新しいギャラリーのオープン
どうせやるならちゃんとやらナイト。この番組は、オークボティとトンチピクルスで毎週月曜日お送りしてます。
ポッドキャストであります。
これ交代でやるんでしたっけ?
分かんないですけど。
なんか今、オリンピックとかで陸上競技とかでフライングみたいなのがあるじゃないですか。
あれを思い出すような、ギリ早い。
どんどん早くなっていって、どうせやるならこの番組はみたいな。
もうその辺から二人ともピリピリ。よろしくお願いします。
前回言おうと思って忘れたことがあって、僕の10代の頃から福岡で遊び仲間の女性の友達がいるんですけど、同い年なんですね。
その友達とこの間、あるお店のパーティーであったら、自分は今度六本松に部屋を借りて、そこをちょっとギャラリーもしくはフリースペースみたいな場所を作ることにしたって言うんですね。
それのオープニングでいろんな人から自分の好きなもの、自慢したいものっていうのを集めて、私の好きなもの店っていうのをすることにしたから、松浦くんと言われてるんですけど、松浦くんもなんか出してよって言われたんですね。
分かった分かったって言って、それが六本松の六パ子っていうギャラリーでオープンイベントで好きなもの店って言うんですけど、展示期間が3月9日から16日、昨日で終わってるんですよね。すみません。
前回言えばよかったんですけど、何を僕は展示しようかちょっと迷ったんですよ。ヌードペンとか大好きなんですけど、ヌードペンどうしようかなと思って、結局展示することにしたのが傘ですね。
傘。
これはですね、バッと開いたらマイクが。大丈夫です。開くとですね、うわー!
これは何ちゃんでしたっけ?
うくちゃんの傘。
すご!
ちょっとこっち押しておきます。これ何かって言うと。
説明すると。ちょっと落ち着きましょうか。傘の部分いっぱいに白地にうくちゃんが。
うくちゃんって僕は犬のキャラクターなんですけど。
犬のイラストがでっかくなったんです。
これはですね、お客さんが。またお客さんなんですけど。
お客さんに活かされてるような。
逆に持っていかなきゃっていう使命感をみんな持ってるんじゃないですか。
お客さんから傘が送られてきたんですよ。
何だろうと思ったら、うくちゃんというキャラクターが可愛いから自分用に傘を作りました。
でも自分用にだけ作るのはトンジさんに悪いから、トンジさんの分も作りました。
よかったら使ってください。
この大きな折りたたんでないやつと、こっちが折りたたみ傘なんですよね。
折りたたみ傘のケースもうくちゃんのがいっぱい載ってて。
これどうやって作るんですか。
でもこういうの作ってくれる会社があるらしいんですけど。
どっちもパンチ効いてますね。
そうですね。でもこれ楽しいです。まず取られないですから。
誰が見てもそこら辺で売ってるものじゃないですもんね。
そうですね。これを一応僕は自分の好きなものということで展示で出したんですよ。
出した、出す、出した。出したになるのか。もう終わってるから。
昨日で終わってるんですよ。
もうちょっとじゃあお詫びにお店の場所とか言うとっていう。
そうですね。お店の場所。
今後の発展のために。
そうですね。六八湖っていう名前で福岡市中央区六本松1-3-30。
どのあたりなのこれ。
NHKのすごい近くだと思います。
あの通りかな。
あの通りの一本こっちなんですよ。
あそこって通りが二つあるって知ってました。
今あの通りって言ったのは。
六国神社と高校があるじゃないですか。
何高校だったっけ。
大堀高校ですね。
大堀高校の間の通り。
えーですかね。
はいはい。あれNHK。
まあこれホノルルで聞いてる人にはとてもいい話ですからね。
そういう私の友人がギャラリーフリースペースをオープンしたという話でした。
花粉症と健康の話
あの辺でもちょっと古い家が残ってるところにいろんなお店が今できてますもんね。
あの辺ちょっといい感じですもんね。
たい焼き屋さんとかあって。
そうなんですか。
何度か食べましたけど。おいしかったですよ。
いろいろ上に乗せてくれたりとか。味もいっぱいあって。
あの辺って行くことってあります?
うちから大堀公園を抜けて行くとそこの辺に出るんですよ。
いやでも結構な距離でしょ。
ただ何で行くのか。
自転車か。
自転車です。
ブックオフとかあったりするんで。
ありますね。
まあそういうちょっと。
いいですね。
お話だったんですけども。
続きましてですね。
前回、途中になったんですけど。
島根県の沖の島の天町というところでライブをした時に。
すいません。
Kさんがめちゃめちゃ目薬出して。
本当だ。
さっきはなんかすごい電話で話してた。
もうなんかやりたくなかったんですよ。
なんかこうあれですかね。
僕たちが実は見えてないとか。
ここマジックみたいな。
ああそうか。
いやいやいや。
多分自由にやってください。
僕はもうね、花粉症でしょ。
ああそうなんですね。
大光さんは?
