができることも分かりました。AI技術の進歩に伴い、AIによる発言の検証やツールの活用、UIデザインに関する試行錯誤が行われています。また、二人のUIを一本に統合しようとしたり、3DでMockを作成したり、支援公式のタグを使用して一つのタグを抜き出すAPIを発見したりしました。ぷりゅーの里さんやバスカラさんを含む同人ゲームクリエイターたちの活躍や、DL同人市場や全連例ゲームの動向についても話されています。

ラジオ対してのビーズの進捗と期待
ci-enで見掛けた面白い話題を ラジオで喋ってみたいvol50ということですね。もうすぐ52で1年が来るっていうことですけども、とりあえず1年始めてみるかっていうことで始めたこのラジオ対してのビーズ、そろそろやめときかと思ってたらですね、さっきspotifyのフォームを開いたですか、あの、正確には投稿用のアンカーなんですけど、まあいいや、アンカーのページを開いたらですね、今年はどんな1年でしたかって、
この1年であなたに熱狂的なリスナーが3人つきました。
前年と比べてこうです、みたいなことを言い始めて、
で、また来年はまた素晴らしい、来年また素晴らしいパフォーマンスを期待しております、みたいなことで、
なんかこう、年、年次が当たり前みたいなことをね、
そんなことをね、こう打ち出していてね、
あ、そうなんだって、それはこっちが悪かったなっていう感じで、
どういうのが、
スポティファイが想定している音声、
音声、ラジオだけでも限らないのかな、
音楽とかも含むのかな、分かんないんですけど、
どういったコンテンツ運用をこう、想定しているんですかね、
案外こう思いついた時にだけ喋る形式なのか、
毎週更新でさえも、まあ多いみたいな感じなのか、
この、あの、アンカーとかで投稿するときに、
エピソードのね、1の、
これは今は50ですね、1の50とかになるんですけども、
そういうナンバリングがあって、
要するにこう、なんていうんですかね、
自己啓発的な、
一つのトピックに対して、
いくつかの1時間か何時間かのラジオがあって、
その4つか5つで一つのテーマになっているっていうのが、
実は普通なんじゃないかっていうふうに思えてきて、
なんか毎週毎週のものをボリューム50まで続けるってのはおかしいんじゃないか、
そういう感じで、
1個話題で完結するものを、
もう、エピソードをして問い込むのが普通なんじゃないかっていう、
だんだんこの、
伸びませんからね、伸びてませんから、
だんだんこの疑問が、
このポッドキャストにいられてきたわけですけど、
まあいいや、
いちいちのデジトー人感想いちいちですと、
まあ、あの、私の好きなラジオにこう、
松本ひとしと高須光義の放送室ってのがあるんですけども、
あれとかもいくつ、10年ぐらいやったんだっけ、
360点、
なんかみたいなことをしとって、
1年ぐらいやったの、10年ぐらいやったのかな、
うーん、
あのぐらいに慣れたらなかったと思うんですけど、
360ぐらいあるとね、
こう、最後までいって、またはじめに戻っても忘れてますからね、
その、いくらでも聞けるっていうようなね、
そんぐらいになったらいいなと思うんですけど、
まあ全然違いますけどね、
ずっと一人しゃべりですし、
まあいいや、これからしゃべっていく話題の目次で、
あの、今回は短いですね、
うーん、
AIの使い方をウルフェイター作者さんが伝授、
うーん、
えー、AIプラスワン、ツールでもう一歩、
うーん、
えー、支援公式に動きが、
えー、禁じられしえ今の輪、
んですね、
この4つをちょっとしゃべっていきたいかなと思います。
AIの使い方を学ぶ
えー、AIの使い方をウルフェイター作者さんが伝授っていうことで、
これはまあ、さっきあの、
きょう、きょうだいで言っているとおり、
まあ、ウルフェイター作者さんの記事なんで、
これは、今年のAIの有用性を振り返るプラス、
もうすぐ25周年、プラスを負け、
外の検出機能を考える、という記事ですね。
これね、めちゃくちゃ参考になりましたね。
あの、今のインターネット、今の仕事界隈、
こう、AIを俺は使いこなせてないんじゃないか、
使いこなせていない俺は、こう、落第ではないか、と。
あの、今のインターネット、今の仕事界隈、こう、AIを俺は使いこなせていないんじゃないか、と。
あの、今のインターネット、今の仕事界隈、こう、AIを俺は使いこなせていないんじゃないか、と。
