1. どうせやるならちゃんとやらナイト
  2. ♯38「怒りの鍋の毛」
2024-11-18 24:15

♯38「怒りの鍋の毛」

・冬瓜 ・くつべら ・髪の毛

サマリー

このエピソードでは、オークボティーさんとトンチピクルスさんが、家庭での料理や育った環境の影響について深く考察しています。また、鍋や髪の毛をテーマにした興味深い話題を展開し、冬の寒さや料理の好みについても話し合っています。さらに、電球や靴、靴ベラに関する日常的な話題も取り上げています。靴の選び方やカレンダーのスタート曜日について、それぞれの好みについて語り合っています。

家庭の食環境について
どうせやるならちゃんとやらナイト。
この番組は毎週月曜日更新で、
オークボティーとトンチピクルスでやってます番組です。
はい、トンチピクルスはいつもお金がなくて、
でも楽しく暮らしてます。
オークボティーはお金はないですけど、
どうやったらお金が儲かるか考えつつ何もしてない人です。
そうですね、考えるのは自由ですからね。
考えると言っても、そんな考えてないですけどね。
そういえば、最近ちょっとやっぱりさすがに朝晩は寒くなってきたじゃないですか。
そうですね、今日朝寒かったのもあって、
お茶待ち合わせの時に初めて今年あったかいのを買いました。
そうですか。
今日何日かな。
今日は6日です。
11月6日ですけどね。
よかったです。
僕、オークボさんがコンビニにパッと行く時に、
何物ですかって言った時に、バーッと思ってクーポンを渡したんですけど、
あのクーポンは実は使えるのがホットだけだったんですよ。
そうでしたね。
だからもし冷たいの飲みたかったら悪かったなと思ったんですけど、ちょうどよかったです。
こんだけ冷えて来たにもかかわらず、今この録音をしてもらっているKさん、半袖。
たぶん冬もそのまんまでいてほしい。
そうですね。何なら半ズボンで。
半袖半ズボンで。
もうちょっとヤバい人ですけどね。
しかもKさん、笑顔が素敵じゃないですか。
あれで寒そうにしてくれてたらまだわかるけど、すごい半袖で笑顔で。
すごい元気な子みたいな。
もしかしたらもうちょっと行ってるな。
暑い寒いわからないぐらい。ベロベロ。
すごい。でも小学生の頃って半袖半ズボンの子っていましたよね。
うちの学校がそれを推奨してたんですよ。
えー。
確かそんな気がするんですけど、それを選んで、選んでじゃない、着ていって、違う、どうやったかな。もしかしたら競ってたのかもしれない。
みんなで。じゃあ大久保さんも半袖半ズボンだったんですか。
そうですね。ただもう6年生になるとちょっと違うと思うんですけど。
あまり寒くないじゃないですか。小さい頃って。
あれ何なんでしょうね。
僕ね、それちょっと前考えたことがあって、やっぱり小さい時っていうのはまだ神経が全部発達してないから、あんまりわかんないんじゃないかな。
だから小さい時って味とかもすごい単純なあれしかわかんないじゃないですか。甘い辛いぐらい。
そうなんですかね。
わかりました?
僕はあれなんですけど、子どもの方が味が何倍も臭いとか敏感で、だから好き嫌いがあるって聞いたことがある。
だんだん大人になると鈍くなってくるから、例えばわさびとか、変わった味も楽しめるようになるって聞いたことがあるから。
そういうことなんですね。
間違ってるかもしれないです。
そう言われたらそうかなと。なんとなく子どもの方が敏感って言われたらそうかなと思いますよね。
僕ずっとも子どもは鈍感だ鈍感だって思ってました。
もしかしたらそれで単純な味を食べるようにしてるのかもしれないですね。複雑な匂いとかするのは嫌だから、単純なシンプルな味だけが好きになるとか。
ちょっと子どもに聞いてみないとわかんないですけど、子どももわかんないでしょうからね。
なんで甘いのと辛いのしか食べないの?
