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スピーカー 2
初めてじゃない?キャリア相談みたいな。
スピーカー 1
初めてだね。そうだね。
スピーカー 2
学生の人からどういう風に研究室を選べばいいのかとか、高校生からそれこそ受験の話とかそういうのあったけど、社会人からキャリアの相談って初めてだね。
スピーカー 1
そうだね。マジで年齢層幅広いからいろんなお便りが来ますけど。
いやー難しいよね。
でもね、俺ちょっと今気持ちわかるかもしれない。
スピーカー 2
私もわかるなって思った。地方勤務でなかなか友達が会えないっていうところは、
私は転職じゃないんだけど、一回地方に行ったことがあって、地方で8ヶ月くらいそこにいて姉妹会社みたいなところにいたんだけど、
全然友達ができなくて。
言ってたね。
っていうのはあったね。
スピーカー 1
その時にどう乗り越えた?
スピーカー 2
どう乗り越えたかな?結局、でもジモティっていうアプリがあって。
スピーカー 1
あーなんか言ってたね。
スピーカー 2
昔サイエントックでその話したかもしれないけど、私がその地方に行ってる時も普通にサイエントックしてたから、
その時にどっかで話したかもしれないけど。
スピーカー 1
全然覚えてないな。でもなんかしたかもしれない。
スピーカー 2
ジモティで友達が欲しいですみたいな募集かけて、それで実際にその子たちに会いに行ったみたいな。
で、その前にれんくんは、そんなネットで知り合った人なんて危なすぎるからマジで気をつけろみたいな。
すごいめっちゃ言われて。
スピーカー 1
まずね、ジモティってそんなある?みたいな。そんな会話したことがあるね。
それ大丈夫な?みたいな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
でも結局ね、あれ?それで友達できたんだっけ?それで。
スピーカー 2
一応できたよ。二人ぐらい。
スピーカー 1
じゃあそういうのを活用してみるっていうのが一つか。
スピーカー 2
そうだね。あとはだんだん慣れてくるっていうか、一人であることに慣れてきて、そんなに寂しくなくなってくる。
スピーカー 1
なるほどね。まあそういう寂しいみたいなやつは別な友達作るなり、他のことで埋めることはできるかもしれないけど。
俺が分かるなって思ったのは、同期たちがどんどん立派な先輩になっていきますみたいな。
それで比べちゃって、またイチからカーってなっちゃうとかって、結局これ比べちゃうとこうなっちゃうみたいなのがあるじゃん。
僕はね、ちょっと違うかもしれないけど、終始で結構仲良い人たち結構卒業してって、みんな結構社会で活躍していくわけですよ。
で、その時に僕ずっと博士でまだ学生みたいな感じで、最初はなんかみんなもう社会人だみたいな感じになって、大丈夫かな俺みたいな。
結構楽しく暮らしてるけど、みんなちゃんとしていってるなみたいなのを感じたことがあって。
でも結局比べる意味ないなって思って。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
だってさ、結局同じ学年でも浪人した人がいれば、そうじゃない人もいたりとか、大学も入り直してる人いたりとか、
どれぐらいの速さで立派な先輩になっていくかなんて別にあんま関係ないというか。
そうだね。
そう思っちゃうけど、自分のタイムラインで自分のベストでいればいいんじゃねっていう感じに思ったな、当時は。
スピーカー 2
そうだね。私も実は転職したことないんですけど、だからすごい勇気あるなって思って、
ミクロンさんのキャリアチェンジしようっていう勇気はすごいと思うし、
実際私の同期でもさ、ちょっと分野を違うところに転職した子がいるんだけど、
そういう子も私すごい尊敬してて、自分のやりたいことをちゃんとやってて、
新卒の時やってたことと違うことになるから、一からになるのはあるんだけど、
それもさ、そのリスクを背負っててもちゃんと自分のやりたいことやってる姿がかっこいいなって思ったから、
同期の人ももしかしたら同じように思ってるかもしれない。
スピーカー 1
逆にね。
スピーカー 2
だから他人の芝生は青い。
スピーカー 1
隣の芝生は青い。大体分かるけど。
スピーカー 2
隣の芝生は青いんだよね。
君の例でも似たようなこと思ったけどさ、私も学生の時に修士だったからさ、修士まで行ったから、
だから学士で卒業した人たちがさ、早く社会人になってるのを見て、かっこいいなとか思ったけど、
でも今社会人になって学生とか見たら、あ、いいなみたいな思うじゃん。
スピーカー 1
結局ね、見る立場でね、他人のやつがよく見えちゃうよね。
だって別にさ、いくら他人の芝生っていうか、引っ張られちゃってるけど、
いいように見えても、正直さ、自分にめっちゃ関係あるかって言ったらそんなないわけじゃん。
そうそうそうそう。
自分のやつは他の人にとっては結構いいように見えるわけで。
実際さ、今やってることがすごい楽しいんでしょ?