いわば、こう、スマホが使えないおじいちゃん扱いになってしまうんじゃないか、
みたいな、こう、焦りがあるわけですけども、
そこに、こう、希望と安心を与えてくれる記事なのかな、っていう、
ウルフェイターの作者さんが、AIの使い方について、
実体験をもとに、こう、分野ごとにまとめてくださっているという記事ですね。
分野ごとにっていうのは、
いろんなことを題材にして、こう、○×△なんてことをつけておられますね。
つまり、えー、
文章制作は△である、と。
文章を制作させる、
文章をチャードGPTに制作させるのはダメだ、と。
ただ、一回、その、倉庫で書き上げた文章に論理的矛盾がないか、
見てもらえるのはOK、遂行はOK、ということで△。
プログラミングなんか、○○っていうことですね、まあ。
えー、あの、こういったプログラムでおかしくないか、とか、
あるいは、この新しいライブラリとかの提示ですね、そういったことを聞くと、もう、
えー、いつもの5倍速くなりました、なんて言って、○○って言ってますけど。
えー、変わり種としてはですね、まああの、
困った時、メンタル保全なんて言ってね、案外、こう、
悩みを相談するといいよってことを言っていて、これ、あの、一見馬鹿げてるみたいですけども、結構私、
思い当たるところがありまして、私もこう、引っ越しした直後、半年ぐらい前は、
ちょっと不安で、まあ、その時、まあ、チャートGPTが盛ん、盛んに話題になっていたんで、
ちょっと、使ってみようかしら、と相談したらね、
なんて言うんですか、人間の脳として、相手が機械だろうと、っていうことなんですかね。
これ、あの、応答が完璧であれば、その、通信のネットの向こう側にいるの、相手を、
が人間であることをどう表明するんだ、みたいな、哲学的な話になると思うんですけども、ともあれ、
相手の反応が、人間らしかったらですね、
こう、俗に壁打ちみたいなことを言うんですけども、
うん、あの、プログラムでも、あの、くまちゃんを置いといてね、
このくまちゃんについて話していると、自分の問題点が整理できるみたいな話も吐く、
そんな、このノウハウも、伝わってきたりするんですけども、そういうことですよね。
こう、他人と何か話して、なんかそれらしい回答が返ってくるっていう時点で、こう、何か、
カーネギーも、ディル・カーネギーも、昔、うつ病だった時に、
なんでこんなに悩みが多いんだと思って、紙に書き出してみたら、案外少なくて、
ホッとしたみたいなことが伝わってますけども、
同じようにこう、整理できるっていうことですね、頭のことが、悩みが。
そんな効果を得ましたね。
人間って不思議なもんだなと思って。
論理性の検証にAIを活用
で、今挙げた3つ、全部に言えることはですね、つまりあの、今のところのAIの長所はですね、
論理性の検証に使えるんだな、そこを使うと、結構グッドなのかなって思いますね。
あの、
ちなみに画像生成に関しては、バツを付けておられます。
あの、
ほぼ使えなくなったおもちゃにはなるかも、みたいな感じらしいですね。
今、世間の地獄を集めるのは、一番地獄を集めているのは、AI生成、ステイルディフィージョンとかだと思うんですけども、
まあ、おもちゃってあるということですね。
っていうのは、こう、機能そのものよりも、こう、支援に投稿するのもダメ、
Steamでもダメっていうことで、だから、まあ、ほぼ使えなくなったっていうことらしいんですけども、
うん。
そんなわけでですね、まあ、AI生成は、あの、おもちゃ、ほぼおもちゃとしては使えるかもっていう具合なんで、バツを付けているんだ、ハブイジャとして。
結局、AI生成をどんな方に使うかっていうと、まあ、論理性の検証なんじゃないかっていうのがありましたね。
あの、人間って、あの、案外、論理的に考えるのは苦手じゃないですか。
当然、頑張れば論理的にできるんですけども。
間違えたり、その、論理的に考えようとする時点で疲れたりするっていう。
一方で、それをやると結構な効果が見られるっていうのは、周知のことで。
なんか、ちょっとそこに特化している、論理的思考に特化している人間が、こう、一人前を気取れるみたいな風潮があるじゃないですか。
うん。
ただ、この、AI生成が、こう、論理性の検証っていうところに引いでてるんであれば、もはや、論理性の高さっていうのが、こう、
