・ビニール袋
・散髪
・罪をせおう
サマリー
髪の毛に関する話題を中心に、カットのタイミングやスタイルについてのやり取りが展開されます。また、旅のエピソードや友人との親密な交流が語られ、特に金沢での体験に触れられます。エレベーターでの出来事やトイレの不運な体験、その後の対処についての話が進んでいきます。最終的に、ビニール袋を携帯することの重要性が強調され、リスナーにアドバイスが伝えられます。
髪の毛とカットのスタイル
どうせやるならちゃんとやらナイト。
この番組は、福岡県福岡市中央区平尾からお送りしております、
おじさんお二人が喋って楽しむ番組です。
今、僕はちょっと笑っちゃったの分かりました。
なんで笑ったんですか?
いや、今日髪切ってるじゃないですか。
髪切ってるなと思って。
僕もね、昨日髪切ろうと思ってたんですけど、
なんかね、忙しくて切らなかったんですよ。
それを思い出して笑ったんですよ。
それはなんか失礼。
すいません。今笑ったのが、どっちでしょうみたいな。
トンチピクルスですね、こっちがね。
もう一人がお配っていいですね。よろしくお願いします。
というわけで、さっぽりしてますね。
あんまり寒くなる前に行っておかないと、耐えきれないかなと思って。
じゃあ、今それ切ったじゃないですか。
これで、一冬ずっと伸ばす感じで。
一応その2ヶ月に一遍、早ければ月に一遍ぐらい行きたいなと思ってるんですけれども、
なんか本当にすぐめんどくさいと思うんで、
キゲもブショヒゲですし、ほったらかしのことが多いですね。
えっと、結構髪伸びたなと思う時があるんですけど、
そういう時っていうのは、3ヶ月ぐらい切ってないですか?
3ヶ月、4ヶ月切ってない時がありますね。
ああ、だとしたら結構髪伸びるの早いですね。
そうですかね。
もうちょっと短めに行きたいなとは思ってるんですけど、
前回もこういう話をだいぶ前にしたと思うんですけど、
やっぱり全然行かなくて、3ヶ月ぐらい経ったんでですね。
僕はもう繰り返し短い方がいいっていうのは、折りに振りやすくて。
そうなんですよ。だんだんトンジさんに怒られるなみたいな。
また耳までかかってるみたいな。
行かないとは思って、ちょっと安いところがあるじゃないですか、1400円かな、今は。
前は1000円どこらだったのが上がりましたよね。
いつの間にかですね。でもあれ手取り早いから楽でいいんですけどね。
そういうところで喋るのもちょっと苦手なんで。
僕なんか前は美容師の友達とか知り合いって割といるじゃないですか。
そういうところにも行かないでもなかったんですけど、行ったらなんかすっごい緊張するんですよね。
そうですね。
ただ髪切ってもらうだけなのに、なんで緊張しないといけないのかなと思って。
特にトンジさんはいろいろ聞かれそうですもんね。
知り合いのお店とかだったりすると。
だったら1000円どこやでやってもらった方がいいやって思ってるのは最近はずっとそうです。
金沢の旅
何て言ってるんですか、短めにとか。
それが、二枚刈りってあるじゃないですか。
二枚刈りっていうのが何か分からなかったからずっと二枚刈りって言ってたんですけど。
あれは5ミリぐらいらしいですね。
なんかあれじゃないですか、歯の。
あーそうなんですよ。
で、ずっとなんか二枚刈り二枚刈りって言ってて。
でもなんかもうちょっと短くなんないかなって思ってたら、2ミリっていうのがあったんですよ。
最近は2ミリでお願いしますって言ってます。
そういう風に言えばいいんですね。
坊主みたいなのをどうすればいいのかなと思ってたんですけど。
坊主は坊主でいいんじゃないですか。
なんかでも長さはさっき今言われたみたいに長さが多分何ミリしますかとか言われるじゃないですか。
坊主、20ミリで。
なかなかな、なかなかですな。
20ミリって2センチか。
まあまあ普通の髪ですよね。
まあまあまあそういうね、さっぱりと。
そうですね。
なんだかんだでね、もう12月ですからね、さっぱりしていこうという。
これは12月1日、あれを例のやつを。
はいはい、そうでしたね、もう忘れてました。
だいたい忘れて最後の方に歯みたいなのがありますので。
はい、えーと、いにのひ。
なんかいやらしい感じが。
あれ何でしたっけ、前回の。
あれ何でしたっけ。
デカルコマニーです。
デカルコマニーの日っていうのがなんか欲しいですね、いつから。
デカル。
あ、でもデカって12っていう意味じゃないですか。
12がデカですかね。
12月21日とか。
ロシアでデカブリストの乱っていうのがあったの知ってます?