そうそうそうそう。今も専門性を生かした仕事がしたいって言って転職して、やりがいがあって非常に楽しいってことだから。
それが一番じゃない?
それめちゃめちゃ正解なルートを歩んでると思う。
スピーカー 2
多分長期的に見たらさ、そのままずっと居続けるよりも、もともとの場所に。
絶対このタイミングで転職して、Hカラーやったほうがいいよね。
それは本当にそうだと思う。
スピーカー 1
それがしたくてもできない人もいるだろうしな、結構。
確かに確かに。
スピーカー 2
転職ってね、結構大きいことだからね。
スピーカー 1
うんうんうん。
いくら最近転職が増えてるとはいえ、
そうね。
決断してるのはやっぱすごいなと思いますよ。
スピーカー 2
そう、自分の人生を自分でコントロールしてるっていう感じで、かっこいいですよね。
スピーカー 1
本当に。だからすごいいいんじゃないかなって思いましたけど。
で、さっき言ったジモティじゃなくても別にいいかもしれないけど、地方は地方で何かできることもあるかもしれないしね。
スピーカー 2
地方ね、難しいよね地方。
スピーカー 1
探したらあるのかね、そういう。
まあね、探せば。
スピーカー 2
さっきのトララさんじゃないけど、フットワークを軽くしていろんなところに顔出したら楽しくなる。
ポッドキャストやる?
スピーカー 1
いやいやでもね、そういういろんな新しい趣味に挑戦してみるとかもいいかもしれないよね。
そうですね。
これ僕らもさ、こういう話、僕らポッドキャストやってないとこういう人の話も聞けないわけで、僕らは僕らでさ、助けられてるというか。
スピーカー 2
そう、私は今ミクロンさんに刺激をもらいましたよ。
いや僕もそうそう。
スピーカー 1
だし僕の場合ね、たぶんね、ポッドキャストなかったら今イギリスに来てどうこうとかもわかんない、やってないかもしれないし。
スピーカー 2
確かに、ポッドキャスト仲間にさ、イギリス行った方がいいよって勧められたっていうのもあるもんね。
スピーカー 1
まあそれもある。それもあるし、いやその寂しくないっていうのもある。
結構ポッドキャスト関連でいろいろ話したりすることもあったりするからさ、こっちいてもね。
確かに確かに。
そういうのは結構楽しいですよ。
スピーカー 2
確かに、何もそういうオンラインの知り合いとかがない状態で、駐在の夫として現地に知り合いもなく来たらちょっと寂しいかもね。
スピーカー 1
だからそういう話よく聞くし、ロンドンで僕が会った人とかでそういう人やっぱいるもん。
そうだよね。
なんかそういうのに参加してくる人とか、何回かロンドンで集まり僕も行きましたけど、やっぱいたもんね。寂しいから来ました的な。
スピーカー 2
ああなるほど。
スピーカー 1
知り合いがいないんで来ましたみたいな。とかね、いるからね。結構似たような悩みを持っている仲間は結構いっぱいいるんじゃないかな。
そうね。
あとめちゃくちゃポジショントークなんだけど、なんか発信してみるのオススメ。
ポッドキャストしかり。なんかやる気出る。
スピーカー 2
やる気出る。
スピーカー 1
てかなんかやっぱ趣味として結構いいなって思うよ。
今気軽にできる時代でもあるし、意外とそういう仲間見つけるみたいなのにもいいってこのポッドキャストでは思う。
スピーカー 2
確かに。なんか君の趣味であるポッドキャストを配信してる人がもうだってめっちゃ繋がれるもんね。
スピーカー 1
さっきのトララさんもそうだけど。
スピーカー 2
そうだね。確かにポッドキャスト以外にもブログとかYouTubeとかいっぱいあるもんね。
スピーカー 1
これ今ちょっと初めて言うんですけど、ちょっと今までもさポッドキャストのやり方どうやったらいいんですかっていう配信してほしいですとかさ。
ちょいちょい来てたじゃん。来年ちょっとそれやります。
とりあえずポッドキャストのポッドキャストをやる。
スピーカー 2
ポッドキャストのポッドキャスト。
スピーカー 1
実はだいぶ進んでて、たぶん年明けにちょっと始まるかもしれないんだけど。またお知らせしますけどね。
ポッドキャストを研究するポッドキャストをやる予定。そちらぜひ聞いてほしいね。
もし興味がある人は。僕が持ってるささやかなノウハウをしゃべるかもしれないんで。
一応別な相方の人もいて、やる予定なんで。そっちも聞いたりとか。
これめっちゃポジショントークだけど。
でもそういうのでやる人増えたらいいんじゃないかなって思うんだよね。
文字書くでもいいしね。そういうのをやると寂しさも軽減されると思うし、ちょっとおすすめかなって感じ。