論理性が、もう、コスト低く手に入る時代じゃないかっていう感じと言ってもいいかもしれませんね。
論理性なんつー、まあ、もう、安売りされている時代だ。
1時間100円、200円だとも言えるかもしれませんね。
だから、こう、これで何が起きるかっていうことを考えたんですけども。
身近な現象としては、あの、ITの有名人っているじゃないですか。
まあ、ぶっちゃけ名前を挙げれば、ひろゆき氏とか、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモンとかのホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモンとかのホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
我々はホリエモンかっこいい
犯人
衣着せぬものいいみたいなことが
数年くらいまではあったんですけど
この図式が変わるんじゃないか
要するに
広い騎士の発言がありまして
なんとなく聞いていて
それは極論じゃないかみたいなことを
抱くかもしれませんけども
反論するには厳しい
っていうのがあるじゃないですか
要するにこれはさっきも言った通り
論理性が高い人間はちょっと
一人前の人物をひどれるっていうことですね
あるいは論理性に対して検証するのは
ちょっと疲れる
間違えたりするっていうことですよね
ところが
広い騎士の発言を今どき
ボイスを文字に
テキストにするのも全然苦労しませんから
文字にしまして
チャートGPTにかけてみればいいんですよね
コメンテーターが
突っ込んでGoogleで調べるように
AIチェックと技術の進歩
今の発言をチャートGPTに
検証させてみたんですけども
論理的な矛盾がありますね
こういうことですよねっていうことを
即反論できるようになるんじゃないか
っていうことですね
いわばこの古いコメンテーターに
Googleという
文明の力でもって
マウントを取っていた人がですね
さらにこう
自分の手法をですね
AI技術
チャートGPTとかによって
文明の力によってさらにマウントを取れる
構図になったんだなっていう感じが
ありますね
河野太郎議員が
国会中にスマホで調べようとして
厳重注意みたいのがあったんですけども
あんなもんも一昔前のことでね
今はこう
発言をチャートGPTに突っ込んでみたら
おかしいですよっていうのが
トレンドというか
今ホットな貧縮を受けること
っていうことですね
どうせ貧縮を受けるんだったら
生産的で
生産的だけどもそれはどうなの
常識的にどうなのみたいなことで言われることで
やるのが一番かっこいいみたいなね
そこに本物感を感じてね
常識とかで
突っ込むのをするけども
実際の本質的にはそうじゃないか
ということで貧縮を受けたいものですな
ということを考えると結構面白いな
と思いましたね
すぐにこういう
社会的な方向へ
展開して
ちょっと落ち着く
自分が分かった気になるってのは
悪いくせでね要するに
自分個人の努力は置いといて
社会的な出来事としてこうなるっていう風に
解釈すると
個人どころか社会に対して
理解が分かっているんだっていうことで
落ち着けるんですけども
頭はいくら働かせてみても
自分個人としてはチャートGPTは
あんまり利用できていないっていうのは間違いないんでね
まあしょうがないんで
プログラムとツールの活用
プログラム5倍
プログラム5倍弾っていう
5倍開業権だっていうことで
ホーマー系と思って
チャートGPT3.5に
最近つかなきゃいけないなと思っている
プログラム
DLチャンネル
っていうのがあって
DLチャンネルに
1000文字以上の記事を投稿するとね
1000ポイントもらえるんですよ
1000円かな
でもねこのDLチャンネル
テキストだけで投稿できなくて
独自のウェブUIを持っている
ウェブツールを持っている
そのツールごとのツール越しのUIで投稿しないとね
DLチャンネルの記事ってのはできないんですけども
こうしてしたら原稿で3000文字書いてるんで
それをスパッと投稿できたら一瞬で終わるんですけども
実際には画像を作品リンクは作品
ボタンを貼る
文字テキストは文字テキストで貼る
あと引用の部分は引用のボタンがありますからね
っていう風に
いろんなボタンをガチャガチャ
