1. 童貞ネット
  2. 第783回 ポッドキャスト15周年..

今回は、ポッドキャスト15周年記念で作ったサイン入りステッカープレゼント企画の話、この15年間の嬉しいこと悲しいこと後悔してることを振り返った話、YouTubeのチャンネル登録者が500人を突破した話、元旦に有給休暇が取れてホッとした話、M-1グランプリ2023でヤーレンズと令和ロマンが衝撃的だった話などを中心に語っております!

毎週月曜日からYouTubeLiveで公開収録しているラジオ「童貞ネット@ねとらじ」のポッドキャスト版です!
YouTubeでは配信中の映像が付いた動画版もあります!
https://www.youtube.com/@pal7110

リアルタイムで聞けない人はポッドキャストに登録して、通勤通学の満員電車の中で音漏れさせながら聞いてくださいねw

Summary

15年経ったポッドキャストの15周年記念ステッカーの話です。結婚や子供の影響で続けることが難しいかもしれませんが、ラジオの情熱は消えません。15周年記念の放送では、パルナイトーがクリスマスと年末年始の話をしています。元旦に働くことになり、有休休暇を希望しましたが抽選で有休休暇を取ることができました。31日の仕事終わりに実家に帰り、年越しそばとおせちを食べる予定です。童貞ネットの15周年を祝い、童貞ネットの歴史やメッセージを振り返る話になっています。また、15周年記念ステッカーの制作についても触れています。このアートワークもここ最近で買えたものではありますが、こだわった裏面ビックリマンシールです。そして、このシールを裏面ビックリマンシールだと思わずに名刺交換とかしてほしいです。15周年をお祝いしたポッドキャストエピソードでは、童貞ネットの公開生収録やラジオDJスクールについて振り返りながら、ライブハウスでのイベントやナレーション講座の経験について話し合われました。パルナイトーのポッドキャスト15周年記念ステッカープレゼント企画について話し、その他にはラジオ絡みの話や婚活パーティーでの出来事について振り返りました。ビジュアリーな愛席屋での出来事から、V2東京でのクラブの話、結婚相談所や夜のお店についてのエピソードを通じて、恋愛や女性に対する考え方が変わったことを振り返ります。漫才業界やお笑い業界の変化やエロい話について話や、ゲスト回の印象深いエピソードについて語られています。出川上島事件やラミーのボールペン事件など、数々の話題があった第783回ポッドキャストです。話はなんかその時ね、という言葉で締めくくられました。ラミーのボールペン事件や雪にお湯をかける事件など、複数の事件が起きましたが、これからの仕事について考える時、本名を出すことができずに苦慮しています。また、お祈りオーガニック事件もありましたが、チャンネル登録者数は順調に増えています。15年の反省と形にする抱負について話し、リスナーへの不義理な行為に対する後悔も述べられました。また、メリークリスマスの祝いや15周年記念ステッカーについても触れられました。ラジオの15周年を振り返る話で、今年の漢字は「税」で、パルさんは今年の自分の漢字は「痩せる」だったと振り返ります。そして、パルさんはメンタル面での苦悩や借金返済、YouTubeの登録者数の増加など、今年の自分の成長と課題について話します。15年間の出来事をrepipiが振り返ります。ポッドキャスト15周年記念ステッカープレゼント企画の話を振り返り、節目の放送を終えて新年に向けて頑張りたいと思うパルナ伊藤が、M1グランプリの感想や新年の抱負について語ります。いろいろ頑張っていきたいというところですね。そんなところで、今日もかなり長いお時間を話してしまいましたが。

ポッドキャスト15周年記念ステッカー
このポッドキャストね、童貞ネットアットネットラジが始まった年というのがですね、2008年12月の24日ということでございまして、今日はね、12月の25日でございますからね、もう気が付けばですね、もう2023年ですから、15年ね、まるまる経ちましたということでね、
で、そこからもう1日経ってるんで、今日からですね、16年目と、ね、そんなね、ラジオ、ポッドキャストでございますけどもね、もう長寿番組ですね、本当にね、まさかこんなにやるとはね、誰が思っていたんだろうというね、ところでございますし、ね、やってる本人もね、まあこんな続くとは思ってなかったんですけど、まあところどころね、まあちょっとやめようかなってまでは考えてなかったかもしれないけど、
でもこれから続けていけるのかななんてのは、ちょっと思ったことがあります。
あとはね、まああったよね、何度かはね、でも、やっぱりね、続いてるよねっていうね、なんで続いてるんでしょうかね、本当ね、よく聞かれるのよ、ね、本当続いてるよねとかさ、何年やってるのとかさ、すごいよねって言われるんだけど、何でもないんだよね、もうライフワーク、本当にその毎週月曜日、このね、まあ2時間、ね、まあおしゃべりするっていうのはもうライフワークだし、
この週にあったおもろかったことっていうのを、やっぱりみんなに伝えたいし、で、おもろいことなかったら、ね、1週間でやっぱり探して、ね、それをね、おしゃべりしたいしと、
いうのはもう本当にもう、まあ染み付いてるというかね、えー、ところなんで、まあ特にね、うーん、なんかこれといって特別ってわけでもないんだけど、本当に日常になっちゃったところはあるんだけど、
でも16年目だからね、もう、
で、だよ、ね、子供は生まれましたと、ね、ゼロ歳児バブー、ね、で、16年経ちましただからね、もう、下手したら、中学生ぐらいの時に、なんかね、スポーツとかね、全国大会で優勝してるとかさ、そういうことよ、ね、だって、15歳っつったらさ、ね、まるまるね、もう一応15年経ちましたから、15年ってさ、あれは、宇多田ヒカルさんデビューしたのって15歳とかそんなもんじゃなかった?
あ?
ね、オートマティックで、衝撃のデビュー、とか、あとは、アニソン界で言ったら鈴木、このみちゃん、このみ、もう多分、アニソングランプリみたいな、そういうなんか大会あって、多分15歳でデビューしてんじゃない?
ね、アムネジアの曲、とか、多分デビューしたのが、多分15歳とかだったらキスんだよね、そういうさ、才能が、ね、世に出てくる、っていうのは、結構15歳ぐらいになってくるとね、
ちょいちょいあるんだよね、だから、ね、このラジオもね、やっぱり15年経って、ね、16年目入りましたから、そろそろ世間様にね、知られてもいいんじゃないかなと、ね、思って、ね、毎日毎日ね、まあ、頑張って、ね、ネタを集め、ね、そして毎週喋ってはいるんですけどもね、なかなか見つかりませんね、うん、早く見つけてほしいなと、ね、思ってね、まあ、やっておりますけどもね、まあ、いつまでやるんでしょうね、15年いったから20年?
うーん、あんのかな?うーん、まあ、このままいったらありそうだよね、まあ、パターンとして、このラジオが終わるっていうのは、まあ、私が結婚するとかね、そうなったら、まあ、環境も変わるじゃない?
