・ツアーのおみやげ・スポーツ観戦・ハブ茶
サマリー
福岡市からお届けするこのポッドキャストでは、観戦に関するさまざまな話題が展開されています。ファンの熱気や雰囲気の違いについて、観戦体験や音楽とともに語られています。観戦におけるルールやマナーの重要性が強調され、特に文化や地域ごとの違いについても触れられています。また、ライブイベントでの体験や地元文化の楽しみ方についても話されています。
ポッドキャストの紹介
どうせやるならちゃんとやらナイト、この番組は福岡県福岡市中央区からお送りしております。
おじさん二人が勝手に喋るポッドキャストです。
今喋っているのが大久保Tと言って、福岡市内ぐらいで時々ライブしているおじさんです。
はい、そしてこちら今喋っているのがトンチピクルス。
自分はもしかしたら病気なんじゃないかなって思うこともあります。
それは何か症状が?
いや何か、あまりにも遠い。すぐ切り上げますけど、あまりにも遠い。
先週に続いてですね。
近いから、何かほらよく神経性、花瓶性、大腸炎みたいな名前聞くじゃないですか。
あれじゃないかなって勝手にね、自己侵害してるんです。
特にまたあれですね、寒くなってくると、僕が弱いのが外の温度と中の温度が違うと、大とか小とかが模様するんですよね。
そうですよね。なんか宇宙船とかで、外の気圧と同じにするやつあるじゃないですか。
ああいう空間が。
ここにはめて、ずっと気圧を保ってくれる。
デジタル表示で。
ゴワゴワしながら。
アップルウォッチとかに気圧が、下半身の気圧が出る。
よし、大丈夫だ。
そして今日は12月の8日。
観戦体験とその魅力
128の日で。
なんでしょうね。
最近出にくいですね。
出ないですね。たぶん10位というのが、イニしかない。ただイニア。
先週はイニーでした。
もう考え放棄。
今日はイニアの日という。
前の話になるんですけど、ツアーに行ってまして。
ツアー先でもいろいろともらったりしたんですけど、
まずはですね、この間は仙台に行った時に、仙台に来てくれたお客さんがですね、
いつもポッドキャストを聞いてます。
雰囲気が全然違うから、そういう話を聞くと嬉しいもんですね。
この方もポッドキャストをしてて、ステッカーを作ったので、
トムチさんと大久保さんにって言われて。
ありがたいですね。
高宮のあっという間というポッドキャストらしいです。
ごめんなさい、まだ聞いてないからですね。
雑談垂れ流しというのは共通するものがありますかね。
雑談も垂れ流しもね。
どっちも共通するものがありますね。
垂れ流しではないと、そっちの方は。
雑談垂れ流し高宮のあっという間というポッドキャスト。
ちょっと聞いてみよう。
よかったらこの3つの中で、ワンちゃんと花と。
これ何ですかね。
何でしょうねこれね。
こうか、さくらんぼですね。
そう、この人は思い出した。
仙台のライブに来てくださったんですけど、どっから来たんですかと言ったら岩手から。
岩手から仙台って。
えーって言ったら、自分が行けるライブで一番近いところだったんでって言われてありがとうございます。
熱いファンですね。
本当に。
どれにしようかな。
じゃあ僕はさくらんぼ。
いいですね、さくらんぼ。
携帯のあれ入れよう。
はい。
ありがとうございます。
高宮のあっという間さんどうもありがとうございました。
ありがとうございます。
こういうのがありまして。
あとこれはですね、東京でライブした時にお客さんが自分で作ってるんですけどって言って、スノードームをくれたんですね。
スノードームって。
あー、中にこう。
でもそれが力士になってて。
力士が。
塩巻いてるんですね。
そうですね。
いわゆるスノードームならぬスモードームだそうです。
うまい。
うまいですかね。
これもいただきまして。
それはでも作れるんですね。
このスモー力士2人のもを作ってるってことですか。
どうなんでしょうね。
でもこれメイドインチャイナって書いてるから、なんかこう依頼して発注してるのかもしれないですね。
なかなかこう、塩巻いてそれがブワーってなる感じで、意味合いがあっていいですね。
そうですね。重かったですけどね。
ゆうまいと思うんですけど。
鬼の一言ですね。
でもそれはツアー終わって帰ってくる飛行機の中にオスモンさん一人いました。
本当ですか。今もう終わってるの。スモンよくわからないんで。
あんまり見たりはしないんですか。
昔ちょっと見てて、まだこう、すごい盛況な頃、若鷹とかの頃にチケットを取ってくれた友達がいたんで、2回ぐらい行きましたかね。
実際にですか。あれって行ったらいいもんなんですかね。
なんかこう席がこう、ちゃんと座布団があって、居てあって、なかなか楽しかったような記憶はありますけどね。
福岡ドームに行ったりとかします?