やらなきゃいけないんでね
毎回6000文字ぐらいに
30分ぐらいかかってるんですよね
これよろしくないっていうことで
プログラムで解決したいっていうことで
ウェブツールですんで
ブラウザで開いて
ブラウザで並んでいるUIを押して
投稿するっていうことをやるんですけども
ということはですね
ブラウザを開いて
ブラウザの各ボタンを押すっていうのを
自動で制御できれば
ほぼ自動でできるなと思って
そういう技術があるんですけども
Chromiumだとか
ヘッドレスブラウザだとか
Celebium忘れたけども
その辺の用語で調べると出てくるんですけども
キー太郎じゃないか
チャートGPT3.5にキー太郎じゃないかということで
ヘッドレスブラウザで
RubyでDLチャンネルを
操作する方法を教えてくださいって聞いたらね
そうやったら
カピバラっていうのがあるよっていうのを
教えてくれて一切知らなかったんですけども
カピバラ
見てみたらこんな新しいツールが出てきていたんだ
っていう
チャートGPT3.5は確か
2011年くらいで情報が止まってるんでしたっけ
別に新しくもないんですけども
知らなかったよって感じですね
直にヘッドレスブラウザを
操作してたんですけども
その時カピバラみたいなのが
使うともっと柔らかく書けるんだな
っていうことを知ったっていう
要するに
プログラム5倍だんか
わかんないんですけども
ほんま系と思って触ってみたらですね
意外に有用だった
これは多分ね
UIデザインの試行錯誤
プログラムとしての方向性の提示
っていうことだと思って
いくら努力しても方向性があっていないと
ダメですからね
これもある種の論理性の検証じゃないかなと思って
道をやってることが正しいのかっていう
検証あるいは提示っていう
いうことで
っていう感じで
私が触っているのは無料のチャートGPT3.5で
ウルフエイターの作者さんが触っているのは
チャートGPT4.0なんでね
早く4.0の世界に入門しなければいけない
って思いますけども
まあこの
入門しなければいけないことの
多さですよね
その前につい面食らっちゃうんですけども
とりあえず社会的に
どんなことが起きるのか
具体例として一つ
思い浮かんだんで
これは面白かったな
俺が漫画を描ければ
なんかこういうことが起きるでしょう
みたいなこと分かりやすく
図で示してて
あと漫画を描ければって言ったけども
これもこのAI先生でやればいいのかって
思うんですけども
分かりやすく示してて
バズとかもやれるのになってことでしたね
自らの発言を混ぜ返されて焦る
ホリエモンヒロイキですね
しかも人間ですらないんだっていう
機会にやれるんだってかつて
自分がGoogleで調べて
パワハラを行ったように
同じようなパワハラっていうよりは
マシンハラスメント
マシンハラスメントを行われる
ヒロイキホリエモンっていうようなことが
多分今後近いうちに
できるんじゃないかなって思いますね
そうだってこそ
AI先生エンジンが
うまく使われてるなって思いますね
多分そうなると
ヒロイキとかホリエモンは
巨船AIだからそれは間違ってますよ
みたいなことを言うんですけども
それを言った時点で終わりだよね
だって両者とも
最新のツールに関しては
うまいこと使えてますよ
的な雰囲気で乗り上がってきたんだからさ
それを否定に入った時点で
あかんよね
時代も変わってきそうですけども
普通の若者が
ヒロイキホリエモンの
矛盾を追求できるんだ
考えると
ツールの使い方だなって思いますね
ツールの
スマホがそうなように
でかいツールができると
人類を一つ上の
ところに
導くんだなっていう
まるでジョジョ六部のように
みたいなことがありますね
次の話題
AIプラスワンツールでもう一歩ですね
これは短い話題です
個人的体験に基づく話題でね
この間も
AI生成のゲームをやったんですけども
そのゲーム
東宝の新創作で
東宝の新創作とかだと
AI生成はだいぶ
活況になるんですけども
元キャラがありますんでね
元キャラ名をプロンプトで入れると
バンと出るっていうね
故に絵は綺麗なんですけども
ただエロ絵として
バンって絵を出されると
一つね
もう一つこう
圧が足らないなっていう
なんかもう一歩
引っかかるところが欲しいなっていうような
要するに
俗に言う
綺麗だけどしこれないみたいなことが