ね、住む場所が変わるとか、あとやっぱり一緒に住んでる人がいるとかね、いう風になってくると、さすがにね、月曜日のこんな22時過ぎてから、ね、しかも、もう22時過ぎてからって話じゃないですよ。
そっからはね、一応、毎節っていう名のね、雑談をちょっとしてるわけですよ、22時からはね、で、それが終わってから、本編っていう名のこのポッドキャストのね、公開収録ってことで、毎週ね、生放送やってるわけなんですけど、だから、まあ、これ、まあ、正直今言うと、さっきね、えー、今日12月25日ですとか言ったけど、もう本当は時間変わってます、ね、今日も26日です、ね、さっき変わりましたね。
だからさ、こんなさ、もう深夜、ね、
0時近くに、こんなさ、
張り切ってさ、あの、一人喋り
2時間するわけよ。
家族はたまったもんじゃないじゃない。
だからさ、結婚したら、
まあ、家じゃできないよね。
家を買って、
防音ルームを
作って、そこでやるとか、
っていうのが、まあ、もしかしたら
まあ、一つのね、その夢の部分ではあるかもしんないけど、
でも、それも
難しいじゃない。
ねえ、普通のなんか、
結婚、まあ、そもそも
結婚が難しいんだけど、
結婚したとしてよ、
もう夢物語なんだよ、そっからね。
でも、家買うとかあるとしても、
高い家買えるわけじゃないじゃん、もうさ。
ねえ、おじさんだし、
収入もね、そんな多いわけじゃないからさ。
で、考えると、
やっぱちょっとね、外れた
田舎の方かわかんないけども、
まあ、東京じゃないよね。
東京には家買えないから、
まあ、地方。
まあ、言ってもね、まあ、埼玉とかだと思うけどね。
地元が埼玉だから。
だから、かなり埼玉の
ちょっと奥の方とか行って、
んで、そんな
高くない、ね、あのー、
まあ、縦売りを買って、みたいな。
のが、
まあ、ギリギリある、
ねえ、その、未来かもしれませんけども、
まあ、
ボーオンルームは難しいよね。
で、思う。
だから、毎週月曜日は、
あのー、
ちょっと、あの、
出かけてくるわ、つって。
で、
夜。
ね、夜な夜な、なんか、出かけて、
っていうのが、まあ、続くんかもしんないね。
もしかしたらね。
それ、いいよ。
あの、奥さんとね、俺と二人暮らしだったら、まだいいよ。
ね、ああ、行ってらっしゃいと。
ね。
まあ、あんたのライフワークなんだから、
まあ、やってきたらいいじゃないってなって、
毎週行ってくるかもしんないけど、
そのうちね、わかんないよ。
ね、子供が生まれてとかさ。
そしたらさ、最初にじゃ、子供わかんないじゃん。
ね、お父さんなんか、夜になるとね、
月曜日だけいないな、なんて。
ね、寂しいなーとかって、
なるかもしんないけど、
ちょっとね、やっぱり3歳、4歳くらいになってきてさ、
わかってくるじゃん、いろいろと。
ね、物事もね、だいたい把握できるようになってくるからね、
そのくらい、あの、子供もね。
そうするとさ、
何やってんだろうって、
やっぱなるわけじゃん。
毎週月曜日なんか出かけてやってるけど、
何やってんだろうって、ね。
で、まあ、いろいろいろいろなんか調べていったりとかしたらさ、
まあ、するよね、その子供はね、
親がいないときに親の部屋入ったりとかしてさ、
なんかいろいろね、見たりとかすると、
あれ?つって。
なんかシールがある、ステッカーがあるぞ、みたいな。
ね、これびっくりマンかなーみたいな。
後ろを見るとびっくりマンみたいだけど、
で、なんか見たら、ん?童貞ネット?って書いてある。
これ童貞ネットのステッカーじゃねーかーっすね。
これ15周年で作った記念ステッカーっすね。
ラジオの情熱
いうのが、わかっちゃうわけじゃん。
とかさ、ね。
そしたらなんか、そこにね、あの、
今回ね、一応作ったんですよ。
で、先週もちょっと言いましたけど、
15周年。
15周年のね、記念ステッカー作って。
で、裏面にはQRコードが貼ってたんだよね。
書いたんだ。
だからそのQRコード読み取ると、
その、まあパルナイトがいろいろやってますけど、
今までね。
それが一応まとまったページに飛べるようになってんだね。
だからさ、ね、子供もね、
やっぱスマホ1台持ってるでしょ。
したらそのシール見つけて、QRコードあったらね、
ね、読み込んだらさ、
ね、パルナイト出てきてさ、
ね、おじさんの顔はね、
あれ?見たことあるおじさんっすね。
うん、パパっつって。
なるかもしんないからね。
で、そっから、第1回から聞いてね、
うん、そういう子に育ったらって大変だからさ。
で、考えるとなー、
ちょっと、
結婚したら、
さすがに、
うーん、まあ辞めるっていう可能性もあるかなってね、
いうところだし、
まあ結婚できなかったとしてもだよ。
やっぱその、実家帰るとかもあるじゃん。
ね、やっぱ両親がさ、
それなりにね、
えーと、年齢も言ってますから、
だからまあ、介護、
とかね、あるかどうかわかんないけどもね、
ずっと元気かもしれないし、
まあなんかあったときは、まあ老人ホーム入るとかね、
そういうのあるかもしんないけど、
だから、俺自身が、
なんか、ね、するとかっていうのは、
あるのかないのかわかんないけども、
ただ、ね、
それゼロじゃないから全然ね、
むしろ、ね、ゼロよりも高いわけだからね、
そういう可能性は。
実家に帰るとか。
なったら、さすがにちょっとできんのかな。
でも、
まあ、実家だったらできるか。
うん。
月曜日の夜、ちょっと予定があるから、
あいつ、月曜日の夜になると、
毎回家から出てくるな、
何やってんだろうな、
母さん、ってね。
言って、ちょっとじゃあ、あの子の部屋見てみる?
つって。
で、あんまり子供の部屋入るのは、
ね、ちょっとよくないかもしれないけども、
しょうがないな、何やってるかわかんねえからな、
で、部屋入ってさ、
で、あれ、あなたこれちょっと見て、
なんだこれは、
これは、
童貞ネットの15周年記念のステッカーじゃないの?
