本日の放送はですね、第780回というね、記念すべき放送回ということでございまして、10回に1回はですね、なんか特別なことしましょうよということでね、その区切りでね、毎回スペシャルウィークってのをね、やってるんですけども、
今回のスペシャルウィークね、何すんだいって話なんでございますが、いや、いろいろ考えました私もね、なんですが、結局ね、もう今日これしかないなと思っております。
なんでね、いつもあのか、前置きをね、結構長く、いや実はこんなことしようと思って、でもこれできなくて、みたいなね、いろいろ話した上で今日これ、みたいな言うんですけど、そういうのないです、今日はね。
今日は本当にもう、バスッとね、最初からいきますけども、今日はですね、なんと私、先日、念願のですね、FMラジオにですね、出演してきまして、そしたらさ、やっぱその話スペシャルにしないっていうのはないじゃん、やっぱり。
こうやってね、私もこうやってずっとね、ポッドキャストってやってますよ。
でもラジオがね、昔から好きでさ、ちっちゃい頃から好きでね、まあ、始まりはいつかね、小学校4年生とかかな、その、ね、引っ越しをしたのよ、私ね。
その、持ち家っていうかね、その一軒家。
で、えーと、まあそういう小学校4年生ぐらいの時ですよ。
ね、親が買ってさ、で、そっちに引っ越したわけ。
いや、それでね、部屋は広くなったんですよ。
だけどさ、やっぱり、あのー、その分、まあ寂しくもなるわけですよ。
今までだったら、そんなに広くないところだから、それこそ、ね、親子で川の字になってね、寝るなんてこともありました。
なんだけど、やっぱり、ね、部屋も広くなって、そうすると、これまではね、ずっとね、畳とかだったからね、布団だったんだよ。
それがベッドになったりとかしてさ。
で、えーと、ね。
まあ、なんか、昔だったら、一人で寝てはいるけどもね。
でも、言ってもなんか親が近い感じしたのよ。
そんなね、広い部屋じゃないからね。
なんだけど、やっぱりその、一戸建てになるとさ、一階とか二階とかあるわけじゃん。
だから、ね、その、俺が寝るっていうタイミングになったら、俺二階にいて寝るわけ。
でも親は起きてるから一階にいるじゃん、みたいな。
結構寂しいんだよ、やっぱりね、そこってね。
そういう変化があったりとかして、その寂しい時。
ね、俺の心を埋めてくれたのが、ラジオだったんだよね。
で、最初は、その、まあ、何時くらいかな。
その、TBSを多分聞いてたんだよね。
21時くらいから聞いてたのかな、いろいろね。
なんか、クイズ番組のね、あのー、ラジオがあったりとか。
あとは、でも一番はね、最初は、あのー、アニメの。
ね、アニメのラジオって何?って話なんだけど。
あの、マシンAU。
マシンAUで渡るってあるじゃない?アニメ。
あれのラジオがあったのよ。
マシンAUで渡る2なのかな?3なのかな?