知らないです。
確かデカブリストっていうのが12月なんですよね。
そうですね。
デカが12じゃないですか。
はいはい。
わかんないですけど。
コマニーだから521か。
そうですね。
12月の1日ということで。
いにのひ。
年末始まりましたけど。
でもあれですよ、実は結構この収録と実際に配信するやつの
ギャップがね、あったんですけど。
あったんですけど、今回は割とギャップが少ない。
そうですね、1週間ぐらいですからね。
そうそうそうそう。
気候の話しても大丈夫なんじゃないですか。
割と本格的に寒くなってきましたけども。
雨がいっぱい降ってますけどね。
そうですね。
なんかね、僕そういえばまた旅帰りなんですけど、
僕はですね、東北行ってきて、
いわき、福島、あと仙台行ってきてですね。
で、その後東京ちょっと回って、
その後に金沢に行ってきたんです、金沢と。
金沢いいですね。
のと、はい。
そしたら結構ね、金沢はやっぱり北陸は雨がちって言うんですけど、
ほんとそうでしたね、結構雨が。
やっぱり寒いですか。
寒かったですね。
ずっとこっちに住んでるからですね、九州に。
他のところの感覚がわからないからですね。
金沢では太陽バンドっていう友達と一緒に、
路上ライブをしたんですけど、
その時に寒くないだろうと思って、
ホテルに上着を置いていったら、どんどん寒くなって、
で、僕本当に演奏できないと歯がガチガチ鳴り出したんです。
そんなに。
そしたら、太陽バンドさんが、
多分物販で持ってきてたと思うんですけど、
このパーカーを。
これ実は歓励のお祝いで、
白いけどあげますって。
白いのに歓励のお祝いもないもんじゃないですか。
そんな愛情を。
ないもんじゃないですか。
いやいやいや。
だから本当はこれ別にプレゼントじゃなかったのに、
歓励のお祝いということでくれたんだと思って。
そういう風に言ってですね。
優しい。
助かりました。
粗相のエピソード
でもやっぱりどうしても歓励でなると赤になってたから、
普通のきちんと白とかもらうと嬉しいんじゃないですか。
もちろん赤も嬉しいんですけど、
本当に赤いものばっかり集まりましたからね。
大変。
赤いものばっかり集まったんですけど、
あと、何か知んないけどね、
下着が、パンツがえらい集まりました。
いろんな色の。
引き出し。
でも多かったのは赤なんですけど、
例えばですよ、パンツってね、
引き出しに、一つの引き出しに収まるじゃないですか。
そんなに場所取らないですもんね。
で、その中にバーッと入れてたんですけど、
そしたらね、最近増えすぎて、
一つの引き出しに収まらなくなって、
ギューッと、ギューッと入らないと入らなくなってきて。
別に下着ってボロボロにはなりますけど、
そんなに入れ替えるわけじゃないじゃないですか。
しばらくパンパン状態ですね。
それで今聞きたかったんですけど、
パンツって捨てます?
なんかちょっと破れたなとか思うと捨てますけどね。
それ以外は捨てない。
あのー、正直に聞いていいですか?