起きてるなと思って
その作品では
それもやっぱ分かってたんでしょうね
圧の弱さっていうのを
その作品では
擬音の文字
はぁはぁとか
胸を痩せ上げ
目を張り
みたいなことを書いてありましたけども
それ擬音文字じゃなくて
音のテキストじゃないかと思ったんですけども
まあそういった突っ込みどころのある
擬音の吹き出しを設けることでですね
ある種こう
引っかかりを設けてるわけですよね
それが圧になっているということで
まああと
AI生成で最近見られるのは
AI生成のゲームか
見られるのは
アニメとかもさせたりしますよね
スパインとか
ライブ通りと組み合わせるっていう
そういうのが凹れてる印象
まあそれ
各々AI生成で
生成されたこの
Aの圧の
低さを分かって
こう
他のツールを用いて
何とか克服しようとしている
という例ですけども
でこれ二つ記事を紹介しますね
ゴブリン苗床クリッカーの
UIデザインアンケートっていうことで
まあこれなんちゃないんですけども
あの
和風苗床クリッカー
妖怪出産巫女遊戯
なんていうゲームを使ったサークさんが
今度は親子だっていう
家の彦2
今度は戦争だじゃないんですけども
今度は親子だっていうことで
二人して
同じ画面で二人して攻めれるっていう
このクッキークリッカーの続編を作るぞ
エロクリッカーの続編を作るぞってことなんですけども
二人キャラを並べる並べるんで
どうしてもこう
UIに関して試行錯誤したり
っていうことで
まずこう懐かしい
3Dカスタム少女を並べてこう
絵を描いたりね
ある程度決まったんで
一回絵を描いて二人並べてみたり
こういう風に並べ方がいいのかなっていうことを
まあ試行錯誤は苦慮されておられる
アンケートも取っておられるっていうことなんですけども
うん
まああの個人的には
サンプルAからC3つだけ取られますけども
どれもダメっていうのがあるってですね
あのやはり
モックっていうのは
所詮この決められた範疇から出ないんだよな
っていうことはちょっと
見えちゃうんですが
あの二人分二人のキャラがいるから
二人分の二人に関するUIを並べるっていうのはね
単純だけども
もうちょっとひねれるんじゃないかって思って
UIの統合と3Dの活用
二人の分のUIを一本にUIに統結したい
統合したいのになとかね
左側寄ったらは親エルフ
右側寄ったら娘エルフっていうのは
これ一本のUIに統合したらいいだよなとか
あと大事なのは
クッキークリックがサクッと始めて
シコッとエロいみたいなことが大事だと思いますんで
R18ではね
あの始めは少ないUIから始めて
どんどんどんどん後になればなるほど
UIを増やしていけばいいのになって思ったり
なんでこう
全部ひしめきひしめいちゃってはじめに
こうカラーウィンドウの中を
実際に回避されると
カラーウィンドウが埋まっていくっていう風にしちゃうのかな
二人並べた時点でこの絵の圧か
圧は十分なんだから
どんどんUIを生やしていくのでも
こうした方向性もあるよなとか思うんですけど
まあ
UIを生かすってことですからこうなっちゃうんだろうな
と思うんですけど
それはなぐまっちゃったんですけど
それは個人的な趣味と
趣味感想としてあるんですけど
大事なのは3DでMockを作ったっていうことですよね
今週ね
同じ例を
もう一件見まして
これはハッピーランバーンさん
サークル名言っても分かんないか
ガチロリ
ガチ小学生低学年ぐらいの
ロストライフが
こう
数万ダウンロード売れており
この記事に対しても
チープ投げ銭が6件ぐらい
放り込まれていてですね
ロリコンさんご用達のおさわり
っていう感じなんですけども
そのサークルさんがですね
もう一個のシリーズ
悪魔を石板の呪いの犬姫っていうのがあるんですけども
これはね
ロリではあるんですけども
ロストライフの方がガチ実写的な映画なのに対して
これはロリ
いかにもイラストっぽいロリなんですけども
そのおさわりなんですけども
どうもDLCだか新作だかを開発中らしくてですね
その目的としてですね
おさわりなんで
ほとんどベッドに転がってる画面なんですけども
その犬姫様がですね
おられる
部屋を大体3Dでバッと作るんだなーって
ベッドだけじゃなくて
部屋全体をバッと作っているんですね
3D素材でね
はーと思いました
しかもこう
重要というか
私に対して
私に関してインスピレーションを与えてくれたのが