つってね。
いう話になっちゃうからさ、
ステッカー作んないほうがよかったんかな、ね。
なんか全て、ね、バレるっていうのはね、
ステッカーになりますけども、
だからさ、
まあね、でも、よかったですよ。
こうやってね、15年は、こうやってやってこれたからね。
いや、こっからは、ね、
あのー、まあどうなるかわかりませんけども、
できる限りね、
まあ、やってくでしょ。
ね。
結婚や子供の影響
好きだし、
俺こうやってね、お話するの。
なんで、やっぱ、その、憧れがあるわけだよ。
ずっとね、ちっちゃい頃からラジオ聞いてて、
ラジオに憧れがあって、
ね、今でもラジオは聞いてるからね。
イジュインさんのラジオとか、
ね、あとオードリー、
オードリーじゃない、
オードリーはね、5年ぐらい聞いてたんだけどね。
うーん、ちょっとね、
仕事が忙しいなって聞けなくなっちゃったのはあったんだけど、
でも、コサキンとかね、
ポッドキャストで復活してね、
また最近聞いてたりとか、
いろいろね、
あの、好きなラジオはね、聞いてはいるんでね、
やっぱり、うーん、
そこの情熱はなかなか、ね、消えないね。
その、若い頃
好きだったもの、
ね、いくつかあるけど、やっぱり年取るとね、
少しずつ情熱がね、
うーん、なんかなくなってくっての
あるんだよね。
で、その中の俺の一つは、
ゲームなんだよね。
俺はもう専門学校、ね、行ったんだけど、
あの、ゲームクリエイター科に
行ってるからね、そのぐらい
ゲーム好きだったの。
なんだけど、今本当に
パズドラしかしてないからね。
うーん、だから本当に分かんない。
人っていうのは。
あの頃の熱っていうのが、ずっと続くもんかな
って思ってたけど、
本当にゲームだけは
しなくなっちゃったもんね。
あんだけしてたのに。
尋常じゃないぐらい、もうゲームしてたのに。
なんか寝ながらゲームしてたもん。
部活から帰ってきて、
ご飯できるまでの間に、
ね、その、あの頃格ゲーとかね、
スト2とかやってたわけなんだけど。
で、スト2やりながら、
もう寝てたからね。
で、寝ながら、ね、あの、あーっつって。
で、ご飯できたわよ、あーっ、ご飯食べなきゃ。
そんなぐらい
ゲームは好きだったんで。
やってないね、ほんとね。
どうしちゃったんだろうなって思うけどね。
今でも続いてるのが、
まあ、まあね、
最近だとアニメもね、ずっと見てますし、
やっぱりこのラジオだよね。
で、思うんで、
まあラジオはね、できる限り、
結婚しても、ね、
実家に帰っても、
クリスマスと年末年始
とね、考えてね、まあ、やっていけたらな、
と思っておりますんでね。
まあ、これからね、えー、まあ、
今日、まあ、15周年迎えましてね、
で、これからもう16年目と、
なりますんでね、まあ、これからもね、
うーん、まあ、今まで聞いてくれていたね、
リスナーの皆さんもね、あのー、
まあ、聞くのをね、
まあ、ここで、まあ、15年で区切りいいじゃねーか、
って聞くのをやめるんじゃなくてね、
これから、ね、一緒にね、えー、16年、
17年、20年とね、
一緒にね、歩んでいけたらと思いますんでね、
よかったらね、えー、
今日も最後まで聞いていただいて、
そして、ね、まあ、この番組が終わるまでね、
うーん、あと何年もね、
ずっと続けてね、やっていきますんでね、
えー、聞き続けていただけたらなと、
えー、そんな風に思っておりますと、
じゃあ、そんなんでね、えー、
記念すべき、えー、15周年、
えー、16年目のね、放送もね、
えー、やっていきたいと思いますんで、ね、
今日もね、最後まで聞いていただけたらと思います。
それでは、やっていきたいと思います。
パルナイトーの
童貞ネット
あー、
アットネトラジー
改めまして、童貞ネット
アットネトラジー、パーソナリティの
パルナイトーです。こんばんはと。
いうわけでね、ちょっと今、
あのー、タイトルコールしたとね、
音楽流れてる間にね、
あのー、ちょっとこの間作ったね、
えー、15周年記念のステッカーを
ね、ちょっと手元にね、持ってこようと思ったらですね、
ちょうどね、あのー、
床に置いてあったね、えー、
シャンメリーのね、ボトルをね、ちょっとね、
あの、こぼしてしまうっていうね、ちょっと今、
ハプニング起きておりますけどもね、そう、
あの、ちょうどやっぱクリスマスだったじゃないですかと。
24日、
クリスマスイブ。そしてね、
えー、まあ、昨日、まあ、今日、昨日というか、
今日というかね、えー、25日でクリスマス
っていうことでね、一応ね、
24日はね、えー、
ケーキ、
食べましたよ。シャトレーゼでね。
シャトレーゼは
全国区だろうってね、ちょっと思ってましたけどもね、
まあ、意外とそうでもなかったっていうね、
ことで、ね、
一回、まあ、シャトレーゼ事件なんてのをね、
ありましたけどもね、
で、あとはね、
あの、チキンも食べまして、
フレッシュネスバーガーでね、
えー、フライドチキンと、
フライドチキン?うん、あとチキンナゲット。
で、あとなんかバーガーのチキンね、
チキン尽くし。
えー、そんなんでね、ケーキとね、なんかチキンで、
ね、お祝いしまして。
悲しく、ね、一人でね、
しましたけどもね。
で、今日は、あのー、
一応、少しなんか、
もうちょっとね、
クリスマス気分、
会いたいなと思って、スーパー行ったらね、
あの、シャンメリー。
まあ、言ったら、その、アルコールの入ってない、
子供用のシャンパンみたいなやつですよね。
それ売ってたんで。安かった。
1本200円しなかったんだよね。
で、シャンメリー飲もうと思ってね、
今日はシャンメリー飲んだんですけど。
でもね、やっぱ思うのはね、
なんだろ、これは、
うーん、クリスマスだけじゃないのかもしんないんだけど、
クリスマス、
メインってさ、
ほんとだ、クリスマスイブじゃなくてさ、
クリスマスって、12月25日、
15日がほんとメインの日じゃない。
なんだけど、
俺の感覚のメインは、
やっぱ24日なんだよね。
クリスマスイブなのよ。
だからクリスマスのイブに、
まあ、パーティーではないけども、
やっぱクリスマスっぽいことをして、
で、次の日の朝、
ね、枕元にプレゼントがあるっていうのが、
有休休暇の取得
なんかその、
実家でね、過ごしてた頃、
子供の頃っていうのは、
そういう感覚だったのよ。
だから別に25日の夜って、
別になんかもうクリスマスじゃないの。
終わってんのよ、正直。
で、ピークは24日なのよ。
で、続くのは朝までっていうね。
起きたところまでっていうのが、
クリスマスって感覚なの。
でもこれって、
俺はな、お正月も一緒なのよ。
あの、
お正月、
31日の大晦日が俺メインなのよ。
これわかるかなぁ。
これ、
これはなんか、
みんながわかるかな、
わかんないかなじゃなくて、
これ、
家単位で違うかもしんないけど、
うちは多分そういう感じなんだろうね。
前の日が一番盛り上がるというか、
そういうね、
家庭なのかもしんないけど、
だから、
31日、