何を聞こうとしてるんですか?めちゃくちゃ怖い。
僕とかですね、やっぱり後ろに粗相したりすると、
粗相の跡が洗っても取れなかったりするわけですよ。
粗相のはもうすぐ捨てます。
マジですか?
そこもやっぱ洗う根性はないですね。
そんなにすごい粗相なんですか?
粗相のエリアに関わらず、やっぱり捨てますね。
それはでも、捨てる前に一度洗ってみて、
きれいになったかどうか確かめてというわけでもないんですか?
もうビニールの袋に入れて、ぎゅうぎゅうに縛って、
二重ぐらいに縛って、香りが出てこない万端の状態で捨てます。
うちは日曜と水曜日がゴミの日だから、
それまで持てば、匂いがしなければという気持ちで。
そうなんですね。すごいな。僕は全部洗いますね。
めちゃくちゃ大変じゃないですか。
いや…
え?
でも粗相するじゃないですか。
俺はって自分をダメな人間だみたいに思うじゃないですか。
その痕跡をまた自分で…
そうですよ。
洗ってきれいだけど色はついてるから、
僕たびに、お前はこういう奴だっていうのを自分に教え聞かせながら…
罪を背負って生きていくわけですね。
そうです。捨てればよかったですね、そういえばね。
やっぱり…だから…
罪を背負ってるんですよ。
粗相の罪。
前科何番目?
数えかけて…
あそこでもここでも…
それで思い出したから言うんですけど、今回のツアーでも大きな粗相がありまして…
不運なトイレの体験
最近そういう話にならなかったんで、粗相ない純風満帆なのかなと思ってたんですけど。
大きくもなかったんですけど、今回久しぶりにきつかったですね。
東京の、僕南千住という駅の近くの電車降りて、歩道橋を渡って10分ぐらい歩いた宿にいつも泊まってるんですね。
電車降りて、歩道橋っていうのがエレベーターがついてる。
もうめんどくさいから僕エレベーターに乗るんですけど。
駅に着いて、エレベーターに乗って、カップルが乗ってきて、上に上がるじゃないですか。
上に上がって、また向こうで降りるんですけど、上に上がった時点で、トイレに行きたいと思い出したんです。
カップルも降りて、普通反対側に行くはずなのに、僕そのまま降りたから。
カップルがすごいけげな目で見てて。
でもこっちも意外と大変な状態だったから、なんで下にまた降りようとしたかというと、
駅からエレベーターの間に公衆ベッジがあるんですよ。
あそこしかないと思って、そこに駆け込んだんですけど、
ズボンとパンツを下ろすのに手間取って、ボタンを外せないんですよ、最近。
太っちゃって。
全部脱ぎ終わらないうちに、ソソしてしまい、
ズボンは何を免れたんですけど、パンツはすべての罪をかけてしまう。
どうしようかな、その場でどうしようかなと思って。
じーっと考えたんですね。
じーっと考えました。
でもやっぱり行動していかないといけないから、その状態で、
下手したらうまく脱がないと、せっかく綺麗なズボンにもツイックじゃないですか。
あれはもう本当に気を抜いたらいろんなとこ着くからですね。
下手したら後ろのシャツの下とかについて、
その辺は本当に胸くらいまで立てて、
綺麗に脱いで、靴下も綺麗に脱いで、
とりあえず、
靴下、靴も脱がないといけないですね。
そうなんです、あれが危ないんですよね、靴がね。
とりあえずパンツだけになって、パンツだけだってなったんです。
でもそれこそ洗ってもどうしようもないし、どうしようもないくらいちょっと汚れてるし、
そもそも洗い具が、その公衆便所がなかったんですよね。
もうちっちゃな手洗いしか。
これもう、いかん、捨てるしかないなと思って。
で、その線路脇の公衆便所だから、
一つ目はちょっとこう、ゴミとかがトイレの外に落ちてるんですよ。
本当にもう、ごめんなさいって思いながら、