この技術ですね
ちなみにクリップスタジオは本当に便利ですね
クリップスタジオの3D素材を購入しました
ということですね
クリップスタジオって
例えばPIXIVプレミアムとかで
契約してると今もそうかな
クリップスタジオとかがプレミアム版が触れるんですけども
プレミアムを継続契約できるポイントをもらえるんですけども
今もそうか分かんないんですけども
そんなわけで
割と身近なツールで
3Dでの素案ですね
素案構築をされていたっていうことで
どうしても私なんて言うんですかね
プログラマー機質
プログラマー機質そんなにいいもんじゃねえな
なんかこう
どうせやるなら
3Dを本ちゃんでやりたいみたいな
要するにブレンダー
ユニティ的なガチ3Dの感じでやりたいと思ったんですけどもね
そんなことを持っていて
やれないのがここ数年じゃないか
っていうことで
もうね
やっていかなきゃいけないんですよね
っていうことで部分的にしろ
だからそっか
クリップスタジオとかで
ガチの3Dを扱うツールとかじゃなくて
一つの中での3Dにしろ
ともかく3Dをやれますっていう環境を
作らなきゃいけないなって思ったんですよね
っていうのはさっきのクリッカーもそうですし
この犬姫さんもそうですけども
3D
3D
3D
3D
3D
3D
2D
2D
3D
2D
3D
3D
3D
3D
2D
4D
5D
4D
5D
6
6
7
8
9
10
11
13
14
15
16
16
17
18
19
本当の画像を指定できたら割と自在なんですよね
ということで
かつてプログラムとかもそうだって言われたんですけども
他と組み合わせることでバリバリの実力を発揮する分野ってありますよね
それが3Dなんじゃないかっていうことがありますね
そんな風に認識を改めて
もう選んでる場合じゃねえな
クリップスタジオだなっていう風に
クリップスタジオでもええかって風に思ってるんですけども
なんだかんだ言ってね
みんな結構3D触るようになってきてますよね
やばいやばいっていう
Vロイドにせよ
Vロイドで作ったものをVRチャットでやるにせよ
なんだかんだ触るようになってきて
ふと自分の立場の危うさを考えることがあって
会社勤めじゃないんで
要するに自分の毎月のお金っていうのは
自分の才能に依拠してるんですよね
自分の才能が市場に与えるインパクト
その分だけお金をもらえる
ですんでAI生成できない
3Dできないっていうことを言ってると
だんだん自分の才能としては求められなくなって
お金がもらえなくなってしまう
それはもう会社員でもそうかもしれませんけども
個人事業にしちゃったら即ですからね
逆に言えばAI使えます
3Dも使えます
それらの相乗効果でバーンといけますとなった時に
お金が才能が市場に対するインパクトをして
大きいんで
お金がバーッと入るんですよ
じゃないかということも考えられる
その効果的なインパクトのある使い方っていうのを
ずっと求め続ける人生になるようなっていう
個人事業のうちっていう感じがありまして
さあこの2つのお題だけ
だいぶやらなきゃいけないことが重なってますけどね
まあ仕方ないなと
スマホが触れないおじいちゃんになるわけにはいかないんだっていう
年金がないからねっていう
自分で稼いでいかないといかんからねっていうことでね
これは3つ目の話題
そして短いし内輪の話題なんですけども
これは支援公式
ズバリ支援公式っていう作ですね
その通り支援公式なんですけども
支援公式とは別にニャン作の支援とかもあって
これとは別なんだよね
支援公式はオフィシャルなんですけどもね
ニャン作の方がかわいい猫のマスコットがいっぱいあるのに対して
支援公式なんか文字だけだもん
せっかくオシリスっていう支援のマスコットキャラがいるのに
支援公式のヘッダー画像とか文字だけでなんかこう
地味でパチモンが出てるんですけども
なんだろうなと思いつつまあいいや
支援公式はねやっとって言っていいでしょうね
やっとこう企画をやってみんなやりましょうっていう企画をやってられますよね
それはやっと出てきた企画
みんなで一緒にこう同じタグで持って
支援公式のタグとAPIの活用
記事を投稿しましょうっていう企画らしくて
確信性はない
ほとんどDAチャンネルでもみたいな企画なんですけども
まあしょうがねえなっていう
たびたびここで訴えてるように