これはただ僕がそうだったからそうですっていう。
スピーカー 2
もしも地方の生活が合わないとかなったらさ、今の職場で得た専門性を生かしてもっといい都会に行くとかいう選択肢もあるかもしれないしね。
まあそうね。
キャリアアップ。
スピーカー 1
キャリアはね、進めないとわかんないもん。もう正直。ある日突然ここ行けって言われることもあったりするじゃん。会社とかとね。
何があるかわからないけど、前向きに行くしかないんじゃないでしょうかね。
そうですね。
頑張りましょう一緒に。
頑張りましょう。
スピーカー 2
はい。
続いて、ヘロンさん。
スピーカー 1
はい。
プロジェクトヘイルメアリーを読みました。
どこでおすすめしたっけ。
スピーカー 2
サイエンチャット。
スピーカー 1
だっけ。
スピーカー 1
でお話した記憶あるけど。それ以外でも話したっけ。
ちょっと覚えてないけど、プロジェクトヘイルメアリーね。来年ね、2026年映画出るからね。
2026年映画出るんで、これまじ小説みなさん読んでください。
反暴期なのに本を読むスピードが遅いのに一気読みしてしまい寝不足です。
あと、生まれて初めてネルネルネルを食べました。
スピーカー 2
何歳の方なんだろうね。
スピーカー 1
ちょっと何歳かわかんないけど。
これはお子様まっしぐらのやつ。すべての小学1年生にやってみてほしいですね。
わかる。
内容紹介は時間がなければご無理なさらず、新体験の貴重な機会をいただきましてありがとうございます。
いやこれね、ネルネルネルネ会からのね、ネルネルネルネ買いました報告まじでいっぱいあって。
スピーカー 2
嬉しい。
スピーカー 1
貢献してる。
スピーカー 2
貢献してる。
うれしくない?君はさ、ネルネルネルネルが好きなわけじゃん。
自分の好きなものを他の人が試してみてくれて、いいねって言ってくれるのってめっちゃよくない?
スピーカー 1
めっちゃいい。めっちゃいいし、でもね、今ネルネル基金が起きててさ。
ほう。
ほうっていうかわかるじゃん君。
え?なに?
我が家に大量にネルネルネルネをね、倉瀬さんから送っていただいたじゃん。
でもさ、僕らもう毎日食ってたじゃん。
スピーカー 2
うん。1日3個くらい食べてたね。
スピーカー 1
まじでネルネルネルネルネ食いまくって、その結果とんでもないスピードで在庫がなくなって、緊急事態発令して、緊急事態宣言して、
1回さ、あのー、クローゼットの中に隠してたじゃん。
スピーカー 2
そうだね、リビングに置いてると食べちゃうからね。
スピーカー 1
もうさ、あと1個くらいしかないよね?1個か2個。
スピーカー 2
え?それは知らないよ。それ君隠れて食べてる?もしや。
うん。
今それが発覚したわ。
スピーカー 1
いや、あのー、でも、だって君は隠れて食ってたでしょ?
スピーカー 2
いやいや、私食べてたよ、まじで。
いや嘘だ嘘だ、絶対。
食べたことあるよ、昔の。その、だからクローゼットに入れた直後くらいはクローゼットに入れてるって覚えてるから食べてたけど、
最近はもう結構食べてなかったよ。
スピーカー 1
あー、いや最近は、俺も最近は食ってない。
でも俺も、あれだよ、初期だよ、クローゼット隠したのがたぶん1ヶ月前くらいでしょ?
スピーカー 2
1、2ヶ月前くらいかな。
スピーカー 1
あー、そっからさ、そっからはそんなに食ってないよ、俺も。
うん。
2個くらいしか。
スピーカー 2
そうだ、あとまじで食べてない、あんまり。
スピーカー 1
まじで?でもあとね、1個とか2個なんよ。
スピーカー 2
いやー、罪深いなー。
スピーカー 1
でさ、日本に帰るまでねるねるねるねないじゃん。
スピーカー 2
いや、たぶんね、母が持ってきてくれると思う。
スピーカー 1
まじで?じゃあいいか。
スピーカー 2
頼まなくてもねるねるねるねをさ、お土産で持ってくる人だからね。
君がねるねるねるね好きって知ってるから。
たぶんね、1月に来るんですよ、たぶん持ってくるね。
この回とか聞いて、たぶん持ってくると思う。
スピーカー 1
いや、この回間に合わないんじゃない?間に合うかな?
まあ間に合うかもしんないけど。
スピーカー 2
聞いてなくてもたぶん持ってくると思う。
スピーカー 1
ねるねるねるねって国境越えて大丈夫?
スピーカー 2
大丈夫だと思う。
スピーカー 1
あー、まあでも変な動物エキスとかないもんね。
スピーカー 2
うん、なんか肉とかチーズとかそういうのはダメだけど、たぶんねるねるねるねは大丈夫なんじゃない?
