収録の準備
はい、どうもー。えー、2024年3月3日。今日もね、ボイスダイアリー撮っていこうと思います。よろしくお願いします。
今日は、普段と違いまして、マイクにポップイヤー、ポップガードっていうのをつけましたね。
あの、コンデンサーマイクを使ってるんですけど、なんかこう、ガードするやつがあって、それがずっとあったんですけど、なんかつけ方わからなくて、ずっと放置してたんですよ。
それをやっとつけて、初収録なんで、どういう風になってるかすごい楽しみです。
ただね、エアコンガンガンつけてやってるんで、音質は悪いと思います。
で、1ヶ月ぐらいね、やってませんでした。
なんでかと言いますと、メンタルがね、最低になってました。
僕、すごいメンタル最低になることが多いんですけど、その中でも、かなり長期的なやつでして、
大学院生ということでね、時間はね、自分で管理するみたいな感じなんですよ。
仕事みたいに、ぜったいやらんとあかんことがあるわけじゃないと。
ただ、着実に収録に対してのタスクが溜まっていくみたいな感じだったんで、
ちょっとまあ、今日からね、脱却していけたらなという風に思っていますと。
サッカー観戦の話
昨日の夜の話なんですけど、僕、サッカー見るのが最近趣味になりつつありまして、
プレミアリーグっていう海外のリーグ戦を見てて、
応援しているチームと競っているライバルチームがあると。
そのライバルチームがやっぱり負けてほしいっていうところで、
リバプールっていうチームが負けてほしいという応援をしてました。
相手はノッティンガンプレッソっていうリーグ界のチームで、
まあ、順当にいけば勝つみたいなね。
僕のライバルチームであるリバプールがね、勝つんですけど、
これがまたいい試合でして、めっちゃ傾向してるの。
そのノッティンガンプレッソも、やっぱり守備がすごい切れてて、
チャンスメイクをたくさんするとどんなことが起こるかっていうと、
どっかのタイミングでポロッと、すごいゴールに近い位置で相手チーム渡っちゃうみたいなね。
そういうことがやっぱ、何回かに一回起きるわけですよ。
でも、そんなこと起きなくて、しっかり跳ね返すし、
ディフェンスがすごい上手かったです。
あとね、ショートカウンターっていう、
カウンターをメインに戦ってたんやけど、
それがね、ワンチャンあるぜみたいな感じの攻め方をしてまして、
めっちゃ面白かったです。
長期戦になってきて、ロスタイム8分。
残り8分で試合終了というところになってきて、
いやもうどうかなどうかなと、僕的にはもう同点でもいいやと思ってました。
コーナーキック、マジでコーナーキック、最後のロスタイムってね、
絶対点数入りやすいんよみたいな、やめてくれやめてくれーって思ってて、
シュート打ったらパーンって弾いて、弾いてるかゴールから離れてって、
よっしゃと思ったんですが、
海外でめっちゃ活躍してる遠藤渉選手がね、
ディフェンスで取り返して、そのままクロス上げて、
頭にピョンって入ってシュート入るという、
規定時間をオーバーした時点でシュートが入りましたね。
こんなことあるかと。
教科書の使用義務についての疑問
最悪な気持ちになりました。
はい、っていう作家の話は置いといて、
なんか話題リストがいいかな。
結構話題リストありますね、今日は。
いっぱいありますね。
はい、じゃあこれにしましょう。
議論できないのは何で?どういう能力の欠如?っていう話なんですけど、
僕まあ議論好きなんですよ。
論理的に考えたりして、これが合ってる、これは間違ってるみたいなこと言うの結構好きなんですけど、
それがうまくできない人もそれは当然いると思ってます。
全然それはありなんですけど、
じゃあ逆になんでできないんだろうっていうふうに思ったんですよ。
今回はちょっとまた入り組んだ話なんですけど、
日本の学校教育って教科書を使って教えましょうっていう教科書使用義務があるんですよ。
で、教科書を使用する義務って一体何なんだっていう話になりました。
例えば、めっちゃ一番簡単なのは教科書持ってきてって言うとかね。
それだけみたいな、内容一切触れませんっていうのも授業としてできるわけやし、
で、めちゃめちゃコンセステーション100%にすると一言一句全部読み上げるとかね、
