1. どうでもいいかもしれない話です。
  2. #20「苦い野菜が好きになった..
2025-08-25 10:42

#20「苦い野菜が好きになった」という話です。

20回目の配信です。

苦い野菜が好きなんですよね。

子どもの頃に苦手だったのに、大人になって好きになった食べ物ってありますか?


トーク内容

◎好きな野菜

◎子どもの頃は苦手な食べ物が多かった

◎克服の仕方


どうでもいいかもしれない話、よかったら聴いてみてください。


BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)

サマリー

このエピソードでは、苦い野菜への好みの変化について語られ、ピーマンやゴーヤ、イクラに関する体験が共有されています。また、大人になるにつれて食べ物の好みが変わる理由についても触れられています。

苦い野菜への愛
どうでもいいかもしれない話です。始まります。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
皆さんって嫌いな食べ物ってありますか?
こう、一般的に嫌いな食べ物って言うと、なんか苦い食べ物とか結構嫌いな人、特に子供とか多いじゃないですか。
そうそう。なんですけど、自分はその苦い野菜、すごい好きで、
なんかピーマンとか、シシと、あとはゴーヤ、なんかそのあたり、すごい好きなんですよ。
まあ、なんか一般的に言う子供の嫌いな食べ物、苦いから食べたくないみたいなのが、まあ自分も漏れなく、その子供の頃は、そういう苦い食べ物、嫌いだったんです。
なんですけど、なんか急に好きになって、むしろ今はめちゃくちゃ好きですね。
むしろ野菜の中でも一番好きみたいな感じで、ピーマンとかシシととかゴーヤを結構進んで食べたいみたいになってる感じなんですけど、
うーん、なんかね、あのー、よく今、あ、ていうかなんか、自分が前に聞いたことあるんですけど、
なぜ大人になると、その子供の頃苦手だった食べ物とかが食べられるようになるのか、みたいな、なんかその理由が、
子供の頃って、あのー、舌、ベロの部分が繊細にできてるから、あのー、苦い食べ物とか、まあそういうこう、まあいわゆる、なんて言うんでしょうね、危険だとかってこう認識するようなものって言えばいいんですかね。
うーん、なんかそういう、あのー、ちょっとこう刺激的なものを口に出たときに、これは危険かもしれないみたいな感じでこう、なんか、わかるように、あの敏感で、あのー、察知するっていう、それがおいしくないとかっていうふうに判断になるけど、
だんだんこう、年齢重ねてくると、そういうベロの、あのー、なんて言うんだろう、機能が衰えてくるって言うんですかね。そう、だから、そういう苦い食べ物とかも、特別すごい苦いとかっていうふうに感じるよりも、まあそれも一つのなんかこうおいしいみたいな感じになるっていう、まあその感度が鈍ってくるっていう味覚の、そうそう、なんかそういうの聞いたことあって、
だから大人になってくると、まあ結構自然に食べられるようになる、苦手なものも、いつの間にかこう食べられるようになるっていう、なんかそういう理由の一つです、みたいなのを何かで聞いたことがあって、そう、まあそれ自分も多分そういう状況ですね、そう。
だから、ピーマンとかシシトウとかゴーヤとか、そういったのほんと好きだし、まああとは、昔、あのイクラすごい食べられなくて、そう、で自分、あの大学の頃、あの学生寮に住んでたんですよ、そう、だからその大学の時の学生寮で、たまにこう海鮮丼みたいなのが出てくる時あって、まあなんか海鮮丼なんで、
イクラとかも乗せてくれてるんです、今思うとね、ありがたいことですけどね、そう、乗ってて、だからそのイクラのお汁とか、なんかご飯に染みちゃってるんですよ、そう、だから自分はその汁がついてるのももう食べられなくてっていう感じの人だったんですけど、
社会人になって、なぜかわかんないけど、コンビニのあのすじ粉のおにぎりあるじゃないですか、あれをなぜかわかんないけど食べたんです、自分で買って、そしたらめちゃくちゃ美味しいってなって、でそこからあのイクラとかすじ粉とか好きになっちゃったんです、そう、でもそれってなんかよく聞くのは、苦手なものは美味しいのを食べたことないからだよって、
だから高いお店とか、いいやつ、新鮮なもの、その、例えばまあ、どっかの地域であの取れる新鮮なものとかを、その土地に旅行行った時とかに、なんかこう、取れたてを食べるみたいなのが、こう嫌いなものを、こう、好きに買えたりとか苦手なものを食べられるようになる、そういうきっかけになるよみたいなの、聞くじゃないですか、