スピーカー 1
うんうんうん、まあじゃあちょっとそれに期待して。
はい。
うん、じゃあちょっと耐え忍まないといけないと思ってさ。
スピーカー 2
ね、いやでもさ、君さ、ここで言うのもあれかもしんないけどさ、
なんかこそっとお菓子買ってさ、で、めっちゃ冷蔵庫の奥の方に隠して、
で、一人で9割くらい食べるみたいな、で、残り1割くらいの時に私が気づいて、
これを私も食べなければいけないってなって、
いやいやいや。
っていうことがね、結構あるんですよね。
スピーカー 1
いやいや、そんなないよ。
スピーカー 2
いやいやいや、めっちゃあるよ。何回さ、あのクッキーで一人でこそっと買ってさ、めっちゃ奥に入れてると思ってるの。
スピーカー 1
いやいや別に隠してるつもりないんだけどな。
スピーカー 2
隠してるって言ったじゃん。言ってたじゃんこの間。
スピーカー 1
いやいやいや、冗談だよ。冗談だよ。
え?
隠してるって言ったら面白いかなと思って言ってみただけよ。
スピーカー 2
でも実際なんかこそこそ食べてるよね、なんか。
スピーカー 1
実際こそこそ食べてる?
そう。
いやいやいや、どうしたらいいの?そしたら俺。
スピーカー 2
しかもさ、なんか1ヶ月前ぐらいにさ、もう僕は甘いもの食べないとか宣言したのさ。
今めっちゃ食べてますけどって思って。
スピーカー 1
いやいや、めっちゃ食べてるわけじゃないよ。たまにね、やっぱ食べたくなる時はあるじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そういうこともあるよ。
スピーカー 2
ちょっとなんかこういうの多かったかも、この回。
スピーカー 1
まあまあまあ。
スピーカー 2
この夫婦なんちゃらみたいなのを置いといて、不快になる人いるかもしれないから消してもいいよ。
スピーカー 1
まあ分かんない、どっちですが分かんないけど。
なんだっけ?あ、ネルネルネルネね。
スピーカー 2
あ、ネルネルネルネか。
スピーカー 1
あ、そうそう、ネルネルネルネね。いや、ありがたい。
ありがたい。
ありがとうございます。
スピーカー 2
いやほんとね、ネルネルネルネの工場に行きたいっていうのが僕次目標なんで。
スピーカー 1
そうだね。
うん、マジ行きたいわ。
ネルネルネルネの工場も行きたいし、地下ブレンドのビデオポッドキャストに出てきてたコーヒー屋さんも関西で近いから行きたい。
行きたい行きたい行きたい、あれ絶対行く。帰国したらね。あれ行きますわ、ほんとに。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
続いてマイクラジオ、まさひろの母さん。
スピーカー 2
お、私たちの激推しポッドキャスト、マイクラジオ。
スピーカー 1
マイクラジオは小学生がやってるポッドキャストですね。
マイクラについて語ってる。
スピーカー 2
レン君が大好きだよね。
スピーカー 1
前回のお便り会で言ったのかな、確か。
番組内でおすすめのラジオとしてマイクラジオを取り上げてくださり、本当にありがとうございました。
配信を聞いた子どもたちはもちろん、私たち親も大喜びで、思いがけないご紹介に両家族揃って大興奮でした。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
僕らの話で大興奮してる。
二家族。
スピーカー 2
いやでもね、レン君の興奮もすごかったからね。
このマイクラジオ初めて聞いたときの、めっちゃいいの見つけたみたいな感じで。
何回も聞いてた。
スピーカー 1
サイエントーク紹介してくれたやつ多分3、4回聞いてるね。
思ったとき4回は聞いてるんですけど。
で、この夏マイクラジオ共同自由研究に取り組みましたっていう自由研究なんかやってたりして、
学校生活で自信をなくしていた2人ですが、こうしたご縁や応援が大きな原動力となり、少しずつ自信を取り戻しているように思います。
自由研究の内容をね、スライドで送ってくれたんですよ。
スピーカー 2
多分作ったんだろうね、本人たちが。
スピーカー 1
マイクラジオ、そのポッドキャストをこういうふうに考えて作って、配信こうやってやって。
スピーカー 2
それでどういうふうに自分たちが変わったかとかね。
スピーカー 1
っていうのを自由研究にしたっていうことでね。
スピーカー 2
その発想なかったわ。
スピーカー 1
ちゃっかり僕たちもその自由研究のスライドにちょっと入れてもらって。
スピーカー 2
嬉しい。
有名ポッドキャスターがコメントしてくれたみたいな感じで。
スピーカー 1
まさかね、こんなことになるとは。
スピーカー 2
いやー嬉しい。
スピーカー 1
そしてこの度科学系ポッドキャストの日にも参加させていただくことが決まりました。
でも参加してくれました、こないだ。
ありがとうございます、本当に。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
子どもたちにとって大きな挑戦であり、また大きな喜びにもつながると感じています。
改めてこのような素敵な機会と励ましをいただけたことに心より感謝申し上げます。
ということで。
スピーカー 2
これもあれだよね、ポッドキャストをしてなかったらお互いさ、生まれなかった縁じゃん。
スピーカー 1
そうだね。
まさかね。
スピーカー 2
こんな小学生とね、つながれるなんて思ってないもんね。
スピーカー 1
びっくりだよ。
今時の地球研究すごいね。
パワーポでスライドみたいなの作るんだっていうのもすごいし。
スピーカー 2
しかも最後の方のページとかにさ、僕たちのマイクラジオをAIが分析してくれましたみたいなのがあって、
しかもその分析はQRコードを読み取れば見れるみたいな感じで、
すごいデジタル世代だなって感じするよね。
スピーカー 1
俺らが小学生の時ってさ、少なくとも物じゃないといけなかったよね。
レポートとかで紙には良かった気するけど、今ってデジタルOKなのかね。
スピーカー 2
どうなんだろうね。OKなのかもね、でも。
スピーカー 1
これ印刷してるかもしれないけどもしかしたら。
でも面白いね。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
ポッドキャストって自由研究になるんや。
驚きましたわ。
スピーカー 2
これで他にもさ、小学生ポッドキャスターが増えたらいいよね。そしたらちょっと聞きたい。
スピーカー 1
確かにね、すごいよね。
スピーカー 2
結構世界にはいるのかな。
スピーカー 1
どうだろうね。分かんないね。
スピーカー 2
日本で他にいる?