うちのはまず匂いから入るからですね。匂って違うと思ったらもう手つけない。
でもそれは一つの生存本能かもしれないですね。
そうかもしれないですね。
それなんかうちの母親とか何でも食べますからね。匂わずに食べてますからね。
やっぱうちの方が11歳くらいだから、松浦さんのお母さんが93にしてます。
やっぱその80年の間にそれが起こるんでしょうね。
今それでまた思い出したんですけど、またこの間も思ったことがあって。
うちの母親ね、別に悪い人じゃないんですけど、たまに料理に髪の毛が入ってたりするんですよ。
僕それ嫌だから、割と最近は自分で食べるものは自分で作って、自分で食べきるようにしてる。
家庭内別居みたいな。
家庭内別居、ほんとに。
で、残ったら食べていいよみたいな感じで置いておくんですけど、
それも向こうは向こうで好き嫌いがあるから手つけなかったり。
手つけなかったらもうって思って僕は食べる。
鍋と髪の毛のエピソード
そうするといいんですよ。
思ったらこの間、今って当願の季節じゃないですか。
僕当願ってすごい好きで。
当願料理するんですか。
すごいですね。
いやいやいや、全然簡単ですよ。
あれでかいでしょ。
でかいです。買って帰りました。
で、当願のスープがすごい好きで、当願と。
そぼろみたいな。
そうそう。で、ちょっと片栗粉でトロもつけてみたいな。
それでこの間も鍋に結構作ってたんですよね。
で、ある程度自分で食べて、これ残ってたら食べるかなと思って置いてたんですよ。
そしたら僕が出かけて戻ってきたら鍋が入れ替わってて、
僕が入れてたスープが別の鍋に移されてたんですよ。
あれ元の鍋だと思ったら、その元の鍋で一軸のジャムニンニクみたいなの作ってて。
それで移し替える必要があったのかなと思って。
同じような鍋なんですよ。
同じような鍋でこっちの鍋に僕が作ったスープを移し替えて。
なんなんでしょうね。
分かんないことするなと思って。でもまあいいやと思って。
で、僕スープ残ってたからそれを器に入れて食べてた。
食べて飲もうかなと思って。
飲んでたら髪の毛が入ってたんですよ。
自分の作ったものに。
飲んでイラッといって。
それはやばいな。
しかも鍋から鍋に移し替えた意味も分からないけど、その移し替える何秒かで。
ハラハラハラ。
落ちるんかい髪の毛と思って。
それは嫌でしたね。
こうサッと入れてるかもしれないですけどね。
わざと。
だから僕も本当にその時は、じゃあ俺がもしね、一時休みジャムニンみたいな陰謀をガッと取って、
10分くらい入れたらね、この嫌な気持ちって伝わるのかなって思いましたけど。
陰謀。
とあるお酒屋みたいなとこがあって、おじさん一人でやってるんですけど。
僕も知り合いと何回か行ったことがあって、そこに行ったことある主婦の人がいて、
話をしてたら、あそこおいしいですよねとか言ってたら、私って言って焼きそば頼んだら、
上にかつお節がフワフワってなるじゃないですかって言って、
そこに陰謀がフワフワして、もう食べれなくてって言って、ぐっつい退場なんですよ。
でもそれは。
脇かもしれない。
そう。だったら全然あるじゃないですか。
しじれたのが多分入ってた。
見分けつきます?陰謀とか。
つかないですね。
陰謀はちょっと短い?
そうですね。
感じはありますけど。
見分けついたらすごいですね。これは陰謀だよとか言って。
これは脇だから大丈夫。
それすごい。じゃあ毛でどこが大丈夫?でも髪の毛も嫌ですね。
嫌ですね。
いやいや、毛は嫌ですよ。毛は全然嫌です。
自分のでもちょっとがっかりしますもんね。
料理には入ってたんですね。
はいはい。
なぜ移したんでしょうね。その鍋がどうしてもその鍋がお気に入りとかですかね。
いやでも本当にもうなんかなんちゃら塗装みたいなのがテフロン加工みたいなのがもうハゲハゲに変えてる。
なんか汚い鍋なんですよ。
なんでかな。
聞けばいいんでしょうけどね。なんで打ち替えたと思うんだよ。
理由聞いたらマジで争いやんけ。はーとか言ってた。
なんで言わないかと。
よかろうが。
しかもさっきうまく説明できなかったから一軸のジャム煮ってお茶を濁したんですけど、実はどうも一軸じゃないんですよね。
なんか鍋パッと開けたら玉ねぎっぽいものが赤ワインで煮込まれてるんですよ。
でも甘い香りがするんですよ。
なんの食べ物、僕もちろん手つけてないですけど、なんなんだろうなって不思議な。
これはなんですかっていうのと、なぜ鍋を移したのかっていうのと、
なぜケーキを入れたのかっていうのをその時にしっかり聞いておく。
そうですね。その時に聞かないと忘れますからね。
冬の寒さの影響
でも想像が今広がってしまってるから。
でもそういう自分も、ちょっと物事をガチガチに捉えすぎてるのかなと思うんですよ。
なんか髪の毛入っとるねぐらいな感じでパッと取って、食べたら普通に大人なのかなと思うけど、できないですね。
あるとするじゃないですか、お母さんの毛が。その後はもう食べれない。
食べれないですね。
食べれないですね。僕正直そのスープはほとんど飲み干してて、あと身口ぐらいだったんですけど、見つけた瞬間に捨てました。
結構すごいですね。
多分やっぱり心のどっかで嫌いなんだと思うんですよ。
それは僕もよくわかりますね。
世代もあるんでしょうけどね、最近は仲良いみたいじゃないですか。
そうなんですね。
テレビとかの話ですけど、お母さんと高校生になっても大学生になっても出かけるとかいう話が、一時はよく言われてたし、そういう時代かな、あれじゃないですよね。
僕はもう全然一緒にとか、今でこそ車運転するから隣に乗って一緒にどこどこ行くんですけども、若い時とか本当に一緒にいたくなかったですね。
親が入院した時に、いっぺん行ったら、僕がちゃんと就職をしなかったんで、すっごい文句を言われて、もう行かんようにしたら、長い文面で嫌味を書いた手紙が届いたことがあって、めちゃくちゃ腹立った。
それはお母さんから?