ってのがあって、それが、毎週やってたのよ。
その、そんな遅くない時間で、10時くらいだったんだよ、22時くらい。
やってて。
で、それもう毎週楽しみで聞いてて。
で、で、あと、でも寝るときいつもね、ラジオ聞いてるから。
で、そうするとさ、他にもあるわけよ。
あとは何だろうな、岸谷五郎さんのね。
ね、岸谷五郎の東京レディオクラブとかね、聞いたりとか。
ね、あのー、持ってたよ、ファンブックみたいなね、小学生ながらにね、ボンビーくんってね、本ね。
親と一緒に見たりとかね、してて。
とか、なんかね、そういうので、ラジオを聞くようになったんだよね。
で、そこから、まあ、歳をね、ちょっと重ねていって、中学生くらいになると、今度はね、小崎んと出会うんだよね。
で、小崎も。
でも、小崎もちょっと前から聞いたの。小学生くらいから聞いたかもしんない。
小崎ん解決アドレナリンとかね。
とかからちょっと聞いてて、で、そっから、いわゆる今、TBSのね、ジャンクって呼ばれる枠があるけど、その前のアップスって枠があって。
で、その時に、ね、あの、小崎んがアップスでやるよってなって、小崎んを聞いてたわけなんだけど、その週に、この、伊住院光さんのラジオが入ってくるんだよね。
伊住院光、深夜のバカ力。
で、これは、ね、あのー、
もともとね、伊住院さんが、あのー、大出かないと、ね、他の曲でやってましたけど、それからのTBS来ての、えー、一発目。
深夜のバカ力っていうことで、だからなんかそういうのにね、どんどんどんどん巡り合っていって、で、まあ、今にね、至るわけなんだけど。
だから、ね、今でもね、あのー、毎週お礼聞いてますから、伊住院さん。
ね、まあ、欠かさずっていうか、まあ、寝ちゃう時もあるからね。
最後まで全部をね。
全部聞けてるかっていうと、あれなんだけど、まあ、大概ちゃんと聞いてるし、あと最近は、あの、ポッドキャストでね、えー、コサキンが復活して、で、それも聞いてますよと。
まあ、そんなんでさ、その、まあ、懐かしいね。
昔よく聞いてたそういうラジオもね、今もまだ聞いてるよってことではあるんだけど、やっぱそういう、あのー、ラジオは本当に好きで、で、ラジオが本当になんかやりたいというかね、憧れもあってさ。
それで、今やってるこれ、ポッドキャスト。
ね、私もやってますけど、もうこれ15年ですよ。
次の、えー、クリスマスで、えー、丸15年、なります。
で、こうやってやっぱり続いたっていうのは、やっぱりラジオが好きっていうか、憧れがあるというかね、そういうのは多分、うん、大きいんじゃないかなと思っていて。
だからこそ続いているのはあると思うんだよね。
で、そんなね、私。
ね、やっぱりラジオ番組、出たいよと。
ポッドキャストって、なんか、世界中に発信できるよっていう風に、ね、あのー、聞こえはいいんだけど。
でも結局は、インターネット上なわけじゃん。
だけど、やっぱし、ラジオって、インターネット上だけじゃないじゃん。
その、公共の電波っていう部分でさ。
その、チャンネルを合わすって、今はね、そんな、あの、ラジオをチャンネルで合わせるっていう部分でさ。
まあ、チャンネルを合わすようなね、機会を持ってる人いるかどうかわかんないけど。
まあ、チャンネルを合わすなんて言うけどさ。
だから、そういう風にして聞ける。
ねえ。
家に、まあ、多分、家にラジオあるのかな、みんな今ね。
まあ、災害用のラジオとかもね、意外とあると思うからさ。
まあ、聞けるかなと思うんだけど。
まあ、そういうのでさ。
まあね、今はそうやって、インターネット、ポッドキャストもあればね、ラジコもありますよ。
なんだけど、やっぱりそれ、ダイヤル合わせてね、ダイヤル合わせてね、チューニングしてさ。
ねえ、なんか、あ、電波の入りが悪いな。
アンテナ伸ばしてさ、ねえ、こうねえ、やってみたりとかね。
あるわけなんだけど。
それで、スピーカーから聞こえる、あのラジオが、ラジオなんだよね。
だから、俺もいつかは、やっぱラジオ局で、ねえ、ラジオをやってみたいって思うわけよ。
だからこそ、俺これまでこの15年の間にね、まあ、いろいろやりましたよ。
これ、ポッドキャスト始めてからね。
なんだろう、ラジオDJ講座とかね。
あの、行ったりとか。
あとは、まあ、この間だと、ちょっと前だとね、ナレーション講座とかね。
まあ、なんかちょいちょい、ねえ、そんなんやってましたよ。
でね、ラジオDJ講座からはね、なんか、あの、ひょんなことからね、芸能事務所に入るとかね。
そういう流れが来たりとかね、まあ、一回も仕事しませんでしたけども、ね。
そういうのもあったりとかさ、まあ、少しずつではあったけど、なんか、夢に向かってというかね。
いつか、自分のね、ラジオ番組を持つとかね。
まあ、地上波でちょっと話してみるとか。
まあ、夢だったわけですよ。
で、今回、念願が叶ったわけですよ。
えー、ちょっと今回ね、出演してきたところがですね、
えー、埼玉県、ね、FM熊谷。
こちらに出演してきてまいりました。
いやー、めでたいなと思って、夢がね、一つ叶ったよね。
そういう意味では。
聞いてくれた人いましたか?