スピーカー 1
小学生。いなくはないはず、小学生ポッドキャスター。分かんない。
探したらいると思うけど、あまりちゃんと聞いたことはないな。
でもさ、その学校でね、ちょっと自信なくしちゃってっていうのがあってからさ、なんかこういう趣味というか、学校外のことでさ、いろいろ楽しいこと見つけるとかもさ、すごくいいよね。
スピーカー 2
感動的だよね。
スピーカー 1
ね。って思ったね、ほんとに。
こちらこそありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
わざわざお母様から熱いメッセージをいただきました。
スピーカー 2
写真とかもね、あって、こんな感じなんだって見れて嬉しいよね。
スピーカー 1
いや、そうね。写真もね。これ、ポッドキャスター聞いてる人は見れないけど。
そうだね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがたい。
続いて、まりこさん。
スピーカー 1
あとサイエントホークのホームページめっちゃアップデートしたんで、皆さんぜひよかったら見てください。
スピーカー 2
大改築して。
スピーカー 1
結構見やすくしたりとか、情報整理したりしておいたんで。
スピーカー 2
すごいね、そういうの得意だね君。
え?
そういうの得意だね。
スピーカー 1
いや別に得意ではない。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
なんか自分がちょっと気持ち悪いなって思っちゃってやるみたいな感じ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
わかる?わかんない。
スピーカー 1
なんかあるんだよね、自分の中でここはこうしておきたいみたいなのがあって。
スピーカー 2
そういうの重要だと思う、でも。
スピーカー 1
それをね、やらずにいられないみたいな感じだよね、多分。
スピーカー 2
あー、なるほどなるほど。
スピーカー 1
わかる?
スピーカー 2
うーん、まあなんかホームページでっていうのはわかんないけど、まあなんか仕事とかでそういうのあるかも、なんかちょっとこここだわっちゃうみたいなさ。
あ、そうそう。
多分、人によって多分あるよね、なんか。
スピーカー 1
ああ、まあそう、こだわりだね。
いやだからさ、今このめっちゃいい時代にAIのさ、画像生成とかできたなと思ってさ。
うーん。
わかる?なんか結構ね、忠実に俺のイメージ通りに画像作ってくれたりするんよね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
あの最近のサイエントウークのサムネイルとか。
うんうん。
あの昔のね、絵馬さんのあの本沸かしたイラストがいいっていう人もいるかもしれないけど。
うんうんうん。
最近は結構、元々のサイエントウークのアートワークに合わせた各エピソードのイラストっていうのを全部作ってて、毎週。
うんうんうん。
あれ結構いいんだよな。
ね。
個人的には気に入ってる。
すぐできるしね。
あ、いやでもね、結構検討してる。
あ、そうなの?