大晦日に、
昔はその、
多分ね、
おばあちゃん家泊まってた気すんだよな。
お、うん、そうだね。
大晦日、
おばあちゃん家、
父方のおばあちゃん家泊まって、
で、
うん、そうだよね。
ちょっと俺もね、
記憶がもうあんまないのよ。
その、
おばあちゃん家に、
毎年泊まってたのって、
いつまでかなって思うと、
小学生、
中学生、
までかな。
高校生の時も絶対それないからさ。
うん、だからまあ、
中学校1年生とかあったかもしんないけど、
あれだわ。
その前に、
中2ぐらいで、
多分おばあちゃん亡くなってるわ。
そっから行ってないもん。
だからおばあちゃんが、
生きてる時は行った、
気はするね。
うん、だから小学生とかまでなのかな、
もしかしたらね。
うーん、
って思ってますけど、
だからその、
ね、
大晦日におばあちゃん家行って、
で、
ね、ちょっとその、
まあ、
大人たちはね、
宴会じゃないけど、
ちょっとしながらさ、
で、子供たちもね、
好きなもん食べたりとか、
ね、ちょっと遊んだりとか。
で、ドラえもん見たりとか。
ま、ドラえもんあんま見れなかったかな。
うーん、やっぱりは、
紅白見て、みんなね。
うんうんうん。
で、そんなのやって、
で、
次の日起きて、
ね、
お年玉もらって、
みたいな。
で、その後かなぁ、
その日、
そのまま、
この、母方の、
あのー、
実家に帰るんだよ。
ま、同じ埼玉にあるんでね。
母方の実家もさ。
そんで、
母方の実家で、
また泊まって、
で、1月2日に帰るみたいな。
感じだったんだよ。
だからやっぱり、メインは、
その、大晦日。
うーん。
が、一番メインで、
なんか盛り上がって、
で、あとは、ま、流れでみたいな。
感じなんだよね。
で、それは今も一緒でさ、
そのー、
ね、実家に帰るっていうね、今はね、
いうところだけどね、自分の実家ね。
父方、母方とじゃなくてね、
俺の実家に帰るって話なんだけど、
やっぱ31日に帰って、
で、そこで、
ま、飯食ったりとか、
飲んだりとかして、
ね、で、まあ、
親とね、いろいろお話しして、
で、夜になって、
で、まあ、
父親は普通に寝るんだよ。
で、母親はね、
あのー、ずっと起きてんのよ。
うん。
まあ、ね、
久しぶりに息子が帰ってくるわけだからさ。
あるし、
あと、次の日のね、おせちの用意とか、
いろいろあるから、
なんだかんだ結構遅くまで起きてんのよ、母親。
3時。
うん。
3時、4時とかまで起きてんじゃない、下手したら。
3時ぐらいかな。
うん。
で、3時間後ぐらい、
で、寝て、3時間後ぐらいにね、
あのー、初日の出。
あるからっつって、まあ、みんな起きてきて、みたいな。
いうところなんだけど。
で、朝、おせち食べて。
で、そっから、えー、
まあ、地元のね、幼馴染がね、
やってきて、
じゃあ、今年も行くんか、どうするんか、
って話になって、で、スロット行くみたいな。
えー、まあ、そんな流れなんだよ。
で、スロット終わって、実家で飯食う。
で、とかで、で、じゃあ、
帰るかっつって、帰ったりとか。
いう流れだから、やっぱりね、その、
大晦日っていうのがあった上で、
で、朝迎えて、
うん、あとは流れで、みたいな。
感じなんだよね。
っていうのは、すごいあるなー、と思う。
ね、まあ、そんな話、ね、
まあまあ、ちょっと、年末年始のね、
えー、ところでございますからね、
ちょっと話出ましたけどもね、
いや、ちょっと合わせて、ね、せっかくだから、ここで言っときますけど、
あの、1月1日。
元旦。
あのー、今年はね、
休めないな、っていう感じがあったんです。
職場で。
っていうのも、俺、普通に、あのー、
まあ、シフトでね、動いてるんで、
水曜日と土曜日が休みなんだけど、
今回、たまたまね、
運が悪く、
31、
1日、2日、
えー、全部出勤だったんだよね。
たまたま、その、
休みと休みのね、間を、ね、
うーん、その、
一番大事な3日間、
が、出勤になってて、
これ、きついなー、と思って。
で、1日休みしたいです、って。有休、ね、
希望の日、っていうのを、ちょっと書けるんだけど。
書いて。で、やってたら、
やっぱり、その、上の方から、
もう、1日の出勤率が、
本当に悪いと。
どうにかなりませんか、っていうね、話がきて、
うーん、どうしよう、
みたいな、ね。
いうので、ちょっと悩んでたんだけど。
じゃあ、その後に、えー、ちょっとしてから、
なんか、1日、
ね、あの、有休休暇、
希望の方は、えー、
抽選になります、っていうね、話になって。
抽選かー、と。
と思って。でも、まあ、それだったら、
逆にいいかな、と思って。
なんか、強引に休んだとしてもさ、
なんか、また、ね、過度が
立ったりもするし、まあ、かといって、
じゃあ、出ますよーな、って言ってもさ、
なんか、もう、気持ちいいもんでもないじゃない。
だからさ、なんか、その、
抽選っていう風にしてもらって、
もう、これ、もう、当たっても、当たんなくても、
しゃーないよね、っていう
感じになるかな、と思って。
まあ、諦めもつくし、つくかな、
31日の仕事終わりに実家に帰る
と思ってさ。当たれば、ラッキー。ね。
で、当たんなかったら、まあまあ、
もう、別日で、ね、実家帰ろうとか、
思ったんだけど、あのー、
この度、1月1日、
有休休暇。
取れました。ね。ありがとうございます。
まあ、そんなんで、
まあ、とはいえね、31日は仕事なんで、
えー、仕事20時まで
ありますから、私ね。で、20時に
仕事終わって、えー、そう、
新宿から、で、埼玉の実家まで
帰ります。だから、
家着くの、何時ぐらいだろうね。
21時半とか、下手したら、ね、
電車のタイミングによっては、
22時とか、なっちゃう可能性
あるけど、だから、
年越しそば。だから、なんか、
普通に、ね、用意してくれてる
ご飯食べて、で、
日がまたぐ前に、まあ、
年越しそば食べて、
で、うーん、
って感じかな。で、朝、おせち食べてみたい。
になるんかな、
と思ったけど、まあ、そんなんで、
実家にも帰れるってふうになったんでね、
よかったな、というところでございましてですね、
まあ、そんな、ね、まあ、
童貞ネットの15周年
これからのね、ちょっと年末年始のね、
お話なんですけどもね、
今日は、その、年末年始の前にね、
お話しておきたいこと、
ということでね、今日はやっぱり、
15周年のお話ですから、
まああの、
この、童貞ネット、ね、
始まったの2008年でございますからね、
この15年の歴史をですね、
ちょっと振り返っていこうかなと、
ね、ちょっと思っております。
まあ、毎年やってる気もするけどね、
毎年この辺の時期でね、
今年は14周年なんです、
とか言ってね、やってた気もしますが、
まあ、1年に1回ぐらいね、
やっぱ振り返ってみるっていうのはね、
いいと思います。
それはね、あの、子さんの方、
いらっしゃるかもしれませんけどもね、
もう何年も聞いてるよと、5年聞いてます、
10年聞いてます、15年聞いてます、
いるかもしんないけど、