そこに置いて、
だって、もちろん僕もコンビニの袋とか持ってたらね、
入れて持って帰ったりしたかもしれないけど、
何もなかった、手ぶらで、
もうごめんなさいって思いながらそこに置いて、
で、髪で拭いたんですけど、
でも絶対ついてるわけですよ。
で、ズボンをそのまま、
で、またエレベーターに乗って、
10分くらいのホテルの道を、
ガニ股で歩いて、
ズボンにつくの嫌じゃないですか。
嫌ですね。
だから、トイレットペーパーを挟んで、
動いたらちょっとこう、変な歩き方になりますもんね。
僕はその時は結局、
気が狂うほど拭いたんで、
まあ、まあいいかなと思って、
でもたまにありますよね。
普段はですね、僕そんなにトイレットペーパーって使わない。
だいたい2折、1折ぐらいであれするんですけど、
たまにカラカラカラってあれする人いるじゃないですか。
隣の人とか。
何してんだろうと思うけど、
あれは大変な状態なんだなと思って。
で、結局ホテルに戻り、
何気ない顔で鍵をもらって、
部屋に戻って、
全部脱いで、
ちょうどその宿が、
3時からお風呂に入るんですね。
すみません。
お風呂に入り、
綺麗な身を着込めて、
汚れてるであろうズボンと、
あとわからない、靴下とかもね、シャツとかも、
もしかしたらついてるかもしれない。
全部洗ってですね。
0.01%の可能性でもですね、
後で匂いするなとか。
もうそれ嫌ですね。
本当に嫌ですね。
でも全てを清めて、
その日もライブだったんですけど、
それからまた宿出て、
清い気持ちで行ってたんですけど、
駅は通らない。
便所で通るたびに、
どうしてるかな。
本当はね、
番とかにこっそり、
回収しに行こうかなと思ったんですけど、
本当に申し訳ないけど、
今もそこにあると思います。
土に帰る日を、
ゆっくり待ちながら。
土に帰るっていいですか。
神様ごめんなさいと。
本当に悪いことしました。
また罪を背負ってしまいました。
人と罪が増えました。
ビニール袋の重要性
ヤバい恐怖。
エレベーターに一緒に乗ったカップルが、
一番びっくりしたでしょうね。
なんであの人また降りるんだろう。
ポジティブに考えると、
なんか忘れ物したのかなとか。
そうですよね。
本当にあの人いたみたいな話になってきました。
エレベーターの妖精みたいな。
階段話ですね。
階段話ですね。
というわけでね、
そっか、そそうはね。
そそうは仕方ない。
問題はその後の、
どうあなたが動くか。
そうですね。
やっぱりビニール袋は、
持ち歩くようにしてますね。
マジですか?
もちろんゴミを、
なんとか処理しないといけない時もありますけど、
コンビニ行っても、
普通にカバン持ってても、
袋つけてくださいって言って、
1個か2個は、
カバンに入るようには、
心がけてますけどね。
それはちょっとエチケットかもしれないですね。
本当にその、
そそうした時に、
本当にビニールって良かったって思うことが、
何度かあったんで。
なるほどね。
今日入ってないかもしれないですけど、
ちっちゃいカバンで来たんで。
じゃあ今日のお別れの言葉は、
そのあれですね、
ちょっとした、
ちょっとしたライフハックで。
何か言ってましたよね。
何か言ってましたね。
役に立たない。
生活中。
じゃあ、
ビニール袋は、
1枚持ち歩きましょう。
多めの人は、
2枚ぐらいしておかないと、
匂いが。
今日は2つだよ。
大量大量。
じゃあ、何でしたっけ。
ビニール袋は、
1枚か2枚持ち歩きましょう。
せーの。
ビニール袋は、
1枚か2枚持ち歩きましょう。
ありがとうございました。
22:27
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