うん、なんか思い通りに出ない時は、なんか指示バーって書いて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
こう、自分の頭の中にあるイメージをこう具現化するみたいなことをやってる。
スピーカー 2
へー。言語化力上がりそう。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
難しいよね、あの絵を言葉で説明するってね。
スピーカー 1
難しい。
例えば、なんか不確定性の話の時は、2人を不確定っぽくしたかったから、そのグリッチ加工っていう名前があって、
グリッチ加工ってその線をずらして、モザイクかかってるみたいな。
スピーカー 2
あー、見たわ、あのアートワークね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。っていうのは、確かにグリッチ加工っていう言葉を知ってないとできないなっていう。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあでも、そういう加工のやつの画像をまたAIに読ませて、この加工なんていうのって聞いたらわかるから、そういうのでやったりしてるね。
毎週ね、だから頑張って作ってるんですよ、実は。
スピーカー 2
制作者魂ですね。
スピーカー 1
そう、よかったら見てねって感じね。
ぜひ。
はい。
えっと、続いて、ちょっとね、ゴリゴリ個人名が書いてるんでお名前読み上げないんですけど、
うん。
ちょっと小学3年生という方から来てまして、
うん。
で、これちょっと小学3年生が本当に書いたのかわからんっていうくらい、ちょっと丁寧な感じなんでちょっと一応読むけど、
うん。
背景。
私は現在小学3年生のホニャララと申します。
この度、新しい理科の授業において、サイエンストークって書いてるんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
の、ボットキャストから初めてご講演を拝聴いたしました。
ご講演は大変面白くわかりやすく、サイエントーク様のアカウントもフォローさせていただいております。
ご講演には専門の研究者の方々や研究所の方々もご出演されており、大変興味深く拝聴しております。
私はサイエントーク様のご講演を幅広く拝聴しておりますが、特に生成AIの回は印象に残っております。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
母からは生成AIの使用は控えるように言われておりましたが、
ご講演を拝聴し、学習には活用し、プライベートでの使用は控えるよう心がけております。
スピーカー 2
偉い。
スピーカー 1
おかげさまで前期の成績は良好に保つことができました。
ありがとうございます。
いや、僕何もしてないです。
それもこの方の努力のおかげです。
今後ともサイエントーク様からより面白くわかりやすい企画をお届けいただきますようお願い申し上げます。
ケーグって来てんだけど。
スピーカー 2
今までで来たお便りの中で一番丁寧かもしれない。
スピーカー 1
断トゥで一番丁寧なお便りですね。
スピーカー 2
めっちゃ好きだ。ご講演。
スピーカー 1
いや、ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
僕たちもご講演してた。
これ、え、本当にこれすごくない?
スピーカー 2
なんかさ、すごい、なんかもうボキャブラリーとかもすごいしさ、
逆にこれをAIでさ、めっちゃ丁寧に書かせたんじゃないかって思うぐらいのレベルだね。
スピーカー 1
いや、そう思っちゃうぐらい。
スピーカー 2
小学3年生ってこんな書けるの?
わかんない。
スピーカー 1
いや、でもAI活用してるかもしんないけど、わかんない。自分で書いてるかもしんない。ちょっとわかんないけどね。
スピーカー 2
学習はAI使わずに、プライベートはAI使うことがあるってことだもんね。
スピーカー 1
うん。わかんない。これが学習の一環なのかもしれないけど。
スピーカー 2
わかんない。どうかわかんないけど。嬉しいね、でも。
スピーカー 1
大変ご丁寧なご挨拶ありがとうございます。本当に。
スピーカー 2
いやいやいや、もうちょっと私も見習わなければいけないなと思いました。
スピーカー 1
いや、本当に。
スピーカー 2
もっと丁寧にね。
スピーカー 1
うん。あのちょっと、AIにはちょっとあのサイエンストークはサイエントークと再教育しておいていただけると。
スピーカー 2
もしAI使ってたらね。
もしAI使ってたらね。
使ってないかもしんないけどね。
スピーカー 1
わかんないですね。実はサイエントークという名前でやっております。
うん。
わかりにくくて申し訳ないんだけどね。よく間違えられるんですけど。
スピーカー 1
それこそ、経営系もさ、候補の人とかがもともとサイエントック聞いてくれて、実際ね、リスナーさんの質問を届けるとかできるようになってきたわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なんかそういうコラボレーションとかね、なんかできたら僕らもいいなと思いますんで。
スピーカー 2
そうだね、それでさ、実際に小学校中学生とか高校生が科学に興味持ってもらって、実際に現場に行ってもらうみたいなことがあったら、私たちもすごい嬉しいよね。
スピーカー 1
嬉しい嬉しい。
それこそまさにこういう集合場所になっていく感じがあると思うんでね。
ぜひ欲しいよっていう人もそうだし、提供できるよっていう人もいたら教えてほしい。
スピーカー 2
ぜひ。
スピーカー 1
チカチカさん。チカチカさんはね、ちょこちょこ半身タイガースの条件をお便りで共有していただいてました。
本当に。
スピーカー 2
いつもありがとうございます。
スピーカー 1
いつもありがとうございます。
いやー日本一な。
ね。
日本一になれたらね。
スピーカー 2
残念だったね。
スピーカー 1
残念だったけど、まあでもリーグ優勝はしたんで、めっちゃ嬉しかったですけどね。
スピーカー 2
関西を盛り上げてくれてありがとうって感じですよね。
スピーカー 1
いや本当に。で、チカチカさんちなみに大相撲ロンドン公演やってると思いますが、行かれたりしますかって聞いてるけど、ちょっと行けてないね。
行けてないね。
なんか宣伝めっちゃしてたよね。
スピーカー 2
結構地下鉄とかになかった?