今年、ね、聞き始めたって人もいるでしょ。
ね、そんな人のためにも、
ね、過去に童貞ネットはね、
どんなことがあったのか、
まああんまり知らなくてもいいようなね、
うーん、歴史もいっぱいあります。
ね、もうなんかもう、
抹消したいようなね、歴史もありますけど、
まあ、それも含めてね、
やっぱお話していくのがこのラジオなんでね、
と思って。ただ、ね、
これは、あくまでも、
俺が覚えてる範疇だからね。
あの、わかんないものもありますから、
まあ、そういうのがね、
もしあれば、ね、あの、パルさん、
こんなことありましたよ、15年の中で、
っていうのがあれば、
ぜひね、お便りなんかもね、いただけたらね、
この15年を振り返るね、
一つのきっかけになるか、
なるかもしれませんので、ね。
うーん、よかったらお便りもね、お待ちしております。
ということでございまして、
えー、このね、えー、ラジオの方ではですね、
お便りね、募集してますっていうこと。
でございまして、アドレスなんですけどもね、
こちらが、
えー、
radio
doutei.net
radio
doutei.net
radio
doutei.net
えー、こちらまでね、送っていただけましたらね、
えー、ちょっと読んでいきたいと思いますんで、
リアルタイムでね、読めればね、読んでいきますし、
読めなかったらね、来週、
ね、読んでいきたいと思いますんでね、
よかったらね、お便りの方もね、送っていただけたらと、
思っております。
じゃあ、そんなね、えー、こちら、
doutei.net
atnetradio
えー、この番組は、もぬけの穴の、
もぬけの殻の、
お尻の穴さんの提供で、
お送りいたします。
というところでございまして、
今日ね、えー、提供入っております。
で、そんなね、
大切な提供、ね、
提供者様なのに、スポンサー様ですよ。
ねー、名前をね、
あのー、ちょっと間違えてしまうというね、
ま、こういう失態もありますけど、15年やっても
あります。ねー、よくないですね、ほんとね。
ま、そんなんで、ね、
今日の、えー、提供者様、ね、
えー、もぬけの殻のお尻の穴さんで
ございます。
いうことでね、あの、提供者様になっていただきますとですね、
あのー、メッセージ、
ね、送っていただきましたら、
それをね、あの、読ませていただきますよって、
いうね、仕組みになっておりますんで、
ま、もしね、こうやって提供になってもいいよー
なんてことがありましたら、えー、
メッセージの受け取りとステッカー制作
童貞ネットのホームページございますんで、
そのね、右上の方かな、
ね、えー、のところに、
童貞ネットへの募金とか、そんなーね、
あの、項目あるんで、そっから、
ね、アマゾンギフト券、送れるようになっておりますんで、
で、その時に一緒にね、あの、
メッセージ、ね、付けて送れるようになっておりますんで、
よかったらね、あのー、提供
なってもいいよだって、ね、パルダイト頑張ってるからと、
応援してもいいよなんていう人、
いらっしゃいましたらですね、ま、この辺も、
ね、送っていただけたらね、えー、
メッセージ読ませていただきたいと思いますと、
いうことで、ね、今日は、えー、
モヌケの殻のしりのあなさん、
ね、えー、いただきましたんで、
メッセージ読んでいきたいと思います。
童貞ネット
15周年おめでとうございます。
初めて視聴してから
はや15年。思い返せば、
当時、僕はまだ
社畜営業マンでした。
えー、営業者の中で仕事が言いやすく
過ぎて、童貞ネット聞いて、
気を紛らわせ、飛び込み
営業をしていた日々を、昨日のように
思い出します。お互い、
15年間、いろいろなことがあり、
年も取りましたね。
また、東京にも、あ、また
東京にも遊びに行きたいです。
他のリスナーさんとの
オフ会もいつかしたいですね。
えー、長くなりましたが、えー、これからの
パルさんのさらなるご活躍を
期待しております。えー、
本当におめでとうございます。
えー、追伸、ステッカーよこせ!
っていうね、えー、そんなメッセージいただきました。
ありがとうございます。
ねー、もう、
15年、ね。
最初からね、聞いてくれてるっていうね、
ところでございますけどもね、15周年
おめでとうございますっていうね。
すごいね、ほんと、15年ってね、
歴史だよね。
俺、15年前何してたんだろうな。
まあ、コールセンターか。
コールセンターで、
うーん、
派遣社員でね、やってたかな。
うーん、そんな時期でございましたけど、
ね。
で、モヌケの殻のお尻のアナさんは、
えー、15年前はね、
えー、社畜営業マンだった。
えー、もう、嫌で嫌で、
営業者の中で、ね、童貞ネットを聞いて、
ね、気を紛らわすっていうね、
うーん、
まあ、そんな風にね、使っていただいていたっていうね、
感じですけどもね、
よかったよ、それがね、15年続いて
聞いてくれてるわけですからね、
こんなお祝いメッセージまでもらっちゃってね、
ほんとありがたいところでございますね。
またね、あのー、
東京、ね、あの、いらっしゃる時はね、
まあ、いろいろなんか、
一緒にね、あの、アホなことできたらな、
と思ってますんで。
昔、あ、これでも、
名前、まあいっか、
出しても、多分言ってるよね、
言ってると思うけど、
前に、
モヌケの殻のお尻のアナさんが、
東京来てね、
で、お会いしてね、ちょっと、
遊んだ時は、
深夜にまあ、
俺たち2人とも吊るされてたからね、
吊るされたっていう話。
まあ、過去さかのぼってもらえればね、
ちょっとね、わかると思うんですけど。
そんなお話をしてる回もありますよ。
渋谷で吊るされたってね。
うん、そんな回もありましたね、
っていうことでございますけどもね、
これからもね、また、あのー、
頑張って、ね、ラジオを続けていきたい
と思いますんでね。
まあ、これからも長くね、
聞いていただけたら嬉しいなと、
いうところでございますと。
まあ、そんなね、ところでね、
お祝いメッセージもいただきましたんでね、
あとはもう、今日はね、えー、ちょっと、
15年をね、振り返っていきたいと、
いうところでございますけども、
で、あと、せっかくなんでね、
まあ、これお話ししておきますけど、
今日、ね、15周年
ということなんで、
記念ステッカー、ね、作っております。
先週もちょっと話したからね、
あれなんですけど、
えー、先週は、
えー、その、ステッカーのね、
その、データを、
まあ、その、印刷会社の方にね、
入稿して、で、
あと送りますよ、みたいなね、
出来上がったら、みたいな話だったんだけど、
えーと、先週の、
水曜日かな、に、
シール出来上がりまして、
で、本当だったら郵送でね、
もらう予定だったんだけど、
まあ、1日でも早くもらいたいなと思って、
で、そこの、
えー、シール会社さんが、
おぎくもぎあるのよ。
だから、まあ、行けない距離じゃないかなと思って、
で、あの、
俺、ちょうどあの、ヘルニアのね、
病院が、あのー、