支援が世界的なSNSになれるかもしれない
その可能性の前になんかこう随分と
悠長にやってるなって感じなんですけど
まあそれはいいでしょう
それはいいですね
運営がそうやってやってるんだったらしょうがない
我々の方で見出していかなきゃいけないっていうことで
ここでちょっとね
この企画をやってもらっていいかなっていうことがあってね
要するにこうみんなして同じ記事を投稿しましょうっていう企画なんでね
当然のようにこうみんながこういった記事をタグで投稿してますよって
一覧画面がそのリンクが貼られてるんですよね
これ結構実は驚くべきことで
支援を積極的に触っている人はわかるかもしれませんけども
支援にはタグが付けて投稿できます
各作者の
記事の最後にタグが付け合えていて
そのタグをクリックするとですね
例えばゲームみたいなゲーム実況みたいなことがありますよね
クリックするとですね
みんなのゲーム実況の話題
みんながこんなゲーム実況を投稿してるよっていうページに行くと思うじゃないですか
違うんですよね
その作者クリエイターが投稿しているゲーム記事
ゲーム実況の記事一覧になるんですよね
初めから絞られてるんですわ
そのクリエイターのみに絞られているっていうのは
標準の動作だったんですよね
ただここで支援講師が貼ったリンクにはね
支援全体を並べてですね
ゲーム実況ならゲーム実況で投稿している一覧がバーッ
みんな表示されているっていうことで
こんなAPIっていうかこのリンクですね
URLがあったんだなっていうことで
隠し機能だみたいに思いましたけども
えー
普通上のURLがあったんだなっていうことで
こういうのがあったんだっていうことで
これで一つ別に支援公式だけに任せておくのはもったいないな
我々がしっかりしなきゃっていうことで
やっとこの記事支援の全体から一つのタグを抜き出せて
みんな押し並べて表示できるAPIがわかったんですよね
みんな押し並べて表示できるAPIがわかったんですよね
これやろうじゃないかっていう
なんかユーザー主導でなんかできるよなっていうことも思いましたね
まあ全然今のところ思いつきませんけども
今後なんかちょっと有用に使ったろうじゃないかって
ふうに私は思いましたよ
まあこれは覚えておかなきゃっていうことで
メモン代わりに書いたものですね
はい
えーということで最後の話題
これは思いっきり身内なんですけども
禁じられしえいまがのわっていうことでね
えーということで最後の話題これは思いっきり身内なんですけども
禁じられしえいまがのわっていうことで
これねちょっと驚いたよっていうことで
みんなにお伝えしたいよ報告したいよっていうことなんですけども
ぬぷりゅーの里さんという支援がありますね
フォロワー的には27400人
最近でもこうやり捨てめすぶたみたいな作品があり
これもう何今いくついってんだ3万ダウンロードがいってるのかっていう作品があり
そのプログラム面というかシステム面を担当したのぷりゅーの里さん
ぷりゅーの里さんとバスカラさんの活躍
そのプログラム面というかシステム面を担当したのぷりゅーの里さん
あるいは大仙華っていう今1万ダウンロード超えた作品もありますけども
あるいは大仙華っていう今1万ダウンロード超えた作品もありますけども
これをねサクッと協力したりのがあり
最近ではプリンセスシナジーみたいなものにずっと関わっている
ご自分でも作品見忘れちゃいましたけども
満語彙の作品を作られているというぷりゅーの里さん
まあ近年チーム制作家が進む中でこう明らかにこう
キーメーカー的な感じですね
そんなムーブをされているぷりゅーの里さん
チーム制作家の時代において伸びてるなっていうぷりゅーの里さん
もう1回言うと支援のフォロワー数は2万7000人ということですね
これかなりすごい数字ですけども
そのぷりゅーの里さんの毎週2つ記事投稿されるんで
いろんな話題を求められているのかなって思うんですけども
そのぷりゅーの里さんの記事でですね
圧の強いゲームの作り方講座なんていう
これ好きみたいな感じで動画へのリンクが貼られていてですね
この圧の強いゲームの作り方講座
これバスカラさんやないかっていうことですね
解説するとバスカラさんというのは
我らがエミリアマガジンにも寄稿されているお方であって
インディーゲームクリエイターっていう範疇でいいのかな
方であって