スピーカー 1
あったあった。
スピーカー 2
広告。
スピーカー 1
いやちょっと実際見に行くことはできないけど、なんか劇場見に行ったりは結構してる。
スピーカー 2
劇場ね、確かに。
スピーカー 1
大相撲は行ってないけど。
あと今度サッカー行きます。
スピーカー 2
そうだね。ミッドマン選手見に行きますね。
スピーカー 1
あと年末ミッドマン選手見に行くんで、めっちゃ嬉しい。見たかったサッカー。
君は初めてのサッカー関西。
スピーカー 2
そうだね、初めてだね。
スピーカー 1
いやもうやばいと思うよ。超楽しいよ。
スピーカー 2
マジで?
うん。
サッカーってね、ルール分かりやすいもんね。野球とかに比べたら。
スピーカー 1
いや全然分かりやすいよ。
スピーカー 2
うん。
そうだ思い出した。君が野球のルールをあまり知らないという。甲子園のエピソード結構衝撃だったと思うよ。
野球はやっぱ一目見ただけじゃちょっと分からない難しさがあると思うんですけど、サッカーは結構ね、単純と言ったら失礼かもしれない。
結構奥深いのかもしれないけど、ぱっと見分かりやすいじゃん。
スピーカー 1
まあね、目的がね、はっきりしてるからね。ゴールに入れればいいっていう。
スピーカー 2
そうそうそうそう。だからね、たぶんちょっと私でもついていけるかなって思ってるので、楽しみにしてます。
スピーカー 1
いや楽しみ。とか、あと一個だけ。あとカリックス・アレーンさん。この方もね、結婚してすぐ海外婦人になって、妻と離れ離れになっていたので、レーンさんの気持ちよく分かりますと。
スピーカー 2
あら。
スピーカー 1
あとポッドキャストアワード投票しました。あ、これを言わないといけないな。
スピーカー 2
あ、そうだね。最後のお願いですね。
スピーカー 1
あと何回かお願いするかもしれないけど、ポッドキャストアワードのお願いって言ってから、本当にね、いろんな方が投票しましたっていうコメントくれたりとかしてます。まだやってます、投票。
スピーカー 2
いつまででしたっけ、投票。
スピーカー 1
1月4日まで。なので、1月4日まではまだちょっと選挙期間。
スピーカー 2
そうだね。結構重要だよね、この1月4日ってね。
スピーカー 1
めっちゃ重要。
スピーカー 2
あとでやっとこうって思ってさ、忘れちゃう人とかももしかしたらいるかもしれないから、1月4日です、みなさん。忘れないように。
スピーカー 1
はい、みなさんぜひ。
スピーカー 2
投票よろしくお願いします。何度もうるさくてすいません。
スピーカー 1
すいませんが、ほんとね、マジで激戦なんで今回。
スピーカー 2
そうだね。私はそんなに知らなかったんだけど、れんくんによるとさ、今年は去年とかに比べてみんなこうやってお願いしてて、ってなると別に私たちよりもリスナー数多い番組とかいっぱいいるから、結構厳しいかもねっていう話はしててね。
スピーカー 1
いやもう去年とね、全然違う。みんな言ってるし、SNSもめっちゃ盛り上がってるから、なんとかね、いけたらいいなっていう感じですね。
いやほんとわからないんで、ぜひまだ投票してない方いたら、ポッドキャストアワードで検索して一票お願いします。
スピーカー 2
ぜひぜひよろしくお願いします。
スピーカー 1
途中で言っちゃったけど宣伝を。あとボーンチキンさんもね、めっちゃ熱いお詫びしてくれてて、めっちゃいいコメント。この先サイエントウゴでは医療分野にも踏み込んでいくのでしょうか。
最先端の治療技術などにフォーカスするだけでなく、予防や統計事実、技術発展の裏で失ったことなど、目を向けていってもらえたら嬉しいなと思います。
スピーカー 2
おー面白い。
スピーカー 1
いやーこれはね、いいタイミング。
スピーカー 2
失ったことめっちゃ気になるな。
技術発展のために生まれた犠牲とか、昔の人体実験とかね。
毎回それ言ってるよね。
スピーカー 1
そうだっけ。
君はなんかそういうエグい話聞きたいみたいな。
スピーカー 2
でもあんまり好きじゃない人もいるもんね、たぶん。
スピーカー 1
いやでもね、この方ほんとにベストタイミングというか、年明け医療やります。
スピーカー 2
そうだね。医療は私も興味ある。
スピーカー 1
僕もね、大好きなんで、そういう話が。
ちょっと楽しみにしてください、それは。
スピーカー 2
楽しみです。
スピーカー 1
そして、じゃあちょっと最後、今回紹介する最後のお便り。
サンジの父さん。
スピーカー 2
偉いですね、サンジ。
スピーカー 1
上から目線だな。
スピーカー 2
上から目線じゃない。上から目線のつもりは全くなかった。
普通にもうピュアにすごいなって思った。
スピーカー 1
あーそう、ごめんなさいごめんなさい。
スピーカー 2
君だいたい偉いって言うで、アインシュタインとかに対してもさ、「いやー偉い!」とか言って。
偉いイコールすごいなんで、私の語彙力が足りなさすぎるせいでね、ちょっと間違った印象を与えてしまっているかもしれないんですけど、すごいなって思ってるっていうことですよ。
スピーカー 1
褒めたたえたいってことですか?