はい、そうです。
やばい、またラグナー時間に。
大体この時間に。
なんかあれですよ、この20分間を1日に例えたら、だんだん今夜が更けてきて、だんだんお互いの暗い部分が出てくる。
部屋飲みしててやばい話題。
そうそう。
じゃあ話題をちょっと変えまして。
でも寒くなってくるとちょっとあるんじゃないですか。こういう話題になりがちみたいな。外が寒くなってくると。
そうですね。
冬場は気落ちしないように部屋中の電気つけてたりしますもんね。
え、あのですね、うちの向かいの家がずっと夜電気つけてるんですよ。そっちは年配のご夫婦なんですけど、かと思えばうちの母親も1日中電気つけてるんですよ、一晩中。
一晩中つけてるんですか。
つけてますね。つけたまま寝てたりするんです。
で、やっぱり年取ってくると明かりをつけたくなってくるのかもしれないですね。
そうですね。で、寒くなるとLEDのが1個メインのがあるんですけど、ちょっと白くしますもんね。
え、なんでですか。
日常の話題
なんかそっちのほうがパーッと感じる。黄色っぽいと、そういうのが好きな人もいるんでしょうけど、白くしたほうがここのスタジオみたいなほうがスパーンと明るい感じがして、気分がいい、僕はですね。
え、でも中白色のほうが少しだけあったかく感じません?そうでもない?
あったかいのはあるけど、でも暖房、冬はつけてるぐらいが。
ああ、そうか。じゃああったかいわけですね。
すごいどうでもいい話題になってきました。
まあ、だいたい我々どうでもいい話題であるんですけど。
そうですか。
そうですか。僕は電球とかそういうのを選ぶときって、必ず中白色を選びます。
へえ。
なんかこの白いのって、なんか寒い感じが。
話戻っとる。離れたつもりが。
僕は白い、パキパキに白いほうが好きなわけじゃないけど、そうするときがありますね。
それは別に仕事的とかとは全く関係ない。
関係なく、気分的に。
いやいや、なんか印刷物とかってあるようなのって、その部屋の光によってガラッと違うじゃないですか。
もうそんなに、でもそのときはちゃんとしたところで。
今また?
すぐそっちのスイッチに入りかけるから。
そうですか。すごいガラッと話しかけていいですか。
今日靴ですね。
新調されたんですか?