あるんだけど、
それ、一応水曜日行ってんだけど、
それ行った帰り、
流れで、
自転車で行けないかなと思って、
行ったんだけど、遠いね、
うん、おぎくもは遠かったわ。
で、頑張って、
ね、あの、整形結果から
ですか、
30分ぐらいかな、自転車来いでね、
ステッカーの受け取りと出来に関する話
おぎくもついてみたいな、
なりましたけど、で、そこでね、
シール受け取ったのよ。
ね、その、シール会社行って、
すいませーん、っつって、
あのー、パルナイトなんですけどー、っつって、
ねー、あの、シール出来上がってますかー、っつって、
言ったら、
あー、パルナイトさーん、お待ちくださいねー、っつって、
で、えーと、
こちらのシールでよろしいですか?っつってね、
渡されんだけど、あのー、
対応してくれたのがさ、
あの、若い女の
スタッフの人なのよ。
いや、これ気まずいなと思って、
ね、こちらのシールですか?って言われて、
もう、おじさんが、
首かしげて、ね、
童貞ネットって書いてあるような、
ステッカーなわけ、これ。
ま、みんなね、あのー、知ってる、
と思うんですけど、
このポッドキャストのアートワークね、
うん、それが、シールになってるんで、
あのー、
これを、その、
女の子がね、見せるわけですよ。
こちらでよろしいですか?っつって。
うーん、ただ、これ、
よろしいけどと思って。
で、女の子はさ、そのシール、童貞ネット、何?みたいな。
で、しかも、あれ、
撮りに来てる人が、写真、ね、なんか、シールになってるし、
と思うんだけど。
で、こちらで、あ、これです。
で、あのー、
発注した枚数は、あのー、
500枚、頼んでるんで、
結構な量がね、ドスンって置かれて、
うん、じゃあ、こちらです。
で、受け取ってさ。
で、あのー、帰ってきたんだけど。
ちょっとね、あのー、
シールの出来、に関して、
なんですけど、今ね、
こうやって見るとね、あ、悪くないなぁ、
と思うんだけど、この渡された瞬間はね、
なんか、
思ってたよりもね、そのー、
色が、
なんか、濃かった、感じがするから、
もうちょっと薄いというか、
うーん、で、
うーん、そういうイメージだったら、少しね、
もっと鮮やかというか、
なんだけど、やっぱり、こうやって、
シールにするとね、もうちょっと濃くなっちゃってて、
って思ったんだけど、
今、改めて見ると、まあ、別に、
うん、悪くないなっていう感じ、
なってる、ちゃんと出来てると思う、シール。
で、あの、ビックリマンと
同じサイズで作ってもらったんで、
で、よくステッカーっていうとさ、なんか、
横長とかさ、あったりするけど、
やっぱり、俺たち世代の40歳ぐらいの
おじさんたちはさ、やっぱビックリマンで
座ってるから、このサイズよね、と思って。
で、ちょうどね、その、アートワーク、
で、Podcastのアートワークも、
で、こうやって、正方形だからさ、
って考えたら、
うん、で、ビックリマンのサイズって、
48mm×48mmっていうサイズなんで、
それで、ちょっと作って、
ステッカーのアートワーク
で、せっかくなんで、
表はね、普通のアートワーク、
なんだけど、まあ、このアートワークもね、
まあ、ここ最近で買えたものではあるけど、
ここ1年ぐらいですか、
で、買えたもんでありましたけども、
ね、で、これはね、結構私気に入っているんで、
まあ、いいかなと思って。で、裏面。
裏面はこだわった。
裏面、ほんとね、
すげえ時間かかったけど、
いや、めっちゃこだわってて、
あの、マジでね、
あの、ま、街をね、歩いてて、
ポケットからたまたまこのシールがね、
あの、落ちちゃって、
で、あの、後ろにいた人がさ、
あの、おじさん、ね、
あの、シール落ち、落ちましたよ、って、
渡してくれたときに、
このシールを、
俺が作った、ね、
童貞ネット15周年の、
ステッカーだと思わずに、ね、
おじさん、ビックリマンシール落としましたよ、
っていうぐらい、裏面ビックリマンシールなんだよ、
ほんとに。めっちゃ、
結構いい出来で、ね、
俺は気に入ってるんだけどさ、
いや、まんまだよなと思って。
うーん、すげえ、うん、いい出来。
左上の、ロッテって、
いつも書いてあるところには、パルないと、
って書いてあるからね。
とか、で、あの、ちゃんとした名前のところにも、
童貞ネットって書いてあったりとか、
ね、QRコードとかもあるし、
で、これ読み取ると、ね、さっきちょっと、
裏面のビックリマンシール
ね、少しあの、お話出ましたけど、
ね、あの、パルないとのね、いろんなね、情報が、
あの、収まってるね、
サイトに飛びますから。
だからね、すごく、あの、
気に入ってます、これ。
500枚作ってよかったなと、
思ってますけども、で、
あの、ま、これね、今後ね、
あの、ま、なんか、
どっか行ったときにね、その、
名刺交換とかあるじゃない。
で、そんなとき、俺、名刺ないからさ。
だからその、挨拶代わりに、
覚えてもらうって意味でも、
ま、このシールをね、ちょっと渡したりとかして。
で、私ちょっと、名刺ないんですけども、じゃあ、
この、このシールで、ですね、
言って、童貞ネット宣伝しつつ、
後ろ見ればね、あ、あ、パルないとさんって言うんだね、
って、あ、QRコードあるんだね、って。
で、それで、ちょっと発展するからさ。
で、で、そのまま、なんか、
上手い流れでね、気に入ってもらえればさ、
で、なんか、
いつもお使いの、MacBookにね、
貼ってもらえばいいですからね、このシールね。うん。
誰も貼らねーぞって話なんだけど。
ま、そんなね、結構、
いい出来の、で、シールがね、
えー、これ、もうちゃんと準備できましたんで、
ステッカープレゼント企画
じゃあ、このシールどうするの?と。
ね、そんな、なんか、名刺代わりに
使って終わりなの?って言うと、ね、
それ違いますよ。やりますよ。
ね、えー、15周年ですからね。
えー、プレゼント企画。
やっていきたいと思っておりまして、
えー、こちらのシール。
に、えー、私、
パルナイトのサインを入れて、
ね、えー、プレゼントしたいと
思います。で、
えーと、
これはね、せっかくなんで、
その、1枚ではなく、
3枚、セットでね、
えー、プレゼントしようかと思ってるんですけど、
まず1枚は、
サインが入ってるバージョン。
で、もう1個は、
ま、普通に、ね、保管用。
ね、ま、
保管用ってか、ま、使っちゃってもいいね。
サイン入りが保管用かな。で、
もう1枚は、使う用だね。
その、MacBookに貼ってちょうよ。
やつで。で、もう1枚は、
えー、布教用ですね。
ぜひ、お友達にもね、
あげてほしいなと。いうことで、
えー、3枚。ね、セットで、えー、
にしたいと
思っておりまして。
で、あのー、ま、
何人の方にプレゼントってあるんですけど、
私もね、あの、
やっぱり、あの、
検証員になっちゃうんで。ね。
何枚書くつもりなの、サインって話なんだけど。
で、あとは、なんか、その、
送る?のもあるじゃない?