いう方法もあるわけですよ。
でもどっちもできないと思う、どっちも良くないと思うんですよ。
じゃあ間を探していく。
例えば、教科書で太文字になっている用語について、
教科書のページを見せながら説明するとかね。
いろんな方法あるんですけど、
僕はね、その、教科書を使用義務を使って、
教科書使用義務を果たせてますよって言えるためにはどういうことをすればいいのかっていうのを知りたかったんですけど、
そのドクターに行ってるね、理科教育系でドクターに行ってる先輩と話してたんやけど全然話し通じんくて、
なんか教科書使うってどういうことですかねって言われたら、
教科書の内容を網羅することじゃないっていうふうに言われて、
内容を網羅することって何なんですかねみたいな、言ったら、
抑えるべきことを抑えることなんじゃないって言われて、
抑えるってそもそもめっちゃアバウトですよねって言ったら、
単元レベルで内容を抑えることなんじゃないみたいなこと言われて、
何も答えてないんよね。
単元レベルで内容を抑えるって、
じゃあどんなことをしたらば内容を抑えたかってさ、何にも分かってこないやん。
それが理科教育でドクターをしている、理科教育の中でも理科教育方法学、
カリキュラムだったりとか評価だったりとか指導法とかを研究する、
その立場にいる人、実際学習指導要領を作るようなね、
そんな相当するような人がこんなに、
僕が求める議論ができないって、何でなんかなっていうふうなちょっとね、
物申しでもあり、疑問点があったという話です。
もうちょっと答えがないんでね、
んーって感じで終わっちゃうんですけど、そんなことありましたと。
あとは、日記リストどうだ。
先に4000円はいらん、先行税にくれっていう話なんですけど、
4400円のお釣りが返ってくるときって、どんなふうに渡しますかと。
僕一応レジを使ったバイト経験があるんで、再現すると、
それではお釣り4400円になります。
先に4000円、1、2、3、4、4000円と、お次に小銭をお渡ししますみたいな感じになるんですよ。
僕からしたら、小銭入れに即座、迅速に入れて、
パチッと止めると。
パチッと止めた後に、がばって開いて1000円札とか入れたいわけないよね。
順番として。
先にめんどいのを済ませておきたいっていうのもね。
順番の問題ではなくて、レシートの問題もあるの。
じゃあ、1000円札と小銭とレシート、この3つを渡すと、
商品を渡す時もあるよね。手パンパンです。
どんどん処理していきたいの。
でなった時に、レシートね、皆さんどうするか知らないですけど、
当時の僕、今の僕もね、財布に突っ込むことがあります。
最近はやったことも多いですけど。
でなったら、どんなことが起こるかというと、
1000円札を札のとこにピッて入れます。
で、小銭とレシートなんかセットでもらいます。
小銭でパカッと開けて、小銭入れて、レシート持ってるよ。
レシートを制札のとこ入れて。
商品片手ですよ、みたいな。
もうちょっとオペレーションがしんどいわって思うわけなんで、
先に小銭に下さいと、じゃらっとパカッと開けて、入れてパチッと閉じる。
その後に、1000円とレシートを同じとこにぶっこむと。
そういうね、オペレーションになってほしいなという風に思ったという話です。
はい、そんな感じで、ハップも喋りました。
僕、喋るの好きなんでね。まだまだ喋りたいね、要素があるんですけど。
あんま長すぎて微妙なんで、これで終わりたいと思います。
今日は友達とご飯食べたんですけど、
いやお前喋るん早すぎるやって。
早すぎるっていうのは単純なスピードの速さもあるけど、
テンパも早いと。
次のトークに行くまでの時間差だったりとか、
これどう思う?
いやそうなんよ、みたいな。
どう思う?って聞いてからのシンキングタイム短いみたいな。
なんでそのいき急いでんねんっていう風に言われたんでね。
ゆっくり喋っていきたいと思うんですけど、
都合上うまくいかんと思ってます。
それでは明日は僕の誕生日というわけで、楽しんでいこうと思います。
それではじゃあのー、
あ、友達からね、
あのー、なんだっけ。
圧力鍋もらいました。
最高!
じゃあね、バイバーイ。