僕見えるんですけど、これ3年くらい前に買った靴なんですよ。
ピカピカじゃないですか。
なぜかというと、全然履いてなくて、これチャッカブーツっていうのかな。
この辺まで、かかとの辺まであるんですけど、普段こういう靴って買わないんですよね。
買わないし、履かないし、普段履くのはちょうど大工さん履いてるようなローカットのやつなんですけど、
たまたま買ってみようと思って、オシャレかなと思って買ったんですけど、
ずっと履かなくて、ずっと箱に入れっぱなしだったんですけど、
でもやっぱりせっかく買ったから、頑張って履こうと思って最近。
でもめちゃくちゃいいんじゃないですか。
ライブの時とかそういうの履いてると、また雰囲気がいいほうに。
そうですかね。でもですね、僕もうこういうタイプは買わないと思います。
そうですか。もちろん僕も持ってないですけど。
それはブーツの大工さんって見たことないですね。
硬いのが嫌なのと、また年の話ですけど、軽い靴になって。
カレンダーの選択
分かります。よく靴のあれで、おじいさんおばあさんでも履ける軽いやつあります。
前はちょっと小馬鹿にしてたけど、全然今ね。
もう今そっちがいいですね。
逆にもうちょっと年取ったらあれが買えるっていうぐらい、
軽くて、通気性が良くてみたいのしか欲しくないですね。
あとですね、今お子さんの紐を縛るやつじゃないですか。
もうね、紐もめんどくさくなってます。
マジックテープ。
マジックテープとか、あとはまずそれがない。
ないやつです。小学生に戻るんですね。
そうそう。いやー、あれ便利でいいですよね。
便利でいいですよね。
玄関でもなんかもたもたするの嫌やし。
そうです。僕、ほら。
靴ベラ。
ちょうど今靴ベラのことを言おうとして、これって何て言うやったっけと思いました。
靴ベラっていうね。
靴ベラ、それ使うのってもうしたことないから。
ああ、そっか。
観光の存在の時にそういうのを履くだけだから。
はいはいはい。そうですよね。
なんか僕も基本的に、今お子さんが履いてるようなやつなんですけど、
にしてもこういうのってかかとからつぶれていくじゃないですか。
そうですね。
僕は玄関でパッと履いてカンカンカンカンってやってるうちに、
うーんってやってたりしたらかかとがつぶれていくから、
それが嫌でどうしようって。
なるほど。
で、旅先とかの宿に行ったら靴ベラがあるんですよね。
便利だね、便利だねと思ってしてて、買ったらいいんだと思って100均で買ったんですよ。
それいいですね。
いいんですけど。
時々指入れて買ったりするから、冬場とかも指がめちゃくちゃ痛い。
痛いですよね。指痛くなりますよね。
で、実はこれって最初はもっと絵が長くて、仕込み杖みたいに短くなる。
で、ピャーっと伸ばしてパッとできるのがあって、それを買ったんですけど、
ツアーから帰ったら無くなってて、もーっと買って。
どっかにパッと置いたんですかね。
置いたんですかね。
仕方ないから100均に行ったら、その仕込み杖みたいな靴ベラがなくて、
その代わりこれがあったからこれ買ったんですよ。
えらいコンパクトですね。
で、長いやつは旅に持って行くから、かさばるといけないんですよ。
でもこれはこうやってしゃがまないといけないから、それはそれで腰とかがきついから、あれなんですけど。
どっちがいいんでしょうね。
一番いいのはやっぱり、僕がどっかに無くした伸びて、なんかよく指示棒であるじゃないですか。
あれの先っちょにこれがついてるようになって、いいですよね。
靴ベラか。
でも、なんで僕靴ベラ靴ベラって思うかというと、靴を脱ぐ機会が結構あるんですよね。
本当はツアーの時ですね。
ツアーで脱ぐことあります?
ホテルで、靴ベラが置いているホテルがほとんどなんですけど、でも僕は泊まる安いやつとか無かったりするんですよ。
だけど大久保さんそこまで靴脱ぐことってないじゃないですか。
一旦出てしまえば脱ぐことはない?
別にこの靴ベラも無くしたやつも100均で買ったから、そんな高いものじゃないと全然あってもいいと思うんですけど。
100均のものを無くすのって、それはそれでイラッとしますよね。
イラッとしますね。
もう一回これを100円買うのかって思うと。
なんかあれって面白いです。値段の問題じゃないんですよ。
例えば100均で10個ものを買って1000円使うのと、1000円のものをどこか別のところで1個買うのって、
使う金額は同じなんだけど考える時間は圧倒的に100均の方がかかる。
100円だけど買うか買わないか非常に悩みますもんね。
悩みます。
僕今思い出した、買わなきゃって思ってたものがあって、100均で。来年のカレンダー。
最近100均でばっかり買ってますね。
あれどっちが好きですか?日曜スタートの分と月曜スタートの分。
僕は圧倒的に日曜スタート。
同じですね。
月曜スタートってあれは外国仕様なんですかね。
そういうわけなんですか。
なんか我々って小さい時は日曜スタートだけだったじゃないですか。
そうですね。月曜スタートって仕事してる人のようなのかなと思ってたんですけど。
我々仕事してませんからね。
してますよ。
あ、もうこんなじゃん。
今本当にだれだれ喋ってました。
仕事してますよね。
仕事はしてますよ。
どうもありがとうございました。
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