でも全然自分そのパターンじゃなくて、むしろ、そう、コンビニの、だからまあ、新鮮じゃないわけじゃないと思いますけど、コンビニも、だけど、まあ、いわゆるその、その土地で、もう本当に海鮮丼、北海道の海鮮丼みたいな、なんかそういうわけじゃない、じゃないですか、それでも自分好きになっちゃって、
うーん、なんかそういうのがきっかけで、いくらとかも、今すごい好きだし、ねえ、だから全然こう、ねえ、あのー、でも難しいですよね、子供の頃に苦手な食べ物を、ずーっと大人になっても、なんか食わず嫌いな感じ、みたいな感じで、食べないままの人もいるじゃないですか、
文化と食の関係
うーん、だから、一概に、なんか子供の頃から、苦手なものは食べなくていいよっていうわけにもいかない気もするし、大人になるまで待ってましょうっていうのも、うーん、どうなんだろうって思うし、ねえ、それこそ、まあ、なんか社会人になって、まあ、お仕事関係で人とね、お食事一緒に行ったときとか、まあ、もちろんその相手の方が苦手なものなんですか、とかって、
聞いてくださる方ならね、それで言って、ねえ、あれできるけど、でも、ねえ、なかなかそうじゃないタイミングのときだったら、嫌なものとか出てきて、ねえ、なんか、うわー、気持ち悪い、ダメだ、食べられない、みたいな感じのこともできないパターンもあるかもしれないですもんね、だから、うーん、自分の場合は本当は、今は全然嫌いなものが全くと言っているほどなくて、
それこそパクチーとかも好きだし、ミョウガとか、そういうちょっとこう、なんか香味野菜っていうんですかね、なんかこう、ちょっとこう、癖のある匂いのものとか味のもの、そういうのもすごい好きなので、だから全然こう、人と一緒に食べ、あの、ご飯とか食べても、特にこう、制限されることもないので、あの、相手に合わせてっていうことができるから全然いいんですけど、ねえ、だからそういうのが、うーん、どうなんだろうって感じですね、
どのタイミングで苦手を克服するべきか、みたいなのって、なんか、悩ましいことですね、うーん、まあ、もちろんね、なんか、アレルギーみたいなのがあって、乳製品がダメとか卵がダメとか、いろいろあるから、まあ、そういうものはね、無理して食べるとかっていうことになると、やっぱり体に、ねえ、あの、いろいろ、ねえ、不調が出るから、無理やり食べることはしちゃいけないと思いますけどね、うーん、まあ、でも、ねえ、
単純にこう、食わず嫌いとか、そういったものだったら、ねえ、どのタイミングで、克服すべきなのかなーって感じはありますけど、うーん、あとはなんか、自分の場合、お寿司とかもちょっと苦手だったんです、そう、なんか、刺身は食べられたんですけど、なんか、酢飯に、冷たいご飯?酢飯に、あのー、ネタ?お魚とか?乗ってるっていう、なんか、それ自体が、なんかこう、自分の中で、うーん、なんか、
食べたくないなっていう感じで、うーん、全然食べてこなかったんですけど、それもロンドン行って、なんか、あのー、こんなにこう、開店寿司とかのありがたみ、日本だったのも当たり前のようにあるじゃないですか、だけど、まあね、ロンドンだったら、イギリスだったらね、なんかそういうのが、ちょっと高いし、そもそもそういうお店も少ないしっていうので、
で、なんか、学校の帰りとか、あのー、夕飯作りたくないなーって時とかは、課題とかでね、なんか忙しかったりとかして、っていう時は、あのー、日本人が多分経営してるわけじゃないと思うんですけど、チェーン店で、あのー、お寿司?のテイクアウトができるお店があったんです、駅の中とか、そう、だからそういうところで、あのー、
仲良い友達と一緒に買って、食べるようになって、そこからお寿司もすっごい好きになっちゃって、っていう、なんかそういう経緯があるので、ね、だから、まあ、なんか自分が、その日本食とかも含め、あの苦手なものが、そもそも、あのー、なんか、なんて言えばいいんだろうなー、苦手、というかこう、当たり前のものが当たり前にはないっていう、
環境に身を置くことによって、その苦手だと思ってたものが、ああいうのって意外と、なんか、そんなにこう、自分の身近で、どこも賢もあるわけじゃないんだなっていう有難みを知って、まあ、そこから、もしかしたら、なんか感謝の気持ちから食べられるようになるとかも、うん、あるのかもしれないですけど、
ねー、なんかそういうのが、自分の場合は、そう、たぶん一般的な、あのー、なんだ、苦手な、苦手な食べ物の、こう、攻略の仕方とはちょっと違うかもしれないですけど、うん、なんかそういうのが自分はありました。なので、今は、ほんと、いろんな食べ物、美味しい美味しいって思いながら感謝して、あのー、食べるようになってますね、うん、そんな感じです。
はい、こんな感じで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
10:42

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