なんか僕はちょっと頭がぼーっとしたり。
いつもじゃないですか。
いや頭ぼーっとしますよね。
なんかもしかしたらそうなのかなというぐらいです。
そんなにひどくはないですけど。
年取ってからなんとなくそういうことが春先増えてきたような。
あとちょっとこう目がうるんだりとかですね。
そうですね。
分かります。僕もかなぐらいなのはあるんですけど。
でも多分本当にひどい人ってそんなもんじゃねえよね。
そうですね。
弱くなるんでしょうね。
だからまあよく例えられるのが骨粉症ですね。
自分の水に例えられるじゃないですか。
ああ表面張力みたいなんですか。
そうそう。
先に答えを言ってしまった。
そう。それで表面張力が崩れたら水が溢れて。
その時があなたの花粉症。
花粉症の始まりですね。
なんかあれ、ワセリンみたいなの塗ったらいいって言いません?
ニュースで芸人さんかなんかが言ってたけど、
鼻の周りとか目の下とかにワセリンを塗ると効くらしいんですよ。
ワセリンが花粉を捕まえるってことですか。
かもしれないですね。
うちの子供が、別の話じゃなくて恐縮ですけど、
風邪かなと思って病院に連れて行ったら、
これちょっと花粉症だねみたいな話になったんですよ。
薬局行って、やっぱり今度ワセリンの話が聞いたんですけど、
やっぱりあって、そういう塗るのが。
これだったらいいですよっていうのが。
肌にも塗れるし、手とかですね。
その周りにかなとか塗ればいいですよって言われたんで一応買ったんですけどね。
そうなんですね。そっか。
多分、いろいろ皆さんやり方があると思うんですけど、
Kさんは目薬とかね、いろいろあると思うんですけど。
でも大変そうですね。
鼻うがいのすすめ
全然どんどんさせてください。
もう垂れてても全然大丈夫なんで、何も言わないんで。
アイボンとかもしてもらっていいですか?
アイボンって言ってます?
アイボンしてます。
やったことあります?
あります。家に置いてあります。
あれ?なんかこの話した気がしますね。
何でしたんですか?アイボン。
わかんないですね。あれ?別のところで適当に消しただけですかね。
あと鼻うがいとかありますよね。
鼻うがいとかありますよね。
うちも置いてあります。
それ花粉症?
ずっとパソコンとか見てたら目くたびれるから、
スキッとしたいから時々こうするのと。
鼻うがい?
鼻は多分パソコン。鼻はもともとあんまり良くないんで。
そうなんですか。
飛び抜きしますね。
鼻うがいってあれすごいコツが要りそうですよね。
いや、もうそういう機械が入ってて、機械というか装置が。
で、その液バーって入れて、じゅーってするだけだから勝手にバーって出る感じです。
鼻から出るやつと口からバーって出る2種類。
それ全然痛くないですよ。
そうですか。
自分で多分作ってる人とかは加減があると思うんですけど、
高いけど薬局に鼻うがい専用のがあるから、
毎日すると多分ものすごい楽になると思うんですけど、
時々するんで、全然痛くないですよ。
そうですか。やった後はスッキリします?
スッキリしますね。
それちょっといいこと聞いたな。
鼻くそとかめっちゃ出るんで、それをしたりとかするとですね。
何か嫌ですか?
ごめんなさい。鼻くそがめっちゃ出るっていうのは、普段出るってことですか?
普段出るし、鼻うがいしても中のバッチリのが出るときもあるんで。
それは何だっけ、青っ腹みたいなの?