ドームですか。
野球を見に。
えーと、ただけんっていうか、なんかで当たったりとか。
同じビルに住んでるおじさんが急に話しかけてきて、どうしようもいけんけんあげるとか言って。
ここ2年ぐらいないですね。
時々は行ってたと思うんですけどね。
僕、今何で聞いたかというと、テレビでね、相撲にしても、野球にしてもプロレスにしても、テレビでちらっと見ることはあるんですよ。
でも、ガッツリ見ることは僕はないんですけど、テレビで見るのと、実際にその場で見るのとではやっぱり、熱気とかがやっぱり違うのかなと思って。
雰囲気は全然違うのと、僕はですけど、行ったら逆にあんまり真剣に見てないかもしれないですね。
人と行くから、そこで喋ったりとか、肝心なところは見ようとは思いますけど、結局食べたりとか、球場行ったりしたらビールとか飲み物とか買いに行くとか。
相撲で言ったら上の方だと、ちょっと見る気無事になるけど、それまでは全体の雰囲気でやることあるじゃないですか。
そうですね。
だから、そっちの方が行ったら、そっちの方が大事になってしまうような。
雰囲気を楽しむ。なるほどですね。
確かになんか、テレビの画面の方が反則とか分かりそうですね。
反則?ああ、反則ですね。腹が鳴りましたけどね。
ああ、そうですか。
だから、そうですね。そんなによく分かってないからそうなのかもしれないですね。
すごいファンの人たちは何が起こったかきれいに分かるわけじゃないですか。
テレビとか見てると、僕のレベルだと全部言ってくれるから、ああ、なるほどみたいなところはですね。
もしかしたらそれはコンサートにも言えるかもしれないですね。
音楽と福岡の音楽シーン
そうですね。
実は、実際に行くコンサートっていうのは、ちょっと雰囲気マジックにかかってる。
ああ、あるかもしれないですね。なんか照明とかがダイレクトにきますからね。
そうそう。あと隣の人の息遣いとかですね。
そうですね。めちゃめちゃ興奮してる人とかいますからね。
はいはいはい。
結構あれですかね、大久保さんは行くとしたら、ヘビーメタルのコンサート。
できれば行きたいんですけど、その辺のジャンルに関してはあまり地元のを知らないんで。
だから本当はガイタレさんとかで来てくれたら行きたいなと思うんですけども、最近はばったり来ないんでですね。
来ないんですか?
来ないです。福岡あまりそっちの方は来ないですね。
今年、見たガイタレっています?
ガイタレいないですね。福岡もその辺は外されてるんじゃないですかね。
そうなんですね。
全然来ないですね。
じゃあもう東京と大阪だけみたいな。
東京、広島まで来るパターンもありますけどね。
へえ、そっか。ダメですね、音楽都市、福岡なんていう割に。
多分、音楽でもロックっていう感じじゃないじゃないですか、ヘビーメーターとかだと。
ちょっと弱いのかもしれないですね。
実際そう感じます?福岡ってメタル人口少ないなみたいな。
あまりよくわからないですけど、そういうことを言う人もいるからですね。
え、そういうことって言うの?
いやいや、メンタイロックの街だからね、みたいな。
そっか、いっぺんちょっと抗争を起こしたらいいかもしれないですね。
メタル対メンタイ。
どっちが強いのかな。
どっちでしょうね。仲良くなってほしいけど、最終的にはね。
いろいろ抗争がありつつも、最後はCBでお互い肩を組んで。
最後にみんなでセッションしてみたいな。
でもセッションの曲で揉めて。
むちゃくちゃギターソロとか弾いてるんですよ、対立して。
でもやっぱり、住んでるとよくわからないというかあんまりあれですけど、
他県の音楽の好きな人から見たら、やっぱり極太のロックというかメンタイロックの街なんでしょうね。
昭和だからフォークの、まだあるんじゃないですかね。
昭和については割と県外に行くと名前聞いたりしますね。
言われるんですね。
住んでるとあんまりそんな感じることはないですけどね。
そうですね。
フォークとかも聴くんですか?
観戦のルールとマナー
井上陽水をちょっと聴いてたくらいですかね。
ちょっと終わったんですけど、
先日私の歓歴祭りの千秋楽で、
奥子さんにもレコードCDを持ってきてもらってですね。
ちゃんとやるなら。
どうせ聴くなら、ちゃんと聴かないと。
まだ何をね、あれするかまだわからないですけど。
ちょっとこの回、手錠です。
なんでしょうね。
僕ちょっとね、わかる気がします。
言っていいこと悪いことみたいな。
音楽話に振っちゃうとちょっとつまんなくなるんですよ。
そうですね。具体的すぎるんですかね。
かもしれないですね。
ちょっと話題を変えましょうかね。
で、ツアーに行きました。
またツアー話なんですけど。
今回、野党半島の鈴っていうところに行ったんです。
どんな字を書くんですか?