だから、その辺もあるんで、
ま、そんな大人数ってのもね、
難しいかなと思ってるんで、
えー、5名様。
少ねーなーっていうね。
あるかもしんないです。ま、ま、一旦5名様。
っていうところでね。
15周年だから15人だろうって。
あるかもしんないけど、ま、5名様。
いうところでね。うん。5の倍数だから。
15もね。ま、そんなんで、
さ、やっていこうかなと思ってますんで、
えー、もし、ね、
今回のこのステッカー欲しいよっていう方、
いらっしゃいましたらですね、
えー、明日になると思います。
うん、明日に、
えー、ツイッター、
ね、こと、ね、旧ツイッターこと、
Xの方で、私ね、
つぶやきます。
あの、プレゼント、ね、
えー、応募、用のね、
ツイートをします。
で、そこに、
えー、コメントをください。うん。
で、コメントをくれた人に、
えー、抽選で、
ね、5名様。
これ、ほんとにあの、抽選します。
あの、この人が、いいコメントくれたからとか、
ね、
もう、アンチだからとか、そういうの関係なく、
あの、ほんとに抽選で、
うん、あの、選びたいと思いますんで、
で、5名様ね。
これが、ほんとに5人、
以下のコメントであれば、
あの、確定ですから。
ね、その辺は、ね、
増えるな増えるなと思っていただければね、
確定になるかなと思うんですけども、
で、ほんとはね、
なんか、YouTubeの方にコメント
欲しいなとかさ、いろいろ思うけど、
でも、結局ね、あのー、
ステッカー欲しいよなんて
思ってる人はさ、
新規の人は来ないわけだよ。
ね、それなんか、例えばなんか、
PlayStation5とかさ、
ね、Nintendo Switchとかさ、
そういうのをプレゼントするんだったら、
新規の人は来るけど、
LINEとのステッカー、
しかもサイン入り、
リスナーしか欲しくないんだから、
だから、ただ普通に、
欲しいよって人だけ、
言ってくれれば、そっから
選ばせていただいてね、
送りますんで、というところでね、
あのー、よかったら、
あのー、明日、Twitterの方でね、
チェックしていただければと、
思っております。
ただ、あのー、
自分がね、
童貞ネットっていうラジオをね、
見てますよっていうのを、
周りの人に知られたくないって
人もいると思うのよね。
だから俺は、
どこまで、
ね、なんかその、
やってもらうべきかなって思ったの。
ほんとだったら、
ね、いいね押してもらって、
リツイートしてもらって、
とかって考えたんだけど、
それやるとさ、
みんなの、
友人たちのタイムラインにも、
それ流れちゃうじゃん。
内容って人もいると思うんだよね。
なので、でも、
せめてコメントは、
ね、してくれないと、
希望してるかしてないかわかんないから、
そこだけは頑張って、
コメントしていただけたらな、
と思っておりますんでね。
そしたら、
1週間、
見たいと思ってます。
なんで、
来週の、
Podcastの配信ぐらいまでで、
期間も、あとでね、
入れておきますけども、
1週間ぐらい、次の放送ぐらいまでかな、
の期間にして、
生放送組、Podcast組、いると思うんでね。
その両方がね、
ある程度、ゆとりがあるかなと。
だからもう、だって、
来週のPodcastの
配信までに、
聞きますよって人いるわけだからさ。
そこまでかなと思ってるんで、
来週の水曜日ぐらい、
いっぱいまでの、
普通にして、そっから、
抽選したいと思っておりますんでね。
その辺も、よかったらね、
コメント書いていただいて、
ぜひゲットしていただきたいなと、
思っております。
それでも、500枚まだあるでしょ。
全然、
無限にあるでしょって話なんだけど、
どうすんのって話なんだけど、
まあ、
来年ぐらいからかね、
シールを、
販売しようかなと、思ってます。
販売って、
どうよっていうね、
お話もあるんですけど、
んー、まあちょっと、
せっかくなんで。
これで、シール売ったお金でね、
さらに、シールを作ると。
シールだらけにするというね。
シールをバージョンアップさせてもいいよね。
今回は、普通のシールなのよ。
ね、あのー、
キラキラしてるとかじゃないのよ。
なんで、これを、
その、ホロシール。
キラキラするシールに、
バージョンアップするっていうのもあるよね。
したところで、なんだかちょっとわかんないけども。
とかさ、ちょっと、
まあ、いろいろと、
考えてはおりますんで、
抽選でしか、手に入んない。
5名様しか手に入んないとか、
実際に会った時にね、
名刺代わりに貰うとか、そういうしか
できないよーっていうのはね、
また、あれなんで。
ただね、送るってだけだとね、
送料とかもね、かかったりとか、
まあ、いろいろあるからさ。
まあ、せっかくなんで。
で、あのー、
いくつか、もうすでに
作ってあるんだけどね、ページの方は。
で、あのー、
まあ、この辺の話は、
また来年、
次しようかな。
販売はありますんで、もし、
なんか、どうしても欲しいよと。
もう、その、有料でも欲しいよなんて言ってくれる人
いらっしゃったらですね、
ぜひ、そちらでね、ご購入いただけたら
嬉しいなというところでございます。
なんか、ね、
住所が、とかあるじゃん。
で、あのー、知られたくないよとかね、
本名知られたくないよ、住所知られたくないよ
とかって人もいると思うし、
俺ももちろんなんだよ、ね。
今住んでる住所、ね。
あんま知られたくはないじゃん。
どの辺住んでるとかは別にいいよ。
だけどさ、正確な住所、ね。
何々って建物のね、何丸何号室まで
知られたくはないじゃんっていうところでさ。
だから匿名で、
ね、あのー、
なんか、やり取りができる方法っていうのを
ちょっと考えてはい、おりますんで。
まあ、その辺も、まあ、どうするかちょっと分かりませんけど。
一旦ね、俺、作ったので、
自分の
住所、とかは、
あのー、隠せるっていうね、
やつを、
あのー、サービスをね、
ちょっとあの、見つけて、
それはね、準備したんだけど、
でも、リスナー側も確かにそうだよなと思って。
うーん、知られたくないよなって
人もいるなって思ったんで、
なんか、ね、ちょっと上手い方法を
考えたいと思いますんで。その辺は、またね、
決まったらね、ご報告したいと思っております。
というところで、
ねー、まあ、そんなステッカーの話で
ずっと喋ってますけども、
今日は違うんですと。
15周年をお祝いしたポッドキャストエピソード
ねー、まあ、もちろんね、ほんとこの、ね、15周年
ステッカーね、あの、すげー
うん、出来が良かったんだよ。
ほんとに。だからね、すごい
テンション上がってるんですけどもね。
いや、そんなんでね、えー、