いやいや、僕のはもう、何の話してるんですかね。
塊的なのとか汚れ的なのが出ると。
そうですか。
スーッ。
話変えますね。ごめんなさい。
明らかに聞く気がゼロの方に。
いやいや、そういうわけでもないですけど。
リスナーとの交流
聞いてる人がちょっとね、永遠花鳥の話になるとちょっときついかなと思ったんで。
甘蝶の話に戻しますと、ツアーに行ってた島根県沖の島の甘蝶というところ。
初めて来たっていう人が、2人、ポッドキャスト聞いてますっていう人がいたんですね。
ありがとうございます。
どういうシチュエーションで聞いてるんですかって言ったら、2人とも実は農業をされてるんですよ。
農作業とかをしてるときに聞くんですって言ってました。
へー。
多分傍らで聞きながら。
イヤホンとかして聞いてるんですかね。
結構でっかいスピーカーとかじゃないですかね、どうなんだろう。
その辺までは聞いてなかったんですけど。
畑の横にでっかいスピーカー置いて、ブワーってこれが。
よく牛とか育てるときに、クラシックな話し方で、そういう感じで話を聞かせるみたいな。
そのお二人から名前も僕メモしてきたんですけど、宮崎さんと高島さんからお土産をいただいたんです。
まずはこっちからしましょう。
だんだん松浦さんがお土産を取りに行く人みたいな。
みんなが重荷に感じられたり嫌なんですけど、別に僕お土産をくれくれって言ってるわけではないです。
向こうからくれるんですけど。
この高島さんはですね、自分で作ったあられ。
うまそう。
後ろ見たら原材料名でもち米、島根県沖群、甘蝶さん。
甘蝶ですね。
こういうのなんですけど。
実はもう一個あったんですよ。
3つ。
で、そう。
え?いいでしょ?目拭ってください。
これは?って言ったら、Kさんですよ。
ちょっと僕ゾッとして。
我々ってほら、適当に話してるじゃないですか。
でも聞いてる人は結構全部聞いてるんですよ。
僕たちが普通にKさん、Kさんってペロペロ言ってるのは、Kさんっていう人がちゃんといるっていうのが分かってるんですよ。
これ後でKさん。
しかもその時ゾッとしたのが、Kさんへって言って、デスクのゴミになるかもしれませんけどねって聞いてる。
ずっと置きっぱなし。
何もできなくなってきましたね、Kさんは。
で、さっき大久保さんとちょっと話してて、コンビニから黒豆茶がなくなったっていう話してたじゃないですか。
あれも多分時期的なものもあると思うんですけど、黒豆茶がない。
だったら、今度宮崎さんから来たのが、自分で作った黒豆茶なんです。
すごい。
この大きいのは、これ一応トン吉さん用で。
お母さんと飲んでください。
美味しそう。ありがとうございます。
これもKさんが。
すごいですね。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。嬉しい。
これは宮崎さんが自分で黒豆行って、普通に食べても美味しいって言ってました。
行ってあるからそのまま行けるんですね。
焼き鳥の食文化
みたいですね。
いただいてきました。
ありがとうございます。
びっくりですね。
じゃあ時折Kさんのプライベートも暴露しながら。
思い出しました。
絶対、そうです。
これでしょ。
言うだけであれだから、日にちを決めたほうがいいと思うんですよ。今。
今。
行ける日。
ちょっと3月。
3月厳しいですか。
3月いろいろ忙しいですか。
お仕事。
でも3月後半、もう後半になるか。大丈夫です。
じゃあ後半だと、3月後半か。
3月後半、僕いないかも。
新潟に行ってますね。
近々だと、もう普通の会話じゃないですか。
3月19日の水曜日とかどうですか。
OK。KさんOKです。
なんでどんどん早く決まるんだよ。
3月19日って何かあったかな。
細工の日。
小細工の日。
19日って、休みの日の前ですかね。
水曜日ですね。
なんでこんなことを他の人に言うの。
本当だ。20日って休みですかこれ。
旬分の日だ。
多分大丈夫です。
じゃあ一応319で行きましょう。
そうですね。
いや、こういうのは決めないと決まらないですからね。
一度人と飲んでて、そこにKさんもたまたま現れて、
ウエストだったかな。そこで結構遅い時間にたまたま会って、
1時間くらいかな。一緒に飲んだようなのがあるんですけどね。
どこ行きますかね。
どこ行きましょうかね。
焼き鳥とか行ってみたいです。
焼き鳥ですね。最近流行ってる皮のぐるぐるのやつとか。
あんまり食べないですね。皮のぐるぐる。
我々の頃は、あれはまだ名物ではなかったじゃないですか。
そうですね。っていうかあれを作ってるのが1店舗くらいだったんですよね。
名前言いたいかな。
いいんじゃないですか。
あの役員のところにあった。ごんべいでしたからね。
この後それコンビニにも売ってましたよ。焼き鳥のぐるぐるが期間限定で。
すごい大名物になってるんでしょうね。
でもあのぐるぐるってもう丹念に油を落としてカリッとしてるからおいしいじゃないですか。
前ね、僕いわきだったからイベントで行った時に終わってから
友達と食べようって言って焼き鳥屋に入って
そしたら皮のぐるぐるっていうのが出てきたんですけど
全然カリッとしてなくてベチョッとしてたから
それはちょっときつかったですね。
確かに皮って普通の焼き鳥昔行ったら食べて1本ぐらいじゃないですか。
それがぐるぐるのやつになるとみんな10本とか20本とか食べるじゃないですか。
やっぱ油落として食べやすいんでしょうね。
僕は豚バラが好きですけどね。
うちの死んだ親父の格言があって
バラをまず食えと。バラがうまいところには間違いないと。
すごいですねそれね。いいなあ。
他でいいことは言ってないですけどね。
バラをまず食えね。分かりました。
それ今日最後の言葉にしましょう。
でもなんか挨拶の外国語って言ってなかったですか?
英語にします。バラをまず食え。
なんとかファーストじゃないですか。
レディーファーストみたいな感じで。
Eatバラファースト。バラが分からないですけどね。
In焼き鳥ハウスで。
じゃあまあ普通に。
もう20分も喋ってる。
バラをまず食え。せーの。
バラをまず食え。ありがとうございました。