黒置きにちょっと紹介しとかなあかなあっていう
エミリアマガジンことエミリアマガジンっていうのはね
4500ダウンロードを突破した
発売1か月ちょっとで
聖逆少女ロスビータの作者エミリアさんが主催している
週1発行のゲームマガジンであります
そのゲームマガジンに音声というよりは
私も感想配信なんてやって
今週投稿された今顔ですね横に表示
その逐一のこの文章に突っ込んでいくという配信を
毎週行っているわけですけども
ほとんど趣味丸出しなんですけども
再生回数8回とか言ってね
もう音声のどっこいどっこいの趣味なんですけど
ところがこれで1日ぐらい貯めてますからね
音声とかもそうですけども
ほとんど趣味の世界からいきなり
2万7000フォルバーを誇るお方がですね
そこのエミマガに対して寄稿しているバスカーさんに
言及したっていう
このテンションアップみたいな驚きはわかるでしょうか
うん
すごかったなっていうことですね
うん
同人ゲーム業界の荒くれ者どもが集う
旅山パックこと
今ですからね
これはやっとバスを迎えたバスカーさん
やっとでもないかな
バスを迎えたバスカーさん
これはねちょっと
過去の経歴を抹消した方がいいんじゃないか
君はもっと日の渡る世界に行くんだっていう
DL同人市場と全連例ゲームの動向
我々のことを見捨ててさ行けっていう感じがしますけども
先週のエミマがですねこう
主催者のエミリアさん自らこう
クリトリスの褒否がズル向け
まさにズル向け精神だみたいなことを
おっしゃっててね
何を言ってんだっていうことを
私感想配信で突っ込んだんですけども
いやいや
うん
これはね冷静に考えるとですね
いや面白かったで終わってもいいんですけど
この意味を考えるとですね
来てるかっていうことですね
最近DLサイトの24時間ランキングの売り上げを見てもですね
かつてはゲームと音声だけだったのが
割と漫画とかも伸びてくるようになって
割とね多様性ができてきてると思うんですよね
同人市場もDL同人市場も変わっていくぞってことなんですけども
いつも言ってる通り
3本の矢がある
DLサイトが今後目指すであろう3本の柱がありまして
海外市場スマホ市場そして全連例芸市場っていうことですよね
海外市場も順調に伸びていて
スマホ市場に対してもアプローチをやっている
おそらく全連例に対してもアプローチを行うように思えて
そういったところにですね
名前忘れたんですけどもジョアンちゃん
東宝のジョアンちゃんのゲームが1万ダウンロード超えしたよみたいな
あと元アリスソフトさんから独立した作者さんのRPGが
3000ダウンロード超えたりね
割とそこそここういう存在感がある例が出てきてるんでね
今後全連例ゲームのアプローチが進むと思われですね
そういう気配なのかと
要するにバスカラさんもSIEMにゲームを出されている
インディーゲームクリエイターですから
なんか全連例ゲーム盛り上がってきてる気配っていうことも
読み取れるのかなと思うんですけども
すでにこう数万を支援
支援で言ったら数万をフォロワー
DSIで出すエロゲで言ったら数万ダウンロードを誇る
同人クリエイターだったらそのままその道を行けって感じですけども
所詮脆弱なの我々としてはね
市場の動きに敏感にならざるを得ない
AI生成なり全連例ゲームであったり
割とねこう
エヴァンゲリオンじゃないですけども
いつでも人々は人々を変えるものに気づかないんだっていうことで
そこの湯に浸かっているとですね
茹で替えの状態になってしまう
案外変化に気づかないところがあるんじゃないか
でもこう変化していっていますよっていうのがありますね
ここ数年
ここ10年ほどの変化ではないかもしれませんけども
変化していっている
2年ぐらい経ったらあれ
いつの間にっていうようなことが起きるんじゃないかなと思っています
そのために準備しておこうかな
準備できていたらええぞっていう感じですけども
そんな感じでした
なんか今週はちゃんと役に立つこと言えたのか
今すぐに役に立つことは言えなかったけども
将来的にはっていう感じですかね
そんな深さのあるラジオになったかなと思うんですけども
今週も気にかかってありがとうございました
また来週も楽しみにしてくださいね
それでは
36:41

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