ねえ。
一応、Twitterとかでも、まあ、あの、少しね、告知したりとか、
あと、先週、先々週ぐらいですか。
ね、あの、ラジオ、ね、出演するよーなんてことは、あの、お伝えしていたんですけども。
まあ、時間がね、なかなか難しい。
ね、聞くの難しいかなって時間で。
えーとね、一応出演したのが、11月29日。
えー、水曜日ですね。
の、16時台というところでね、出演だったんで。
まあ、平日なんでね、平日もね、その、夕方だからね。
なかなか聞きづらい部分ではあったんですけど。
あったかもしれないですし、あと、その、ね、ラジコみたいに、アーカイブで聞けるとかっていうものでもないと思うのよ。
ね、そうやって普通のラジオのね、機械から聞くか、あとはその、インターネットの方で聞けるんだけど。
ウェブ上から聞くとか、あとアプリ。
ね、スマホのアプリで、FMプラプラっていうのかな。
っていうので、聞けたりとかするんだけど。
まあ、そんなんでさ、まあ、聞けた人はね、あのー、ね、ラジオ終わってからさ、
ちょっと、メッセージとか、
メッセージくれたりとかね、してさ、お疲れ様でした、みたいなね。
ちょっと、いただいたりもしたんだけど。
やっぱり、聞けてない人もいると思います。
ね、この、パルナイトの晴れ姿。
ね、聞いてないとは、ね、どういうことだって話ですから。
これは、強制的に聞いてもらおうじゃないかと。
いうことで、今日ですね、あの、音源あります。
ね、スペシャルウィークだから、ちゃんと用意してますよ、それはね。
うーん、まさかだよ。
あのね、
事前に、FM熊谷の人ともね、いろいろとお話しして、
で、その中で、あのー、まあ、私ね、こうやって言ってるわけ。
ね、あの、ポッドキャストやってますとかね、
あと、YouTubeやってますとか、話をしてて、
で、えー、やっぱりこのね、出演したもの、
記念にもちろんね、音源欲しいじゃない。
で、プラス、できればその音源を、
YouTubeなり、このポッドキャストなりで、
あの、流せないかというお話を聞いたところ、
あの、ちょっとね、そういう音源をお渡しするっていう部分になってくると、
まあ、今回ね、あのー、の内容だと含まれないんだけど、
ちょっとね、ほんと気持ちのプラスアルファーよ。
そ、そのぐらいの金額でいいんだっていうレベルの、
あの、ほんとお気持ちの金額をいただければ、
ね、それをお渡しすることできますよって言われたんで、
それでお願いしますってね。
で、それで、あの、音源はゲットしてますんで。
もちろんね、あの、著作権云々が発生するようなところはダメですよ。
なんだけど、それカットしてある音源をちゃんといただきましたんで、
もし、ね、今日聞け、あのー、この間ね、
あの、11月29日、聞けてなかったよーっていうね、
聞きたかったよーなんて人いたら、
今日大丈夫。ね。聞けます。ね。
ちゃんと、あのー、テストもね、してね、
あの、どんな感じで流れるかな、一応やってはいるんで、
まあ、ちゃんとね、あのー、
いい具合に聞こえるとは思うんでね、
私のね、勇士をね、ぜひ、ね、あのー、
聞いていただきたいというところでございまして。
なんでですね、今日、780回はね、
記念すべきね、祝パルナイトーFMラジオ出演スペシャルとね、
いうことでね、今日やっていきたいと思いますんで、
よかったら最後までね、お聞きいただけたらと思います。
それでは、今日もやっていきたいと思います。
パルナイトーの、
パルナイトーの、
パルナイトーの、
パルナイトーの、
パルナイトーの、
パルナイトーの、
パルナイトーの、
童貞ネットー、
アットネトラジー。
改めまして、童貞ネットー、アットネトラジー、
パーソナリティのパルナイトーです。
こんばんは、というわけでね、
いや、そうなんです。
ね、念願のね、ラジオデビューしたわけなんですけども、
これね、そもそも、ね、