やっておりましたんで、えー、で、
今日は、ね、その15周年を
お祝いしたね、
お話でございますから、ちょっと振り返っていこうかなと。
思っておりますよ、15周年をね。
ただ、
あのー、普通のラジオ
番組であればですよ。
ポッドキャストの番組であれば、
15年間の、ね、ラジオを振り返る。
ねー、そしたら、あ、
こんなことあったね、あんなことあったねって、もちろんあると思うよ。
それって、ラジオの中の
範疇なわけよ。
こういうね、例えばこういう題材を
扱っているラジオだったら、っていうのでさ、
その中のさ、15年の話を、
ね、ちょっと振り返るわけなんだけど、
童貞ネットはですね、
あのー、
俺の話なんだよね。
毎週毎週、俺の
面白かった話とかを
してるわけ。
だから、ま、
大概話してると思うね、毎週。
ねー。で、それを、
15年やってきてるわけなんで、
ただただ、あの、
俺の15年を振り返るってだけの
話になっちゃうんだよね。あんまラジオとか
関係なくね。
普通に、うーん、
パル・ナイトーの15年を振り返って
お話しようって話ではあるんだけども、
でもやっぱり、で、このラジオで
話してるだけは、ね、あるんで、
あの、印象深かったエピソード
とかってあると思うんだよね。
だから、その辺もね、ピックアップとかしてね、
お話ししていこうかなと思ってますけども、
でねー、
ま、いろんな話
ありましたけど、ま、結構ね、いっぱいね、
俺もね、あの、ピックアップしました。
15年だからね。
うん。ただ、あの、
正直ね、来週なんですけど、
来週の放送がね、
1月1日なのね。
実家から帰ってきて、その
話で、ま、ラジオするわけなんだけど、
あの、その時にですね、たぶん、
この1年の振り返りは
すると思うんだよね。
2023年はどうだったかって
話すると思うんで、なんで今回の、
えー、15年を
振り返るお話については、
あんまり、今年の1年っていうのは、
ま、あんまり触れないで。
うーん、深掘りはしないで行こうかなと。
ね。で、その辺は来週、
ね、少しね、お話ししようかなと思っておりますけどもね。
童貞ネットの公開生収録とラジオDJスクール
じゃあね、
早速ね、ちょっとやっていきたいと思います。
けどもね、えー、
この15年で、あった、
ま、印象深かったこと、
何かなーって
言うとですね、
どんなんだろ、いいこともあれば、
悪いこともあったと思うんだよね。
うん。で、
ま、結構頑張ったこととかも
あると思うんだけど、
で、事件とかもね、
色々ありましたけどもね、でもやっぱ、
印象深い、
俺が印象深かったのは、
あー、
その、池袋の
ライブハウスでやった、
童貞ネットの公開生収録。
んー、
が、
ま、一番なんか、
んー、
大きなイベントだったな、
とは思うんだよね。
やっぱ、ね、こうやって、ラジオ、ポッドキャストってさ、
オンラインの、ね、ものだからさ、
オフラインってなかなかないじゃん。
でも、あっても、ね、
オフ会しましょうとかっていう、ね、感じでさ、
もちろんオフ会もね、やっぱ、
ほんと、過去に何回かやっていて、
で、まあ、少ないときもあればね、
で、こんなに集まってくれるのってときもあったし、
ね、すごい盛り上がったりとか、
する日もあったし、
ね、あん、あんまり盛り上がんないで、
朝まで説教されるみたいなこともあったりとかね、
色んなことあったけど、
でもやっぱり、あのー、
オフ会っていうのは、ね、
まあ、ワイワイしましょうよって感じなんだけど、
でもやっぱりその、
ライブハウスを借りて、
ね、それで、
人を呼んで、
そこでお金を取って、
で、ライブをするっていうのは、
やっぱり、
一度はほんとしてみたかったことだし、
それで人がね、やっぱり、
集まってくれてさ、
で、やれたっていうのはすごく、
思い出深いなーと思って、
だってすごいぜ、
あのー、
パルナイト、
チケットピアに乗ってるんだぜ、
やってみたかったの一回ね、
俺結構多いのよ、
ね、あるんだけど、
その中の一つで、やっぱチケットピアで、
チケット売りたかったの、
俺は。
だから多分、今だとさ、
そんなの使わないでも、
なんかオンラインでのチケットとかあるじゃない?
そうじゃないんだよね。
ちょっとお金がかかったり、
ね、手間がかかったりとかしても、
チケットピアでチケットを一回
売ってみたいっていうこと、
なかなかできないじゃん、普通は。
だからそれができたのも嬉しかったし、
ね、
あれは、
ライブハウスを借りるんだよ。
ワンマンライブで言ったら。
借りて、
準備して、
PAさんにこの曲流してください、
というわけじゃん。
童貞ネットのテーマソング。
とかさ、
やるわけだよね。
すごいよ、本当に。
でも、
反省点ももちろんある。
もう一回やるんだったら、
あれはコンセプトが本当に、
いつも家でやってるのを、
みんなに見てもらうっていうコンセプトで、
やるって話でもあったから、
本当だから、
わざわざ来てもらったのに、
っていうのはあったね。
もっとなんか、
巻き込んで一緒にやれたことはあっただろうな、
と思ったけど、
ラジオが終わった後ね、
じゃんけん大会だか、
ビンゴ大会だか忘れたけどもね、
そういうのやって、
で、なんかそれ渡したりとかあったからさ。
そういうのは後半できたからね、
交流っていうのはできたんだけど、
もっとね、
できたよなーと思って。
でもそういうのもね、
経験できたから、
すごいよね、
やっぱラジオやってなかったら、
絶対ないじゃん、そんなの。
普通にね、なんだろ、
こういうなんか活動っていうの、
してない限りさ、
音楽とかやってればまた別かもしんないけど、
ライブハウスでのイベントとナレーション講座の経験
なかなかライブハウス借り切って、
人呼んで、チケットピアでチケット売って、
やれんからねって思うと、
やっぱこのラジオやっててね、
ほんでそれで人が集まってくれて、
ほんと良かったなと思って。
だからその、ちょっとひとつね、
私はすごい思い出深いね、
出来事だったかなーと思ってます。
他にもね、
色んなね、
俺の中のね、
良い思い出というか、
頑張ったとかね、
なんかそういうのを考えると、
何かなっていうと、
結構頑張ったよね。
何年前だろうね。
結構前だけどね。
行って、で、
ラジオDJスクールで、
別にそのね、
何年もやったわけじゃなくて、
数ヶ月なんだけどね。
その間にね、
色んなこともあったし、
そこの、
事務所、
ラジオDJスクールを運営してる事務所の、
社長に、
ハイボールをね、ぶっかけるってね。
口の中に含んだハイボールをね、
ぶちまけるっていうね。
のがあったけど、寛大な心で、
許してもらって、