鈴はですね、難しいな。
オーって書いて、シュで。
あとで。
鈴は地方としては野党半島を取ったんで。
地震で一番被害が大きかった場所なんですけど。
そこでですね、10年ぐらい前にライブをして。
今回もまたやりましょうというふうにサポートいただいたので行ってきたんです。
主催してくれたのが、鈴でコーヒー屋さんをしているニザミコーヒーっていう。
ちょっと変わった名前なんですけど。
ニザミさんっていう名前なんですね。
前回ライブしたのは、このニザミコーヒーの近くのキャンプ場だったんですけど。
本当に野党半島を取ったんですね。
今回はこのニザミコーヒーさんでやったんですよ。
かなり大きなコーヒー屋さんで。
鈴に行く途中に車でずっと行くんですけど、野党半島を。
地震の被害とかって、まだ全然復興されてないっていうじゃないですか。
そういう話よく聞きますよね。
どうなんだろうなと思ってたんですけど。
僕が車でバーッと見る家とかは、半壊とか全壊とか、そういうのはもう見えなかったですね。
ただし道路は未だに工事をしてました。
でも通れないとかでは全くないんですよ。片道通行とかで。
なので、工事中の片道通行って他の街にあるじゃないですか。
そうですね。
そういう意味では、僕が金沢から野党半島をずっと行って、鈴まで行った中で、
大きな被害というのは、僕は見なかったんですけども、もちろんまだ復興中とか。
街によってだいぶ違うんですかね。
その時に、ぽろぽろと地元の方も来てもらって楽しんでもらったんですけど、
ニザミコーヒーさんで、コーヒーの、こっちは豆が入ってるんですけど、
これは自分で飲むようで、インスタントのやつをね。
ありがとうございます。
Kさんとコウホーさんに。
じゃあ一個ずついただきます。
これ見て、関数字の23に味。
そうなんですよ。ニザミさんって言ってそうです。
すごい名前ですね。
これね、飲んだけど美味しかったです。
コーヒーは1日何杯くらい飲みます?
僕は3杯くらいですかね。
一緒くらいですね。
朝、朝一杯飲むとお通じもいいんでですね。
無理してそっちに行こう。
なので、遅そうがなりにくくなるんでですね。
なるほど、朝ちゃんとね。
出てたら。
最近は僕、嬉しいのが思い出した。
コンビニでまたね、暖かいクロマグチャが出だしたんですよ。
しかも今、セブンイレブンだけなのかな。
50円オフ券が付いてくるじゃないですか。
買えば付いてくる、買えば付いてくる。
財布の中に50円オフ券が5枚くらいあってですね。
まんまと何かされてるんだろうけど、
でもこれに関してはいいって思って。
それがあったらそこに行きますもんね。
さっき、いつものごとくコンビニで間違わせて、
大駒さんがコンビニから出てきた時に、
黒豆茶を持ってるのを見て、やっぱりって。
その時も言ったんですけど、
長い時間ゆっくり飲むと思うと、
飽きないのが黒豆茶ですもんね。
そうですね。
あとはね、僕、好きなお茶は玄米茶も好きですね。
ライブイベントと地元文化
玄米茶いいですね。
今なんか、前言いましたかね。
近所のスーパーで、言ったか。
ハブ茶。
ハブ茶っていうのが安かったんで買ったんですけどね。
声が上手く言っちゃった。
美味しいんでですね。
美味しいですよ。
知ってるんですか?
もちろんですよ。
僕、ツイッターかなんかのアカウントのプロフィール欄に、
好きな茶はハブ茶って書いてあるんですよ。
ハブ茶大好きです。
あれ美味しいですね。
美味しいんですよ。
しかもお値段も結構安くて、
そんなにたくさん使わないじゃないか、量は使わないから、
経済的だなと思ってですね。
めっちゃ好きです。僕、黒豆茶も好きだけど、
同じくらいハブ茶好きですね。
あれは家で入れます?
入れます。
ハブ茶って売ってないですもんね。ペットボトルとかで。
ハブ茶売ってないですよね。
あれは正しい入れ方は給酢で入れるのか、
それとも麦茶みたいに夜間の中で沸騰させるのか。
僕はもう麦茶方式ですね。
お茶パックにジャジャジャッと入れて、
で、沸かして、大量に作って。
そっちの方が味も濃く出て美味しいですもんね。
ハブ茶って、こんな時間だ。
最後にクイズを出して終わっていいですか。
ハブ茶の別名は何でしょう?知ってます?
知らないです。
じゃあヒント。
日本のヒップホップグループ。
分かった。
なんかハブ茶を調べた時に出てきたような気がする。
じゃあ精度でそれを言って終わりますか。
いいですか。思い出しました?
けっけっ。
あ、そう。
じゃあちょっと待ってね。
ハブ茶は別名って言って、大久保さんが言ってそれで終わりました。
じゃあ、ハブ茶は別名。
けつめいし。
ごめんと。
よかった。
以上。
また聞いてください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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