そうそうそう、褒めてます。下からね。
下からね、もちろん。
福井県在住、アラフィフ会社員のサンジの父です。
半年前に骨髄繊維症という難病にかかっていることが発覚したことをきっかけに、入院や通院の合間に聞いています。
私は大学時代に文学部で歴史学をやっていて、ど真ん中の文系人間だったのですが、病気を克服するためには科学や医学の力を頼っていかなければならず、科学の世界の身近な窓口としてサイエントクを聞こうと思いました。
番組で取り上げてほしいテーマは、分子標的薬についてです。
私のような血液疾患の患者やがん患者の多くは、分子標的薬を処方されます。
ただ、何がどのように効くのか、なぜこんなに価格が高いのか、疑問を抱きながら飲み続けている人が多いと思います。
分子標的薬のことを自分で勉強しようと思い、ブルーバックスの分子レベルで見た薬の働きという本を読んでみましたが、科学の基礎知識がない私には高度すぎてよく理解できませんでした。
レーンさんのわかりやすい語り口でレクチャーしていただければありがたいです。
私は今年の年末に骨髄移植を予定しており、3ヶ月以上長期入院する予定です。
娘はまだ2歳で、子どもたちのためにも必ず病気を治して帰ってくるつもりです。
少々重たい話になりましたが、病気を克服したらまたご報告します。
お二人のこれからのご活躍をお祈りしています。ということでお便りいただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
こちらこそめちゃくちゃ応援してます。
スピーカー 1
本当に応援してますっていう気持ちもそうだし、さっきも言ったけどね、ちょっと医療シリーズ。
結構ね、分子標的学確かに難しいよ。
僕もこのブルーバックスのやつ多分昔読んだ気がするけど、難しいんだけど、
なんか一個一個こう薬の歴史なり、いきなりちょっとそこ踏み込めるかわかんないけど、
痛み、痛みの歴史的な話をちょっとしようと思って勉強してて。
そういう面でちょっと医療とかそういったところもちょっと踏み込みたいなと思っているので、
スピーカー 2
なんかちょっとでもヒントになったらなと思いますね。
スピーカー 1
ベースは結構近いところがあったりするんで、薬の分野はね。
スピーカー 2
薬ってさ不思議だよね。なんか飲んでさ治るってさ、よく考えてみたら不思議で、
実際体の中でこういうことが起こってるんだっていうことが理解できたら、
それだけちょっと嬉しいというか、今効いてるんだなみたいな感覚が湧いてくるよね。
スピーカー 1
しかもそういうの知らないと本当にただ何飲んでかわかんないで終わりだけど、
なんかやっぱ納得感とかも大事かもしれないし。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だって自分がもしその立場だったらやっぱ知りたいって思うのは当然そうだと思うしね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
だからこの方は本当に自分ごととして勉強したいなっていうので思ってるんで、
なんかちょっとそのヒントになるような話はできたらなっていうふうに思っております。
スピーカー 2
ぜひぜひしましょう。
スピーカー 1
本当ね、できる話限られてるんだけど僕たちもね、ちょっとでも役に立てたらいいなとは思いますけどね。
大変だよね。
スピーカー 2
大変だね。
全然ショックね。
それをきっかけにサイエンスを聞こうってなる人もいるんだね。
スピーカー 1
結構いるんじゃないかな。
僕サイエンマニアの方でもちょっと似たようなお便りいただいたことがあって、
免疫系のちょっと病気になってしまって、
だけどその免疫の会をやったよね、サイエンマニアで。
その会でやっぱすごい勉強になりましたっていう。
スピーカー 2
その人もやっぱり自分だけで勉強すると結構きついって。
スピーカー 1
本がやっぱ難しいとかね。
だけどやっぱ聞くとわかるとか、そういうのやっぱあるみたいだよね。
スピーカー 2
素晴らしいですね。
12月末、年末に手術受けるっていうことなので、
そのちょっと後の入院中とかにさ、医療の話とか多分できるよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
全部じゃないかもしれないけど。
だからぜひぜひ聞いてほしいよね。
スピーカー 1
いくつかそういう話もできたらなっていう。
またね、本当にこれ取り上げてほしいってやつがあったら送ってほしいし。
なかなかね、僕たちお便り会めちゃくちゃやってるわけじゃないから、
本当にたまにのお返事にはなってしまうんですけど。
まず頑張ってほしいなと。
これがあるからこそちょっと今やっぱお便り会やっておきたいなと思ったのもあるし。
スピーカー 2
確かに確かに。